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【新卒向け】面接後に送るべき「お礼メール」の書き方|例文有り

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・面接後のお礼メールの書き方が知りたい

・面接後のお礼メールで評価される方法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!LINEより電話の方が好きですでお馴染み、就活マンです。

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面接を終えた後のお礼メールは送るべきでしょうか?

必ず送るべきだよ!今回はその理由と書き方を解説していくね!

 

面接が終わった後に「本日はありがとうございました」という趣旨のお礼メールを送るべきかどうか悩むところですよね。

そこで本記事ではお礼メールの書き方だけでなく、そもそも送るべきかどうかといった本質的な部分まで解説します!

 

お礼メールは送るべきかどうか?

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よく就活生から「面接後のお礼メールは送るべきですか?」と質問されます。

僕が考える結論としては、必ず送るべきです!

 

その理由と送るメリットについてまずは解説します。

もちろん人事は人間ですから、お礼メールを「嬉しい」と思うか、「いらない」と思うか人それぞれです。

しかしこれから説明する理由から僕は送るべきだと結論付けています。

 

メールは相手が「読まない」という選択肢を取れるツール

 

「お礼メールを送るべきではない」と言う人から理由を聞くと、人事は選考で忙しいからお礼メールを読む時間なんてないという意見が多いですね。

 

しかしこれに反論しておくと、そもそもメールは「非同期通信型」の連絡ツールです。

この非同期通信型とはどういうことかと言うと、電話のように必ず同じタイミングで繋がる必要がないということです。

 

つまり「お礼メールを読むか読まないか」は人事側が決定できるので、そもそも選考で忙しい人事は読まなければ良いだけの話なんですよね。

 

件名にしっかりと「本日の面接の御礼について」と記載しておけば、件名を見た瞬間にお礼メールだと判断することができます。

それを読むか読まないかは人事側が決定できるので別に迷惑ではないんですよ。

 

たしかにLINEも非同期通信型だから「未読で放置」ができて、暇な時に読むという選択が取れますよね!

そのとおり!読むか読まないか向こうが決めれるのなら、別に迷惑ではないんだよ!(送ってくるだけで迷惑だと言う人事がいる企業になんてそもそも入社したくないしね...。)

 

メール以外のツールはNG

 

メールは非同期通信型なので、人事に迷惑をかけることはありません。

しかし「電話」は同期通信型なので、相手の時間を強制的に奪うことになります。

よって電話でお礼をするのはやめましょう。

 

また「手紙」も非同期通信型ですが、件名で一瞬で中身を判断できないので、開けて読むという動作を必要とします。

だからこそ手紙でお礼をするのもNGです。

 

電話や手紙などは相手の時間を強制的に奪う可能性があるからNGということですね!

そのとおり!だから面接後のお礼は「メール一択」だと覚えておこう!

お礼メールを送るメリット

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では「メール」ならお礼を送っても問題ないという理由が分かったところで、そもそものお礼メールを送るメリットについて解説します。

送るメリットが薄いならわざわざ送る必要はないですからね。

 

しかしお礼メールを送ることで得られるメリットが大きく2つ存在します。

 

志望度の高さを伝えることができる

 

お礼メールを送る一番のメリットは、志望度の高さを伝えることができるという点にあります。

 

いつもながら恋愛に例えてみましょうか。

デートをしました。デートが終わった後に「今日はありがとう!とっても楽しかった。◯◯と話すのがすごい楽しみだったからすごい幸せでした!本当にありがとね。」とLINEが送られてきたら、あなたはどう思うでしょうか?

 

きっと、「そんなに楽しみにしてくれてたんだ!自分のこと気に入ってくれてるんだな!」と思いますよね。

 

しかし一方でデートの後に何も連絡が来なかったらどう思うでしょうか?

「あれ?脈なしなのかな...。」と思いますよね。

 

このように「お礼メール」は想いの大きさを相手に示すことができます。

就活で言えば、面接の後に丁寧なお礼メールが来れば「うちの会社に入社したいんだな!」と人事は必ず思います。

 

そして特に倍率の低い中堅企業や中小企業ではこれが効果的です。

僕は倍率の低い中堅企業にこそ、めちゃくちゃ丁寧なお礼メールを送るようにしていました。

すると、他の就活生はそこまで熱心な人はいないので、人事から「ぜひ君に入社して欲しい!また次会えるのが楽しみだよ!」という熱い返事が届くことも多かったんですよね。

倍率が低い企業にこそ、お礼メールを送り志望度の高さを示すことで、ガッチリと人事の心を掴むことができるのです。

 

丁寧な仕事をしている姿を想像させることができる

 

お礼メールを送ることで志望度の高さを示すことができると同時に、丁寧なお礼メールを送ることで「あなたが将来、丁寧な仕事をする人だ」というイメージを植え付けることができます。

 

就活はその企業との「適性」で決まります。

しかし「丁寧な仕事ができること」は全ての企業に求められる能力ですよね。

「丁寧な仕事をする人よりも、雑な仕事をする人の方が良い」と言う企業は存在しないでしょう。

 

よって丁寧なお礼メールを送れる人は、入社後に取引先に対しても同じように丁寧な仕事ができるだろうと人事は判断できます。

僕がこれから人を雇うなら、お礼メールを送ってくる人の方が評価できますし、丁寧な仕事をしてくれそうだなと必ず思います。

 

就活の選考なんてのは、エントリーシートや面接などの少ない材料でしか判断できません。少ない材料でしか判断できないからこそ、少しでもプラスの評価がされることはやるべきです。

 

ここまで説明してもお礼メールを送るべきでないと思う方はぜひツイッターでメッセージを頂ければと思いますw

 

お礼メールを送ることで志望度の高さと丁寧な仕事をするイメージを与えることができるということですね。

そのとおり!この2つのメリットは選考において大きすぎる効果を発揮するから必ず送るべきだよね!

お礼メールの例文

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お礼メールについての理解が深まったと思うので、ここからは「実際の例文」と「お礼メールの書き方」を解説していきます。

他の就活サイトではめちゃくちゃかしこまった文章を例文として紹介していますが、僕はあえて少しフランクな文章を送るようにしていました。

 

かしこまった文章では志望度の高さは伝わりません。

「これロボットが作成したの?」と思ってしまうんですよね。

よって下記のようなお礼メールを僕は送るようにしていました。

 

【お礼メールの例文】

 

[件名]◯月◯日の面接の御礼 ◯◯◯◯(氏名)

 

株式会社◯◯

採用ご担当者様

 

お世話になっております。

本日面接をして頂きました、◯◯大学の◯◯(氏名)と申します。

本日はお忙しい中、面接の機会を頂きありがとうございました。

 

連日の面接でお疲れだと思いますが、

そんな中でも私の言葉に丁寧に耳を傾けて頂けたこと、本当に嬉しかったです。

余談ですが、先日「蒸気でホッとアイマスク」を使って寝たらぐっすりと眠ることができたので、ぜひ使ってみてください。

 

貴社は私が大学1年生の頃に、ホームページを通して知りました。

それから事業内容に興味が湧き、御社に入社することが私の夢に。

 

だからこそ緊張したとともに、面接の機会を頂けたことが幸せでした。

うまく私のことをお伝えできたか不安でたまりませんが、

貴社に入社したいという思いは誰にも負けません。

 

改めまして、本日は面接の機会を頂きありがとうございました

貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

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大学名・学部名・学科名

氏名

メールアドレス

電話番号

 

いかがでしょうか?

かしこまった文章になりすぎず、自分の言葉で志望度の高さをアピールできていますよね。この方が断然読み手に思いは伝わります。

 

たしかに堅い文章よりも圧倒的に気持ちが伝わると思います!

