就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

【企業選びで重視すべき点】5つのポイントで企業を選ぼう!

20180401154528syukatuman-about

どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
※無価値な情報は一切公開しません。

運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

----------------
★本日のスお品書き

《本記事が解決する悩み》

・企業選びの方法が知りたい

・自分に合う企業はどのように見つければ良いのか知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしましょう。」

----------------

皆さん、こんにちは!就活生の時に企業選びに関する知識が浅かったことを後悔していますでお馴染み、就活マンです。 

f:id:shukatu-man:20190123135639p:plain

企業選びって就活の中で一番難しくないですか?何を重視すれば良いのか、よくわかりません。

なるほど!じゃあ今回は企業選びのポイントだけでなく、具体的な企業の探し方まで詳しく解説していくよ!

 

就活において企業選びって本当に難しいですよね。

大学までの教育の中で、一度も「企業選びの方法」なんて教えてもらえなかったのに、いきなり企業を選びましょうと言われても困るだけでした。

 

ちなみに僕はこれほど就活に関する記事を書いていますが、完全に企業選びに失敗した人間です。

 

僕は就活生の時、内定を22社獲得しました。

しかし入社した大手食品企業が全く僕の性格に合わなかったんですよね...。

その結果、入社一年で退職したのです。

 

f:id:shukatu-man:20190123135512p:plain

 

僕自身が企業選びに失敗した人間だからこそ、企業選びの重要性を身にしみて感じています。

そこで本記事では企業の選び方、つまり企業選びの軸について詳しく解説していきます。

それに加えて、具体的な企業の探し方についても解説するのでぜひ参考にしてくださいね!

 

企業選びで重視すべきポイントは5つ

f:id:shukatu-man:20190731112029p:plain

 

実際のところ、ほとんどの就活生がエントリーする企業を「知名度」や「なんとなく」で決めます。

マイナビやリクナビで出てきた企業をポチポチとエントリーする人は少なくないはずです。

しかしその考えは今すぐに捨ててください。

 

ちなみにここだけの話ですが、僕が新卒で入社した大手食品企業ですが、大学生の時の認識は「超ホワイト企業」です。

しかし最近同期にばったり会って話を聞くと、いじめが横行しているそうですね。

大企業だから働きやすい、安定だという甘い認識は辞めた方が良いことは最初に理解しておいてください。

 

重要なポイントは5つある

 

そうは言っても、企業を選ぶとなった時にどんなポイントで選んでいけば良いのでしょうか? 

 

僕は企業選びのポイントとして、大きく5つのポイントがあると考えています。

まずはその5つのポイントを理解して、自分がどのポイントを重視するのか考えていきましょう。

 

それぞれのポイントについて、詳しい説明は次の章でおこないます。

まずはどんなポイントがあるのか、下記に目を通してください!

 

▼企業選びの5つのポイント 

f:id:shukatu-man:20190123141027p:plain
 

【企業選びで重視すべき点】 

 

①お金:年収、給料、手取り、住宅手当などの保証

②自由な時間:残業時間や休日出勤の有無

③承認欲求:知名度の高い企業に入社すること

④人間関係:どんな人と一緒に働くのか

⑤やりがい:仕事内容が好きか

 

ポイントを理解しないと企業選びで失敗する

 

そもそも皆さんはどんな理由で企業に入社しますか?

なぜアルバイトとして一生過ごすのではなく、わざわざ就活をして企業に入社するのですか?

 

僕が就活生の時は、完全に「お金」と「承認欲求」を満たすために企業に入社しようと考えていました。

だからこそ、年収がそこそこ高い大企業に入社を決めた。

大企業に入社すればチヤホヤされて承認欲求を満たせると考えました。

 

しかし入社すると全く違ったんですよね!

