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【文学部の就職先一覧】おすすめの企業・主な職種を解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

僕は農学部出身ですが、周りに文学部出身の友人や就活生も多いです。

そんな文学部生が、どんな企業や職種が人気なのか気になりますよね。

 

そこで今回の記事は「文学部の就職先として人気の企業や職種」について徹底解説していきます!

 

文学部の学生が就活の際にアピールできることや、やっておいた方が良いことなどについても解説をしていくので、文学部に在学中の人はぜひ参考にしてくださいね!

文学部の主な就職先一覧|企業例も紹介!

 

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早速ですが、文学部の主な就職先について見ていきましょう!

各大学の文学部の主な就職先を見てみると、以下の業界への就職が目立ちました。

 

【文学部の主な就職先業界】
  1. 金融
  2. サービス
  3. インフラ
  4. メディア(新聞・出版)
  5. 外資系
  6. 教育関係

 

①金融

 

文学部の学生に人気の業界として、まずは「金融業界」があげられます。

 

商学部や経済学部の人が多そうというイメージがあるかと思いますが、文学部出身も多いんですよ。

金融業界と聞くと銀行をイメージするかと思いますが、保険会社や証券会社も金融業界に含まれます。

 

お金を扱う仕事ですので、「文学部で学んだことと関係なくない?」「商学部や経済学部よりも不利そう」って思われがちですが、そんなことはないんです。

 

金融業の主な仕事は窓口業務か営業です。

特に新人の頃は、銀行でも保険会社でも証券会社でも営業に行かされまくりますw(一部内勤の人を除き)

 

学部で学んだ知識は思っているよりも関係なくって、結局入社してから現場で叩き込まれるので、正直なところ企業側も「どの学部生でも大丈夫」なんです。

 

あとはやっぱり金融業界は年収が良いところが多く、基本的に安定しています。(お金と信用が関わってる企業で不安定ってところは、まずないw)

 

「お金」という最も身近な存在かつ、「安定」という魅力があるので、やはり根強い人気を誇る業界ですね!

 

金融業界の就職先企業例
野村証券、三菱UFJ銀行、SMBC日興証券、日本銀行、岡三証券、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、JCB、オリックス、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、丸井グループ、アイフル、住友生命保険、アフラック、第一生命、農林中央金庫、大同生命保険、りそな銀行

 

②サービス業

 

サービス業と聞くと「接客業」をイメージされる方が多いかもしれませんが、実はそれだけではないんですよ。

 

他にも旅行・娯楽・ホテル・介護・医療などのような「人」に対して、無形の価値を提供する仕事です。

また、人材会社や広告会社もサービス業に入ります。

 

とくに文学部は女子の比率が多いことから、対「人」のサービス業を志望する人が多い印象。

「だれかに喜んでもらいたい」「誰かの役に立ちたい」と思っている人に人気ですね。

 

「お金」や「モノ」相手だけでなく、人としっかり関われるので、やりがいを感じながら働くことができます!

 

ちなみにサービス業の年収はそこまで高くないです。

また、勤続年数も比較的短め。

世間一般の人たちがお休みの日に働くことが多いので、周りの友達とかと休みが合いません。

 

僕の友人でサービス業に勤めてる人が何人かいるのですが、会いたいと思ってもなかなか都合が合わない人が多いですね~。

 

こう並べると「いいとこないじゃん!w」ってなるかもしれませんが、それでも人気なのは、多くの学生が仕事に「やりがい」を求めているからだと思います。

 

本当に「人から喜んでもらえる・人の役に立つことにやりがいを感じる!」という人にはサービス業は向いているかもしれませんが、「なんとなく入ってみた」では、ぶっちゃけマジで続かない仕事なのでオススメしませんw

 

 サービス業の就職先企業例
エイチ・アイ・エス、オリエンタルランド、リクルートホールディングス、楽天、ベネッセホールディングス、リゾートトラスト、シダックス、スターバックスコーヒージャパン、イオン、JALスカイ、株式会社ECC、パーソナルキャリア

 

③インフラ

 

「安定」を求める文学部生に圧倒的な人気を誇る「インフラ企業」。

インフラ企業とは、鉄道・バス・航空・通信・電力・ガスなどのように「私たちの生活の基盤」を作り、支えている企業のこと。

 

インフラ企業は就活のエントリー段階で、技術系・事務系と職種を分けているところが多く、ほとんどの文学部の学生は事務系を志望します。

インフラ企業の事務職は、「この学部を出てないと不利」みたいなものがないので、文学部でも志望する人が多いんですよね。

 

やはりめちゃくちゃ安定してますし、大手なら潰れる可能性はかなり低い(政府が介入する可能性もある)ため大人気、倍率も半端ないんですよ~。

 

給料も比較的高いところが多く、それに比例して超激務!というわけでもないので、個人的にも結構オススメの業界。

ちなみに大手の総合職だと年収は700万~1000万ぐらい。中堅・地方インフラ企業でも600万円前後はあるところが多いです。

 

繰り返しにはなりますが、超人気業界なので就職倍率はハンパないですし、優秀な学生もこぞってエントリーするので、目指す場合は気合入れて就活対策しましょうね!

 

インフラ業界の就職先企業例
NTTドコモ、ソフトバンク、東京電力、九州電力、関西電力、東邦ガス、日本電信電話、西日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、小田急電鉄、京王電鉄、富士急行、日本航空、全日本空輸、JICA

 

④メディア(新聞・出版)

 

次に多いのが、新聞・テレビ・出版などのメディア事業を行っている会社への就職です。

 

1番文学部のイメージに近い業界ですよね。

とくに、普段から本を読んだり、文を書いたりするのが好きな人が多いことから、「新聞社」と「出版社」へ就職する学生が多い印象。

 

新聞社に勤めている友人に聞いたのですが、実際に自分で1から取材をし、文字にしたものが新聞や雑誌として世に出回るのは、相当なよろこびとやりがいがあるようです。

 

ただ、新聞社は遠くへの取材や、時には被災地に行くなど、想像よりも大変な仕事が多いよう。

当直と言って、何か事件が起きた時のために会社に寝泊まりする交代制の勤務もあります。

 

大手の新聞社の記者だと年収も700万~1100万とかなりの高年収ですが、その分不規則で転勤も多く、根気のいる仕事です。

 

一方で出版社は、事件や災害というよりも、旅行やグルメ、漫画、ファッションなど娯楽寄りの内容を取り扱っている会社が多く、勤務地も都心に集中しており、長期の転勤も少ないです。

 

個人的には、紙媒体がメインの新聞社は今後需要が下がることが予想されるので、WEB媒体にも強い出版会社を選ぶ方がいいかなと。

 

チャレンジャーなら、WEBメディアや広告だけに特化した「ベンチャー企業」も割とオススメです。

個人のスキルがかなり付くので、最悪会社がつぶれてもスキルさえあれば他社に転職できますし、成功すれば個人で稼ぐことだってできますよ!

 

 メディア業界(新聞・出版)の就職先企業例
朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日中新聞社、産経新聞社、北海道新聞社、西日本新聞社、時事通信、中日新聞、講談社、KADOKAWA、集英社、小学館、学研プラス、宝島社、新潮社、文藝春秋、ダイヤモンド社、凸版印刷

 

⑤外資系

 

続いて「外資系企業」に就職する文学部生もいますね。

 

やはり文学部には英語や中国語、フランス語などの外国語を学んでいる人が多いので、その分外資系企業を志望する人が多いです。

 

意外かと思われるかもしれませんが、外資系企業=英語やその国の言語がマスト、っていうわけではないんですよ。(もちろん語学重視の企業もありますが)

 

外資系企業には以下の3タイプがあります。

 

【外資系企業の種類】
  1. 外国の企業が日本に設立した子会社
  2. 日本企業と外国企業が共同出資して設立した会社
  3. 外国企業が株式を所有している会社

 

1の場合は100%外国資本の場合がほとんどなので、社内の公用語は英語という企業も少なくないです。

ですが2・3の場合は、基本的には日本語で、海外とのやり取り担当の部署だけが英語、海外へのメールだけ英語という形式をとっているところもあり、決して英語がマストではなんですよ。

 

日産や西友、昭和シェル石油も外資系企業ですし、日本っぽい名前の意外な外資系企業もあります。

 

外資系企業で働くメリットは、給料の良さ・成長できる・実力主義でスキルが付く、という点。

日系企業のように1から丁寧に育てるっていう概念があんまりないので、1年目から速攻責任ある仕事を任せてもらえる場合もあるんです。

 

成果を出しさえすれば、給料も年齢関係なく上がるので、若いうちから高収入も見込めます。(結果が一向に出ない場合は…以下省略w)

 

もちろん実力主義なので、経営がヤバくなったときは「使えない」と判断された人から年齢関係なく切られますし(整理解雇)、「日本から撤退しま~す」なんて言われたらいきなり職を失う可能性もw

 

ですがそもそも今の社会、どんな日系大企業でも100%安泰っていうことは無いですし、本当に優秀な人は外資系企業に行ってバリバリスキルを磨くのも良いと思います!

 

外資系は金融や証券、製薬関係だと、スペシャリストとして仕事を突き詰めることができるので、万が一のときも次の仕事は見つかる可能性が高いです。(逆に年収上がる場合もある)

 

外資系就職先企業例

日本コカ・コーラ、LINE、アマゾンジャパン、日本マイクロソフト、グーグル、ナイキジャパン、日本ロレアル、日本アイ・ビー・エム、メルカリ、エスエス製薬、ファイザー、日産、マッキンゼー、モルガン・スタンレー、アフラック、プレデンシャル生命保険

 

⑥ 教育関係

 

そして文学部からの主な就職先の最後は「教育関係」の仕事。

文学部には、教職課程を取り入れている大学も多いですし、教師の試験に合格した後に実際に中学校や高校で働く人もいます。

 

そのほかにも、学校の先生にはならなかったけど「塾講師」になった人、「大学職員」など、一口に教育関係といっても進路はさまざまです。

 

その中でも1番オススメは大学職員。

大学ってなくなることはほとんどないですし、転勤もない、景気にも左右されない、いろんな意味でかなり安定してます。

私立大学の事務職員は給料も結構いいところが多くて、かなりホワイト。

 

仕事内容も難しいことはなく、バリバリ働かないといけないっていうわけでもないので、大学職員になった友人は「楽、それに暇な時もあるしめっちゃいい!一生この仕事するわ~」って言ってましたw

 

教育関係の就職先例
中学校・高校教員、大学職員、ベネッセコーポレーション、イーオン、ECC、学校法人河合塾、トラーグループ、秀英予備校、東京個別指導学院、ヒューマンアカデミー、東進、学研

 

THE文学部!みたいな学芸員や文学研究に進む人は少ないんですね。

そうだね。少数はいるけど、文学部は一般企業に進む人がもっとも多いよ!もちろんこれは「主な就職先」であって、他の業界に行く人もいる。

大学が公開している文学部の就職先情報をチェック

 

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ここまで文学部生の主な就職業界や企業についてみてきました。

この章では、実際に「各大学が公開している文学部生の主な就職先」をみてみましょう!

 

大学の主な就職先企業を参考にする際には以下の2点には注意してくださいね。

 

【大学が公開している主な就職先を参考にする際の注意点】
  • 大企業・人気企業が目立って掲載されているが、実際は中小企業もたくさんある
  • 〇〇グループと記載されている場合は、子会社の可能性もある

 

法政大学の文学部の主な就職先(=私立中堅大学)

 

まず初めに法政大学の文学部の主な就職先をみていきましょう。

(大企業がメインで掲載されています。実際には中企業やグループ会社もあるんじゃないかな…と思います。)

 

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引用:法政大学「学部別就職状況

 

証券会社や保険会社などの大手金融関係企業や、通信・鉄道・航空会社などの大手インフラ関係がかなり多いですね。

 

また企業名だけでなく、「職種別の就職先」を分類した表もありました。

 

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引用:法政大学「学部別就職状況

 

グラフも情報・通信系のインフラ業界が19.6%、サービス業界への就職が18.4%とかなり多い。

 

また、卸・小売が13.9%と3位です。

卸・小売は、メーカーから商品を仕入れ、それを消費者または別の業者に売り渡す役割の会社のこと。

商社も卸・小売に分類されます。

 

お気づきの方もいるかもですが、最初の主な就職先企業名をみると、丸紅やトーハンがこの卸・小売にあたりますが、グラフで見ると13.9%も占めているのに、具体的な企業名が大手2社だけ。

正直「???」なので、多分そういうことですw(あえて言いませんw)

 

ちなみに大手商社の丸紅や三井物産、伊藤忠商事、三菱商事は、ご存じの通り年収が超良いのですが、小売りはブラックなところが多いので、正直あまりオススメとは言えません。(企業によりますが…)

 

慶應義塾大学の文学部の主な就職先(=私立上位大学)

 

私立の上位大学と言えば!で名の上がる慶應義塾大学。

語学にも非常に強い大学として知られています。

 

そんな慶應義塾大学の文学部の主な就職先は、以下のようになります。
(人数までちゃんと書いてあるからかなり信ぴょう性ありますね…!)

 

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 引用:慶應義塾大学「就職関連情報

 

IT企業の楽天が1位になっています!

「文学部にIT企業!?」ってなる人も多いかもしれませんが、楽天はグローバル戦略を押していて、社内公用語が英語なんですよね~。

 

このように、文学部とは関係なさそうな業界にも、文学部の学生が多く就職しているのは「外国語かできる人材」を企業が欲しているからというのも推測できますね。

 

金融業界では、メガバンクへの就職がかなり多い印象。

文学部でメガバンクに就職する人が多いのも、メガバンクには海外支店がたくさんあるので、外国語ができる人材を積極的に入社させているっていうのも一理あるのかな~と思います。

 

あとは慶應義塾にも4名就職をしています。

慶應のように、学閥やOB会が強い大学は、大学職員は基本的にはその大学から出すという傾向が強いです。

 

大学の全学部の就職先トップ3にも慶應義塾が入っていて「おぉっ!」ってなりましたw

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 引用:慶應義塾大学「就職関連情報

 

北海道大学の文学部の主な就職先(=国公立・上位大学)

 

最後に、国立大学として偏差値も高いことで知られている北海道大学の文学部の就職先をみてみましょう。

 

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引用:北海道大学「就職等状況一覧、主な就職先

 

ここに載っている会社だけで判断すると、金融関係がかなり多い印象です。

超大手の外資系企業「アクセンチュア」も出てきました。

 

また、市役所や財務局、都道府県庁、大学職員のような公務員(みなし公務員)も目立ちますね。

全体的にぱっとみて、安定・高年収・お堅めの企業が多い印象です。

 

大学が公開している「主な就職先」もぜひ参考にしよう!就職課がOBを紹介してくれることもあるんだ!

文学部の卒業生が就く主な職種

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それではこの章にて、文学部出身者が就く職種について見てきましょう!

文学部出身者が就く主な職種は以下です。

 

【文学部出身者が就く主な職種】
  1. 事務・総務・人事
  2. 営業
  3. 窓口・接客

 

①事務・総務・人事

 

事務・総務・人事は、文学部出身が就職することの多い職種です。

 

多くの企業は採用の段階で、総合事務職・技術職・研究職と職種ごとに分けており、技術職・研究職は理系の学生が多く応募し、総合事務職系に文系の学生が集まる傾向にあります。

 

【人事・総務・事務】
  • 人事

    社員の採用や、昇進、部署移動などを検討・サポートする職種です。

    企業の目標達成にために、最大限に社員の能力を発揮できるような仕組みや環境を整えます。

  • 総務・事務
    企業の事務やメール対応、物品管理、社内の規定の策定、経営陣のサポートなどの幅広い業務を行う職種。総務でも分野が細分化されている企業が多く、会社全体をサポートします。

文学部卒の人は、法学部や経済学部のような「専門」を持つ人が行く経理や法務よりも、「全体」を支える総務部や事務、「」を見る人事部に配属されることが多いようですね。

広い目を持つことが必要とされる職種です!

 

②営業

 

営業職とは、お客様の要望に応えたり課題解決をしたりするために、自社のサービスや商品などを提案する職種です。

 

営業職と聞くと「クレジットカードめちゃくちゃ作らせる」みたいなイメージを持ってる人も結構いるかと思いますが、実はそういう「押し売り」ばかりではないんですよ!w

 

営業スタイルは、だいたい以下の3種類に分けられます。

 

【営業の種類】

  1. 新規営業(新規開拓営業)
  2. 既存営業(ルート営業)
  3. 反響営業

 

新規営業

就活生がよくイメージしているような営業は、①の新規営業。

いわゆる「テレアポ」や「飛び込み」を行って、自社の製品を全く使ったことがないお客さんに、イチから自社の製品を説明して購入してもらうスタイル。

 

ノルマがある企業が多く、メンタルにも結構来るのでガツガツ行くのが苦手という人には、このスタイルの営業職はオススメできないかな。

 

既存営業

既存営業は、すでに取引をしている人や会社に対して、新しい製品を紹介したり他に必要なものはないか説明したりして、次の契約につなげるというもの。

 

もともと付き合いがある企業に行う営業なので、強く断られたり、突き返されたりすることもあまりないから、新規営業よりもキツくない傾向にあります。

 

反響営業

相手からお問い合わせがあったときに営業を行うスタイル。

もともと自社の製品やサービスに興味がある前提の人に、何が1番合っているかや、購入までの流れを説明します。

 

向こうは買う気があるので、この営業スタイルが1番ラク!w

 

③窓口・接客

 

窓口・接客は、文学部卒の女性が最も多く就く職種と言っても過言ではありません。

主にお客さんの前に立ってサービスの説明などを行います。

銀行や保険会社、証券会社の窓口に行くと、9割ぐらいは女性の社員さんが対応していますよね。

 

なぜこの接客・窓口に女性が多いのかというと、「女性の方が人当たりが良く、話しやすい傾向があるから」と言われています。

 

大企業はとくに、採用の時点で「一般職」枠で女性を多く採用し、窓口などの人接する場所に配属するんです。

金融業界の窓口や接客は、基本的には土日休みや定時上がりのところが多いので、お子さんのいる女性でも働きやすいってのもあると思います。

 

「バリバリ働きたい!」という人には、窓口や接客は少しつまらなく感じてしまうかもしれませんが、「出産後も長く働きたい」「給料は高くなくて良いから定時に帰れる業務がしたい」という人には、結構オススメです。

 

エントリーの段階で職種を選べる企業は、自分が「将来的にどんな働き方をしたいか」「どう会社に貢献したいか」をイメージしながら選ぶと上手くいくよ!

文学部生が就活でアピールできる能力・やっておいた方が良いこと

 

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ここでは文学部が就活でアピールできることや、就活までにやっておいた方が良いことについて解説をしていきます!

 

①様々な就活サイトをフル活用する

 

次の章で解説しますが、文学部は就職に弱いとも言われています。

もちろん弱いと言っても、全然大した差にはなりません。

 

ですが、「文学部生は就職に弱い」なんて言われるのは腹立ちますよね!

そこで他の就活生と差別化するために、利用価値の高い就活サイトをフル活用すべきです。

 

逆求人サイトで企業からのスカウトを得たり、内定者のエントリーシートを無料で読めるサイトでエントリーシートの質を高めたり...!

やれることは様々あります。

 

就活サイトおすすめ46選【複数内定者が厳選!】」という記事にて、僕がおすすめする就活サイトをすべて紹介しています。

これらを活用する文学部生は少ないからこそ、早めから活用して就活を有利に進めることが重要ですよ!!

 

②語学を身につける

 

文学部には英文学部や中文学部、フランス語学部など外国語を学ぶ学部もありますし、語学や読み書きに強そうというプラスポイントもあります!

なので、そこをさらに伸ばしてアピールポイントにするっていう手法は使えます。

 

「語学を勉強してました」って面接で行っても、目に見える数字がないと具体性に欠けるので、文学部生はとくに!語学の資格は取っておいた方が良いです。

 

だって、英文学や中文学に行ってるのに、なんにも資格持ってないですってなると「えっ、ちゃんと勉強してたん?」ってなりませんか?w

 

「就活に資格は絶対必要!」というわけではないのですが、文学部の人は語学の資格を持っておかないと、なんもやってない子って思われる可能性があるので、資格はあった方が良いです。

 

留学はマストではない

文学部の外国語科の人で「留学してないけど、している人に比べて不利なのでは?」と思っている人は多いかと思います。

 

ですが、留学していようがしていまいが、就活では思っているより関係ないんですよ。

 

もちろんすごく勉強して、大学の数少ない提携校枠で長期留学に行き、語学も完璧に身に着けてきたってのは最強。

でも、それ以外の私費留学や短期留学はぶっちゃけしてもしなくても就活には大差ありません。

 

むしろ短期留学や私費留学してたのに、結局遊んじゃって語学も伸びなかったというパターンが僕の周りでも見られて、完全に留学が裏目に出ちゃってる子もいました。

 

それよりも自分でちゃんと勉強して、資格や語学を習得しておいた方が「自分自身で努力ができる子」って面接官に思ってもらえますし、それがアピールポイントにもなります。

 

留学したという事実よりも、「努力を継続した」っていう過程や、「真面目で頑張り屋」っていう人柄の方が企業にとっては大切だったりします!

 

③読み書きの力をつける・アピールする

 

やはり「文学部=読み書き」ですよね。

書籍を読み、論文を書く機会が非常に多いかと思います。

 

ぜひそれをアピールポイントにしてください!

文学部以上に読み書きに長けている学部ってそうそうないですから。

 

「○○に関する本を100冊読みました!」とか「○○に関する論文を書き、論文大会に出ました!」とか、数や実績としてはっきりわかる実績があると◎

 

今なにか興味のある分野や、論文をすでに書いてるよって方は、それを持ってとりあえず論文大会に出るのもいいですね。

結果はどうであれ、とにかく「大会に出た」というような事実作りは就活においてメッチャ大事ですw

 

そこからなぜそれに打ち込んだのかや、経験してみての感想や成長ができたことなどを肉付けしていきましょう。

 

「やばい、自分面接で話せること何もないわ。」って人こそ、読書&論文は本とペンさえあれば作れるアピールポイントなので、やっておいた方がいい!

 

アピールポイントが自分にはないのかと不安に思ってました…。

「本当に何もない!」って思ったときは、自分でアピールポイントを作るんだ!就活までの残り期間で、話せるエピソードや自分の魅力を増やすってのは大事だよ。

 

④企業研究を徹底的に行う

 

これはどの学部の人にも言えてしまうことなのですが、企業研究は徹底的にしておいた方が良いです。(良いってより、絶対しましょう!)

 

「文学部の主な就職先一覧」を読んでお分かりいただけたと思いますが、文学とはあまり関連のないような、金融関係やインフラ業界に就職する文学部生が非常に多い。

 

そういう業界や企業こそ、「なんでこの業界?」「なんでうちの企業に?」って聞かれることが本当にいっぱいあるんですよ!

そんなときバカ正直に「安定してるからです!」なんて答えて、面接に通るはずがないですよねw

 

僕の英文学科卒の友人も「英語ができるみたいだけど、うちの企業では英語全然使わないけどいいの?なんでそもそもこの業界に?」ってさんざん面接官に聞かれたみたい。

 

ここでしっかりと答えられないと、「本命企業じゃないんだな~」「語学が活かせる企業が第一志望なんだろう」って思われちゃいます。

企業研究ができてないと最終面接まで突破できないっていうほど、超重要なので気合を入れてやりましょう!

 

企業研究のやり方は、こちらの記事で詳しく解説をしていますので、ぜひ参考にしてください!

 

 

【補足】文学部が就職に弱いと言われる理由

 

文学部は「就活に弱い」と巷では言われています。

しかし、それはなぜなのか?

そのイメージをなくすにはどうしたらいいかを補足として解説しますね。

 

「文学部は就活に弱い」その理由は?

 

結論から言うと「何をしているのかが分からない」「ビジネスに弱そう」と企業から思われているからです。

 

理系学部は専門分野がはっきりとしていますし、商学部・法学部・経済学部は「ビジネスについて理解してそう」って感じがしますよね。

 

一方で文学部となると、「人間学?歴史学?哲学ってなに?」って企業の面接官もイメージが沸きにくいんです。

 

だから面接では、具体的に大学で何を学んでいるのかについて根掘り葉掘り聞かれることになるんですけど、それについて明確に応えられる学生が結構少ない。

文学部生自身も、自分が何の勉強をしているのか分からなくなってるときがあるんですよね。

 

だから面接を受けるときは、「自分が大学で学んだこと」をかなり深堀して、明確にしておいた方が良いです。

 

そして「何をやっているのかイメージが付きにくい」というデメリットを補えるようなアピールポイントを自分から作っておくべきですよ!!

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

 

この記事で文学部の主な就職先企業や職種だけでなく、就活でアピールできるポイントまで理解できたかと思います。

 

金融やインフラ、サービス、教育関係など文学部生は人によって本当にさまざまな業界に就職しています。

「はっきりとした専門がない」と言うと、マイナスに聞こえるかもしれませんが、裏を返せば「どんな業界にも行ける」という選択肢の広さがあります。

 

企業研究・業界研究を徹底的に行い「なぜその企業・業界に行きたいのか」を明確に出来れば、ぶっちゃけどんなところでも目指せるんです。

 

「文学部だから〇〇。」というように自分から就活視野を狭めるのではなく、まずは自分の興味のある業界から絞るのが個人的にはオススメですね!

 

ぜひ今回の記事が、みなさんの行きたい業界・企業選びの参考になればうれしいです\(^o^)/