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(どこの資料よりも内容に自信あります!笑)



(僕は「就活生からお金を取らない」という信念で8年間事業をおこなっているので!)
それでは!ここから本題に入っていきますね!
就活の選考では、特技を質問されることが多いです!
でも特技を聞かれても、「自分の特技って何だろう...ないけど!」って悩みますよね。
(僕も特技は?と聞かれても、小学生の時に極めた背泳ぎぐらいしかない...笑)
悩む質問だからこそ、事前に対策しておくことが重要です!
この記事では、就活で答えられる特技を70種紹介します。

ちなみに特技を就活でうまくアピールする方法に関して、結論から言うと...!
僕が100以上のサイトの中から1位としておすすめしている逆求人サイト大手の「キミスカ」の無料適性検査を受けて、強みを明確化しつつ、特技とキミスカで明確化した強みを絡めてアピールするのが最強です!
また一石二鳥の話で言うと、キミスカはスカウトの種類がある逆求人サイトで、ゴールドとシルバーをピンポイントで狙うことで、自分を採用したいと本気で考える企業と繋がることができるので最強です。
(適性検査以外に、このスカウトが最強なのが神!)

では早速最初の章から、特技の一覧を共有していきますね!
「自分にはどんな特技があるかな?」という参考にしてください!
たしかに特技を聞かれる機会って多いですよね。
特技がある人の方が少ない。でも誰でも特技は答えることができるから、何気ない特技を含めてしっかりと見ていこう!
- 【特技一覧】就活で話せる70の特技
- 特技に隠された能力を発見する方法
- おすすめの特技の書き方・伝え方
- エントリーシートや面接で使える特技の例文
- 特技を見つける方法
- 就活で特技として語れるかどうかの基準
- 特技と長所・自己PRの“整合性”が内定率を左右する
- 就活で伝えるべきでない特技
- 特技を聞かれる理由【面接官の質問意図】
- 特技に関してよくある質問
- 本記事の要点まとめ
【特技一覧】就活で話せる70の特技

さっそく、就活でアピールできる特技を紹介していきます。
全70種類の特技を一覧にしてみました!
また特技と一緒に「アピールポイント」と「仕事でどう役立つか」についてもまとめています。
ただ特技を見つけるだけでなく、“その特技をエントリーシートや面接でどう企業に伝えるか”が重要ですよ!
| 特技 | アピールポイント | 仕事でどう役立つか(例) |
|---|---|---|
| 1.スポーツ(団体) | 組織として成果を挙げた経験や組織内の役割を全うした経験 | チームの一員として成果を挙げるために役割を全うできる |
| 2.スポーツ(個人) | 忍耐力や継続力、自分で自分を律して取り組む力 | 常に向上心を持ち、困難な課題に対しても粘り強く強く取り組むことができる |
| 3.英会話 | 知見や視野を広げるため海外に目を向け語学力を身に付けたこと | 好奇心旺盛で与えられた業務に限らず自己成長のために努力できる |
| 4.綺麗に写真を撮る | 多くの人が目につかないようなものに対して気付きを持ってる | 周囲に対する気配りや配慮ができる |
| 5.人前で歌を歌う | 自分の言いたいことや表現したいことを伝えることができる | 自らの意見を持ち、それを上司や同僚と共有することができる |
| 6.楽器演奏 | 個人のスキル、周囲とのチームワークの両方を身に付けることができる | 自己成長しつつ、周囲と協力して成果を挙げることができる |
| 7.絵を描く | 見たもの、イメージしたものを表現する力に長けている | 自分が持つイメージや経験などを共有することができる |
| 8.本を読む | 幅広い知見を持っている。文章把握能力や速読の能力に長けている。 | 幅広い情報収集が可能。自己成長にもつながる |
| 9.プログラミング | ネット上において自分がイメージした形を作り上げることができる | ネット上で提供可能なサービスを具体的にイメージしながら仕事ができる |
| 10.料理 | 完成したものをイメージしながらそれを表現できる | 商品やサービスの完成形をイメージしたうえで業務に取り組める |
| 11.掃除 | 人は嫌がるがやらなければならないことを率先して行う責任感がある | 人が嫌がる仕事に対しても責任感を持って積極的に取り組める |
| 12.早寝早起き | 規則正しい生活をおくるために自分自身を律する力がある | ブレることなく社会人として自分を律しながら成長できる |
| 13.SNS | 情報収集力、ブランディング能力、発信能力などを身に付けている | マーケティングに活かせる情報収集や企業PRのためのブランディング |
| 14.動画制作 | 動画を通じて自分が伝えたいことなどを表現できる | プレゼン資料などを従来のパワポではなく動画で作成するなど |
| 15.無遅刻無欠席 | 決められたルールの中で日々継続して物事に取り組める | 社内規則を遵守し、ミスなく淡々と日々の業務を遂行できる |
| 16.人とすぐに仲良くなる | 相手との距離感を把握しつつ、最適な方法で距離を縮められる | 上司や同僚などの社内、営業先や顧客など社外の両方で幅広い人脈形成 |
| 17.裁縫 | 目の前の物事に対して黙々と集中して取り組むことができる | 一つ一つの仕事に真摯に向き合い、妥協することなく取り組める |
| 18.人に物事を教える | 人にわかりやすく教えるために、まず自分自身で情報を整理できる | 情報を整理したうえで正確に伝えることで効率的な業務に貢献 |
| 19.記憶力 | 人よりも多くの情報を自分の中に入れることができる | 業務理解や現状把握など情報力で会社に貢献することができる |
| 20.暗算 | 数字に強い | 事務職、特に経理や財務に強みを生かすことができる。 |
| 21.整理整頓 | 周囲の環境を整えることで効率的に物事を進められる | 日々の業務におけるミスの軽減、効率的な業務把握ができる |
| 22.節約 | 物事の必要性に応じて優先順位をつけることができる | 事務職に強み。業務の優先順位や最低限の予算での職務遂行が可能 |
| 23.マジック | 周囲の人を驚かせることにやりがいを感じる、その準備が徹底できる | 企画や営業提案において相手の想像を超える提案のための準備に強み |
| 24.運転 | 集中力があり、緊張感のある中でも最大限のパフォーマンスが可能 | プレッシャーのかかる仕事や緊張感のある現場でこそ活躍できる |
| 25.旅行の計画 | 予算や行程など全体が上手く流れるための計画力 | 事業や企画を成功させるための道筋を考えた上で計画的に行動できる |
| 26.プレゼント選び | 好みや興味のあることをリサーチ、相手の立場に立って考える力 | 顧客や営業先の立場に立ち、相手の求めていることを把握できる |
| 27.モノマネ | 相手の特徴やクセなどを観察する力 | 上司や先輩のスキルを盗める、営業先の細かな把握ができる |
| 28.手話 | 語学同様、より多くの方とコミュニケーションを取ることができる | 自分にしかできないコミュニケーション能力がある |
| 29.将棋・囲碁 | 先を見据えた思考力、相手の考えを読む力 | 対企業、対顧客との駆け引きにおいて優位に立てる |
| 30.筋トレ | 目標を決めたうえで、自発的に行動することができる | 常に自己啓発を行い、自己成長に努めることができる |
| 31.挨拶 | 人からの信頼を獲得することができる、積極性がある | 取引先や社内の同僚との信頼関係を構築することができる |
| 32.散歩 | 自己管理ができる、自分のメンタルを大切にできる | 健康管理を徹底することで仕事を休むことなく活力的に仕事できる |
| 33.ペット飼育 | ルーティン仕事を丁寧にこなすことができる | 日々の業務を丁寧にこなすことができる(細かい仕事に忘れず取り組むことができる) |
| 34.車の運転 | 注意力が高い | 営業で車を運転する際に事故をしない |
| 35.お店選び | リサーチ能力が高い | 社内の飲み会の企画もできたり、取引先の接待を成功させられる |
| 36.幹事 | 人をまとめたり、計画立てすることができる | チームのリーダーとしての仕事にも取り組むことができる |
| 37.子供のお世話 | 予測不可能なことに対する対応力、適応力が高い | 予測不可能な出来事が仕事上起こった時も冷静に対処することができる |
| 38.感謝 | 素直さ、思いやりがある | 取引先や同僚との信頼関係を作り、スムーズに仕事を遂行できる |
| 39.瞑想 | 集中力がある、自己管理能力が高い | 仕事に対して高い集中力を発揮することができる |
| 40.人間観察 | 人への洞察力、人への理解度が高い | 新規のお客様への理解が早い |
| 41.タクシーを捕まえること | 積極性がある | 自主的に仕事に取り組むことができる |
| 42.カフェ巡り | 日常を豊かにすることへの関心が高く、丁寧に生きることができる | 仕事に対して自身でやりがいを見出し、丁寧な仕事をすることができる |
| 43.映画評論 | 分析力がある、創造性が豊か | 仕事に対して分析力を発揮して、PDCAを回すことができる |
| 44.飲み会 | 大人の付き合いが得意、接待上手 | 取引先や同僚と飲みニケーションで関係性を作ることができる |
| 45.プログラミング | プログラミングスキルがある | プログラマー・システムエンジニアとのしての仕事ができる |
| 46.コーヒーを淹れる | 自身の興味に対して没頭できる | 仕事に対してプロ意識を持って取り組むことができる |
| 47.大食い | 一緒に食事を楽しむことができる、グルメ | 仕事上での食事会で楽しくコミュニケーションを取ることができる |
| 48.集客 | 呼び込みができたり、イラスト作成できたりと多才である | 集客に役立つ施策を打つことができる |
| 49.資料作成 | 人に伝わるデザインが作れる | 取引先から評価されるような伝わりやすい資料を作成することができる |
| 50.独学 | 主体的に学び成長することができる | 本業以外でも知識や教養を身に着け、それを本業に活かすことができる |
| 51.気遣い | 思いやりや洞察力がある | 円滑なコミュニケーションを取ることができる |
| 52.サイクリング | 体力がある、趣味を大切にできる、行動力がある | 体力仕事もこなすことができる |
| 53.物件選び | 様座な要因に対して多角的な視点を持っている | 仕事に対して多角的な視点を持って取り組むことができる |
| 54.人を慰めること | 思いやりや傾聴力がある | 同僚や取引先の悩みに寄り添うことができる |
| 55.人の話を聞くこと | 傾聴力がある | 取引先の悩みやニーズが分かる |
| 56.動物に好かれること | 愛情がある | 初対面の相手から好かれることで、円滑なコミュニケーションを取ることができる |
| 57.植物の名前が分かること | 記憶力がある、何かにハマる能力がある | 仕事内容や専門知識に対して覚える速度が早い |
| 58.バードウォッチング | 自然を楽しむ、日常を楽しむ能力がある、感性が豊か | 仕事に対して高い感性を発揮することができる |
| 59.登山 | 体力がある、行動力がある | 活動的に仕事に取り組むことができる |
| 60.キャンプ | 行動力がある、フットワークが軽い | お客さんの要望に対してフットワーク軽く対応することができる |
| 61.取材 | 傾聴力がある、リサーチ能力が高い | お客さんの悩み・ニーズをうまくヒアリングすることができる |
| 62.タイピング | パソコン能力が高い | パソコンでの仕事が早い |
| 63.エクセル | パソコンでの事務作業が得意 | 事務仕事が早い |
| 64.アイデア出し | 発想力がある、アンテナを常に張れている | 仕事に関するアイデア、新規事業・企画案を出すことができる |
| 65.ファッション | センスがある、デザインセンスがある | 資料作りやサイトデザイン、商品デザインに対してセンスを発揮できる |
| 66.DIY | 想像力がある、体力がある | 自身の仕事に対して想像力を働かせることができる |
| 67.インテリア選び | センスがある、検索力などリサーチ力がある | 仕事で分からないことがあってもまずは自分で調べるセンスがある |
| 68.一発芸 | ユーモアがある、笑いに敏感 | お客さんや同僚から好かれる |
| 69.新聞読み | 多くの情報から必要な情報を抽出する能力がある、アンテナが張れている | 経済情勢についての教養があり、お客さんとの雑談がうまくできる |
| 70.靴磨き | 日常を大切にできる、清潔感がある | 清潔感がありお客様からの信頼を獲得することができる |
ちなみにこのように特技を明確化したり、自己分析したら逆求人サイトにそれを登録しておいてスカウトを狙うのが就活においておすすめの戦略です。
中でもキミスカは、スカウトに種類があるので、企業の本気度の高いゴールドとシルバーだけをピンポイントで狙いますね。
(ちなみに僕の会社で運営しているホワイト企業ナビでは、条件を満たすホワイト企業からしかスカウトが来ないので、ホワイト企業が良いという人は併用してみてください!)

早寝早起きやSNSまで特技になるんですね!
人よりちょっと得意なことで十分なんだ。
何をネタにするかではなく、その特技を通じて何を学び、どう活かせるかが大切になるからね!
特技に隠された能力を発見する方法

特技を見つける際に重要なのは、それが具体的にどんなスキルや強みを示しているのかを理解することです。
特技そのものだけではなく、その裏に隠された能力を掘り起こすことで、より説得力のあるアピールができます!
以下の方法で、特技に隠された能力を発見し、最大限に活かしてみてください。
【特技から能力を発見する3つのステップ】
- 特技を細かく分解する
- 特技を支える行動や考え方を明確化する
- 特技が仕事にどう活かせるかを考える
①特技を細かく分解する
ただ「〇〇が得意」と言うだけでは、その特技に隠された能力は見えてきません。
そこで、特技を細かく分解することが重要です。
たとえば「料理」が特技だとしますよね。
その場合、食材の選び方、段取り力、盛り付けの美しさなど、料理に必要な要素を細かく分解してみましょう。
さらに、その要素がどのように自分の能力に結び付いているかを分析します。
食材選びなら観察力、段取り力なら計画性といった具合に考えられます。
このように特技を細かく分解してみることで、あなたの能力を言語化しやすくなります。
その能力は「自分の強み」として選考でも役立つアピール材料になりますよ!
②特技を支える行動や考え方を明確化する
特技を支える行動や考え方を整理することも、とても大事です。
たとえば、スポーツが特技なら、「目標を立てて達成する力」や「忍耐力」「チームワーク」が背景にあると考えられます。
具体的な経験に基づいて整理することで、特技がより説得力を持つようになります。
特技そのものだけでなく、それを活かす力や考え方を企業に伝えられるようになるため、ここは重要なプロセスです。
③特技が仕事にどう活かせるかを考える
最後に、その特技がどのように仕事で役立つかを考えます。
たとえば「継続力」が隠された能力だと気付いた場合、「業務をコツコツと続ける力がある」とアピールできます。
ほかにも「段取り力」が特技の中に含まれるのであれば、「プロジェクト管理やタスク整理に強みがある」と伝えることもできますね。
特技を仕事に結び付けることで、企業にとって「採用する価値がある人材」としての印象を与えることができます。
特技の裏に隠れた能力を掘り下げると、より説得力のあるアピールができそうですね。
その通り!特技をただの趣味にとどめず、どう活かせるかを考えるのが就活成功のコツだよ!
おすすめの特技の書き方・伝え方

特技がわかったら、企業に評価される伝え方を考えることが大事です。
就活を7年以上研究してきた僕が考える、おすすめの特技の伝え方は以下のとおり。
【評価される特技の文章】
- 超具体化した特技
- 根拠となるエピソード
- そこから学んだこと
- 仕事での活かし方
① 超具体化した特技
最初に必ず書くべきは「結論」です。
結論から書くことは、特技だけじゃなく自己PRやガクチカ、志望動機などを書く上でも大事なポイント!
特技であれば、書き方は「私の特技は◯◯です」となりますね。
ここで僕が他の就活生と差別化を図るためにやっていたのが「超具体化した特技」を書くというテクニックです。
【一般的な冒頭分】
私の特技は節約です。
↓
【超具体化した冒頭分】
私の特技は1ヵ月に1万円程度の貯金を生むことのできる節約です。
たとえば上記のように具体的な数字を出したりするんですよね。
すると採用側も「ん?これは続きが気になるな」と興味を持ちます。
そこで具体的なエピソードを出すことで、説得力のある文章になります。
冒頭で相手の興味を引くというのは、エントリーシートや面接などで非常に有効なテクニックなので、ぜひ活用してみてください!
② 根拠となるエピソード
特技に説得力を持たせるために、根拠となるエピソードを書きましょう。
意識してほしいのは「本当に経験した人にしかわからない気持ちを入れること」です。
企業の採用担当者は毎年多くのエントリーシートを目にしています。
それだけ経験豊富なので、嘘の記述などを見抜くポイントを知っていたりもします。
そこで実体験した人にしかわからないであろう部分を取り入れ「これは嘘じゃないですよ~」とアピールしておきましょう。
これだけでも嘘の特技を書いている人とは差別化ができますからね!
③ そこから学んだこと
次に、特技に関するエピソードを通じて学んだことを書きましょう。
ただ「学んだ内容が限定的なものにならないようにすること」に注意してください。
たとえば、特技として裁縫をアピールしたとします。
裁縫に関するエピソードを書いた後に、学んだこととして「マフラーが編めるようになりました」と書かれても、何のアピールにもなりませんよね。
伝えるべきは裁縫技術の習得に関することではなく、裁縫を継続した結果身に付いた「継続する力」や「一つの物事に集中する力」です。
技術うんぬんではなく、人としてどのような学びや成長があったのか、就活ではこの点が重要ですよ!
④ 仕事での活かし方
最後に文章の締めとして「仕事でどう活かせるか」を書きましょう。
「特技を通じて学んだことを御社に入ってどのように活かせるか」ここまで言及してはじめて特技がアピール要素になります。
ここで注意すべきは「業務との関連性があるか」という点です。
たとえば、特技を通じて身に付けたことが「人と積極的に関わる力」なのに、選考を受けている職種が事務職では意味がありません。
もちろん事務職にも人と関わる力は必要です。
ただ、せっかく人と関わるコミュニケーション能力をアピールしているのであれば、それをフル活用できる営業職などの選考を受けるべきですよね。
このように自分が受けている業種や職種との関連性についてしっかりと考えた上で、仕事に活かせる点を書くようにしましょう!
どれだけ素晴らしい特技を持っていたとしても伝え方を間違えたらもったいないですもんね。
本当にその通りなんだ。逆に言えば、そんなに大したことのない特技だったとしても伝え方次第で大きなアピール要素にもなり得るからね!
エントリーシートや面接で使える特技の例文

効果的な特技の伝え方がわかったところで、例文をみていきましょう。
今回は「節約」を特技とした例文を書いてみたので、参考にしてください!
【特技の例文】
私の特技は1ヵ月に1万円程度の貯金を生むことのできる節約です。
(~結論)
高校生の時から「貯金をして海外旅行に行きたい」と考え、節約生活を始めました。具体的には、買い物した際に必ずレシートをもらい、ノートに毎月の収支をまとめるようにしました。
そのノートを見返して、本当に必要なもの以外にチェックを付け、同じ買い物をしないようにしました。
欲しいものが買えない辛さもありましたが、本当に欲しいものかどうか考える癖がつきました。また念願の海外旅行にも行くことができました。
(~エピソード)
この経験をとおして、計画的に物事を進めること、目標を設定し、それに向かってコツコツ努力や改善を繰り返すことの大切さを学びました。
(~学んだこと)
御社に入社した際には、個人とチームの両方において常に目標を明確にし、その目標を達成していくことで御社に貢献していきたいと考えています。
(~仕事での活かし方)
この文章を見た人が持つイメージとしては「コツコツ努力できる人」「目標を持って物事に取り組める人」といった感じになりますよね。
それが書いた人の意図したイメージであれば、特技の書き方としては100点です!
相手にイメージさせたい自分の姿を考えながら文章を作っていくと、完成した後の見直しもしやすくなりますよ!
特技だけでも人物像をイメージさせることって、本当にできますね!
そうなんだ!だからこそ、自分が意図したイメージを伝えられる文章構文にすることが大切になってくるね!
特技を見つける方法

「自分の特技がわからない」という人も少なくないと思います。
そこで、あなたの特技を見つける方法を3つご紹介しますね!
【特技を見つける方法】
- 自己分析を行う
- 趣味から連想する
- 周囲に聞いてみる
特技の見つけ方① 自己分析を行う
そもそも特技って、今まで自分が経験したことの中にしかないんですよね。
サッカーしたことないのに、サッカーが特技って言えませんから。
ということはこれまでの自分の経験だったり記憶を整理する作業が必要になります。
そこで有効なのが「自己分析」です!
就活って「自分」という商品を企業にアピールして、採用するメリットがあると企業が判断すれば内定をもらえるわけです。
つまり、売り込む商品である自分自身を知る作業は最も重要なんですね。
特技についても自分自身を売り込む要素の一つ。
だからこそ自己分析を通した特技探しが有効になる。
自己分析の方法については、以下の記事でマンガでわかりやすく解説しています。
自己分析が深くできていない人は、特に参考にしてください!
特技の見つけ方② 趣味から連想する
趣味から連想すると、特技が見つかることもあります。
趣味って別にしないといけないことでもないし、お金を稼げるわけでもありません。
でも単純に好きだから休みの日の時間を使ってでもやりますよね。
そして好きで楽しいからこそ一定期間続くし、気付いたら他人より少し上手くできるようになってたりします。
就活で伝える特技って特別な実績などがなくても、他人より少し上手くできるものだったり一定期間続けるものでOKなんですよね。
特技がわからないという人は、一度じぶんの趣味をふり返って考えてみてください!
特技の見つけ方③ 周囲に聞いてみる
自己分析をしても趣味から連想しても特技が見つからない場合、正直自分で探すのには限界があると思います。
そんなときは思い切って周囲の家族や友人などに聞いてみましょう!
聞くときは率直に「私の特技って何だと思う?」という聞き方で大丈夫です。
意外と自分が気づいていなかった答えがもらえるかもしれません。
この方法のいいところは、自分のアピールポイントとなる特技が他者から評価されている点です。
逆に自分で特技だと思っていても、他者からすれば「それって特技?」となる場合もあります。
あなたをよく知る人が「ここが人よりちょっと優れている」と教えてくれる特技は、企業にもアピールしやすいのです!
特技を見つけるには今までの経験を洗い出しが重要なんですね。
経験したことからしか特技は生まれないからね!徹底的に自分と向き合えば必ずだれもが特技を見つけることができるよ。
就活で特技として語れるかどうかの基準

次に「就活で特技として語れるかどうかの基準」をお伝えしていきますね!
僕が考える基準は以下のとおりです。
【就活で使える特技の基準】
- 他人より少し上手くできるもの
- 一定期間継続しているもの
- 最近も行っていること
- 本当に好きなもの
基準① 他人より少し上手くできるもの
特技って聞くと「実績が必要」「みんなが認めるだけの実力がないといけない」など身構えてしまいがちです。
でも実は特技って、そんなすごいことじゃなくて大丈夫なんですよね。
「他人より少し上手くできること」であれば、それは全て特技です。
早起きが得意、人より整理整頓ができる、道端に落ちてるゴミにすぐ気が付く、こんな日常の一コマでも特技と呼べるものは溢れています。
特技を伝えるうえで重要なのは、特技の内容じゃなくて、その特技から学んだことや身に付けたことだと覚えておいてくださいね。
基準② 一定期間継続しているもの
2つ目の基準は、一定期間継続しているもの。
特技を伝えるうえで大切なのは、内容ではなく学んだことや身に付けたことだとお伝えしました。
だからこそ企業に伝えるうえで必要なのが説得力です。
たとえば、特技が野球だったとします。
しかし野球を始めたのは1ヵ月前で、週に1回程度しか練習してないとなると、特技というより趣味に当てはまりますよね。
1ヵ月程度の野球経験から「チームワークを学びました!」と言われても説得力に欠けますし、採用側も納得しないと思います。
明確な基準はありませんが、できれば1年以上は継続しているものが良いですね。
また継続年数が5年とか10年を超えてくると、何の特技にしても「継続力」をアピールできますよ!
基準③ 最近も行っていること
3つ目の基準は、「最近も行っていること」です。
以下の二つの特技を見比べてみてください。
①小学生の時にサッカーをしていたので、特技はサッカーです。
②大学生になりギターを始めて今も続けているので、特技はギターです。
小学校の経験をもとにした特技を使うことは悪くはありません。
しかし、小学校時代の経験だけだとそこから学んだことや身に付けたことを説明しづらいんですよね。
その点、最近の経験があると説明もしやすいですし、説得力も増します。
エピソードなどの記憶整理もしやすいので、なるべく最近も行っている特技がおすすめです。
基準④ 本当に好きなもの
4つ目の基準は、本当に好きなもの。
特技を伝えるとき、説得力を持たせるには具体的なエピソードが必要です。
面接官も「その特技について具体的なエピソードはありますか?」といった質問をしてきます。
そこで回答するのに嘘の特技や興味のないことを書いていると、エピソードもあやふやになり、嘘が見抜かれてしまいます。
嘘だとバレると、当然ですが選考も通過できません。
説得力のあるエピソードを伝えるためにも、あなたが本当に好きなこと、興味のあること、夢中になっていることで他人より少し上手くできることをアピールしましょう。
【補足】長所や自己PRと一貫性があると良い!
エントリーシートでは特技のほかに、長所や自己PRを書くことがほとんどです。
そこで、特技でアピールする人柄との一貫性があるかを確認しましょう。
たとえば自己PRで自分の強みを「コミュニケーション能力」と説明したとします。
しかし特技の欄で「特技は読書で一人で黙々と作業することが好き」とアピールしてしまうと矛盾が生じますよね。
矛盾があると、面接官にも「嘘をついているのかな?」とマイナスの印象を与えてしまいます。
あなたの人柄をアピールするためにも、特技と自己PR・長所は一貫性を意識してください。
エントリーシートで大切なのは、文章を見ただけであなたがどんな人物なのかイメージできるかです。
一貫性がなく、ブレブレのエントリーシートだとイメージが湧かず、企業からしても採用しにくいですからね。
» 【長所一覧表】50の長所と“それぞれのアピール方法”を解説!
こうして見ると特技って意外と見つけやすい気がしますね!
そうなんだ!
もしどうしても見つからない場合は、特技以外の項目から連想される人柄に合わせて特技を考えるのもテクニックの一つだね。
特技と長所・自己PRの“整合性”が内定率を左右する
ここまで読んで、「よし、伝える特技も決まった!」という人も多いと思います。
ただ、実はここからもう一段階の“戦略”が重要になってきます。
それが、特技と長所・自己PRとの“整合性”です。
なぜかというと、選考で見られているのは「文章や発言の一貫性」だからです。
逆に言えば、そこに矛盾があると「この人は表面だけで考えているのでは?」と見抜かれてしまうこともあります。
この章では、特技と他の自己アピール項目をどう整合させるかという視点で深掘りしていきましょう。
「特技・長所・自己PR」に“矛盾”があると即マイナス
エントリーシートや面接でのやり取りの中で、面接官は一つ一つの発言を「その人の人物像」を浮かび上がらせるために使います。
その際、以下のような“矛盾”があると一気に信頼を失ってしまうことがあるんです。
- 自己PR:「人と話すことが好きで、積極的に周囲と関わってきました」
- 特技:「ひとりで過ごす時間を大切にしており、読書や静かな空間が好きです」
このように人と関わることが得意だとアピールしているのに、特技は真逆というケースは意外と多いです。
読書を否定するわけではありませんが、伝え方の工夫が必要ということ。
この場合であれば、読書という特技を「相手の考えを深く理解するために読書をしている」といったように、コミュニケーション力に繋がる話に変換するのがポイントになります。
“一貫性”があると評価されやすくなる理由
一貫性があるアピールというのは、それだけ信頼感があるということです。
たとえば、以下のような構成ならどうでしょう?
自己PR:「私は、コツコツと努力を継続することが得意です。」
ガクチカ:「3年間、毎朝6時に起きて英語の勉強を継続しました。」
特技:「早寝早起きの習慣です。」
このように各要素が“コツコツ型”という共通した人物像でまとまっていると、
「あ、この人は本当に継続力のある人なんだな」と納得感が生まれます。
就活においては、1つの項目だけが飛び抜けていてもダメで、全体として筋が通っていることの方が評価されやすい傾向があります。
だからこそ、特技も“独立した自己主張”ではなく、人物像を補強する一要素として整合性を持たせることが大事なんです。
ESを通じて「どんな人か」がイメージできるかがカギ
エントリーシートは、“面接官があなたに会いたいと思うための資料”です。
そのため、読み終えた後に「この人って、こんな感じの人なんだろうな」とイメージできることが大切。
特技・長所・自己PRの3つがチグハグだと、その人物像がブレてしまいます。
一方で、3つすべてが同じ方向を向いていれば、強い印象を残すことができるのです。
特技の内容ではなく、「一貫したストーリー」をつくれ
特技そのものがすごくなくても大丈夫です。
重要なのは、自分という人間のストーリーに特技を位置づけることです。
たとえば「料理」が特技だったとして、それを“家族の健康のために毎日継続している”と伝えれば、
「気配りができて、地道な努力ができる人だな」という印象を自然に与えることができます。
つまり「特技」も、単なる自己満足ではなく、他の項目と矛盾なくつながるように設計していくのが就活では重要なんです。
整合性を整えるために見直すべき3つのポイント
- 自己PR・長所・特技を並べて読んでみる
- それぞれに一貫した人物像が見えるか確認する
- 違和感があれば、どれかを補正・微修正する
すべてを完璧に整える必要はありません。
でも、「あ、この人ってこういうタイプかもな」という読み手の直感に矛盾がないことが大切。
そのためにも、特技を最後に書く場合は特に、他の項目とのつながりを意識しておきましょう!
たしかに、特技だけ浮いてたら「本当にこの人こういうタイプ?」って疑っちゃいますもんね。
そうなんだよね。エントリーシートも面接も、結局は“人物理解のためのツール”。整合性があると安心感と信頼感が生まれるんだ。
就活で伝えるべきでない特技

特技は「他人より少し上手くできること」「本当に好きなもの」から選べばいいとお伝えしましたよね。
でもだからといって何でも書いていいというわけではありません。
就職活動という場だからこそ、伝えるべきでない特技もあります。
僕が考える「伝えるべきでない特技」は以下のとおりです。
【伝えるべきでない特技】
- 宗教・政治系
- ギャンブル系
- 空欄・特になし
- 誰も知らないマニアックなもの
NGな特技① 宗教・政治系
自分が信仰している宗教や布教活動、支持政党に関することなどはNGです。
なぜなら、厚生労働省が示す公正な採用選考の中で、企業は採用活動において信仰する宗教や支持政党を聞いてはいけないというルールがあるからです。

引用:厚生労働省「公正な採用選考について」
つまり、どれだけ特技として宗教や政治に関することをアピールしたとしても、企業側は一切触れることができないんです。
このルールをしっかり把握したうえで、企業側が聞きやすい、話を広げやすい特技にするのがいいかと思います。
NGな特技② ギャンブル系
パチンコやパチスロ、競馬などギャンブルネタを特技にするのもおすすめできません。
確かにいろんな知識や経験、テクニックなどを駆使して行うためアピールできる要素はあるかもしれません。
しかしやはりギャンブルに対するイメージというのは、一般的には良くないものですよね。
それにギャンブル好きな人の場合、将来的に金銭トラブルを抱えたり犯罪に手を染めてしまうリスクだってあります。
社員が犯罪を犯せば企業の社会的信用性もガタ落ちしますので、そんなリスクが潜んでいる人を採用しません。
まあそもそも就職活動という場で、ギャンブルネタを躊躇なく話している時点でモラルを疑われてしまいますよね。
NGな特技③ 空欄・特になし
エントリーシートの特技欄に「特になし」と書いたり、空欄で提出する。
これが最も良くないことですね。
20年以上生きてきて、何かに興味を持ったり夢中になることが一切ありませんでしたと言ってるわけです。
熱意もなければ企業に人柄を伝えようという意思もない。
採用する企業側からしても面白みのない人としか思わないでしょう。
絶対に空欄や特になしという記載で提出してはいけません。
NGな特技④ 誰も知らないマニアックなもの
誰も知らないようなマニアックな特技もNGです。
企業は、特技を聞くことであなたの人柄をイメージしたりアイスブレイクを図ろうとしています。
しかし、誰も知らないような特技だと人柄も伝わりませんし、会話も弾みません。
採用を担当する面接官は、20代から50代まで幅広い年代の方がいます。
そのため特技を選ぶ際には、どの年代のどの性別の人が見てもわかるような内容にするのがいいですね。
ただ例外もあります。
SNSやプログラミングなどは、詳しくは知らない人も多いですがどんなものかイメージはできます。
よって、イメージが伝わる特技であれば問題ないですよ!
また、マニアックな特技は伝え方を変えれば特技として使えることもあります。
【マニアックな特技のNG例】
◯◯のアニメの全キャラクターの名前が言える。
↓
【就活で使える特技に変換した例】
特技は記憶力があること。
◯◯というアニメに登場する100人のキャラクターの名前を全部覚えた。
たしかに伝え方一つ変えただけで就活っぽくなりますね!
もちろんさっき出したギャンブルや宗教系は伝え方に関わらずNG。
けど、ネタによってはこんな風に伝え方を変えれば特技として使えるんだ!
特技を聞かれる理由【面接官の質問意図】

エントリーシートの限られた枠、面接の限られた時間の中で企業は少しでも多く就活生のことを知ろうとしています。
そんな重要な場面において必ずといっていいほど特技って聞かれるんですよね。
つまり、それだけ就活において企業は重視しているってことです。
就活で特技を聞かれる理由は主に3つあります。
【特技を聞かれる理由】
- アイスブレイクを図っている
- 特技から人物をイメージしている
- 業務の適性を見ている
質問意図① アイスブレイクを図っている
自己PRやガクチカなどに比べて、特技って答えやすいですよね。
だから就活生の緊張をほぐす話題としてはもってこいなんです。
そのため、面接においても特技を聞かれるのは序盤がほとんど。
まずは会話のキャッチボールを行い、場を和ませた上で就活生の本当の姿を引き出していくことが狙いです。
でもアイスブレイクのためだからといって適当に答えてしまうのはもったいないと僕は考えています。
どうせなら特技でも採用側に印象付けたい。
そこで、企業が社外活動で行っているクラブ活動やサークル活動を調べてみてください。
多くの企業が野球部やフットサル部など、サークル活動を行っています。
面接官の中にも、クラブ活動を積極的にしている人がいるかもしれません。
それを狙って企業がしているクラブ活動に合わせた特技を答えると、もしかしたら共通の話題として盛り上がるかもしれませんからね!
質問意図② 特技から人物をイメージしている
最初の選考はほとんどが、書類選考ですよね。
エントリーシートを提出して、書類審査に通過してはじめて面接やグループディスカッションなどの一次選考に進めます。
ということは、書類選考の時点で企業は就活生と会っていないわけです。
就活生について知っている情報はエントリーシートにある情報のみ。
つまり、エントリーシートからその就活生がどんな人なのかをイメージしたうえで審査していることになります。
選考を受けている就活生をイメージするために、特技を聞いているんですね。
たとえば、以下のように特技から人柄やイメージを持ちやすいのです。
【特技が手芸の場合】
落ち着きがあり、コツコツと物事に取り組んでいく人柄。
どちらかというと大人しく、落ち着いたタイプの人。
【特技が野球で主将経験がある場合】
活発で元気よく、リーダーシップがあり人を引っ張っていく人柄。
明るい雰囲気で爽やかな好青年タイプの人。
質問意図③ 業務の適性を見ている
特技から業務への適性を見ている企業もあります。
たとえば、特技が「暗算」の学生だと、営業職よりも経理などを扱う事務職に適性があると考えられますよね。
ほかにも、特技が「英会話」であれば英語を使う部署、特技が「人とすぐに仲良くなれること」であれば営業職など。
特技から、どんな業務に適性があるのかを判断しているのです。
そして、この面接官の意図を知っていれば逆に就活生側も利用することができます。
たとえば、企画職に入りたい場合。
特技で「旅行計画を立てること」などを伝えると、自分に企画する能力があることをアピールできます。
特技がいくつかあってどれを書くべきか悩んでいる場合、自分の希望する職種から逆算して特技を選ぶのもアリですよ!
単純に特技といっても色んな狙いがあるし、就活生側も上手く利用できるんですね!
企業の質問意図を知らないばっかりに特技の内容は手を抜いてしまう人が多いんだ。企業へのアピールにもつながる項目だから、しっかりと意図を持って書くべきなんだよ!
特技に関してよくある質問

この章では、特技に関してよくある質問に回答していきます!
他にも疑問があれば、僕のツイッター(@shukatu_man)のツイートにコメントで質問いただけると見たタイミングで回答するので、質問お待ちしています。
【特技に関してよくある質問】
- 特技が全くない場合はどうすればいいですか?
- 「英語」を特技とする場合に必要な語学レベルはどれくらいですか?
- 特技として面白いことを語ったり披露するのはアリですか?
- 趣味と特技は分けて書くべきですか?
質問① 特技が全くない場合はどうすればいいですか?
特技が全くないと感じている人は、「他の人があまりしないこと」を考えてみてください。
他の人があまりしないことを考えると、意外と自分の特技が見えてきます。
たとえば僕は「特技は一人映画に行けることです!」と答えることもありました。
「一人映画に行けることが特技?」と思うかもしれません。
しかし、ほとんどの人は1人で映画に行くのが恥ずかしいと思って行かない。
特技として話すことで、「周りの目を気にせずに行動できる」という人柄を特技から伝えることができるんですよね。
エントリーシートや面接において、「特にありません」という答えはNGです。
なぜなら、それは「あなたに私のことを教えません」という主張か、または「そこまで自己分析できていません」と伝えることになるからです。
人よりも圧倒的に優れていることだけを特技として考えるのではなく、もっと些細なことで、「他の人がしないこと」をぜひ考えてみてください。
質問② 「英語」を特技とする場合に必要な語学レベルはどれくらいですか?
特技として「英語」や「語学」と回答する時に必要なレベルについて。
これは他の人よりも少し得意ぐらいのレベルで話して問題ありません!
そもそも特技を聞いた時に、「その圧倒的な特技がゆえに採用しよう」と考えている人事はほとんどいないし、そこまでの特技を持っている人は超少数派です。
よって特技は、他の人よりも少し得意であれば問題なく語ることができると覚えておけば良いですよ!
質問③ 特技として面白いことを語ったり披露するのはありですか?
特技を聞かれた時に、一発芸やモノマネなど面白いことを回答するのはありです!
「ぜひ披露してください」と言われたら、自信を持って披露しましょう!
その行動力やメンタルは高く評価されます。
もしあまりウケなかったとしても、それでマイナス評価してくるような企業には入社しなくていいと僕は思います。
あなたの行動力やメンタルを評価してくれるような企業に入社することが大事ですからね。
また、面接では「強弱」が大事だと僕は考えていて、特技として面白いことを披露するなら、自己PRや志望動機はめちゃくちゃ熱く語ってください。
その強弱によって、「強」が目立つようになるので、本当に効果的ですよ!
質問④ 趣味と特技は分けて書くべきですか?
ESや履歴書では、「趣味・特技」が1つの欄になっていることもありますよね。
その場合は、趣味と特技をわけて書いてもいいですし、特技だけを書いてもOKです。
ただ個人的には、どちらか一方だけを書くのがおすすめ。
なぜなら趣味も特技も書こうとすると、どちらの内容も薄くなりがちだからです。
趣味・特技の欄は、自己PRやガクチカと比べると枠も大きくないことがほとんど。
決まった枠の中でアピールするなら、ムリにどちらもアピールするよりも特技だけに特化して書くほうが効果的です。
趣味と特技の書き方については、以下の記事で解説しています。
OpenESで評価される趣味・特技の書き方をまとめたので、こちらも合わせて読んでおいてくださいね!
本記事の要点まとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
エントリーシートでは志望動機や自己PR、ガクチカなどに全力を出すあまり、特技の欄って手を抜きがちですよね。
でも、みんなが手を抜くからこそ、そこに差別化のチャンスが生まれるんです。
全力で取り組み作り上げた文章は必ず伝わります。
企業だって、ずっと変わらず毎年エントリーシートで特技を聞いてるんです。
それだけ特技を重要視してるのは間違いない。
必要ない、評価に入れない項目なら削除してしまえばいいわけですから。
ちなみにこの記事を読み終わったら、「就活マンが考える「就活を成功させるために必須の6大ポイント」を共有!」も読んでみてください。
当然ですが、特技に対する対策を万全にしても、就活対策は不十分です。
就活を成功させるために優先してすべきことをまとめたので、これからどう進めていくべきか悩んでいる就活生はぜひ読んでくださいね。
それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか。
【本記事の要点】
- ただ特技を把握するだけでなく、「アピールポイント」と「仕事でどう役立つか」まで踏み込んで理解しておくべき。
- 就活で特技として使えるかどうかの基準は「他人より少し上手くできるもの」「一定期間継続しているもの」「できるだけ近い時期の経験があるもの」「本当に好きなもの」などである。
- 自分自身の特技を見つけるには「自己分析を行う」「趣味から連想する」「周囲に聞いてみる」などがおすすめ。
- 企業が就活で特技を質問する意図は「①アイスブレイクを図っている」「②特技から人物をイメージしている」「③業務の適性を見ている」などである。







