就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【秋採用完全攻略マニュアル2019/2020】 〜大手の内定も新卒で獲得する方法〜

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本記事が解決する悩み》

・秋採用とはそもそも何か知りたい

・秋採用における大企業の求人はあるのか知りたい

・秋採用で自分に合った企業からの内定を獲得する方法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利しましょう!」

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皆さん、こんにちは!秋採用に関して日本一情報を持っていると自負していますでお馴染み、就活マンです。

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内定がないまま秋採用に突入しそうで不安です。どうすれば良いでしょうか?

なるほど!では今回は秋採用で内定を獲得する方法を詳しく解説していくよ!

 

秋採用は8月からの時期の就活のことを指しますが、多くの就活生が内定を獲得し始める6月以降の就活は不安でいっぱいだと思います。

しかし最初に断言しておくと、秋採用こそ自分に合った企業からの内定が取りやすいのです。 

 

以前、このようにツイートしました。

 

この時期に内定がなくても全く悩む必要ないからね。
8月以降の「秋採用」の時期は今よりももっと内定が取りやすいから。
大きな理由は下記の2つ。

・企業側も採用に焦り出す
・優秀な就活生がいない

8月〜2月でも6ヶ月もある。
この時期でもゆっくりじっくり自分に合った企業を探せるからね。

 

つまり秋採用は意外にも、最も就活がしやすい時期なんですよね。

就活生だけでなく、企業側も採用目標数を満たすために必死になって内定を出します。

更には複数の内定を獲得するような就活生は、秋採用まで就活を続けないの離脱しているので敵が少なくなります。

 

そんな実は就活がしやすい秋採用で、とにかく自分にぴったりの1社からの内定を獲得する方法を4つの手順でまとめました。

秋採用での企業の探し方から、企業に刺さる志望動機の深堀り方法まで詳しく解説していくのでぜひ参考にしてください。

 

▼秋採用完全攻略マニュアル4ステップ

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秋採用に関しては、就活攻略論を読めば内定が獲得できるように作り込んだよ!

就活本を追加で買ったり、いろんなサイトを見るのも大変なので助かります。 

秋採用とはなにか?|定義と時期について

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まずは「秋採用」について簡単に説明していきます。

皆さんは「秋採用とは何ですか?」と聞かれたら、うまく答えることはできますか?

 

実は秋採用の定義は企業ごとに曖昧です。

しかしほとんどの企業が、秋採用を「8月〜12月頭までの就活」と定義しています。

 

【秋採用の定義】

秋採用とは8月〜12月頭までの就活を指す。

 

秋採用は時期によってそう呼ばれているだけで、特別に今までの就活と何かが変わるということではないんですよね。

 

しかしこの時期になると、企業も採用目標*の人数を確保するために必死に新卒の採用に力を入れ直します。

*採用目標:「今年は新卒を◯人採用するぞ!」という企業が設定する目標

 

つまり就活生だけでなく“企業も焦っている時期の就活”ということです。

この企業側の視点が抜けている人が多いですが、非常に内定が出やすい時期なのでチャンスなんですよね。

 

また冒頭でもお話した通り、3月から就活を本格的にスタートする就活生の多くは、8月になるとめちゃくちゃ就活に手を抜き始めます。

内定が既にある人は「もう内定出ているところでいいや〜」と就活を終えていきますね。しかし、他の就活生が手を抜く時こそチャンスなのです。

 

なるほど!秋採用とは8月からの就活のことを指し、この時期はほとんどの就活生が手を抜きがちということですね。

その通り!他の就活生が疲れて手を抜く時期だからこそ、評価されやすいんだよ。

秋採用の時期はいつからいつまで?

 

さきほどお伝えした通り、秋採用の時期は明確には決まっていません。

秋採用がそもそも「秋頃に行われる就職活動」という曖昧な意味で使用される場合が多いからですね!

 

8月〜12月頭の時期の就活を「秋採用」と呼び、12月〜は「冬採用」と呼ぶことが多いと覚えておきましょう。

これさえ覚えておけば特に問題はありません!

秋採用が終わろうが、日本には1年中、新卒求人はあります。世の中には400万社もの企業があるということを知っていれば分かりますよね。

 

つまり秋採用とは、時期によって呼ばれるだけで特に就活のやり方に変わりはないのでしょうか?

大きくは変わらないけど、秋採用は就活後半だからこそ企業の探し方などに工夫が必要なんだよ!秋採用での企業の探し方を含めて、詳しく解説していくね。 

秋採用で内定を獲得する方法は4ステップ 

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ではいよいよ、具体的に秋採用での就活の仕方を4ステップで解説します!

 

以下のとおり、まずは秋採用での企業の探し方(持ち駒の増やし方)を詳しく解説しつつ、秋採用で特に重視すべき「志望動機の深堀り」や「面接対策」について順に解説していきますね。

 

▼秋採用完全攻略マニュアル4ステップ

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この4つのステップを1つずつ丁寧に紹介していくので、ぜひ皆さんも1つ1つの手順を丁寧に実行してみてください。

秋採用において重要なことはとにかく「自分にぴったりの1社からの内定」です。

一緒にその内定を取りにいきましょう!!

 

とにかく秋採用では複数内定ではなく、「自分にぴったりの1社からの内定」を取りにいこうね!

ステップ① 秋採用に積極的な企業の持ち駒を増やす

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では早速ですが、最初に“秋採用において一番重要なポイント”をお話します。

それはとにかく秋採用に積極的かつ、自分に合った企業のエントリー数(持ち駒)を増やすことです。

 

秋採用で失敗する就活生はここを疎(おろそ)かにしてしまっていますね。

 

やはり秋採用で3社しかエントリーしていない人よりも、10社エントリーしている人の方が内定が出やすいです。

これは確率的にもそうですが、持ち駒が多いことによる「心の余裕」によって面接が上手くいきやすくなります。

更には、場数を踏む回数が増えるので面接に慣れるんですよね。

 

しかし秋採用で企業を探すとなると、ほとんどの就活生がよく分からずに、マイナビやリクナビで適当に企業をポチポチし始めます。

これは絶対にNGです。

なぜなら、その企業が自分に合った企業なのか、またその企業が秋採用に積極的かどうか不明だからです。

それでは非常に非効率ですよね。

 

秋採用での企業選びのポイントはとにかく「秋採用に積極的な企業であること」と「自分に合った企業であること」の2つです。

この2つのポイントを満たす企業のみエントリーして持ち駒を増やしておくことで、秋採用の成功率が格段に高まります!ここは内定獲得へのベース作りですね。

 

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そうは言ってもどうやって、秋採用に積極的かつ自分に合った企業を探せば良いのでしょうか?

 

たしかに僕が就活生の時もここが一番難しかったです。

マイナビやリクナビを利用するだけでは、そこが秋採用に積極的かどうか、自分に合った企業かどうか分からないですもんね。

 

しかし7年の就活の研究の集大成として、秋採用でおすすめの企業の探し方を3つ明確化することができました。

 

【秋採用でおすすめの企業の探し方】

・就活エージェントを利用する

・スカウト型求人サイトを利用する

・中小規模の合同説明会へ参加する

 

この3つの探し方なら、「秋採用に積極的」かつ「自分に合っている」企業をピンポイントで見つけて持ち駒を増やすことができるよ!

持ち駒が少ない状態だと、特に就活後半では焦ってしまいますよね。

 

秋採用での企業の探し方① 就活エージェントを利用する

 

僕が秋採用を攻略する上で最も重要だと考えているのが、「就活エージェント」の利用です。

(※現状は「関東への就職を希望する人」のみのサービスしかありません)

 

就活エージェントとは人材会社が提供しているサービスで、LINEでの相談や面談を元にして自分にぴったりの企業の紹介をしてくれます。

求人を探しにくい秋採用では非常に役立ちますよね。

更にはエントリーシートの添削や面接対策など、選考対策まで無料でおこなってくれる優良サービスです。

 

【就活エージェントのサポートまとめ】

・面談を元にした自分に合った求人の紹介

・紹介された企業との選考の日程調整や面接後のフィードバック

・エントリーシートの添削

・面接対策など内定獲得までの選考サポート

 

「転職エージェント」は知名度が高く、ほとんどの転職希望者が利用しているのですが、この就活エージェントは提供している企業が少ないので知名度が低く利用している人は多くありません。

だからこそ利用することで、秋採用で他の就活生と圧倒的な差を付けることができます。

 

ちなみに、この就活エージェントは「家庭教師」をイメージするとわかりやすいです。

受験までいよいよ時間が差し迫ったタイミングで、1:1でサポートしてくれる家庭教師はまさに攻略法の1つですよね。

 

秋採用は就活の後半なので、手持ちの企業が少なくなっていたり、「もう内定が取れればどこでも良いや!」とやけくそになってエントリーしてしまっている場合も多いですよね。

そこで冷静になるためには、就活エージェントという企業選びのプロに相談して、客観的に企業を選んでもらうことが効果的です。

 

就活エージェントはどのサービスを使えば良いのか分かりにくいと思うので、おすすめのサービスを別記事でまとめました。

「DiG」「Jobspring」「キャリアチケット」の3つが就活エージェントの中でも特におすすめです!

利用方法も下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

▼おすすめの就活エージェントまとめはこちら!

» 就活マンが厳選するおすすめの就活エージェントまとめ【6/24更新】

 

転職エージェントは聞いたことがあったのですが、就活エージェントは初めて知りました。

残念なことに現状は関東への就職を希望する人のみへのサービスしかないんだけど、関東へ就職を希望する人は絶対に利用すべきサービスだよ!

秋採用の時期でも紹介してもらえるんですか?

秋採用はむしろ大手企業も「内定辞退されてしまって空いた枠」を就活エージェントからの紹介で埋めたりするから、超優良企業を紹介してもらえることも多いからね!テレビ電話などにも対応しているから、一度面談してみよう!

 

秋採用での企業の探し方② スカウト型求人サイトを利用する

 

次にこちらは全国の就活生におすすめなのですが、「スカウト型求人サイト」を利用するのは秋採用では特に有効です。

 

スカウト型求人サイトとは、企業側が就活生のプロフィールを読んで気になった就活生にスカウトを送るものですね。

マイナビやリクナビのように、就活生から企業にエントリーするのとは反対の仕組みになっています。

 

そしてこのスカウト型求人サイトは、『キミスカ』というサービスのように「非一斉送信型のスカウト」を必ず利用してください

非一斉送信型スカウトとは、企業が一斉送信でスカウトを送るのではなく、1人1人のプロフィールを読んだ上でスカウトを送るものです。

 

非一斉送信型スカウトだと、「適性が高い」と判断された企業からのみスカウトが届くので内定を取りやすく、かつ自分に合った企業の持ち駒を増やすことができます。

 

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下記の画像の通り、キミスカというサービスはスカウトに種類があり、「本気スカウト」は1社あたり月に100通、「プラチナスカウト」は月に30通しか送ることができません。

よってキミスカに登録後、プロフィールをしっかり入力してこの本気スカウトとプラチナスカウトを狙いましょう。

 

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キミスカはスカウト型求人サイトとして、最大手かつスカウトに種類があって一斉送信ではないから秋採用中の就活生は絶対に利用すべきだよ!

プロフィールを登録しておくだけで企業からスカウトが届くのは、入力以外の手間がかからず便利ですね! 

 

秋採用での企業の探し方③ 中小規模の合同説明会へ参加する

 

最後3つ目ですが、これも全国の就活生におすすめの方法になります。

それは「中小規模の合同説明会」へ参加することです。

 

マイナビやリクナビが開催していた超大型の合同説明会は1社あたりの説明が15分ほどで短く、それなら企業のホームページを読めば良い話です。

更にはそうした大型の合同説明会は秋採用の時期には開催されません。

 

一方で就活生数十人:企業数社のような中小規模の合同説明会があります。

これが秋採用では非常に狙い目なんですよね。

理由は秋採用の時期に参加しているのは、秋採用に積極的な企業のみですし、1社あたりの説明を詳しく聞けたり、直接人事の人と話すことができるからです。

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MeetsCompany』がこの中小規模の合同説明会では最大手です。

全国で開催され、かつ年間750回開催されているというとんでもない合同説明会なので、秋採用中の就活生はガンガン参加してみてください!

 

ちなみにこれは実際に僕が就活生の時も参加していました。

内定に繋がった企業との出会いが2社あったので、非常におすすめです!

 

結局のところ、ネットで調べるよりも直接人事の人から事業内容や社風について聞いた方がわかりやすいんですよね。

直接話を聞いた上で、自分に合っているかどうか質問することもできるので非常に参加価値が高いと思います。

 

ちなみに大学が開催している中小規模の合同説明会もおすすめだけど、秋採用の時期だと開催している大学は少ないんだよね...。

秋採用でも開催されているイベントの情報を知っておくことが重要ですね!

ステップ② これまでうまくいかなかった原因を明確化する

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では秋採用でエントリーしている企業をしっかりと増やしたところで、ここからは選考を突破するための具体的な方法を解説しますね。

 

まず第一にすべきことがあります。

それは「なぜこれまでうまくいかなかったのか?」を明確化することです。

 

問題を解決するためには、とにかく「原因の明確化」と「解決策の実行」が重要です。

これをせずになんとなくで行動していると、結果うまくいかないんですよね。

 

そこでまずは、なぜここまで就活がうまくいかなかったのか原因を明確化する必要があります。

原因としては以下のようなことが考えられますね。

 

【就活がうまくいかなかった原因】

 ・大企業ばかりを受けすぎていた

・エントリーした企業が極端に少なかった

・選考の中で苦手なものがあった(とにかく面接で落ちるなど)

・留学をしていて就活を始めるのが遅かった

・公務員試験に落ちてしまって秋採用から就活を始める

 

このように原因を明確化することができれば、あとはそれらの原因を解決するための方法を考えて実行するだけです。

 

例えば「大企業ばかりを受けすぎていた」というのが原因だと予測できるなら、先ほど紹介したようにスカウト型求人サイトで中堅企業からのスカウトにも目を向けましょう。

合同説明会に参加して、社員さんに中堅企業の良さを聞いてみるのも良いですよね。

 

こうして就活がうまくいかない根本原因をまずは潰すように行動することが重要だよ!根本を潰さないことにはうまくいかないからね。

僕はエントリーした企業が少なかったので、秋採用ではエントリー数を増やして場数を踏みたいと思います!

ステップ③ 各企業ごとの志望動機をとにかく深堀りする

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それでは次に秋採用で内定を取りやすくする秘訣をお話します!

それはとにかく「志望動機を深堀りすること」です。

 

なぜ志望動機の深堀りが秋採用では特に大事なのか分かりますか?

 

まず冒頭でお話したとおり、秋採用では企業側も採用に焦っています。

また秋採用で内定を出したい就活生というのは「内定を出したら内定辞退せずに絶対に入社してくれそうな就活生」なんですよね。

ここが超重要です! 

 

よって自分自身から「私は御社への志望度が非常に高いから内定が出たら絶対に入社するよ!」という志望度の高さを示してあげることが重要なのです!

 

では志望度の高さはどう示せば良いのか?

それはとにかく深い志望動機を話すことです。

 

志望動機の納得性が高ければ高いほどに、「この子は本当に自社に入社したいんだな」と面接官に思ってもらいやすい。

「内定がないので仕方なくエントリーしました」という就活生とは圧倒的な差をつけることができます。

 

そして納得性の高い志望動機の作り方にはポイントがあります。

それは「なぜその業界を志望するのか?」だけでなく、「なぜその業界の中でもその企業でなければならないのか?」を話すことなんですよね。

 

この点については非常に長くなってしまうので、別記事で解説しました。

志望動機の深堀りができていないという人はぜひ参考にしてください!

 

 

たしかに志望動機の納得性が高ければ、それだけ志望度の高さを感じますね。

志望度が高い就活生をとにかく秋採用で求めているんだよ!内定辞退されたくないからね。

ステップ④ 面接対策を徹底的におこなう

 

企業選びが完了すれば、後はやることはその企業からの内定のみです。

 

先程紹介した就活エージェントさんはES(エントリーシート)の添削や面接対策まで行ってくれます。

それと併せて就活攻略論以外にも他の信頼できるメディアを読み込んで面接対策を実施していきましょう。

 

カテゴリから「面接対策」を選択してもらえると、就活攻略論に投稿した面接対策記事が出てくるのでぜひ参考にしてくださいね!

 

秋採用を実施している企業一覧

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ここまで秋採用の攻略方法について解説しました。

「秋採用を実施している企業ってどんな企業があるんですか?」という質問を数多く頂いたので、それの回答を記事として用意しました。

 

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こちらは大企業の一覧を記事からスクショしたものです。

秋採用を実施している企業の一覧を見たい人は、ぜひ以下のリンクから読んでみてくださいね!

秋採用こそ内定を取りやすい3つの理由

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では秋採用の攻略法について把握したところで、ここでは「秋採用こそ内定を取りやすい理由」について詳しく話していこうと思います。

秋採用の時期、つまり8月以降になると、就活も終わりに近づいていることもあって焦る人も多いでしょう。しかし「秋採用こそ内定が出やすい最高の時期」だと理解してください。

その理由は大きく3つあります。 

・優秀な就活生がいない(就活終了済み)

・就活の知識が少ない層が多い

・企業も採用に必死で内定が出やすい

 

この3つは秋採用について理解する上で非常に重要です。

それぞれ詳しく解説していきましょう!

 

秋採用で内定が取りやすい理由① 優秀な就活生がいない

 

まず第一に、秋採用は就活の終盤なので内定を複数獲得するような優秀な就活生はもう就活を終了している場合がほとんどです。

求人には枠がありますので当然自分よりもその企業に評価されるような就活生が少なければ少ないほど有利。

 

秋採用の時期になると、焦ってしまいがちですがふと立ち止まって考えてみると、強いライバルの少ない環境だと分かります。

 

秋採用で内定が取りやすい理由② 就活の知識が少ない層が多い

 

秋採用中をする就活生には「公務員試験に落ちて民間に切り替えた人」「留学終わりの人」 が多いのが特徴です。

そして当然ですが彼らもあなたと同じ「就活に関する知識がない」という悩みを持っています。公務員を目指していた人は100%の力を公務員試験に注いでいた人たちなので、就活に関する知識はほとんどありません。

 

要するに秋作用をしている就活生の多くが、就活に関する知識が少ないのです。

だからこそ、この「就活攻略論」を読んで差別化するような努力が大いに有効です。

すぐに頭一つ抜けることができます。

 

差別化の重要性に関してはツイッターでもこのようにつぶやきました。

 

「面接官の立場に立つこと」これこそ絶対に忘れてはいけない視点。「自分のエントリーシートは隅々まで読まれる」というのは幻想。だからこそパッと印象に残る書き方や、工夫が重要なんですよね。ちなみに僕は「切り絵」を貼ってました。写真は平凡。切り絵戦法で全ES通過したので、それが証明です。

 

例えばエントリーシートの自由記入欄(自由に自分をアピールしてくださいと指定される質問項目) に切り絵を貼る就活生などほとんどいません。

だからこそ、少しの差別化で目立つことができますし、目立つことができれば面接官の記憶に残るのです。

 

秋採用で内定が取りやすい理由③ 企業も採用に必死で内定が出やすい

 

更に秋採用で内定が取りやすい理由の一つとして、「企業も採用を焦っている」という点が重要です。

 

企業には『採用計画』という今年は何人の新卒を採用するかという計画があります。

秋採用にて求人を出しているということは、つまりは採用計画の人数に足りていないということ。

このままでは、例えば「営業部に新卒を一人配属しようと思っていたのに、このままだと配属できない!やばい!!」という状況になります。

企業も採用を焦る理由がわかりますよね。

 

だからこそ、秋採用で企業は「良い人がいればすぐに内定を出したい」と考えています。つまり内定が出やすいのです。

 

たしかにこれら3つの理由を聞くと、秋採用こそ内定が出やすい理由がわかります。

そうだよね。内定が出やすい時期なのに手を抜く人が多いのは本当に勿体ないんだよ...。

秋採用は厳しいのか?就活生がもつ2つの誤解

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秋採用の特徴に関してもう少し話すと、就活生は秋採用に関して2つの誤解を持っていますね。それはこちらです。

【秋採用に対する2つの誤解】

  • 秋採用で募集をかけているのは「ブラック企業ばかり」という誤解
  • 秋採用まで内定を持っていないことで、企業から「他の企業から評価されていない人材である」とマイナス評価されてしまうのではないかという誤解

 

特に最初の 「秋採用で募集をかけているのはブラック企業ばかりなのではないか?」という誤解を持っている人は非常に多いですね。

それゆえに秋採用までには内定を獲得したい!と考える人が多く、秋採用まで就活を続けるとしても力を抜いてしまう人が多いのでしょう。 

(だからこそ、超チャンスなんですけどね!)

 

しかし、この2つは完全に誤解です!

秋採用で求人を出している企業はブラック企業ばかりではありませんし、秋採用まで内定が出ていないことをむしろ評価に繋げるテクニックも僕は持っています。

次の章からこの2つの誤解を解いていきましょう!

 

秋採用では優良企業の求人も大量に残っている

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最初に解く誤解はこちらです。

秋採用で募集をかけているのはブラック企業ばかりという誤解

 

この誤解を解くにあたって、最初に覚えておいて欲しいことがあります。

それは「日本に存在する企業の数」です。

 

皆さんは日本には企業が何社ぐらいあると思いますか?

まぁ、このように質問形式にしている時点で「多いんだろうな」と予測されると思いますが...はい、多いんです!

400万社以上存在します!!

 

これを知った状態でもう一つ、情報を与えますね。その情報とは「1年間あたりの就活生の数」です。

1年間あたりの就活生の数ですが、およそ40万人!!

 

この2つの情報を整理してみましょう。

・日本にある企業の数は400万社

・1年間あたりの就活生の数は40万人

 

もちろん、すべての企業が新卒を採用するわけではありません。

しかし、1社が複数人を採用することや、日本経済新聞によるところの19卒の有効求人倍率が1.59倍(つまり1人に対して求人が1.59社もある状態)であることから簡単に分かる通り、採用市場は今、完全に人手不足です。 

簡単に言うと、どこでも働き口はあります!!

 

▼企業数と就活生数の比較

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こんな状況で「秋採用には良い企業が残ってない!」と言う人は、単純に企業を調べるノウハウがないか、日本の求人サイトの情報が浅すぎることによる偏見です!

(今僕が就活生であっても働きたいと思える会社は、秋採用では山程あります。)

 

しかし、就活生はマイナビやリクナビなどの求人サイトしか使えないので、そういった自分に合うお宝企業を見つけることができません。

秋採用での企業の探し方に関しては後で詳しく解説しますが、「自分に合った企業を探すこと」に手を抜いている人があまりにも多いなと思いますね。

 

つまり、この人手不足の状況で「秋採用で求人募集をしている企業が全てブラック企業」なんてことはあり得ないのです。

更に言うと、秋採用までで採用枠が埋まってしまう企業というのは「知名度が高い企業」であり自分に合った企業とは限りません。

 

就活生のほとんどは企業を「知名度」で選んでますからね。

(僕が新卒で入社した企業は、日本の中での内定倍率ランキングが8位の企業でしたが僕には全く合わなかったです。知名度が高い大企業であるということと、自分に合うかどうかは全くの別問題であるということを念押ししておきますね!)

 

また「秋採用では大手企業の求人が残っていないのではないか?」と考えている人は多いですが、もちろん数は減りますが知名度の高い大手企業の求人も残っています!

 

秋採用まで内定がないことをむしろ武器に変えてしまう技術

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では前半、いよいよ最後の章となります。 

秋採用でも自分にぴったりなお宝企業は大量に残っているということを把握してもらったうえで、次の誤解を解いていきましょう!

 

秋採用にこんなイメージを持っている方、多いのではないでしょうか?

秋採用まで内定を持っていないことで、企業に「他の企業から評価されていない人材である」とマイナス評価されてしまうのではないかという誤解

 

これはつまり、こんな悩みですよね。

「9月になっても内定がない自分なんて評価されるわけがない!」

「既に複数の内定を持っている人に、秋採用でも勝てないのではないか?」

しかし、そもそも皆さんは「内定がないことを企業に“ネガティブに”捉えられてしまうこと」を恐れているんですよね?

ではこれを「内定がないことを企業に“ポジティブに”捉えてもらうこと」に変換してしまえば良いんですよ。

 

ん?どうするかって?そんなことできないって??

いやいや、それが簡単でして、内定がない理由を「自分から断ったんです!」としてしまえば良いだけです。

 

企業に対して「内定がない理由」をこのように答えてしまいましょう。

【内定がないことをポジティブに伝える言い回し】

 

「今まで受けてきた企業さんに関して、本当にそこで良いのか、自分がやりたいことなのかを考え直した結果『違う』という結論に至りました。本来は就活前から考え抜くべきだった、そう思っています。しかし、後悔するだけではいけないので、自分がやりたいこと、注力したい会社をもう一度選定し直し、御社含めて、3社に絞り、秋採用にてエントリーすることを決めました。この3社さんの中で一番最初に内定を頂いた企業さんに入社することを決めています。」

  

この就活攻略法の何が良いのか。説明しますね!

・まず冒頭の「今まで受けてきた企業さんに関して、本当にそこで良いのか、自分がやりたいことなのかを考え直した結果『違う』という結論に至りました。」という表現によって、『今まで就活、別に上手くいってたけど“自分の意思でリセットした”』というニュアンスを伝えることができます。

 

・次に「本来は就活前から考え抜くべきだった、そう思っています。」とあえて言うことで、『ちゃんと最善の動きができなかったことを反省できる人柄』をアピールします。

 

・後半の「しかし、後悔するだけではいけないので、自分がやりたいこと、注力したい会社をもう一度選定し直し、御社含めて、3社に絞り、秋採用にてエントリーすることを決めました。」によって、『秋採用に取り組んでいる理由を説明し、面接官を納得させます』。

 

・そして最後です。「この3社さんの中で一番最初に内定を頂いた企業さんに入社することを決めています。」という表現はLINE@の裏メニューでも詳しく説明しましたが、これによって『秋採用でもともと採用を焦っている企業に対して、早めに内定を出さないと私のこと採用できないよ??と匂わせ、内定出したら自社に絶対入ってくれるだろう!という志望動機の高さを同時にアピールします』。

 

この一文に、4つもの就活攻略法が入っているという我ながら最強のメソッドです。

もはや、これが言えれば当初の誤解である秋採用までで内定がないと評価されないのではないかは完全に解決しますので、就活攻略生の皆さんは安心して秋採用を無双してください。

 

なるほど!内定が秋採用の時期までなくても、それを「自分に合った企業を追い求めているから」という理由にすればネガティブに受け取られなくて済むということですね! 

まさにその通り。就活では「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換するテクニックが非常に有効なんだよ!  

秋採用に関するまとめ

 

いかがだったでしょうか!

秋採用の特徴をもう一度まとめますね。

【秋採用についてのポイントまとめ】

  • 秋採用は優秀な就活生が少ないので競争が少ない
  • 秋採用は就活に関する知識が少ない就活生が多い
  • 秋採用において優良企業の求人は大量に残っている
  • 秋採用まで内定がないことはむしろ武器にできる
  • 秋採用ですべきはまずは自己分析
  • 就活エージェントを利用することが秋採用の肝

  

本記事はいかがだったでしょうか!

秋採用についてネガティブなイメージを持っている方があまりにも多く、「このまま内定が1社も出なかったらどうしよう」と悩む就活生も少なくありません。

しかし実は、僕は転職ありきでキャリアを考えることをおすすめしています。

最初に付き合った恋人と結婚することがないように、最初に入社した1社で人生は決まりません。

しかし就活という与えられた時間で、いかに自分に合った企業に入社できるかどうか。一発で最高にぴったりの企業に出会えればそれに越したことはないですよね?

だからこそ最後まで諦めずに、しかし転職などの選択肢もあるんだとポジティブに考えながら、今日も前に進んでいきましょう。

皆さんの就活の成功を心から祈っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー