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【経営学部の主な就職先】おすすめの業界や職種を詳しく解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

「経営学部生ってどんな企業に就職するんだろう?」と気になる人は多いですよね。

たしかに学部ごとに、就職先の特徴が異なることがあります。

しかし最初に伝えておくと、どの学部だろうが就職先は非常に多様なんですよね。

 

経営学部だからといって、◯◯の業界に行かないといけないという縛りはない。

だからこそ、1つの参考として、経営学部生の主な就職先を参考にしてください。

 

またこの記事では、主な就職先だけでなく、経営学部生が就く「主な職種」まで踏み込んで解説していきます。

経営学部生にとって価値ある情報になるようにまとめていくので、ぜひ参考にしてくださいね!

そもそも「経営学部」とは?

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経営学部とは、その名のとおり経営について勉強する学部のこと。

マネジメントや会計・マーケティングなど、さまざまな視点から企業の経営について学びます。

 

経営と聞くと「お金を稼ぐ」というイメージを持つ人も多いでしょう。

しかし、経営学部ではお金についてだけではなく、組織で働くヒトや販売するモノについてまで幅広く学べるのが特徴です。

どの業界でも活かせるビジネスの知識を身につけられるのが、経営学部の強み! 

 

経済学部との違い

 

経済学部は、日本や世界といった社会全体の経済について学ぶ学部です。

会社などの「組織」について学ぶ経営学部と比べると、より広い視点で経済の知識を身につけられます。

 

また、経済学部は基本的に「経済活動(お金の流れ)」をメインに学びますが、経営学部では企業の「経済以外」の知識も学びます。

どちらも社会に出たときに役立つ知識ですが、企業で働く上でより実践的な内容が経営学といえるでしょう。

 

商学部との違い

 

商学部は、企業の経済活動をメインに学ぶ学部です。

たとえば、経理や財務など。

 

経営学部と商学部は学ぶ内容が似ていることもあり、よく混同されがちです。

商学部では、商品の流通や取引に関する知識を重点的に学びます。

より社会に出たときに活かしやすい内容が多いといえるでしょう。

 

経済学は「社会全体の経済について」経営学は「組織の経営について」商学部は「企業の商取引について」学ぶというのが3つの学部の違いだよ。

経営学部は就活で有利なのか?

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「◯◯学部だから就職に有利」とは一概には言えません。

就活は相手企業との適性なので、どの学部に通っていようが、評価は個人単位でされますからね。

 

しかし世間的には「経営学部は就活に有利」とよく言われます。

その理由を挙げるなら、以下の3点でしょう。

 

【経営学部が就活で有利な理由】
  • 他の学部よりビジネスに関する数字に強いから
  • 社会に出てから実践的に役立つ知識を学ぶから
  • 経営学は幅広い業界で活かせるから

 

上記のとおり、就職後に活かせる知識を経営学部では学ぶことができます。

よって比較的、経営学部は就活に有利と言われるんですよね。

 

経営学部の就職率は90.2%

 

全国の547大学の「学部別の就職率」を調査したデータが以下です。

 

学部 2020年 2019年 2018年
法学 87.6 87.5 86.7
経済 89.3 90.1 89.3
国際 87.3 87.7 87.6
商・経営 90.2 90.8 90.1
福祉 90.8 91.6 92.4
薬学 85.0 87.6 86.0
理工 92.4 92.4 92.3

引用:大学通信ONLINE「2020年 学部系統別就職率ランキング

 

商・経営学系の学部の就職率は90.2%(2020年)とトップクラスの高さ。

過去3年とも90%以上をキープしていますね。

 

福祉や理工学系など専門性の高い学部以外でみてみると、経営学部の就職率は上位であることがわかります。

 

経営学部生の平均年収は文系学部の中でも高い

 

続いて気になるのが「平均年収」でしょう。

こちらも学部別に平均値が出ているので、参考程度に見てみましょうか。

 

学部別の平均年収ランキング(20代)
1位 医・歯・薬学 406万円
2位 情報 396万円
3位 経済・経営・商 389万円
4位 理・工 387万円
5位 法・政治 383万円

引用:まいにちdoda「あなたの出身学部は何位?学部別の平均年収ランキング

 

20代の出身学部別の平均年収をみると、経営学部は3位と高い順位にランクインしていました。 

上位5位には、医学系や理工学部など理系の学部が多い中、文系の中では高い389万円。

 

学部別の平均年収ランキング(30代)
1位 医・歯・薬学 506万円
2位 理・工 495万円
3位 経済・経営・商 480万円
4位 法・政治 476万円
5位 情報 471万円

引用:まいにちdoda「あなたの出身学部は何位?学部別の平均年収ランキング

 

30代の平均年収をみると、20代では2位だった情報系の学部が5位になっています。

一方で、専門性の高い理工学部は30代で一気に2位に上昇していることがわかります。

 

そんな中、経営学部は20代と変わらず3位をキープ。

30代の平均年収は、480万円と高い数字を誇っています。

 

なるほど!経営学部は、比較的に社会人になった後も役立つ知識を学ぶことができるので、就活に有利だったり年収が高い傾向にあるんですね。

そうだよ。あくまで「平均」の話だから参考程度にして欲しいけどね!

経営学部の主な就職先業界と企業例

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経営学部生が就活に有利な傾向にあると把握したところで。

本記事の本題である「経営学部生の主な就職先」について解説していきます。

 

業界とその業界の代表企業を共有していくので、「経営学部生はこれらの業界に進む人がいるんだな」という参考にしてくださいね。

 

【経営学部出身者の主な就職先業界】
  • 金融・保険業界
  • IT業界
  • メーカー
  • 卸売業界

 

主な就職先① 金融・保険業界

 

経営学部の学生は、金融・保険業界に進む人が多いです。

銀行や証券会社、保険会社など。

経営学部では組織の経営だけではなく、財務や会計なども学べるため知識を活かして働ける業界といえるでしょう。

 

金融・保険業界は比較的、給料や待遇なども良い企業が多いため人気が高い!

メガバンクや海外に拠点がある証券会社なども多いので、世界の金融情勢なども勉強しておくのがおすすめです。

 

また、金融業界には、窓口や営業、事務などさまざまな職種があります。

お金に関わる仕事は信用が大事!数字に強いだけではなく、コミュニケーションスキルのある人が求められる業界です。

 

AIの導入なども進んでいく業界なので、何もしなければ機械に仕事を奪われる可能性も。

常に勉強して成長を続けていくことが大事ですよ。

 

金融・保険業界の主な就職先の例
日本銀行、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、日本生命保険、SMBC日興証券、ゴールドマン・サックス証券、中央労働金庫、あいおいニッセイ同和損害保険、三井住友海上火災保険

 

主な就職先② IT業界

 

つづいて人気なのが、IT業界。

IT業界はWebサービスや通信、ソフトウェアなどさまざまな業種に分けられます。

 

ITと聞くとプログラマーやエンジニアなど理系が強そうな職種をイメージを持つ人もいるかと思います。

しかし、IT業界でも経営学部で学ぶマーケティングやマネジメントなどの知識を活かせる営業やマーケティングの職種もありますよ。

大学によっては、ITスキルやIT戦略が学べる経営学部が用意されている場合も。

 

ITの需要は今後も拡大傾向にあるため、おすすめの業界のひとつです。

ITは今では僕たちの生活に欠かせないインフラの一部でもあるため、特に大手のIT企業は安定が期待できるでしょう。

成長中のベンチャー企業であれば任せてもらえる仕事も幅広く、上昇志向の人におすすめ。 

 

IT業界の主な就職先の例
エヌ・ティ・ティ・ドコモ、日本電信電話、ソフトバンク、日本IBM、楽天、エムスリー、サイバーエージェント、オービック、KDDI、トランスコスモス、アクセンチュア

 

主な就職先③ メーカー

 

経営学部生の就職先として、メーカーも人気の業界です。

メーカーは、製品を生産する企業のこと。

 

車やアパレル 、食品など分野が幅広いのが特徴です。 

そのため、自分の興味を持てる企業を見つけやすいのが嬉しいポイント!

経営学部の出身者は、開発などよりも営業やマーケティング職に就く人が多いです。

 

日本のモノづくり技術は海外でも高く評価されており、国外に拠点がある会社も増えています。

将来的に海外視察や出張など、グローバルな仕事に関われることもあるでしょう。

 

メーカーの主な就職先の例
日清オイリオグループ、ヤクルト本社、凸版印刷、キヤノン、パナソニック、本田技研工業、サントリー食品インターナショナル、資生堂、トヨタ自動車、ファンケル

 

主な就職先④ 卸売・小売業界

 

卸売・小売業界も経営学部生の就職先として選ばれやすい業界です。

 

メーカーから商品を仕入れ小売店におろすのが卸売業。

仕入れた商品を販売するのが小売業です。

普段の生活でもよく利用するコンビニやスーパーも小売業ですよ!

 

就活生に人気の高い「商社」も卸売業に含まれます。

経営学部で学ぶビジネスや販促、会計などの知識が役に立つでしょう。

グローバルな仕事ができる可能性が高い卸売業は特に人気が高いです。

大手企業に就職して実績を積めると、転職する際にも有利に働くでしょう。

 

小売業はライバル企業も多く待遇もそれほど良くはないので、どちらかというと僕のおすすめは卸売業界!

 

卸売業や小売業に就職するのに、特別な資格などは必要ありませんが人と接するのが好きな人に向いています。

 

卸売業界の主な就職先の例
三菱商事、伊藤忠商事、双日、ニトリ、大塚商会、三越伊勢丹、良品計画、ジーユー、日本食研ホールディングス、丸井、高島屋

 

\経営学部生がホワイト企業に入社する秘訣を共有!/

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経営学部出身の学生に人気の職種

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主な就職先業界を見たところで、次に「主な職種」もチェックしましょう。 

これまでご紹介した内容をみても分かるとおり、経営学部出身の学生が活躍できる業界は幅広いです。

その中でも、特に人気の高い職種は以下の5つ。

 

【経営学部出身の学生に人気の職種】
  • 営業
  • マーケティング
  • 経営企画
  • 人事
  • 専門職

 

人気職種① 営業

 

経営学部出身者に人気で実際に就職する人が多いのが、営業職。

営業は、個人や企業に向けて製品やサービスを提案する仕事です。

 

どの業界でも、営業は会社の売上の軸をつくる重要な業務。 

営業は数字を追う仕事なのでプレッシャーも感じますが、その分だけ達成感も味わえるのが魅力です。

 

また、直接お客さまとコミュニケーションをとるので、感謝の声を聞けたりするとやりがいを感じられますよ。

成果に応じてインセンティブがつくことが多く、頑張れば高収入も目指せる仕事!

 

 

人気職種② マーケティング

 

つづいて人気が高いのが、マーケティング職。

マーケティングは、市場を調査して商品がどのようにすれば売れるのかを考える仕事です。

自分が担当した商品やサービスが利用されているのを目にすると、とてもやりがいを感じられるでしょう。

 

世間のニーズを調べて分析するのがメインの仕事になるので、トレンドに敏感な人や情報収集が得意な人に向いています。

 

 

人気職種③ 経営企画

 

会社の経営計画をたてる経営企画職も人気の職種です。

経営企画は、企業の方向性を左右するため新卒で任せられることはほぼありません。

 

しかし、会社のキーとなる経営企画は大きなやりがいを感じられる仕事でもあります。

経営企画を目指したい人は、まず配属された部署でしっかり成果をあげてアピールしましょう!

 

経営企画職は、課題発見力やプレゼンテーション力、コミュニケーション力など全てにおいてクオリティの高さを求められます。

大学で学んだ経営学の知識の他に、ビジネススキルも磨いておくと良いでしょう。

 

人気職種④ 人事

 

経営学部で学ぶ組織運営やマネジメントを活かせる人事も人気の職種のひとつです。

企業の資源でもある「ヒト」に関わる仕事。

採用や面接以外にも、評価制度を作ったり研修を行ったりさまざまな業務があります。

 

新入社員が入社する際に必ず会う人事は、会社の顔となる存在。

どんな企業かイメージを左右する立場なので、人当たりの良い人や明るい人が選ばれやすいです。

 

自分が採用したり研修した社員が活躍していく姿をみると、かなりの喜びを感じられますよ!

 

人気職種⑤ 専門職

 

資格を取得して専門職として働く経営学部出身者も多くいます。

たとえば、企業の財務書類をチェックする「公認会計士」や税務書類の作成を行う「税理士」などです。

 

経営学部では、企業運営に関する幅広い知識を学べるので、より突き詰めて研究したい分野が見つかったら専門職を目指すのもおすすめ。

 

就活をする上で取得しておくと有利な資格については、のちほど解説するのでぜひ目を通してみてくださいね。

 

【大学別】経営学部の主な就職先企業

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では、ここからは大学のデータをもとに具体的な経営学部生の就職先をご紹介します!

今回は5つの大学の就職先データを抽出しました。

人気の業界ごとに分けてまとめたので、参考にしてみてくださいね。

 

神戸大学

 

まずは、兵庫県にある神戸大学の就職先企業をご紹介!

神戸大学は、偏差値55〜67の上位の国立大学です。

 

【金融・保険業界】

・AIG損害保険

・SMBC日興証券

・みずほフィナンシャルグループ

・京都信用金庫

・三井住友銀行

 

【IT業界】

・Google Japan

・LINE

・エヌ・ティ・ティ・データ

・ソフトバンク

・パナソニックネットソリューションズ

・アークシステム

・日本オフィス・システム

 

【メーカー】

・アサヒビール

・川崎重工業

・サントリーホールディングス

・ロッテ

・キヤノン

・アイリスオーヤマ

 

【卸売・小売業界】

・伊藤忠商事

・丸紅

・三井物産

・三菱商事

・ダイリキ

・フェリシモ

 

引用:神戸大学「2019年度卒業者および修了者の就職先詳細

 

上記のデータをみると、金融業界への就職人数が多いようでした。

特にIT業界は、大企業への就職がいくつも決まっていることがわかりますね。

 

上位の国立大学なだけあって、どの業界でも知名度の高い企業への就職を決めている人が多い。

伊藤忠商事や丸紅など人気の高い商社の名前も入っていますね。

海外に拠点がある企業への就職が多いのが特徴的で、グローバルに活躍できる可能性があるといえるでしょう。

 

横浜国立大学

 

つづいては、横浜国立大学の経営学部の就職先企業一覧です。

横浜国立大学は、偏差値55〜69の上位大学になります。

 

【金融・保険業界】

・横浜銀行

・三井住友銀行

・りそな銀行

・第一生命保険

・大和証券

 

【IT業界】

・ソフトバンク

・エヌ・ティ・ティ・データ

・日本IBM

・野村総合研究所

・日本通信

 

【メーカー】

・エーザイ

・キリンホールディングス

・パナソニック

・資生堂

・富士通ゼネラル

 

【卸売・小売業界】

・伊藤忠商事

・ファミリーマート

・大丸松坂屋百貨店

・三井物産

 

引用:横浜国立大学経営学部「卒業後の進路

 

経営学部を設置している国立大学2つのうち1つである横浜国立大学は、幅広い業界への就職が決まっていることがわかります。

(もうひとつは先ほどご紹介した神戸大学!)

グローバルビジネスを学べたり国際交流も盛んに行われていることから、海外展開している大手企業への就職も多くみえますね。

 

また、公式HPには業種別の就職状況のグラフも掲載されていました。

 

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引用:横浜国立大学経営学部「卒業後の進路

 

情報通信業への就職率が26.98%と、およそ4分の1を占めています。

情報システムや会計・情報学科が設置されているのが理由でしょう。

上記の企業例もふまえると、海外展開している大手のIT企業などに就職する人が多いといえます。

 

その他にも教育や医療、学術研究など専門的な業種への就職も一定数あるのが特徴的ですね!

 

明治大学

 

つぎは明治大学の就職先企業を見ていきましょう。

明治大学は、偏差値57〜62の上位大学です。

 

【金融・保険業界】

・日本銀行

・三井住友銀行

・ゴールドマン・サックス証券

・アフラック生命保険

・東京海上日動火災保険

 

【IT業界】

・NTTドコモ

・日本アイ・ビー・エム

・LINE

・楽天

・アマゾンジャパン

 

【メーカー】

・日清オイリオグループ

・大日本印刷

・ファーストリテイリング

・カネボウ化粧品

・キーエンス

・三菱電機

・パナソニック

 

【卸売・小売業界】

・伊藤忠商事

・双日

・ニトリ

・高島屋

・日本水産

 

引用:明治大学「就職データ(2020年3月卒業者)

 

大手企業への就職を決めている人が多いですね!

伸びしろのあるIT業界や安定の金融・保険業、メーカーへの就職が決まっていることがわかります。

 

さらに、明治大学の経営学部のサイトには、以下のようなデータグラフが載っていました。

 

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引用:明治大学「業種別就職状況(2020年3月卒業者)

 

グラフをみると、「情報通信業」が1位、次いで「製造業(メーカー)」「金融・保険業」への就職が多いことがわかります。

 

明治大学のサイトに掲載されていた情報通信業界の企業はそれほど多くなかったので、名前が載っていないIT企業への就職も多く決まっていることが伺えますね。

 

立教大学

 

つぎは立教大学の就職先企業の一覧です。

立教大学は、55〜65の偏差値を誇る上位の大学のひとつ。

 

【金融・保険業界】

・東京海上日動火災保険

・三井住友銀行

・あいおいニッセイ同和損害保険

・三菱UFJニコス

 

【IT業界】

・楽天

・日本アイ・ビー・エム

・パーソルプロセス&テクノロジー

・NECソリューションイノベータ

 

【メーカー】

・日本電気

・日立製作所

・ジョンソン・エンド・ジョンソン

・キーエンス

・キユーピー

・PFU

・富士ゼロックス

 

【卸売・小売業界】

・キヤノンマーケティングジャパン

・ファーストリテイリング

・ルミネ

・双日

・住友商事

 

引用:立教大学「2019年度 学部卒業者の主な就職先(就職者2名以上の企業)

 

立教大学も幅広い業界への就職データがありましたが、特にメーカーへ進む人が多いようでした。

(とくに海外展開している企業への就職が多く決まっている)

また、サービス業の中でも、大手コンサルティング会社への就職を決めている人も結構いましたね。

 

そんな立教大学の経営学部の就職率は、98.5%とかなり高い結果でした(2019年度)。

立教大学の経営学部は、「経営学科」と「国際経営学科」に分かれていることや、より専門的な経営学を学べる5年間のカリキュラムがあります。

就活で活かせる専門的で実践的な知識が身につけられることが、就職率が高い理由のひとつといえるでしょう。

 

東洋大学

 

最後にご紹介するのは、東洋大学の就職先企業一覧です。

東洋大学は、偏差値45〜60の中堅大学のひとつになります。

 

【金融・保険業界】

・日本銀行

・みずほフィナンシャルグループ

・住友生命保険

・大和証券

・三菱東京UFJ銀行

・SMBC日興証券

 

【IT業界】

・トランスコスモス

・ユニアデックス

・ソフトバンク

・TIS

・東日本電信電話

 

【メーカー】

・凸版印刷

・花王

・ヤクルト本社

・ワコール

・LIXIL

・三菱自動車工業

 

【卸売・小売業界】

・ニトリ

・日本アクセス

・ジーユー

・大塚商会

・丸井

・ミキハウスグループ

・良品計画

・トーハン

 

引用:東洋大学「経営学部 卒業後の進路

 

東洋大学の経営学部の就職率は、98.6%(2020年3月卒業生)と高い。

その中でもマーケティング学科に関しては、就職率100%というから驚きです。

就職先企業をみても大手の名前が連なっているので、就職率と合わせて見ると東洋大学の経営学部はかなり就活に強いといえるでしょう。

 

また、東洋大学の公式HPに業界別就職率のグラフも掲載されていました。

 

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引用:東洋大学「経営学部 卒業後の進路

 

「卸売・小売業」「金融・保険業」に就職している人が多いことがわかりますね!

大学のHPによると、海外進出しているグローバルな企業への就職やUターン就職が増えているようです。 

 

大学別の就職企業例をご紹介していきましたが、大学によって製造業や情報通信業など就職率が高い業界が違うのも、経営学部の特徴だと感じます。

経営学部では幅広い業界で活かせる知識を学べますが、とくに大学ごとに特化している分野(学科)で学んだことを活かせる業界への就職が多いのでしょう。

また、将来は国際的に活躍できる可能性のある海外展開している企業への就職が多いこともわかりましたね。

 

経営学部は比較的どんな業界へも就職しやすい!自分で視野を狭めず、興味のある企業はチェックしてみよう!

経営学部の学生が取得しておくと就活に有利な資格

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経営学部の出身者は、幅広い業界で活躍できることがわかったかと思います。

そんな経営学部の学生が、取得しておくと就活に有利になる資格を5つ共有します。

 

(僕は基本的に資格は別に不要だと考えている派ですが、時間があり、その資格というよりも「学ぶ内容」に興味がある人にとっては非常に価値があると思います!)

 

【経営学部の学生におすすめの資格】
  • 公認会計士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 日商簿記
  • 税理士
  • 中小企業診断士

 

①公認会計士

 

三大国家資格ともいわれる公認会計士は、在学中に取得できるとかなり就活に有利。

公認会計士の資格を持っていると、会計の知識があると認識してもらえるからです。

 

合格率は約10%といわれており、難しい資格ですがそのメリットはかなり大きい。

公認会計士の「監査」は独占業務なので、資格を取得しておくと将来的に独立も目指せます。

 

②ファイナンシャルプランナー

 

ファイナンシャルプランナーは、人生で必要なお金に関する資金計画を立てたりアドバイスをする仕事です。

銀行や保険会社など金融系の道に進みたい人におすすめ。

 

金融業界では、ファイナンシャルプランナーの資格を評価してくれる企業が多いですよ!(特に2級以上だと良い!)

また、税金や年金など自分の生活にも役立つ知識が得られます。

 

③日商簿記検定

 

企業の財務状況を読めるようになる日商簿記検定も取得しておくと良いでしょう。

経営学部生であれば、大学で簿記を学んでいる人がほとんどなので、それほどハードルは高くありません。

 

とくに就活でアピールしたい人は、簿記2級以上だと評価されやすいですよ!

 

④税理士

 

税理士は、企業や個人などクライアントの税務書類を作成したり、税のアドバイスなどを行う仕事です。

 

そんな税理士の資格は就活で有利なだけではなく、将来は独立や事務所の開業も目指せるのがメリット!

税理士になるには、いくつかの科目を受験する必要がありますが、在学中にひとつ取得しておくと良いでしょう。

 

⑤中小企業診断士

 

中小企業診断士とは、経営コンサルタントの中で唯一の国家資格です。

中小企業の課題を解決するためのアドバイスなどを行う仕事。

試験内容は経営学部で学ぶ知識と同じですが、より専門性が必要になります。

 

合格率は約4%とかなり低いですが、誰でも受験できるためチャレンジしてみる価値はアリ!

取得できると、就活でも高い評価を受けられるでしょう。

 

経営学部の学生が就活を有利に進めるには?

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では最後に、経営学部の学生が就活を有利に進めるために、やっておくと役に立つことを2つご紹介します。

ぜひ参考にして自分に合った就職先を見つけてくださいね!

 

スカウトサイトを利用する

 

まずひとつめは、スカウトサイトを利用すること!

スカウトサイトとは、プロフィールを登録しておくと企業からスカウトが届くサイトのことです。

(「逆求人サイト」と呼ばれることもある)

 

就活で一番めんどうな企業選びを効率的に進められるのが最大の魅力。

プロフィールを見てスカウトが届くので、経営学部で学んだ知識や経験をしっかり書いておきましょう。

 

その中でも「オファーボックス 」は、7,300社以上の企業と出会える就活生に今人気のスカウトサイトです。

企業選びに疲れた人も、これから就活を始める人もぜひ一度見てみてくださいね!

 

 

インターンシップに参加する

 

幅広い業界で活躍できる知識を持っているからこそ、「なかなか自分に合う企業が見つけられない…」なんて経営学部生も多くいます。

そんな人は、積極的に企業のインターンシップに参加しましょう!

 

さまざまな企業のインターンシップに参加することで、自分に合う業界や職種などがわかります。

そのまま就職したいと思える企業が見つかれば、インターンシップで身につけたスキルも役に立つ!

先輩社員から面接のアドバイスなどをもらえることもありますよ。

 

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

学部別の主な就職先を僕はこれまで何記事も書いてきました。

その中で言えることは「その学部だから◯◯へ就職する」という縛りなさです。

 

大事なことは「◯◯学部だから」ではなく、「◯◯業界に行きたい」という自分の意志であり、それを優先すべきだと僕は思います。

 

ちなみに僕はまずとにかくホワイト業界に進むことをおすすめしますね。

なぜなら残業時間が長く、条件が厳しいブラック業界では、精神的な余裕を作ることができず、転職の判断ができなかったり人生を楽しめなかったりと不幸になるからですね。

 

【ホワイト業界12選】僕がおすすめするホワイト業界を紹介」にて、僕が考えるホワイト業界を紹介しています。

ぜひ本記事と合わせて読んでみてください。

 

では今回の要点をまとめて終わりますね。

 

【本記事の要点】
  • 経営学部の就職先業界は、「金融・保険・IT」をはじめ幅広いため、「経営学部だから◯◯業界」と選択肢を縛る必要性は全くない。
  • 経営企画や人事、マーケティングなど経営学部で学んだ知識を活かせる職種が人気
  • 文系の学部の中でも、就職率が高く平均年収はトップクラス。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた600の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/