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【ホワイト企業の特徴とは?】重要な15の特徴を一覧で共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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▼利用者の声

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

入社先を決める上で「ホワイト企業に入社したい」という人は多いですよね。

そうは言っても、そもそも何を基準にホワイト企業だと言えるのでしょうか?

 

そこで本記事ではホワイト企業を見分けるための15の基準を共有します。

この条件を満たす企業はホワイト企業だと言えるよね」という基準について、理由とともに皆さんに共有していきます。

 

また、それらの特徴を満たす具体的な企業名やホワイト企業に就職する方法についても合わせて共有するので、ぜひ参考にしてください。 

 

確実にホワイト企業に入りたいので、具体的な特徴が知りたいです。

今回は具体的な15の特徴を共有するよ。明確な数値なども示していくので、ホワイト企業かどうかの基準が理解できるんだ。

ホワイト企業とは?|ブラック企業との違いは何?

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最初にお願いがあります。

「大手企業=ホワイト企業」「中小企業=ブラック企業」というイメージは捨てちゃってください。

これは大きな間違いです!

 

厚生労働省は「ブラック企業=若者の使い捨てが疑われる企業等」と称し、3つの特徴を挙げています。

 

【厚生労働省が言及するブラック企業の特徴】

  1. 労働者に対し、極端な長時間労働やノルマを課す
  2. 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンスが低い
  3. このような状況下で労働者に対し、過度の選別を行う
引用:厚生労働省HP「労働条件に関する総合情報サイト「確かめよう労働条件」Q&A

 

この特徴をもとに、就活攻略論ではホワイト企業とブラック企業を定義しました。

以下のとおりです。

 

【就活攻略論におけるホワイト企業・ブラック企業の定義】

  • ホワイト企業=社員を大切にする企業
  • ブラック企業=社員を粗末に扱う企業

 

要するに”社員を大切にするかどうか”という点で基準を考えるということ。

こう定義すれば、給与や休暇、福利厚生や残業など具体的な数値を考慮してホワイト企業かどうかの判断をすることができます。

 

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働きやすい企業=ホワイト企業という考え方は曖昧である

 

ホワイト企業の基準として、よく「働きやすい企業」を挙げる人がいます。

ただ、この考え方では基準が曖昧なんですよね。

 

なぜなら働きやすさの価値観って、人それぞれ大きく異なるから。

「人間関係が良好でも、業務量過多で働きにくいと感じる人」もいれば、「業務量は適度でも、人間関係が劣悪で働きにくいと感じる人」もいます。

 

人それぞれの価値観に左右される部分を基準にしてしまうと、ホワイト企業を定義すること自体、不可能です。

その点、「社員を大切にするかどうか」という指標であれば、以下のとおり一見して区別しやすいと思います。

 

  • 残業する時期もあるが、その分残業代は支払う=社員を大切
  • 残業する時期が続いているのに、残業代は支払わない=社員を粗末 

 

よって就活攻略論では、「社員を大切にするかどうか」という指標でホワイト企業とブラック企業を定義しました。

その方がシンプルで分かりやすいですしね。

 

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たしかに、ホワイト企業を「社員を大切にしている企業」と言い換えるとわかりやすいですね!

そうなんだよ。残業時間が多いも少ないも、それらは個人の価値観で良い悪いが決まるけど、「会社に大切にされていること」は誰もが必要とする要素だからね!

ホワイト企業の特徴とは?|15の特徴まとめ

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先ほど説明したとおり、就活攻略論では「ホワイト企業=社員を大切にする企業」と定義しました。

 

これを基準にして、厳選した「ホワイト企業の特徴」を15個共有します。

それぞれの特徴について具体的な調べ方も併せて紹介していきますね。

 

【僕が考えるホワイト企業の特徴一覧】

  1. 離職率が低い
  2. 平均勤続年数が長い
  3. 有給消化年平均が高い
  4. 福利厚生が充実している
  5. 月平均残業時間が少ない
  6. 労働組合が存在する
  7. 研修制度が充実している
  8. 女性管理職比率が高い
  9. 平均年齢のバランスが取れている
  10. 基本給が高い
  11. 休日数が多い
  12. 評価制度が明示・確立されている
  13. コンプライアンスに厳しい
  14. 業績が安定している
  15. 内部留保が大きい 

 

ホワイト企業の特徴① 離職率が低い

 

それでは早速、ホワイト企業の特徴を解説していきます!

まず当然の話ですが、ホワイト企業であれば辞めたいと思う方は少ないですよね。

つまり、離職率は低くなります。

 

そのなかで、新卒の方が注目すべきは「3年後離職率」

入社してから3年以内に離職した割合の数字です。

 

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引用:厚生労働省「新規学卒者の離職状況

 

業界ごとに違いはあるものの、日本の新卒3年後離職率の平均は3割前後。

つまり、3割を超えている企業は新卒が多く離職しているということ。

 

逆に1桁代の企業は離職者数が少なく社員を大切にする企業といえるでしょう。 

この数値は就職四季報に掲載されているので、気になる企業は必ずチェック。

また以下のとおり、求人サイトのブンナビを使っても調べることができます。

 

【離職率をチェックする方法】

 

「離職率」や「平均勤続年数」「有給消化率」などの数値は、求人サイトのブンナビを活用すると便利です。

 

会員登録なしで求人検索できるので、これらの数値を見るだけの利用も可能。 

下記のとおりで、例えば「平均勤続年数」を検索項目に入れれば、一覧で表示されます。

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他にも、会社四季報という会社データを元にした14項目を選択可能です。

このブンナビの機能を知らない就活生、めちゃくちゃ多いので、ぜひ活用を!

 

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ホワイト企業の特徴② 平均勤続年数が長い

 

離職率同様、ホワイト企業であればその会社で長く働く社員も多くなります。

そのため平均勤続年数も長くなりますが、その際に以下の点に注意してください。

 

【平均勤続年数をチェックする際に注意すべき点】
  • 企業設立年も一緒にチェックすること
  • 男女別に平均勤続年数を確認すること

 

設立年数自体が浅ければ、勤続年数も比例して短くなります。

また、男女によって勤続年数に大きな差がある場合、性別によって働きやすさが異なるリスクがありますので、注意が必要です。

なお、平均勤続年数についても、ブンナビを使って調べることができますよ。

 

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ホワイト企業の特徴③ 有給消化年平均が高い

 

次の特徴は「有給消化年平均が高いかどうか」です。

有給を与えた上で、しっかりと有給を消化できる環境かは重要ですよね。

 

平成30年度の有給休暇の年間取得日数は平均は9.3日でした。

また、法律が改正され、年間で5日の取得が企業に義務付けられています。

 

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引用:厚生労働省「平成 30 年就労条件総合調査の概況

 

有給は社員に与えられた権利ですが、実際は取りにくい雰囲気の企業もあります。 

僕の友人にも話を聞くと、「上司が有給を取らないから取りにくい」とか「有給を取ろうとするとグチグチ言われて取りづらい」という声を聞きますね。

 

ですから、この数値が高いということは、それだけみんなが有給を取りやすい雰囲気といえますし、ワークライフバランスを考えたホワイト企業の特徴になりますね。

 

目安としては、平均を超える10日間がひとつの基準になるかと思います。

この数値もブンナビで確認することができますよ!

 

ホワイト企業の特徴④ 福利厚生が充実している

 

続いて福利厚生が充実していることも、社員を大切にしている証です。

福利厚生とは「雇用保険や健康保険、厚生年金保険など法定のもの」と「住宅手当や交通費など各種手当、レジャー補助や自己啓発補助など法定外のもの」に分けられます。

 

法定のものは基本的にどの企業も実施しているため、あまり違いはありません。

そこで見るべきは「法定外」の福利厚生です。

 

住宅手当や家賃補助額、交通費の支給額のほか、年1回社員慰労のための旅行補助を出す企業、資格取得を補助する企業、大企業だと各レジャー施設の割引などさまざま。

目安として、国家公務員を参考にするのがおススメです。

 

【国家公務員の法定外福利厚生】
  • 住居手当:最高28,000円まで
  • 扶養手当:配偶者6,500円、子10,000円

引用:人事院「国家公務員の諸手当の概要

 

公務員は福利厚生が充実しているので、同水準の企業はホワイト企業の特徴として基準を満たしているかと思います。

なお、福利厚生については企業HPの採用カテゴリーなどで調べることができます。

 

また、以下の記事にてホワイト企業の福利厚生について詳しく解説しています。

具体的な福利厚生の特徴などを共有しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

ホワイト企業の特徴⑤ 月平均残業時間が少ない

 

月平均残業時間が少ないのも、ホワイト企業の代表的な特徴ですね。

そもそも、労働時間については「原則1日8時間、1週間で40時間を超えてはならない」と法律(労働基準法)で決まっています。

 

もし、この時間を超えた労働=残業をさせる場合は「サブロク協定」と呼ばれる企業と社員での労使協定が結ばれなければなりません。

 

【サブロク協定で認められる残業時間】
  • 1週間:15時間まで
  • 1ヵ月:45時間まで
  • 1年間:360時間まで

 ※過労死ライン:単月100時間及び2ヵ月から6ヵ月平均して月80時間の残業

 

月に20日勤務するとして、1ヵ月45時間の残業した場合、毎日2時間程度残業することになります。

ホワイト企業の月平均残業時間の基準はないですが、月平均残業時間が45時間に近い企業はホワイトとは呼べないと言えますね。

 

もう一つの手段として、これは力技ですが、もし、オフィスが近い場所にあるなら、午後9時や10時あたりに直接見に行くのもありです。

オフィスの電気が毎日その時間までついていたら、残業が多い可能性大ですw

 

ホワイト企業の特徴⑥ 労働組合が存在する

 

労働組合があるかどうかも、ホワイト企業の一つの基準になります。

労働組合は社員で構成され、企業に待遇改善などを求める組織です。

 

つまりこの組織がない場合、企業との交渉は基本的に個人で行うことになります。

注意してほしいのは、中小企業の場合、そもそも労働組合自体がない場合も多いため、労働組合がなくてもホワイト企業であるパターンがあります。

よって、この特徴は大企業向きの特徴になります。

 

労働組合の有無を調べる方法として、就職四季報のほか、日本労働組合総連合会のサイトで検索する方法がありますよ。

 

ホワイト企業の特徴⑦ 研修制度が充実している

 

続いて「研修制度が充実しているか」という点も特徴として挙げられます。

新卒入社後のほか3年目研修や役職ごとの研修など、研修制度が充実しているということは、社員の成長を重視している企業ですからね。

 

反対に、新卒入社後の数日のみ研修を行い、そのまますぐに営業現場に放り出すなんてこともあります。

 

放任主義などといえば聞こえはいいですが、これはただの無責任。

それだと実績も残せないですし、辞めたくなるのは当たり前。

 

就活攻略論では、社員を大切にするのがホワイト企業という定義のため、研修制度の充実はホワイト企業に欠かせない特徴の一つといえます。

 

研修制度については、企業HPのほか、企業説明会などでも各企業が積極的に発信しているので、各社を比較してホワイト企業かを判断するといいですね!

 

ちなみに、企業説明会で一切研修制度には触れず、圧倒的成長などと謳っている企業には要注意。

現場で叩き上げるという魂胆が垣間見えます。

 

ホワイト企業の特徴⑧ 女性管理職比率が高い

 

今は国をあげて女性の社会進出・活躍を推進しています。

女性の社会進出や継続した雇用のためには、産休や育休制度の充実が不可欠です。

 

つまり、これらが充実した企業=女性が長く働ける=女性管理職比率が高いという構図になるため、この数値が高いと社員を大切にしているといえます。

 

女性管理職比率のほか、従業員に占める女性の割合や育休取得率などについては、求人票や企業HPのほか、厚生労働省が掲載する女性の活躍推進企業データベースから調べることができますよ!

 

ホワイト企業の特徴⑨ 平均年齢のバランスが取れている

 

従業員の平均年齢を確認して、極端に若い場合は要注意。

継続年数に直結しますが、入社してもどんどん辞めてしまっている可能性大です。

入れ替わりが激しいため、人材が育っていない状況です。

 

滅多に見ませんが、極端に年齢が高い場合も危険です。

若い人材が入っていない状況のため、将来性の面でリスクがあります。

 

ホワイト企業であれば、社員が長く働いているため、平均年齢も中間の40歳前後になるかと思います。 

事実、2019年度上場企業の従業員平均年齢は41.4歳なので、目安として40歳を一つの基準にするといいでしょう。

 

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引用:東京商工リサーチ「2019年3月期決算上場企業1,841社「従業員平均年齢」調査

 

また上場企業であれば、従業員平均年齢は有価証券報告書から確認できます。

 

ホワイト企業の特徴⑩ 基本給が高い

 

新卒給与を見るときは「基本給」に注目してください。

理由は、ボーナスの計算は「基本給 × ◯ヵ月」という方法だからです。

 

求人票に給料を記載する際、「総支給額」などと記載している場合は要注意。

見かけの数字は高く見えますが、手当や固定残業代含めた金額です。

 

例えば、営業手当を含んだ金額を書くことで「うちの会社、めちゃくちゃ給料高いでしょ!」と思わせる作戦だったりします。

(営業手当とは、残業時間◯時間以内を含んだ手当だったり!)

 

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つまり、こういった企業の狙いは「基本給をぼかすこと」であり、基本給を抑えることでボーナス支給額を抑えようという狙いがあるんですよね。

また、数字が曖昧(約〇万円)やモデル年収の幅が広い(300万~600万など)場合も要注意です。

 

ホワイト企業であれば、安定した給料が見込めるため、隠す必要性はありません。

必ず給与の内訳を確認し、基本給を見ておきましょう。

 

 

ホワイト企業の特徴⑪ 休日数が多い

 

ここでいう休日数は、有給休暇や特別休暇は含まず、「土日祝や夏季休暇・年末年始の休暇の合計日数」になります。

 

基準は年間休日120日以上になるかと思います。

つまり、1年のうち3日に1回は休みという状態です。

 

逆に105日というのが労働基準法の最低ラインをギリギリ満たしているラインです。

業種により勤務形態も異なるため、一概には言えませんが、ホワイト企業の特徴の目安として120日が一つの基準となります。 

 

年間休日数については、企業の求人票に掲載されています。

ブンナビでも確認することができるのでチェックしてみましょう。

 

ホワイト企業の特徴⑫ 評価制度が明示・確立されている

 

どれだけ仕事を頑張っても、正当に評価されず待遇にも反映されないと、モチベーションは維持できません。

 

社内の評価制度を事前に明示し、年齢や役職に関わらず、正当な評価制度を持つ企業は社員を大切にする企業、つまりホワイト企業と言えます。

 

企業の評価制度を知るには、企業HPで調べるほか、OB訪問や企業説明会など現役社員に直接聞くのもいいですね!

 

ホワイト企業の特徴⑬ コンプライアンスに厳しい

 

セクハラやパワハラなどの各種ハラスメントはもちろん、近年問題となっている分煙など、企業コンプライアンスは社員をどれだけ大切にしているかに直結する部分です。

 

逆にこれらを無視し、とにかく利益を上げれば良し、我慢できないなら社員を入れ替えればいいというような考えの企業こそ、ブラック企業の典型。

 

コンプライアンスへの姿勢について確認するには、社内にこういったコンプライアンス違反をした人を通報するようなシステムを作っていたり、定期的なメンタルヘルスを取り入れているかなどに着目すべきです。

 

企業HPで確認できない情報は口コミサイトや掲示板がおすすめ

コンプライアンスに関する情報はなかなかネット上では手に入りにくいですよね。

そこでおすすめなのが”口コミサイトや就活掲示板”です。

 

もちろん全てが信頼できる情報ではありませんが、元社員からの評判などを見ることができ、HPなどでは得られない情報が集められます。

ホワイト企業か判断する一つの参考になるかと。

 

僕がおすすめする就活掲示板や口コミサイトについては「就活掲示板のおすすめランキング【1位〜9位】|利用価値の高い掲示板を厳選!」にまとめています。

7年に渡って就活を研究し続けてきた僕が厳選したので、ぜひ参考にしてください。

 

ホワイト企業の特徴⑭ 業績が安定している

 

社員を大切に扱うためには、業績の安定は必要不可欠です。

なぜなら、不安定な業績では、これまで挙げたようなホワイト企業の特徴を実現することは到底不可能だから。

(お金がない人が、心に余裕を持てないのと一緒ですね。)

 

業績が安定しているから基本給が高く、休みもあり、福利厚生も充実する。

業績について調べるには、就職四季報を活用しましょう。

会社データの欄に、売上高や営業利益などが記載されています。

 

大事なのは「売上」よりも「利益率」です

ここで注意したいのは、売上だけでなく利益率も見ること。

 

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売上が高いのに利益率が低いと、健全な経営とはいえません。

売上と利益が両方とも伸びている企業こそ、ホワイト企業の特徴です!

 

ホワイト企業の特徴⑮ 内部留保が大きい

 

内部留保とは、簡単に言うと「企業の貯金」です。

貯金が大きい=資金力がある=安定している」という構図ですね。

 

今般の新型コロナウイルスによる経済悪化のような不測の事態に対応するための備えでもあるため、社員を守るためにも必要になってきます。よって、ホワイト企業の特徴といえますね。

 

調べ方としては会社四季報を確認しましょう。

会社四季報の「利益余剰金=内部留保」のことです。 

会社四季報は未上場版もあるため、通常のものに目当ての企業がなければ確認してみてください。

 

特に重視すべきホワイト企業の特徴は?

 

ここまでホワイト企業の特徴を15個共有してきました。

ただ、15個全てを調べ尽くすのはかなりの手間がかかります。

 

そこでこの中でも、特に重視すべき特徴について共有しておきます。

僕自身、以下の4つの特徴は就活生時代にも重視していました。

 

【特に重視すべきホワイト企業の特徴】

  1. 残業時間が短い。
  2. 年間休日日数が平均以上である。
  3. 給料が平均以上かつ住宅手当がある。
  4. 離職率が平均より低い。

 

残業時間が短い 

やはり残業時間が短いことは非常に重要かと思います。

人によっては「残業代で稼ぎたい」という人もいるかと思いますが、それだけ向上心がある人は空いた時間を使って副業をした方がこれからの時代は良いですよ。

(更に残業時間の削減が進んだ時に、残業代に固執してると終わるのでw)

 

年間休日日数が平均以上である 

次に休日数も重要ですよね。

そもそも休日数が少ない企業って、「それだけ社員をこき使わないと稼げないという儲かりにくいビジネスモデル」であることが多い。

お金がない会社は社員を大切にする余裕がなく、倒産リスクも高いですしね。

 

給料が平均以上かつ住宅手当がある 

次に給料面ですよね。

どれだけ残業が少なく、休日が多くても給料が破滅的に安かったらやる気が出ない。

しっかりと従業員に利益を還元する企業であることは重要です。

 

これに加えて福利厚生の中でも「住宅手当」が給料面では超重要。

家賃って、税金が引かれた手取りから支払う必要があるので、「家賃を負担してくれる=手取りがそのまま増える」ってことになります。

 

離職率が平均より低い 

そして最後に、離職率の低さは要チェック。

明らかに離職率が高い企業って「この会社にいたくない」という人が多いということなので、大きな問題を抱えていることが多いのは間違いないですから。

 

【補足】ホワイト企業を超える”超ホワイト企業”も存在する

 

ここまでホワイト企業の特徴を共有してきました。

ただ、これらの特徴に加え、さらに社員を大切にしている”超ホワイト企業”というのを知っていますか?

 

具体的に言うと「とにかく新卒が辞めない企業」のこと。

3割の新卒が3年以内で辞めている中、新卒が辞めないということはあらゆる面でホワイト企業の特徴を満たしているわけです。

 

そんな超ホワイト企業について、業界別に具体的な企業を以下の記事で紹介!

”とにかく社員を大切にする企業で働きたい””超ホワイト企業が気になる”と思った就活生、必見の記事です。

 

 

ここで紹介した15個の特徴を全て満たしていることをチェックするのは難しい!でも「これらの特徴と大幅にかけ離れている項目がある企業」は要注意と言えるからね。

なるほど!たしかに「残業時間だけ異常に多い」という1つの要素だけでも、人によってはブラック企業と考えますしね。 

ホワイト企業の特徴を満たしている企業一覧

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ホワイト企業の特徴について共有しました。

ここで気になるのが”これらの特徴を満たした企業はどこか”かと思います。

 

そこでこの章では、先ほどの特徴や基準を元に僕が厳選したホワイト企業の一覧をご紹介します。

 

指標別に分けたホワイト企業一覧

 

まずは有給消化率や平均勤続年数、残業時間など指標ごとに分けたホワイト企業の一覧を共有します。

具体的な企業名は以下のとおりです。

 

【有休消化率が高いホワイト企業】

  1. 株式会社ショーワ(日立Astemo株式会社)
  2. 株式会社ケーヒン
  3. 本田技研工業株式会社
  4. 株式会社東海理化
  5. アイシン精機株式会社
  6. 関西電力株式会社
  7. テイ・エス テック株式会社
  8. 日本電信電話株式会社
  9. 株式会社小松製作所
  10. DMG森精機株式会社

【平均勤続年数が長いホワイト企業】

  1. 三菱製紙株式会社
  2. 平河ヒューテック株式会社
  3. 東武鉄道株式会社
  4. 桂川電機株式会社
  5. KNT-CTホールディングス株式会社
  6. 株式会社リーガルコーポレーション
  7. 富士通フロンテック株式会社
  8. キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  9. 佐田建設株式会社
  10. 松尾電機株式会社

【残業時間が短いホワイト企業】

  1. アイサンテクノロジー株式会社
  2. 株式会社ヤマシナ
  3. 株式会社フジックス
  4. 藤久株式会社
  5. アグロカネショウ株式会社
  6. 日本フエルト株式会社
  7. サンコーテクノ株式会社
  8. 株式会社エフ・ジェー・ネクスト
  9. 日本ケミファ株式会社
  10. 株式会社シンシア

【女性管理職比率が高いホワイト企業】

  1. 株式会社 ABC Cooking Studio
  2. 株式会社シーボン
  3. 株式会社ミュゼプラチナム
  4. 株式会社スタジオアリス
  5. 株式会社ニチイ学館
  6. 株式会社しまむら
  7. トレンダーズ株式会社
  8. 株式会社HAPiNS
  9. 株式会社パソナグループ
  10. 株式会社ハーバー研究所

【平均年収が高いホワイト企業】

  1. M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
  2. 株式会社キーエンス
  3. GCA株式会社
  4. ヒューリック株式会社
  5. 株式会社三菱ケミカルホールディングス
  6. 三菱商事株式会社
  7. 株式会社TBSホールディングス
  8. ソレイジア・ファーマ株式会社
  9. 伊藤忠商事株式会社
  10. 日本商業開発株式会社

 

聞いたことがある企業もあれば、全然知らない企業もあるかと思います。

それぞれの企業の詳細や指標の具体的な数字については、以下の記事にて詳しく解説しているので、気になった方はこちらもぜひ参考にしてください。

 

 

業界別のホワイト企業一覧

 

次に業界別に分けて、基準を満たすホワイト企業について共有します。

一覧は以下のとおり。

 

【メーカー】
  • 本田技研工業株式会社(自動車)
  • 株式会社ショーワ(自動車部品)
  • 株式会社ケーヒン(自動車部品)
  • 株式会社東海理化(自動車部品)
  • アイシン精機株式会社(自動車部品)
  • テイ・エス テック株式会社(自動車部品)
  • 株式会社小松製作所(機械)
  • DMG森精機株式会社(機械)
  • 桂川電機株式会社(機械)
  • 富士通フロンテック株式会社(電気機器)
  • 松尾電機株式会社(電気機器)
  • 株式会社キーエンス(電気機器)
  • 株式会社ヤマシナ(金属製品)
  • サンコーテクノ株式会社(金属製品)
  • 三菱製紙株式会社(パルプ・紙) 
  • 日本フエルト株式会社(パルプ・紙)  
  • 株式会社フジックス(繊維)
  • 株式会社シーボン(化学)
  • 株式会社ハーバー研究所(化学)
  • 株式会社三菱ケミカルホールディングス(化学)
  • 日本ケミファ株式会社(医薬品)
  • ソレイジア・ファーマ株式会社(医薬品)
 【情報・通信】
  • 日本電信電話株式会社
  • アイサンテクノロジー株式会社
  • 株式会社TBSホールディングス
 【不動産】
  • 株式会社エフ・ジェー・ネクスト
  • ヒューリック株式会社
  • 日本商業開発株式会社
 【卸売】
  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  • 三菱商事株式会社
  • 伊藤忠商事株式会社
 【小売】
  • 藤久株式会社
  • 株式会社しまむら
  • 株式会社HAPiNS
 【サービス】
  • KNT-CTホールディングス株式会社
  • 株式会社 ABC Cooking Studio
  • 株式会社ミュゼプラチナム
  • 株式会社スタジオアリス
  • 株式会社ニチイ学館
  • トレンダーズ株式会社
  • 株式会社パソナグループ
  • M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
  • GCA株式会社
 【その他】
  • 株式会社リーガルコーポレーション(アパレル・繊維)
  • 関西電力株式会社(インフラ)
  • 佐田建設株式会社(建設)
  • 平河ヒューテック株式会社(非鉄金属)
  • 東武鉄道株式会社(鉄道)
  • アグロカネショウ株式会社(農薬)
  • 株式会社シンシア(産業廃棄物処理)

 

業界ごとにホワイト企業の基準を満たしている会社は多数あります。

また、ここに載せた一覧はほんの一部に過ぎません。

 

この他のホワイト企業について、”離職率が低く、残業時間が短いホワイト企業”を以下の記事にて325社紹介しています。

きっとあなたが求める条件に合ったホワイト企業が見つかるので、ぜひ確認してください。

 

 

【補足】ホワイト業界とは

 

先ほど業界ごとに分けてホワイト企業を共有しました。

もちろんどの業界にもホワイト企業とブラック企業の両方が存在します。

 

ただ、業界によって働き方の特徴などある程度の傾向があるのも事実。

つまりホワイト企業が多い、いわゆる”ホワイト業界”もあるんです。

就活だけに特化して7年間研究してきた僕が、いろんな面を総合的に考えて選出したホワイト業界は以下ですね。

 

【就活マンが考えるホワイト業界】

  1. 食品業界
  2. 科学業界
  3. インフラ業界(電力・ガス・鉄道)
  4. 航空・海運業界
  5. 種苗業界
  6. 医薬品業界
  7. 鉱業業界
  8. 金融業界(リースや消費者金融など)
  9. 地方公務員
  10. 私立大学職員
  11. 独立行政法人
  12. 団体(農業協同組合など)

 

それぞれの業界がなぜホワイト業界なのか、その理由や詳細については「【ホワイト業界12選】僕がおすすめするホワイト業界を紹介!」にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

やっぱり業界によってある程度の差はあるんですね。

そうだね。もちろん割合の話だから、これらの業界の中にもブラック企業はある。ただ、業界の傾向は知っておくべきだよ。

ホワイト企業に入社する方法

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ホワイト企業の特徴や具体的な企業一覧を見てきました。

かなりのボリュームでしたが、ここまで読むと「ホワイト企業に入社したい!」を感じている人も多いかと思います。

 

そこで本章では、ホワイト企業に入社する具体的な方法を解説します。

ホワイト企業に入社するには、以下の4ステップで立ち回るのがおすすめです。

(僕も就活生時代に実践していた方法です!)

 

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【ホワイト企業に入社するための立ち回り】

  1. 逆求人サイトを利用して自分を評価しやすい企業と繋がる
  2. 口コミサイトでホワイト企業の条件を満たすか調べる
  3. ES閲覧サイトやエージェントを活用して選考突破する
  4. 内定獲得後に社員さんにOB訪問して最終確認する

 

企業と繋がりを作り、ホワイト企業の特徴を満たすのか確認した上で、選考突破力を磨いていく。

そして内定を獲得したら、OB訪問で最終確認を行うという流れ。

 

この立ち回りの特徴は”内定ではなく入社に最終目標を置いている点”です。

内定獲得したから終了ではなく、本当にホワイト企業なのかの確認作業まで徹底することで、確実にホワイト企業に入社することを狙います。

 

それぞれのステップの詳しい解説は以下の記事に全てまとめています。

本気でホワイト企業を狙っている就活生は、絶対に実践してくださいね! 

 

\就活生がホワイト企業からの内定を取るための立ち回り/

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内定獲得後にOB訪問をするのは驚きですね。

入社後のギャップを埋めるのが目的だね。「入社したら全然想像と違った」という就活生は意外と多いから、最終確認まで徹底するべきだよ!

ホワイト企業を見極める方法|ブラック企業を回避するには

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ホワイト企業じゃないにしても、ブラック企業だけは絶対避けたい。

そんな方がすぐに実践できる「ブラック企業を見極める方法」を6つご紹介します!

 

【ホワイト企業企業を見極める方法】

  1. 国の認定制度を確認する
  2. 求人の掲載数を確認する
  3. 転職者向けの口コミ情報を確認する
  4. 固定残業代の有無を確認する
  5. 採用フローが複数段階あるか確認する
  6. 新卒エージェントを活用する

 

方法① 国の認定制度を確認する

 

主に厚生労働省が企業に対し、一定の水準をクリアした場合に行う認定制度があります。

どれもある程度の基準が求められるため、認定企業のブラック率は低いかと思います。

 

ホワイトマーク認定 

正式名称は「安全衛生優良企業公表制度」です。

労働者の安全や健康に積極的に取り組み、高い水準を維持している企業を厚生労働省が認定する制度であり、約80ある基準をクリアする必要があります。

 

つまり、この認定を受けている企業は、国も認めるホワイト企業といえます。

詳しい基準などは、以下から確認できますよ!

 

『厚生労働省HP 安全衛生優良企業公表制度について』

安全衛生優良企業公表制度について

 

また、現在認定されている企業については、以下から検索できます。

『厚生労働省HP 安全衛生優良企業公表制度』

職場のあんぜんサイト:安全衛生優良企業公表制度:優良企業の紹介

 

ユースエール認定

若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度です。

 

時間外労働の法令順守など、12の要件をクリアした企業が認定されます。

また、対象となるのは従業員が300人以下の中小企業に限られるため、中小企業を志望する就活生は要チェックです。

 

詳しい基準などは、以下から確認できますよ!

『厚生労働省HP ユースエール認定制度』

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000100266.html

 

また、現在認定されている企業については、以下から検索できます。

『厚生労働省HP 若者雇用促進総合サイト』

若者雇用促進総合サイト|厚生労働省

 

えるぼし認定 

女性の活躍を推進している企業を認定する制度です。

管理職の女性比率など、5つの要件を満たす必要があります。

 

ホワイト企業の特徴でも、女性管理職比率について触れましたが、特に女子学生は要チェックの認定制度です。

 

詳しい基準などは、以下から確認できますよ!

『厚生労働省HP 女性活躍推進企業認定えるぼし認定』

女性活躍推進企業認定「えるぼし」認定:特集コンテンツ |厚生労働省

 

また、現在認定されている企業については、以下から検索できます。

『厚生労働省HP 女性の活躍推進企業データベース』

女性の活躍推進企業データベース

 

くるみん認定

仕事と子育ての両立支援に取り組んでいる企業を認定する制度です。

一定水準以上の育児休業取得など、10の要件を満たす必要があります。

 

この認定を受けた企業は、会社全体で子育てをサポートする姿勢がありますので、将来的にも安心できるホワイト企業です。

 

詳しい基準などは、以下から確認できますよ!

『厚生労働省HP くるみんマーク・プラチナくるみんマークについて』

くるみんマーク・プラチナくるみんマークについて |厚生労働省

 

また、現在認定されている企業については、以下から検索できます。

『厚生労働省HP くるみん認定及びプラチナくるみん認定企業名都道府県別一覧』

くるみん認定及びプラチナくるみん認定企業名都道府県別一覧 |厚生労働省

 

方法② 求人の掲載数を確認する

 

ナビサイトやハローワークなど、求人を掲載するツールは多数あります。

「あれ、これ何回も見たな」という求人先は要注意です。

 

成長企業の事業拡大に伴う人員増員の可能性もありますが、単純に退職者が続発しているため、何度も補充をしている可能性があります。

チェックポイントとしては、売上や業績が伸びていないのに、求人を過剰に掲載しているかどうか。

 

売上が伸びていないのに人を募集している=人の入れ替わりが激しいとなるため、ブラックの可能性大です。

 

方法③ 転職者向けの口コミ情報を確認する

 

「企業名 評判」などと検索すれば、口コミ情報は簡単に手に入ります。

すべてを鵜呑みにするのは危険ですが、実際に働いていた元社員の口コミもあります。

 

本物を見抜くコツとしては、複数同じような内容が掲載されているかを確認し、複数見つかれば信憑性は高いです。

 

利用しやすいのは会員登録が不要の「会社の評判」という口コミサイト。

使い方も別記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考に!

 

 

方法④ 固定残業代の有無を確認する

 

求人の給与欄に「固定残業30時間含む」などと掲載されている場合は要注意。

毎月30時間の残業代は、残業の有無に関わらず出すという意味ですが、逆に言えば、毎月30時間は残業ありますよとなります。

 

残業を抑制している企業は固定残業代などという制度は使わないため、この制度がある企業はある程度の残業は覚悟が必要です。

 

方法⑤ 採用フローが複数段階あるか確認する

 

選考が書類選考と面接1回だけで、即日内定という企業は危険。

選考回数が少ない場合、「誰でもいいから頭数が必要」というパターンが多いです。

 

こういった企業は社員を使いまくり、ダメになったら入れ替えればいいという、典型的なブラックの可能性が高い。

 

逆に、ホワイト企業は人気があり、採用倍率も高いため、書類選考はもちろん、GDや集団面接、個人面接など複数回の採用選考を通じて社員を採用することがほとんどです。

 

方法⑥ 就活エージェントを活用する

 

これまで紹介した方法でも不安がある方は、就活エージェントがおすすめです。

ヒアリングをもとに、プロが選んだ企業を紹介してもらえます。

 

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ブラック企業を紹介した場合、エージェント会社の評判にも大きく関わるため、事前に調査した優良企業を紹介してもらえます。

 

とはいえ、就活エージェントの数は年々増加していて、どれを使うか悩んでいる人も多いかと思います。

そこで今回、就活を7年研究し続けている僕が厳選してランキングした記事を作成しました!

 

就活エージェントを使いたいけどどれがいいかわからない”と悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね!

 

 

特徴とあわせて見極めることが重要ですね。

間違いないね。ここらへんで手を抜いて後悔してきた就活生を山ほど見てきたから、絶対に確認してほしい!

ホワイト企業に入社するメリットとデメリット

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次にこの章では、ホワイト企業に入社するメリットとデメリットについて共有します。

事前にメリットとデメリットを知っておくことで、入社の際の不安も減らせます。

 

ホワイト企業に入社するメリット

 

まずはメリットから共有していきますね。

まずは僕が考えるメリットは以下のとおりです。

 

【ホワイト企業に入社するメリット】

  1. 仕事とプライベートが充実する
  2. 会社のお金でスキルが身につく
  3. 転職に強い
  4. 優秀な人脈が広がる

 

仕事とプライベートが充実する 

完全土日休みの社会人で考えてみてください。

とても休みが多いように見えますが、それでも1週間の内5日間は仕事です。

 

つまり仕事が辛かったり職場に行くのがきついとなると、かなりの時間を苦痛に耐え なければならない状態になる。

その点、ホワイト企業であれば仕事自体を楽しむことができます。

 

また、休日が確保されていることからオンオフの切り替えもしやすく、休日まで仕事の悩みに追われることもありません。

人生の多くの時間を費やす「仕事の時間」が充実するかどうかは、自分自身の人生に大きく影響してきますよ。

 

会社のお金でスキルが身につく

ホワイト企業の特徴として、研修制度の充実を挙げました。

これはもちろん、所属する企業で必要なスキルを磨くためのものです。

 

しかし、こういった研修によってスキルを身に付けるのは自分自身です。

会社の経費で受けた研修や手に入れた資格だとしても、退職後も存分に活かすことができるため、転職にも有利なんですよね。

 

つまり、会社のお金でスキルを身に付けることができ、それが自分のキャリアアップに活かせるという大きなメリットになります。

 

転職に強い 

ホワイト企業の多くは、評判の良さや口コミなどにより、人気企業となるため採用倍率も高くなります。

 

つまり、その企業に所属していたこと自体が一種のブランドになるんですね。

「この人は◯◯に入社できたってことは優秀な人材なんだろうな」と判断される。

よって、転職の際も前職のブランド力を活かすことで優位に進めることができます。

  

優秀な人脈が広がる 

先ほど説明したとおり、ホワイト企業=採用倍率が高いため必然的に優秀な人材が集まりやすい。(もちろん企業や業界による。)

 

今のご時世、優秀な人材ほど、どんどん起業や独立をしていますよね。

つまり、元上司や元同僚が気づいたら経営者になってることもあります。

社会人がキャリアアップをする上で、人脈は最も大事な要素になりますので、ホワイト企業に入社することにより、そういった人脈が広がる可能性も高まります。

 

よってホワイト企業に入社することをゴールと決めず、その先のキャリアも見つめた上で考えたとしても、ホワイト企業に入社することは大きなメリットです。

 

ホワイト企業に入社するデメリット

 

次にデメリットについて解説していきます。

僕が考えるデメリットは以下のとおり。

 

【ホワイト企業に入社するデメリット】

  1. ストレス耐性がつきにくい
  2. キャリアアップなどの上昇志向になりにくい
  3. お金が貯まらない

 

ストレス耐性がつきにくい

職場環境が充実しているため、ホワイト企業ではあまりストレスを感じないでしょう。

人はストレスを感じると同時に、ストレス耐性を身に付けたり、自分なりの発散方法を見つけたりします。

 

つまりストレスには「慣れ」が重要なんですよね。 

ホワイト企業では、この「慣れ」がなかなか身につかないため、ストレス耐性を身に付けるという点においてはデメリットとなります。

「ホワイト企業⇒ブラック企業への転職」とかの事態になったらやばい...。

 

キャリアアップなどの上昇志向になりにくい

ホワイト企業では、基本給の高さや福利厚生の充実などから、人並みに仕事をしているだけでも十分生活できるだけの余裕が生まれます。

 

つまり、特別な努力がなくても、現状に満足しがちになってしまうのです。

一生同じ企業に勤めるつもりなら、そういった生き方も一つだと思います。

 

しかし、キャリアアップを目的とした転職などを考えているのであれば、周囲に流されず、高い意識を持っておくことが大切ですね。  

 

お金が貯まらない

残業を極力抑制しているため、残業代による給料アップは見込めません。

また、残業も少なく、休日も多いため、自由な時間が増え、趣味や遊びなどにお金を使いすぎてしまうリスクもあります。

 

この辺は、自己管理さえすれば抑制できますが、車の購入など大きな出費があっても、残業代で賄うようなことはできないので、貯蓄など計画的な行動が重要になります。

 

最大のデメリットは「楽な環境に慣れてしまうリスクがあること」だね。これからの変化の激しい時代、ホワイト企業に入社したら空き時間に副業に挑戦するなど、自分を成長させる意識は重要だよ。

ホワイト企業に関するよくある質問

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最後に、ホワイト企業に関してよくある質問に答えていきます。

これらの質問は毎年多くの就活生から受ける内容なので、ぜひみなさんも確認しておいてくださいね。

 

質問① ホワイト企業の求人の特徴はありますか?

 

企業内のことを知る重要な情報の一つが”求人票”になります。

そして求人票の中には、ホワイト企業かを見極めるのに活かせる要素が多い。

 

具体的には「基本給がぼかされていないか」や「ボーナスの支給額が多いか」など、いくつかのポイントがあります。

 

それぞれのポイントや見るべき部分については、以下の記事にて解説しています。

求人票から見極めたい人は、一度目を通しておいてください。

 

 

質問② ホワイトな中小企業を知りたいです

 

先ほどの章でホワイト企業の一覧を共有しました。

ただ、中には”中小企業の中で、ホワイトな企業が知りたい”という人もいるかと思います。

 

就活攻略論では、中小企業に特化したホワイト企業一覧の記事も執筆しています。

その数はなんと”100社”です!

 

かなりの時間を掛けて100社それぞれについて丁寧に解説しています。

中小企業を志望している就活生は、ぜひ参考にしてください!

 

 

質問③ 東京以外の地域にあるホワイト企業を知りたいです

 

企業の数自体が多いことから、他のサイトで紹介されているホワイト企業の多くは東京など関東圏に集中しています。

 

ただ、東京以外にも、もちろんホワイト企業はあります。

以下の記事でそれぞれ大阪と愛知のホワイト企業をランキング形式で紹介しているので、大阪や愛知で就職を希望する人は必見です!

 

 

質問④ みんながホワイト企業を羨ましいと感じる理由はなんですか?

 

就活をしていると「ホワイト企業に内定した人って、本当に羨ましい」という声をよく聞くかと思います。

これには人それぞれ理由があります。

 

ただ、ほとんどの就活生が口を揃えて言っているということは、ある程度共通した理由があるということ。

この点については「ホワイト企業を羨ましいと思う理由8選【入社方法も解説!】」にて詳しく解説しているので、気になる方は一度確認してみてくださいね。

 

質問⑤ 2chで評価されているホワイト業界はどこですか?

 

ホワイト業界についてネットで検索していると、2chにたどり着いた人も多いんじゃないでしょうか。

2chとは、日本最大級の電子掲示板のことです。

 

日本最大級なので、それだけ多くの情報も集まります。

その中でホワイト業界だと言われているのは以下の業界です。

 

【2chでホワイト業界だと言及されている業界】

  1. インフラ業界
  2. 素材業界
  3. 銀行系列リース業界

 

それぞれの業界の特徴や実際に2chに書き込まれている評判については「2chで評価されているホワイト業界をまとめてみた!」にまとめていますので、気になる方は読んでみてください。

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

ホワイト企業の特徴や具体的な企業、入社方法など網羅的に解説してきました。

 

今回共有した15の特徴全てを兼ね備えている企業はないかもしれません。

ただ、一つでも多く条件を満たしている企業の方が、ホワイト企業である可能性は非常に高くなります。

 

就活自体は内定を取れば終わりとなります。

ただ、それから社会人として働く時間の方が圧倒的に長いわけなので、やはりどんな企業に入社するのかはめちゃくちゃ重要です。

 

その中で、ホワイト企業に入社してみなさんが前向きに毎日を過ごす未来が来ることを願いながらこの記事を書きました。

ぜひこの記事を参考にしてもらい、納得のいく就活にしてくださいね。

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりとしますか!

 

【本記事の要点】

  • ホワイト企業とは”社員を大切にする企業”のことである。
  • ホワイト企業の15の特徴は「①離職率が低い」「②平均勤続年数が長い」「③有給消化年平均が高い」「④福利厚生が充実している」「⑤月平均残業時間が少ない」「⑥労働組合が存在する」「⑦研修制度が充実している」「⑧女性管理職比率が高い」「⑨平均年齢のバランスが取れている」「⑩基本給が高い」「⑪休日数が多い」「⑫評価制度が明示・確立されている」「⑬コンプライアンスに厳しい」「⑭業績が安定している」「⑮内部留保が大きい 」ことが挙げられる。
  • ホワイト企業に入社するには4つの立ち回りを実践するのがおすすめである。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/