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秋採用の面接でよく聞かれる質問10選【企業の質問意図と回答例】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

今回は”秋採用の面接でよく聞かれる質問”について解説していきます。

秋採用は春夏採用に比べ、企業側の事情などから面接がかなり重視される傾向にあると言われています。

 

よって、一般的な採用時期以上に面接対策が重要。

ただ、秋採用ならではの面接の質問って、意外と知らないですよね。

 

そこで本記事では、秋採用でよく聞かれる10の質問を共有します。

企業がなぜ秋採用でその質問をするのかという意図と、その意図を考慮した回答例についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

 

秋採用ならではの質問は事前に知っておきたいですね。

そうだよね。秋採用という特殊な採用時期だからこそ聞かれる質問だから、事前に質問意図や回答例を把握しておくことが重要なんだ!

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そもそも秋採用とは?

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まずそもそも秋採用はいつから開始されるのか気になりますよね。

秋採用というのは「8月〜11月末までの期間の就活」のことを指します。

 

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【秋採用とは】

8月〜11月末までの時期の就活のことを指すが明確な定義はない。

(また企業によって定義する秋採用の期間は異なる)

 

企業ごとに秋採用と呼ぶ時期は異なるので、秋採用に明確な定義はありません。

言葉の通り、「秋の時期の就活のこと」と覚えておけば大丈夫です。

 

秋採用は実は内定が出やすい時期

 

また秋採用に対して「ブラック企業ばかりなのでは?」といった疑問を持つ人がいますが、そんなことはありません。

秋採用では内定辞退者の枠を埋めるために大手が求人を出していたり、そもそも知名度が低いがゆえに新卒が集まらない優良企業が大量に存在します。

 

更に秋採用の良いところは「内定が出やすい」ということです。

先日、以下のようにツイートしました。

 

 

つまり秋採用は以下の2つのポイントによって内定が出やすいのです。

 

【秋採用で内定が出やすい理由】

  • 企業側も採用計画(今年は新卒を◯人採用するぞ!という目標)を達成するために必死になっている。
  • 複数の内定を獲得するような優秀な就活生が離脱している(=秋採用まで就活を続けていない)

 

よって僕は秋採用こそ最高に狙い目の時期だと考えています。

実際に、秋採用で納得できる内定を獲得した就活生が大量にいることからも、秋採用は就活生にとって内定を獲得する素晴らしい時期だと言えますよ。

 

 

秋採用は内定が出やすい時期なんですね!

秋採用まで継続して努力できる人は少ないから、だからこそ差別化できるし内定も出やすいんだよ。

秋採用の面接で押さえておくべきポイント

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秋採用の時期や特徴について共有しました。

このように、通常の春夏採用とは就活生側・企業側双方の事情が大きく異なることから、面接で押さえておくべきポイントも異なります。

 

秋採用で絶対に押さえておくべきポイントは以下の3つです。

 

【秋採用の面接で押さえておくべきポイント】

  • 最も重要なのは”志望度の高さ”である
  • これまで内定を獲得できなかった原因を明確にしておく
  • 志望企業に対する理解を徹底的に深めておく

 

ポイント① 最も重要なのは”志望度の高さ”である

 

秋採用の面接でも最も重要なのは”志望度の高さを伝えること”です。

理由はシンプルで、企業も採用に焦っているから。

 

採用枠の埋まっていない企業にとって、秋採用は新卒を採用する最後のチャンス。

それゆえに志望度が高く、「この子に内定を出したら入社してくれそうだな」と確信できる就活生に内定を出します。

 

また、この時期に選考を受けている就活生の実力に大きな差はありません。

超優秀な就活生は、すでに春夏採用で離脱していることは企業側も理解しているため、とにかく志望度の高い、入社してくれる就活生を優先的に採用しています。

 

ポイント② これまで内定を獲得できなかった原因を明確にしておく

 

次に”これまで内定を獲得できなかった原因の明確化”も非常に重要です。

次章のよくある質問でも紹介しますが、企業は秋採用の面接で「なぜこの時期まで就活をしているのか」をめちゃくちゃ気にしています。

 

「なぜ他の企業はこの就活生を採用しなかったのか?」「何か採用されない原因があるのか?」といった疑念は、確実に企業も抱えていますからね。

よって、その疑念を解消するだけの、納得度の高い理由が必要になります。

 

就活で内定を獲得できない原因については「【就活で落ちまくる原因10選】すぐに使える改善方法を共有!」にて、よくある原因を解説しています。

こちらを参考に、あなた自身が内定を獲得できていない原因を明確にしておいてくださいね!

 

ポイント③ 志望企業に対する理解を徹底的に深めておく

 

最後のポイントは”志望企業に対する理解を徹底的に深めておくこと”です。

もちろん、企業研究は企業理解は春夏採用においても重要なポイント。

 

ただ、秋採用の場合、企業は「妥協して弊社を受けているんじゃないの?」という不安を抱えています。

そこで企業理解が浅いことがバレたら、志望度が低いという印象を与えてしまうので、内定は出にくくなります。

 

よって、企業の不安を取り除くためにも徹底した企業理解が必要不可欠。

不安を抱える企業に対し、想像以上に企業や業務について理解していることが伝われば、必然的に志望度の高さも伝えることができますよ!

 

 

秋採用ならではの企業側の事情を考慮したポイントばかりですね!

そういうことだよ。春夏採用ではそこまで重視されないことが、秋採用ではめちゃくちゃ重視されることを理解しておいてほしい!

秋採用の面接でよく聞かれる質問【10選】

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秋採用の面接で押さえておくべきポイントを共有しました。

この3つのポイントを基礎に、本記事のメインテーマである”秋採用でよく聞かれる質問”について解説していきます。

 

それぞれの質問について、企業の質問意図と回答例を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

【秋採用の面接でよく聞かれる質問】

  1. 弊社を志望した理由は?
  2. 春夏採用で弊社を志望しなかった理由は?
  3. この時期までなぜ就活を継続してるのか?
  4. これまでの就活で反省点はあるか?
  5. 弊社が内定を出した場合、就活は継続するか?
  6. 他社の選考状況を教えて下さい
  7. 1社からも内定が出なかった場合はどうしますか?
  8. あなたの就活の軸はなんですか?
  9. 弊社の企業理念は知っていますか?
  10. 生涯弊社で働きたいと考えていますか?

 

質問① 弊社を志望した理由は?

 

1つ目は志望理由を問う質問ですね。

先ほども解説したとおり、秋採用において最も重要な質問項目になります。

 

逆に言えば、この質問の回答で企業が「この子はきっと入社してくれる」と思えば、内定獲得の可能性はグッと高まること間違いないです。

そのため、最優先で対策をしておきましょう!

 

【面接官の質問意図】

・内定辞退しないかどうかの確認

 

【回答のポイント】

・「その志望動機なら他の企業でも良いんじゃないか?」と思われないこと。

・「なぜその業界の中でもその企業なのか」という理由を明確にする。

 

【回答例文】

「私が貴社を志望した理由は、食品企業かつその中でも10年ずっと貴社の商品で育ってきたからです。

私は中学生の頃に太っていていじめられていた経験があります。その時に痩せようと決意しダイエットに取り組んだのですが、体調を崩すことなく痩せることができ人生が変わりました。食によって自分の人生が変わった経験から、食品業界に入社することを決意しました。

そんな私がダイエットで一番お世話になったのが、貴社の◯◯ジュースです。中学生の頃から大学まで10年間飲み続け、ダイエットの成功の鍵となりました。◯◯ジュースがなければ、今の自分はなく、感謝してもしきれません。

また私は明るい性格なので、「明るい社員さんが多い企業」に入社を希望しています。入社されている私の大学の先輩にお話を聞いたところ、貴社は他の同業他社に比べて明るい性格の社員さんが多いと知り志望度がより高まりました。

そんな貴社にぜひ入社して、10年分のお礼を鶴になってお返しします。」

 

 

質問② 春夏採用で弊社を志望しなかった理由は?

 

2つ目の質問は春夏採用でその企業を受けなかった理由についてです。

たしかに企業側の立場に立てば、「志望度が高いなら最初から受ければよかっただろうに」と思いますよね。

 

回答は正直に今まで知らなかったことを伝えて問題ありません。

その上で、調べた結果、魅了に気づいて選考を受けたといえば、特に企業も気にすることはないですよ。

 

【面接官の質問意図】

・適当に企業選びをしていないかの確認

 

【回答のポイント】

・正直に今まで知らなかった旨を伝える。

・知名度が高い企業の場合は、志望業界を変更した理由やきっかけまで説明する。

 

【回答例文】

ー知名度が低い企業の場合

「春採用で御社を受けなかった理由は、正直に申し上げると、その時点で御社のことを存じ上げなかったからです。しかし先日参加した合同説明会で御社のことを知り、私なりに事業内容や企業理念などを調べたところ、私の軸と一致し、絶対にこの会社に入社したいと考え、エントリーした次第です。」

 

ー知名度が高い企業の場合

「春採用で御社を受けなかった理由は、春の時点では食品業界に絞ってエントリーしておりました。しかし、夏の時期の終わりに、やはり元々興味のあった不動産業界への志望に切り替えることを決意し、エントリーさせていただきました。」

 

質問③ この時期までなぜ就活を継続してるのか?

 

3つ目は、なぜ秋採用の時期まで就活を継続しているのかという質問です。

先ほども共有したとおり、企業はなぜ就活後半の時期まで就活を続けているのか、その理由を知りたがっています。

 

なぜなら、評価されない就活生かもしれないと考えているから。

この時期まで就活を継続、つまり他の企業が内定を出さなかった理由があるわけですから、企業も慎重になります。

 

【面接官の質問意図】

・これまで就活をサボっていたのかを確認したい。

・評価されない人物かどうか確認したい。

 

【回答のポイント】

・単純に「内定が出なかったから」は絶対NG

・常に考え続けてきた結果であることを伝える。

 

【回答例文】

「今まで受けてきた企業さんに関して、本当にそこで良いのか、自分がやりたいことなのかを考え直した結果「違う」という結論に至りました。本来は就活前から考え抜くべきだった、そう思っています。

しかし、後悔するだけではいけないので、自分がやりたいこと、注力したい会社をもう一度選定し直し、御社含めて、3社に絞り、秋採用にてエントリーすることを決めました。この3社さんの中で一番最初に内定を頂いた企業さんに入社することを決めています。」

 

質問④ これまでの就活で反省点はあるか?

 

4つ目は”これまでの就活で反省点はあるか”という質問です。

春夏採用は就活の選考で言うと、まだ序盤の時期であるため、この質問をされる可能性は極めて低いかと。

 

ある程度就活を経験した上で、何が課題で改善点はどこなのか、自分自身について理解できているのかを確認するのが企業の狙いです。

回答はとにかく具体的に課題と改善策を伝えることが重要です。

 

【面接官の質問意図】

・自分自身の課題や反省点を理解できているか。

・改善に取り組む姿勢を持った人なのか。

 

【回答のポイント】

・具体的に課題や改善策を示す。

・実体験に基づいたエピソードで説得力を高める。

 

【回答例文】

「私のこれまでの就活における反省点は周囲の目を気にし過ぎたことです。就活をしている友人が内定を獲得する中、焦りが生まれ、面接でもその焦りから上手く回答することができませんでした。

しかし、就活はそもそも他人と比較するものではなく、自分自身が本当に行きたい企業に入社することが重要だと気づきました。その日から、決して周囲と比較することなく、自らの価値観や軸を大切にしながら就活に取り組んでいます。」

 

質問⑤ 弊社が内定を出した場合、就活は継続するか?

 

5つ目は”内定を出した場合、就活は継続するか”という質問。

真の意図は「内定を出したら入社してくれるの?」という直球の質問になります。

 

先ほども解説したとおり、秋採用では志望度の高さが最重要の評価項目です。

よって、第一志望であれば即決で就活をやめることを伝えるべき。

 

ただ、第一志望以外の場合が難しいんですよね。

この場合は、志望度の高さを伝えつつ、さらに企業理解を深めた上で最終判断をしたい旨を伝えるのが無難かと思います。

 

【面接官の質問意図】

・内定を出したら入社するのかの最終確認

 

【回答のポイント】

・第一志望であれば即決で就活をやめると伝える。

・第一志望以外であれば、志望度の高さを伝えつつ、保留できる形にする。

 

【回答例文】

ー第一志望の場合

「御社から内定を頂いた際には、その時点で就活を終えることをお約束します。選考途中の他社様に対しても、すぐに辞退の旨を伝え、御社にお世話になりたいと考えております。」

 

ー第一志望以外の場合

「御社への志望度が最も高いですが、現在選考中の選考は続けたいと考えております。なぜなら、自分に最も合う企業を見極め、入社後のミスマッチを防ぎたいからです。もし内定を頂けたなら、社員の方と面談等をさせていただき、さらに御社への理解を深めた上で、最終的な決断をしたいと考えております。

 

質問⑥ 他社の選考状況を教えて下さい

 

6つ目は他社の選考状況に関する質問です。

この質問は自社に入社する確率がどれくらいなのかを聞く意図があります。

 

また、企業選びの軸がしっかりあるのかも合わせて確認しています。

もし、全然違う業界の企業ばかりを受けていたら、「本当にやりたいことは何なの?」となりますからね。

 

【面接官の質問意図】

・自社への入社可能性を把握するため。

・就活生の企業選びの軸を把握するため。

 

【回答のポイント】

・可能であれば同業他社の数だけを答える。

・あくまで御社が第一志望であることを伝える。

 

【回答例文】

「御社と同じ食品業界で受けている企業が3社あります。しかし、それら3社と比較しても御社の志望度が最も高く、御社からの内定が出たらほかは全て辞退致します。

理由は2つあります。1つは御社の企業理念に共感したこと。◯◯という企業理念は他社とは全く異なり、最も共感致しました。2つ目は、御社の商品を私の親が小さい頃から愛用しており、特に愛着があるメーカーだからです。」

 

 

質問⑦ 1社からも内定が出なかった場合はどうしますか?

 

7つ目は1社からも内定が出なかった場合に関する質問です。

少し意地悪に感じる質問ですが、これにも明確な意図があります。

 

それは、追い込まれた時にどう対処するかという問題解決力を見るという狙い。

先を見据えて行動できているか、リスクを考えられているか、社会人として必要なスキルを、秋採用の就活生が置かれている立場から突っ込んだ質問です。

 

【面接官の質問意図】

・課題解決力の高さを見極めるため。

・リスクに備えた行動ができるかを見極めるため。

 

【回答のポイント】

・話を盛らずに素直な意見を伝える。

・具体的な計画を伝える。

 

【回答例文】

「内定がないまま卒業を迎えた場合、既卒者として来年度就活を行います。まずはインターンなどを活用して経験値を高めつつ、改めて自分自身の軸を見直し、最善の結果が残せるように尽力します。」

 

質問⑧ あなたの就活の軸はなんですか?

 

8つ目は就活の軸に関する質問です。

ただ、就活の軸と言ってもいくつか意味があるんですよね。

 

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今回の場合は、特に企業選びの軸に関する部分がメインになります。

よって、企業側にとってポジティブな印象を与える軸にすることが重要です。

 

【面接官の質問意図】

・自社が就活生の軸を満たしているのかの確認するため。

 

【回答のポイント】

・企業側にとってネガティブな軸は語らない。

・面接官がポジティブな印象を受ける回答を意識する。

 

【回答例文】

「私の企業選びの軸は、私自身が商品のファンであることです。「これを売ってもお客さんにあんまりメリットを与えれないよな」と思ってしまうような商品を売ることはできないからです。

反対に、私は自分が価値を感じたものは友人や家族にも全力で紹介します。自分がファンになった商品は、それを拡散することに強い喜びを感じるからです。だからこそ、私の企業選びの軸は私自身が商品のファンであることです。」

 

 

質問⑨ 弊社の企業理念は知っていますか?

 

9つ目は企業理念に関する質問です。

質問自体はいたってシンプルですし、理解していれば簡単に答えられるかと。

 

なぜわざわざ聞くかと言うと、最低限の企業理解ができているかを確認するため。

企業理念さえも知らないのに、御社に入社したいと言われても、その志望度の説得力はゼロですからね。

 

【面接官の質問意図】

・最低限の企業理解ができているかを確認するため。

・志望度の高さの説得力をはかるため。

 

【回答のポイント】

・理念を答えつつ、特に共感した部分を挙げる。

・万が一理解していない場合は、正直にそれを伝える。

 

【回答例文】

ー企業理念を知っている場合

「御社の企業理念は◯◯です。特にこの中でも、◯◯という部分に大きな感銘を受けたことがきっかけで、御社を志望いたしました。」

 

ー企業理念を知らない場合

「私の勉強不足で、理念は把握できておりません。しかし、説明会や採用担当者の方との面談を通じて、御社には◯◯という魅力があると感じております。」

 

質問⑩ 生涯弊社で働きたいと考えていますか?

 

最後はどれくらいその企業で働きたいかを問う質問です。

新卒の就活生に生涯の設計を聞くのは正直重たいですが、この質問の真意は”覚悟を見極める”という部分になります。

 

生涯を通じて、自社に尽力する覚悟があるのか、思いの強さを伝えるのが重要。

将来的な設計も合わせて伝えられると、さらに説得力が増しますね!

 

【面接官の質問意図】

・どれくらい自社で働く覚悟があるのかを知りたい。

 

【回答のポイント】

・断定の表現で言い切る。

・具体的な将来設計を伝えて説得力を高める。

 

【回答例文】

「もちろん御社で生涯働く覚悟でいます。むしろ、その覚悟がなければ御社を志望しておりません。私の生涯を通して、将来的には御社を◯◯という形でさらに発展させていきたいと考えております。」

 

どの質問も秋採用ならではの意図が感じられますね!

特徴的なのは”志望度の確認”を狙った質問が多いことだね。やはり秋採用では、いかに志望度が高いかを伝えるのかが重要なんだ。

秋採用の面接突破力を高める方法

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秋採用でよく聞かれる質問とその回答例について共有しました。

これらの回答例を参考にしていただければ、一定レベル以上の評価はいただけるかと思います。

 

ただ、回答例を作っただけでは面接対策は不十分です。

そこでこの章では、面接突破力を更に高める具体的な方法を解説します。

 

【秋採用の面接突破力を高める方法】

  • 就活エージェントを利用してフィードバックをもらう
  • 逆求人型サイトで現役人事から回答を添削してもらう
  • 選考情報サイトで春夏採用時の質問をリサーチしておく

 

方法① 就活エージェントを利用してフィードバックをもらう

 

1つ目の方法は”就活エージェントにフィードバックをもらう方法”です。

就活エージェントとは、求人紹介から選考対策までを専任のサポーターが一貫して行ってくれるサービスのこと。

 

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当然、面接対策として模擬面接などもしてもらえます。

また、最大のメリットとして、紹介企業の選考後に、面接のフィードバックをエージェント経由で企業からもらうことができるんです!

 

一般的なエントリーの場合、フィードバックをもらえることはめったにありません。

よって、就活エージェント経由の選考を受ければ、あなたの面接の課題や反省点が明確になるんです。

その点を改善すれば、面接突破力を格段に高めることができますよ!

 

就活エージェントは秋採用と相性が良い

秋採用での内定獲得を目指すなら、就活エージェントを利用するのがベストです。

実は秋採用を行っている企業は、就活エージェントに求人を出していることも多いんですよね。

 

なぜなら、春・夏の採用と比べて早急に採用人数を確保する必要があるからです。

よって秋採用を狙うなら、就活エージェントの利用は必須といえます!

 

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【秋採用において就活エージェントをおすすめする理由】

  • 秋採用でも積極的に新卒採用を行っている企業を紹介してもらえる
  • 内定を獲得できるまで担当者がサポートしてくれる
  • 今まで内定を獲得できていない理由を客観的に分析しアドバイスをくれる
  • エージェントによっては東証一部上場企業の内定辞退枠などお宝求人を紹介してもらえる可能性もある

 

就活エージェントであれば、秋採用を積極的に行っている企業の中から、あなたに合った求人を紹介してくれます。

内定を獲得できるまで支援してくれるので、心細くなりがちな秋採用の時期に利用するのに最適なんです!

 

▼就活エージェントなら秋採用に積極的な企業を紹介してもらえる

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そんな就活エージェントですが、サービスが多すぎてどれを使えばいいのか迷ってしまうかと思います。

僕が本当におすすめできる就活エージェントは以下のとおりです。

 

【関東への就職希望者におすすめ】

 

ミーツカンパニー就活サポート

DiG UP CAREER

 

⇒関東への就職を希望するなら、上記の3つのエージェントの併用がおすすめです。

どこも支援の質が高いので、まずは初回面談をオンラインで受けてみて、自分に合ったサービスを継続利用することをおすすめします。

 

【関東以外への就職希望者におすすめ】

 

ミーツカンパニー就活サポート(1位)

(オンライン面談で全国対応中!)

イロダスサロン

こちら登録学生数に限りがあるので、23卒は絶対に利用すべきです。

 

これらの就活エージェントは全て十分な実績を持っており、運営も信頼できる企業が行っています。

僕が直接、運営会社の方にインタビューしたこともありますが、本当に信頼できる方ばかりで、サービスやエージェントの質も間違いありません

 

ただ、この他にも就活エージェントはあり、利用価値が高いものも多い。

以下の記事にて、僕が厳選した秋採用におすすめの就活エージェントをランキング形式で紹介しているので、こちらも合わせて必ず確認しておいてください!

 

 

方法② 逆求人型サイトで現役人事から回答を添削してもらう

 

2つ目の方法は”逆求人型サイトで現役人事から回答を添削してもらう方法”です。

逆求人型サイトとは、就活生がプロフィールを入力しておけば、企業側からオファーがもらえるサービスのこと。

 

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オファーをもらった企業とはチャットを使ってやり取りができます。

そこであなたの面接の回答を添削してもらうという流れ。

 

現役人事からの添削なので、かなり効果は期待できますよ!

なお、就活を7年に渡って研究してきた僕がおすすめする逆求人型サイトは以下のとおりです。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

方法③ 選考情報サイトで春夏採用時の質問をリサーチしておく

 

3つ目は”選考情報サイトで春夏採用時の質問をリサーチしておく方法”です。

具体的には「ワンキャリア」という就活サービスを活用します。

 

ワンキャリアでは、過去の選考情報を見ることができます。

そこで春夏採用時にその企業がどんな質問をしているのかなどについて、事前にリサーチしておけば、かなり具体的な対策が取れますよね!

 

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引用:ワンキャリア「ES・体験談一覧

 

もちろん全ての質問が同じわけではありませんが、同じ面接官である可能性は高い。

よって、ワンキャリアに面接情報が掲載されているかは確実に確認しておきましょう。

(もちろん完全無料で利用可能です。無料登録は「ワンキャリア公式サイト」からできます。)

 

ワンキャリアは絶対に使うべきサービスですね!

間違いないね。就活エージェントや逆求人型サイトも併用して、面接突破力を最大限高めておくのがおすすめだよ!

秋採用をしている企業の探し方

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秋採用の面接でよく聞かれる質問や面接突破力を高める方法について解説しました。

ここまで読めば、秋採用の面接対策もしっかりできるかと思います。

 

ただ、そもそも秋採用をしている企業の探し方がわからない人も多いかと。

企業を見つけられなかったら、そもそも面接も受けられませんからねw

僕が考える秋採用の探し方は以下の7つの方法です!

 

【秋採用での企業の探し方】

  1. 就活エージェントから求人を紹介してもらう
  2. 逆求人サイトにて企業からのスカウトを受ける
  3. 中小規模の合同説明会に参加する
  4. 大学のキャリアセンターを利用する
  5. 求人サイト(マイナビやリクナビ)を利用する
  6. 求人検索エンジン(indeedや求人ボックス)を利用する
  7. 企業のホームページ内の採用ページを確認する

 

それぞれの詳しい解説については「【新卒向け】秋採用での「企業の探し方」を7つ共有します!」にてまとめています。

こちらも合わせて確認しておいてください。

 

ちなみに、僕がリサーチしただけでも以下の企業が秋採用を実施していました。

これでもまだほんの一部なので、秋採用で内定を獲得することは可能だということが改めてわかりますね!

 

【秋採用を実施している大手企業一覧】

・ソニー採用情報

・ソフトバンク採用情報

・楽天採用情報

・リクルートライフスタイル採用情報

・マイナビ採用情報)※現在募集なし

・サイバーエージェント採用情報

・ヤフー採用情報

・メルカリ採用情報

・DeNA採用情報

・ユニクロ(ファーストリテイリング)採用情報

・ネスレ日本採用情報

・ユニリーバ・ジャパン採用情報

・富士通採用情報

・ガイアックス採用情報

・メタップス採用情報

・GMOテック採用情報

・バンダイナムコスタジオ採用情報

・住友商事グループ採用情報

・三菱総合研究所採用情報

・ワークマン採用情報

・ジンズ(JiNSのメガネ!)(採用情報

・コロプラ採用情報

・クックパッド採用情報

・ジャニーズ事務所採用情報

・じげん採用情報

・湖池屋採用情報

・全国農業協同組合連合会(JA全農)採用情報

BCG(ボストンコンサルティンググループ)採用情報

・USEN-NEXT GROUP採用情報

 

【秋採用を実施している中堅・中小企業一覧】

・ユーグレナ採用情報

・ボーダレス・ジャパン採用情報

・メーカーズシャツ鎌倉採用情報

・面白法人カヤック採用情報

・oriri採用情報

・プレスマン採用情報

・コンドーテック採用情報

・TDK採用情報

・スカイライトコンサルティング採用情報

・みんなのマーケット採用情報

・新大陸採用情報

・マーベラス ※エンジニアのみ(採用情報

・メディカルラボ採用情報

・ほていや採用情報

・オンデーズ採用情報

・杉沢薬品株式会社採用情報

・ヤマハビジネスサポート採用情報

・愛知自動車採用情報

・霧島ホールディングス/霧島酒造採用情報

・三越伊勢丹ニッコウトラベル採用情報

・北海道乳業採用情報

・日刊スポーツ新聞社採用情報

・沖縄製粉採用情報

・一番食品採用情報

・マミーマート採用情報

・日本紙通商採用情報

・幻冬舎メディアコンサルティング採用情報

・LIXILビバ採用情報

・東映採用情報

・島村楽器採用情報

・ドリームベッド採用情報

計60社

 

 

秋採用をしている企業も探せばたくさんありそうですね!

そうなんだよ!意外と大手なんかも秋採用をしているから、探す価値は十分あるよ!

秋採用の面接に関するよくある質問

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それでは最後に、秋採用の面接に関するよくある質問に回答していきます。

毎年、多くの就活生からこの質問をいただくので、みなさんもぜひ確認しておいてください。

 

質問① 秋採用は面接の回数が少ないんですか?

 

たしかに少ない場合が多いですね。

春夏採用の場合、だいたい3〜4回程度は面接が実施されますが、秋採用では2回程度の場合もあります。

 

なぜなら、企業も採用に焦っているから。

とにかく早く内定を出し、内定承諾をもらって採用枠を埋めたいのが本音なので、採用フローも短くなる傾向にあります。

 

質問② 秋採用では春夏採用よりも面接を重視していますか?

 

そのとおりですね。

面接が重視される理由は以下のとおりです。

 

【秋採用で面接が重視される理由】

  • 志望度の高さを最も確認できるのが面接だから。
  • エントリー数が春夏採用に比べて少なくなるから。

 

何度も言いますが、秋採用では志望度の高さが最重要項目なので、それを確認できる面接が重視されます。

 

また、春夏に比べて就活生のエントリー数が少なくなるため、面接にかけられる時間が多いことも理由ですね。

よって、この記事の内容を実践することはめちゃくちゃ大切ということです!

 

質問③ 秋採用で内定獲得は難しいですか?

 

全くそんなことはなくて、むしろチャンスが大きいと思いますよ。

秋採用でも一定数の求人数はありますし、ライバルとなる優秀な就活生の数は減っていますからね。

 

また、企業側が採用に焦っていることも大きな要因です。

このあたりの詳しい解説については「秋採用で内定獲得は厳しいのか?|秋採用特化の必須対策も合わせて共有!」にてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

チャンスが大きいからこそ、重視される面接対策は必須ですね。

間違いないね!面接さえ突破できれば、かなり内定獲得のチャンスが広がるため、まずは面接対策に注力すべきだよ!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

秋採用の面接でよく聞かれる質問やその回答について、かなり理解が深まったんじゃないでしょうか。

 

何度も言いますが、秋採用では志望度の高さが合否を分けるため、それを伝える面接での評価が内定を左右します。

よって、面接対策は必ずしておくべき。

 

この記事で解説した内容を実践してもらえれば、きっと秋採用でも企業から高評価をもらえると思いますので、ぜひ実践してくださいね!

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 秋採用とは8月〜11月末までの時期の就活のことを指す言葉である。
  • 秋採用の面接では「最も重要なのは”志望度の高さ”であることを理解する」「これまで内定を獲得できなかった原因を明確にしておく」「志望企業に対する理解を徹底的に深めておく」の3つが重要なポイントである。
  • 秋採用の面接でよく聞かれる質問は「①弊社を志望した理由は?」「②春夏採用で弊社を志望しなかった理由は?」「③この時期までなぜ就活を継続してるのか?」「④これまでの就活で反省点はあるか?」「⑤弊社が内定を出した場合、就活は継続するか?」「⑥他社の選考状況を教えて下さい」「⑦1社からも内定が出なかった場合はどうしますか?」「⑧あなたの就活の軸はなんですか?」「⑨弊社の企業理念は知っていますか?」「⑩生涯弊社で働きたいと考えていますか?」の10個である。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

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