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【自己PRの締め方】最後の終わり方はどんな文章がベスト?

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

今回は「自己PRの締め方」について徹底解説していきます!

僕が就活生の時、文章の終わり方には本当にこだわっていたんですよね。

 

「終わりよければ全て良し」という言葉があるように、文章の終わりは超重要。

逆に良い文章が書けても終わりが微妙だと評価されにくい。

 

この記事を読めば自己PRの文章の締め方の理解はばっちりです!

それに加えて評価される自己PRの文章例文も共有していきますね。 

就活で評価される自己PRの締め方(最後の終わり方)とは?

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まずはどんな自己PRの締め方が評価されるのか共有しますね。

僕は何十人もの採用担当者さんと話したことがありますが、自己PRを読むときに重要視しているのは以下の3点とのこと。

 

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【評価される自己PRの締め方】

  • 自信と頼りがいを感じる(=断定で終わる)
  • 入社後に活躍しているイメージを持つことができる
  • 伝えたいことが明確である

 

①自信と頼りがいを感じる(=断定で終わる)

 

まず自己PRを読んだ時に、採用担当者に自信と頼りがいを感じさせましょう。

そもそも自己PRとは「私を採用したらこんなメリットがありますよ」と伝えることなので、そこには自信と頼りがいが必要ですよね。

 

例えば、あなたが掃除機を探していたとしましょう。

2人の営業マンからそれぞれこう言われたら、どちらから買いたいですか?

 

A「この掃除機は吸引力が変わらないと思いますよ!」

B「この掃除機は吸引力が絶対に変わりません。保証します!」

 

ほとんどの人がBの営業マンから買いたいと思うはずです。

なぜなら発言に自信と頼りがいを感じるから。信用できるんですよね。

 

断定で締めることで自信を感じさせる

ポイントとしては自己PRの文章の締め方を「断定」で締めるということです。

「〜します」「〜と約束します」「〜と誓います」と断定してください。 

 

就活生が書いた自己PRを見ていると、「〜しようと思います」「〜だと思います」などの推定で終わる人が多い。

これは先のAの営業マンと同じですよね。

すぐに断定に変えましょう。

 

②入社後に活躍しているイメージを持つことができる

 

続いて自己PRを通して、入社後に活躍しているイメージを持たせましょう。

そのためには自己PR内に「自分の能力が具体的に会社でどう役に立つのか、貢献できるのか」を導入してください。

(これは僕が就活生の時に自己PRで徹底的にこだわっていたポイントです!)

 

先ほどの掃除機の例えで言うと、次のように伝えると「その掃除機を購入するメリット」をイメージしやすいですよね。

 

B「この掃除機の変わらない吸引力によって、1日の掃除時間が10分間減ります。毎月4回掃除するなら40分、年間480分もの掃除時間を削減することができますよ!」

 

いかがでしょうか?

このように「その能力が具体的にどう役立つのか」が分かると、聞き手は「ぜひ採用したい」と思います。

この内容は自己PRの中盤に持ってきても良いですし、最後の締めに持ってきても大丈夫です。

 

③伝えたいことが明確である

 

評価される自己PRの締め方のポイント、最後は伝えたいことが明確であることです。

要するにこれは「自己PRを書き始める前に構成を準備しましょう」ということ。

(そして各パーツごとにそれぞれ何を伝えたいのか明確化することがポイントです!)

 

書き始める前に、「自己PRの締めでは何を伝えようか」と伝えることを明確化。

その上で自己PRを書くようにしてください。

 

【実際に書き始める前に伝えたいことを明確化】

自己PRの最後の締めでは、再度自分の能力と具体的な貢献内容を書くことで「自分の能力と貢献内容」を印象に残そうかな!

B「まとめますと、この掃除機の1番の強みは変わらない吸引力です。どの掃除機にも負けません。吸引力によってあなたの掃除時間を最小限にして、自由な時間を作ることをお約束します。」

 

なるほど!このような自己PRの締めが評価される傾向にあるんですね。

そうだよ!評価されるポイントを押さえてから書き始めると効果的!!

評価されない自己PRの締め方|2つの注意点

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評価される自己PRの締めを確認したところで!

反対に「評価されない自己PRの締め方」も2つ確認しておいてください。

 

【自己PRを締める上での注意点】

  • 完全な嘘をつかないこと(能力や実績の詐称)
  • 最後を推定にしたりと自信のなさを出さないこと

 

①完全な嘘をつかないこと(能力や実績の詐称)

 

まず自己PRにおいて完全な嘘を書くのはNGです。

全然突出してない能力をアピールしたり、実績を詐称すると後々自分が損します。

 

企業は選考を通して「適性」を判断しようとしているんですよね。

そこで嘘をついてしまうと、入社後のミスマッチの元になってしまう。

よって自己PRの締めとして嘘をつくことは絶対にやめてください。

 

②最後を推定にしたりと自信のなさを出さないこと

 

さきほど自己PRの締めは「断定」にしましょうと伝えましたよね。

反対に「推定」で終わる自己PRは評価されにくいです。

 

「私の◯◯という能力によって貴社に貢献できると思います。」

「私の◯◯という能力が貴社に貢献できるかもしれません。」

☓「私には◯◯という能力があると思っていて、貢献できると思います。」

 

以上のような文章は自信のなさを感じます。

読み手としては「本当にその能力があるのか?」と疑問に思いますよね。

 

ここで紹介した2つの注意点を避けて自己PRは締めるようにしてください。

次の章にて、具体的な「自己PRの締め方」を3つ紹介していきます。

 

採用担当者の立場に立ち、「評価されない自己PRの締めはどんな文章かな?」と考えることが重要だよ。

自己PRの締め方(最後の終わり方)を共有

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それでは具体的にどんな文章で自己PRを最後締めれば良いのか?

僕がおすすめする自己PRの締め方」を3つ共有していきます。

 

【自己PRの締め方】

  • 根拠となるエピソードで締める(短文向け)
  • 自分の信条で締める(中間向け)
  • 入社後の豊富で締める(長文向け)

 

締め方① 根拠となるエピソードで締める

 

まず指定文字数が200文字以内の短めの自己PRにおすすめの締め方から。

「なぜその業界の中でもその企業なのかで締める」のが良いですよ。

 

この締め方の場合の自己PR構成は以下となります。

 

【自己PRの文章構成|200文字以内向け】

・貢献できる能力

・具体的な貢献内容

・根拠となるエピソード(←締め)

 

入力文字数が少ない場合は、これだけの情報が伝われば十分です。

 

どんな能力を持ち、それによってどう具体的に貢献できるのか?

そしてその能力を持っていることの根拠を示せば良いですよ。

 

この文章構成で1つ例文を書いてみます。

エピソードで締めてしまっても違和感がないことが分かるでしょう。

 

【自己PRの例文】

「私は誰にも負けない発想力があります。

この発想力によって営業職として入社後、お客様が「今何に悩み、何を求めているのか」を考え抜くことで貢献して利益を上げます。

私がこの発想力を発揮したエピソードが大学時代にあります。

大学4年間を活用すべく、アイデア帳を作成して、日々浮かんだアイデアを残すことに。その結果、3年目の今までに10冊ものノートを作成、アイデアは500にものぼります。(193文字)」

 

締め方② 自分の信条で締める

 

続いて、200文字〜300文字を目安とした自己PRにおすすめの締め方です。

それは「自分の信条で締める」という方法ですね。

 

自己PRの基本は、自分が持つ能力をベースとして、入社後にどう貢献できるのかを伝えること。

そのアピールする能力を「なぜそこまで大事にしているのか」という信条を伝えることで、その能力が備わっていることを念押しするんですよ。

 

ちょっと分かりにくいと思うので例を出しますね。

僕は「発想力」を大事にしています。

 

ここで「なぜそこまで発想力を大事にしているのか?」と考える。

その結果「生活の中で考える時間を作り、発想することでやるべきことが明確になったり、新しい遊びや生きがいが見つかると思うから」という信条が見えてくる。

 

このようにその能力が大事だと思う自分の信条を明確化して、自己PRの最後に加えることで、採用担当者は「なるほど!だからこの子は◯◯の能力を大事に育てているのか、◯◯の能力を持ってそうだな」と思うわけですね。

 

これで締める場合の自己PRの文章構成は以下となります。

 

【自己PRの文章構成|300文字以内向け】

・貢献できる能力

・具体的な貢献内容

・根拠となるエピソード

・自分の信条(←締め)

 

先程の例文に「自分の信条」を加えて締めてみましょうか。

自分の信条を伝えて文章を締めても、最初に結論となる「貢献できる能力+具体的な貢献内容」を伝えているので自己PRとして違和感がないと思います。

 

【自己PRの例文】

「私は誰にも負けない発想力があります。

この発想力によって営業職として入社後、お客様が「今何に悩み、何を求めているのか」を考え抜くことで貢献して利益を上げます。

私がこの発想力を発揮したエピソードが大学時代にあります。

大学4年間を活用すべく、アイデア帳を作成して、日々浮かんだアイデアを残すことに。その結果、3年目の今までに10冊ものノートを作成、アイデアは500にものぼります。

私がこれほどまでに発想力を大事にするのは、「生活の中で考える時間を作り、発想することでやるべきことが明確になったり、新しい遊びや生きがいが見つかる」という信条を持っているからです。(285文字)」

  

締め方③ 入社後の豊富で締める

 

それでは最後、3つ目の自己PRの締め方を共有しますね。

それは「入社後の豊富で締める」です。

指定文字数の目安としては300文字以上の長文の自己PRにおすすめですね!

この締め方が最もスタンダードです。

 

【自己PRの文章構成|300文字以上向け】

・貢献できる能力

・具体的な貢献内容

・根拠となるエピソード(課題・行動・結果)

・自分の信条

・入社後の豊富(←締め)

 

この文章構成を元に、先程から作成している自己PRに追加しましょうか。

入社後の豊富で締めることで、入社意欲の高さや力強さを感じますよ。

 

【自己PRの例文】

「私は誰にも負けない発想力があります。

この発想力によって営業職として入社後、お客様が「今何に悩み、何を求めているのか」を考え抜くことで貢献して利益を上げます。

私がこの発想力を発揮したエピソードが大学時代にあります。

大学4年間を活用すべく、アイデア帳を作成して、日々浮かんだアイデアを残すことに。その結果、3年目の今までに10冊ものノートを作成、アイデアは500にものぼります。

私がこれほどまでに発想力を大事にするのは、「生活の中で考える時間を作り、発想することでやるべきことが明確になったり、新しい遊びや生きがいが見つかる」という信条を持っているからです。

私のこの発想力を活かし、貴社に入社した暁にはお客様から「◯◯さんが担当で良かった」と言われ続けるほどに、相手の立場に立って悩みを解決し続けることで必ず貢献致します。(369文字)」

 

ここまで僕がおすすめの3つの自己PRの締め方を紹介しました!

更にエントリーシートの質を高めるために、僕が就活生の時にとっていた3つの秘策を別記事で紹介しています。

この記事と合わせて絶対に読んでみてください。

 

\自己PRの質を高める3つの施策を共有!/

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なるほど!指定文字数によって締め方は柔軟に変えることができるんですね。

そうだよ!自己PRにおいて最も重要なことは「能力+貢献内容」という結論を先に伝えること。それに加えて、根拠や信条、入社後の豊富を締めとして追加するイメージを持つと良い。

自己PRの締め方(最後の終わり方)の例文5選

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それでは自己PRの3つの締め方を確認したところで、この章では例文を共有します。

ちなみに自己PRだけでなく、「他の就活生のレベルの把握」が非常に重要。

 

「他の就活生はどの程度の自己PRを作成しているのか?」を知ることで、自分が作成した自己PRが採用担当者に評価されるかどうか分かるからです。

 

他の就活生が書いたエントリーシートは、ES無料閲覧サイトを使いましょう。

 

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上記はES無料閲覧サイトの最大手である「ユニスタイル」です。

このように会社ごとに提出されたエントリーシートを検索して閲覧可能!

 

無料の会員登録さえしておけば、いつでも5万枚のエントリーシートが見れます!

(無料登録は「ユニスタイル無料会員登録」から3分ほどで完了するので、登録しておきましょう)

 

それではこの章では自己PRの締め方を5つ例文として紹介しますね!

 

自己PRの締め方の例文①

 

【締め方の例文】

「私はどんな相手でも出会って30分で仲良くなれる「愛着力」に自信があります。

元々人間観察が好きで、人が好きなので相手に興味を持ち、社会人になっても関わったすべての人から愛されて信頼されることで利益を生みます。

私のこの愛着力を発揮したエピソードが大学時代にあります。

カフェのアルバイトをしていたのですが、なかなか売上が上がらないという課題がありました。

そこで積極的にお客さんとの少しの会話や気遣いを増やすことで、リピーターさんが増え最終的には売上が伸びる結果となりました。」(242文字)

 

この自己PRでは、コミュニケーション力を「愛着力」と言い換えてみました。

コミュニケーション力や気遣いを能力として伝える人は多いので、あえて聞き慣れない「愛着力」という言葉を作ることで読み手の印象の残りやすくする。

 

そして自己PRの文章の締めとしては根拠となるエピソードで締めました。

根拠となるエピソードは「課題→行動→結果」の順に伝えると、非常に分かりやすいのでおすすめですよ!

 

自己PRの締め方の例文②

 

【締め方の例文】

「私は1度決めたら絶対に諦めない「継続力」に誰にも負けない自信があります。

貴社に入社した暁には、新卒1年目から高い目標を設定し、課題にぶつかっても「根本原因は何か?どう解決できるか?」を思考し続け、継続し続けることで達成します。

私のこの継続力を発揮したエピソードが大学時代にあります。

大学時代をより充実させようと考えた際に、「毎朝読書をする」という目標を設定。

継続するための工夫として、ジョギングしながら本を読むことを習慣化することで、1日も休まずに読書を続けることができています。

私がこれほどまでに「継続力」を重視する理由は「継続することでのみ大きな成果は生まれる」という信条を大切にしているからです。」(311文字)

 

この文章を読めば、継続力を持っていることを強く感じますよね。

理由として、継続力を発揮しての具体的な貢献内容が書かれている、具体的なエピソードが根拠として書かれている、継続力があることを後押しする信条が書かれていること、が挙げられます。

 

このように書き始める前に構成を準備しておけば、読み手にしっかりと伝わる自己PRを作成することができます。

 

またこの例文を読んで分かるように、「信条」で締めても違和感ないですよね。

それは何度も言うように“最初に結論を伝えきれているから”です。

 

自己PRの締め方の例文③

 

【締め方の例文】

「私は「柔軟性」に絶対の自信があります。

どんな仕事内容、職場環境、取引先との関係性だろうと、すべてに合わせて柔軟に対応することによって信頼される人材となり、利益を上げます。

私のこの柔軟性を発揮したエピソードが大学時代にあります。

それまでバレーボールを経験したことがなかったにも関わらず、本格的なバレーボールサークルに所属した結果、初回の練習では手も足も出ませんでした。

しかし、そこでまず上手い人の動き方を動画に撮って研究し、それを徹底的に真似することを実施。その結果、1ヶ月ほどで試合で普通に動けるようになりました。

私がこれほどまでに柔軟性を重視する理由は、「生き残るものは変化に対応できるもののみである」というダーウィンの言葉を大事にしているからです。

貴社に入社した暁には、どんな逆境や課題にも柔軟に対応することで、長期的に利益を上げることをお約束します。」(390文字)

 

この自己PRの例文では「入社後の豊富」で締めています。

自分の最大の能力である柔軟性を活かして、入社後、課題にぶつかっても乗り越えてそうなイメージを読み手や聞き手は持つことができますよね。

 

ポイントでも話したように、“最後の文末を「断定」にすることで自信や頼りがいも感じることができる”ので評価されやすくなりますよ!

 

自己PRの締め方の例文④

 

【締め方の例文】

「私は「計画性」に誰にも負けない自信があります。

高い目標を設定するだけでなく、それを達成するための細かい行動目標を設定することによって目標を達成して貴社に貢献します。

私のこの計画性を発揮したエピソードが大学時代にあります。

在学中にビジネスコンテストで入賞するという目標を設定、そのために細かく具体的な計画を立てることを重視。

具体的には「ビジネスモデルに関する本を10冊読む」「街を歩いて目に入ったお店のビジネスモデルを考えてみる」「キャッシュフローに関する本を2冊読む」など、行動目標を設定して、小さな1歩を確かに歩むことを徹底。

結果としては入賞することはできなかったのですが、1人で出場した中では高評価を頂くことができました。

私がこれほどまでに計画性にこだわる理由は、「どんな高い目標も小さな階段に分ければ達成できる」という信条を持っているからです。

貴社に入社後、この計画性を活かして誰が見ても「その行動を取れば目標を達成できるよね」と言えるような計画を作成し、確実に実行することで貴社に貢献します。」(464文字)

 

この例文も「入社後の豊富」で自己PRの最後は締めてみました。

入社後の働き方を鮮明に、より具体的にすることによって活躍しているイメージを強く感じさせることを目的に作成した締めです。

 

入社後の豊富として、抽象的に「頑張ります!」と書いたり伝える人が多いですが、「具体的にどう頑張るの?」というのが受け手の疑問です。

その疑問を最初から潰してあげることで、より伝わる自己PRが作れますよ。

 

(文章や話が抽象的な人って、めちゃくちゃ多いんだけど、本当にそういう人は評価されないから気をつけてください!!)

 

自己PRの締め方の例文⑤

 

【締め方の例文】

「私はどんなことにも「なぜ?」と疑問を抱く、「好奇心」が自慢です。

自分で言うのもなんですが、好奇心の高さは小学生以上で、この好奇心によって社会人になってからは「なぜこの仕事をすべきなのか?」「なぜ利益が生まれているのか?」と様々なことに疑問を抱き、本質を理解することで利益に貢献する動きをします。

私がこの好奇心を発揮したエピソードが大学時代にあります。

新しい場所や環境に触れることが最もワクワクするので、大学時代20カ国も訪れました。そこでの経験が今の私の価値観や想像力、感性を豊かにしています。

私がこれほどまでに好奇心を重視する理由は、「好奇心こそが行動力を生み、人生の充実度を高める」という信条を持っているからです。」(317文字)

 

この例文では、「自分の信条」で最後締めてみました。

自分の信条はまさに「自分の考えや価値観」を伝えることに繋がるので、採用担当者があなたのことを理解するのに最適なんですよね。

 

「なるほど!こういう価値観を持っている子なら、うちの仕事内容に合いそうだな、社員とも合いそうだな」そう考えるきっかけを提供することができる。

 

ぜひこのようにエントリーシートでは、自分の考えや価値観を積極的に伝えるようにしてください。

エピソードトーク、要するに「過去の事実」ばかりを説明する文章や話し方では、あなたのことが採用担当者に伝わりませんよ。

 

もっと他の自己PR例文が見たい人のために、自己PRの例文集を書きました。

この記事とあわせて読むことで自己PRへの理解を更に深めてくださいね。

 

 

こうして例文を見ると、構成を決めてから書いているのでどれも読みやすいですね。

そうなんだよ!締め方も事前に何で締めるか決めておくと書きやすい。

自己PRの締め方(最後の終わり方)のNG例文3選

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それでは自己PRの締め方の例文を共有したところで、NG例文も紹介します。

NGな自己PRの特徴をまず挙げておきますね。

(同時にそれぞれ「なぜNGなのか?」と自分でも考えてみてください)

 

【NGな自己PR】

  • 結論から書かれていない
  • 複数の能力をアピールして結局強みが分からない
  • 完全な嘘をつかないこと(能力や実績の詐称)
  • 文末を最後を推定にしたりと自信のなさを出さないこと

 

自己PRの締め方のNG例文①

 

【NG例文】

「私は大学時代に農学部に所属していました。

学科は生物科学科だったのですが、そこでは微生物に関する研究を行い、夜の10時まで研究をする日もしばしば。非常に大変な環境でした。

しかしそんな研究を通して、継続力とストレス耐性、それに探究心が付いたように思います。

 この能力を活かすことで、貴社に貢献できると思います。」(152文字)

 

この例文のダメなところは「結論から書かれていない」「複数の能力のアピール」「最後の締めが推定」とダメなところだらけです。

こうして文章で見ると「そんなふうに書かないでしょ」と思うかもしれないですが、こんな感じの自己PRをエントリーシートに書いている人はめちゃくちゃ多い。

 

更には面接となると、結論から話せない人は特に増えますよ。

評価される自己PRの構成を覚えた人からすると、こうしたNG例文がNGだと理解できます。

ぜひ自己PRだけでなく他の質問に関しても「採用担当者はどんな文章を評価したいと思うか?」と質問意図を汲み取って考えるようにしてくださいね。

 

自己PRの締め方のNG例文②

 

【NG例文】

「私は積極性を最大の武器としています。

大学時代は5つのサークルに所属、すべてのサークルでサークル長を務めました。

非常に大変でしたが全てのサークル活動に手を抜かずにやり切ることができました。

またプライベートでもビジネスコンテストに参加。気になったものに対しては片っ端から手を出していきます。

私のこの積極性を活かすことで貴社に貢献できるかもしれません。」(181文字)

 

こちらのNG例文は、まず嘘をついたという体で書きました。

5つのサークルで全てサークル長をやったというのは、極端な嘘ですが...!

 

このように実績で嘘を付いてしまうと、深くツッコまれた時に言葉に詰まるんですよね。そこで嘘がバレる。

 

また勢いがある自己PRにも関わらず、最後が「推定」で終わってますよね。

「貢献できるかもしれません」という推定ではなく、「必ず貢献できます」と断言すべきです。

 

自己PRの締め方のNG例文③

 

【NG例文】

「私は大学時代にフットサルサークルに所属していました。

未経験だったのですが、一度体験に参加してからハマるようになり、週3回の練習には欠かさずに参加していました。

活動は非常に楽しく、意欲的に参加することができました。

練習を通して、更に上手くなりたいという思いが強くなりました。

持ち前の向上心を発揮して、外部のフットサルクラブにも参加して技術を磨きました。

この私の向上心を貴社でも活かしていきます。」(206文字)

 

この自己PRを読んで、少し幼稚なイメージを持ちませんでしたか?

それは語尾が「〜た。」ばかりだからです。

文末があまりに揃ってしまうと読み手や聞き手に対して幼稚な印象を与えてしまいます。

 

そこで僕がおすすめなのは「体言止め」を使うこと。

「週3回の練習には欠かさずに参加していました」→「週3回の練習には欠かさずに参加」のように止めることでリズムよく読むことができるんですよね。

幼稚な印象もなくなります。

 

僕は就活生が書いたエントリーシートを添削することがあるのですが、このように文末が「〜た。」ばかりの人がめちゃくちゃ多いです。

読みにくいし、幼稚な文章だと感じてしまうので気をつけてくださいね!

 

ここで紹介したNG例文は本当によくある自己PRだから、自分が当てはまっていないか確認。もし当てはまっているようなら改善すべきだよ!

【補足】インターン向けの自己PRの締め方を解説

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ここまで就活の選考で使える自己PRの締め方を共有してきました。

これを読む大学生の中には、インターンシップ向けの自己PRを作成しようとしている人もいるでしょう。

 

インターンシップとなると、入社ではないので若干締め方が変わってきます。

そこでこの章ではインターンシップ向けの自己PRの締め方を紹介しますね。

 

インターンシップの開催目的は「優秀な人材の早期着手」である

 

自己PRというのは、相手の目的に対してピンポイントでアピールして応えることです。

よって選考においては、採用担当者は「自社に合う人材を採用したい」という目的を持っているので、それに応えるよう「自分の能力と具体的な貢献内容」を示すわけです。

 

ではインターンシップの開催目的とは何でしょうか?

それは選考と同じく、「自社に合う人材を採用したい」「そういう人材を早くから確保したい」という目的なんですよね。

 

インターンシップ向けの自己PRの文章構成

 

選考とインターンシップの目的は同じです。

よって基本的に選考の自己PRとインターンシップの自己PRは同じで大丈夫!

「入社後の豊富」の部分を「インターンシップ参加後の豊富」に変えるだけですね。

 

よってインターンシップ向けの自己PRの文章構成のおすすめは以下です。

 

【インターンシップ向けの自己PRの文章構成】

・貢献できる能力

・具体的な貢献内容(インターンでの)

・根拠となるエピソード

・自分の信条

・インターンシップ参加後の豊富

 

インターンシップ向けの自己PRの文章例文

 

文章構成が分かれば、後は文章を書いていくだけですね。

ここでは例文を1つ紹介しましょうか。

 

【インターンシップ向けの自己PRの例文】

「私には誰にも負けないコミュニケーション力があります。

初対面の人でも30分あれば、「地元の友だちだっけ?」と言ってもらえます。

貴社のインターンシップに参加した暁には、参加者全員だけでなく、貴社の社員さんとも積極的に会話し、理解を深めることで“どんな能力を身につければ貴社に貢献できるのか”理解を深めます。

私がこのコミュニケーション力を発揮したエピソードが大学時代にあります。

地元の愛知県を離れ、東京の大学に入学したために知り合いはゼロでした。

しかし、すれ違った時に目があった人に積極的に声をかけることで、今では20のグループに参加するほど友人が増えました。

私がこれほどまでにコミュニケーションを重要視する理由は、「人との繋がりが新しい興味を見出す鍵になる」という信条を持っているからです。

貴社のインターンシップに参加後は、誰よりもムードメーカーとして場を盛り上げ、インターン参加者の満足度まで高めることを約束します。」(421文字)

 

いかがでしょうか?

冒頭の「具体的な貢献内容」の部分をインターンシップでの貢献内容に変更。

そして最後の締め方として、「インターンシップ参加後の豊富」に変更しました。

 

基本的な自己PRの構成は変わらないですが、インターンシップ向けの自己PRにちゃんとなっていますよね。

採用担当者のインターンシップ開催の目的を把握して、そこに対して自分の能力をアピールしていく。

このプロセスが非常に重要だと覚えておいてください!

 

以前、次のようにツイートしましたが、まさにここで説明したことですね。

 

 

なるほど!インターンシップ向けの自己PRだろうが、自分の能力をアピールすることは変わらない。貢献内容や入社後の豊富の部分をインターンシップ用に変更すれば出来上がりですね!

そのとおり!構成さえ押さえておけば柔軟に文章を変えることができるよ!  

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

「自己PRの締め方」について僕が持つ情報をすべて投入することができました。

 

就活って意外とシンプルで、自己分析を徹底的に深めて、頻出の質問の回答をしっかり磨き上げておけば評価されることができます。

そこをサボる就活生が多いわけで、やれば結果として差別化に繋がり、評価されます。

 

今回の記事で解説した自己PRは超頻出の質問です。

だからこそ12000文字ものボリュームで徹底的に解説しました。

(これを書き始めたのが朝なのですが、もう外はすっかり暗いですw)

 

僕は就活攻略論を通して、“就活にだけ役立つ知識”よりもこれからの人生でずっと役立つような本質な情報を伝えることを意識しています。

 

この記事でお伝えした情報も、自己PRだけじゃない、他の質問だけでもない。

これから社会人になった時、魅力的な提案書、パワーポイント、転職する時の職務経歴書、プライベートでの自己紹介などなど、様々な場面で役立つでしょう。

 

就活での対策を短期的な視点で見るのではなく、ぜひ長期的な成長に繋がると考えてやり抜いてください。

そこで得た知識、思考力は今後の人生で必ず武器になると信じてください。

その役に立てるのなら、書き手としては本当に幸せです。

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう!

 

【本記事の要点】

  • 自己PRの締め方として重要なことは「断定で言い切ること」と「入社後に活躍しているイメージを持つことができること」そして「伝えたいことが明確であること」の3つである。
  • 自己PRの締め方としておすすめは3つ。指定文字数によって「根拠となるエピソードで締める」「自分の信条で締める」「入社後の豊富で締める」をうまく使い分けることが重要。
  • 評価されない自己PRの締め方は「推定(〜だと思います)」で締めてしまうこと。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた600の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/

 

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