どちらが正解か、それは読み手である人事によるけれど、僕はこうした想いのこもった文章を良いと判断する企業に入社したいと思うんだよ。 

お礼メールの書き方

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では具体的なお礼メールの書き方を解説します。

件名→宛名→本文の順に紹介していきますね!

 

ステップ① 件名を記載する

 

ではまずは「件名」を記載しましょう。

件名は受け取り先が、一瞬で内容を判断できるようにすべきです。

 

【件名】

◯月◯日の面接の御礼 ◯◯◯◯(氏名)

 

このようにシンプルで内容が明確な件名にしてください。

名前も併せて記載しておくことで、自分の名前を覚えてもらうことにも繋がります! 

 

ステップ② 宛名を記載する

 

次に「宛名」を記載しましょう。

送付する先の部署が明確な場合はその部署を記入してください。

しかし部署が分からない場合は全て「採用ご担当者様」で送付して構いません。

 

また宛名でややこしいのが「様」と「御中」の使い分けです。

企業名や部署名で終わる場合は「御中」を使用するので覚えておきましょう!

 

【様・御中の使い分けについて】

企業・部署宛:人事部 新卒採用課 御中

個人名:人事部 新卒採用課 毎名 太郎

特に特定しない:採用ご担当者

  

ステップ③ 本文を記載する

 

それでは最後、本文を記載しましょう。

僕がお礼メールを書く上で意識しているポイントは2つあります。

【お礼メールを書くポイント】

・かしこまった文章になりすぎないこと

・志望度の高さをアピールする一文を入れること

 

例文を見てわかるとおり、あえてかしこまった文章にならないようにしています。

「誠に嬉しかったです」→「本当に嬉しかったです」としたり、「余談ですが、先日「蒸気でホッとアイマスク」を使って寝たらぐっすりと眠ることができたので、ぜひ使ってみてください。」などの文章を挿入することで、読み手に人間味を感じさせることができます。

 

次に本文には必ず「志望度の高さ」を示す1文を入れましょう。

そもそもお礼メールを送る目的は志望度の高さを示すためなので、それを更に後押しするイメージです。

例文では「貴社は私が大学1年生の頃に、ホームページを通して知りました。それから事業内容に興味が湧き、御社に入社することが私の夢に。」という1文を入れることで志望度の高さをアピールしていますよね。

 

ぜひ読み手である人事の気持ちになって、「どんな文章が書かれていたら志望度の高さを感じてくれるかな?」と考えてみてくださいね。

 

面接後のお礼メールを送る際の注意点

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お礼メールを送る上で、何か注意点はありますか!?

 

お礼メールを送る上で注意して欲しいことが2点あります。

どちらも簡単な注意点なので必ず徹底するようにしてくださいね! 

 

面接当日に送信すること(せめて次の日まで)

 

まずお礼メールを送信するのは、当日かせめて翌日にしましょう。

お礼メールが遅い場合は「対応が遅い人」というマイナスなイメージがついてしまうリスクがあります。

せっかくお礼メールを送るのにマイナス評価されたら最悪ですからね。

 

お礼メールを送るのは面接当日、せめて翌日を目安に送ることを徹底しましょう。

 

土日・祝日に送信しないこと

 

次にお礼メールは土日・祝日には送らないようにしてください。

会社によってはメールの送付先が「個人のスマホ」である可能性があります。

よって土日や祝日などの営業外にメールが届くのは最悪なんですよね。

 

必ず土日・祝日は除き、更には「この時間に送ってくる!?」というような深夜や早朝には送らないようにしてくださいね!

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

お礼メールに関する理解が深まったと思います。

僕はどれだけ小さな企業に対しても必ずお礼メールを送るようにしていました。

少しでも志望度の高さを示すことができるのなら送らない手はないですし、送らないという選択をした就活生と差をつけるチャンスだと考えています。

ある程度テンプレを用意しておけば、それほど手間もかからないので、ぜひ送るようにしてみてくださいね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー