就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【自己分析の診断サービス10選】就活に“役立つ度順”で紹介!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・自己分析に役立つ診断サービスが知りたい

・おすすめの診断サービスのみをピンポイントで利用したい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!どのテストを受けても「創造力」が抜群に高いでお馴染み、就活マンです。

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僕は大学時代に、20種類を超える自己分析サービスを利用し尽くしました。

そんな自己分析マニアの僕が、今回は「自己分析に役立つ診断サービス」を10個まとめて紹介します!

 

また複数の診断サービスを羅列されても「結局どれを使えば良いんだよ!」と困りますよね。

そこで、おすすめ度1位から順に紹介していきます。ぜひ参考にしてください!

 

20種類以上の診断を使ったってやばいですねw

自己分析って人生において本当に重要だからね。就活するにも幸せな人生を考える上でも、その基盤になるのが自己分析だよ!

自己分析診断サービスの特徴について

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自己分析できる診断サービスを10個紹介していく前に、簡単にこれら診断サービスの特徴について解説します。

「利用料金」と「自己分析にどう役立てるのか」という2点に着目して、診断サービスを利用することが重要だと、僕個人の経験として強く思っています。

 

利用料金について

 

まず自己分析診断サービスの利用料金についてです。

基本的に無料のサービスが多いですが、「書籍代」または「受験料」が必要なサービスも存在します。

 

今回紹介するサービスの中では、「ストレングス・ファインダー」と「ポテクト有料版」はそれぞれ書籍代と受験料がかかってきますね。

(ストレングス・ファインダーは書籍代として2000円、ポテトクはプラン別で最大で3500円の利用料がかかります)

 

よって「自己分析に1円もかけたくない!」という方は、上記の2サービス以外を利用することをおすすめします!

無料でも有料と変わらない分析結果が出るサービスが多いので。

 

あくまで自己分析のサブツールとして利用すべき

 

続いて、自己分析診断ツールはあくまで「サブツール」として利用すべきです。

 

まず就活において利用する場合、自己分析診断ツールだけで自己分析は完了しません。

僕は就活における自己分析の目的を2つ「企業選びの軸を作成するため」「面接官に自分について伝えるため」と定義しています。

 

特に「企業選びの軸を作成するため」という目的は、自己分析診断サービスを使うだけじゃ分からないですよね。

(「この結果からあなたに合う企業の条件はこれ!」と指定してくれるサービスはないので!)

 

転職者においても、長所や職務適性を把握したところで「それをどう転職に活かすべきなのか」という自己分析や、「どんな会社に転職すれば幸せを感じれるのか」という自己分析を別途する必要があります。

 

自己分析の材料としては最高ですよ! 

よってあくまで自己分析診断サービスはサブツールとして利用しましょう。

自己分析の“役に立つ”という点では間違いないので、それだけに頼らずに「自己分析の材料」として考えておくことをおすすめします!

 

ちなみに就活生に向けて、自己分析のやり方を3万字の超大ボリュームで解説しています。

今回の診断サービスの理解と併せて、ぜひ参考にしてくださいね。

 

自己分析できる診断サービス10選|おすすめ1位〜10位

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それでは早速、自己分析できる診断サービスを紹介していきます。

ここで紹介するサービスは基本は無料なのですが、「ストレングスファインダー」と「ポテクト有料版」のみ有料なので注意してください!

 

ちなみに受けるあなたが就活生か転職者かでおすすめは異なります。

受験者のタイプ別におすすめを2つ選ぶなら下記ですね!

就活生に特におすすめ:キミスカ(1位)・オファーボックス(2・3位)

転職者に特におすすめ:適職診断キャリアインデックス(4位)・ストレングスファインダー(5位)

 

1位:キミスカ適性検査(※就活生のみ)

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【公式サイト】https://kimisuka.com

 

まず僕が最もおすすめする自己分析診断は「キミスカの適性診断」です。

自己分析のやり方の記事でも紹介していますが、無料かつ精度の高さでダントツにおすすめできますね。

 

15分ほどの診断で得られるデータの幅は広く、「性格の傾向」「意欲の傾向」更には「職務適性」まで診断することが可能です。

(15分で得られるデータの精度としては非常に高いです。下記は僕が受けた結果ですが、納得できる診断結果でした!)

 

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更にキミスカの適性検査の良いところは、最後に「人物及び人材活用に関するコメント」がもらえます。

ここを読むだけでも自分について客観的に捉えることが可能ですね。

(ちなみに下記のコメントは僕の結果じゃなくて、友人が受けたものなのですが、彼は単純作業が好きで工場勤務が自分でも合っていると言っていました!まさにコメント通り!)

 

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では簡単にキミスカの適性検査の受験方法を解説します。

適性検査は「会員登録→適性検査受検」の流れで受けることができるので、その流れを解説しますね。

 

公式サイトへ移動して【卒業年度】をクリック

キミスカ公式サイト」へ移動して、当てはまる卒業年度をクリックしましょう。

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登録情報を入力する

メールアドレス、パスワード、卒業年度を入力して会員登録完了です!

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マイページへ移動して【適性検査】をクリック

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適性検査を受検後、再度【適性検査】から結果が見れる

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以上です!

会員登録も、「メールが届いて本登録する」などの面倒なステップがないのもポイントが高いです。面倒な作業がないサービスって良いですよね!

 

無料でこれだけの診断結果が得られるのは最高ですね!

キミスカは僕が就活生におすすめする9大サービスの1つだから、就活生は絶対に活用しよう!

  

 

2位:オファーボックスのAnalyzeU+(※就活生のみ)

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【公式サイト】https://offerbox.jp

 

続いて就活生が絶対に利用すべきが「オファーボックスのAnalyzeU+」です。

25項目の診断結果から能力を把握することができ、1年に100万人が利用する最大規模の自己分析診断サービスの1つとして君臨しています。

 

診断結果を元にスカウトが届く

またこのオファーボックスのAnalyzeU+の良いところは、診断結果がプロフィールに表示され企業からのスカウトが届くようになることです。

オファーボックスはもともとスカウト型求人サイトがメインサービスなので、これが成り立つんですよね。

(この情報はオファーボックスを運営する株式会社i-plugに、僕が直接インタビューしに行った時に聞いた情報です!)

 

自己分析診断を受ける

⇒診断結果を参考にできる+企業からのスカウトにも繋がる

 

上記のように、まさに一石二鳥なのがこの診断の魅力です。

それゆえに設問が「251問」あるので、少し時間がかかります。

目安としては30分程度ですね!

(キミスカの適性検査:150問・リクナビ診断:110問)

 

こちらの「AnalyzeU+」の受験方法も簡単に解説しておきます!

オファーボックスを無料会員登録すれば、無料で診断可能なので利用しましょう。

 

公式サイトに移動して会員登録をクリック

OfferBox公式サイト 」へ移動して、【まずは会員登録する】をクリックする。

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入力項目を入力して仮登録をする

「メールアドレス」と「パスワード」を入力して仮登録が完了します。

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登録確認メールから本登録を完了させマイページから受験可能!

「登録確認メール」が届くので、そちらから登録を完了させることで完了です。

会員登録後はマイページから、自己分析診断を受けることができるので、診断に進んでください!

 

オファーボックスの詳しい利用方法やサービス概要については、別記事で詳しくまとめました。

就活生ならオファーボックスは利用必須のサービスなので、詳しく把握しておきましょうね!

 

 

3位:オファーボックスの360°診断(※就活生のみ)

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【公式サイト】https://offerbox.jp

 

続いて、こちらもオファーボックスが提供する「360°診断」です。 

(オファーボックスは、自己分析診断ツールを2つ提供しています!)

 

親や友人からの意見が貰える!

この360°診断の特徴は、なんと言っても親や友人からの意見が貰えることです。

ラインやメールを通してリンクを送り受験してもらうことによって、自分について親や友人から見た分析結果が表示されます。

 

よって「自己分析を親に手伝って欲しいけど、どうやって質問すれば良いのか分からない」という人にとって非常におすすめできる診断です。

友人に対してなら、お互いにこの360°診断を実施しても良いですよね!

 

利用方法は先に紹介した「AnalyzeU+」と同様なので、オファーボックスを利用して診断を受けましょう。

 

たしかに親や友人からの分析を受けるのに便利ですね!

何を聞けば良いのか分からないから、こうした診断として手伝ってもらえるのは便利だよ!

 

4位:適職診断キャリアインデックス

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【公式サイト】https://careerindex.jp/aptitude_assessment

 

次に紹介するのは「適職診断キャリアインデックス」という診断です。

こちらはキャリアインデックスの公式サイトに掲載されている診断結果サンプルですが、向いている職種がガツンと表示されている、かつ向いている業界も表示されます。

 

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また性格、ビジネスにおける強み(=長所)、会社に求めるもの(=企業選びの軸)も結果として表示される点が非常に有用ですよね。

表示された診断結果も非常にシンプルかつ見やすいです。

 

もともとキャリアインデックスは転職サイトですが、診断結果を見るだけなら会員登録が必要ありません。

よって就活生も転職者も利用することができ、かつ10〜15分で診断できる点も非常に魅力的ですよ!

 

転職者向けのサイトが提供しているがゆえに、仕事選びや自分のアピールポイントについて非常に精度の高い結果が出る診断だよ。

たしかに!就活生も利用できる点が良いですね!

 

5位:ストレングスファインダー

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【公式サイト】https://heart-lab.jp/

 

続いて紹介する「ストレングスファインダー」は、アメリカの組織コンサルティング会社の「ギャラップ社」が提供している診断です。

受験することによって34の資質の中から、自分が持つ「上位資質」を洗い出すことができる診断として、世界的に有名な診断になります。

 

このストレングスファインダーは、上位資質を洗い出せるがゆえに“長所を見極める”という上で非常に優秀な診断です。

しかし、受験が「有料」である点が非常にデメリットなんですよね。

(僕が大学生の時は本当に金欠だったので、1円も自己分析にかけたくなかったぐらい...)

 

ストレングスファインダーの利用料金について

具体的な利用料金について説明しておきます。

ストレングス・ファインダーの受験方法は3パターンあり、それぞれの利用料金は下記です。

・書籍を購入:2000円

・公式サイトでアクセスコードを購入:2200円 or 5500円

・または有料でスマホアプリで受験:2200円 or 5500円

 

参考:ハートラボジャパン「受け方・診断方法

 

書籍を購入して受験するのが料金的にも最もおすすめです。

(書籍にストレングス・ファインダーの説明などが書かれているのでより良い!)

 

以下の「さぁ、才能に目覚めよう」という本を購入することによってパソコンで受けられる受験コードを入手できますよ。

 

利用料はかかるけど、自分の本質的な「資質」を確かめられる診断だから、“一生使える情報を買う”という視点で見れば費用対効果の高い買い物になるよ!

1回飲み会を我慢して、これ受験してみます!!

 

6位:適職診断MATCH(※就活生のみ)

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【公式サイト】https://job.mynavi.jp/20/pc/forward/forwardMatch/index

 

次に紹介するのは株式会社マイナビが提供している「適職診断MATCH」です。

これは非常におすすめの診断なので、就活生はキミスカとオファーボックスの受験に加えてぜひ利用してみてください!

 

なぜおすすめかと言うと、「87職種でみる向いている職種ランキング」「あなたのタイプ」「仕事をするうえでのあなたの特徴」など具体的かつ企業選びに役立つデータを取得することができるからです。

 

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こちらはマイナビへの会員登録が必要ですが、就活生のほとんどは会員登録をしていると思います。

よって新たな会員登録の手間がなく受験できる点も5位に設定した要因ですね!

 

さすがマイナビ!提供している診断の精度も高いですね!

 

7位:STRATEGIC MANAGEMENT KIT(S-KIT)

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【公式サイト】http://skit-work21.com

 

続いて、通称「S-KIT」と呼ばれる診断を紹介します。

こちらはWORK社が提供している診断ですね。

 

ウェブ上にて無料で受験することができますが、所要時間が65分と非常に長いです。

よって時間に余裕がある人は受けてみると良いでしょう。

 

実際に僕も受けてみたのですが、かなり選考で行われる性格診断に近い印象を受けました!

よって、ここでの受験結果を元にすることで「このように企業に性格検査の結果がいっているのか」という観点でも利用することができます。

 

8位:リクナビ診断

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【公式サイト】https://job.rikunabi.com

 

次に紹介するのは、株式会社リクルートキャリアが提供している「リクナビ診断」です。

100問に5分程度で答える簡易的なテストですが、それゆえに得られる結果が非常に浅い。よって正直「これだけじゃ自己分析の役に立たないよなぁ」と思ってしまいますね...。

 

所要時間が15分と比較すると少し長いですが、キミスカの適性検査の結果の方が確実に有用だと言えるでしょう。

 

8位以降の診断を利用するなら、1〜7位の診断を優先的に利用すべきだよ!

 

9位:超精密性格診断エムグラム

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【公式サイト】https://mgram.me/ja/

 

次に紹介するのは株式会社mgramが提供する「超精密性格診断エムグラム」です。

一見サイトが怪しい感じですが、運営会社は2014年に創業されている会社ですね。

 

このエムグラムは自分を構成する8つの性格を、図解してくれます。

イメージしやすいように、公式サイトからサンプルを引用しておきますね。

 

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非常に簡易的な結果が表示されるだけなので、就活における自己分析の材料としてはやや微妙ですが、分かりやすく自分の性格を客観視できるので受けてみると良いかもしれません!

(地味にインスタ映えするので、この投稿にきっかけに友人から意見をもらえるかもしれません!)

 

10位:ポテクト無料版

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【公式サイト】https://potect-a.com/free/

 

最後に紹介するのは株式会社シャインが提供する「ポテクト」という診断。

こちらの企業は人材事業を中心に事業展開している、1972年創業の老舗です。

 

診断はその精度によって、無料版と有料版に分かれています。

有料版は非常に自己分析結果が詳細かつ精度が高いので、おすすめですが如何せん費用がかかってしまうのがデメリットですね。

 

有料版の利用料金について

有料版の利用料金について、公式サイトから引っ張ってきました。

3500円のコースだと非常に大量の自己分析結果がもらえますね。

 

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仕事力分析プラン:3500円

アドバイスプラン:3000円

ベーシックプラン:1500円

ライトプラン:500円

画像引用:ポテトク公式サイト「実施プラン・料金

 

以上が自己分析マニアの僕が就活生におすすめする10の診断サービスでした!

特に1位〜4位のサービスは無料かつ自己分析に確実に役立つ結果を得ることができます。

最初に伝えた通り、その診断結果は「自己分析の材料」に過ぎませんが、自己分析を本格的に始めるきっかけにもなると思うので積極的に活用してみてくださいね!

 

こうして一覧化すると自己分析の診断サービスにも様々なものがあるんですね!

そうなんだよ。どれも精度や得られる結果が異なるから、気になる診断は活用して自己分析の約に立てようね!

自己分析診断サービスを利用するメリット

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ここまで自己分析に役立つ診断サービスを紹介してきました。

1度ここで診断サービスを利用するメリットについて整理しておきます。

 

実際に僕が就活生の時にこうした診断サービスを利用して良かったと思える点は2つあります。

 

客観的に自分を見る機会になる

 

まず自分の性格について客観視することができる点はメリットです。

自分だけで自己分析していると見えてこない「意外な自分の性格」について知る機会になりますね!

 

例えば僕の場合は、診断サービスを使う前は「単純作業がめちゃくちゃ苦手」という性格をあまり理解していなかった。

しかし、よくよく考えてみるとアパレルのアルバイトをしている時に、服をたたむ時間は退屈で時間が長く感じました。

7歳の時にうなぎパイの工場を見学した時は、「あの作業を一生続けるなんて頭がおかしくなる」と思ったことを思い出しました...。

 

自己分析の診断サービスを複数利用すると、どの結果を見ても「あんたは単純作業が苦手」「工場は絶対に合わない」と言われて、「なるほど!」と改めて感じたんですよね。

 

このように診断サービスは、自分の性格や適性を客観的に伝えてくれます。

1人で自己分析を進めるよりも圧倒的に精度が上がるので、必ず利用すべきだと身を持って感じました。

 

自己分析を効率化するのに役立つ

 

次に、自己分析診断サービスは自己分析を効率的に行うために役立ちます。

診断結果が複数あれば、その結果を元に「うん、たしかにこういう性格あるな」とか「長所はこんなことを話せそう」などなど、それがきっかけになって自己分析が進みますね。

 

このように自己分析を進めるきっかけになり、なおかつ自己分析結果という客観的な指標も提示してくれる点は大きなメリットです。

 

これらのメリットを考慮しても、自己分析診断サービスを使わない手はないですね!

特に無料サービスが多いから、利用するデメリットがないからね! 

自己分析テストの結果を就活に役立てる3つの方法

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では適性検査によって手に入れたデータを、就活に活かす方法を具体的に解説していきますね。

何度も言いますが、適性検査を受けて満足していては全く意味がありません。それを活かしてこそ受験した意味があるのですから。

 

①自己分析テストの結果を「自己PRの作成」に活かす方法

 

まず最初に適性検査のデータから「自己PR」を作成することができます。

「6.職務適性」のデータの中で得点の高い項目は、まさに自分が持つ能力を示しています。

 

▼職務適性のデータから自己PRする能力が分かる

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僕がおすすめする自己PRの作成法は、まずアピールする能力を決定するところから始まります。

多くの就活生が「自分のどんな能力をアピールすれば良いの?」と悩んでいますが、その場合にこの適性検査のデータが役立ちますよ。

得点の高い項目をそのままアピールする能力として決定すれば良いのですから。

 

 

②自己分析テストの結果を「職種選び」に活かす方法

 

次に自己分析テストの結果を「職種選ぶ」に活かす方法を解説します。

適性検査の「6.職務適性」のデータを元にすると、自分にどんな職種が合うのか考えることができます。

 

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各職務適性のうち、自分がどの職務適性の得点が高いのかを見てみましょう。

得点が高い項目別に以下のように、自分にぴったりな職種を考えることができます。

 

【人間関係を築いていく職務】

営業職:営業職の中でも特に「ルート営業(飛び込み営業や新規営業とは異なり決まった取引先に対して営業をするタイプの営業)」が向いている。

事務職:事務職は意外にも社内の人との人間関係が重要な仕事。サポート役であるので、社員さんとの人間関係を築くことが得意な人は向いている。

 

【フットワークの軽さを必要とする職務】

営業職:フットワークの軽さと言えば「営業職」が代表的。基本的に社内にずっといるのが無理という人は営業一択。(僕もそうでした)

 

【リーダーシップを必要とする職務】

営業職:最終的に企業の役員になる人は営業出身の人が多いため、リーダーシップがある人は営業職を出発点として役員を目指すのも良いかと。

 

【過去の事例のない新しい職務】

営業職スタートからの企画職(ただし大企業だと相当難しい):よく企画職を第一志望として就職する人がいるけど、これは相当にベンチャー企業を選ばないと不可能。新入社員がいきなり企画を考えることは現実的に不可能だから仕方ない。まずは営業職として商品や戦略を覚えた上での企画職へのレベルアップを目指すのが吉。

研究職:研究職はまさに過去にないものを作る役割を持つため向いている。

 

【反復、継続的な職務】

技術職:技術職として工場で働く人の正解は「昨日と同じこと」です。つまり反復的な作業を確実にこなすことが重要な職種であり、まさにぴったりですね。

事務職:事務職も基本的には日々の業務が反復的なことが多いので向いています。

 

【企画力や創造力を必要とする職務】

営業職:営業職はまさに「相手がどんなものを必要としているのか」を創造力を駆使して考える仕事です。この能力があるとないとでは、営業成績が全く異なるのでこの能力が高い人には向いています。

研究職:新しいものを作る研究職には創造力がかかせません。

エンジニア職:エンジニアの中でも特に新しいものを開発するタイプのエンジニア職では企画や創造力を必要とする場合が多いので向いています。

 

【丁寧さや注意深さを必要とする職務】

技術職:丁寧、注意深さはまさに技術職に必要な能力です。製造した物に欠陥があれば甚大なダメージがある職種なのでこの能力が高い人には向いているでしょう。

研究職:研究職にはまさに丁寧さが必要です。僕は大学時代理系で研究をしていたのでよく分かるのですが、作業が細かく、データも丁寧に取る必要があるのです。

 

【情報を集め問題を分析する職務】

研究職:データを集め分析する能力は特に研究職では必須の能力といえ、この能力が高い人は研究職に非常に向いていますね。

 

もちろんこれらが「自分にぴったりの職種」の正解ではありません。 

しかしこのように自分の性格に基づいて職種を考えることは非常に重要かつ、職種は仕事内容そのものなので深く深く考えるきっかけとしても重要な役割をします。

  

③自己分析テストの結果を「面接」に活かす方法

 

続いて自己分析テストの結果を面接に活かす方法を紹介します。

そもそも「面接」という選考が存在する理由は、あなたと直接話すことで、あなたがどんな性格の人なのかを理解して「自社との適性を測るため」ですよね。

 

よって、そもそもあなた自身が自分の性格を完璧に理解しておかないと、他人に自分のことを伝えることなどできるわけありません。

当然ですが、それを理解している人は意外にも少ないんですよね。

 

だからこそ自己分析テストの結果を見つつ、自分の性格を理解することが重要です。

では具体的にどのように自分の性格を理解するかと言うと、得点が高い項目に対して、「なぜ?」を追求するという方法を取ります。

 

例えば僕の場合「過去に事例のない職種」という項目の得点が高かったんですよね。つまり「過去に事例のないことに挑戦することが得意」だということです。

これに対して僕は「たしかに」と思います。そして「なぜ?」と更に問いかけます。

 

すると、「そもそもが飽き性だからありきたりなことをするのが苦手だからかな」と回答することができます。このように「なぜ?」によって深掘りすることで、自分の性格を言語化することができるんですよね。

 

「飽き性」という性格を言語化することができれば、また1つ自分の性格を理解できたと言えるでしょう。僕ならこの「飽き性」という性格を短所で活用しますね。

(ちなみに皆さんが知っての通り、短所と長所は裏表なので、勝手に面接官が「それは長所でもあるよね!」と思ってくれるでしょう。)

 

【自己分析テストの結果から自分の性格の理解を深める】

 

自己分析テストで得点が高い項目に「なぜ?」を問いかける

なぜ過去に事例のないことに挑戦するのが得意なのか?

そもそも飽き性だから過去に事例のないことしかしたくないから!

「飽き性」という自分の性格を1つ言語化することができた!

面接やエントリーシートで伝えることができる!

(この場合は「飽き性」は短所で使えそうだよね!)

 

④就活に役立つような診断をチョイスしよう 

  

自己分析テストとして有名な「エニアグラム診断」ですが、受けて結果を見ても自己満足になってしまうことがほとんどです。

それはなぜか?理由は2つあります。

【エニアグラム診断が就活生に向かない理由】

 

・エニアグラム診断の結果は就活に活かしにくいから

・エニアグラム診断は診断結果の情報が薄いから

 

まずエニアグラム診断は、下記の画像の通りで「自分のタイプがザックリと分かるだけ(すべての人は9タイプに分けられる)」であって、それをどう就活に活かせば良いのか解説しているサイトもほとんどないことから、就活には活かしにくいのです。

 

▼エニアグラム診断はタイプが分かるだけ

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画像引用:https://uranailady.com/fortune/enneagram/

 

次に上記の画像を見て分かるとおりで、エニアグラム診断の結果は非常に薄いです。

せっかく時間をかけてテストを受けるのに得られる情報が薄いのは、時間対効果が低すぎるのでおすすめしませんね。

よって結論として、僕はエニアグラム診断をおすすめしません!

 

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

自己分析に役立つ診断サービスについて、理解が深まったと思います。

 

おそらくこの記事を読んでもらったら分かると思うのですが、就活生向けのサービスって「利用しない手はない」というものが多いです。

その理由は企業側も「就活生にお金がない」ということを理解しており、「就活生からの課金」というビジネスモデルを取っていないからです。

 

例えばキミスカやオファーボックスは、利用する企業がお金を払っている。

適職診断キャリアインデックスも、掲載している企業が掲載料を払っています。

 

このように就活生にとっては、利用するデメリットがないものがほとんどなので、利用価値が高いサービスを“目的を持って”利用することを心がけてください!

僕はこれからも「本当に価値があっておすすめできるサービス」のみを紹介していきます。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

p.s. 今回の記事と合わせて、こちら ↓ も合わせて読むと良いですよー!

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー