就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【冬採用とは?】就活での“冬採用の定義や時期”を徹底解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

就活の終盤を「冬採用」と呼びますが、そんな冬採用の定義や時期について詳しく知りたい就活生は多いと思います。

そこで今回は冬採用の定義だけでなく、冬採用で内定を獲得するためのポイントまで幅広く解説していきますね!

 

就活後半戦は、周りの友人が卒業旅行に行っていたりとやる気が下がりやすい...。

でも冬採用は、大手企業の内定辞退枠があったりと実は“超穴場”でもあります。

 

この記事を通して、冬採用のことを理解して納得いく就活を達成しましょうね。

冬採用の定義とは?

 

まずは冬採用の定義から解説します。

冬採用は、就活後半の時期に対してそう呼んでいるだけで、明確な定義はありません。

 

【冬採用とは】

12月〜入社するまでの3月の時期の就職活動のこと。

 

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就活が本格解禁した3月から、約9ヶ月がたった12月。

そこから入社するまでの就活の終盤を、冬採用と呼ぶと覚えておいてください。

(冬採用の前の8月〜12月頭までを「秋採用」と呼びます)

 

冬採用とその他の時期の就活の違いとは?

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冬採用とその他の時期の就活を比較すると、いくつか違いがあります。

まずは冬採用の特徴について把握しておきましょう。

 

【冬採用とその他の時期の就活の違い】

  1. 期間が短い
  2. 求人を出している企業が少ない
  3. 就活をしている就活生が少ない
  4. 優秀な就活生は既に離脱している

 

①期間が短い

 

冬採用は、12月〜3月の4ヶ月間しかありません。

就活が本格解禁した3月から12月までの10ヶ月と比較すると、本当に最後の期間だと分かりますよね。

 

この4ヶ月間で企業は選考をすることになるので、選考のスピード感が早い。

よって内定を早く獲得しやすい一方で、求人がなくなるスピードも早い点に注意が必要です。

 

②求人を出している企業が少ない

 

続いて、冬採用は就活解禁の時期と比較すると圧倒的に求人数が少ないです。

人気の大手企業のほとんどは採用を終了しています。

 

よって冬採用で難しいのは「企業選び」なんですよね。

少ない求人の中から自分に合った企業を探す必要があるので、企業選びの難易度が跳ね上がります。

 

冬採用での企業の探し方」は後で詳しく解説します。

まずここでは、冬採用は求人が少ないから企業選びが難しいということを覚えておきましょう。

 

③就活をしている就活生が少ない

 

冬採用では求人が少ない一方で、就活している就活生もめちゃくちゃ減ります。

よってライバルが少なくなるので、内定の獲得難易度は大きく下がるんですよね。

 

また冬採用では、公務員から民間に切り替えた人や留学帰りの就活生が多いので、比較的就活に関する知識がないライバルが多い。

これも内定の獲得難易度が下がる要因です。

 

④優秀な就活生は既に離脱している

 

冬採用はライバルが少なく、更に言うと優秀な就活生は参加していません。

複数内定を獲得する強力なライバルは、就活の序盤で終えていますよね。

 

先ほど言ったように、冬採用をしている就活生は就活に関する知識が浅い人が多い。

以上のことから、冬採用は企業選びが難しいけど、内定の獲得難易度が低いという特徴が見えてきます!!

 

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なるほど!冬採用をしている就活生は優秀な人が少なく、就活に関する知識が浅い人が多いから内定を獲得しやすいんですね!

そうなんだよ。だから冬採用でこそ、この就活攻略論を読み込んで、他の就活生を圧倒して欲しいと思ってる。 

冬採用を行っている企業の特徴とは?

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続いて、冬採用を行っている企業の特徴はどうでしょうか?

僕が求人を見るに、冬採用を行っている企業は以下の3つの特徴がありました。

 

【冬採用を行っている企業の特徴】

  • 知名度が低くエントリーが集まらない企業
  • 不人気職種や需要の高い職種の応募をしている企業
  • 内定辞退された枠を埋めようとする企業

 

企業の特徴① 知名度が低くエントリーが集まらない企業

 

まず冬採用まで求人を出している企業は、知名度が低くてエントリーが集まっていない企業が多いですね。

 

知名度の高い大手企業なんかは、6月から内定を出して、内定辞退数を見込んで多めに採用。そのまま募集を終了するところが多いです。

就活生からの人気が高いと、順風満帆に採用活動を終えられる。

 

一方で、どれだけホワイト企業だろうと就活生からの知名度が低いと、なかなかエントリーが増えません。

よって冬採用までずっと求人を出し続けて、なんとか採用予定数を確保しようとするのです。

 

ちなみにここでポイントとなるのが、「エントリーが集まらない=知名度が低い」という点!

「冬採用まで残っている企業=ブラック企業」ではなく、知名度によるところが大きいんだよね。

 

企業の特徴② 不人気職種や需要の高い職種の応募をしている企業

 

次に「トラック運転手」や「倉庫作業員」「工場での単純作業」などの不人気職種を主に募集している企業はエントリーが集まらずに、冬採用まで求人を出しているところは多いですね。

 

実際に求人サイトで調べてみると、これらの不人気職種の求人が目立ちました。

 

それに加えて、「プログラミング職」など企業からの需要が高い職種を募集している企業も冬採用まで求人を出してるところは多いですね。

 

こうした人気職種は、人材が少ないので人気企業がごっそりと採用してしまう。

よって知名度が低いような企業に応募する就活生が余っていないのでしょう。

 

企業の特徴③ 内定辞退された枠を埋めようとする企業

 

そして最後に、内定辞退をされた枠を埋めようとする企業もあります。

これに関しては、大企業の求人も多く、冬採用中の就活生にとって狙い目です。

 

しかし、内定辞退された少数の枠を募集するため、わざわざマイナビやリクナビなどの大手求人サイトに掲載しないんですよね。

(掲載料がかなりかかるので)

 

内定辞退枠の“お宝求人”は就活エージェントから紹介してもらおう

そこで内定辞退された枠を、就活エージェント限定で出す企業が多いです。

就活エージェントとは人材会社が提供する無料のサービスで、面談を元にしてその就活生に合った求人を紹介してくれます。

 

実際に、僕が支援していた就活生の中に「就活エージェントから大手自動車会社の内定辞退枠を紹介してもらって内定を獲得した」という人がいます。

これは就活エージェントを活用していたから出会えた求人ですね!

 

ちなみにこの大手の内定辞退枠を紹介してくれやすい就活エージェントは以下の2つ。

冬採用では特におすすめのエージェントなので利用しましょう。

(ジョブスプリングはオンライン面談も行っているので誰でも利用可能です!)

 

 

 企業は内定辞退されて空いてしまった枠を、就活エージェントを活用してピンポイントで埋めようとするんですね。

そうだよ。その方が効率的に数人採用することができるからね。

冬採用を行っている就活生の特徴とは?

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続いて、冬採用に参加している就活生の特徴についてです。

大きく分けると、4つの特徴を持つ就活生が冬採用には参加していますね。

 

【冬採用に参加している就活生の特徴】

  • 公務員から民間に切り替えた就活生
  • 留学から帰ってきた就活生
  • 内定を辞退して再度就活を始めた就活生
  • 内定をなかなか獲得できずにいる就活生

 

就活生の特徴① 公務員から民間に切り替えた就活生

 

まず秋採用と冬採用で多いのは、「公務員志望だったけど公務員試験に落ちてしまって民間企業に切り替えることにした人」ですね。

公務員試験は1年に1回しか挑戦できないので、落ちた場合に民間への就職に切り替える人が非常に多いです。

 

就活生の特徴② 留学から帰ってきた就活生

 

続いて、留学から帰ってきた人で秋採用や冬採用から就活を行う人も多いですね。

留学中に就活に関する情報収集をしているような人は少ないので、就活に関する情報がかなり浅い人が多い印象があります。

 

就活生の特徴③ 内定を辞退して再度就活を始めた就活生

 

続いて、普通に就活をしていて内定を獲得してたけど、そこを辞退して秋採用や冬採用から再度就活を始める人もいます。

この人たちは就活をガッツリ経験しているので、手強いライバルになります。

 

就活生の特徴④ 内定をなかなか獲得できずにいる就活生

 

そして最後に、内定をなかなか獲得できずに冬採用に突入した人も多いですね。

大企業ばかり選んでいたり、面接でマイナス評価される大きな要因がある人は、就活の終盤まで内定が出ないことは多々あります。

 

なるほど!公務員からの切り替えや留学帰りの人は、就活に関する情報が比較的浅い。一方で既にもっていた内定を辞退して、就活を再開したような就活生はライバルになりそうですね。

冬採用での企業の探し方について

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ここまで冬採用の特徴を見てきました。

途中でも紹介したとおり「冬採用は企業選びが難しい」という難点があります。

 

よって冬採用での企業の探し方をしっかり押さえておくことが重要。

僕の周りの同級生もそうでしたが、冬採用中に求人を探す手段は「マイナビとリクナビだけ」という人が非常に多かったんですよね。

 

要するにマイナビやリクナビなどの大手求人サイトで探す人が多いってこと。

それと同じことをしていると、エントリーが多い求人にたくさんの就活生が集まってしまいます。

 

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だからこそ、冬採用での企業探しはマイナビやリクナビ以外の手段も使うのが効果的なんですよね。

僕が冬採用でおすすめする企業選びの方法は以下の5つです。

 

【冬採用でおすすめの企業の探し方】

  1. 就活エージェントを活用する
  2. 逆求人型サイトを利用する
  3. 求人検索エンジンを活用する
  4. 大手求人サイトの特集から探す
  5. 中小規模の合同説明会に参加する

 

それぞれの詳しい方法については、別記事で解説しました。

冬採用で求人を出している企業例とともに、詳しい企業探しの方法を解説しているので、必ずこの記事と合わせて読んでくださいね!!

 

冬採用での企業の探し方の詳細はこちら!

» 【保存版】冬採用している大手中小企業47社|20/21新卒版!

 

なるほど!多くの就活生がマイナビやリクナビだけを使うから、他の方法で企業を探せば、ライバルの少ない求人を狙えるんですね!

まさにそうだよ。他の就活生と差別化することが、冬採用で効率的に内定を獲得するポイントになるからね。

冬採用で評価されるためのポイント

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ここまで冬採用の定義の理解と、企業の探し方を解説しました。

次にすべきことは「冬採用での選考突破率を高めること」に尽きますね。

 

どれだけ自分に合う企業が探せるようになろうが、選考で評価されなければ意味がありません。

就活で大事なことは「企業選びの精度の向上 ✕ 選考突破力の向上」なので、次は選考突破力を向上させるためのポイントを見ていきましょう。

 

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では具体的に冬採用で選考突破力を高めるためにはどうすればよいか?

以下の2つのポイントを押さえてください。

 

【冬採用で選考突破力を高める方法】

  • 自己分析を再度徹底的に深めて企業選びの軸を見つめ直す
  • とにかく「志望度の高さ」を伝えまくる
    (志望動機の質をとにかく高める・御社が第一志望だと“即答”する・面接後に思いのこもったお礼メールをすぐに送る)

 

①自己分析を再度徹底的に深めて企業選びの軸を見つめ直す

 

まず冬採用にこそして欲しいのが「自己分析」です。

 

「自己分析なんて就活の始めにしたよ」という人が多いかもしれません。

しかし、僕からしたら9割の就活生がやっている自己分析は浅すぎる。

 

僕が考える自己分析とは、過去の出来事を深堀りすることで、自分の価値観や考えなどをアウトプットすることです。

自分の価値観や考えが明確化できれば、企業選びの軸がはっきりするし、面接で何を質問されようが回答することができるようになる。これは求人数が少ない冬採用でこそ有効です。

 

ほとんどの就活生が、企業選びの軸をはっきり持たず、なんとなくで企業を選んでる。

それじゃあ自分に合った企業を選べるかは完全に運になりますよね。

 

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具体的な自己分析のやり方について

冬採用でこそ、もう1度自己分析をしてください。徹底的に。

僕が考える自己分析のやり方をマンガ化しました。

8ステップで完了するので、ぜひこの自己分析を通して「企業選びの軸」を明確化し、更に自分の長所や短所、価値観を把握しましょう。

 

 

求人数が少なく、ライバルとなる就活生が少ない冬採用でこそ、自己分析によって企業選びの軸を明確化しつつ、ESや面接で自分のことを何でも伝えられるようになっておくことが重要なんだよ。 

 

②とにかく「志望度の高さ」を伝えまくる

 

徹底的に自己分析を深めることで、ESや面接での回答レベルを底上げできる。

これに加えて“冬採用でこそ”めちゃくちゃ評価に直結するのが、志望度の高さを伝えることなんですよね。

 

最初に言ったとおり、冬採用は採用期間が短いです。

加えて企業からしても「もう後がない」んですよね。

泣いても笑っても、その年の新卒を採用できるラストチャンスです。

 

あなたが採用担当者なら、この時期にどんな人に内定を出すでしょうか?

優秀な人でしょうか?笑顔が輝いている人でしょうか?清潔感がある人?

 

いやいや、まず1番に大事なことがあります。

“内定を出したら内定辞退せずに入社してくれる人材”

です。

 

ここで採用できなかったら後がないと言いましたよね。

よって、ここで内定辞退されたら諦めるしかなくなります。

 

もうね、新卒を採用したい人事は、、、、

 

 

こんな勢いで採用活動をしていますw

採用できるラストチャンスだからこそ、内定を出したら確実に入社してくれる人に内定を出したいと考える。

まずは人事の立場に立ち、ここを押さえておいてください。

 

内定を出したら確実に入社してくれる人だと思われるためには

人事の思いを把握できたら、後はそれに応えるだけでしょう。

内定を出したら確実に入社してくれる人だと思われるためには「志望度の高さを伝える」に尽きます。

そして志望度の高さを伝えるために、僕が就活生の時に実践したのは以下の3つ。

 

【志望度の高さを示す方法(=内定を出したら入社してくれる人材だと思ってもらう方法)

  • 志望動機の質をとにかく高める
  • 御社が第一志望だと“即答”する
  • 面接後に思いのこもったお礼メールをすぐに送る

 

この3つを徹底的に行うだけで、本当に選考突破率が上がります。

 瀑上がりします!!

 

納得度の高い志望動機をまずは作成すること 

まず志望動機の質を高めましょう。

志望動機を聞いた時に、納得度が低い志望動機だったら評価されません。

「それなら他社でも良いんじゃないの?」と言われる始末です。

 

評価される志望動機の作り方は別記事に書きました。

ここで解説すると長くなるので、ぜひそちらを参考に作りましょう。

 

 

御社が第一志望だと即答すること

次に冬採用では、特に「うちの会社の志望順位は?」と聞かれます。

なぜなら志望度が高く、内定を出したら絶対に入社してくれる人が欲しいからです。

僕はすべての企業に対して、「御社が第一志望です」と即答していました。

 

実際のところ、どの企業に対しても志望度が高かったので嘘ではない。

ヘリクツではありますが、「第14志望です」とか伝える方が失礼だと僕は思いますねww

 

お礼メールに魂を込める

「終わりよければ全てよし」という言葉があるように、僕は面接が終わってからのお礼メールが非常に重要だと考えています。

就活生の時には、中小企業だろうが大手企業だろうが、すべての企業に対してお礼メールを送っていました。

 

これには2つの狙いがあります。

1つ目は、志望度の高さを伝えること。

相手は「わざわざお礼メールを送ってくれるほどにうちの会社の志望度が高いんだな」と思いますよね。

 

2つ目は、営業力のある人材だと伝えることです。

僕は営業職を志望していたのですが、そもそも営業職では、商談の後にお礼メールを送ります。

このマナーが大学生の時からできる人材を評価するのは当然だろうと僕は考えました。

実際、その後に人事に話を聞くと、「お礼メールが丁寧で良かった」と言ってましたね。

 

以上のことから、面接後のお礼メールは志望度の高さを伝えるのに超有効。

機械的なテンプレを送るのではなく、自分の言葉で、魂を込めたメールを送りましょう。

(それを鬱陶しいと思うような人事がいる企業はこちらから願い下げだ!)

 

お礼メールの書き方・僕が送っていた文章はこちら!

» 【新卒向け】面接後に送るべき「お礼メール」の書き方|例文有り

 

なるほど、志望度の高さを伝えることで「私に内定を出せば、絶対に入社しますよ!内定辞退しないですよ!」と伝えることに繋がるんですね。

そうだよ。人事の仕事は、新卒を計画の人数採用すること。内定辞退されてそれを達成できないことが1番のリスクだからね。この人事側の事情を把握しておくと強いよ。

冬採用の面接でよくされる質問

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ここまでの解説を押さえておけば、冬採用での成功率は高いでしょう。

更に選考を有利に進めていくために「冬採用の面接でよくされる質問」の対策をしましょうか。

 

【冬採用でよくされる質問】

  • なぜこの時期まで就活を続けているのですか?
  • これまで内定を獲得したことはあるのか?
  • なぜ民間企業に切り替えたのか?(※公務員から民間に切り替えた人向け)

 

よくある質問① なぜこの時期まで就活を続けているのですか?

 

まず1番よくされる質問が「なぜこの時期まで就活を続けているのか?」ですね。

 

この質問をする人事の心理としては、「なぜこの時期まで評価されてないのか?」「もう入社する企業が実はあるけど、とりあえずで就活しているのでは?」などの疑問を持って質問している。

 

よってこれらの疑問を払拭するような回答が必要です。

回答例としては以下のような回答だと、両方の疑問を潰せますよね。

 

【回答例】

「実は一度、志望企業から内定を獲得して就活を終えました。

しかし、再度自己分析を深めた時に私の企業選びの軸は「◯◯」だと気づきました。

内定先はそれを満たしていなかったため、再度就活をおこない、◯◯を満たす御社にこそ入社したいと考えた次第です。」

 

こう回答すれば、「評価されない人材」という印象を払拭できます。

更には、御社は自分の企業選びの軸を満たすぴったりの企業ですってことも伝えられますよね。

 

よくある質問② これまで内定を獲得したことはあるのか?

 

続いて、「これまで内定を獲得したことはあるか?」という質問もされます。

この質問への回答は2パターンありますね。

 

【内定を獲得したことがない場合】

回答例:最終面接まで進んだ企業が複数あったのですが、途中で企業選びの軸を見直したため、辞退させて頂きました。

 

【内定を獲得したことがある場合】

回答例:過去に2社から内定を頂きました。◯◯社と◯◯社なのですが、企業選びの軸を見直したため、辞退させて頂きました。

 

シンプルに以上のように回答すれば問題ありません。

ボソボソと回答したり、自信ない感じで回答すると、「内定を獲得したことのない評価されない人」と認識されるリスクがあるので、どちらの場合もはっきり回答することがポイントですよ!!

 

よくある質問③ なぜ民間企業に切り替えたのか?

 

それでは最後、公務員志望で民間に切り替えた人が、冬採用中の面接でよくされる質問が「なぜ民間企業に切り替えたのか?」ですね。

 

この質問の回答のポイントは、「仕方なく民間に切り替えたわけじゃないです」と伝えることですね。

人事からしても、公務員に落ちて仕方なくで民間に就職しようとする人は評価できないでしょ。

よって以下のように回答すればグッドです!

 

【回答例】

私が民間企業に切り替えた理由は、お客さんに価値を提供することによって生じたお金を得たいと考えたからです。

公務員も価値を生み出していますが、給料は税金によるものです。

それよりも必要とされる商品を届け、価値を提供することでお金が発生する民間企業に対しての魅力を強く感じるようになりました。」

 

いかがでしょうか?

イメージとしては、“公務員を志望しつつも民間の魅力に惹かれていた”という雰囲気を出すことがポイントですね。

 

ちなみに公務員志望から民間に切り替える人向けの対策法は別記事でまとめています。

切り替えした人はぜひそちらも参考に!

 

 

特に「なぜこの時期まで就活をしているのか?」という質問は、事前に回答を意識しておかないと突然答えにくいから、対策をしておこうね。

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

冬採用について僕が伝えたいことを、この記事にすべて詰め込むことができました。

 

冬採用について概要をまとめると以下ですね。

  • 冬採用とは12月〜入社するまでの3月の時期の就活を指す。
  • 冬採用では求人の数が少なく企業選びが難しいが、その分、就活している人も少ないという特徴がある。
  • 冬採用で評価されるために特に重要なことは「企業選びの手段を複数持っておくこと」と「志望度の高さを伝えること」である。

 

ぜひ以上のことを覚えておいてください。

この記事を通して、少しでも「冬採用頑張ってやってやるか!!」と前向きに思える人がいれば嬉しい限りです。

 

夜のスタバで孤独に記事を書き続ける変人こと、就活マンでした\(^o^)/