僕が本当に必要としていたのは、「人間関係」と「やりがい」だったのです。

 

まずは「人間関係」に関して、これはもう僕の場合は上司という存在が鬱陶しかった。

誰かが自分の上に立って指示を出されることが苦痛なんです。

たしかにアルバイトをしていた時もそうでした。上司という存在が合わない。

 

次に「やりがい」です。

大手食品企業はまさに「歯車」です。

大企業というのは人がすごいってよりも、仕組みがすごいんですよね。

 

だからこそやることは毎日決まっている。

ただ同じことを繰り返しておけばよいだけ。

 

僕は入社一年目から、利益の増加率が営業200名の中で7位でした。

これは自慢じゃないです!

所属した部署が成績を残しやすい商品の担当だったに過ぎません。

同じことをただこなしているだけで、上位になれた。

 

やりがいは皆無でしたね。

僕は新しいことを発想して、それをすぐに実行することが好きなのだと理解しました。

 

つまり、就活生の頃から「人間関係」と「やりがい」が自分にとって重要な価値観だと認識していれば大手食品企業には入社しなかったということです。

なぜなら「やりがい」を重視するなら、僕のように向上心バリバリ人間はベンチャー企業や大手でも変化の激しいIT企業や外資系企業に入社すべきだったでしょう。

 

反対に自分にとって重要な価値観(つまり企業選びのポイント)を認識していなければ、企業選びで失敗する可能性が高いです。入社後の運任せになりますからね。

よって自分にとって、重要なポイントを就活生のうちに正しく押さえておくことが企業選びの第一のステップと言えるでしょう。

 

▼僕が企業選びに失敗した理由

f:id:shukatu-man:20181103094721p:plain

 

「どんな企業が合うのか」は人それぞれ違うからこそ、自分が企業選びにおいて重視するポイントを正しく認識する必要があるんだよ。

なるほど!たしかに企業を選ぶ上での基準を、自分の中にしっかり持っておく必要がありますね。

企業選びで重視すべきポイントをそれぞれ解説

f:id:shukatu-man:20190731113439p:plain

 

では先ほど紹介した「企業選びの5つのポイント」をそれぞれ詳しく解説していきます。

 「自分はどのポイントを重視しているかな〜?」と考えながら見てください。

 

企業選びで重視すべき点① お金

f:id:shukatu-man:20181103095305p:plain

 

まず最初のポイントは「お金」です。

企業選びにおいてのお金とは「年収」を指しますね。

 

特に男性は、「30歳になった時にこのぐらい稼ぎたい!」「40歳ではこのぐらい!」といったイメージがあるでしょう。

 

そしてこのお金に関して少し説明すると、お金を重要視した場合には「業界」の選択が重要になります。

なぜならそもそも扱う商品によって、企業の儲けは異なるからです。

 

僕は大手食品企業に入社しましたが、そもそも食品業界は年収が低いんですよね。

それは「食品」には原価がどうしてもかかるので、利益で出にくいからです。

 

一方でお金を最重要視するのであれば、おすすめは不動産業界や外資系金融業界(入社するのが超ムズイけど)やコンサル業界、商社業界です。

これらは「お金」を運用したり、「コンサルティング」を商品とするので原価率が低く、そのため利益率が高い。

その分人件費にまわすことができるので、給料が高くなります。

 

そもそも給料っていうのは、企業の利益から生まれます。

よって、当然利益率が良い業界はその分を給料として還元することができる。

僕の場合は「お金」を重要視していたにも関わらず、食品業界を選んでしまったので失敗だったと思います。

(※ちなみに食品業界はまだマシな方で、ブライダル業界や飲食業界、介護や保育業界は年収が低すぎるのでお金を重視する人には絶対おすすめできません!)

 

【お金に関する補足】

 

ちなみに「年収」ばかりに目がいきがちですが、一人暮らしをする場合は「住宅手当」の有無が相当に重要です。

 

住宅手当とは家賃補助でして「一人暮らしをする場合は1ヶ月◯万円支給しますよ」というもの。

僕が新卒で入社した企業は東京の場合、1ヶ月に6万円の住宅手当があったので家賃がほとんどかかりませんでした。

 

「福利厚生の充実」というのが口癖の人がいますが、それよりも「住宅手当」の方が金額としては非常に大きいので、お金を重視する人はぜひ着目してください!

 

僕は企業で働く一番の理由が「お金」だと思っているので、業界の選択には細心の注意を払いたいと思います。

ブライダル業界を例に出すと、深夜まで毎日残業してても年収400万とか超えないからね...。不動産営業で同じぐらい働けば、20代でも800万超えたりするからね。 

 

企業選びで重視すべき点② 自由な時間

f:id:shukatu-man:20181103095351p:plain

 

次に説明するポイントは「自由な時間」です。

この自由な時間とは何かというと、プライベートの時間の長さ、つまりは残業時間の少なさを指します。

更には残業だけでなく、飲み会に付き合わされることが多い場合も、この自由な時間は減っていきますね。付き合いが多い企業に入社すると自由な時間が奪われます。

 

企業選びを行う際に、この自由な時間を自分がどれだけ欲しているのかを明確にすることは非常に重要です。

なぜなら入社後に、残業が多く自由な時間が少ないことをストレスに感じれば当然苦痛になりますし、早期の退職につながります。

 

例えば「給料が700万円だけど残業が毎日22時まである会社」と「給料が400万円だけど毎日17時退社の会社」のどちらを希望するのかは人それぞれ違います。

自分がどちらを重要視するのか?自由な時間をどれだけ欲するタイプなのかを明確化しておきましょう。

 

たしかに残業時間が少なければ、たとえ給料が低くても満足度が高い人は多そうですね。

趣味が大切な人や、仕事だけでなく独学でスキルを得たい人、海外旅行に頻繁に行くことが重要な人は、こうした「自由な時間」を重視して企業選びをする必要があるよ。

 

企業選びで重視すべき点③ 承認欲求

f:id:shukatu-man:20181103095512p:plain

 

次は「承認欲求」というポイントですね。

この承認欲求とは何かというと、他人に認められたいという欲求になります。

 

この承認欲求を大切にする人は、企業のネームバリューにこだわります。

つまり大手企業に入社しますね。

なぜなら親や友達に「すごい」と言われたいからです。

 

僕も就活生の頃は、この承認欲求が強かったので大手食品企業に入社することで、周りから「すごい」と思われたいと考えていました。

今思うと、本当にどうでも良いことだと思います。

(実際大手食品企業ぐらいでは、チヤホヤされることはありませんし...。)

 

よって、おすすめはしませんが承認欲求が非常に強いという人が多いのも事実です。

 

だれにでも承認欲求はありますよね。

でも実際のところ、三菱商事や伊藤忠商事などの総合商社に入社するぐらいじゃないとチヤホヤされることはあんまりないんだけどね...。

 

企業選びで重視すべき点④ 人間関係

f:id:shukatu-man:20181103095625p:plain

 

次は「人間関係」というポイントです。

これは誰と働くのか、どんな上司と働くのかということですね。

 

極端な話をしましょう。

テッシュ配りのアルバイトは単純でつまらないですよね。

時給もそこまで良くない。

 

しかし、それが友達と一緒に働くのであればどうでしょうか?

ここで友達と働くならぜひやりたい!という人は、「人間関係」を重要視している人ですね。

 

友人の中にも、「仕事はつまらないけれど一緒に働く人が良い人だから楽しんで働いている」と言っている人がよくいます。

こういう人は「人間関係」を重要視していると言えますね。

 

【人間関係に関する補足】

 

よく企業選びで重視すべき点として「社風」が挙げられます。

僕が思うにこの「社風」って言葉って分かりにくいですよね。

 

結局のところ、この社風というのは、「その企業で働いている人の性格」と言い換えることができると思っています。

 

その企業で働いている人が「向上心が強く数字に厳しい性格」の人が多いのであれば、自然と社風は「ピリピリして成長を駆り立てる社風」と言えますよね。

このように社風を重視するとは、まさに人間関係を重視するということと同義だと考えると分かりやすいですよ。

 

この人間関係の厄介なところは、特に大企業になると“入社してみるまでわからない”ということ。

どんな上司になるのか、どんな性格の人が多い部署に配属されるかは入社してみないと分からないから、常に転職の知識を付けておくことが重要なんだよ。

たしかに小さい企業なら入社前に全社員さんと関われたりするかもしれませんが、大企業となれば性格も様々ですよね。

 

企業選びで重視すべき点⑤ やりがい

f:id:shukatu-man:20181103095727p:plain

 

最後になりました。5番目のポイントは「やりがい」です。

このやりがいは「仕事内容・業務内容」と言い換えることができます。

そもそも仕事内容が自分に向いていて楽しかったり、自分の仕事がお客さんに感謝されることを実感したり、やっていて自分自身がワクワクするかどうかがやりがいに繋がります。

 

例えば、年収が非常に低くても毎日の仕事が楽しくて仕方がなければ、あなたはその仕事を続けますか?

逆にどれだけ仕事が楽しくても、年収が低ければ転職を考えますか?

 

もちろん仕事はやりがいがあるに越したことはありません。

しかしやりがいを取ると、お金が犠牲になったりする場面は非常に多いため、このやりがいを自分はどれだけ重要視しているのか把握する必要があるでしょう。

 

自分がどんな仕事にならやりがいを感じるのか、どんな環境ならやりがいを感じるのかを就活生のうちに少しでも明確化できておくと良いね。

企業選びで重視すべきポイント5つに優先順位をつけよう

 

ではここまでで5つのポイントがどんなものか把握することができました。

これら5つをすべて満たす企業があれば、それに越したことはありませんが、残念ながらありません。

 

よって、5つのポイントに対して優先順位をつけることで、自分は何を犠牲にできるのかを事前に把握しておきましょう!!

それこそが、企業選びを行う上で絶対に必要な事前準備となります。

 

実際に、僕がこの5つの価値観に優先順位をつけるとこうなりました!

 

f:id:shukatu-man:20181103201818p:plain

 

まず企業を選ぶ上で、最も重要視することが「やりがい」ですね。

どれだけ年収が高くとも、結局は仕事を楽しいと思えないと、週5日辛いだけだと思っています。

 

お金があったとしても月曜からやりがいのない仕事が始まると考えただけで、全く幸せを感じないので、僕にとって最も重要なことは「やりがい」なんですよね。

 

次に重要なことが「人間関係」です。

冒頭にも書きましたが、そもそも上司がいるのが許せません。

 

命令とかされた瞬間にストレスで死にそうになります。大げさじゃなくて本当です。

年齢が上というだけで、偉そうにしていることに腹たちませんか?

 

人間関係の次に重要だと感じることが「自由な時間」です。

これは次の「お金」と対比してどちらが重要かを考えました。

そしてお金よりも、自由な時間が多いほうが良いという結論に。

 

例えば、「残業は多いが年収の高い企業」に入社するのであれば、「残業が少なく自由な時間が多いが、年収の低い企業」へ入社して副業で稼ぎます。

つまりお金よりも時間の方が僕にとっては大切なんですよね。

 

そして次が「お金」です。

僕にとってお金は非常に重要ですし、それは今も変わりません。

でも優先順位としては低い。なぜならお金は「やりがい」の先にあると思っているからです。

やりがいを持って世の中に価値を提供する。その結果としてお金が発生するのであって、最初からお金!お金!と言うのは違うと僕自身は思っているのでこの順位になりました。

 

そして最後が「承認欲求」です。

もうこれに関してはどうでもよいと思っていますね。

 

有名企業で働いている人や、商社マンは会社名を誇っていますが、「すごいのはお前じゃなくて企業の看板だからね?」としか思いません。

 

だからこそ自分に置き換えても、もはや大企業に勤めているとかどうでも良い。

それより重要なことは自分自身に何ができるのかといった「やりがい」になります。

大企業の看板によって、周りからチヤホヤされる代わりに『歯車』のように働く。

それなら承認欲求なんてものはすぐに捨てて「やりがい」を求めますね。

 

これは僕の例でしたが、このようにして皆さんも5つの価値観に優先順位をつけてみましょう!

その時に重要なのは「なぜ?」という追求です。なぜその優先順位なのかを誰に聞かれても説明できるレベルに落とし込みましょう。

 

企業選びで重視すべきポイントとしては「人間関係」と「やりがい」を重視する人が多い

 

ちなみに世の中の多くの人は「人間関係」と「やりがい」を重視する傾向にあります。

その根拠ですが、こちらの図をご覧ください。

 

▼仕事を辞めた理由(対象:3年以内離職者)

f:id:shukatu-man:20181120093213p:plain

引用:中小企業庁委託「中小企業・小規模事業者の人材確保と育成に関する調査」(2014年12月、株野村総合研究所)

 

つまり、3年以内に退職した人の理由のトップ2が「人間関係」と「業務内容への不満(=やりがい)」なのです。

それに続いて給与への不満、つまり「お金」への不満が多いですね。

 

ぜひこうしたデータも元に、「人間関係はどのぐらい良好なら許せるのか?」「どんな人が働いている会社が良いのか?」を考えるきっかけにしてみてください!

 

このデータを見ると、人間関係が理由で辞めている人が本当に多いですね。

途中でも話したように人間関係は入社してみないと分からないから厄介なんだ。

でも就活生のうちに次の章で解説する「口コミサイト」を見ておくと、そこで働いている人の性格や特徴を知ることができるよ! 

企業選びのポイントを理解した上での企業の探し方

f:id:shukatu-man:20190731120920p:plain

 

ここまでで企業選びの5つのポイントを理解することができました!

しかし、これら5つのポイントを実際の企業選びにどう役立てれば良いのか、企業選びの方法がわかりません!

 

大学は本当に就活において非力ですよね。

「企業の選び方・探し方」を全くもって教えてくれませんでした。

(僕の大学だけかもしれませんが、多くの就活生も悩んでいるから多分合ってる)

 

今回の記事で紹介した5つのポイントを押さえた上で、自分が重視するポイントを満たす企業をどのように探せば良いのか、それをここで解説していきます。

 

僕がおすすめする企業選びの方法は5つです。

【自分が重視するポイントを満たす企業の探し方】

 

・中小規模の合同説明会に参加して社員に直接聞く

・スカウト型求人サイトのチャットで担当者に直接聞く

・就活エージェントにオーダーメイドで企業を紹介してもらう

・口コミサイトを利用してリアルな情報を知った上でエントリーする

・OB訪問をして実情を聞く

 

まず大前提として、「マイナビやリクナビなどの大手求人サイト」「超大型の合同説明会」「会社説明会」のメイン3つでは、自分が重視するポイントを満たす会社かどうか確認することはできません。

 

これは当然ですよね。

だってマイナビには「企業概要」や「募集要項」、「簡単な事業内容」しか書かれていないので、残業が多いのかとか社員さんの特徴とか理解できるわけありません。

 

次に超大型の合同説明会では、1社15分の説明を延々と繰り返しているだけなので5つのポイントに関する情報はほとんど言ってくれない。

そのような超大型合同説明会では、マイナス情報を企業は隠したりするのでむしろ聞かない方が良いぐらいです。(僕は就活生のときに、参加して15分で会場から去りましたね。)

 

そして当然、会社説明会では良いところしか話しません。

とある人事の方から聞いたのですが、「会社説明会でネガティブ情報を言ってしまうと、本当に就活生が集まらなくなってしまうから言わない」と言ってました。

 

このようにほとんどの就活生が企業選びで使う手段では、5つのポイントを満たすことができるのかどうか分からないのです。

だからほとんどの就活生が適当にエントリーしてしまうんだよね...。

 

そこで僕がおすすめする5つの手段を使って、社員や担当者に直接5つのポイントについて実情を聞く必要があるんだよ!

 

企業探しの方法① 中小規模の合同説明会への参加

f:id:shukatu-man:20190731122621p:plain

おすすめ度:★★★★★

 

まず第一におすすめなのが、中小規模の合同説明会へ参加することです。

中小規模の合同説明会とは、企業が数社:就活生が数十人のタイプの合同説明会ですね。

 

これの何が良いかと言うと、通常の説明会とは異なり、人事や社員さんと直接話すことができます。

そこでは個人的な会話ができるので、その時に自分が重視する5つのポイントについて実情を聞くことができるのです。

 

超大型の合同説明会では、挙手制の質問しかできないので、リアルな話は聞きにくいですよね。

一方で中小規模の合同説明会では気軽に会話することができるので、ガンガン聞くことができるのです。

 

中小規模の合同説明会としておすすめは、『学内の合同説明会』や『MeetsCompany(ミーツカンパニー)』などがあります。

 

学内の合同説明会は大学によって開催される回数が少ないので、大学の同業説明会が少ない人は、民間企業であるミーツカンパニーが実施する中小規模の合同説明会がおすすめですね。

 

ミーツカンパニーは僕も参加したことがあります。

全国で開催されていて、かつ年間750回というとんでもない回数が開催されている点が良いですね。(開催回数が少ないイベントは登録する価値が低いので...。)

 

人事の方と直接話す時間が豊富に設けられているので、参加価値が非常に高かったですし、もちろん完全無料なので、ぜひ参加してみてください!

その時に今回説明した重視しているポイントについて実情を聞くことを心がけてくださいね。 

 

そこで働いている人に直接会社の実情について聞くことができるのは大きなメリットですね!

企業選びの5つのポイントは直接聞くことでしか、確認できないからこそ、そういう機会が設けられているイベントには参加すべきだよ。 

 

企業探しの方法② スカウト型求人サイトの活用

f:id:shukatu-man:20190731122730p:plain

おすすめ度:★★★★★

 

次におすすめの企業選びの方法がスカウト型求人サイトを活用することです。

スカウト型求人サイトとは企業が気になった就活生に対して、スカウトを送る、通常とは逆のアプローチによる求人サイトです。

 

これを僕は就活攻略論で何度もおすすめしていますが、自分のプロフィールを読んだ上でスカウトを個別に送ってくれるので、適性が高いと判断された企業を効率よくエントリーすることができるんですよね。

 

自分から企業を探すのと並行して、こうして企業側から適性を測ってもらうことは本当に有効です。

 

そしてこのスカウト型求人サイトでは、マッチングした企業とチャットやメールでやり取りすることが可能です。

更にはこうしたスカウト型求人サイトからエントリーする場合は、企業との面談時間を多く設けられていることが多く、その会社の実情を聞くことができるんですよね。

 

よって企業に直接、自分が重視しているポイントを話すことができます。

その上で自分の重視するポイントを満たせる企業なのか、すり合わせた上で選考に進んでいきましょう!

 

注意点としては、登録している就活生に一斉送信するようなスカウトサービスは、個別に対応できないのでおすすめできません。

キミスカ』が最もおすすめなスカウト型求人サイトかつ、大手なのでぜひ利用してみてください!

 

▼キミスカは僕が担当者にインタビューした記事があるのでそちらも参考に!

» 【キミスカの無料適性検査がすごい!】“中の人”に突撃してきた!

 

スカウト型求人サイトは、自分と適性の高い企業との出会いの接点になるわ、その会社の実情について詳しく聞けるわで最高のサービスだと断言できるよ!

キミスカだとブラック企業などは最初から排除されているのが良いですね。

 

企業探しの方法③ 就活エージェントの利用

f:id:shukatu-man:20190731123109p:plain

おすすめ度:★★★★★

 

次におすすめなのが就活エージェントを利用することです。

就活エージェントの詳しい解説は別記事で書いたので、そちらをぜひ参考にしてください。

 

▼おすすめの就活エージェントや利用方法について!

» 就活マンが厳選するおすすめの就活エージェントまとめ【6/24更新】

 

簡単に説明すると、面談を元にして自分にぴったりの会社を紹介してくれるサービスですね。

現状は関東に就職を希望する人向けのサービスしかおすすめはありませんが、それに該当する就活生はぜひ使ってみてください。

 

今回解説した5つのポイントの優先順位を面接を担当してくれる就活エージェントさんに話すことで、そのポイントを踏まえた上で適性の高い企業を紹介してもらえます。

 

企業探しの方法③ 口コミサイトの利用

f:id:shukatu-man:20190731123302p:plain

おすすめ度:★★★★★

 

次におすすめなのが、最近は利用する就活生も増えてきた口コミサイトです。

口コミサイトは現役の社員やOBがその会社への評価を詳しく投稿しているサービスですね。

 

特に『転職会議』や『カイシャの評判』、『Openwork』あたりの大手サイトを利用すればほとんどの会社の口コミを網羅することができます。

 

年収や残業時間、その会社で働いている人の特徴など、今回解説した5つのポイントについて判断する材料が豊富に揃っています。

ぜひマイナビやリクナビで、簡単な事業内容を見てエントリーするだけでなく、口コミサイトで1度調べてからエントリーするクセを付けてください。

 

それだけで「これは絶対に自分に合わないじゃん!」という企業を排除することが可能です。

就活では入社できる企業はどっちみち1社だけなので、エントリーする企業の精度を高めることは非常に重要ですよ!

 

口コミサイトは転職で使うイメージでしたが、就活でも十分利用する価値があるんですね!

就活でこそ利用すべきだよ!レストランを調べる時も口コミはめちゃめちゃ役立つでしょ?

 

企業探しの方法④ OB訪問をおこなう

f:id:shukatu-man:20190731123539p:plain

おすすめ度:★★★★・

 

最後5つ目におすすめなのが、OB訪問です。

しかしOB訪問は労力がかかるので、時間対効果が低いんですよね。

 

よってOB訪問を手軽にできるツールを活用することが重要です。

OB訪問は特に志望度が高い企業のみで行うのが一番良いですね。すべての企業にOB訪問するのは、数十社エントリーする中で不可能です。

よっておすすめ度は少し低めに設定しておきました!

 

ちなみにOB訪問などにも役立つ就活ツールをまとめた記事を用意しておいたので、ぜひこちらも参考にしつつ就活を効率的に進めてくださいね!

 

▼就活でおすすめのツール完全まとめはこちら!

» おすすめの就活サービス完全まとめ【6/24更新】|利用目的別まとめ

 

以上の5つの手段が、企業選びの5つのポイントを考慮しつつ企業を選ぶ方法です!

ほとんどの就活生はマイナビやリクナビしか利用しないですし、大型の合同説明会に参加だけして自己満足してしまいます。

ぜひこれらの手段を活用して、他の就活生と差別化しながら自分にぴったりな企業を探しましょうね!

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

多くの就活生から相談を受ける中で、この企業選びに悩んでいる人の多さが目立ちます。

しかしどれだけ選考突破できるテクニックを身に着けても、入社する企業が自分に合わなければ意味がありません。それほどまでに企業選びは就活において最重要とも言えるので、じっくりと考え抜いてくださいね。

(近くの温泉に行って、湯に浸かりながら考えるのめっちゃおすすめです!)

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー