就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【調査】就活がつらいと感じる人はどれだけいるのか!?

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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就活がつらい」「もう頭がパンクしそう」そんな相談がよくきます。

その気持ちは本当によく分かるんですよね。

 

大学では就活に関するノウハウを教わることはほとんどない。

それなのに、「内定がゼロだったら正社員になれない」という大きな不安に襲われてしまう。それが就活なので、つらいと思う人が多くて当然です。

 

そこで本記事では、まず「どれほどの就活生が就活はつらいと感じているのか?」その調査結果をまずは共有します。

その上で、就活をつらいと思わないための思考法を共有していきますね。

就活がつらいと感じている就活生の数【21卒調査結果】

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そもそもどれだけの数の就活生が「就活はつらい」と思っているのか?

今回は僕のツイッターを元にして、調査しました。

回答数が「1099人」なので、かなり信用できるデータとなったのでご覧ください。

 

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  回答割合
非常につらいと感じる 43.5%
つらいと感じる 22.3%
少しだけつらいと感じる 20.1%
つらいと感じない 14.1%

【調査の詳細について】

 

調査の結果、「就活はつらい」と感じている就活生は86%となりました。

約9割の就活生が就活はつらいと感じているんですね。

 

よってそもそも就活がつらいと感じているのは、自分だけじゃない。

他の就活生、みんなつらいと思っている。

その上で懸命に努力しているんだ、とまずは考えることが重要ですね。

(つらいのは自分だけって思うと、本当に気持ちが落ち込むので...!)

 

実際にアンケートを取ると、9割もの就活生が「就活はつらい」と考えているんですね。

そうなんだ。次の章から「就活がつらいと感じる理由」と「具体的な解決策」を解説していくね! 

就活がつらいと感じる原因

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まず最初に「就活がつらい」と考えてしまう原因について考えていきましょう。

僕が考えるに就活を嫌になる原因は大きく3つあります。

 

つらい原因① 不採用になると「人間否定」された気分になる

 

これは一番の原因だと思うのですが、不採用になると「人間否定」された気分になります。

「お前なんて使えない人間なんだよ!」とお祈りメールを読んだだけで思ってしまいます。

 

実際に僕も、お祈りメールが午前中に届いた日には、その日は何もやる気がなくなりましたね。

どうポジティブに考えても、否定された気分になるのは当然のことでしょう。

 

不採用が連続すると余計につらい

更にこの不採用が立て続けに起こってしまうと本当に辛い。

この企業にも否定された。またこの企業にも否定された。ここにも否定されるんだ...。

 

どんどん思考がネガティブになっていき、「もうどこでも良いや!」とエントリーする企業も投げやりになっていきます。 

しかしこう投げやりになってしまえば、当然自分に合わないような企業に入社するリスクが高まってしまうので投げやりにならないことが大切ですよね。

(分かってはいるけど、なかなか難しいよね、、、)

 

つらい原因② 他人と自分を比べてしまう

 

次に就活は「他人と自分を比べる」ということをしがちです。

ツイッターやインスタなどのSNSで就活が終わったことを報告する人も多いので、「あいつはもう内定が出たのに、自分は全然出ない」と悩んでしまうんですよね。

 

人間は自分を他人と比べてしまう生き物です。

しかし、就活においては他人と比べることは「害」しかありません。

 

後述しますが、自分の10年後の幸せに他人の就活状況は全く関係ありませんからね。

その事実を知り、まずは他人と比べないことを徹底してください。

 

つらい原因③ 内定が1つも出なかったらという不安に襲われる

 

就活では人間否定された気持ちになることも、他人と比べて自己否定することもあります。

そして更に追い打ちをかけるように、内定が出ないと「このまま内定が1つも出なかったらどうしよう」という不安に襲われるんですよね。

 

最初に断言しておきますが、内定が1つも出なかったところで死ぬわけでもないですし、既卒で就職できる優良企業も大量に存在する。

更には後で説明しますが、8月からの秋採用でも優良企業の求人は大量に残っています。

 

人は漠然とした不安に対して強いストレスを感じる

人間は「どうなるんだろう!」という漠然(ばくぜん)とした不安に対してストレスを強く感じます。(これは「おばけ」を怖がる心理と同じです)

“人間は情報を持っていない漠然とした不安が大嫌い”なんですよ。

 

よって「あ、今自分は漠然とした不安にストレスを感じているな」と思ったら、それについての情報を仕入れることで「漠然」を「把握」に変えていきましょう。

 

僕は食品大手企業を1年で退職しました。

よって「独立するのって不安じゃないの?」と聞かれることがあったのですが、「借金まみれになっても自己破産してからサラリーマンとしてまた働けば良い」という情報を把握していたので、不安は他人よりも感じていなかったと思います。

 

ぜひこの人間の心理を知っておきましょう!

人間は漠然とした不安が大嫌いなんです。

 

なるほど!たしかにおばけが怖いと感じるのは、「おばけって何?」と漠然としているからですね。おばけの正体は◯◯と把握していれば怖くないですから。

そのとおり!金縛りも「脳だけ起きている状態」と把握すれば怖くなくなったりするよね。その心理と同じだよ!

就活がつらいと感じるのを和らげる思考法

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ではここからは具体的に「就活がつらい」と感じる原因を潰す方法を紹介します。

まずはこの章では「原因① 不採用になると「人間否定」された気分になる」を潰す思考法を紹介しますね!

 

思考法① 不採用は人間否定ではなく「適性が低い」だけと考える

 

まず就活における「不採用」は人事があなたのことを否定しているわけではありません。

 

これは恋愛に例えるとわかりやすいですね。

例えばAさんに告白した時に性格が原因で振られたとしましょう。

しかし時間がたって、Bさんに出会って好きになりました。

Bさんに告白したら「あなたの性格が大好き」とOKされることがあります。 

 

Aさんには性格を否定されましたが、Bさんには性格が好きと言われた。 

つまり性格の良さというのはすべて相手との「適性」によって決まるんですよね。

 

どんな性格でも「それに合う企業」が存在する

これは就活においても全く同じことが言えます。

「明るくてコミュニケーション力が高い」という性格はたしかに多くの企業との適性が高くなります。だから内定が出やすい。

 

しかし一方で「明るくてコミュニケーションが高い人は自社の社員とあまり合わないよね」という企業も大量に存在するんですよね。

更には「明るくてコミュニケーション力が高い人よりも、地味でも真面目にコツコツ続けられるような性格を重視しているよ」という企業も大量に存在します。

 

このように就活での採用と不採用はすべてその企業との「適性」で決まるのです。

だからこそ不採用になって落ち込んでいても全く意味がありません。

 

もちろん「適性」以外に落ちた原因(例えば面接で全然話せなかったとか)があるのならそれは反省し改善しつつ、他の企業との接点を増やす方が重要です! 

 

思考法② 「失敗」を「部分的成功」と言い換えるようにする

 

先日、アベマTVにてホリエモンこと堀江貴文さんがこんなことを言っていました。

「みんな『失敗』って言葉使わない方が良いんじゃない?失敗じゃなくて『部分的成功』って言葉に変えようよ」

 

僕はこれを素晴らしいと感じましたね。

僕は世の中の最大の失敗は「やらないで後悔すること」だと考えているので、何か行動して失敗したことは失敗だと考えていません。

そこで失敗を部分的成功という言葉で呼ぶことには大賛成なんですよね。

 

このように“言葉の定義を変えること”は、非常に重要なストレス回避法です。

よって就活における「不採用→部分的採用」という言葉に変えたらどうでしょうか。

 

不採用になった時にすべてを否定される人なんていません。

「君は明るくて素敵だけど、うちの会社では今は継続力のある人を求めているから不採用ね!」となんらか不採用原因があるだけの話なんですよ。

もうこれから「不採用」という呼び方を捨ててみましょう。

 

「不採用だった...。」

ではなく、

「部分的採用だったかぁ〜。」

と考えることにしましょうよ。

 

思考法③ 週の目標を設定すること

 

皆さんはゲームをしますか?

僕はゲームが大好きで、気づいたら10時間プレイするほどハマります。

 

要するにゲームは楽しいんですよね。

じゃあなぜ楽しいのか?

 

その要因の1つに、「適度な高さの目標が都度設定される」という特徴があります。 

次のような感じで、なんとか達成できる目標が与えられるんですよね。

 

まずは◯◯というモンスターを10匹倒そう!

次に◯◯という武器を装備してみよう!

◯◯という人に話を聞いてみよう!

小ボスを倒そう!

 

このように、目標がそれぞれ適度な高さかつ、都度新しい目標が与えられる。

だからプレイしていて達成感があって楽しいのです。

 

就活でも小さな目標を細かく分けて設定しよう

就活生の多くは、就活の目標を「内定の獲得」に置きがちです。

それはゲームで言えば、いきなり「ラスボスを倒しましょう」という目標を与えているようなもの。それじゃ売れません。

 

そこで僕がおすすめするのは、目標を細かく分けることです。

おすすめは「週の目標を設定すること」ですね。

 

【今週の目標】

・SPIの漢字を覚える

・ガクチカを徹底的に深堀りする

・新たに3社〜5社の企業にエントリーする

 

上記のように週単位の目標を設定してみてください。

そうすることで、毎週達成感を味わうことができるので、やりがいが増します。

 

ちなみにポイントは「高すぎる目標を立てないこと」です。

目標が高すぎると、むしろやる気がなくなります。

 

若干の余裕があるぐらいの目標を設定することが重要なので、ぜひ!

(その時にぜひ「就活攻略論を◯記事読む」という目標を加えてください。すると僕が喜びますw)

 

たしかに「内定を獲得すること」を唯一の目標として、その日その日にやることを決めると、なかなかやる気が起きないですよね。

そのとおり!週単位の目標が期間としてもちょうど良いから、ぜひ実行してみよう!

就活がつらい人は「他人と比べること」に目がいきがち

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ここで、「つらい原因② 他人と自分を比べてしまう」という原因を解決しましょうか。

就活において他人と比べてしまう気持ちは非常に分かります。

しかしそれは全くの無意味だと分かるエピソードがあるので話しますね。

 

僕の同級生にTくんという人がいます。

彼は就活で超大手広告代理店へと入社を決めました。

 

彼はその時にこう言っていましたね。

「はい!勝ち組確定!うえーーい!!」

 

周りの人もこう言っていました。

「すっげぇ!羨ましい!!お前すげぇ〜い!」

 

それから4年が経ちました。

Tくんの今の口癖を紹介しようと思います。

「毎日22時定時。年収700万あってもいらない。会社やめたい。人間やめたい。」

 

そうなんですよね。就活が終わった時点での成功なんて、無意味です。

なぜなら就活の成功とは「10年後の自分が幸せかどうか」の1点のみ。

だからこそ就活の時点で、成功か不成功かなんて分からない。

 

この事実がわかっていれば、他の人がどこに入社しようがどうでも良いことだと分かるはず。

 

就活でどこに入社するかは重要です。

しかしそれを正解か不正解か決めるのは、その後の生き方だと僕は考えています。

 

僕の場合はあのまま食品企業にいたら、腐っていたと思います。

しかし「ここでは成長できない」と判断して独立するという行動によって、「1年で大企業を退職した」というブランド(物語)を作ることができたので、その選択は正解だったと言えるんですよね。

もしもう少し自分にぴったりな企業に入社していたら、そのままサラリーマンとしてボヤッと生きていたと思うので、その食品企業に入社してよかったと今では思っているわけですよ。

 

ぜひここで話したことを把握して、他人と比べることの無意味さを考えてください。

しかし社会人になってから、自分よりすごい人と比べることは重要だと思うのでそこ補足しておきます。

「どこに入社したのか」「内定をいくつ取ったのか」「どれだけ早く就活を終えることができたのか」そんなことを比べても無意味だということだけは覚えておきましょう。

 

たしかに大企業からの内定を獲得して、その時チヤホヤされていても、入社後に不幸なら意味ないですよね。

そのとおり。他人と比べるよりも自分が幸せな日々を送る将来を追求する方が有意義だよ。 

就活がつらい人は「秋採用もある」という事実を押さえるべき

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では最後です。

「つらい原因③ 内定が1つも出なかったらという不安に襲われる」という原因を潰していきたいと思います。

 

これに関しては冒頭で説明したとおり、まずはボヤッと「どうなっちゃうんだろう」という不安から抜け出す必要があります。

 

内定が1つも出なかったらどうなってしまうんだろう

という漠然とした不安を抱えている状態。=つらい

 

↓ 「漠然」を「把握」に変える

 

・8月〜11月の秋採用でも求人が残っている

・秋採用は優秀な就活生が離脱している

・秋採用では企業側も採用を焦っていて内定が出やすい

・最悪内定が1つなくても、就職留年して長期インターンで学費を稼ぎつつ、長期インターンで職種理解を進めれば良い

ということを把握している状態。

 

このように「漠然」を「把握」に変えることで、余裕を持つことができます。

秋採用の攻略法は、就活攻略論で散々書いています。

そして、最悪内定が1つも出なくても、「就職留年して長期インターンシップを5つぐらい経験する」という最高の戦略が残っています。

 

「就職留年×長期インターンシップ」戦略

 

内定が1つも出なかった場合、留年すれば来年も新卒として就活できます。

もちろん1年分の学費がかかりますが、それを自分で稼ぐために「アルバイト」ではなく「長期インターンシップ」をするのが超有意義です。

 

長期インターンシップは企業の社員として実際に仕事をすることになるので、新卒1年目よりもよっぽど仕事を任せてもらうことができます。

 

この長期インターンシップによって、学費を稼ぎつつ、様々な企業の仕事を経験することで来年の就活でこんなセリフを言うことができます。

 

「私は昨年の就活にて、職種の理解や仕事内容の理解が足りないと判断しました。そこで就職するのではなく、あえて留年することで1年間の時間を買い、その時間を使って6つの長期インターンシップを経験することで職種の理解だけでなく、6つの会社の仕事内容を理解しました。その経験を通した上で、御社の事業内容を理解し、入社を切望しています。」

 

いかがでしょうか?

要するに「留年」に意味を持たせることができるんですよね。

更にはこの長期インターンシップ中に活躍することで、そのままその企業に採用されることも多いです。

 

僕は大学2年生の時にこの戦略を思いついたので、就活で「内定が出なかったらどうしよう」という悩みを持ちませんでした。

「内定が出なかったら長期インターンシップ楽しみだなぁ」と思っていたぐらいです。

 

ぜひ今漠然とした不安を持っている人はこんな戦略があることを胸にしまっておいてください。

InfrA(インフラ)など長期インターンシップを探すサービスなども今は充実していますし、どんな生き方をしようが10年後幸せならばその選択が正解なんですよ。

本記事のまとめ

  

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

今回調査したところ、約9割の就活生が「就活はつらい」と感じていることが分かり、そんな辛さを少しでも緩和してあげたいという気持ちがより強まりましたね。

 

僕にできることは、「就活情報」を提示することだけです。

特に大学から教えてもらうこともない、先輩や親を頼ることもできない。

 

そんな中で、この就活攻略論を通して、少しでも「情報がない」「やることがわからない」という不安を払拭できればと常に考えています。

今回の記事で書いた思考法が、あなたの就活の辛さを少しでも弱めることができれば、それ以上に嬉しいことはありません。

陰ながら、あなたの就活の成功を応援しています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー