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【例文5選】自己PRで評価される「傾聴力」の回答方法!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、自己PRで傾聴力をアピールする際に、企業に評価される回答方法についてバシッと解説していきます!

(具体的な例文や文章構成、自己PRの通過率を高める対策まで共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

就活において自己PRは必ずと言っていいほど問われます。

そこで「傾聴力」をアピールしたいけど、どのように伝えたらいいか分からない人もいるのではないでしょうか。

 

傾聴力自体は、実際に企業に求められている能力です。

ただ傾聴力をアピールする就活生は多いからこそ、いかに差別化して傾聴力をアピールできるかが重要。

 

そこで本記事では、まず企業が求める傾聴力とは何かを共有します。

その上で、求められる傾聴力に合致した例文や構成を解説していくので、自己PRの通過率を高めたい就活生は必見ですよ!

 

傾聴力って自己PRでよく聞くキーワードですよね。

だからこそ周囲に埋もれやすいんだよね。ただ、企業は間違いなく求めているスキルのため、差別化してアピールすれば選考通過率をグッと高めてくれるよ!

自己PRにおける傾聴力とは?

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そもそも、自己PRで重要視される傾聴力とは、一体どんなスキルだと思いますか?

傾聴力とは簡単に言うと、相手の話に耳を傾けることで、相手が伝えたいメッセージを汲み取って理解することをいいます。

 

もともと心理学のカウンセリングなどで使われるテクニックでしたが、相手の意見を引き出すことで仕事に活かせることから、ビジネスの場でも重要視されるようになりました。

 

ビジネスで重要視されるということは、就活生にも求めるということです。

よって、傾聴力を自己PRでアピールすることは有効な手段と言えます。

 

企業が求める傾聴力とは

 

では具体的に、企業はどんな傾聴力を求めているのか。

企業が求める傾聴力は、相手の立場を考慮した上で、相手の気持ちに共感しながら話を理解することです。

 

ビジネスは1人でするものではなく、相手がいて初めて成立するため、相手の話を理解する姿勢を持てない人材は、戦力としてみなされません。

例えば、商談相手とのミーティングで、相手の意見を頭ごなしに否定し自分の意見だけを通そうとすると、きっと商談相手は「この人とは一緒に仕事をしたくないな」と思いますよね。

 

企業に所属する場合、企業の看板を背負ってビジネスパートナーと接することになります。

もし相手に寄り添う気持ちがなければ、相手の気分を害し、せっかくのビジネスチャンスを棒に振る可能性があり、場合によっては企業の看板に泥を塗る事態になるかもしれません。

 

そのため、ビジネスパートナーとの関係性を高めるために、相手を尊重しながら話を聞ける人材は企業から求められるのです。

 

企業は傾聴力を求めているのか?

 

では、企業は就活生に傾聴力を求めているのか。

結論から言うと、企業は傾聴力のある就活生を求めています。

 

というのも、傾聴力はコミュニケーション能力において重要なスキルなので、対人で仕事をする企業にとって、傾聴力が必要な場面がたくさん発生するからです。

コミュニケーションは、先ほど述べたビジネスパートナー相手だけでなく、社内でも多くのシーンで取ることになります。

 

例えば、20代の新人社員や3~40代の中堅社員、5~60代の幹部社員など幅広い年齢の人と接しますし、性別で分ければさらに多くの区分の人とコミュニケーションを取ることになるでしょう。

 

実際に世代や立場を超えてコミュニケーションを取ることに苦労している人が多く、HR総研 人事白書2016によれば、コミュニケーション研修を実施している企業の56%が、社員の傾聴力に課題を抱えているようです。

 

実際に行われているコミュニケーション研修の内容では、傾聴力が72%と最も高く、企業規模で見ても、1001名以上の企業で71%、301名~1000名の企業で81%、300名以下の企業で68%が傾聴力の研修に力を入れています。

以上のことから、いかに多くの企業が傾聴力を重視しているかが分かりますね。

 

相手の人を尊重しながら話を聞くって簡単そうに思えて、実は難しいんですね。

大手企業もわざわざ傾聴力の研修をしているくらいだから、傾聴力のある人材は多くの企業から引っ張りだこなんだ。

自己PRで傾聴力をアピールする回答例文

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では次にこの章では、自己PRで傾聴力をアピールした例文を共有します。

「傾聴力をアピールしてください」って言われたときに、いざ言葉にしようとするとどう伝えれば良いか悩んでしまいますよね。

 

そこでまずは実際の例文を見て、イメージをつけるのが効率的な方法です。

大学生が主に経験するシーンにあわせて、傾聴力をアピールするのに効果的な例文を紹介するので、自分の経験に置き換えて考えてみましょう。

 

例文① アルバイトの接客における傾聴力をアピールした自己PR

 

「私は人の意見を尊重し、みんなをまとめ上げることに自信があります。

貴社においても周囲の意見を汲み取り、コミュニケーションの活性化に一役買うことができます。

大学2年生のときにカラオケ店の店長からコミュニケーション能力の高さを買われ、アルバイトリーダーに任命されました。アルバイトは20人ほど在籍しており、アルバイト同士で不満を言い合う事態が多々あったので、私は各時間帯の中心メンバーを集めて、それぞれが抱える不満を見える化しました。私は朝や夜勤で働いたことはありませんでしたが、各時間帯のメンバーの意見を真摯に受け止め、誰もが納得した上で働けるように、業務の割り振りやシフト作成について店長に相談したのです。その結果、目に見えるような争いごとは減り、不満を言うアルバイトは少なくなりました。

私は誰もが納得した状態で働くことが、場の雰囲気を良くすると考えているので、貴社に入社した暁には、持ち前の他者に寄り添う姿勢を活かして、社内の雰囲気を活性化させていきたいと考えています。」(434文字)

 

例文② 部活における傾聴力をアピールした自己PR

 

「私の強みは、相手の気持ちに寄り添い相手の意見を尊重できることです。

貴社においても、年齢や立場を超えて積極的にコミュニケーションを取ることができます。

私は、大学時代にバスケットボール部に所属しており、大学4年生のときは副キャプテンでキャプテンを補佐する役割を任命されました。キャプテンは背中で引っ張るタイプだったこともあり、後輩とのコミュニケーションが苦手でした。そのため、ときには下級生からキャプテンのやり方に対して不満が出ることもあったので、一度下級生を集めて、不満や愚痴を拾う機会を設けました。キャプテンを否定するような意見もありましたが、下級生の心の声をしっかり受け止めた上で、私の思いを含めてキャプテンの考え方を改めて説明した結果、下級生は理解を示してくれて、それ以降はキャプテンの指示に素直に従ってくれるようになったのです。

私は人前に立って引っ張ることは苦手ですが、人と人との架け橋となって、空気感を良くすることにも役割があると考えています。貴社に入社した暁には、社内の潤滑油として社内の雰囲気の活性化に貢献していきます。」(466文字)

 

例文③ ボランティアにおける傾聴力をアピールした自己PR

 

「私の強みは、相手の意見を汲み取り、理解した上で行動に移せることです。

コミュニケーションにおいて、自分の意見を正直に伝えることは大切ですが、相手の意見を尊重して理解を示すことも重要だと考えています。

このように考えるようになったのは、大学時代に震災支援のボランティアに参加したことが影響しています。震災現場では、皆が精神的に疲れ切っており、ストレスからボランティアの参加者に対してあたっている人が多々見受けられました。私はボランティアの責任者に「きつくあたられてイラッとしないんですか?」と尋ねたところ、「一番辛いのは被害者で、自分が被害者だったら同じようにイライラしていると思うから」という返事がきたのです。それ以来、私は何事も相手の立場になって意見を聞くことを心がけるようになりました。

貴社に入社した暁には、自分の意見だけを押し付けるのではなく、他者にも配慮したコミュニケーションで、雰囲気の良い職場環境づくりに貢献します。」(412文字)

 

例文④ インターンにおける傾聴力をアピールした自己PR

 

「私は傾聴力には自信があり、自分とは正反対の意見でも頭ごなしに否定するのではなく、私には思いつかなかった意見として参考にすることができます。

貴社においても、さまざまな世代や立場による意見を素直に受け止め、自分に何が求められているのか考えながら行動することに努めます。

私がこの強みを発揮したのは大学時代のインターンで、外資系メーカーのインターンに3か月程度参加させていただき、さまざまな学部出身の学生と交流しました。インターンのプログラムでグループディスカッションが行われたのですが、価値観の違う学生が集まっていたので、意見が分かれることがよくありました。そこで私は、持ち前の傾聴力を活かして、各メンバーの意見の根拠まで質問し、それぞれの意見を肯定的に受け止め、全員が気分良く意見を言える環境を整えることに成功したのです。自分の意見を否定されると誰もが気分を害することは明白なので、私は日ごろから気持ち良くコミュニケーションを図るために、肯定的に受け取ることを強く意識しています。

貴社に入社した際には、自慢の傾聴力を存分に発揮し、人をつなぐ架け橋のような存在になります。」(483文字)

 

例文⑤ 留学における傾聴力をアピールした自己PR

 

「私は自分とは異なる意見を素直に受け入れ、自分の考えに活かすことができます。

貴社においても、さまざまな価値観の人と接する機会が増えることになると思われますので、持ち前の聞く力を活かして業務に努めます。

私がこの強みを実感したのは、大学時代のニュージーランドへの留学です。留学中に私の価値観とは異なることが起きても、特に感情的にならず、そういう価値観もあると素直に受け入れることができました。たとえば、日本では電車の移動中静かにするのがマナーですが、見ず知らずの人に話かけられたときは、驚きはしたものの拙い英語で会話を楽しむことができたのです。コミュニケーションにおいて自分の意見を伝えることは大切ですが、それと同じように相手を尊重する心も大切だと思っています。自然と他者の考えは自分と異なって当たり前という考えが身についており、私は他者の考えを肯定的に受け入れることができます。

貴社に入社した暁には、相手の意見を尊重する姿勢を活かして、働きやすい環境づくりに貢献します。」(433文字)

 

実際に体験したことなら何でもいいので、アルバイトやサークルをしてこなかった人は、友人とのエピソードでも問題ないよ。

自己PRで傾聴力をアピールするのにおすすめの文章構成

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5つの例文を共有したので、かなりイメージができたかと思います。

では次に、先ほどの自己PRの例文を作る際に活用した文章構成について、この章では解説していきます。

 

自己PRに限らず、文章を作る際は最初に必ず構成を作るべきです。

それぞれの構成の文章を考え、最後に合体させれば無駄な文章は生まれませんし、文章全体の内容が逸れることもないですからね。

 

企業に評価される自己PRの構成は以下のとおりです。

 

【評価される自己PRの構成】

  1. 貢献できる能力
  2. 具体的な貢献内容
  3. 根拠となるエピソード(課題・行動・結果)
  4. 自分の信条
  5. 入社後の抱負

 

自分にどのような強みがあるのかを説明し、どう貢献できるのかを示します。

そして、自分の強みを証明するためのエピソードを交えて、最後の入社後の抱負につなげましょう。

ちなみに、先ほど紹介した例文①に当てはめると、以下のようになります。

 

▼例文①に当てはめた場合

  1. 貢献できる能力
    私は人の意見を尊重し、みんなをまとめ上げることに自信がある

  2. 具体的な貢献内容
    貴社においても周囲の意見を汲み取り~活性化に一役買うことができます

  3. 根拠となるエピソード(課題・行動・結果)
    大学2年生のとき~アルバイトは少なくなりました

  4. 自分の信条
    私は誰もが納得した状態で働くことが、場の雰囲気を良くすると考えている

  5. 入社後の抱負
    貴社に入社した暁には~社内の雰囲気を活性化させていきたいと考えています

 

STEP① まずは結論から伝える

 

自己PRを書く際には必ず結論から伝えるようにしてください。

内容は「貢献できる能力+具体的な貢献内容」とするのがおすすめ。

 

「私の強みは◯◯です。この強みは御社で◯◯に活かせます」といった流れ。

ポイントとしては簡潔に要点を伝えることです。

 

STEP② 根拠となるエピソードで説得力を加える

 

次に、自分の強みが傾聴力であることを示すエピソードを加えてください。

エピソードの内容次第で、傾聴力の説得力が変わります。

 

傾聴力によってどんな行動につなげたのかイメージできるように、具体的にまとめましょう。

 

STEP➂ 傾聴力を重視している理由となる信条を伝える

 

次に、傾聴力を重視しているのか理由となる信条を加えましょう。

傾聴力を重視し始めた動機を加えれば、自己PRの説得力が増します。

 

信条は、自分の強い思いを表しているので、いかに自分が傾聴力を重視しているのかを示すことができるのです。

1文入れておくだけで印象が変わるため、なぜ傾聴力が大事と思っているのか一言付け加えましょう。

 

STEP④ 入社後の抱負を断定で締める

 

最後に、入社後の抱負で締めてください。

入社後の抱負は決意表明でもあるので、断定で言い切りましょう。

 

しっかり言い切ることで、入社への意欲を見せることができます。

なお、「【自己PRの締め方】最後の終わり方はどんな文章がベスト?」にて、自己PRのベストな締め方について紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。

 

とにかく結論から伝えることが大事なんだ。体験談を交えて自分をアピールしたら、最後に、入社後に傾聴力を活かして何ができるのか念押ししよう。

自己PRで傾聴力をアピールする際のポイント

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傾聴力をアピールする自己PRの文章の作り方は理解できたかと思います。

では実際にその文章を使って企業にアピールする中で、何が大切なのか、この点が気になる人は多いかと。

 

そこで本章では、傾聴力をアピールする際のポイントを共有します。

せっかく作り上げた文章の効果を最大化するためにも、ぜひ意識していただきたいポイントです!

 

【傾聴力をアピールする際のポイント】

  • 面接時に相づちなどリアクションを徹底する
  • 傾聴力が企業のどの業務に活かせるのか具体化しておく
  • 聞くだけではなく行動に移せることを伝える

 

ポイント① 面接時に相づちなどリアクションを徹底する

 

面接官の話に対して、適度に相づちを打つなどのリアクションを入れましょう。

相づちを打つことで、相手に対してしっかり話を聞いている姿勢がアピールできます。

 

傾聴力をアピールするわけですから、話を聞くのは大前提の姿勢です。

ただし、オーバーリアクションや過度な相づちは、相手を煽る行為になり却って逆効果になるので、話の区切りが良いタイミングで相づちを打ちましょう。

 

ポイント② 傾聴力が企業のどの業務に活かせるのか具体化しておく

 

自慢の傾聴力が企業のどの業務に活かせるのかイメージして、具体的に説明できるようにしておきましょう。

話に具体性を持たせることで、面接官が自分を採用したときのイメージがしやすくなり、採用するメリットがあると思わせることができるのです。

 

例えば「持ち前の傾聴力を活かして、世代や立場の垣根を超えて円滑なコミュニケーションを図るための、人と人との架け橋になることができます」といったように、企業にとって価値ある存在であることをアピールしましょう。

 

ポイント③ 聞くだけではなく行動に移せることを伝える

 

相手の話を理解した上で自分の行動に活かせる点もアピールすることが重要です。

話を聞くだけでは会社の役に立つことができないので、傾聴力によって自分がどう活躍できるかまで伝えるとアピールは上手くいきます。

 

例えば「上司から指示を受けるときに、何の理由によって指示を受けたのか理解することで、仕事に意味を持たせて自発的に業務をこなすことができます」など。

傾聴力のその後の行動にまで影響させることができていますよね。

 

聞くだけ人間を企業は求めていません。

傾聴力をその後の行動に影響させることができてはじめて、傾聴力が活きるのです。

 

傾聴力といってもアピールする方法はいくつもあるんですね。

傾聴力をアピールするときは、聞く力だけでなく、その後の行動力までつなげると効果的だよ。

自己PRの通過率を高める方法

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文章構成やアピールポイントを理解したので、ここまでの内容でもかなり質の高い自己PRが作れるかと思います。

ただ、大手企業など難易度の高い選考を受けるなら、質は極限まで求めたいところ。

 

よってこの章では、自己PRの質を最大化するための方法を共有します。

僕が考える自己PRの質を最大化する方法は以下の3つです。

 

【自己PRの通過率を高める方法】

  1. 就活エージェントを利用してプロに添削してもらう
  2. 現役の採用担当者からフィードバックをもらう
  3. 無料のES閲覧サービスで通過したESを参考にする

 

方法① 就活エージェントを利用してプロに添削してもらう

 

まずおすすめなのは「就活エージェントを利用してプロに添削してもらう」方法です。

就活エージェントとは、求人の紹介から選考対策までを選任のサポーターが一貫して行ってくれるサービスのこと。

 

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選考対策も行ってくれるので、もちろんエントリーシートの添削も可能です。

そこでぜひ自己PRの添削をしてもらいましょう。

 

エージェントは全員就活のプロなので、具体的で確実に役立つアドバイスをもらえます。

第三者に見てもらうことで、自分では気づかなかったミスなどにも気づけますしね。

 

また、最大のメリットは紹介してもらった企業の選考後に、エージェントを経由してフィードバックがもらえること!

 

一般的なエントリーの場合は、企業からフィードバックをもらえることは滅多にありません。

しかし、就活エージェントを利用して選考を受ければ、あなたの自己PRに対する採用担当者からの評価を知ることができるんです。

 

そんな就活エージェントですが、サービスが多すぎてどれを使えばいいか迷ってしまうかと思います。

僕が本当におすすめできるのはオンライン対応で全就活生が利用できる「ミーツカンパニー就活サポート」です。

これまで50以上の就活エージェントを見てきましたが断然1位。

 

上記の就活エージェントは全て十分な実績を持っており、運営も信頼できる企業が行っています。

僕が直接、運営会社にインタビューしたこともありますが、本当に信頼できる方ばかりで、サービスやエージェントの質も間違いありません!

 

また「イロダスサロン」も就活エージェントが利用できる就活サロンとしておすすめです。

こちらは利用者の上限があるので、気になる方は早めに登録しておくべきです!

(もちろん全て完全無料で利用できます。)

 

ただ、上記以外にも就活エージェントはあり、利用価値が高いものも多いです。

以下の記事で、僕が厳選したおすすめの就活エージェントをランキング形式で紹介しているので、こちらも合わせて必ず確認しておいてください!

 

 

方法② 現役の採用担当者からフィードバックをもらう

 

次に現役の採用担当者からフィードバックを貰う方法です。

それをネットだけで可能にするのが「逆求人型サイト」です。

 

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作成した自己PRが評価されるかどうか、自分で判断するのは難しいですよね。

そこで逆求人型サイトを利用して採用担当者を繋がりを作って、チャットにてフィードバックをもらうという流れ。

 

スカウト型サイトは、プロフィールを登録することで企業からスカウトが届きます。

チャットを通してスカウトをもらった企業と繋がれるので、「自分の自己PRを読んでどう思いましたか?」と直接聞いて、評価してもらってください。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

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ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

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方法③ 無料のES閲覧サービスで通過したESを参考にする

 

3つ目は「無料のES閲覧サービスで通過したESを参考にする」方法です。

ES閲覧サービスとは、会員登録するだけで過去に選考を通過した他人のESを見られるサービスのこと。

 

他の就活生の志望動機と比較することで、もっと追記できる部分や魅力的な書き方を知ることができます。

ちなみに僕は、他人のESを参考にして自分の文章を磨いたからこそ、ESの通過率は9割以上でした。

ES閲覧サービスの中でも特におすすめなのは「unistyle(ユニスタイル)」です。

 

▼3万人以上のESが無料で見られる!

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引用:ユニスタイル「双日

 

会員登録をするだけで、なんと3万枚以上もの他人のESを見ることができるんです!

もちろん無料ですので、登録して損することはありませんよ。

 

【ユニスタイルの登録方法】

  1. unistyle無料会員登録」から登録を行う。
  2. 届いたメールにて本登録を行う。
  3. 無料で3万枚のエントリーシートにアクセスできる。

 

自己PRは自分だけで作るとどうしても主観的な内容になりがち。でも最終的に評価するのは採用担当者、つまり客観的な視点での評価なので、エージェントなどを利用して客観的な視点も理解しておくべきなんだ。

自己PRで傾聴力をアピールする際のNG例文

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次にこの章では、先ほどと逆のNG例文を共有します。

悪い例も知っておくことで、反面教師として同じような文章を作らないように意識することができるので、こちらも合わせて参考にしてください。

 

NG例文① エピソードで傾聴力をアピールできていない

 

「私は人の意見を尊重し、気持ちを汲み取ることに自信があるため、貴社においても周囲の意見をまとめ、コミュニケーションの活性化に一役買うことができます。

大学2年生になったときにカラオケのアルバイトを始めたのですが、持ち前の明るさから、フロント業務に抜擢されました。お客さんに対してハキハキとした挨拶を心がけ、お店の売上につながるように、単価の高いコースを積極的に提案した結果、前月の売上から20%もアップさせることができました。

お客さんとのやり取りで鍛えた傾聴力を活かして、貴社に入社した暁には、他者に寄り添う姿勢を活かして、社内の雰囲気を活性化させていきたいと考えています。」

 

この文では、アルバイトの実績が傾聴力によるものか、明確に判断することができませんね。

傾聴力よりもプレゼンテーション能力をアピールするのに向いてそうな内容ですね。

 

NG例文② 傾聴力が企業側のメリットにつながっていない

 

「私の強みは、人の気持ちを尊重して、場の雰囲気を読めることです。

私はテニスサークルに所属していて、テニスの実力はサークル内でも高かったのですが、人と話すことは苦手で、下級生との接触を避けていました。しかし、ある日先輩から下級生を指導するように頼まれ、断りたい気持ちは強かったのですが断れない雰囲気だったので、先輩の意見を尊重して、下級生の指導係を引き受けました。結果、私が指導した下級生は着実に上達し、サークル内でもトップを争うほどの実力者にまでなったのです。

貴社に入社した暁には、上司の意見を尊重して、求められた結果を出せるように努めます。」

 

傾聴力によって結果を出したかのようにアピールしていますが、ただ先輩の意見に従っただけのように捉えることができるので、企業側は傾聴力を期待して採用するメリットがありません。

 

傾聴力によるメリットが明確になっていないと、面接官の気を引くようなアピールにならないでしょう。

 

NG例文③ エピソードが傾聴力をアピールするには弱い

 

「私の強みは、人の意見をよく聞いて柔軟に自分の意見に組み込めることです。

居酒屋のアルバイトをしていましたが、働き始めて3年経ったころ、アルバイトリーダーを任されました。新人を中心に指導するようになり、新人の仕事に対する疑問に対して、一つひとつ丁寧に答えることで、働きやすい雰囲気を作り上げました。

私はこの聞く力を活かして、貴社に入社した暁には、誰とでも隔たりなくコミュニケーションを図り、職場内の空気感を良くしたいと考えています。」

 

傾聴力と言われれば間違いないですが、新人の質問に答える行為は、先輩として当たり前のことなので、傾聴力をアピールするためのエピソードとしては弱いですね。

 

傾聴力をアピールするなら、自分とは異なる価値観を持つ相手の意見を聞いた上で、どう有益につなげたかを伝えたいところです。

 

自己PRのエピソードに自信がない場合は?

自己PRのエピソードに自身がない人も多いかと思います。

しかし、エピソードの内容はほとんど評価に関係ないので心配ありません。

 

エピソードの内容が評価に影響されるなら、インターハイ優勝実績などを持つ人が有利ですが、人気の大手に内定する人がそんな人ばかりかというと、違いますからね。

 

自己PRで重要なのは、いかに相手にわかりやすく伝わるかという点です。

詳しくは「自己PRはしょぼいエピソードでも大丈夫?|評価される伝え方を解説!」にて解説しているので、エピソードに自信がない人はこちらを参考にしてください。

 

傾聴力を効果的にアピールするには、自分と異なる価値観を受け入れた上で、どうプラスに持っていけるかを伝えることを意識しようね。

自己PRで傾聴力をアピールするときの注意点

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それでは最後に、自己PRで傾聴力をアピールする際の注意点を共有します。

傾聴力は上手くアピールできれば、就活で有利に働きますが、実は思わぬ落とし穴があるんですよね。

 

せっかくアピールするなら、そんな落とし穴にははまりたくないかと。

念には念を入れるという意味でも、必ずチェックしておいてください。

 

【自己PRで傾聴力をアピールする際の注意点】

  1. 多くの就活生が傾聴力をアピールしていることを理解する
  2. 傾聴力だけでは行動力や主体性がないと思われる
  3. 傾聴力以外の強みも考えておく

 

注意点① 多くの就活生が傾聴力をアピールしていることを理解する

 

さまざまな企業で傾聴力のある人材を求めているため、多くの就活生が傾聴力をアピールしてきます。

そのため、伝え方に工夫を加えて他の就活生とは異なる傾聴力をアピールしなければ、差別化されにくくなるのです。

 

就活は面接官の気を引くことができた人が勝つので、他の就活生と同じようにアピールしていては、傾聴力も武器にならないでしょう。

 

相手の意見を受け入れた上で、どのような行動に移せるのかを中心にアピールして、他の就活生との違いを伝えることが重要です。

 

傾聴力を言い換えた表現

傾聴力というワードは、他の就活生も多様することが想定されるので、他の表現で傾聴力をアピールすると、差別化を図ることが可能です。

たとえば、傾聴力を以下のように言い換えることができます。

 

【傾聴力を言い換えた表現】

  • 他者に共感できる力(共感力)
  • 他者の気持ちを察することができる力(推察力)
  • 他者を尊重する力
  • 素直に意見を受け入れる力
  • 他者の意見を客観的に捉える力

 

就活では、無理に難しい言葉を使うよりも、具体性のある「〇〇できる力」と置き換えた方が伝わりやすくなります。

傾聴力にはさまざまな特徴があるので、自分の強みを「〇〇できる力」と言い換えることで、オリジナル要素が強くなり、メリットや豊富につなげやすくなりますよ。

 

注意点② 傾聴力だけでは行動力や主体性がないと思われる

 

傾聴力をアピールするときに、聞く力に焦点を当てて伝えてしまうと、相手の捉え方によっては、行動力や主体性がないと思われてしまいます。

 

何度も言ったように、相手の意見を受けてどんな行動につなげられるかをアピールすることが大事です。

そのため、相手の話を聞くことだけをアピールしないようにしましょう。

 

なお、傾聴力にあわせて主体性をアピールすることで評価が高まります。

以下の記事で、主体性をアピールする方法について紹介しているので、あわせて自己PRを考えてみてくださいね。

 

 

注意点➂ 傾聴力以外の強みも考えておく

 

傾聴力以外の強みも考えておくと、自己PRの幅が広がって、自分の良さを存分に伝えることができます。

傾聴力をアピールする就活生は多いので、「自分の傾聴力では、他の就活生と差別化が難しい」と思った人は、無理に傾聴力だけで勝負する必要はありません。

 

たとえば、責任感やプレゼンテーション能力、ポジティブ思考など、自分の良さをアピールする能力は傾聴力だけではありません。

一度傾聴力から離れて、他の自分の強みは何なのか、改めて考えてみましょう。

 

なお、以下の記事でさまざまなスキルをアピールする例文を紹介しているので、自分の強みを模索するときの参考にしてみてくださいね。

 

Check!

▼自己PRで責任感をアピールする方法まとめ

» 自己PRで責任感をアピールする例文7選【複数内定者が解説!】

 

▼自己PRで柔軟性をアピールする方法まとめ

» 【例文6選】自己PRで「柔軟性」をアピールする回答例文!

 

▼自己PRで気配りできることをアピールする方法まとめ

» 【例文6選】自己PRで「気配りできること」を伝える方法!

 

傾聴力は自己PRでよく使われる内容だから、伝え方次第では、自分の評価を落としてしまう可能性があるんだ。相手の意見を自分の行動につなげられる点を押さえておこうね。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

ここまで読んでいただければ、自己PRで傾聴力をアピールする方法についてかなり理解が深まったかと思います。

 

「傾聴力」というスキル自体は、かなり多くの就活生がアピールする能力です。

一方で、企業が求める能力であることも事実なので、いかに他の就活生と差別化しつつ、採用担当者の印象に残るアピールができるかが大切。

 

この記事を読めば、そのための具体的な対策方法が理解できると思います。

ぜひこの記事を参考に、実践してくださいね!

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「【自己PR例文42選】これが評価される自己PRだ!|就活の面接での回答例文を共有」も読んでみてください。

傾聴力以外にも、自己PRでアピールできる能力はいろいろあります。

 

この記事では、それら能力ごとに分けた42の例文を紹介しています。

書く際のポイントなども一緒にまとめているので、あなたに最適な自己PRがきっと見つかりますよ!

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 企業が求める傾聴力は「相手の立場を考慮した上で、相手の気持ちに共感しながら話を理解すること」である。
  • 傾聴力は企業から求められている能力の一つである。
  • 自己PRにおすすめの文章構成は「①貢献できる能力」「②具体的な貢献内容」「③根拠となるエピソード(課題・行動・結果)」「④自分の信条」「⑤入社後の抱負」である。
  • 自己PRで傾聴力をアピールする際のポイントは「面接時に相づちなどリアクションを徹底する」「傾聴力が企業のどの業務に活かせるのか具体化しておく」「聞くだけではなく行動に移せることを伝える」ことである。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

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