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【面接のコツまとめ】これだけは押さえたい20の面接のコツ!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・面接を通過するためのコツが知りたい

・面接のコツを一覧でサクッと見たい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!うつ伏せで寝ているからか顔面の左右の違いがはっきりしてきましたでお馴染み、就活マンです。

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就活で「内定」を獲得するための最大の壁となるのが、やはり面接です。

どれだけ素晴らしいエントリーシートを書いても、SPIで高得点を出しても、面接で評価されなければ内定を獲得することはできません。

 

そこで本記事では面接を通過するための20のコツをまとめました。

どれも簡潔に説明したので、全てのコツを習得して面接に活かしてくださいね!

 

面接がとにかく不安でたまりません。面接で評価されるためのコツをまとめて教えてください。

わかったよ!じゃあ今回は面接のコツを20個まとめて解説していくね!

面接で印象を良くするための身だしなみのコツ

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面接はなんと言っても、「見た目」でも評価されるという特徴があります。

エントリーシートでは証明写真だけしか見られませんが、面接では身だしなみから雰囲気まで全てが評価されます。

 

よく「顔採用があるかないか?」という議論がされますが、もちろんある。

そして顔だけでなく、清潔感や姿勢、雰囲気に至るまでその全てが評価対象になりえます。

 

そこで面接での印象を良くするための基本的な身だしなみのコツをまずは押さえることは必須です。

 

どれだけ素晴らしい自己PRを言おうが、「こいつとは隣で働きたくないな!」とか「取引先に悪い印象を与えそうだな」と思われれば不採用になりますからね。

それは本当にもったいないよ!

 

コツ① 前髪は目にかからないようにする

 

まず結構重要なのが、前髪が目にかからないことだね。

僕は就活中も長さはミディアムだったけど、目にかからないようにワックスで流してスプレーで固めることは徹底していたよ。

たしかに前髪が隠れていると、清潔感や爽やかさでは評価されにくそうです。

特に新卒には「爽やかさ」を求める企業は多いから、髪型はある程度意識しておいた方が無難だよ。

 

就活において「清潔感」や「爽やかさ」はかなり重要です。

なぜなら面接の時間は限られているので、第一印象に評価されがちだから。

 

仮に10時間あなたと一緒に過ごして評価することができるのなら、第一印象の重要度は薄まりますが、面接はせいぜい数十分ですからね。

あなたのことを判断する時間が少なければ少ないほど、見た目の重要度が高まるということです。

 

ちなみにあなたは「メラビアンの法則」というのを知っていますか?

 

この法則は、話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の3つから構成されていて、特に視覚情報が55%も占めるという法則です。

 

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画像引用:ビズヒント「メラビアンの法則

 

つまり、視覚情報が相手に与える情報量はとんでもないってことです!

絶対に見た目に妥協することはしないでくださいね!!

 

短い時間の中で評価されるからこそ、第一印象に気を遣うべきだということですね。

就活でも恋愛でも短時間で相手から良い評価を得たいのなら、確実に意識すべきだよ。

 

コツ② スーツやシャツは常に綺麗に整えておく

 

次に身だしなみについては、スーツやシャツなどの服を常に綺麗にしておくことはマスト。

就活をしているとどうしても毎日着るので、よれてしまったりしますよね。

特に面接前はクリーニングに出してでも綺麗にしておくべきだよ。

服装など小さなことに気を配れる人は仕事もできると判断できるからね。

 

スーツやシャツなど、着る服に気を配ることは絶対に必要です。

 

僕が就活生の時、同じ面接会場でシワが多いスーツを着ている就活生を見たことがあります。

その時に思った印象は正直「将来活躍しなさそう」というものでした。

 

完全に偏見でしかありませんが、「細かい部分に気を使えない=活躍できない」と脳が瞬間で認識するから仕方がない。

 

「デキる人は靴を磨いている」とよく言うように、服装に気を遣えることは服装だけでなく、お客様対応など仕事の丁寧さにも影響します。

 

面接官はそういった細かいことからも、新卒を評価します。

よって身だしなみでマイナス評価されないためにも服は綺麗に整えておきましょう。

 

コツ③ 常に汗がふけるようハンカチを常備

 

身だしなみについては最後に、ハンカチは常に常備しておくべきだよ。

ハンカチですか?

就活は3月に始まって、6月以降まで続くけど6月からは本当に暑いんだよね。

そこで汗を手で拭いたりスーツでふくと汚れるからね。

たしかに面接で変な事に気を遣わないためにも、スマートにハンカチで汗を拭くほうが良さそうですね。

 

今就活を振り返ると、とにかく6月以降は暑くてたまりませんでした。

「え?なんでこんなに汗って止まらないの?」と何度も悩んでいましたね。

 

そんな時に焦らずスマートに汗を拭くためにも、カバンか胸ポケットにハンカチを常備しておきましょう。

面接中も汗をかくことが多いので、そういった場面でもスマートな印象を面接官に与えることができます。

 

面接の第一印象を良くする入室のコツ

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身だしなみに続いて、次は「入室のコツ」を解説していきますね。

面接会場に到着し、面接が行われる部屋に入る瞬間は本当に緊張するものです。

 

緊張している状態でも、ベストなパフォーマンスを発揮するためには入室時のアクションをある程度、頭に入れておく必要があります。

そこで僕が意識していた入室時のコツをまとめて紹介しますね!

 

コツ④ 声は明るくハキハキと

 

これは本当に重要なんだけど、とにかく声は明るくハキハキと発声することが重要だよ。

これまで多くの就活生を見てきて、「この子は就活がうまくいくだろうな」って子はとにかく声がハキハキしてて自信を感じられたんだよね。

自信が伝わる人はやはり評価されやすいと?

それは間違いない。
新卒は中途採用とは違って、仕事の実績がないからこそ「爽やかさ」や「自信」などの感覚や印象の重要性が非常に高いんだよ。

更にはハキハキしている人には「積極性」も強く感じる。
この積極性は新卒に求める能力の中でも上位スキルだからね!

なるほど!たしかに中途採用だと、これまでどんな実績を残しているのか数字で把握できますが、新卒の実績は少ないですもんね。

 

新卒は特に「自信」の重要性が非常に高いと僕は考えています。

面接官が「この子は将来活躍しそうだな」と感じた人に内定が出やすいのは当然ですが、その可能性を感じる要因として「自信」がありますからね。

 

またハキハキと明るく話す人に対して、「積極性」も同時に感じます。

下記は「新卒に求める能力」のデータですが、3位に「積極的な行動ができる」という能力が入っていますよね!

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データ引用:マイナビサポネット「企業が新卒に求める能力

 

つまり多くの企業が積極性のある新卒を欲しがっているということ。

この積極性は明るくハキハキしていることからも感じることができます!

 

ちなみに自信について余談ですが、恋愛においても男性がモテるためには「自信」が最も重要だと言われています。

たしかに自信がある男性に対しては、頼りになりそう、将来引っ張ってくれそうといったポジティブな印象を持ちますからね。

 

「なんであんなヤンキーがあんな可愛い女性と付き合ってるの!?」っていうのは、実はヤンキーは自分に絶対的な自信を持っているから、それに惹かれているというのが僕の推測だったりします。

 

面接においてもまずは入室の最初に言う「失礼します!!」という言葉から、明るくハキハキした発声を意識して、自信があることをアピールすべきです。

 

コツ⑤ 最初の5秒だけでも笑顔を作る

 

入室したら最初の5秒だけでも笑顔を作ることを意識した方が良いよ。

それは面接官と最初に対面する時だけでも、笑顔を作るべきということですか?

そのとおり。第一印象において笑顔で接することで好感度が上がるからね。

ちなみに「面接中ずっと笑顔でいましょう」みたいなアドバイスがあるけど、それは無理だよね。逆に不自然になっちゃうから。

 

第一印象においてはやはり「笑顔」は重要です。

よって入室してからの最初の5秒ぐらいは笑顔を作ることをおすすめしています。

 

そして僕が就活生の時にやっていたテクニックが、「笑顔と真剣な表情のギャップ」を作ることです。

入室してから最初の自己紹介までは笑顔で接して、自己紹介で可能なら笑いを取るようにしていました。

 

次に「志望動機」や「ガクチカ(学生時代に最も打ち込んだこと)」など、真剣な質問が来たタイミングで笑顔から真剣な表情に変えるんですよね!

すると志望度の高さや、打ち込んだことへの本気度が面接官にうまく伝わります。

 

やっぱり人はギャップに弱い生き物なので、こうした波を作ることは有効なテクニックと言えますよ。

ぜひ使ってみてください!

(ちなみにカラオケでも上手い人は強弱のギャップを付けるのが上手いんですよね!余談でした)

 

コツ⑥ 堂々と自信を持つことを意識する

 

入室時にやはり意識すべきはとにかく「自信」だね。姿勢や歩き方などは自信を意識すると変わるから。

たしかに猫背だったり、歩き方が変な人には自信を感じません。

自信を感じないと、やっぱり評価はされにくいよね。自信を感じる人と感じない人なら、僕なら迷わず自信がある人を評価する。

 

複数の内定を獲得しているような就活生を見ていると、非常に自信があるように見えます。

逆に東大や慶応生なども学歴に関わらず、自信がなさそうな動きや姿勢をしていると、頼りなさそうに見えるんですよね。

 

それでは、自社の売上を上げてくれそうだと期待を持つことは難しい。

 

そこで入室時だけでも、姿勢を良くして堂々と歩くことを意識してください。

第一印象が良くうつるか、悪くうつるかで面接の結果が左右されることも余裕でありますから。

 

面接で優秀さをアピールする質問対策のコツ

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いよいよ入室が完了し、面接官からの質問が始まります。

そこで面接での「質問への回答で評価されるためのコツ」を、ここでは4つ紹介していきます。

 

ポイントは「事前準備」にあるので、読んだらすぐに実行してみましょう。

 

「面接が苦手だな」と感じる人は、単純に普段から1人で考える癖が付いていなかったり、初対面の人とのコミュニケーションが苦手だったりと必ず理由があるものです。

それらを少しでも改善できるよう、策を打ちましょうね!

 

コツ⑦ 事前にESに対してなぜと深堀りをしておく

 

まず面接での質問にサクサクと回答できる人とできない人の差には何があるか分かる?

え、人と話すことが得意かどうかですか?

もちろんそれもあるけど、人と話すのが得意な人でも面接で聞かれたことにうまく回答できない人は多いよね。

たしかにそうですね。では何が違うのでしょうか?

回答できる人は、常に自分の考えに対して「なぜ」を追求しているんだよ。つまり考えが深いってこと。

「なぜ」を追求している?

例えばエントリーシートの長所に「継続力」と書いたとしようか。

そこで「なぜ継続力が長所になったのか?」「なぜ継続力という能力は重要なのか?」「なぜ継続力が社会人になっても役立つと思っているのか?」と自分の頭の中で深堀りしている人は、面接で何を聞かれてもサクッと回答できるんだよ。

なるほど!面接官から聞かれる内容に対して、事前に自分の頭の中で回答を出しているということですね。

まさにそのとおり!一方で面接でうまく回答できない人は、長所に「継続力かなぁ」ぐらいの気持ちで書くだけで頭の中で深堀りをしていないんだよ。

 

面接は提出したエントリーシートを見ながら質問されます。

 

つまりエントリーシートに書いた内容に対して、事前に自分で「なぜ」と様々な角度から深堀りしておけば、何を聞かれてもサクッと答えられるんですよね。

 

勘違いしてほしくないのですが、これは「事前にセリフとして覚えろ」と言っているわけではありません。

自分の考えを深堀りしておくだけで、セリフとして覚えなくても面接で回答しやすくなるのです。

 

面接でいつも回答に困ったり、質問される度に「えーっと」と悩んでしまう人は、ぜひ面接前の「なぜ」による深堀りを徹底してみましょう。

 

これをするだけで面接が圧倒的に楽になりますよ。

 

コツ⑧ とにかく志望動機を深堀りしておく

 

「なぜ」によって自分の回答を深堀りしておくことは最も重要。

そして質問の中でも「志望動機」は特に深堀りしておくべきなんだよね。

なぜ志望動機がそこまで重要なのでしょうか?

企業が新卒を採用する上で、一番嫌なことは何か分かる?それは早期に退職されてしまうこと。

なぜなら新卒を採用して育てるためには100万〜300万円の費用が必要だとされているから。

たしかにそれだけの費用をかけて採用したのに、すぐに辞められたら企業側は最悪ですね。

そのとおり!だからこそ「早期に退職しない人材」を採用したいんだよね。

そしてその指標となるのが、適性の高さと志望度の高さなんだよ。

なるほど。仕事との相性や、職場の人との相性が高ければ辞める可能性が下がりますよね。

それはまさに適性の高さだよね。

そして「その企業にどうしても入社したい!」という気持ち、つまり志望度が高い場合も早期に辞める可能性が下がるんだよ。

たしかに入社したい想いが強い企業に入社が決まった方が辞める可能性は低そうですね。

そのとおり!だからこそ「志望度の高さ」を伝えるために志望動機の深堀りが重要ってことになる。

 

僕は就活生に「とにかく志望動機を深堀りしよう」とよく言います。

それは志望動機の納得性が高ければ高いほど、志望度が高いと判断されて評価されるからです。

 

具体的に志望動機を深める方法は次の2点を明確化しておくことが重要になります。

・なぜその業界なのか?

・なぜその業界の中でもその企業なのか?

 

多くの就活生は「なぜその業界なのか?」についてはうまく回答することができます。

しかし「なぜその業界の中でもその企業なのか?」を納得性高く語れる人が少ないんですよね。

 

まぁ、少ないってことは差別化できるということなので、ここは力を入れるべきです。

ぜひ「なぜその業界の中でもその企業なのか?」を徹底的に深堀りしておきましょう。

 

具体的な方法については別記事で解説しているので、詳しくはそちらを見ながら実行してみてくださいね!

 

 

コツ⑨ 結論を先にして簡潔に答える

 

次にこれは定番だけど、質問への回答はとにかく結論ファーストで話すこと。そして回答全体も簡潔に話した方が良いよ。

やっぱり結論ファーストは重要ですよね。聞き手の理解もしやすいですし。

結論ファーストは意識しないと余計なことをグダグダ話してしまいがちだからね。

僕もこれを徹底するのは大変だった。

ちなみに回答も簡潔にすべき理由は何があるのでしょうか?

面接って結局のところ、「面接官との会話」なんだよね。

だからこそ面接官からの質問の数は多い方が良い。
1回の質問に対しての回答が長すぎると、面接時間を圧迫してしまって面接官からの追加質問がもらなくなってしまうんだよ。

なるほど!では簡潔に話すことで、面接官からの質問を多く引き出すことが重要ということですね。

「質問→回答」の回数が多ければ多いほど、コミュニケーションが多く取れていることになるからそのとおり!

 

面接での回答でまず意識すべきは「結論ファースト」です。

僕も意識しないと長々と話してしまうタイプなので、これは本当に気を遣っていました。

 

就活生の中にはとにかく多く話せば話すほど評価されると考えている人がいますが、それは勘違い。

(内定がなかなか出なくて余裕がなくなっている就活生ほど、話が長くなってしまうから要注意ね!)

 

簡潔に回答して、面接官からの質問を多く引き出し、面接官が気になったことをピンポイントでクリアにさせていく方が良いんですよね。

 

要するにいらないことばっか話す必要はないと言うことです!

僕もやりがちですがw

 

コツ⑩ 答えられない質問は悩み過ぎずテンプレで回答

 

次に面接で緊張しがちな人は「答えられない質問をされたらどうしよう」と悩むんだよね。

たしかに珍しい質問などされた時は困ってしまいますからね。

5秒以上考えても答えが出ないような質問をされた時は、それ以上悩まずにテンプレで回答するのがコツだよ。

テンプレでの回答と言いますと?

例えば「すみません。すぐに思いつかないので、帰って考えてみます!」と回答すればいいんだよ。

なるほど!たしかに悩みすぎて時間がただ過ぎるよりも、分からないものは分からないと答えたほうが良さそうです。

 

面接では珍しい質問を含めて、すぐに回答が思いつかないようなことを質問される場面があります。

 

少し考えて回答が浮かばないようなら、素直に「すぐに思いつかないので考えてきます」と言ってしまった方が、面接の時間を圧迫しないで良いんですよね。

ずっと考えてグダグダしているだけで「優秀じゃなさそう」と認識されやすくなる。

 

そしてこのように答えられない質問があった場合の回答テンプレを用意しておくと心に余裕が持てます。

 

「答えられなかったらどうしよう」という不安は面接を苦手にする要因なので、このように事前にテンプレを用意しておきましょう!

 

面接官の記憶に残す逆質問のコツ

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では続いて、面接の最後にされる「何か質問はありますか?」という「逆質問のコツ」を紹介します。

 

この逆質問はほとんどの面接でされる質問。

だからこそ、事前に聞く内容を用意しておくことで対策することができますよ!

 

コツ⑪ 逆質問なしは絶対NG

 

まず逆質問は絶対にしよう。

なんで絶対に逆質問をする必要があるんですか?

逆質問がないというのは、その企業への興味が薄いことを示すからなんだよ。

企業への興味が薄いと判断されれば当然、志望度が低いとされて評価されなくなる。

たしかに「私に何か質問ある?」と聞いて、「特にない」と答えられたら、興味ないの???って思ってしまいますね。

 

まず面接の最後にされる逆質問は、必ず質問するようにしてください。

 

逆質問をせずに「特にありません」と答えるのは、関心の低さを示すことになってしまい、志望度の低さを示すことに繋がります。

 

ちなみに逆質問の数ですが、1個〜3個ぐらいがちょうど良いです!

4個以上だと、後に他の面接を控えている可能性があり、時間を取りすぎてしまうからです。

 

コツ⑫ 事前にアイデアを用意して披露する

 

逆質問の時間をつかって、僕は考えてきた「アイデア」を披露していたよ。

アイデアですか!?

例えばコンビニチェーンの面接で、「トイレにお客さんとアルバイトとのコミュニケーションを行うようなメッセージカードを貼るのはどうでしょうか?」と提案した。

それに加えて、アルバイトがお客さんへの感謝のメッセージを書いたカードのサンプルを胸ポケットから取り出して、見せたんだよね!

なるほど!その企業からしたら参考になるようなアイデアですね。

後から聞いたんだけど、僕が書いたそのカードは人事部のすべての人に回されて話題になったそうなんだ。

実際にその企業からは内定を獲得したよ。

 

逆質問の時間をつかって、「実は御社に対してアイデアを考えてきたのですが!」とアイデアを披露するのもおすすめです。

 

これをする人はほとんどいないので、差別化をはかることができます。

そして何より面接官の記憶に残りますよね。

 

ここで実例を紹介しましょうか。

僕は野菜ジュースを販売する会社に対して、以下のような画像の張り合わせを用意しました。

 

▼野菜の画像を印刷して張り合わせたもの

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これを逆質問の時に、「実はアイデアを持ってきました!お見せしてもよろしいですか?」と言って取り出して次のように話したんですよね。

 

「御社の商品はほんの小さな紙パック1つに350gの野菜が入っていますよね!

これってすごいことだと思うんですが、ほとんどの消費者は「350gの野菜」のイメージが頭にありません。

そこでこんな食品サンプルを用意して、店頭に置いたらどうでしょうか?

1度見たら、その人には一生350gの野菜のイメージが頭に残ると思いますよ!」

 

別にこのアイデアの良し悪しは関係ありません。

こうしてアイデアを用意して披露する「姿勢」にこそ、価値があります。

 

別にこうした行動をすることで不採用になっても構わない。

就活には正解がないからこそ、僕のような学歴のない人は差別化するためのあらゆる策を考え、行動すべきだと考えています! 

 

コツ⑬ 面接を通しての自分の印象を聞く

 

アイデアを披露することの次におすすめなのが、面接を通しての自分の印象を聞くことだよ。

「面接を通しての私の印象はどうでしたか?」と聞くということですか?

そのとおり!面接で重要なことは自分という人間の性格や考えを、しっかりと理解してもらった上で適性を判断してもらうことなんだよね。

だからこそ、面接を通して面接官が持った自分への印象が全く違っているとダメなんだよ。

なるほど。逆質問として自分の印象を聞いておけば、そこで間違った認識をされていたら少し否定できるということか。

そのとおり。自分という人間への認識をお互いにすり合わせることができるよね。更にそこでマイナスの意見を言われた場合は、それを反省点として次の面接で活かすことができるよ。

 

逆質問として「面接官が持った自分の印象」を聞くのは非常に有益です。

面接官が抱いた自分の印象が、実際の性格と一致しているのかを確認することができます。

 

更にはマイナス点や「もっと◯◯がいいよ」といったアドバイスをもらえた場合は、次の面接で活かすことができますからね。

面接で重要なことは、やはり面接官に自分を正しく理解してもらうことです。

 

逆質問の時間を利用して、自分について正しく理解してもらえているか確認するのは有効ですよ!

 

コツ⑭ その会社で実績を残している人の特徴を聞く

 

次にその会社でどんな人が実績を残しているのかを聞くこともおすすめ!

特に20代で実績を残している人の特徴を聞くと良いよ。

実績を残している人…ですか?

会社によってどんな人が実績を残しやすいのか特徴があるんだよね。

それを事前に聞いておくことで、自分がその会社で活躍しやすいかの判断材料にできるんだ。

なるほど!その会社ではどんな人が活躍しやすいのかを把握できれば、自分がその会社に合っているかどうかが分かりそうですね。

 

逆質問でぜひ聞いて欲しいのが、「その会社でどんな人が活躍しているのか、その人たちの特徴」です。

会社によって活躍する人の特徴は異なります。

 

ガツガツ自分から積極的に動くタイプが活躍する会社もあれば、人の話を冷静に聞ける人が活躍する会社もある。

 

キャリアを考えた時に、やはり入社後に実績を残すことが重要。

つまり入社した会社で活躍することで実績と経験を積むことが、その後の転職などにも役立つんですよね。

 

よってその会社で実績を残すために、どんな性格や考え方を持っている人が実績を残しているのかを事前にヒアリングしておくべきなのです。

 

面接後も印象に残るためのお礼メールのコツ

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面接が終わった後も、実は他の就活生と差別化する機会が存在します。

 

それが「お礼メール」です。

お礼メールとは、本日面接して頂きありがとうございましたという旨をメールで送ることですね。

 

まず一定数がこのお礼メールを送りません。

そして送る人のほとんどがテンプレのような堅苦しいメールを送るんですよね。

 

そこで「お礼メールで差別化するコツ」をここでは解説していきます!

 

コツ⑮ テンプレではなく敢えて自分の言葉にする

 

お礼メールを送る人のほとんどが堅苦しい文章で送るんだよね。

ビジネス文書って堅苦しいのが当たり前なのではないですか?

もちろんビジネス上では堅苦しい文章が普通なんだけど、就活生に関しては「取引先」ではないよね。

たしかにそうですね。

それなら敢えて少しフランクな文章で送る方が、感謝の気持ちや志望度の高さが伝わりやすいんだよ。

堅苦しい文章だと想いが伝わりにくいということですね。

 

お礼メールで僕が就活生の時に意識していたことが、敢えて堅苦しくなりすぎないことでした。

堅苦しい文章っていうのはとにかく自分の想いが伝わりにくいんですよね。

 

例えばデートした後に、「本日はありがとうございました。非常に楽しめました。」って来たら本当に楽しかったのか疑問に思いますよね。

 

一方で「今日は本当にありがとう!すごい楽しくて幸せだった!!」と連絡が来たら、本当に楽しかったんだなと納得するはずです。

 

さすがにここまで砕けた文章を企業に送るのはNGです。

しかし、「非常に」を「本当に」という言葉に変えたり、「嬉しかったです」など純粋に思いを伝えるような表現を入れることは全く問題ありません。

 

具体的なお礼メールの文章内容については、別記事で詳しく解説しているのでそちらを参考にしてくださいね。

 

 

コツ⑯ 中小企業にこそお礼メールを徹底する

 

次に倍率が低い中小企業や中堅企業にこそお礼メールを送ると良いよ。

なんでですか?大手企業の方が有効に思いますけど。

倍率の高い大手企業だと、みんなが必死にお礼メールを送るんだよね。

一方で倍率の低い地元企業や中堅企業には、他の就活生は手を抜いてしまう。
そこでお礼メールをしっかり送ると確実に差別化することができるんだよね。

なるほど!他の就活生が力を抜くポイントでこちらは力を入れて差別化すると。

 

中小企業や中堅企業にこそ力を入れることを就活では徹底してください。

たとえそこが本命企業でなかったとしても、内定を早期に獲得することで自信や余裕に繋がります。

 

そして特に面接後のお礼メールを送ることは中小・中堅企業には有効です。

なぜならそもそも受けている就活生の数が少ないので、お礼メールがそこまで届かず、担当者が目を通す可能性が高い。

 

お礼メールを見た担当者は「◯◯くんは非常に丁寧な子だな。こんな思いを持ってくれていて嬉しいなぁ(泣)」と確実に思います。

 

採用担当者の心を動かすお礼メールを送ることで、一緒に働きたいと思わせましょうね。

(このように面接官視点に立って就活することが、マジで大事よ!)

 

コツ⑰ 志望度の高さをとにかく伝えるような文章を書く

 

お礼メールの内容に関してなんだけど、とにかく志望度の高さが伝わるようにするのがコツだよ。

面接でもお礼メールでもとにかく「志望度の高さ」が重要なんですね。

そのとおり!志望度が高いことは辞めにくさを示し、内定の承諾率が高いことも示すからね。採用担当者としては採用しやすいんだよ。

具体的にはお礼メールにて志望度が高いことをどう示せば良いのですか?

「ずっと御社に入社することが夢だったので、本日面接させて頂けたことが本当に嬉しかったです」これでイチコロ。

たしかに採用担当者だったらイチコロですねw

 

お礼メールの内容としては、必ず志望度の高さを示すような文章を導入しましょう。

 

「ずっと御社に入社することが夢だったので」「御社が第一志望なので」などを伝えることで志望度の高さは伝わりますからね。

 

この辺のことは自分が採用担当者の立場に立てば、簡単に分かるはずです。

Aくんは志望度が低そうで、Bくんはうちの会社に入社することが夢だと言っている。

 

さぁ、どちらを採用するでしょうか?

採用は人間がします。だからこそ採用担当者の立場に立ってすべて考えることが重要なのです。

 

次の面接に繋げるための振り返りのコツ

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お礼メールを送れば、面接に関しては一段落となります。

しかし次の面接に繋げるためにも、面接の振り返りと次回への対策をしておきましょう。

 

そこで最後の章では、「面接の振り返りのコツ」を紹介していきます。

 

僕はスタバに駆け込んで、お礼メールの送信と面接の振り返りをセットで行ってました。

 

その日のうちに終わらせることがポイントです。

次の日以降に振り返りを後回しにすると、絶対にモチベーションが保てませんからね!

 

コツ⑱ うまく答えられなかった質問を深堀りする

 

面接の振り返りとしてはまずはうまく答えられなかった質問を深堀りしよう。

例えば長所を聞かれた時に、追加で「その長所が会社でどう役立つと思いますか?」と聞かれた時にうまく答えられなかった場合、それをしっかりと深堀りしておくということですか?

そのとおり!特に追加質問でうまく答えられなかったような質問が出てくると思うんだけど、その回答をしっかりと深堀りして考えておけば次の面接では答えることができるよね。

 

面接の振り返りとして必ずやって欲しいことは、上手く答えられなかった質問の深堀りです。

面接で聞かれた質問は、他の企業の面接でも聞かれる可能性が十分にあります。

 

よって別企業の面接対策にもなるので、上手く答えられなかった質問への回答を頭の中で深堀りしておきましょう。

 

コツ⑲ 面接の反省点を明確化しておく

 

次にその面接での反省点を明確化しておこう。スケジュール帳などに箇条書きでまとめておくと、次の面接前に見返しやすいよ。

わかりました。反省点としては例えば「入室時の声が小さかった」などそういったことですか?

そのとおり!自分が改善できると考えたポイントはすべて箇条書きで書き残していくと良いよ。

 

面接での反省点をスケジュール帳などにまとめて箇条書きしておくと、いつでも見返すことができます。

 

苦手な部分って案外決まっているので、箇条書きして残しておくことで意識することができるようになります。

 

コツ⑳ 次の面接で意識すべきポイントをまとめておく

 

そして反省点に加えて、次の面接で意識すべきポイントをまとめておこう。

先程の例だと「次回は入室時に大きな声でハキハキと発声する」とかですよね?

そうだね。反省点を箇条書きして、それを元にして次回意識すべきことを宣言のように書いていくと良いよ。

次の面接前にはそれを見て意識して実行すれば、面接の精度がどんどん上がっていきそうです。

 

面接が得意になるためには、改善点の明確化と実行が重要になります。

その面接での反省点や改善点は、面接を受けたその日が一番覚えているので当日に行いましょう。

 

改善点を1つでも次回の面接で改善できたら、1歩前に進めますからね。

 

まとめ

 

最後まで本当にお疲れ様でした。

今回は就活での20のコツをまとめてみましたが、参考になるコツはあったでしょうか!

 

もちろんここに書いたコツが全てではありません。

しかし、これら20のコツを実行することで9割の普通の就活を出し抜くことはできます。

 

就活は大学が教えてくれないからこそ、高学歴の学生でさえも出し抜くことができる。

僕はそこに就活の面白さを感じています。

 

東大生よりも、心が動くお礼メールを送ってくれた中堅大学の学生と一緒に働きたいと思うのが人間の心理です。

 

センター試験のように「点数」という1つの判断軸しかない場合は差別化できません。

しかし就活は違います。

学歴だけじゃない様々な判断軸によって評価されます。

 

ぜひ今回紹介したコツを1つでも多く実行することで、評価されるための武装をしましょう。

その役に立てたのなら本当に嬉しく思います。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー