就活生の皆さん、こんにちは!
就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。
今回は「2chで評価されているホワイト業界」について解説します。
どんな業界にホワイト企業が多いのか気になるところですよね。
2chは掲示板なので、情報の正確性は低いと思われがちです。
しかし、多くの人が第三者意見を言う場なのでそこまでズレた情報は排除されるんですよね。
(不正確な情報は「それ◯◯で全然違うでしょ」みたいなコメントが殺到する)
掲示板ではどのような企業が評価されているのか気になる方は多いと思います。
一緒に2chで評価されているホワイト業界を確認していきましょう!
2chではリアルな声が拾えるので、1つの参考にするのはありです!実際にその業界で働いている人の忖度ないコメントが見れるので、それを確認し、評価されているホワイト業界はどこなのか探っていきます。
2chで評価されているホワイト業界まとめ
ホワイト業界についてネットで検索していると、2chに辿り着いた人も多いのではないでしょうか。
日本最大級の電子掲示板である2chには、ホワイト業界についての書き込みが多くあります。
そんな2chではどんな業界が評価されているのか?
特に書き込みが多い業界は以下の3つです。
【2chでホワイト業界だと言及されている業界】
- インフラ業界
- 素材業界
- 銀行系列リース業界
「聞いたことある」と思う人もいれば、「本当にホワイト業界なのかな?」と疑問に思う人もいるでしょう。
そこでこの章では、2chで評価されているこれらの業界についてまとめてみました。
実際の書き込みとともに、詳しく解説していきますね。
①インフラ業界
2chで評価されているホワイト業界1つ目は「インフラ業界」です。
こんな書き込みがありました。
残業全然ないし休みも取れるし、もちろん繁忙期や忙しい部署は空気読めってこともあるが、精神的ストレスは非常に少ない
福利厚生は充実してると思う、まあ今のご時世ある程度の規模の企業ならどこも遜色ないと思うが
2chの書き込みを見ると「インフラ業界は勤務時間や休日が比較的安定している」ようですね。
ただし「給料はそれほど高くない」との声もありました。
給与はぶっちゃけ昇進するまで低め、ただ年功が残っている業界だから全く上がらないというわけではない。35くらいで上手く係長クラスになれて700万ってとこかな
とは言え、同じインフラ業界でも企業の規模によって給料も異なります。
例えば大都市の都市ガス会社と地方の小さなLPガス会社では、基本給から違う。
インフラ業界に限らず、企業の規模や地域によって給料に差があるのは仕方ないこと。
しかし残業や休日の量は、働く上で重視したいポイントですよね。
総合的に見て「働きやすい」環境であることから、インフラ業界はホワイトだと2chで評価されているのでしょう。
②素材業界
2chで評価されているホワイト業界2つ目は「素材業界(化学業界)」です。
素材業界についての書き込みを見ていきましょう。
ある程度の規模の会社でいいなら素材はわりとホワイトだと思うぞ
基本的に素材系はホワイト
引用:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568303341/0-
2chの書き込みによると「規模が大きめの企業なら安定している」という声が多い。
そもそも素材業界は、製造メーカーを相手にした仕事です。
国内市場は縮小しつつあるものの、世界全体の市場は拡大していると言われています。
そのため、グローバル志向が強い大きめの会社ならば「ホワイト」と評価されているのではないでしょうか。
その反面で激務という声もありました。
常に会社携帯を持たされていて、深夜や休日でもトラブル対応で呼び出されます。 旅行を中止してとんぼ返りも何度か。その分給料は高いですが、、、。
業界トップとか年収高いとことかは例えホワイト業界と言われてても激務
激務の度合いは企業によっても異なります。
繊維・鉄鋼・ガラスなど分野によっても差がありますからね。
エントリーする際は、企業の規模だけではなく残業や休日もしっかり確認しましょう。
③銀行系列リース業界
2chで評価されているホワイト業界3つめは「銀行系列リース業界」です。
リース業界の中でも、銀行系列がホワイトという書き込みが目立ちました。
・高水準な給料 ・転職市場での評価がかなり高い ・残業が少ない。というか所定労働時間からして短め ・銀行系列なだけあって休日もかなり多い ・金融機関にも関わらず個人相手の営業が全くない。すべて法人相手 ・これだけ恵まれていながらも意外と門戸は広い
引用:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568340302/0-
ルート営業がメインやし新規開拓にしても銀行が引っ張ってきた相手に仕事するだけだからな
引用:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568340302/0-
給料かなり良いわ、残業少なくて休日も多いわ、転職市場でもめっちゃ評価されるわ、金融の癖に法人営業しかしない
引用:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568307873/0-
書き込みだけを見ると「給料・勤務時間・休日どれをとっても良さそう」ですね。
その割には、ホワイト業界としての知名度はまだまだ低いようです。
門戸は広いようなので、エントリーする業界が決まっていない人は選択肢のひとつとして検討してみるのもいいかもしれませんね。
銀行系列リース業界に関して否定的な声はほとんどありませんでしたが、以下のような書き込みもありました。
ワイの友達のリース屋も銀行系やけど出張先で野球ばっか見とるわ ただ忙しそうではある
引用:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568340302/0-
2chの書き込みからはそこまでハードな業界とは感じませんでしたが、企業によっては忙しいところもあるのかもしれませんね。
勤務時間や仕事内容をしっかり確認してから、エントリーするほうがよいでしょう。
ホワイト企業に入社する方法
補足しておくとホワイト業界はやはり就活生からの人気度が高いです。
よって他の就活生と差別化した動きをしないと内定がなかなか取れない。
そこで僕がおすすめするホワイト企業への入社法を別記事でまとめておきました!
また残業時間や離職率など、様々な指標を元にホワイト企業をランキング化した記事も別で書きました。
「ホワイト企業が知りたい!入社したい!」という方は、合わせて参考にしてくださいね。
» 【ホワイト企業ランキング375社】”必見の優良企業”を一覧でまとめてみた!
なるほど!これら3業界はホワイト業界だと言及されているんですね!
そうだね。実際に僕もこの3業界はホワイト業界だと考えている。もちろん企業によって異なるけど、比較的ホワイト企業が多い業界だよ。
2chで評価されているホワイト業界の特徴
2chで評価されているホワイト業界を3つ紹介しました。
しかし、いくら周りがホワイト業界と評価していても、自分に合うかどうかは別です。
待遇が良くても興味がない分野なら続かない可能性もある。
やりがいを感じられず苦痛になることもあるでしょう。
そこでこの章では「インフラ業界」「素材業界」「銀行系列リース業界」の特徴を詳しく解説していきます。
まわりの評価だけではなく、自分が求めるものと合っていのかを確認していきましょう!
①インフラ業界の特徴
そもそもインフラとは「インフラストラクチャー(infrastructure)」の略で、人々が生活する上で欠かせない社会基盤となるものを指します。
水道・電気・道路・インターネットなどをイメージするとわかりやすいでしょう。
そんなインフラを管理・運営しているのが「インフラ業界」です。
インフラ業界は、大きく4つに分けられます。
【インフラ業界の種類】
- エネルギー資源:電気・ガス・水道・石油
- 生活インフラ:スマホ・テレビ・インターネット・新聞・雑誌・メディア関連
- 交通インフラ:鉄道・バス・タクシー・航空・港湾・道路
- 設備・建築:道路・学校・病院・警察署・商業施設などの建設
どれも生活に欠かせないものばかりですよね。
なくてはならないものを作ることが「インフラ業界」の役割。
そのため、仕事が安定していると言われています。
その中でも「ライフライン」と呼ばれる電気・ガス・水道・通信関係・交通関係は、特に安定している分野です。
近年ではガスや電気の自由化も進み、業界自体が成長していることも特徴。
今後も成長が期待できるでしょう。
2chの書き込みにもあったように、勤務時間や休日、福利厚生は全体的に充実しているようです。
ただし、トラブルが起きた場合は早急な対応が求められるため、残業や休日出勤もありえます。
ハードワークになる可能性があるということは、頭に入れておいたほうがよいでしょう。
しかし、生活になくてはならないものを作る仕事なので、景気に左右されることはほとんどありません。
仕事が安定しているためリストラの心配も少なく、定年まで安定して働けることは大きな魅力です。
インフラ業界で働く人の特徴
では、インフラ業界はどのような人に向いているのでしょうか。
以下の項目を参考に、自分に適しているかチェックしていきましょう。
【インフラ業界で活かせる能力】
- コミュニケーションスキルが高い人:どの分野においても人と関わるため
- 忍耐力・精神力が強い人:ハードワークに対応できるように
- 対応力・判断力が優れている人:トラブルに冷静・迅速に対応できるように
- 計画性があり責任感が強い人:人々の生活に支障が出ないように
インフラ業界は、決して「まったり」でも「楽」でもありません!
人々の生活基盤を支えるための「強い使命感」が必要です。
社会に貢献できる仕事をしたいと考えている人に向いている業界と言えます。
インフラ業界の年収
インフラ業界で有名な企業の平均年収も合わせてチェックしていきましょう。
会社名 | 平均年収 |
東京電力 | 822万円 |
中部電力 | 765万円 |
JR東日本 | 711万円 |
JR西日本 | 673万円 |
NEXCO中日本 | 801万円 |
阪神高速道路 | 819万円 |
ソフトバンク | 1,164万円 |
NTTドコモ | 874万円 |
2chでは「昇進するまで低め」という書き込みもありましたが、上記の表からわかるように大手のインフラ企業は給料水準が高いと言えます。
給料も福利厚生も良く、業界的にも安定しているとなればホワイト業界と評価されるのも頷けますね。
ただし、就職倍率は非常に高いです。
人気があるだけではなく、インフラ業界は大手が多いことも理由のひとつ。
就職したいのであれば、覚悟して挑むようにしましょう。
②素材業界の特徴
素材業界にも、さまざまな分野があります。
代表的な分野は以下のとおりです。
【素材業界の種類】
- 化学:天然ガスや石油を主原料とした樹脂やゴム、塗料などの製造
- 繊維:布製品の素材となる生糸や絹、化学合成繊維や人口皮革などの製造
- 鉄鋼:自動車や建築などに使用される鉄鋼製品の製造
- 非鉄金属:アルミや亜鉛、金など鉄以外の金属の製造
- 無機材質:建造物に使用されるガラスやセメントなどの製造
- 日用品:トイレットペーパーやノートなど紙製品の原材料を加工
素材業界はどの分野においてもニーズが高く、倒産の危険性が少ない業界と言われています。
また、素材業界は「BtoB(Business to Business)」なので、自ら営業する必要が少ないことも特徴です。
BtoBとは、企業が企業に商品を売ること。素材メーカーは製造メーカーがお客様になります。
例えばショップで売られている洋服は、製造メーカー(アパレル企業)が繊維メーカーから糸などを購入して作っているものです。
「こんな洋服を作りたい」と考えた製造メーカー(アパレル企業)が、自発的に繊維メーカーに糸などを買いに来ます。
そのため、素材メーカーが自ら営業することはあまりありません。
しかし、経済の動きに左右されやすいという難点もあります。
製造メーカーが素材を購入してくれなければ、当然売り上げは落ちます。
近年では、Web媒体の普及により新聞や雑誌の製造が減少しているため、紙やパルプの生産量が減っています。
業界全体のニーズは高いですが、分野によっては安定性が下がるケースもあると覚えておきましょう。
素材業界に向いている人の特徴
素材業界に向いている人は、以下のとおりです。
【素材業界で活かせる能力】
- こだわりが強い人:自社製品へのこだわりや愛情を持って仕事できる
- 協力し合える人:研究・企画・営業など協力して物事を進める力が求められる
- 海外進出に興味がある人:素材業界は海外進出に力を入れていることが多い
素材業界は研究・製造・企画・営業など、さまざまな仕事があります。
担当する仕事によって求められるものも多少変わりますが、共通することは「より良い物をお客様に提供する」という気持ちです。
自社製品に対するこだわりや愛情を持ち、他の社員と協力し合って仕事に取り組むことが大切と覚えておいてくださいね。
素材業界の年収
素材業界で有名な企業の平均年収も、合わせてチェックしていきましょう。
会社名 | 平均年収 |
旭化成株式会社(化学) | 787万円 |
三菱ケミカル株式会社(化学) | 599万円 |
帝人株式会社(繊維) | 768万円 |
日本製鉄株式会社(鉄鋼) | 613万円 |
株式会社神戸製鋼所(鉄鋼・非鉄金属) | 570万円 |
AGC株式会社(無機材質) | 800万円 |
花王株式会社(日用品) | 800万円 |
分野によって幅はありますが、素材業界の平均年収は500万円前後となっているようです。
素材業界は年功序列が強い傾向があり、勤続年数が長いほど給料が高くなると言われています。
企業の業績にもよりますが、新卒で入社した場合では30代半ば頃には給料が上がり始める傾向があります。
そのため、海外進出に力を入れている企業を選ぶと、将来的に安定した給料を得られる可能性が高くなるでしょう。
ただし、海外出張や海外赴任になるケースもあります。
海外でなくても国内での出張や転勤が多くなる可能性があるため、将来のビジョンも視野に入れて決めることがおすすめです!
③銀行系列リース業界の特徴
リース業界は金融業界に属するもので、銀行系列だけではなく他の種類もあります。
【リース業界の種類】
- 銀行系列系:銀行が出資して立ち上げた企業
- 独立系:リース業をメインとしている企業
- 商社・金融融合系:総合商社と関連する金融業が融合している企業
- メーカー・企業系:リース分野に進出して立ち上げた大手メーカー・企業
2chで評価されている「銀行系列リース業界」は融資を得意とし、土地建物リースに強いとされている業界です。
そもそもリースとは、企業が必要とする設備や製品を月々の利用料と引き換えに貸与すること。
リースの対象物はオフィス用品から航空機まで多岐にわたります。
なぜリースが注目されているのかと言うと、企業の立ち上げにかかる設備購入費用をおさえるからです。
特に航空機や医療機器など高額なものの購入は企業にとって大きな負担になるため、リースを活用する企業は多く見られます。
しかし企業の設備投資によって利益を得ていることから、景気に左右されやすい業界と言えます。
バブル期の市場規模は7~8兆円ほどでしたが、景気低迷にともないどんどん下がってしまいました。
東日本大震災の復興需要により回復しつつも、現在の市場規模は6兆4000億円ほど。
さらに国内メーカーの海外進出にともない、国内ではこれ以上伸びない業界とされています。
では、なぜリース業界がホワイト業界と評価されているのでしょうか。
その理由は、震災復興と海外へ事業拡大をする企業に対する需要があるからです。
震災復興に必要な建設設備やトラックのリース、海外進出にともなう設備や土地建物のリースなどに強い企業はニーズが高く、業績を大きく伸ばしている傾向があります。
銀行系列は土地建物のリースにも強いため、リース業界の中でも注目されているのでしょう。
銀行系リース業界に向いている人の特徴
銀行系列リース業界に向いている人は、以下のとおりです。
【リース業界で活かせる能力】
- コミュニケーションスキルが高い人:営業や人間関係の構築に欠かせない
- 向上心が高い人:取り扱う製品についての知識を積極的に学ぶ必要がある
- 語学力に優れている人:海外進出に向けて語学力が武器になる
リース業界は営業職がメインになります。
取り扱う製品に対する専門知識が求められるため、覚えることはたくさんあります。
積極的に知識を学ぶ「向上心」と、営業に欠かせない「コミュニケーションスキル」がある人は、リース業界に向いていると言えるでしょう。
また、語学力に優れていると、海外企業との取引の際に活躍できる人材として評価さやすいです。
銀行系列リース業界の年収
銀行系列リース業界で有名な企業の平均年収も、合わせてチェックしていきましょう。
会社名 | 平均年収 |
三菱UFJリース
(三菱UFJフィナンシャル・グループ) |
790万円 |
芙蓉総合リース
(みずほフィナンシャルグループ) |
836万円 |
みずほリース
(みずほフィナンシャルグループ) |
770万円 |
上記の企業は、誰もが知っているメガバンクの系列企業です。
大手だけあって平均年収の水準は高いですね。
ちなみにリース業界で売上げ1位を誇るオリックス(独立系のリース企業)の平均年収は787万円とされています。
売上げだけ比べるとオリックスの方が高いですが、平均年収は同等もしくはそれ以上という結果になっています。
給料面から見ても銀行系列は、リース業界の中でも特にホワイト業界と評価されているのですね。
またこの記事では主に3つの業界を紹介してきました。
それに合わせて「僕が考える12のホワイト業界」を別記事でまとめています。
2chでホワイト業界について情報を得る際の注意点
2chは日本最大級の電子掲示板とあって、多くの書き込みが存在します。
今回のテーマであるホワイト業界についても、いろいろな情報が飛び交っていました。
もちろん、参考になる書き込みも中にはあります。
しかし、2chは匿名で書き込みできる電子掲示板。
情報を得る際は、以下の2つに注意することが大切です。
それぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう。
【2chでホワイト業界について情報を得る際の注意点】
- 正確な情報とは限らない
- ネガティブな書き込みに流されないようにする
注意点① 正確な情報とは限らない
1つめの注意点は、書き込みされている情報がすべて正しいというわけではないことです。
2chは匿名で書き込みできるため、嘘の情報も混ざっています。
あたかも事実かのように書き込まれていても、100%正しい情報とは言い切れません。
参考程度にするのは全然OKですが、鵜呑みにするのは避けましょう。
気になる情報はGoogleなどで検索し、信頼性の高いサイトで確認することが大切です!
さまざまな方向から情報収集してみてくださいね。
注意点② ネガティブな書き込みに流されないようにする
2つめの注意点は、ネガティブな書き込みに流されないようにすることです。
2chには読んでて嫌な気分になる書き込みや、マイナスな気分になる書き込みがたくさんあります。
否定的な内容、乱暴な言葉、誹謗中傷…こんな書き込みを見ていると、自分の気持ちまでネガティブになりますよね。
「就活に役立つ情報を集めよう!」と前向きな気持ちになっているのに、ネガティブな書き込みのせいで後ろ向きな気持ちになってしまうのはもったいないです!
とは言え、2chを見てるとどうしてもネガティブな書き込みが目に入りますよね。
そんなときは気持ちが流されないようにうまくスルーして、マイナス思考にならないように気を付けましょう。
たしかに掲示板でのネガティブな投稿を見ると、気が滅入ったりしますよね...。
そうなんだよ。掲示板はのめり込み過ぎずに、参考程度で見るのがおすすめだね!
今回のまとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
改めて2chを見ると、かなり具体的かつ正しい情報も多いと感じました。
2chと合わせて、Openworkやエンライトハウスなどの口コミサイトも併用すると良いですね。情報の正確性が増すので。
個人的には、特にやりたいことやこだわりがない人はホワイト業界がおすすめです。
心にも時間にも余裕が持てるので、空いた時間に自分の趣味や副業に取り組めますからね。
ぜひホワイト業界、ブラック業界に関する知識は深めるようにしてください。
これからも関連の記事もかなり多く書いていきます。