就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【公務員を“落ちた場合”の秋採用!】民間への就活法はこれで決まり!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回は「公務員試験に落ちてしまった場合の民間への切り替え法」を解説します。

公務員試験に落ちて、今から就活をするとなると本当に不安ですよね。

 

実際に、秋採用は求人の数も減って倍率が上がります。

そんな状況の中でも、評価されて民間への切り替えを成功させるためには以下の3ステップを踏むことが有効です。

 

【公務員試験に落ちてから民間に切り替えて就活する手順】

  1. 企業探しの方法をまずはマスターする
  2. 選考突破のためのテクニックを学ぶ
  3. 職種理解を徹底する
  4. 企業に求める条件(=企業選びの軸)を設定する

 

1ステップずつ丁寧に解説していきます。

知識が何もない状況で不安だと思いますが、ぜひ参考にしてください!

 

就活に関する知識が全然なくても、イチから動けるように解説していくね!  

公務員試験に落ちたらまず「企業探しの手段」を把握すべし

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公務員試験に落ちて何をすれば良いのか分からない。

そんな状況で最初にすべきは「企業探しの手段」を把握することです。

 

そもそもどうやって秋採用期間に求人募集している企業を探せば良いのか?

それが分からないことには、何も始まりません。

 

公務員試験に落ちた人が把握すべき企業選びの手段は5つです。

【秋採用期間での企業探しの手段】

  1. 就活エージェントに紹介してもらう
  2. 逆求人型サイトを利用する
  3. 秋採用中に開催されている合説に参加する
  4. 求人サイトで検索する
  5. 直接企業のホームページから問い合わせる

 

特に「就活エージェント」と「逆求人型サイト」は絶対に利用しましょう。

これらは公務員試験に落ちた人がほとんど知らない方法。

だからこそ、差別化することができます。

 

①就活エージェントから求人を紹介してもらう

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就活エージェントとは、面談を元に求人を紹介してくれる無料サービスです。

人材会社が提供しており、就活生なら誰でも利用することができます。

 

ESの書き方や面接対策までアドバイスをくれる

この就活エージェントを公務員試験に落ちた人におすすめする理由は、エントリーシートの書き方や面接対策までしてくれることにあります。

 

要するに「就活における無料の家庭教師」の役割ですね。

就活に関する知識がない人は特に利用すべきです。

 

信頼できる就活エージェントを選ぼう

この就活エージェントは個人で提供している人もいますが、持っている求人の数が少なかったりとデメリットが大きい。

よって信頼できる就活エージェントを活用することが重要です。

 

僕がおすすめする就活エージェントをランキング形式で紹介しました。

別記事で1位〜16位を紹介しているので、上位を併用するのがおすすめです!

 

 

求人の紹介から選考支援までしてくれるのは、公務員試験に落ちてしまい、就活に関する情報が少ない人にとっては嬉しいですね!

まさにそのとおりだよ!無料だから活用しよう! 

 

②逆求人型サイトに登録して企業側からのアプローチしてもらう

 

次に利用すべきは、「逆求人型サイト」です。

これはプロフィールを登録しておくことで、企業側から「君はうちに合っているので選考しませんか?」というオファーが届くサイトのこと。

 

就活に関する知識が少ない人でも、企業が合っているか判断してくれるのが嬉しいところです。

 

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秋採用の時期まで求人募集している企業って探しにくいんですよね。

しかし、逆求人型サイトでオファーが届けば「その企業はまだ採用を続けている」と判断できる。

 

これが秋採用中には非常に便利ですよね。

この逆求人型サイトに関しても、僕のおすすめをランキング化しています。

 

1〜3位のサイトは本当に利用価値が高く、20卒でも「公務員試験に落ちたけど逆求人型サイトで出会った企業から内定を獲得した」という声を多くもらいました。

 

 

まずは最低限、就活エージェントと逆求人型サイトを活用しましょう。

その上で、他の3つの企業探しの手段をこちらの記事に書いています。

 

秋採用を実施している企業を探せないことには何も始まりません。

ここは時間をかけても良いので、企業との接点を作れるようになりましょうね!

 

公務員で落ちたことを企業にマイナス評価されないための対策法

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まず秋採用にて民間への就活に切り替える際に、最も重要なことが一つあります。

それがこちらです。

公務員志望していたことを企業にうまく隠すスキルを手に入れるか、公務員を諦めた理由を明確に伝えられるようにすること。

なぜこれが重要なのかという話をしますね。

 

ちょっと考えてほしいのですが、

仮にあなたが株式会社Aの社長だとします。

 

あなたは社内に新しい発想や、若者にウケるような商品を作りたいと考えています。

そこで新卒採用を実施することにしました。

 

人事部が面接を行い、残った最終候補者は2人、まるお君とばつお君です。

最終面接では社長である、あなたが面接官を担当します。

 

あなたは最終面接で2人にこう聞きます。

「なぜうちの会社に入りたいのですか?」

 

まるお君はこう答えました。

「貴社が今後取組んでいくことと、私のやりたいことが一致しているからです。私はとにかく若者に響くサービスを作りたい、発想したいと思っています。」

 

ばつお君はこう答えました。

「実は最近まで公務員を志望していたのですが、民間企業へ切り替えることにしました。そこで見つけたのが貴社でして、働いている方々の人柄に非常に魅力を感じました。」

 

ここでおそらくあなたは、こう考えるでしょう。

「ばつお君の夢は公務員として働くことなんだな。」

と。

 

ずっと民間企業に勤めることを目標としていたまるお君と、公務員試験に落ちたために民間に切り替えたばつお君。

ここであなたが考えるリスクがこちらです。

公務員志望者は、来年や再来年の公務員試験に向けた“繋ぎ”として自社に入社しようとしているかもしれない。つまりすぐに退職するリスクがある。

このリスクを考えたら、ばつお君を採用することに躊躇しませんか?

せっかく採用して、高いお金を使って育てたのにすぐに退職されてしまったら、会社としては大きな損失になるからです。

 

よって、こう思われてしまうリスクを回避する必要性が生じます!

 

しかし安心してください。就活攻略論ではしっかりと対策を用意しています。

その対策方法は以下の2つです。

①公務員志望をしていたことを隠す。

②公務員をきっぱりやめたことを明確に示す。

この2つの対策方法について解説していきますね。

 

マイナス評価対策法① 公務員志望をしていたことを隠す

 

公務員志望をしていたことを隠す場合、注意点があります。

それは、「なんでこの時期になって内定ゼロなの?他の会社に評価されない人なの?」と思われないようにすること。

内定の数っていうのは、その子が他の会社で受け入れられていることの証明になるんですよね。

 

よって、内定がないことをマイナスに取られる場合があります。

(こいつは内定を持っていない評価されない人なのかな...と。)

 

しかしこれにはとっておきの対策がありまして。

『秋採用完全攻略マニュアル』でも書いたのですが、内定がないことを「自分から断ったんですよね」ということにしてしまえば良いだけです。

【内定がないことをマイナスに受け取られないための方法】

 

内定がないことに対して、こう言いましょう。

 

「今まで受けてきた企業さんに関して、本当にそこで良いのか、自分がやりたいことなのかを考え直した結果『違う』という結論に至りました。本来は就活前から考え抜くべきだった、そう思っています。しかし、後悔するだけではいけないので、自分がやりたいこと、注力したい会社をもう一度選定し直し、御社含めて、3社に絞り、秋採用にてエントリーすることを決めました。この3社さんの中で一番最初に内定を頂いた企業さんに入社することを決めています。」

 

マイナス評価対策法② 公務員をきっぱりやめたことを明確に示す

 

次に二つ目の「公務員をきっぱりやめたことを明確に示す」という対策法に関してですが、これはかなり考え抜かないといけません。

 

公務員をきっぱり辞めた理由が浅いと、「この子はすぐに心変わりしそう」と思われるからです。

 

そこでおすすめの言い方を紹介します。

「公務員を志望していたからこそ、強く思ったことがあります。それは、税金でなくお客さんが“自分の意志で”お金を払うということは、「お客さんが本当に価値を感じているからこそ成り立つこと」だということです。」

これ言ったら、民間企業の役員はたぶん一発で落ちますw

 

それはなぜかと言うと、民間企業の役員って税金嫌いなんですよ。

自分たちは必死に頑張って稼いでいるのに、公務員はその稼いだお金を大したことをしていないのに税金として貰うわけです。

(一応補足しておきますが、もちろん教員とか素晴らしい仕事はありますよ!)

 

そこで、民間企業は“しっかりと価値を生み出さないと”利益の生まれない素晴らしい存在として、公務員は既存のシステムをただ回していれば給料(税金)が入ってくる悪だとしてしまう。

そんな構図を作ることで、民間に切り替えた理由が納得性のあるものになります。

“公務員を志望していたからこそ”ってところがポイントですね。

 

(これ、LINE@だけで流すレベルのブラックスキルだな...。笑) 

 

秋採用に焦るのではなく『職種理解』を徹底する

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では企業にマイナス評価されない方法をマスターしたら、次のステップに入ります。

 

公務員で落ちたしまった人は、「とにかく何をやれば分からない!」と悲鳴をあげていますが、やるべきことは明確です。

 

それは職種選び。

この職種選びとは何かというと、「どんな仕事をするか」ということですね。

工場でシコシコ働くのか、営業職として色んな人に商品の魅力を伝えて売るのか、事務職としてエクセルをいじるのか...などなどです。

 

この職種選びで失敗すると、確実に毎日の仕事が嫌になります。

 

すこし僕の話をさせていただくと、

僕は「単純作業が超きらい」なんですよね。

毎日同じことをすることが大嫌い!

 

よって工場でライン作業をしたり、事務職で入力とか雑務をすることは不可能です。

一方で、人と話したり車で出かけるのが大好き。

なので人と話したり、社外に出ることの多い営業職を選びました。

 

入社してみると、やっぱり営業職で良かった!!と実感しましたね。

 

このように、まずは「どんな仕事をするか(=職種)」を決めることが何よりも大切です。

 

そのためには、そもそも「この世にはどんな職種があるのか?」という職種理解をする必要があります。 

こちらの記事一つで職種理解ができるようになっているので、ご覧ください。

(職種理解に関する記事:【新卒向け】“職種一覧”をとにかく分かりやすく解説! - 就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

 

この職種理解は、普通の就活生もできていない人が多い!
でも「どんな仕事をするか」を決めないと、どこに入社するかなんて決めれるはずがないよね!

 

秋採用に向けて『企業に求める条件』を明確化する 

 

では次のステップに入っていきましょう。

「こんな職種が合っていそうだな!」というイメージが明確になったら、次にすべきことは「どこの企業に入社するかを決めること」になります。

 

営業職として働きたいな!と考えた時に、同じ営業職でも入る企業によって、残業時間や給料、そこで働いている人の特徴は大きく異なります。

 

よって、どんな企業に入りたいのかという軸、基準を設定していきましょう。

世の中には様々な企業選びの軸があります!

しかし、それらすべての軸を考えるのは、はっきり言って不可能ですし、そもそも完璧に条件が一致する企業はありません。(少しも妥協できない人は自分で起業しましょう。)

 

僕が最低限、重要だと考えている軸はこちらになります。

職種とこの軸だけでも、設定することができれば、入社する企業をかなり絞り込めます。

【企業を選ぶための『選択軸』】

 

◯残業時間

(自分の時間が必須かどうか)

◯安定かスキルアップか≒企業規模

(一社のみでずっと働きたいor転職ありきで様々なスキルを身につけたい)

◯給料

(気にするorそこまで気にしない)

◯人

(どんな性格の人と相性が良いか)

この軸に沿って、自分の企業選びの基準を明確化していきます。

 

残業時間は毎日どの程度までなら受け入れることができるのか?

企業に求めることは安定(倒産リスクの低さ)かスキルアップか?

給料はいくら欲しいか、30代になった時にいくらか?

どんな性格な人が多い環境で働きたいのか?

 

この軸は、今ここでしっかりと考えておかないと入社後の悩みの種になるので考え尽くしてください!!

 

ちなみに、ここで僕が就活生の時にこの軸に沿って決めていたことを紹介しますね。

 

残業時間は毎日どの程度までなら受け入れることができるのか?

就業時間後に、カフェなどで勉強する時間が欲しいから毎日2時間程度。少なめ。

 

企業に求めることは安定(倒産リスクの低さ)かスキルアップか?

大企業の看板をキャリアとして付けておきたい。転職や起業を視野に入れているので、大企業に入社してネームバリューをつけておく。

(※今思うと、最初からベンチャー企業に入社してスキルや知識を身に着けておいた方が良かったです。しかしベンチャーに入っていたら、逆にそこの仕事にハマって、自分で起業するのが遅くなっていたかもしれません。結果オーライです。)

 

給料はいくら欲しいか、30代になった時にいくらか?

最初に入社する企業では給料は気にしない。

 

どんな性格な人が多い環境で働きたいのか?

向上心が高く、優秀な人が多い企業。

(※ちなみにここは入社後にミスマッチが起きました。大手食品企業の従業員は安定志向で向上心がなかったですw)

 

僕はこんな軸で企業を選んでいたよ!

 

いかがでしたでしょうか!

今回の記事で紹介した4ステップさえ行えば、公務員を落ちて就活に関する知識がなくても民間への切り替えは可能です。

 

なぜなら、普通の就活生もそもそも情報を持っていない状態で就活をしているからです。

公務員試験に落ちてしまい、心が傷ついている状態での就活は本当に大変だと思います。しかし、ここでしっかりと踏ん張ってください。

 

この努力を絶対に、10年後の自分が褒めてくれますからね!!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。