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【自己PRの例文20選】就活で“絶対に評価される”自己PRの例文集!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!就活生の時に、何を書くのか迷った時は温泉に行って考えてましたでお馴染み、就活マンです。

 

本日は、就活生向けの自己PRの例文を紹介します。

自己PRと言えば、「就活の3大質問」と呼ばれるほど出題頻度が高い!

だからこそ、評価される自己PRを1度作成してしまえば、エントリーシートの通過率が一気に高まります。

 

(※3大質問:自己PR・学生時代に最も打ち込んだこと・志望動機)

 

そこで本記事では、評価される自己PRはどんな文章なのか?

その書き方と、例文を詳しく解説していきたいと思います!

 

また例文は“あなたが企業に対して伝えたい能力・経験別”に用意しました

自分が伝えたい能力や経験に沿った例文をぜひ参考にしてくださいね。

 

自己PRは様々な企業から求められますよね。書き方だけでなく、みんながどんな文章を書いているのか例文が気になります!

そうだね。今回は例文を10個紹介していくから、評価される自己PRがどんな文章なのか参考にしてみよう!

就活で評価される自己PRとは?

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自己PRの例文を紹介する前に、就活における自己PRの基礎知識を簡単に解説します。

 

「どんな自己PRが評価されるのか?」という評価ポイントを事前に知っておくことが、まず一番に重要。

評価される自己PRから逆算して文章を作ることで評価される自己PRが完成するからです!

 

就活における自己PRの定義について

 

ではまず、就活における自己PRの定義とはなにか?

よくある質問で「長所との違いは何ですか?」というのがあります。

 

そこで自己PRと長所の定義を並べてみますね。

 

自己PR:自分がその企業でどう貢献できるのかをアピールすること

長所:自分について優れている点

 

このように定義することができます。

 

自己PRのPRとは、「宣伝活動」なので、長所のようにただ「◯◯が長所ですよ!」と語るだけでは弱いんですよね。

「◯◯という長所があるので、こう役立ちますよ!」とどのように貢献できるのかを語って初めてPRになります。

 

なるほど!自己PRはその企業で自分がどう貢献できるのかを宣伝するということですね!

そのとおり!よって「◯◯が優れています」とだけ語るだけでは、長所と同じになってしまうよ。

 

自己PRではアピールする能力によって需要が異なる

 

自己PRは「自分がその企業にどう貢献できるのか」を宣伝することだと、理解できました。

ではどんな自己PRが評価されるのか、ここでは解説していきますね。

 

そもそも企業が新卒を採用するのは、人員を補強して「自社の売上を上げるため」です。

よって新卒を採用する上で、「この子は自社に貢献できるような人材になるのか?」という視点で企業は新卒を判断するんですよね。

 

新卒の場合は、即戦力で採用することができないので、その人の長所や性格を見て、自社との適性を測ります。

 

ちなみに新卒採用において企業が重視するポイントは、以下のマイナビサポネットのデータを見るとすぐに分かります。

 

▼新卒を採用する上で企業が重視するポイント

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※図引用:マイナビサポネット

 

一番重要な「志望動機」については、志望動機の項目でいかに納得性が高い文章が書けるのかが勝負になる。

次に「社風に馴染めそうか」という点については、性格診断や長所などで判断されますよね。

 

そして、ここからが重要です!

3位以降の「積極的に行動ができる」「ストレス耐性」「責任感」「気配り」・・・などの能力については、まさに自己PRの題材としてアピールできる能力になりえますよね。

 

例えば、「積極的な行動ができる」を重視する企業は、61.4%を占める。

一方で「言語スキルがあること」を重視する企業は、29.7%です。

 

つまりは「積極的な行動ができる」という能力をアピールした方が、評価される企業の数が増えるということ。

そして、評価される自己PRとは、その企業が求める能力をいかにアピールできるかどうかということに尽きるということです。

 

よって、自己PRでアピールする能力を考える際は、まず第一に「多くの企業で必要とされる能力なのか?」という視点を持ってみましょう。

 

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評価される自己PRはその企業が求める能力をアピールできるかどうか

 

評価される自己PRは、その企業が求めている能力とバシッと当てはまることです。

 

砂漠を歩いている人にバシッと「水」を与えるイメージ!

そこで「おにぎり」を与えても、不必要なのでいらないと言われてしまう。

 

では、どうすればその企業が求める能力を把握できるのか?

それが把握できれば最強ですよね?

 

実は企業が求める能力を把握する方法があります。

それが「求める人物像」を把握することなんですよ!!

 

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求める人物像とは、企業が「こんな人材を求めているよー!」ということをそのまま書いたもの。これを把握しない手はありません。

 

そんな求める人物像を把握するためには、以下の方法がおすすめ!

【求める人物像を把握する方法】

  • 企業の採用ページに書かれている場合は見る
  • マイナビやリクナビに書かれている場合は見る
  • 就職四季報という本で求める人物像の欄を確認する
  • 会社説明会などで質問する
  • 口コミサイトを見て「活躍している人物」の特徴を探る

 

これらの方法を使っても、求める人物像が分からないことがあります。

その場合は、自分の持つ複数の能力の中から、「新卒を採用する上で企業が重視するポイント」で多くの企業が求める能力をアピールしましょうね!

求める能力にハマる確率が高まるので。

 

自己PRの評価ポイントについては、別記事でも詳しく解説しました。

ここでの解説では足りないという人は、ぜひそちらも参考にしてくださいね!

 

 

評価される自己PRは、要するにその企業が求めている能力がアピールできているかどうかってことですね。

そのとおり!そのために「求める人物像」をしっかりと把握しておこう。就職四季報やその企業の採用ページに書かれている場合が多いからね!

評価される自己PRの書き方について

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それでは例文を紹介していく前に、自己PRの書き方を解説します。

書き方が分からないまま、例文だけを見ても全く意味がないので、まずは書き方から見ていってください!

 

ちなみに、僕は「評価される自己PRの文章構成」を用意しています。

この文章構成に沿って自己PRを作成すれば、評価される文章が書けるのでぜひ参考にしてください!

 

評価される自己PRの文章構成

 

では僕が就活生のときに作成していた自己PRの文章構成を紹介します。

文章を書くのが苦手だという人も、次の型に沿って作成すれば、評価される自己PRを作成できますよ。

 

【評価される自己PRの文章構成】

①貢献できる能力

②具体的な貢献内容

③根拠となるエピソード(課題・行動・結果)

④自分の信条

⑤入社後の豊富

 

僕が就活生の時はこの型に沿って作成していたのですが、面接官からの評価はすこぶる良かった。
1つずつ詳しく解説していきますね。

 

①貢献できる能力を書く

 

どんな文章を書くにも、まずは「結論」から書くことが重要です。

結論ファーストですね!

 

自己PRでの結論とは、自分が持つ能力になります。

私はこんな能力があるから、あなたの会社に貢献できるんだよ!」ということをまずは伝えるべきですね。

つまり、採用するメリットを簡潔に伝えることこそが自己PRです。

以前、ツイッターでの添削企画をやった時に、この視点が抜けている人が多いことに気づきました。

 

 

よく質問されるのですが、自己PRと長所でアピールすることがカブっても問題はありません!

2つの質問で同じことをアピールすることで、その能力がめちゃくちゃ備わっていることが伝わりますからね。

その際のテクニックとしては、あとで書く方に追加で「長所でも伝えた能力ですが、こちらでも伝えたいほどに大切にしていることです」のように補足するとグッドです。

 

その能力を企業が必要としていれば、評価されますね。

 

まずはどんな能力を持っている人材なのかを、面接官にバシッと伝えるということですね!

 

②具体的な貢献内容を書く

 

貢献できる能力が書けたら、次に具体的にどう貢献できるのか?

つまり、貢献内容を書く必要があります。

 

「私はどんな単純作業でも継続する誰にも負けない継続力によって貴社に貢献します」とだけ伝えると、まだその継続力がどう役立つのか分かりにくい。

 

読み手が明確に「たしかにそれはありがたいな」とか「たしかにそれなら利益を出してくれそうだな」と思う方が当然評価に繋がります。

 

そこで、その継続力によって入社後にどのように貢献するのか、その具体的な内容を続けて記載しましょう。

 

先ほどの継続力で言うなら、「私は与えれた1つ1つの仕事に対して、どれだけ小さく単純な仕事にも「何か工夫ができないか?」と考えます。

 

そんな意識によって、どんな仕事も継続し続けることで、誰よりも早く仕事を覚えて利益を生み出します」のように具体的な貢献内容が書けますよね。

 

相手に何かを伝える時は、それが具体的であればあるほどに伝わりやすい。

文章が抽象的になりすぎてしまう人は、ぜひ具体的な内容を書くことを意識しましょう!

 

自分が持つ能力によって、どう貢献するのかを面接官にイメージさせるんですね!

 

③根拠となるエピソードを書く

 

次に書くべきは「根拠となるエピソード」です。

先ほど「継続力があります」と書きましたが、読み手としては「本当に継続力があるのかな?」と疑問に思いますよね。

その疑問を少しでも払拭するために、継続力を裏付けるエピソードを記載することが重要です。

 

そしてこの根拠となるエピソードの中には、「課題」と「行動」と「結果」を導入すると非常に効果的に根拠を伝えることができます!

 

課題:エピソードの中にはこんな課題があった

行動:課題解決のためにこんな行動をとった

結果:その結果どうなったのか

 

これらが明記されていれば、面接官は読んだ時に「なるほど!こういう行動を取れる人なんだな!」と納得できますよね。

 

例えば僕の場合は、大学在学中に毎朝「アイデアノート」というのを書いていました。
2500円もする高いノートを買って、そこに思いついたアイデアを記載するというものです。

継続力をアピールするためには、このアイデアノートを毎日記載していたことは根拠になりますよね。

 

ちなみに、このノートを面接で持参して面接官に見せるとより効果的です。就活には正解がないので、なんでもありですwやっちまいましょうw

自分がアピールする能力の根拠となるエピソードを書いたら自己PRとして完成形に近づきます。

 

能力の根拠をエピソードを元にして話すことで、その能力を持っていることを納得させるんですね!

 

④自分の信条を書く

 

更に印象深い自己PRにするために、僕は「信条」を記載していました。

 

例えば、継続力という能力に対する自分の考えや思い入れですね。

 

僕は継続力という能力をめちゃくちゃ重要視しています。

それはなぜか?

まずは継続することによって、そこに工夫が生じてより良くなって最終的に完成すると考えているから。

 

ほとんどの人は継続ができません。

途中でうまくいかないとすぐにやめてしまう。

 

しかし、そもそも最初からうまくいくことなんて少ないですよね。

物事を成功させるためには、まず最初に「継続」があってから、「工夫」や「慣れ」が生じて、できるようになります。

 

つまり何事を成功させるためにも、その土台には「継続」があるんですよ。

これがまさに僕が継続力に対して持つ僕の「信条」です。

 

こうした自分の考えを記載することによって、面接官は僕の人間性や考え方を理解しますよね。

エントリーシートにはこのように自分独自の考え方や価値観を積極的に書くようにしてください。

 

そうすることで、面接官は「なるほど、面白い考え方を持っているな」とか「この会社に合いそうな考え方だな」と思ってくれます。

そしてそれを確認するために、面接まで通過させるんですね。

 

たしかにこの「信条」があることで、持っている能力をいかに大事にしている人材なのかを後押しできますね!

 

⑤入社後の豊富を書く

 

それでは信条が書けたら、いよいよ文章を締めていきましょうか。

自己PRでおすすめなのは、最後に「入社後の豊富」を書くことです。

 

最初に話したとおり、評価される自己PRは読み手に対して「この子は活躍してくれそうだな」と明確にイメージさせることです。

入社後の豊富を“強気で”書くことによって、そのイメージを植え付けることができるんですよね。

 

ちなみに「強気に書く」とは、「〜しようと思います」や「〜と考えています」と書くのではなく。

「必ず〜します」というように、断定的に書くことを示します。

 

別に入社後に必ず実現できなくても、クビになりませんw

それならめちゃくちゃ強気に書いてしまって、面接官に活躍してくれそうだと期待を持たせるべきです。

 

就活生は謙虚な人が多いですが、新卒には若さゆえの勢いが求めれます。

それを必要とする企業は多い。

よって、強気に断定的に書いてしまいましょうね!

 

ではここまで解説した①〜⑤をまとめてみましょう。

 

【自己PRの例文】

 

私はどんな単純作業でも継続する誰にも負けない継続力によって貴社に貢献します。(①)

 

私は与えれた1つ1つの仕事に対して、どれだけ小さく単純な仕事にも「何か工夫ができないか?」と考えます。

作業に対して工夫できることを見つけるというゲーム感覚を持つことで、継続し、誰よりも早く仕事を覚えて利益を生みます。(②)

 

具体的にこの継続力を発揮した経験が大学時代にあります。 

大学在学中に「アイデアノート」を作って、毎朝思いついたアイデアを記載し続けることを決意したのですが、最初は3日坊主で終わりそうになってしまいました。(③課題)

しかし、そこで以下の行動を取ることを決めました。

・必ず朝同じ時間にノートを開く

・必ず朝同じカフェに行く

・必ず制限時間を設けてアイデアを出す(③行動)

このように「習慣化」するためのテクニックを駆使することで、今日までずっとアイデアノートの作成を継続しています。(③結果)

 

ぜひ面接に進めた暁には、このノートをお見せしたいと考えております。(+α)

 

私がこれだけ継続力を重視するのには理由があります。

それは「継続力こそが、何事の成功の土台になる」という信条があるからです。

どんなことに挑戦する時でも、必ず継続する先に成功はあります。途中で諦める人がほとんどなので、いかに継続できるかこそが、成功を左右すると思うのです。(④)

 

貴社に入社するという夢がもし叶うのなら、必ずこの継続力によって小さな仕事にも工夫点を見出し、利益を生むことをお約束致します。(⑤)

 

このように①〜⑤の文章構成に沿って作成すれば、読み手が「なるほど、自社で活躍してくれそうだな」と思う文章を作成することができます!

 

1つ1つの手順をとにかく丁寧に考えて書いてください。

1度素晴らしい自己PRが作成できれば、多くの企業に使える武器になりますから!

 

ちなみにこれら自己PRの書き方については別記事でより詳しく解説しています。

ここでの解説だけで理解できなかった方は、ぜひそちらを参考に書き上げていきましょう!

 

  

あらかじめ文章構成が決まっていると、何を書くか考えやすいですね!

そうなんだよ!書くことが決まってないまま書いてしまうと、結局何を伝えないのか分からない文章になりかねないからね! 

【補足】自己PRの入力文字数(制限文字数)が少ない場合

 

ここで書き方について少し補足します。

先ほど紹介した自己PRの文章構成では、文字数が足りない場合があります。

 

その場合は以下のように簡略化した文章構成で作成すると良いですよ!

 

【入力文字数が少ない場合の自己PR構成】

①貢献できる能力

②根拠となるエピソード(課題・行動)

③自分の信条

④入社後の豊富

 

これは「具体的な貢献内容」と「根拠となるエピソード(結果)」を除くことで、簡略化したものです。

「自分の信条」などは、他の就活生と差別化するために必ず入れるべきなので、入力文字数が少ない場合は、こちらの構成で作成してみてくださいね!

 

自己PRの例文15選|アピールする能力別

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では評価される自己PRの書き方を把握したところで、いよいよこの章から自己PRの例文を能力・経験別で紹介していきます。

まず最初は、アピールすべき能力別での例文を紹介していきますね!

 

ただ能力別で紹介してもつまらないので、今回は僕が「この能力は多くの企業から必要とされるよ!」というのをピックアップして紹介していきたいと思います。

 

ちなみに例文中の①〜⑤の数字は、さきほど解説した各手順を指します。

もう一度紹介しておきますね。 

①貢献できる能力

②具体的な貢献内容

③根拠となるエピソード(課題・行動・結果)

④自分の信条

⑤入社後の豊富

 

①「積極性・行動力」をアピールする自己PR例文

 

まずは積極性や行動力をアピールする自己PRの例文を紹介します。

 

これらの積極性や行動力は本当に多くの企業が評価する能力です。

「自分には積極性があるぞ!」という人は、それこそ積極的に自己PRを作成しておきましょう!

 

【例文】

「私の持つどんなことにも「まずは絶対に挑戦する」という積極性によって貴社に貢献します。(①)

 

与えられた全ての仕事はもちろん、入社後には貴社が抱えている課題に対して解決できる施策に積極的に取り組むことで、利益を生み出します。(②)

 

具体的にこの積極性を発揮した経験が大学時代にあります。 

私は大学祭の実行員を担当したことがあるのですが、その際にメインステージを盛り上げる必要がありました。(③課題)

 

在校生が出し物をするというのが通例だったのですが、現状を打破するために、前例のない「芸人を誘致する」ということを実行。(③行動)

 

予算を確保するために、大学との交渉を積み重ねることで、結果芸人さんを呼んで周辺大学の学生を集客することに成功し、大盛況となりました。(③結果)

 

なぜ私がこれほど、挑戦することを重要視しているのかと言うと、「うまくいかなかったらどうしよう」という思考よりも、それで動かないことが一番の失敗だと考えているからです。(④)

 

貴社に入社することができたのなら、この積極性・挑戦心を活かして、新卒がこれまで成し得なかった課題解決に取り組んで必ず貢献致します。(⑤)」

 

「挑戦心」をテーマにして書いてあるので、読んだ後「この子は挑戦心がありそうだな!」とヒシヒシと伝わってきますね!

伝えたいことをしっかり絞っているからこそ、それが読み手に伝わるんだよ!

 

②「ストレス耐性・忍耐力」をアピールする自己PR例文

 

次はストレス耐性や忍耐力をアピールするための自己PRを紹介します。

 

このストレス耐性を求める企業は本当に多い。

なぜなら単純な話で、離職する人がめっちゃ多いからですね。

 

新卒を採用する上で、すぐに離職されてしまうことが最も企業にとってダメージになります。新卒は即戦力にならないからです!

ストレス耐性に自信がある人はぜひアピールしてみましょう。

 

【例文】

「私はどんな大きなストレスがかかっても絶対に諦めないストレス耐性の高さによって、長期的に貴社に貢献致します。(①)

 

社会人になってからどれだけ大きな失敗やストレスがかかろうとも、そこから学び、改良することを繰り返すことによって、利益を上げていこうと考えております。(②)

 

具体的にこのストレス耐性を発揮した経験が過去にあります。 

私は小学生の時に親が離婚、転校もして環境が一変し、相当に大きなストレスを克服する必要がありました。(③課題)

 

しかし、その状況下で、「もう上がるしかない」とポジティブに考えることによって、新しい環境での友人の作り方から両親の慰め方までを学ぶことに注力。(③行動)

 

辛いという感情を無視して、学ぶことに集中することで、その時の学びから対人関係が非常にスムーズに進むようになっています。(③結果)

 

「どれだけストレスがかかろうと、その後は上がるしかない」それが私の信条であり、ストレスに負けなければ、長期的に成功できると考えております。(④)

 

貴社に入社した暁には、他のどんな新卒よりも粘り強く、時に失敗してしまった時も必ずそこから学びを得ることによって、貢献し続けることを誓います。(⑤)」

 

「ストレス耐性」をテーマにする人は少ないです。

自分はストレスに負けないぞ!という人が少ないからですよね。

 

だからこそ、それをテーマに語ることで差別化することができますし、人事からすれば「辞めなさそうだな」と思い評価することができます!

 

たしかにストレス耐性をこれだけバシッと語る人は少なそうですね!でもストレス耐性に対する信条が書かれていることで、説得力があります。 

 

③「責任感・真面目さ」をアピールする自己PR例文

 

次に責任感、真面目さについての自己PRを紹介します。

 

責任感や真面目さは企業によっては一番に重視するところもあります。

たしかに責任感がないような新卒を採用すると、世話が焼けますからね。

 

【例文】

「私は一度取り組んだことに対して妥協しない責任感によって貴社に貢献します。(①)

 

「新卒だから仕方ない」というマインドではなく、私は新卒から誰からも信頼される人材になりたいと考えています。そうして信頼されることによって、貴社の売上だけでなく、信用を積み重ね利益を生みます。(②)

 

具体的にこの責任感の強さを発揮した経験が大学時代にあります。 

私は大学時代から少しでも他人のせいにしてしまうと、罪悪感に襲われるという習性がありました。(③課題)

 

そこで徹底的に他人のせいにせず、自責を重んじることに集中。具体的には少しでも自分ではなく、他人のせいにしてしまったなと後悔したらノートに記載するという行動を取りました。(③行動)

 

その結果、今ではどんな出来事に対しても自分に責任があることを実感し、改善するように行動できるようになっています。(③結果)

 

私がこれほどに責任感を重視している理由は、「自分が責任をもつことで、1つ1つの行動が丁寧になる」という信条を大切にしているからです。(④)

 

貴社に入社することができたのなら、「新卒だから」という言い訳や他人のせいにすることは一切せずにプロ意識を持って必ず貢献致します。(⑤)」

 

このように、「他人のせいにすることをしないようにしてきました」というのも、立派な具体的になりえます。

経験したことが派手じゃなくても、こうして自分がアピールしたい能力に沿った文章を書くことで、しっかりと説得力のある文章になっていますよね!

 

たしかに経験内容は派手じゃないですが、しっかりと責任感があることは伝わりますね。

それは信条やなぜそれを行っているのかという自分の考えがしっかりと書かれているからだよ!

 

ちなみにこの「責任感」については、別記事で更に詳しく書き方のコツと例文を紹介しています。 

「責任感を自己PRでアピールしよう!」と考えている人は、ぜひ併せてご覧ください。

 

 

④「気配り・思いやり」をアピールする自己PR例文

 

次は気配りや思いやりをアピールするための自己PRです。

 

すこし余談ですが、営業職を志望する人に「話し上手ではないのですが営業はできますか?」と聞かれることがあります。

これに対する答えは「もちろんできます」です。

 

営業は話のうまさだけでなく、ここで紹介する気配りや思いやりが重要な職種。

 

ぜひ営業職を志望する人で、「話し上手ではないけど、気配りや思いやりには自信があるよ!」って人はこちらをアピールしてみてください。

 

【例文】

「私はどんな小さなことにも気づくことができる気配り力によって貴社に貢献します。(①)

 

貴社に入社することが叶ったら、取引先に対して、誰よりも気を配り「◯◯さんだからお願いしたい」と言われる人間関係を構築することによって、利益を生みます。(②)

 

具体的にこの気配り力を発揮した経験が大学時代にあります。 

大学時代に私は新しい友人を作るのが少し苦手でした。(③課題)

 

そこで、友人が少しでも気分が落ち込んでいることを察することに集中して、それを感じたらすぐに相手の話を聞いてあげることを徹底しました。(③行動)

 

結果として、その友人との間には絶大な信頼関係ができましたし、相手も自分に対してすごい気を配ってくれているのを感じます。(③結果)

 

「自分から気を配って寄り添うからこそ信頼が生まれる」これは私が大事にする信念です。(④)

 

貴社に入社後は、社内の誰にも負けない気配りの力によって、取引先から一番に信頼される人材に必ずなることを誓います。(⑤)」

 

このように全然目立つようなエピソードでなくても、十分な根拠になります。

「課題→行動→結果→信念」の流れは本当に効果的な文章ですよ。

 

気配り力をアピールする人は少なそうですね!

特に営業職だと、ほとんどの人がコミュニケーション力をアピールする。だからこそ差別化できて目立つんだよね!

 

⑤「臨機応変・柔軟性」をアピールする自己PR例文

 

次は臨機応変さや柔軟性をアピールする自己PRです。

 

僕はこれらの能力は、これからの時代に最も必要な能力だと思っていますし、柔軟性をアピールすることで同時にストレス耐性もアピールできたりします。

アピールする能力として非常に評価されやすい能力の1つなので、ぜひ持っている人はPRしていきましょう。

 

【例文】

「私はどんな状況でも臨機応変に対応することで、貴社に貢献します。(①)

 

今の時代は変化が激しい時代と言われていますが、変わりゆく消費者のニーズに対応することによって、貴社の商品を売り続けます。(②)

 

具体的にこの臨機応変さを発揮した経験が大学時代にあります。 

私は大学時代に「これからの時代に必要なものは臨機応変さだ」という言葉を聞いたのですが、自分にはそれが足りないと実感していました。(③課題)

 

そこで逆境に立った時に、臨機応変な対応を取ることに注力。アルバイトでは、お客さんが減った時に自分からインスタ映えする新メニューを提案。学業では、専攻する化学だけではなく必要となりそうな「心理学」を独学しました。(③行動)

 

結果として、今では逆境に立った時こそアイデアが溢れて行動できます。(③結果)

 

「変化の激しい時代だからこそ、常に自分自身が変化できる状態にしておくこと」これが今の私の持つ信念です。(④)

 

貴社に入社後は、変わりゆく時代のニーズに一番に対応し、利益を上げることを約束致します。(⑤)」

 

時代の流れや経済についての理解が深いこともアピールできている自己PRですね。

そうだね。臨機応変さをアピールするなら、今が変化の激しい時代であることも合わせると良いよ!

 

⑥「体力・継続力」をアピールする自己PR例文

 

次に紹介するのは、体力や継続力をアピールする自己PRです。

 

特に体育会系の企業では、非常に評価される能力ですね。

ちなみに僕は体力がないですが、継続力はあるタイプです。

よって、体力はなくても継続力をメインに自己PRとして書くことも可能です。

 

【例文】

「私は一度やると決めたことを必ずやり抜く継続力によって貴社に貢献します。(①)

 

新入社員として今後先輩方から学ぶ仕事の習慣を徹底的に継続することで、誰よりも利益を上げ続けます。(②)

 

具体的にこの継続力を発揮した経験が大学時代にあります。 

私は学生時代にアメフトの部活を行っておりました。始めたばかりで基本的な動作ができないことが課題でした。(③課題)

 

そこで毎晩、帰宅後に公園でパス練習を毎日1時間実施。土日も含め、1日も休まず基本動作を繰り返すことを徹底しました。(③行動)

 

結果として、ベテランの先輩方以上に基本動作でのミスはなくなり、全体としてのスキルも向上したことを実感しています。(③結果)

 

私がこれほどまでに継続力を意識するのは「小さな継続こそが大きな変化を生む」という信念を持っているからです。(④)

 

貴社に入社後は、先輩方に教わった小さなことを全て継続することによって、必ず大きな利益を生むことを誓います。(⑤)」

 

体力や継続力を体育会系の企業にアピールする際は、このようにスポーツのエピソードなどを導入すると効果的です。

ぜひ相手企業に合わせて、カスタマイズしてみてくださいね!

 

たしかに体育会系の企業から好かれそうな自己PRですね!

そうだよね。企業によって求める能力が違うからこそ、自分が持つどの長所を使うべきか考えることが重要だよ!

 

⑦「論理的思考・ロジカルさ」をアピールする自己PR例文

 

続いて、論理的思考やロジカルさをアピールする自己PRです。

 

論理的思考という言葉は難しいですが、簡単に言うと「考えに対する『なぜ』がしっかりしていること」を指します。

つまり常に考えて行動しているような人は論理的思考を持っていると言えますね。

 

例えば、僕の場合は新しく何かを始める時に、「これをやることで◯◯が手に入って、長期的には利益が出そうだから始めるか。◯◯の施策をすることで伸ばせそうだな」と常に戦略を練ります。

 

このように行動に対して、常に「理由」を持っているような人は論理的思考をアピールしてみてください。

社会人として評価されやすい能力です!

 

【例文】

「私は常に「理由」を考えて行動する論理的思考によって貴社に貢献します。(①)

 

貴社の事業内容について、「どう利益が生じているのか」そして、「どうすれば利益を上げられるのか」を徹底的に分析することで利益を生みます。(②)

 

具体的にこの論理的思考力を発揮した経験が大学時代にあります。 

私が所属している学部はテストの量と難易度が非常に高く、最初のテストにて低い点数を取ってしまいました。(③課題)

 

これに対して、「最も効率的なテスト対策」を設定。詳細は以下です。

・過去問をまずは仕入れる

・過去問から出題される問題をまずはマーキング

・過去問から出題されない問題の特徴分析(③行動)

 

この手順を実行することによって、結果として2回目のテストからは高得点をマークすることができるようになり、友人にこの対策法を共有して喜ばれました。(③結果)

 

私がこれほどに論理的思考を重視しているのは、「物事の成功には必ずロジックがある」という信念があるからです。(④)

 

貴社に入社後は、私のこの徹底した論理的思考によって売上の増加を手助けすることをお約束致します。(⑤)」

 

これはかなり固めな文章ですが、こうしたロジカルな人を求める企業も多いです。

よって自分は頭脳派だなという人はこのように固い文章で攻めるのが有効ですよ!

 

⑧「明るさ・ポジティブさ」をアピールする自己PR例文

 

次は明るさやポジティブさをアピールする自己PRです。

 

ポジティブな性格であることは、「ストレス耐性があること」を同時に伝えることができます。

よって早期退職しない人材としての評価にも繋がりますよ!

 

【例文】

「私は誰にも負けない明るさによって貴社に貢献致します。(①)

 

営業職として、私が一番に大事だと思うのが明るさです。取引先の方々に愛されることで信頼を生み、利益を出すことによって貢献していきます。 (②)

 

具体的にこの明るさを発揮した経験が大学時代にあります。 

私の大学時代の親友は非常にネガティブ思考でした。そして彼の性格を変えることはできずとも、毎日をハッピーにしてあげたいと考えたのです。(③課題)

 

そこで私が実行したのは、本当に些細なことですが以下のことです。

・出会った瞬間ハイタッチで挨拶する

・常に悩みに対してポジティブな解決策や思考法を提示してあげる(③行動)

 

これを徹底することで、先日彼から「最近毎日楽しいんだよね」という言葉を聞くことができ、少し涙ぐみました。(③結果)

 

私がこれほどまでに明るさにこだわる理由は、「1度きりの人生なんだから楽しんだもんがち」という信念があります。(④)

 

もちろん貴社に入社後は、辛いこと、大変なことが沢山あると思いますが、常に周りの人の気持ちを明るくさせることで、より愛される会社へと磨き上げることを誓います。(⑤)」

 

先ほどの論理的思考の例文とはまさに正反対ですよね。

このように文章のテイストや、伝えたい内容を変えることで自己PRは一気に自分の色に染まりますよ。

 

たしかにすごい明るい性格なのが伝わってくる文章ですね!

人柄がすぐに伝わる文章を書くことがエントリーシートでは重要だからね!そのためには伝えたいことの明確化が必須だよ。

  

⑨「情報収集力・アンテナの高さ」をアピールする自己PR例文

 

続いて、情報収集力やアンテナの高さをアピールする自己PRです。

 

普段からニュースアプリや新聞で情報収集することを習慣化している人や、流行に対して敏感である人はアピールできる能力ですね。

ちなみに僕もこの情報収集力を企業によってはアピールしていました。

 

趣味に「読書」と書いていたのですが、読書に対しての食いつきが良い面接官にはこの情報収集力をアピールすると効果的でしたね。

おそらく本人も情報収集が好きな人だったんだと思います!

 

このように、しっかりと自分が持っている能力であれば、面接官の趣味趣向に合わせてアピールすることを面接でカスタマイズしても良いですよ。

アピールする能力を1つに絞る必要はありません。

 

【例文】

「私は常に最新の情報を入手する情報収集力によって、貴社に貢献します。(①)

 

近年、1日1日目まぐるしく情報が流れる中でそれらの情報を入手し、事業に役立つ情報へと変換することで利益を生み出します。(②)

 

具体的にこの情報収集力を発揮した経験が大学時代にあります。 

大学1年時、新しく出会う友人との会話の盛り上がりに欠けるなという課題がありました。(③課題)

 

そこで「新聞」と「ニュースアプリ」を計10個活用することで、常に情報を入手し友人との会話の材料にするという施策を行ったことがあります。(③行動)

 

すると周りの友人も、ニュースが好きになり会話も盛り上がる。そこから「◯◯なんかの新サービスが出そうだよね」といったアイデアや予測ができるようになり、非常に楽しい会話を繰り広げております。(③結果)

 

そんな経験から私は「情報こそが人との会話やアイデアの元である」という信念を持つようになりました。(④)

 

貴社に入社後は、誰よりもアンテナを高く張ることで最新の情報を仕入れ、売上向上策や課題の改善策の発案をすることを誓います。(⑤)」

 

今は情報が大量に溢れる時代だからこそ、こうした情報収集力の高さは評価に繋がりますよ。

 

普段からニュースアプリを見ていることなどが、アピールポイントになるんですね!

全員がしないことを普段しているなら、それは差別化できる能力に繋がっている可能性があるからね!

 

⑩「発想力・想像力」をアピールする自己PR例文

 

10個目に紹介するのは、発想力や想像力をアピールする自己PRです。

 

普段からアイデアを考えるのが好きだったり、新しいことを企画することが好きな人はアピールしていきましょう。

 

企業は新卒に「若者ならではのアイデア」を求めていることが多いので、「自分は若者目線でのアイデアを出すのが得意ですよ!」とアピールできれば、採用することのメリットを伝えることができますよ!

 

【例文】

「私は新しいことを考えることが大好きでして、この発想力によって貴社に貢献します。(①)

 

アイデアを出すような仕事は最初のうちはないかもしれませんが、少しでも業務を効率化できるような案を出すことから始めて、利益を上げます。(②)

 

具体的にこの発想力を発揮した経験が大学時代にあります。  

私は大学時代に、ボランティア活動をしていたのですが、そのボランティアで人員が足りないという問題が生じました。(③課題)

 

その際に、「大学生がボランティアに参加したくなる施策」を考えることに。

私は大学生の立場として、アイデアを考えた結果、「自慢したくなるボランティア」をテーマに、仮装でゴミ拾いを行ったり、活動後にバーベキューを実施することで集客に成功しました。(③行動・結果)

 

私は「アイデアによって人生を面白くする」という信念を持っています。(④)

 

貴社に入社後は、この発想力を活かしてより貴社を“面白い会社”にしていくことを約束します。(⑤)」

 

発想力は僕が就活生の時にも、よくアピールしていた能力の1つです。

日常のどんなことでも良いので、アイデアによって何かを改善したり、面白くしたことがある人は積極的にアピールしてみましょう。

 

⑪「コミュニケーション力」をアピールする自己PR例文

 

続いて、コミュニケーション力をアピールする自己PRを紹介します。

 

このコミュニケーション力をアピールする上では注意点があります。

それは「コミュニケーション力」というのが、非常に抽象的な能力ということ。

 

話すのが上手でもコミュニケーション力が高いと言いますし、聞くのが上手でもコミュニケーション力が高いと言いますよね?

よってコミュニケーション力をもっと具体的な能力に言い換えてアピールすることが必要なのです。

 

詳しくは別記事で解説しているので、コミュニケーション力をアピールしたいという人はぜひ参考にしてくださいね。

 

 

【例文】

「私は誰にも負けない心からの傾聴力によって、貴社に貢献します。(①)

 

傾聴力によって、私はお客様の話をとことん聞く。そこからニーズや悩み、不満を明確化することで、それを解決する手段を提供。お客様に寄り添った傾聴によって、売上だけでなく満足度も必ず取りにいきます。(②)

 

具体的にこの傾聴力を発揮した経験が大学時代にあります。 

大学時代、友人からよく相談されることが多かったのですが、うまく相談に乗れない自分を悔やむことがありました。(③課題)

 

しかし、自分の主張を相手にぶつけるだけでなく、相手の話に真摯に耳を傾けることだけに注力。(③行動)

 

それによって、相手の根本的な悩みを理解することにも繋がり、相手は話をすべて聞いてくれるという安心感によって私のことをより信用してくれるようになったのです。(③結果)

 

 

「自分が主張する以上に、まずは相手に寄り添って相手を尊重すること」私はこの思いを一番に大切にし続けています。(④)

 

入社した暁には、必ず「◯◯社って本当に頼りになるね」「今度はいつ来てくれるの?」と言ってくれるお客様を増やし、そして、満足度と利益、この2つを追求するために私の傾聴力を全て注ぐことをお約束します。(⑤)」

【例文】

「私はどんな人とも楽しく会話するための雑談力によって、貴社に貢献します。(①)

 

社会人になってから重要なことはまさに会話だと考えているのですが、その会話をいかにしやすくするのかは雑談にかかっています。(+α)

 

雑談によってどんな人とも会話しやすい雰囲気を作ることで、社内だけでなく社外の関係者とも良好な関係を作ることで、結果として利益を生みます。(②)

 

具体的にこの雑談力を発揮した経験が大学時代にあります。 

もともと大学時代まで、そこまで初対面の人と親身に話すことが得意ではありませんでした。(③課題)

 

しかし、「初対面の人といかに仲良くなれるか?」ということを考えた結果、雑談の重要性を考え始め、大学2年時に「超一流の雑談力」という本を読んでから雑談に注力しました。(③行動)

 

結果として、今では初対面の人に対して「この人が好きな話題は何かな?」と深堀りながら雑談し、初対面でも難なく話せるようになりました。(③結果)

 

「雑談によって誰よりも会話しやすい雰囲気を作る」それが私が大切にしている信念です。(④)

 

貴社に入社した暁には、誰よりも話しやすい営業マンと呼ばれるようになることで、必ず利益に貢献致します。(⑤)」

 

コミュニケーション力はこのように様々な能力に具体化することが可能です。

コミュニケーション力が高いと言われる方は、ぜひ自分のコミュニケーションの中でどの能力が高いのかを考えてみましょうね。

 

なるほど!コミュニケーション力って様々な能力の複合体だからこそ、それらを具体化することで、特に自分が得意な能力を明確化することができるのですね!

 

⑫「独学力・探究心」をアピールする自己PR例文

 

次は独学力や探究心をアピールする自己PRです。

 

僕の場合は、大学時代にビジネス書を読んで経営学から心理学、哲学などあらゆる学問について独学していました。

このように独学できる能力は、人によって本当に差があります。

 

よって独学で勉強することが好きな人は、その探究心によってどう会社に貢献できるのかをしっかりと示すと評価される自己PRを作成できますよ。

 

【例文】

「私は常に新しいことを学ぶ独学力によって貴社に貢献します。(①)

 

新入社員として会社で学ぶことを、書籍などを通してより専門性を高まることで、いち早く即戦力になることで売上を上げていきます。(②)

 

具体的にこの独学力を発揮した経験が大学時代にあります。 

私は大学在学中に与えられた時間を、より有意義に使う必要性を強く感じていました。(③課題)

 

そこで大学の講義の時間だけでなく、「書籍」から自分で学ぶことを考え、心理学や経営学など専門外の学問を独学することを決意。それぞれ10冊以上を読破することで専門性の幅を広げました。(③行動)

 

結果として、文系の学生以上にそれぞれの学問への理解を深めることができましたし、それらの知識からアイデアが浮かぶことも多々あります。(③結果)

 

私はこの経験を通し、「常に独学で学ぶことで時間を最大限に活用することが重要」だという信念を持ちました。(④)

 

貴社に入社した暁には、常にビジネスに関する情報だけでなく、関係ないと思われる分野も独学して知識を増やすことで、新しい発想を生み出すことを誓います。(⑤)」

  

⑬「観察力・洞察力」をアピールする自己PR例文

 

次は観察力や洞察力をアピールする自己PRを紹介します。

 

この観察力ですが、例えば「あれ?前髪切った?」と相手の変化に敏感な人はアピールできますね。

人だけでなく、あらゆることに対して観察する能力は社会人になって役立ちます。

 

観察力をアピールする人は少ないからこそ、他の就活生との差別化が可能になる能力の1つだと言えますよ!

 

【例文】

「私は小さな変化にも気づく観察力によって貴社に貢献します。(①)

 

営業職として貴社の商品を、最近は消費者目線でよく観察しているのですが、パッケージデザインが少し若者向けに変更になっているように感じました。

このように競合他社の商品を含めて、常に観察し、売上増加に活かす策を考えることで、売上の増加に貢献します。(②)

 

私がこの観察力を発揮した経験が大学時代にあります。 

趣味がウインドウショッピングなのですが、ハイブランドのディスプレイがなぜあれほどまでに興味をそそるのか気になりました。(③課題)

 

それからハイブランドの店舗を定点観測し、配置の特徴やインテリアの特徴を押さえていきました。(③行動)

 

結果して、ハイブランドのディスプレイはマネキンを非日常感たっぷりに演出し、季節ごとにポーズまで変えることによって、世界観を引き出していることに気がつくことができました。(③結果)

 

本当に小さな発見ですが、私にとっては小さな発見が非常に面白いです。(+α)

 

私がこれほどまでに観察を重視するのは、「日常生活の中で小さな発見を繰り返すことで人生は面白くなる」という信念を持っているからです。(④)

 

貴社に入社したら、この観察力を活かして競合他社との差別化を測り愛される商品作りに尽力致します。(⑤)」

 

観察力という能力をアピールする人は少ないからこそ、書き方次第で差別化できます。

 

ちなみに例文の冒頭で書いたような「貴社の商品を、最近は消費者目線でよく観察しているのですが」という部分。

 

企業の人事は、もちろん自社の商品の評価を気にしています。

よってこうしたイチ消費者としての意見を文中にいれることで、より注意深く読まれるんですよね。

ちょっとしたテクニックですが、ぜひ使ってみてください!

 

趣味のウインドウショッピングにて、小さな発見をしたというのも観察力をアピールする根拠にできます。

何気ないことでも、アピールする能力が珍しいと目を引きますね!

 

⑭「計画性」をアピールする自己PR例文

 

次は計画性をアピールする自己PRです。

 

僕が大学時代に持っていなかった能力の1つですw

計画性がある人は、例えば旅行の予定などを事前に決めたり、目標を設定することが上手ですよね。

 

僕は思いついたことを実行するタイプの人間なので、今はかなり意識的に計画を立てるようにしています。

計画性がある人、羨ましいなぁ〜!w

 

【例文】

「私は常に目標から逆算する計画性の高さによって、貴社に貢献します。(①)

 

新入社員のうちから高い目標を立て、それを実現するための小さな階段を逆算によって立てることで目標を達成し、売上を増加させます。(②)

 

具体的にこの計画性の高さを発揮した経験が大学時代にあります。

私は大学時代、最初90kgの巨体でした。(③課題)

 

このままではいけないと思いたち、マイナス20kgの減量を決意、具体的に以下の行動を設定しました。

・朝食は必ずプロテインのみを取る

・ 夕食は500キロカロリー以下とする

見てわかるとおり、「食事」に特化した減量法です。これは私が運動を主要とするダイエットに不向きだと最初からわかっていたこと。そして実現可能性の高い行動だったためです。(③行動)

 

これらを徹底した結果、2年でマイナス20kgの減量に成功。目標を立て、そこから逆算した「行動」の精度の高さの重要性を再認識致しました。(③結果)

 

私はこの経験を通して、1つの信念を持ちました。それは「どんな高い目標でも登れる1段を設定すれば叶う」ということです。(④)

 

貴社に入社後は、時には無謀な目標も設定しつつ、実現可能な精度の高い計画を作ることで必ず達成致します。(⑤)」

【例文】

「私は誰もが行動できるレベルまで落とし込んだ行動計画を作成し実行する計画性の高さによって、貴社に貢献します。(①)

 

会社から与えられた目標に対して、それを具体的に行動できるレベルに細かく落とし込むことで、その目標を達成し、成果を出します。(②)

 

具体的にこの計画性の高さを発揮した経験が大学時代にあります。

私は大学時代のうちに「語学力を少しでも鍛えたい」という課題を設定。(③課題)

 

具体的に以下の計画を立てることで、実行しました。

・まずは1500の英単語を1ヶ月集中して覚える

・覚えたらフィリピン留学の申込みをする

・夏季休暇を使って1ヶ月フィリピン留学をする

・次回の留学予定をフィリピン在住中に決めてしまう(③行動)

 

このように計画を細かく設定し、行動にうつすことで英語力が確実に身につきました。(③結果)

 

私がこれほどに計画力を重視する理由は、「細かい計画を立ててこそ、行動力が発揮される」という信念を大事にしているからです。(④信念)

 

貴社に入社後、必ず目標を達成するための細かな計画を立てることで、積極的に行動し必ず利益を出すことをお約束致します。(⑤)」

 

⑮「集中力」をアピールする自己PR例文

 

能力別で最後の例文になりますが、集中力をアピールする自己PRを紹介します。

 

集中力の持続性や深さは人によって異なります。

「人よりも集中力があると思う!」という人は、ぜひアピールしましょう。

 

集中力をアピールする上でのポイントは、集中力があることでどう会社で役立つのかを明確に伝えることですね。

集中力があるだけでは、意味がないので集中力をどう活かせるのかをしっかりと書くことを意識してください!

 

【例文】

「私は3時間なにがあっても切れない集中力によって貴社に貢献します。(①)

 

一度集中すると、周りが見えなくなるほど集中するために、作業を誰よりも早くこなすことが可能です。それによって、新入社員の中で最も早く仕事を終え利益に貢献する人材になります。(②)

 

具体的にこの集中力を発揮した経験が大学時代にあります。 

私は大学時代に教養をより身につける必要性を強く感じました。(③課題)

 

そこで書店に行き、ビジネス書を購入。帰りの電車に乗りながら読んだのですが、集中しすぎて最寄りの駅から50分も離れた終点まで到着してしまいました。(③行動)

 

結果として、今まで本に触れていなかったにも関わらず分厚いビジネス書を即日で読破。今でも1日1冊の読書を徹底しています。(③結果)

 

私はこの集中力こそ、自分の武器だと考えており、「どんな技術や知識の習得の土台には集中力が必要である」という信念を持っています。(④)

 

貴社に入社したら、この集中力を活かして誰よりも教わったことを最短で習得し貢献することを誓います。(⑤)」

 

以上がアピールしたい能力別の自己PR例文でした!

①〜⑤を文章内に入れることで、自分がアピールしたい能力を明確に読み手に伝えることができますよね。

 

文章が苦手な人は「とりあえず思い立ったことを書こう!」と文章の構成を考えずに書いてしまいがちです。

しかし、そうではなくこれら例文のように構成を最初に考えておくことをおすすめします!

 

たくさんの能力別に例文を見ることができたので、自分が持つ能力についての例文が書けそうです!

それは良かった!自己PRは非常に重要度が高いから、とにかく磨き続けようね。

経験別の自己PR例文

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前の章では「アピールしたい能力別」にて、自己PR例文を紹介しました。

こちらの章では「題材にする経験別」の自己PR例文を合わせて紹介しますね!

 

サークル活動を題材にした自己PR例文

 

「サークル活動」を題材に自己PRを作成したい人は多いですよね。

サークル活動を題材にする場合の注意点は3点。

  • 複数の能力をアピールしようとしないこと
  • サークル長だと無理に嘘をつかないこと
  • サークルの話を書く人は多いので「信条」に特に力を入れて差別化すること

 

サークル活動を題材にした自己PRの作成法については、別記事で詳しく解説しました。

サークルについて書こうと考えている方はぜひ参考にしてくださいね!

 

 

留学経験を題材にした自己PR例文 

 

次に「留学経験」を題材に自己PRを作成したい人も多いと思います。

留学経験について書く場合の注意点は2つあります。

  • 留学経験を特別視しすぎないこと
  • なぜ留学したのかという「課題」の部分を明確化すること 

 

留学経験は他の就活生との差別化にも役立ちます。

せっかく良い経験をしているので、上記に気をつけて素晴らしい自己PRを作成してください!

 

この留学経験を題材にした自己PRの作成法と例文も、別記事で詳しく書いているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

起業・副業経験を題材にした自己PR例文

 

続いて、大学在学中の起業や副業経験を元にした自己PRを紹介します。

大学在学中に事業を興したエピソードは、就活においてとんでもない武器となりえます。

 

【例文】

「私は徹底した利益追求思考によって、貴社に貢献します。 

新卒としての入社となりますが、1日でも早く御社の収益構造を理解することに勤めることで、誰よりも早く売上を出します。 

私のこの利益追求思考を発揮した経験が大学時代にあります。

趣味である「写真撮影」を、趣味に留めるだけでなく、収益化したいと考えました。

そこで調べたところ「ピクスタ」というオンラインの写真素材ショップに出会い、そこで使われやすい写真について研究し、販売を開始。

2年継続したところ、年間で100万円の利益を上げることができました。

私がこれほどに利益を追求するのには理由があります。それは「利益はお客様に与えた価値のご褒美」という信念を大事にしているからです。

利益を生むことは同時に誰かに価値を提供していることです。この考え方を貴社に入社後も大切にし、1日でも早く利益という名の価値提供を実現致します。(394字)」

 

上記のとおり、実際に得た利益などの数字も絡めることによって、「即戦力になりそうだな」「利益を生み出してくれそうだな」と面接官に明確なイメージを与えることができますよね。

 

別記事にて大学生におすすめの副業、そしてこの自己PRの作成法を詳しく解説しています。

ぜひこうした素晴らしい経験を持つ人は参考にしてくださいね!

 

内定者が作成した自己PRの例文を紹介

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ここからは実際に通過した自己PRをみてみましょう。

就活ノートというサービスを使えば、無料の会員登録をするだけで2233枚のエントリーシートを無料で見ることができます。

 

【日産自動車通過ES】

 

私は目的意義の強い人間です。常に目的から逆算して考え、その目的達成のためには多様な手段と量を尽くしやりきることが強みです。

例えば、学年リーダーを務める受験塾のアルバイトでも、「生徒の志望校合格」という目的からずれたKPIについて、塾長に変更を打診し納得してもらいました。

また、大学生活では東南アジアの学生と社会課題に関するプロジェクトを協働するNPOに所属し、代表を務めました。

なかでも最も力を入れたのが、大学2年の夏に立ち上げた、東南アジア学生招待プロジェクトです。

7名のチームで動き始めた当初、実績のないなか資金集めが難航しましたが、企業だけでなく知人や財団、地方自治体にお願いに行くなど、

試行錯誤を繰り返した結果、必要資金50万円を集め、6名の海外学生を渡航費無料で日本に招待できました。

このように、実際の仕事でも消費者と自社のためになるかを問い続け、目的に少しでも近づくよう工夫と挑戦をし続けたいと考えます。(403 文字)

 

KPIとか難しい単語を使っている点が少し鼻につくねw
でも具体例が非常に強力だから通過した感はある。NPOの代表なんて経験していなくても全然通過はできるんだけど、この例文は“しっかりと自分がアピールしたいことの根拠を用意している”という点が非常に評価できるね!

 

【東レ通過ES】

 

私は自らの成長を極限まで追求します。そのエピソードとして大学での体育会自転車部での活動があります。

大学から競技を始めた自分が全国大会に出場する為に自らの成長曲線を他人より上げる方法を模索しました。

同じ自転車競技で活躍していた兄に負けたくないという一心で毎日100km自転車に乗り続けました。

また筋力不足を改善するため科学的なパワートレーニングの勉強をし、トレーニングに取り入れました。常に自らの課題解決に挑戦し、西日本インカレでは三位に入賞し、1kmタイムトライアルでは関西大学の歴代記録を樹立しました。

常に自らの課題を克服することを考え、地道な努力を重ねて成長を実感出来たことがなによりの自信となりました。大学生活で必死に取り組んだ自転車で培った成長意欲、課題解決意識、体力では誰にも負けません。

 

「自らの成長を極限まで追求します」って言葉がありきたりでつまらないね。僕だったら「夜興奮して眠れないほどに成長を追い求めています」とか刺激的な表現を使って相手の記憶に残すようにするかなー。

 

【JR東日本通過ES】

 

私はムードメーカーだ。幼いころから泣くと怒られ、常に笑顔でいるような環境で育ったおかげで、私は今も笑顔を大切にしている。その結果、自然と私の周りでは明るい雰囲気が出来ていることが多い。(92字) 

 

「〜だ、〜である、〜いる。」とかの論文口調大嫌い!笑
この文章は本当に悪い例で、こんなにありきたりな文章は読み手の記憶に残らないことは誰にでも分かると思う。たとえ入力文字数が100文字以下であっても妥協はせずに相手の記憶に残る表現を追求しよう!

 

常に他人のESを見れる状況を作っておこう

 

ちなみに、通過したエントリーシートが見られるサービスは他にも複数あります。

非常に参考になるサービスばかりなので、全て登録しておきましょう!

 

【通過したエントリーシートが無料で見られるサービス一覧】

 

これらのサービスを登録しておくことで、常に「この質問には他の人はどう回答しているのだろうか?」と参考にできる状況を作ることができます。 

 

非効率な就活生は、先輩や友人にわざわざ見せてもらうなどの手間をかけますが、こうしたサービスの存在を知っていればその必要はありませんよ!

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

自己PRはすべての企業から求められる質問だからこそ、1つだけ素晴らしい文章を考えてしまえば、すべての企業で評価してもらうことができます。

 

だからこそ一度作成しただけで満足せずに、何度も何度も改良を重ねてみてください。

文章というのは日を重ねれば重ねるほどに良い文章が書けるようになりますからね。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー