就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【新卒向け】“職種一覧”をとにかく分かりやすく解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活フルコースお品書き

《本フルコースが解決する悩み》

・世の中にはどんな職種があるのか知りたい

・わかりやすくまとまっている職種の一覧がなくて困っている

 「読むだけで就活を圧倒的有利にする快感。ぜひご堪能くださいませ。」

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皆さん、こんにちは!最近はまるでピアノを弾くかのようにタイピングをしておりますでお馴染み、就活マンです。

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就活生のあなたに一つ質問をしてもよろしいでしょうか。

「あなたが知っている職種をすべて答えてください!」

就活生にこう質問すると、「営業職、研究職、事務職・・・。」と三つほど答えたところでほとんどの人が言葉につまります。

 

はっきり言って、これはやばい。 

なぜか、それは職種こそが『仕事内容』そのものだからです。

 

わかりやすく「カレー作り」を例に挙げると、職種とは調理工程の作業を指します。

つまり「どんなカレーを作るのか考えること」「カレーを作るためのお金を把握すること」「材料を調達すること」「野菜を洗うこと」「野菜を切ること」「具材を炒めること」「カレーを煮込むこと」「カレーを取り分けること」「カレーを配ること」そのすべてが異なった職種ということです。

 

最初の質問で知っている職種は「営業職と研究職と事務職」だと答えましたよね。

 

この「営業職」と「研究職」と「事務職」をカレー作りで例えるならば、

「営業職」=カレーを配ること

「研究職」=どんなカレーを作るのか考えること

「事務(経理)職」=カレーを作るためのお金を把握すること

となります。

 

でも実は、あなたは「材料を調達すること」という仕事に合ってるかもしれませんよ?

 

そうです。

どんな職種があるのか知らなければ、そもそも自分に合う仕事とは何か、そんなことは分かるはずがない。

これをまずは把握してください。

 

その上で、今回の記事では「カレー屋」にたとえて、

とにかくわかりやすいようにストーリー形式で職種を理解できるようにしました。

 

なぜかって??

「どのサイトの職種一覧も分かりにくすぎだからっっ!!(怒+笑)」

 

色んな記事で言ってるけど、就活でまず第一は「職種の理解」だよ!

 

新卒の就活生が知るべき『職種一覧』 

 

職種理解のための今回の物語は、

『しゅー“カツカレー”』というカレー屋さんを立ち上げたところから始まります。

(就活×カツカレー..しゅーカツカレー....。笑)

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職種解説:『総務職』

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・総務

社内の福利厚生管理やファイリング、備品管理、会議や社内イベントの企画運営、電話対応、来客対応、秘書業務をおこなう。

 

・人事

採用や人の管理をおこなう。 

【カレー屋でたとえるなら!】

 

いよいよ念願のカレー屋のOPENが決定しました。

この商店街に初めてできるカレー屋ということもあり、大きな期待もされています。

さて、まずは人を雇う必要がありそうですね。

 

どんな人を採用するのかを考えて、実際の採用をおこなうことにしました(人事)

 

採用した人の福利厚生の管理をしないといけないですね。他にも履歴書をファイリングしたりと、細かい雑務もうまくカレー屋がまわるためには重要ですから(総務)

 

職種解説:『経理職』

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・経理

入金と出金の管理、給料の管理、決算書の作成をおこなう。

 

・財務

会社の資産の管理をおこなう。この資産というのは様々なものが含まれる。(銀行からの借入、株式の発行による資金など)

それだけでなく、社員給与や経費を調整する資産調整などの業務を担当する仕事。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

カレー屋をオープンするためのお金は、町の銀行から借りました。

この借りたお金がどのぐらいあるのかを常に把握する必要がありますね(財務)

 

そして雇った人たちに払う給料も管理してと!お金まわりは、これでばっちりです(経理)

 

職種解説:『研究開発職』

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・研究開発

商品やサービスを実用化、製品化するための基礎となる研究をおこなう。

 

・開発

研究で得た知見をもとに、商品やサービスの実用化、製品化をおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

人も雇い、お金の管理も整いました。

ではいよいよ「どんなカレーを作るか」考えていくことになります!!

今の世の中、ありきたりなカレーを作ってもお客さんが来るか心配です...。

 

そこで、ただのカツカレーではなく、“食べたら口の中でお肉が一瞬で溶ける”カツカレーを作ることに!

口に入れた瞬間に口で溶けるお肉を作るために、実験を開始。

 

するとお肉に「シュウカツ酸」という成分を加えると、口に入れた瞬間に溶けることが判明(研究開発)

 

この「シュウカツ酸」を加えたお肉を使ったカツを作ることに成功しました(開発)

 

これでカツカレーのレシピは完成です。

 

職種解説:『購買職』

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・購買(仕入れ)

原材料の仕入れや、在庫の管理をおこなう。

 

・バイヤー

原材料や商品の開拓、仕入れをおこなう。

 

※購買とバイヤーの違いは「服」で例えると分かりやすいです。
服を1から作るメーカーならば、購買が「布(=原材料)」の買い付けをおこないます。
一方でかっこいい服を買ってきて売るというセレクトショップのような会社ならば、「服(=商品)」をバイヤーが買ってきますね。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

特別なカツカレーのレシピは完成しました!

次にカレーに使う材料を調達する必要があります。

 

お肉はアメリカから取り寄せることに、野菜やお米は国産で調達できるようなルートを作ります(購買)

また、お店でオシャレなお皿の販売もすることになったので、海外からオシャレなお皿を見つけて、買い付けを行うことにしました(バイヤー)

 

職種解説:『技術職』

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・設計

製品などの設計をおこなう。

 

・技術

製品開発や製造に関しての技術開発。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

その後、会議を重ねた結果、しゅーカツカレーは工場での大量生産によって作ることになります。

そこでどんな工程で作れば良いのか、レシピをより具体的なかたちにまとめる必要が出てくるのです(設計)

 

そして設計が作った完璧なレシピを元に、どんな機械を導入して作っていくのか、その機械の開発や製造工程の開発をおこなうことになりました(技術)

 

職種解説:『生産技術職』

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・生産管理

製造現場での生産状況の管理をおこなう。

 

・品質管理

原材料やできあがった商品の品質管理をおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

実際にカレーを製造する工場ができあがり、いよいよカレーの製造に入ります。

しっかりとカレーができあがっているか、その製造過程を管理する必要がありますね(生産管理)

 

そして、できあがったカレーに異常がないか、そもそも工場に入ってきたお肉や野菜に異常がないかを確認する必要もあります(品質管理)

 

職種解説:『営業職』 

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・国内営業

国内の企業との取引を対象として、企画提案や
商品の紹介、新規のお客さんの開拓を行う。 

 

・海外営業

国内営業の対象企業が海外になったバージョン。 

 

・営業アシスタント

国内(海外)営業が使用する資料の作成や、
見積もりの作成を行う。

 

・セールスエンジニア

仕事内容は国内(海外)営業と同じです。
その違いは『高い専門性を必要とする』という点になります。

セールスエンジニアが取り扱う商品の理解には、高い専門性が必要なのでエンジニアからセールスエンジニアになるというキャリアを進む人が多いです。 

【カレー屋でたとえるなら!】

 

できあがったカレーをなんと「うちの食堂でも売りたい!」という声が続出!

最初は自分のお店だけで出そうと思っていたのですが、色々な食堂に売ってメニューとして出してもらうことにしました。

 

1店2店...と、しゅーカツカレーを出すお店を増やしていきます。

目指すは100店舗!

しゅーカツカレーを出してくれそうなお店を開拓していきます。

口に入れた瞬間に溶けるカツの素晴らしさを伝えていくと、どんどんしゅーカツカレーを取り扱うお店が増えていったのです(国内営業)。やったね!!

 

ここで社長のあなたの元に、アメリカからの国際電話が入ります。

「君が売っているしゅーカツカレーを、ぜひうちのカレー屋『アメリカレー』で出したいんだ!!」

電話口の先から興奮した声でこう言われたのです。

話を聞くと、アメリカレーの社員が日本旅行中に、しゅーカツカレーを食べて感動したのだとか。

 

海外出店への可能性を感じたので、海外のカレー屋をまわって売ることにします(海外営業)

ここで海外の人にも分かってもらうように、しゅーカツカレーの良さを伝える簡単なパンフレットを作成することにしました(営業アシスタント)

セールスエンジニアは後ほど登場!

 

職種解説:『販売職』

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・販売

店頭にて商品の紹介や販売をおこなう。

 

・スーパーバイザー

店舗を巡回して販売に対しての指導をおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

海外への出店も果たした、しゅーカツカレー。

その頃、日本には自社で運営しているお店が10店舗まで広がっていました。

 

お店ではカレーの販売や、オシャレなお皿の販売を店頭で行っています(販売)

 

また10店舗もあるため、それぞれのお店がしっかりと運営しているのかを確認して、指導することも重要になってきました(スーパーバイザー)。 

 

職種解説:『広報職』

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・広報

商品や自社に関する情報発信や宣伝をおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

 

国内での販売も順調に伸びていきましたが、更に多くのお客さんにしゅーカツカレーを知ってもらいたい。

そのために認知を広げることが重要です。

 

そこで、就活の時期になった3月に「就活に勝つカレー!」ということで、電車内での広告をうつことに!

そのコンセプト作りや、広告作りをして認知の拡大をはかります(広報)

 

職種解説:『企画職』

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・商品企画

市場調査を元にした商品のコンセプト立案や、企画した商品のプレゼンテーションをおこなう。

 

・マーケティング

市場調査や消費動向などの調査をおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

「就活に勝つカレー!」の広告も大ヒットし、ここまで順調に売上を伸ばしてきたしゅーカツカレー!!

しかし、世の中そこまで甘くない。

口に入れた瞬間に溶けるカツは、就活の時期を過ぎていくと次第に飽きられていったのです。

 

そこで今はどんなカレーが人気なのか、そもそも外食ではどんな食事が人気になっているかを調査することに(マーケティング)

 

すると、カレー自体の人気は継続していました。

一方で市場調査から「国民の大食い化」が進んでいることが判明。

しゅーカツカレーは量が少ないということが分かったのです。

実際にお客様アンケートを取ると、ほとんどの人が量の少なさを指摘していました。

 

そこで、通常のカツを二倍乗せた商品の企画をすることに。

それを社長であるあなたにプレゼンした結果、商品化が決定したのです(商品企画)

 

職種解説:『経営企画職』

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・経営企画職

経営戦略や新規事業計画の立案をおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】

 

新商品である「二倍乗せカツカレー」が誕生。

しかし社長であるあなたは、更に新しいことを始めなければ、売上が衰退していく未来を感じています。

 

そこで知人の経営者に話を聞くと、「これからの時代はIT×食事だ」と言うのです。

「個人個人にカスタマイズされた味のカレー」の製作の可能性を感じることとなりました。

 

それは個人にメンバーズカードを発行し、その人が好きな味を管理する仕組みです。

これからは「IT×カレー」に尽力していこう!

あなたは会社の方針をこう決めたのです(経営企画)

 

職種解説:『エンジニア職』

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・SE(システムエンジニア)

システム全体の仕様を定めて、その後、基本設計や詳細設計においてシステムの細部を構築する。

 

・PG(プログラマー)

SEが作成した設計書に沿ってプログラミングをおこなう。

【カレー屋でたとえるなら!】 

 

「個人個人にカスタマイズされた味のカレー」を作るためのシステムを作る必要があります。

20のアンケートに答えると、その回答によってカスタマイズされた調味料をカレーにふりかけるというシステムです。

 

このシステムの設計図を作成します(SE)

 

そして、この設計図をもとに実際のプログラムを書くことで、システムが完成しました(PG)

 

このシステムを導入してくれそうなお店をまわり、「IT×カレー」の文化を定着させていくことになりました(セールスエンジニア)

 

こうして、「しゅーカツカレー」は時代を先取りしたカレー屋ということで、更に人気が加速し、国内で1000店舗を持つ一大カレー店へと進化しました。

 

そうです。

これを達成できたのは、それぞれの職種が協力し合い、一つの商品を世の中に広めることができたから。

すべての職種にはそれぞれ役割があります。

 

あなたはどの役割で活躍したいですか?

「しゅーカツカレー」の今後の成長はあなたの選択にかかっています!!

 

 

職種を理解した後にすべきこと 

 

ここまでで職種についてザックリと理解できたと思います。

しかし職種について理解しただけで止まっていては、自分にぴったりな企業からの内定というゴールを達成することはできません。

 

そこで本記事を読んだ後にして欲しいことはとにかく「自己分析」です。

「もう自己分析は終わったんだけど...」という方もいるかもしれませんが、自己分析によって「企業選びの軸の作成」と「選考対策」は終了していますか?

もしできていないのなら、浅い自己分析しかできていない状態なのでもう一度本質的な自己分析をしてください!

 

就活攻略論では8ステップで完了する自己分析法という記事を用意しており、この記事を読んで実行することで「企業選びの軸の作成」と「選考対策」も完了します!

ぜひ職種についての理解が進んだ方こそ、ここで自己分析をしてくださいね!

 

▼自己分析の方法はこちら!
» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

 

そして、もう自己分析も完璧に終わってますよ!という方は、就活全体ですべきことを11のステップでまとめているので、こちらの記事を参考にして次にやるべきことを見極めて実行してください!

 

▼就活全体ですべき11の行動はこちら!
» 【20卒向け】就活でやることの順番を解説|全11ステップ一覧

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

職種は「日々どんな仕事をするのか」ということを指し、それはまさに仕事のやりがいに繋がります。

ぜひしっかりと自分に合う職種とは何かを考える時間を作って考えてください。

それによって1年後、そして10年後の日々の充実度が変わってきますからね。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー