就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【食品業界の志望動機の書き方】僕が大手食品企業に入社した方法!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・食品業界の企業に評価される志望動機を作りたい

・食品業界の内定を獲得する方法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!中堅大学から他の東大生よりも評価されて超大手食品企業に入社しましたでお馴染み、就活マンです。

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僕が新卒で入社したのは、総合職の倍率が800倍と言われる大手食品企業です。

愛知の中堅私立大学から、その企業に入社できたのはかなりの“異例”だったので、キャリアセンターの人にはめちゃくちゃ褒められました。笑

 

そんな食品企業からの内定を獲得し、実際に入社した僕が「食品企業向けの志望動機の攻略法」について解説していこうと思います。

食品企業を志望する人にとって、必ず有益となる情報をてんこ盛りにするので最後までお付き合いくださいね!

 

いよいよ就活マンが本格的に「食品企業の攻略」について語り始めるんですね!

400記事書き続けて、ようやく準備は整ったよ!

食品業界に入社した僕から見た食品業界の魅力について

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具体的な志望動機の書き方について話す前に、食品企業への理解を更に深めましょう。

実際に食品企業に入社し、周りの友人の中にも食品企業に勤める人が多いのです。

そんな僕から見た食品企業の魅力についてまずは話しますね。

 

食品企業の圧倒的魅力は以下の3点です。

【食品企業の魅力】

  1. 仕事内容のハードルが比較的低いのでどんな人でも働きやすい
  2. 食という身近な商品を扱うのでやりがいを感じやすい
  3. 食品は景気に左右されにくいので抜群の安定感がある

 

仕事内容のハードルが比較的低いのでどんな人でも働きやすい

 

まず食品企業は仕事内容が比較的ラクですね。

もちろん“企業によって異なる”というのは大前提です。

「食品業界の企業は、他の業界と比較して仕事内容がラク」ってことです。

 

特に僕が経験した「営業職」なのですが、食品企業の営業はほぼルート営業なので、新規開拓を毎日するような人は稀です。

 

食品企業は新規開拓が少ない理由

なぜ新規開拓が少ないかというと、そもそも食品の売り場って限られていますよね。

例えば飲料だったら、売るとしても「コンビニ」「スーパー」「ネット」「自販機」「オフィス販売」「飲食店」などに限られる。

それらの売り場に対しては、過去にもう既に営業し終えているんですよ。

 

よって僕ら新入社員がやることは、“既に商品を扱っているところに更に多く売ってもらうこと”に限られる。

そのためにルート営業として、新商品を紹介して回ったり、売れ行きについてヒアリングしたり、陳列を手伝ったりするぐらいしかやれることはないんですよ。

IT業界の企業のように、常に新しい顧客を探す必要がないからラクってことです。

 

(ちなみに研究職も、新商品をそこまで急いで作る必要もない業界なので比較的ラクだと同期は言ってますし、僕から見てもラクそうです。)

 

専門性が付かないというデメリットでもある

ちなみに「仕事がラク=専門性が付きにくい」というデメリットでもあります。

僕が1年で辞めた理由がここにあります。

食品企業で得た「法人営業」のスキルって、正直甘いので他の業界に転用できません。

つまり“その企業でしか活躍できない人材”になりやすいってことです。

 

食という身近な商品を扱うのでやりがいを感じやすい

 

続いて、「食」に関する身近な商品を扱うのでやりがいは感じやすいですね。

新商品が出た時も、自分が食べて「おいしいな!」と感じれますし、その想いを営業として直接お客さんに伝えれば良いので話も弾む。

 

更には自社の商品と生活の中で出会うことがあると、「お!俺が売った商品だ!」と喜びを感じれるでしょう。

 

食品は景気に左右されにくいので抜群の安定感がある

 

そして最後に、やはり食品企業の「安定性」は抜群と言えます。

僕が大学生の時に、親から「食品は安定で良いね!」とめちゃくちゃ褒められました。

(1年で辞めた時は、「頭おかしいんじゃない?」と詰められましたがw)

 

実際に食品企業の安定性は、全業界の中でもトップクラスでしょう。

ちなみに食品企業が安定なのは以下の理由です。

【食品企業が安定である理由】

  • 生活必需品である
  • 参入障壁が非常に高いので新規参入する会社が少ない
  • 商品の息が長い(すぐに飽きられない・不要にならない)
  • 技術革新の影響を受けない

 

安定性が高いことのデメリット 

ちなみに覚えておいて欲しいのですが、食品企業は「安定性が高い」と同時に「成長性が乏しい」という側面があります。

極端な衰退がないからこそ安定していますが、極端な成長もありません。

 

そして成長がない企業は、総じて「社内の噂話」が大好きになります。

急成長中の企業は、興味の矢印が「仕事」に向くのですが、安定している場合は、興味の矢印が「社内の人間関係や噂話」に向いてしまう。

 

これは文化祭準備中は、文化祭の準備に懸命に取り組み、何もイベント事がない時はクラスの人間関係や噂話に華が咲くのと非常に似ていると思いますね。

よって「その会社で骨をうずめるぜ」という人にはピッタリですが、「キャリアアップをどんどんしたい!」「成り上がりたい!」という人には超不向きです。 

 

なるほど!それぞれ食品企業の魅力の裏には、「デメリット」も隠れているんですね。

良い側面ばかり見るのではなく、必ず悪い側面まで目を向けて自分との適性を考えるべきだよ!

食品業界の企業が求める人物像について

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それでは食品企業向けの志望動機を解説する準備として、「食品企業が求める人物像」についての理解を深めていきましょうか。

「求める人物像の把握⇒自分が当てはまる場合に志望動機や自己PRでアピール」この逆算が非常に有効ですからね。

 

大手の求める人物像について、いくつかまとめてみました! 

アサヒグループ:自ら考え、自ら行動する自律型、挑戦型の人材

キリン:強い志と主体性を持った人

明治:チャレンジ精神と多様性を持った人(=自ら課題を設定しやりぬく人材・個性豊かな人材)

カゴメ:ワイガヤ(ワイワイガヤガヤ)で明るい人

キューピー:正直で誠実な人・何が正しいかを考え判断できる人・本気でチャレンジし行動できる人

味の素:個性を持つ・仲間との成長意欲が強い・キャリアを自らで掴む自律した人 

 

【参考】

アサヒグループ「求める人材|採用情報キリングループ「求める人物像|採用情報リクナビ「明治グループについての採用情報カゴメ「就職四季報」キューピー「採用基本情報|採用情報」味の素「求める人物像

 

こうして求める人物像を見ていくと、「積極性が高い人」「明るい人」「チャレンジ精神が旺盛な人」を求める企業が多いようです。

正直これらは新卒採用する多くの企業が求める人物像とする要素ですね。

(志望動機としてはあまり役立つ情報ではないので、自己PRや長所、ガクチカなどでこれらの性格や気質をアピールしましょう!) 

 

食品企業が求める人物像も、だいたい他の会社が求める能力と似通っているんですね。

ちなみに食品企業で「挑戦心」を求める大手企業って、正直ダメだと思うねw 挑戦心がある人は食品企業合わないよww

食品業界で評価される志望動機のポイント

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ではいよいよ食品業界向けの志望動機の書き方について解説していきます。

この章にて「評価されるポイント」を簡単に紹介しつつ、次の章からは具体的な文章構成を見ていきましょう。

 

「食」への想いをとにかく熱く語る

 

まずはやっぱり「食」への想いや関心度の高さを伝えるのは必須です。

食品企業は特に食への関心が強い人を評価する傾向にあります。

 

考えてみれば当然で、食への関心が低い人なら「なぜ食品業界を志望したの?」と疑問しか浮かびません。

よって、他の人と比較した時に、自分が持つ食へのこだわりの強さや、食を愛する気持ちがある人はぜひそれを熱く志望動機として語りましょう!

 

ちなみに僕も食への興味は非常に高かったので、「ジムで鍛えてるから食は常に意識していること」「農学部だからこそ栄養バランスについて詳しく、毎日の食事でも栄養を気にしていること」などを詳しく語るようにしていました。

(簡単に言えば、他の人より「食」に興味あるぜ!!というのを伝えることが重要ってことです)

 

「なぜ」と思われないように論理的に語る

 

続いて、これは食品業界の志望動機に限りませんが、面接官から「なぜ」とツッコミが入らない志望動機を作成してください。

 

  • そもそもなぜ食品業界なのか?
  • なぜ食品業界の中でもうちの会社なのか?
  • なぜ他の業界は見ていないのか?
  • なぜ食に対してそんなに強い関心を持ったのか?

 

などなど、上記のようなツッコミが入る志望動機は弱いです。

1度読んだ時に、「なるほど!だから食品業界を志望しているのか!...なるほどだからうちの会社を特に志望しているんだな!ふむふむ」と思われる志望動機が強いですよ。

 

志望動機は就活3大質問の中でも、特に重要な質問だと僕は考えています。

志望動機を通して伝えることができる「志望度の高さ」は、通過されるか否かを判断する超重要ポイントですからね!!

 

食への関心度の高さを伝え、面接官が1度読んで納得する志望動機が評価されるんですね!

そのとおり!ほとんどの就活生は「その会社の良いところ」をふわっと書くだけの志望動機だからね。少しの注力で、大きく差をつけることができるよ!

食品業界で評価される志望動機の具体的な書き方

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それでは!

いよいよ具体的な志望動機の書き方を解説します。

ちなみに今から解説する志望動機を、僕が就活生の時も使用していましたが、4社ほどに直接「素晴らしい志望動機だ」と褒められました。

 

そんな志望動機は次の3つの要素から構成されます。

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①なぜ食品業界なのかを明確化する

 

まず最初に「なぜ食品業界なのか」を明確化しましょう。

例え他の業界を受けていたとしても「僕は食品業界しか見ていない!」という志望度の高さを示すことが重要です。

食品業界を志望する理由としては下記のようなことが挙げられますね。

 

【なぜ食品業界なのか?】

  • 昔から「食べること」が唯一の趣味であり生きがいだから。
  • 病気をした時に普段の食生活の重要性を強く感じたから。
  • 美味しい食べ物を食べる時間を誰かと共有することが、人生最高の贅沢だと確信しているから。
  • 日本の素晴らしい食文化に惚れており、日本食を海外に発信していきたいと考えているから。
  • 食は3大欲求の中の食欲に通じており、すべての人に関わること。広く多くの人に価値を提供したい性格がゆえに食品業界を志望した。

 

以上のような回答ができれば、「なぜ食品業界なの?」と面接官に思われることはなくなりますよね。

逆に上記のような回答が志望動機に書かれていない場合、「そんなの食品業界じゃなくても良いじゃん」と思われてマイナス評価されるでしょう。

 

よって、まずは「なぜ食品業界なのか?他の業界じゃなく、食品業界でないと行けない理由」を徹底的に深堀りしてください。 

 

食品業界でないといけない理由を語れれば、食への関心の高さを示すことができますね!

そのとおり!ここは絶対に押さえておかないといけないポイントだよ!

 

②なぜ食品業界の中でもその企業なのかを明確化する

 

ここまでで食品業界を志望した理由を伝えることはできました。

しかし、これだけだと「食品業界なら他の同業他社で良いじゃん?」と思われてしまいますよね。

 

この面接官の疑問を潰すために、「なぜ食品業界の中でもその企業なのか」を明確化していきましょう。

ちなみにここができていない就活生があまりにも多いです。

食品業界を志望した理由だけを書いたり、面接で話して終わりという人がほとんどなので必ずこのステップに力を入れてください!!

 

「原体験」または「違い」がポイント!

では具体的にどうやって、同業他社の中でもその企業じゃないといけない理由を語るのか?

僕がおすすめするのは、「原体験」を語ること、または同業他社との「違い」を語ることです。

(このテクニック、めちゃくちゃ使えるのでぜひ覚えてくださいね)

 

まず「原体験」とは、実際に経験したことを指します。

例えば次のように書けば、その企業でないといけないことを示せますよね。

「私の祖父は御社の株を持っており、幼い頃から株主優待として御社の商品が届いていました。それが届く度にプレゼントが届いたような気がして、3歳の頃から御社には特別な思い入れがあります。」

 

この例文は僕が実際に使ったことのある例文なのですが、読み手からしたら「だからうちの会社なんだね!」と納得するはずです。

他にも原体験をベースとした場合は、下記のようなことが挙げられますね。

 

【なぜ同業他社ではなくその企業なのか?(原体験ver)】

  • ずっとその会社の商品を愛用している
  • その会社の◯◯の商品に感動した
  • OB訪問をして◯◯という御社の理念に感動した

 

しかし、原体験がない企業も多いでしょう。

そんな企業に対しては「同業他社との違い」に着目することをおすすめします!

 

【なぜ同業他社ではなくその企業なのか?(違いver)】

  • 御社の◯◯という“企業理念”に1番共感した
  • 御社の◯◯という“長期ビジョン”に1番共感した
  • 業界内でも特に若者を“ターゲット”にしているため、若者に貢献したいという自分の想いと一致する
  • ◯◯の中で“トップシェア”の御社で更にシェアを伸ばすことに燃える
  • “研究開発費”をかけている点に新しいこと好きの自分は興味を引かれた
  • “海外売上比率”が抜群に高いので、御社の商品を海外に発信していきたい

 

このように同業他社との違いを明確化し、その点をついて「だから御社なんです」と語ることができれば志望動機の納得性がグググーーーーンと上がります。

更には企業研究がしっかりできていることも伝わるので、一石二鳥ですよ!

 

自分が人事なら、「そんなにうちが良いのか!」と思える方が当然評価しますもんね。

それは間違いないよ。この作業って1社ごとに作らないといけないから大変だよね。だから他の就活生はサボりがち。そこで自分は逆に注力することで、評価されよう!

 

③自分の企業選びの軸に一致している点を明確化する

 

ここまで徹底的に明確化できたら、志望動機として100点です。

ですが、最後にもう1つ「だから御社なんです!」と念押ししましょう。

 

「自分が持つ企業選びの軸をその会社がいかに満たしているのか」を語るんです!

企業選びの軸とは、企業を選ぶにあたって自分が1番大事にしていることですね。

 

ネガティブな軸でなくポジティブな軸を語る

この時の注意点ですが、 「聞き手がネガティブに感じる軸」は語らないようにしましょう。

つまり「年収」や「残業時間」「年間休日」「有給消化率」「離職率」など、聞き手が「そういう条件面ばかり見ているのか」と思ってしまうようなネガティブな軸は避けるべきです。

 

逆に、「社員の活気がある企業」「若いうちから活躍できる環境」など聞き手がポジティブに感じる軸を語りましょうね!

 

志望動機の書き方の解説は以上となります。

次の章にて、これら3ステップによって作成した例文を紹介しますが、「もっと詳しく志望動機の書き方を知りたい」という方向けに別記事も用意したのでぜひ!

 

食品業界の志望動機の例文

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それでは食品業界向けの志望動機の書き方が分かったところで!

この章では志望動機の回答例文を紹介していきたいと思います。

 

復習となりますが、評価される志望動機には以下の3要素が含まれています。

ぜひこの3要素に着目して例文をご覧ください。

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食品業界の志望動機例文①

 

【例文】

「私が御社を志望した理由は、食品業界の中でも業務用食品シェアが非常に高い企業であり、私自身がファンの1人だからです。(〜結論)

私は高校生の頃、人生で初めて「趣味」ができました。それが「食」です。アルバイトをして貯めたお金で外食をする。それが唯一の楽しみであり、食事している時間が私にとって何よりも大切です。(〜なぜ食品業界なのか)

御社は食品業界の中でも、レストランに向けた業務用食品を扱っています。調べてみると、御社の商品を◯◯(レストラン名)も◯◯も使っている。特に大好きなメニューでした。それを知った時は感動して、瞬きを忘れましたね。(〜なぜその会社でないといけないのか)

また私が企業選びにおいて最も重要視している「全国民に広く影響を与える仕事」でもあります。(〜企業選びの軸と一致)

そんな御社に必ず入社したいと切望しており、入社した暁には、私の食への溢れる愛をお客様に存分に伝えて、1店舗でも多くのお店を盛り上げていきます。(〜締め)

 

※企業の敬称ですが、エントリーシートなら「貴社(きしゃ)」。面接なら「御社(おんしゃ)」です。

 

エネルギー溢れる志望動機ですよね。

志望動機はこのぐらい愛を伝えて構いません!

読んだ時に「この子は内定を出したら絶対に入社してくれそうだな」と思われるのも大きなポイントになります。

 

食品業界の志望動機例文②

 

【例文】

「私が御社を志望した理由は、食品企業かつ高いシェアを誇る愛されている企業だからです。(〜結論)

私の家庭では幼少期からずっと「家族が全員揃って食事をすること」を大事にしています。そのおかげもあって家族とは何でも話せるほど信頼関係を構築しており、私にとって食事は毎日のかけがえのない時間になっています。

それがきっかけとなり、「食事」の素晴らしさに魅了され、大学では農学部に進み食品企業を志望するようになりました。(〜なぜ食品業界なのか)

そんな食に関する商品の中で、私が最も好きなのが「簡単調理の素シリーズ」です。

幼い頃から親と一緒に料理をするきっかけとなった商品。思い入れが違います。

そして「簡単調理の素シリーズ」を販売する企業の中でも、御社はトップシェアを誇ります。

高いシェアはまさに消費者に愛されている証であり、私もその1人です。(〜なぜその会社でないといけないのか)

また私は、企業を選ぶ上で「個性を大事にする企業」を最も重視しており、御社は「個性的な人」を求める人物像としても掲げております。(〜企業選びの軸と一致)

以上の理由で私は御社への入社を強く希望し、入社した暁には商品を通して笑顔の家庭を1つでも多く増やすことをお約束致します。(〜締め)

 

この例文のように、シェアの高さを「お客さんから愛されていること」のように言い換えをして、愛される企業で働きたいという風に転換することも可能ですね!

また「なぜ食品企業なのか」という部分も“実体験”を元にしていて、非常に納得性の高い志望動機になっていると思います。

 

他の就活生が書いた3万枚のESを参考にすべし

 

以上の志望動機の例文は僕が作成した例文です!

就活においては「敵を知る」ことも重要なので、他の就活生がどんな志望動機を書いているのか、必ず見れるようにしておきましょう!

 

「ES無料閲覧サービス」を利用することで、ネット上で見れるようになります。

 

▼ES無料閲覧サービスで読める(味の素)

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▼ES無料閲覧サービスで読める(サントリー)

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上記は3万枚のエントリーシートが無料で読める「ユニスタイル」ですが、他にもES無料閲覧サービスはおすすめが2つあります。

それらを別記事でまとめているので、早いうちから他の就活生がどんなエントリーシートを書いているのか確認できる状況にしておきましょう! 

 

食品業界の志望動機のNG例文

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続いて、食品業界向けの志望動機としてNGの例文も紹介します。

意識しないとNGな例文になりがちなので、そうならないよう確認してください。

 

【NG例文】

「私は高校時代から生物を専攻しており、栄養学についての知識があります。

その延長で御社に興味を持ちました。食品業界は非常に安定性が高く、働く環境として非常に魅力を感じております。

実際にOB訪問をして社員の方に話を聞くと、残業時間も少なく非常に働きやすいと仰っておりました。そんな御社に入社して活躍したいと強く思っております。」

 

かなり極端にNGな文章を書いてみました。

この例文のNGポイントは以下ですね!

  • 結論が先に書かれていない
  • 条件面にフォーカスしすぎている
  • 食品業界を強く志望していると感じにくい
  • 食品業界の中でもその企業でないといけない理由がない

 

面接官の立場に立てば、この志望動機を読んだところで魅力を感じません。

特に条件面ばかりを褒めるような人には、「会社の経営が悪化したらすぐに辞めそうだな」という印象も持ってしまいますよね。

 

よって読んだ時に「この子は相当うちの会社に入りたいんだな!」と納得してもらえる志望動機を考え抜いてください!!

 

たしかにこの志望動機が届いたら、速攻でお祈りメールを送りたくなりますねw

案外このような志望動機を書く人っているからね!!注意だよ! 

食品業界との適性が高い人の特徴

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ここまで食品企業の志望動機について解説しました。

この章では「そもそもあなたは食品業界に合うのか?」という視点を解説したいと思います。

 

実際に僕が食品企業に入社した経験を元にすると、食品業界に合う人の特徴は以下の3点です。

(当然、“企業によって異なる”という前提はあるので注意してくださいね!)

 

【食品業界に合う人の特徴】

  1. お金よりも自由な時間が大事な人
  2. 飲み会などの付き合いが得意な人
  3. 食への関心が非常に高い人

 

①お金よりも自由な時間が大事な人

 

まず食品業界は「利益率」が低いので、給料はそこまで高くありません。

そうは言っても低くもないですが、不動産業界や金融業界に比べると低いです。

 

食品業界の入社難易度の高さを考えると、給料を重視する人は割に合わないですね。

内定倍率の高さランキング1位の明治は、倍率2000倍ですが平均年収は900万ちょっと。

たしかに高いですが、年収を重視するなら不動産業界や金融業界にいくべきです。

 

一方で、食品業界は「残業時間」は比較的短い企業が多いです。

食品がゆえの安定性から、そこまで残業しなくても仕事は終わりますね。

よって、給料の高さよりも残業時間の短さを重視する人にはぴったりでしょう!

 

②飲み会などの付き合いが得意な人

 

次に食品業界は“付き合いが多い”印象があります。

実際に僕が入社した会社も多かったですし、食品業界の別企業の知り合いも飲み会や会食が多いと話していました。

 

よってお酒を飲めなくても良いのですが、「付き合いに積極的に参加できる人」の方が合っていますね。

僕のように、残業しないで帰りたい、会社の人とプライベートで関わりたくないっていうタイプの人にとっては地獄でしたw

 

成績よりも“好かれること”が重要だったりする

あと補足しておくと、食品業界での出世は「好き嫌い」で判断されやすいです。

なぜなら食品企業って、「成績」が自分の能力に直結しないから。

例えばアマゾンや楽天などのネット関連の取引先を担当すれば、自分の能力とは関係なく良い成績を残せますよね。

 

ちなみに僕は、営業200人中、営業利益率の昨年比で8位だったのに、飲み会とかに参加せず残業もしなかったために「仕事への姿勢」の項目で評価が悪く、微妙な評価をされてしまいました。

(部長から好かれているのか?みたいなことが重要だったんですよねw)

 

③食への関心が非常に高い人

 

そして最後に、やっぱり食への関心が高い人が合いますね。

僕は食べることは好きでしたが、ぶっちゃけそこまで食品に興味はなかった。

だからこそ、業界の成長性の低さや利益率の低さが気になってしまいました。

 

「食への興味が非常に高い!!」という思いがあって、他の要素は気にならない!みたいな人に合うと思います。

 

なるほど!「付き合いが良く、食に興味がある人」とかめちゃくちゃ合いそうですね!

まさにそうだね!向上心がめちゃくちゃ高い一匹狼タイプには絶対に合わないよw 

食品業界の職種について

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この章では食品業界への理解を更に深めてもらうために、「職種」について詳しく解説していきます。

食品企業に入社する場合は、大抵は以下の4つの職種への配属になるでしょう。

 

研究・開発職

 

研究・開発職は、新商品の開発のための研究を行う職種です。

ちなみに食品企業の研究職は、理系かつ大学院まで出ている人がメインで採用されますね。

さすがに文系なのに研究開発職に志望するのは無謀だと言えます。

(「研究職になりたいならなんで理系にしなかったの?」と計画性の低さを指摘されますしね。)

 

営業職

 

続いて営業職は、自社の商品を法人や個人に販売する職種です。

ちなみに大手の場合は、個人に売ることはほとんどありません。

スーパーなどの小売店の本部に営業したり、食品の卸売企業に営業することがほとんどですね。

 

あと、どれだけ大手でも営業職だとスーパーなどの陳列を手伝ったりします。結構地味な仕事も多いんですよ。

僕は小売店の担当じゃなかったのでしなかったですが、普通に30代40代の人でもスーパーの陳列を手伝ったりするので、「仕事のイメージと違った」となりかねないので注意が必要です。

(例えば、「東大まで出てキリンに入社したのに、なんで陳列なんてやってんだろう」みたいな思考になったりしますw)

 

技術職(工場勤務)

 

次の技術職は主に工場勤務ですね。機械を操作したり、品質管理を行ったりします。

特に技術職の場合は、「単純作業」が得意という人にしか向いていません。

 

僕のように1時間ずっと単純作業をしていると「なんで生きているんだろう」と自問自答してしまうタイプには絶対に向いていません。

 

事務職

 

そして最後が事務職です。事務職はパソコン入力したり、社内の雑務をこなします。

食品企業の事務職は残業がまずない企業が多いため、女性に非常に人気ですね。

 

新卒ではまずはこれら4つの職種に入社して、総合職ならそこから人事やマーケティング、企画、広報などの職種へと異動していく人が出てくるんだよ。

なるほど!じゃあ最初から「企画職がいいです!」って人はダメですね。

そうそう。企画職になれる人なんて一握りだから、企画職志望の人に対しては「企画職にしてあげられない可能性が高いから採用するのやめておこうかな」って思われる可能性が高いよ。

じゃあ、まずはこれら4つの職種で抜群の成績を残します!って人が需要ありそうですね。 

食品業界は大手よりも中小の方が働きやすい場合も多い

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この記事の最後に、僕が最近食品企業について考えていることを話します。

それは「働きやすさなら断然中小の食品企業だな」ということです。

 

働きやすさを考えると、

知名度が高い大企業 < 知名度が低い大企業・中小企業

完全にこれですね。

その理由を解説していきましょう。

 

まず食品大手はエリートが多すぎる

 

まず知名度が高い大手食品企業って、超高倍率を勝ち抜いたエリートしかいません。

これは自分が入れるギリギリのレベルで入学した高校なのか、1つレベルを下げて入学した高校なのか、という構図に似ています。

 

要するに、レベルをあえて下げることによって、そこではラクに成果が出せます。

誰もが名前を知るような大手食品企業に入社する人は、賢く優秀な人が多いので、そこでの競争は熾烈ですね。

 

食品業界は中小企業でも経営が安定しているから

 

そうは言っても、大手と中小で凄まじい待遇の差があれば大手にいくべきです。

しかし食品企業の場合は、そもそも大手でもそこまで給料が高くないですし、中小や知名度が低い大手でも、食品業界ゆえに経営が安定しており、待遇が良い企業が非常に多いんですよ。

 

僕の友人が働いているデザート関連の企業は、知名度がそこまで高くなく、内定倍率も低いですが、「家賃全額補助+光熱費全負担」という待遇があります。

これは「月の手取りが5〜8万プラス」と同程度の給料アップ。

 

更にはその友人いわく「働いている人のレベルが低いから成績を出しやすい」そうで、実際に彼は全営業でトップの成績を出しています。 

 

このように食品業界に入社したいなら「知名度が低い大企業」や「中小企業」にも目を向けてみて、待遇の良い「お宝企業」を探すことをおすすめします!

 

たしかに「知名度が高い超大手だから良い」ってわけじゃないですもんね。

そうなんだよ。社内競争のハードルを考えると、あえて1レベル下げるのも有効なキャリア選択だと思うよ! 

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

食品業界に関する知識に関しては、特に入社していたので深く理解しています。

 

今回の記事では、食品企業の良い側面だけでなく、悪い側面についても書きました。

両側面を見て、自分との適性を考慮して入社することが重要です。

 

1度入社してみて、正直「向上心が低く安定志向で、コミュニケーションが好き」という人にはぴったりの業界だと思います。

別に向上心が低いことは悪いことじゃありません。大事なのは適性です。

 

この記事が食品業界を目指すあなたの役に、少しでも立てたのなら嬉しい限りです。

頑張ってくださいね!!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。