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【体育学部の主な就職先】おすすめの業界や職種はどれなの?

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

「体育学部の学生はどんな企業に就職できる?」と気になる人は多いですよね。

スポーツ系の学問に特化しているので、スポーツ関係の仕事に就くことをイメージする学生が多いのではないでしょうか。

 

結論からいうと、スポーツ業界の仕事やメーカーに就職する学生が多いです。

そのほか、サービス業や公務員関係の仕事に就く人も一定数います。

 

この記事では、体育学部の学生の主な就職先業界・職種を紹介します。

また体育学部生のリアルな就職先企業や、就活を成功させる方法まで共有していくので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね!

そもそも体育学部とは?

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体育学部とは、その名のとおり体育学について勉強する学部のこと。

もちろん実際に体を動かすことも重要ですが、それだけが体育学ではありません。

運動やスポーツを学問の1つとしてとらえ、身体・健康に与える影響や、パフォーマンスを向上させる方法などについて研究する学部です。

 

体育学部の学生は、大学以前にスポーツに打ち込んできた人や、スポーツ関係の仕事に就きたいと考えている人が多い傾向にあります。

運動やスポーツが好きな人は、好奇心を持って勉強に取り組めるでしょう。

 

体育学部で学べること

 

体育学部で具体的に学べることを紹介していきますね。

体育学部では、以下のような内容について学習できます。

 

【体育学部で学べること】

  • 運動や生活習慣が健康に及ぼす影響
  • ケガの予防・対処方法
  • 運動のパフォーマンスを向上させるトレーニング
  • 教育現場における体育学の伝え方
  • 指導者に必要な知識やコミュニケーション方法

 

体を動かす以外にも、幅広い内容を学習できることがわかるはずです。

運動能力を向上させる方法や、指導者として必要な能力などを身につけられますよ。

 

スポーツ関係の仕事に就きたい人には、この上ない学部といえるでしょう。

 

体育学部の主な専攻・学科

 

体育学部は学習内容が幅広いので、 専攻や学科も細かくわかれています

体育学部の主な専攻・学科は、以下のとおりです。

 

【体育学部の主な専攻・学科】

  • 体育学科
  • 武道学科
  • 健康学科
  • スポーツ国際学科
  • スポーツマネジメント学科
  • スポーツ医科学科

 

当然ですが、実際の専攻は大学によって異なります。

これから体育学部を目指す人は、自分が興味のある分野がないか調べてみてくださいね。

 

やはり運動やスポーツが好きな人におすすめの学部だよ。

体育学部の学生は就活で有利なのか?

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体育学部の概要について理解できたところで。

ここからは「体育学部の学生は就活で有利なのか?」という疑問に回答していきます。

 

結論からいうと、体育会系の学生だからといって一概に有利とはいえません

体育会系の学生には就活でアピールできる強みが多くありますが、その強みを企業に伝えられないと高評価を受けられませんよ。

 

とはいえ、就活を有利に進めている体育学部生がいることも事実です。

そして就活を有利に進められる学生には、共通の特徴があります

ここでは、そんな共通の特徴について詳しく見ていきましょう。

 

【就活を有利に進められる体育学部生の特徴】

  • 体力や精神力が優れている
  • 協調性がある
  • 結果を出すために努力できる

 

特徴① 体力や精神力が優れている

 

体力や精神力が優れた人材は、どんな企業にも歓迎されます。

なぜなら、社会人として働くようになると成果を出すことが求められるので、プレッシャーを感じる場面が増えるから。

 

体育学部の学生は、何らかのスポーツに全力で取り組んだ経験があることが多く、体力やストレス耐性が優れている傾向にあります。

これらの強みをうまくアピールできる学生は、就活で有利になりやすいです。

 

特徴② 協調性がある

 

2つ目の特徴は、協調性があることです。

仕事は上司や同僚と協力して進めることが基本であり、自分ひとりだけで完結する仕事はほとんどありません。

よって企業には、同じ部署・チームのメンバーと協力できる人材が求められます。

 

体育学部の学生は部活動を通じて、チームワークの重要さや先輩後輩との上下関係を知っています。

協調性をアピールできる体育学部生も、就活で優遇されやすいです。

 

特徴③ 結果を出すために努力できる

 

社会人になると、営業ノルマや売上などの目標を達成することが求められます。

そのため、結果を出すためにストイックに取り組める人材が重宝される

 

体育学部の学生は、大会で優勝したりレギュラーを勝ち取ったりするために、ひたむきに努力を続けてきたはずです。

結果を出すために努力を継続することは、誰にでもできることではありません。

この強みをアピールできる学生も、就活で高評価を受けやすいです。

 

 

なるほど。体育学部の学生は、部活動を通じて就活でアピールできる強みを身につけているのですね!

そのとおり。これらの強みをうまく伝えられる学生は、就活で有利になりやすいよ!

体育学部の主な就職先業界と企業例

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就活を有利に進められる体育学部生の特徴を共有しました。

次のこの章では、本記事の本題である「体育学部の主な就職先」について解説していきます。

 

ただしここで紹介するのは、多くの体育学部生が就職している業界についてです。

あくまでも傾向の話なので、視野を狭めず参考程度に読み進めてみてください!

 

【体育学部出身者の主な就職先業界】

  • スポーツ業界
  • メーカー
  • サービス業

 

① スポーツ業界

 

やはり体育学部の学生は、スポーツ業界に就職する人が多いです。

スポーツ業界とは、スポーツに関するサービスを提供したり、スポーツ用品を販売したりする業界のことですね。

 

体育学部を卒業後、プロ選手としてスポーツチームや実業団に入る人も少なくありません。

ほかには、インストラクターや指導者としてスポーツを教えたり、スポーツメーカーに入社して開発・販売をおこなったりする人がいます。

 

プロスポーツ選手以外にも、スポーツに携わる仕事はたくさんありますよ。

運動やスポーツが好きな学生には、スポーツ業界が向いているでしょう。

 

スポーツ業界の主な就職先の例

JFEスチール、本田技研工業、パナソニック、トヨタ車体、トヨタ車体、東京ヴェルディ、東京ヤクルトスワローズ、株式会社アシックス、株式会社スポーツフィールド

 

② メーカー

 

次に人気の就職先は、メーカーです。

メーカーとは、何らかのモノを生産・販売する会社のことですね。

スポーツ関係の会社に限らず、メーカーに就職する体育学部生は多くいます。

 

メーカーで働くメリットは、自分の好きな製品に関われること。

自動車や食品、アパレルなどあらゆる製品を扱う会社があるので、自分が興味のあるモノを製造・販売する会社を選べます。

 

体育学部の学生は、営業職などの文系総合職として就職することが一般的です。

モノづくりに携わる仕事がしたい人は、メーカーを検討してみるとよいでしょう。

 

メーカーの主な就職先の例

トヨタ自動車、サントリーグループ、旭化成、バンダイ、ファーストリテイリング、ニトリ、パナソニック、富士通、村田製作所、ダイキン工業、伊藤ハムグループ

 

③ サービス業

 

体育学部の学生のなかには、サービス業の会社に就職する人もいます。

サービス業とは、顧客にあらゆるサービスを提供する業界のこと。

 

飲食や販売員といった接客サービスを提供する仕事や、美容師やキャビンアテンダントのように専門サービスを提供する仕事などがあります。

非常に幅広い仕事がありますが「形のないサービスを提供する仕事」と理解しておくとわかりやすいでしょう。

 

体育学部出身の学生は、身体を動かす仕事を好む傾向にあるので、接客業の仕事に就く人が多いです。

接客業のアルバイトを楽しめた学生は、社会人として働いてもきっとやりがいを感じられますよ。

 

人と接することが好きな体育学部生には、サービス業がおすすめです。 

 

サービス業の主な就職先の例

オリエンタルランド、スターバックスコーヒージャパン、セコム、RIZAPグループ、パソナグループ、エイチ・アイ・エス、ベネッセホールディングス

 

 

スポーツ業界以外にも就職している学生は多くいるよ。気になる業界があれば、より詳しく調べてみてね!

体育学部出身の学生に人気の職種

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体育学部の学生の主な就職先業界を共有しました。

続いて本章では、体育学部生に人気の職種について解説していきます。

 

以下3つの職種について、順に確認していきましょう。

 

【体育学部出身の学生に人気の職種】

  • トレーナー・指導者
  • 営業職
  • 公務員

 

① トレーナー・指導者

 

体育学部出身の学生にもっとも人気の職種は、スポーツトレーナー・指導者です。

トレーナーや指導者は、トレーニングの補助・アドバイスをしたり、技術指導をしたりする仕事です。

 

プロのアスリートのサポートをしている人も少なくないですよ。

もちろんスポーツジムやフィットネスクラブなどで、一般の方に対して指導をおこなっている人もいます。

 

通常、トレーナーやインストラクターとして働くには資格が必要です。

興味のある仕事がある場合は、逆算して必要な資格を調べておきましょう。

 

② 営業職

 

営業職も、体育学部出身者に人気の職業です。

営業職の仕事は、自社の商品やサービスを購入してもらえるように提案すること。

 

会社によって扱う商品・サービスは異なるので、提案する商材はさまざまです。

自分にとって思い入れのある商材であるほど、熱意を持って提案できますよ。

 

会社の売上に直結する仕事なので、非常にやりがいがあります。 

数字に追われることもありますが、結果にコミットできる体育学部生なら継続して努力できるはず。 

 

お客様と直接やり取りをする職種なので、コミュニケーション能力に自信がある体育学部生におすすめです。

 

③ 公務員

 

3つ目に紹介するのは、公務員です。

体育学部出身者には、以下のような公務員関係の仕事に就く人も一定数います。

 

【公務員関係の職種例】

  • 教員
  • 消防士
  • 警察官
  • 自衛官
  • 国家・地方公務員

 

とくに、教員免許を取得して体育教員になる人が多いですね。

消防士や警察官といった体力が求められる仕事も、体育学部出身者なら十分目指せます。

 

安定した職業に就きたい学生は、公務員を目指すのもよいでしょう。

 

やはりトレーナーやインストラクターが人気なのですね。

スポーツトレーナーなどに憧れがある人は、積極的に挑戦してみてね!

【大学別】体育学部の主な就職先企業

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体育学部の学生に人気の業界・職種について共有してきました。

では次に、体育学部出身者のリアルな就職先企業を紹介していきます。

 

以下の大学が公表するデータを引用して企業を紹介していくので、ぜひ参考にしてください!

 

【就職先データを紹介する大学一覧】

  • 筑波大学
  • 日本大学
  • 国士舘大学
  • 日本体育大学
  • 東海大学
  • 天理大学

 

① 筑波大学

 

まずは、茨城県の国立大学「筑波大学」の就職先企業を紹介します。

筑波大学の体育学部の偏差値は、55.0〜65.0でした。

 

【スポーツ業界】

・アシックスジャパン

・アディダスジャパン

・ミズノ

・千葉ロッテマリンズ 

・アルビレックス新潟シンガポール 

・岐阜フットボールクラブ 

・鹿島アントラーズ

 

【メーカー】

・アイシン精機

・トヨタ自動車

・豊田自動織機

・アサヒビール  

・山崎製パン

・新日鐵住金

・パナソニック

 

【サービス業界】

・セコム

・モンテローザ

・エイチ・アイ・エス

・オリエンタルランド

・すかいらーく

 

【その他】

・LINE

・NTTコミュニケーションズ

・伊藤忠商事

・三菱UFJ信託銀行

・NPO法人アクティブつくば

 

【公務員関係】

・帝京大学小学校 

・愛知県公立高等学校

・茨城県庁 

・東京都庁 

・警視庁 

・自衛隊体育学校

・陸上自衛隊

 

引用:筑波大学体育系Web「卒業後の進路

 

国立の有名大学だけあって、筑波大学の卒業生は大手企業に就職を決めている人ばかりでした。

メーカーやサービス業以外にも、IT業界や金融、商社など幅広い業界に就職をしています。

 

また、プロや社会人アスリートとして就職する人も多数いるとのこと。

千葉ロッテマリンズや鹿島アントラーズなどに就職する人がいることもわかります。

 

② 日本大学

 

次に紹介するのは、日本大学の就職先企業です。

日本大学の体育学部の偏差値は、50.0〜52.5でした。

 

【スポーツ業界】

・セントラルスポーツ

・ティップネス

・コナミスポーツクラブ

・湘南ベルマーレ 

・東京都体育協会

・東京都スポーツ文化事業団

 

【メーカー】

・パナソニック

・三菱電機

・住友林業

・はごろもフーズ

 

【サービス業界】

・トヨペット

・プリンスホテル

・エイチ・アイ・エス

・ジェイティービー 

 

【その他】

・大東建託

・旭化成ホームズ

・東京ガス

・NTTデータアイ

・岩手日報社

・青森放送

・日本郵政グループ

 

【公務員関係】

・都内公立中学校・高等学校

・他道府県公立中学校・高等学校

・防衛省

・国税庁東京国税局

・警視庁

・東京消防庁

 

引用:日本大学理学部体育学科「卒業後の進路・就職先

 

業界別に就職率をまとめたデータも掲載されていたので引用しますね。

 

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引用:日本大学理学部体育学科「卒業後の進路・就職先

 

サービス業や教育関係、メーカーだけで半数以上を占めていることがわかります。

全体の就職率が99%と圧倒的な数字であることから、就職をサポートする体制が整っていると考えられますね。

 

③ 国士舘大学

 

続いては、 国士舘大学の就職先企業一覧です。

国士舘大学の体育学部は、偏差値45.0〜47.5でした。

 

【スポーツ業界】

・アシックスジャパン

・日本ブラインドサッカー協会

・ゼット

・セントラルスポーツ

・ササキスポーツ

・ゴールドウイン

 

【メーカー】

・ミキハウス

・キーエンス

・富士電工

 

【サービス業界】

・セルリアンタワー東急ホテル

・JTB

・エービーシー・マート

・アパグループ

 

【その他】

・東京東信用金庫

・長野銀行

・三菱UFJ不動産販売

・積水ハウス

・コナミホールディングス

 

【公務員関係】

・東京都公立小、中、高等学校

・私立高等学校

・警視庁

・自衛隊

・秋田県消防

・山形県役所地方公務員 

 

引用:国士舘大学体育学部「主な就職先一覧

 

国士舘大学の卒業生は、公務員関係の仕事に就く人が多い印象でした。

教員になる人や、警察や消防関係の公務員として就職する人が毎年多数います。

 

スポーツメーカーに就職する学生も一定数いるようですね。

 

④ 日本体育大学

 

4つ目は、日本体育大学の就職先企業です。

日本体育大学の体育学部は、偏差値45.0でした。

 

【スポーツ業界】

・JFEスチール

・JKA

・エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ

・東京ヴェルディ

・東京ヤクルトスワローズ

・コナミスポーツ

・セントラルスポーツ

・アシックスジャパン

・ダンロップスポーツ

 

【メーカー】

・クリナップ

・フジッコ

・伊藤超短波

・ANAケータリングサービス

・伊藤園

・富士薬品

 

【サービス業界】

・エイチ・アイ・エス

・オリエンタルランド

・オリックス

・セコム

・ニチイ学館

・ヒルトン東京

・マイナビ

 

【その他】

・東邦ガス

・全日本空輸

・日本郵政

・AOKIホールディングス

・第一生命保険

・トヨタホーム東京

 

【公務員関係】

・小学校教諭

・中学校保健体育教諭

・防衛省(自衛隊)

・法務省(刑務官)

・海上保安庁

・警視庁

・東京都東京消防庁

・北海道庁

 

引用:日本体育大学「2019年度 主な就職先一覧

 

日本体育大学は、スポーツ関係の仕事に就いている人の割合が高かったですね。

ほかの大学と比べても、プロになる人や、スポーツクラブ・スポーツ用品を扱う会社に就職する人が多い印象でした。

 

やはり大学名に冠しているように、スポーツ系学部の名門といえるでしょう。

 

⑤ 東海大学

 

続いては、東海大学の就職先企業一覧を紹介します。

東海大学の体育学部の偏差値は、42.5〜47.5でした。

 

【スポーツ業界】

・コナミスポーツクラブ

・ティップネス 

・北海道バスケットボールクラブ

・スポーツクラブ相模原

・スポーツフィールド

・セントラルスポーツ

 

【メーカー】

・本田技研工業

・トヨタ自動車

・神戸製鋼所

・豊田合成

・サントリーホールディングス

 

【サービス業界】

・RIZAP

・星野リゾート・マネジメント

・羽田空港サービス

・ワタベウェディング

・オークラニッコーホテルマネジメント

 

【その他】

・第一生命保険

・三井不動産リアルティ

・ソフトバンク

・TOTOエムテック

・西東京総合病院

 

【公務員関係】

・警視庁

・法務省

・防衛省

・ふじみ野市役所

・小学校、中学校、高等学校

・特別支援学校

 

引用:東海大学「主な就職先 体育学部

 

東海学部の体育学部生は、専攻によって就職先の傾向が異なっていました。

基本的にはさまざまな業界にバラけていますが、武道学科は約半数が公務員関係の仕事に就いています

 

体育学科や競技スポーツ学科などの就職先も掲載されているので、学科別の傾向を知りたい人は東海大学のHPを確認してみてください。

 

⑥ 天理大学

 

最後に紹介するのは、奈良県にある天理大学の就職先企業です。

天理大学の体育学部の偏差値は、40.0でした。

 

【スポーツ業界】

・メガスポーツ

・オージースポーツ

・スポーツフィールド

・ティップネス

・THINKフィットネス

・東大阪スタジアム

 

【メーカー】

・住友電気工業

・アドヴィックス

・豊田自動織機

・本田技研工業

・トヨタ自動車

・ヤマハ発動機

 

【サービス業界】

・東急リゾートサービス

・ホテルオークラ神戸

・アイ・ケイ・ケイ

・テイクアンドギヴ・ニーズ

・ベストブライダル

 

【その他】

・一条工務店

・中国電力

・NTTドコモ

・JR東海

・大塚商会

・住友生命保険

 

【公務員関係】

・教員

・防衛省自衛隊

・法務省矯正局(刑務官)

・地方公務員

・警察

・消防

 

引用:天理大学体育学部就職実績「最近の主な就職先

 

天理大学は特定の業界に偏っておらず、幅広い業界にまんべんなく就職しています。

プロや実業団に入った人の割合などは、記載がありませんでした。

ですがスポーツ関係の会社が多くあることから、一定数はプロとして就職していると予想できます。

 

スポーツ関係の会社に入る人や、公務員関係の仕事に就く人が多い印象だったね。

体育学部の学生が取得しておくと就活に有利な資格

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大学が公表するデータを引用して、体育学部出身者のリアルな就職先を紹介しました。

体育学部の学生の就職先について、かなり理解が深まったと思います。

 

続いてこの章では、体育学部の学生におすすめの資格を5つ共有します。

就活において、資格取得は必須ではありません。

しかし資格を保有していると有利になるのは間違いないので、学習意欲のある人は取得しておくといいですよ!

 

【体育学部の学生におすすめの資格】

  • 教員免許
  • 柔道整復師
  • 救急救命士
  • ジュニアスポーツ指導員
  • スポーツプログラマー

 

① 教員免許

 

体育学部では、保険体育の教員免許を取得できることが一般的です。

所定の単位を履修し、卒業することで取得できることが多いですね。

 

将来教員になりたい人はもちろんのこと、どんな職業につくか迷っている人も、選択肢を増やすために取得しておくとよいでしょう。

具体的な取得条件は大学によって異なるので、少しでも興味がある人は一度確認してみてください。

 

② 柔道整復師

 

柔道整復師は骨折や脱臼、捻挫などのケガに対して、施術をおこなう専門家です。

厚生労働省が実施する国家試験に合格することで、資格を取得できます。

 

ただし試験を受験するには、柔道整復師を目指せる大学に通っている必要があります。

所定の大学に通っていない場合は、受験資格が得られません。

 

対象の大学はこちらの記事で確認できるので、もし自分の大学が該当する場合は資格取得を目指すとよいでしょう。

 

③ 救急救命士

 

救急救命士は、急病やケガが発生した際、医療機関に搬送されるまでに応急措置を施すことができる資格です。

この資格を持っていないと、緊急時に医療行為をすることができません。

 

近年は民間病院で働く救急救命士もいますが、基本的には消防士として消防署に勤めます。

消防士を目指している人は、救急救命士の取得も検討するとよいでしょう。

 

④ ジュニアスポーツ指導員

 

ジュニアスポーツ指導員は、日本体育協会が認定する資格です。

乳幼児や少年期の子どもたちに、スポーツ指導をおこなうための資格ですね。

 

通常、資格を取得するには、37時間の「養成講習会」を受講しなくてはいけません。

ですがなかには、所定の単位を履修することで講習会の受講が免除される体育系の大学があります。

 

ジュニアスポーツ指導員を取得するなら、講習会の受講が免除される仕組みがないか確認してみてくださいね。

また仮に仕組みがなくても「子どもたちにスポーツを教えたい」という思いがあるなら、取得することをおすすめします。

 

⑤ スポーツプログラマー

 

スポーツプログラマーは青年期以降の大人に対して、運動指導をおこなえることを証明する資格です。

取得すると、主に地域のスポーツクラブやフィットネスジムなどの利用者に対して、スポーツプログラムの提供やアドバイスができます。

 

この資格を取得すれば、プロのトレーナーとしてスポーツクラブなどで働けますよ。

自分の知識を活かしてスポーツ指導したい人におすすめの資格です。

 

教員免許のほかにも取得しておくとよい資格があるのですね!

資格を取得していれば体育学の知識があることを証明できるよ。時間に余裕があるなら、ぜひ取得を目指してみてね!

体育学部の学生が就活を成功させる方法

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では最後に、体育学部の学生が就活を成功させるための方法を共有します。

いずれも重要度の高い内容なので、まだ実践できていない体育学部生は早めに取り組んでみてください!

 

【体育学部の学生が就活を成功させる方法】

  • 就活サイトを使いこなす
  • 徹底的に自己分析する
  • OB・OG訪問をする
  • インターンシップに参加する

 

方法① 就活サイトを使いこなす

 

何よりまず実践してほしいのは、就活サイトを使いこなすことです。

現段階で、最大限就活サイトを使いこなせている自信はありますか?

 

実は就活サイトには、マイナビやリクナビ以外にもたくさんの種類があるんです。

 

【就活サイトの種類】

  • 総合型サイト
  • 逆求人型サイト
  • 中小・ベンチャーに特化したサイト
  • 専門特化型サイト
  • 就活エージェント型のサイト
  • エントリーシートの閲覧に特化したサイト
  • 中小規模の合同説明会に特化したサイト
  • OB訪問に特化したサイト

 

無料で利用できるものばかりですが、うまく活用できていない就活生が非常に多い。

このタイミングで知った就活生は、ライバルと差別化できる大きなチャンスですよ。

 

大手ナビサイトしか使っていない就活生は、この機会にぜひ利用を開始してみてくださいね。

なお、おすすめのサイトは別記事でまとめているので「どの就活サイトを利用すべきかわからない」という人は参考にしてください!

 

\使わないと確実に損する就活サイトだけを厳選!/

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方法② 徹底的に自己分析する

 

自己分析は、就活においてすべての基本となります。

浅い自己分析しかできていないと、自分の強みを企業にアピールできません。

 

また自分と相性のよい企業を見極められず、ミスマッチを起こしてしまう可能性もあります。

面倒に感じるかもしれませんが、早い段階で自己分析を終わらせておきましょう。

 

\どこのサイトよりも自己分析をわかりやすく解説!/

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方法③ OB・OG訪問をする

 

3つ目は、OB・OG訪問をすることです。

OB訪問をするとリアルな仕事内容や雰囲気などを知れるので、企業理解が深まります。

企業の方から、就活に関するアドバイスをもらえることもありますよ。

 

体育学部の学生は、多くの先輩との人脈を持っているはずです。

心から満足できる会社を見つけるためにも、積極的にOB・OG訪問しましょう。

 

 

方法④ インターンシップに参加する

 

本気で就活を成功させたいなら、インターンシップにも参加すべきです。

インターンシップに参加して社会人の実務を経験すれば、自分に合った業界・職種を理解することに役立ちます

 

もし自分に合わない仕事でも、新卒で入社して後悔することを防げますよ。

反対に自分に合った仕事なら、インターンシップの経験を選考時にアピールできます。

 

ちなみに参加すべきは、長期インターンシップです。

1dayなどの短期間のものでは、得られることがほとんどありません。

せっかくインターンシップに参加するなら、ぜひ長期のものに挑戦してくださいね。

 

 

すべてを一気に進めるのはハードだからできることから実践すればOK。まずは就活サイトの登録から始めてみよう!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

体育学部の就活事情について、網羅的に解説してきました。

 

体育学部の学生は、就活でアピールできる強みを多く持っています。

適切に対策をすれば、自分が希望する企業に就職できるはずです。

 

就活サイトを使いこなしたり徹底的に自己分析したりして、万全な状態で就活に臨んでくださいね。 

では最後に、本記事の要点をまとめて終わりとしましょう!

 

【本記事の要点】

  • 就活を有利に進めている体育学部生には、3つの共通点がある。
  • 体育学部の学生は、スポーツ業界や公務員関係の仕事に就く人が多い。
  • 教員免許のほかにも、体育学部生が取得すべき資格は多くある。
  • 就活を成功させたいなら、まずは就活サイトを最大限活用することが重要である。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた700の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/