就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【就活生向け】中小企業の探し方!5つの見つけ方を徹底解説!

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この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・中小企業の探し方、見つけ方が知りたい

・中小企業へ入社するメリットが知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!今就活生に戻るなら絶対に中小企業に入社していましたでお馴染み、就活マンです。

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本日の記事では、中小企業の探し方を5つ紹介します。

 

皆さん、「企業選び」は本当に難しいというイメージ、ありますよね?

就活での企業選びこそ、最も難しい作業の1つだと僕も考えています。

これまでの人生において「自分にはどんな企業が合うのか」なんてことを考える機会はなかったですよね。

そもそも世の中にはどんな職種があるのか、それぞれの職種への理解でさえ曖昧な人ばかりです。

 

この「企業選びは難しい」という事実が、「じゃあとりあえず大企業にしておこう」という大企業志向を生んでいると僕は思っています。

しかし当然大企業ばかりエントリーすることで、内定が一つもないという事態に陥る可能性もあります。だからこそ、そのリスクを下げるために中小企業も視野に入れることが重要です。

そこで本日は中小企業に特化した探し方を紹介しますね!

 

よく中小企業も視野に入れましょうという言葉を聞くと思うけど、そのための具体的な方法は教えてもらえないよね!

 

中小企業の定義

 

まずはじめに。

皆さんは、中小企業の定義を知っていますか?

なんとなくのイメージで中小企業と大企業を分けている人が多いと思うのですが、下記の条件を満たす会社を「中小企業」と定義しています。

・資本金の額又は出資の総額が3億円以下

・従業員の数が300人以下

 

資本金はイメージしにくいと思うので、ここでは「従業員の数が300人以下の企業」を中小企業と呼ぶと覚えておきましょう!

(そこまで細かく覚える必要性はないので!)

そしてこれはよく聞く話だと思うのですが、世の中に存在する企業の99%は中小企業です。

 

▼中小企業と大企業の定義の違いについて詳しくはこちら
» 就活における「大企業の定義」とは何か|大企業志向に物申す!

 

就活での中小企業の探し方、見つけ方

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では早速、中小企業の探し方を5つ紹介していこうと思います。

僕が特におすすめする探し方は①で紹介する「スカウト型イベントへの参加」でして、この方法は中小企業と同時に「知名度が低いがゆえに倍率の低い大企業」とも出会うことができるので一石二鳥ですね!

 

探し方① スカウト型イベントに参加する

 

まず一つ目の探し方が「スカウト型イベントへの参加」です。

このスカウト型イベントは就活攻略論でよく紹介しているので、もう知ってる人も増えてきていると思いますが、「合同説明会+グループディスカッションを元にしたスカウト」をイメージしてください。

 

【スカウト型イベントの様子】

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通常の合同説明会でも中小企業と出会える可能性があります。

しかしせっかく参加するなら選考に進める可能性のあるスカウト型イベントを選ぶべきですね。圧倒的に効率が良いので!

 

そしてこうしたイベントに参加する企業は、当然新卒の採用に困っています。企業側はイベントに参加するために費用をかけているので。

なぜ採用に困っているかと言うと、単純に知名度が低いからなんですよね。

(ここをブラック企業だから採用に困っているのでは?と勘違いする就活生が多いので余計に採用に困ってしまいます。)

 

「就活での倍率は知名度の高さに比例する」と僕はよく言いますが、スカウト型イベントに参加することで倍率の低い中小企業や大企業に出会うことができます。

倍率が低い企業は当然内定も取りやすいです。

 

倍率が低いと言っても、話を聞いて「この会社の事業内容面白いな!」とか、「あ、ここの会社事務職での採用があるんだ!」という気づきによって入社意欲が湧くケースも多いです。まさに自分にとってオンリーワンの企業との出会いがあるかもしれないんですよね!

 

▼スカウト型イベントの参加方法などはこちらを参考に
» 【就活でのスカウトの評判は?】就活を終えた5人に聞いてみた!

 

探し方② 中小企業専門の求人サイトを利用する

 

次に紹介する方法は、中小企業専門の求人サイトを利用することです。

ほとんどの就活生がマイナビやリクナビを利用します。これは当然で、マイナビやリクナビなどの大手求人サイトを経由したエントリーのみを受け付けている企業も多いからです。

しかし世の中には、マイナビやリクナビなどの大手以外にも求人サイトが存在しています。

 

その中でも「ツノル(TSUNORU)」は従業員が1000人以下の比較的規模の小さい企業に特化した求人サイトですね。

個人的にこうした求人サイトは好きで、ただ知名度が低いという理由で採用に困っている企業の認知が高まる機会を作っていると思いますね。

 

探し方③ 大学から紹介してもらう

 

次に紹介する方法は大学のキャリアセンターにて中小企業を紹介してもらう方法です。

これは大学によって、できるできないが異なると思うのですが、僕が通っていた私立大学では大学のキャリアセンターに地元企業の求人がきていました。

 

母校のキャリアセンターの人と仲が良いので裏話を聞いたのですが、地元企業の人事担当者がよく求人を持って話に来るそうです。

「◯◯大学の学生さんにぜひ入社して欲しいです!」って来るみたいですね!

 

このように大学のキャリアセンターに来て求人を出す企業は、相当に採用意欲が高い企業なので一度自身が通っている大学のキャリアセンターに行き、中小企業の求人が入っていないか聞いてみることをおすすめします。

そしてこの時のポイントなのですが、中小企業を選ぶメリットとして経営者や人事担当者との距離の近さがあります。

「この求人を出している企業の人と1:1で話してみたいな」と思えば、面接とは別に話をしてくれる機会を作ってとお願いできます。大企業であればそうはいきませんよね。

 

OB訪問をして軽く話を聞くのではなく、直接経営者や人事担当者と腹を割って話ができることに中小企業の醍醐味があるので、本当に積極的に話し合いの機会を設けることを心がけてください。

もはや面接などの選考を通さず、そうした話し合いを元に「うちに来てよ!」と言われるのが理想ですね!

 

就活は求人サイトを使って選考に進むというのがスタンダードだけどそれだけじゃない!中小企業だと直接仲良くなってしまう方法もありえるからね!

 

探し方④ 親戚や友人に紹介してもらう

 

次に中小企業の探し方として紹介するのが、親戚や友人繋がりで紹介してもらう方法ですね。

簡単に言えば「知り合いの企業で採用困っているところない?」と聞くことです。

 

僕はそもそも親や親戚にそういったコネクションが無かったのですが、頼んでみると案外地元企業で採用に困っている企業と繋がることもあると思います。

知り合い経由で出会った中小企業の場合、内定が出ると断りにくいという問題が生じますが何事も正直になることが一番です。

今受けている他の企業の方が志望度が高いから待ってくれと正直に伝えましょう。

 

探し方⑤ 優良企業を四季報で探す

 

最後に紹介する見つけ方ですが、これは中小企業ではなく「倍率の低い大企業」を見つける方法となります。

「就職四季報」という企業の図鑑のような本があるのですが、この本を使うことで簡単に倍率を見ることができます。

仮にあなたが「中小企業というよりも倍率が低い企業の見つけ方が知りたい」と思っているならこの方法は有効でして、就職四季報の倍率を見ながら企業を探すこともできます。

ちなみに僕もこの方法で、倍率が低い大企業を見つけ、内定を2社獲得することができました。

 

 

就活にて中小企業へ入社するメリット

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中小企業企業の探し方、見つけ方を知ったところで、併せて知っておきたいことが中小企業に入社するメリットとデメリットですよね。

もちろん中小企業は知名度の高い大企業に比べて倍率が低く、内定が取りやすいというメリットがあります。

しかし就活でのメリットではなく、入社してからのメリットにはどんなことがあるのか。それを知ることが重要なので、少しでも中小企業に興味がある人は参考にしてください!

 

メリット① 任される仕事の範囲が広い

 

まず第一に仕事内容の幅が広い点がメリットです。

これはどういうことかと言うと、中小企業へ「営業職」として入社しても、任される仕事としては経理や請求書の発行などの総務的な仕事まであります。

社員数が少ないがゆえに、完全に職種ごとの分業がされないのが中小企業です。

 

これをメリットとしたのは、僕が広く色んな仕事がしたいタイプということもあります。

一方で「私は一つの仕事だけを淡々とやっていたいです!」というタイプの人にとっては、任される仕事の範囲が広いことはデメリットになりかねません。

自分がどちらのタイプかをしっかりと分析しておくことが重要です。

 

メリット② 早くから実績を残しやすい

 

次に中小企業へ入社するメリットとして、早くから実績を残しやすいという点が挙げられると思います。

大企業へ入社してしまうと、責任ある仕事を任されるのは数年後、数十年後になることがザラにあります。

しかし中小企業であれば、若いうちから重要な仕事を任されやすいですし、自分の考えやアイデアを実行しやすいんですよね!

 

僕は大企業に勤めていましたが、アイデアなんていくら考えても社内で通過することはありません。

若いうちから責任ある仕事を任され、更には自分のアイデアや意見が通りやすい点は中小企業の大きなメリットですね!

 

メリット③ 独立(起業)しやすい

 

次に中小企業へ入社すると独立や起業がしやすいというメリットもあります。

これはなぜかと言うと、大企業の仕組みやビジネスモデルをそのまま個人が独立して再現することはほぼ不可能です。

 

しかし一方で、社員が非常に少ないような中小企業に入社すればそこの会社のビジネスモデルを習得して、そっくりそのまま真似して独立することができますよね。

大企業に勤めている人が40代、50代で起業して失敗する話をよく聞きますが、大企業の仕組みやビジネスモデルしか知らない人は確実に起業に向いていません。

なぜなら大企業は分業制なので身につけているスキルが少ないからです。

こうした点から将来、独立や起業したい人は絶対に中小企業へ入社することをおすすめします!

 

就活にて中小企業へ入社するデメリット

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ではここからは中小企業へ入社することのデメリットを紹介しようと思います。

何事もメリットと同時にデメリットも把握した上で判断することが重要です!

 

デメリット① 給料が低い場合が多い

 

中小企業へ入社することのデメリットは、やはり「お金」や「手当」関連。

その中でも特に中小企業は給料が低い場合が多いです。

 

中小企業で基本給が20万円だとしても、そこには営業手当などが全て含まれた金額です。

一方の大企業では、基本給に加えて営業手当などがプラスで乗ってくるので平均で月額5万円ほど違いが出てくるかと思います。

 

しかし給料に関しては、中小企業と大企業に分けて言えることではなく、"その会社による"というのが現状です。

中小企業の中でも給料が高い企業もありますし、大企業の中でも給料が低い企業もあります。

よって給料に関しては、中小企業だからと一括りにするのではなく各企業単位で判断していくことが重要です!

 

デメリット② 各種手当の充実度が低い

 

次に中小企業では各種手当の充実度が低い場合も多いです。

僕が働いていた大手食品企業は、住宅手当として月に6万円が支給されていました。一方で中小企業に入社した友人は住宅手当が一切出ないため、一人暮らしが非常に厳しいという話をしていました。

もちろんこれも各企業によるのですが、中小企業は大企業にくらべて手当が充実していない傾向があるのは間違いないと思います。

 

中小企業への入社が向いている人とは?

 

では中小企業へ入社するメリットとデメリットを把握したところで、僕が考える「中小企業への入社が向いている人」を話そうと思います。

 

これはかなりシンプルでして、「挑戦心と好奇心が強い人は中小企業が向いている」と言えると思います。

とにかく中小企業へ入社すると、任される仕事の幅が広いんですよね。大企業での仕事はカレー作りで例えるなら、ずっとジャガイモを切る作業を続けることを指します。

営業なら営業として、ずっと営業を極めることになります。

 

しかし一方で中小企業の多くは、営業だけでなく経理もやったり、広報もやったりと任される仕事の幅が広くなる傾向があります。社員数が少なくなるにつれて、分業制でなくなるので当然ですよね。

大企業は完全分業制にすることで仕事の効率を高めている組織なので。

よって広く仕事内容を覚えたい方、安定ではなく色んなことに挑戦したい方は中小企業が向いていると思いますよ。

 

おすすめの中小企業

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就活攻略論では、別記事にて「おすすめの中小企業20選」をまとめました。

中小企業は上場企業とは異なり、明確な残業時間や平均年収などのデータを公開する義務がありません。よってそういうデータからおすすめを決めることはできないのですが、今回は「事業内容」から僕が気になった企業をおすすめとして紹介しました。

 

別記事から一部を抜粋して紹介しますね!

僕がどんな視点で中小企業を見ているのか、その“視点”に触れて頂ければと思います。

 

日本インシュレーション株式会社

企業HP:日本インシュレーション株式会社

応募職種:営業職/研究職

主な勤務地:茨城県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/岐阜県/愛知県/三重県/大阪府/岡山県/福岡県

事業内容: 建材の製造販売

 

創業104年っていう創業年数が硬い商売だという実績になっている。メーカーの中でも食品などの超人気業界と違って「建材」などは知名度が低いがゆえに倍率も低いが、事業内容自体は別に食品メーカーでも変わらない。ベトナムなどにも海外展開もしているようなので挑戦的な点も評価できるかと。

 

NSGインテリア株式会社

企業HP:NSGインテリア株式会社

応募職種:営業関連/生産・製造・品質管理関連

主な勤務地:千葉県/東京都/大阪府

事業内容:鏡及び内外装各種装飾ガラス製造販売

 

日本板硝子のグループ企業。このように大手企業のグループ会社は経営が盤石で倒産リスクが低い場合が多い。それはなぜかというと、グループの他の会社が大きな取引相手になるから。やっぱりグループ会社は強いよね。

 

 

本日の記事はいかがだったでしょうか。

中小企業の探し方が分からないがゆえに、既に知っている大企業ばかりエントリーしてしまう人は多いです。

しかし倍率が高ければ高いほど良い企業というわけではありません。単純に知名度が高いだけという場合も多い。

そこで本日の記事で解説した方法で、ぜひ中小企業も視野に入れてみてください。

中小企業に入社するか、大企業に入社するか、まずは内定を獲得してから悩めば良いですし、内定がない状態で深く悩んでいても仕方ないですからね!

  

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー