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【大学4年で就活を何もしてない】最速内定のための10ステップを解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

大学4年生だけど、就活に関して何もしてない人は多いですよね。

実際に、僕が大学生の時も周りの友達で、大学4年生になっても就活をまったく始めていない人は多かった。

 

ですが、スタートが遅くても内定を獲得することは全然可能です。

なぜなら、就活は「自分に合った1社からの内定」さえあれば良いからです。

 

100社から内定を獲得していようが、入社できるのは1社だけ。

どれだけスタートが遅くても、入社したいと思える1社からの内定を獲得するために、今から動いていくことが重要なんですよね。

 

そこで今回の記事では、僕が今大学4年生で何もしてなかったら、今から具体的に何をするか、そのやり方とともに解説していきます!

 

「大学4年なのに就活を何もしてなくてやばい!!」と考えている方は、ぜひ参考にしてくれると嬉しいです!

 

これまで1000記事以上、就活について書いてきた僕が考える、大学4年生が今からすべきことを詳しく解説していくよ!

大学4年で就活を何もしてない人はどのぐらいいるの?

 

大学4年で就活を何もしていないと「こんなの自分だけなんじゃないか…」と焦ってきますよね。

では、実際に大学4年で何もしていない人はどれくらいいるのでしょうか?

 

自分の現状とこれからの可能性を把握するために、まずは大学4年で就活をしていない人の割合や就職率について共有していきますね。

 

大学4年生で就活をしていない人の割合

 

内閣府が行った「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査」によると、就活生が業界研究・企業研究を始めた時期は以下の通りです。

 

引用:内閣府「令和3年 学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

 

年度によるバラつきはあるものの、4年生の4月には95%以上が業界研究・企業研究に取りかかっていることが分かりますね。

就活では企業説明会やエントリ―の前に業界研究・企業研究を始めるのが一般的な流れ。

 

よって大学4年生になる頃にはほとんどの人が就活を始めていると言えます。

なので、大学4年生で就活を何もしていない人は割合としては少数派であることを理解しておいてください。

 

大学4年生から就活を始めた場合の就職率

 

大学4年生で就活をしていないと「今からでも間に合うのか?」という点が気になりますよね。

これについては、リクルート就職みらい研究所の「就職プロセス調査」のデータを見てください。

引用:就職みらい研究所「活動開始時期による就職活動の違いは?

 

大学3年生の9月以前に就活を開始した人は、それ以降に開始した人よりも就職内定率が高くなっていますね。

就活が進むにつれその差は縮まっていきますが、早く開始した方がスムーズに進む傾向は否定できません。

 

よって大学4年生から就活を始めた場合も、3年生からやっている人と比べると不利になると推測できます。

最終的な就職率となればそこまでの差は出ないと思いますが、早く始めた人よりハンデを背負っていることは自覚してくださいね。

 

やっぱり大学4年で何もしていないのは遅いということですね…。ちゃんと就職できるのか不安だなぁ。

周囲から出遅れているのは事実だね。でも、だからといって就職できないというわけではないよ。このあと紹介するステップを踏めば就活は十分巻き返せる!

大学4年で就活を何もしてない状況でも今から内定獲得できる!

 

大学4年生で就活を何もしていないのは出遅れている状況と言えますが、だからといって就職できないわけではありません。

今からでも内定獲得は十分可能なので、決して不貞腐れたり諦めたりしないでください!

 

ではなぜそう言えるのか?

ここでは、大学4年生で就活を何もしていなくても内定を獲得できる理由について説明していきます。

 

【大学4年生で就活を何もしていなくても内定を獲得できる理由】
  1. 就活が終わる3月でも新卒を募集している企業は多いから
  2. 就活は自分に合う1社からの内定獲得ができれば良いから
  3. 内定獲得に繋がるサービスが充実しているから

 

獲得できる理由① 就活が終わる3月でも新卒を募集している企業は多いから

 

1つ目の理由は、就活が終わる3月でも新卒を募集している企業は多いから。

多くの企業は10月の内定式に向けて採用活動を行うため、6月頃をピークに求人数は減っていきます。

 

しかし、「予定人数を確保できなかった」「公務員落ちの学生を狙いたい」という理由で採用活動を続ける企業も多いんですよね。

さらに最近は、労働人口の減少に伴う人材確保の激化や経団連による「採用選考に関する指針の廃止」によって、通年採用を行う企業も増加傾向にある。

 

なので、時期が遅くなるほど求人数は限られていくのは事実ですが条件を絞りすぎなければエントリ―するところは十分あります!

しかも就活後半戦になると優秀なライバルは減っていき、企業側も焦りが出てくるのでコツさえ掴めば内定を獲得しやすいと考えることも可能なんですよ。

 

獲得できる理由② 就活は自分に合う1社からの内定獲得ができれば良いから

 

続いての理由は、自分に合う1社さえ内定を獲得できれば問題ないからです。

就活中は「既に内定を持っている」「〇社から内定を貰った」など、より早く多くの内定を貰った方がすごいという感覚になりがち。

 

ですが、多く内定を持っていたとしても自分に合う企業に入社できなければ本当の意味で就活の成功とは言えないんですよね。

大切なのは、自分に合う企業からの内定を1社でも獲得すること。

 

その1社に辿り着くのが就活の本質だと僕は考えています。

内定数よりも1社の質の方が重要なので、今からその1社を探せば良いわけです。

「1社から内定を獲得できればいい」と思えば自分にもできそうな気がしてきませんか?

 

獲得できる理由③ 内定獲得に繋がるサービスが充実しているから

 

3つ目の理由は、内定獲得につながるサービスが充実しているからです。

就活といえば、マイナビやリクナビなどを見て応募したりESを書いたりというイメージが強いかもしれません。

 

ですが、世の中には大手求人サイトの他にも内定獲得の強い味方になる就活生向けのサービスが色々とあるんですよね。

たとえば、特におすすめするのは以下の2つ。

 

  • 就活エージェント:担当アドバイザーが求人紹介や選考対策をサポートしてくれる
  • 逆求人サイト:サイトにプロフィールを入力すると企業からスカウトが届く

 

これらを使うことにより、求人探しが楽になったり選考突破率がアップしたりと就活の効率がかなり向上するんですよね。

しかも大手求人サイトには掲載されていない穴場企業に出会えるチャンスも広がる。

 

よって内定を獲得しやすくなります。

出遅れてしまったからこそ、就活サービスを上手く利用してライバルに差をつけることが大切だと思いますよ。

 

おすすめの就活サービスについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。気になる人はぜひ読んでくださいね。

 

 

大学4年で就活を何もしてない人が今から取り組むべき行動【10ステップ】

 

大学4年生で就活を何もしていなくても巻き返すことは可能です。

ただ、出遅れてしまっているのも事実なので3年生と同じようにじっくりとやっている暇はありません。

 

「限られた時間で効率良く取り組む」ことが大切。

では、そのためにはどのような手順で何に取り組めば良いのでしょうか?

ここからは、大学4年生で就活をしていない人が内定を獲得するために今から取り組むべき行動を紹介していきます。

 

【大学4年で就活を何もしてない人が今から取り組むべき行動】
  1. 就活エージェントの利用を検討する
  2. 徹底的に自己分析を深めて長所短所などの自己理解を深める
  3. 徹底的に自己分析を深めて企業選びの軸を作る
  4. まずは厳選した10社にエントリーしてみる
  5. 逆求人サイトに登録して効率的にエントリー企業を増やす
  6. 適性検査対策としてSPIの問題集を1冊取り組む
  7. まずはOpenESを元にエントリーシート作成をしてみる
  8. 面接対策としてまずはよく聞かれる質問の回答練習をする
  9. グループディスカッションの対策をおこなう
  10. 内定先とのミスマッチを避けるための施策を行う

 

①就活エージェントの利用を検討する

 

大学4年生から就活を始める際にまずやってほしいのが、就活エージェントの利用。

就活エージェントとは人材会社が提供する無料のサービスで、面談をもとに自分に合った求人紹介や選考対策をしてもらえます。

 

大学4年生になるとエントリ―はどんどん締め切られ、採用枠も次々と埋まっていく…。

そんな中で自分に合う企業を見つけ出し内定を獲得するには、効率的に情報収集をしてテンポ良く進めることが大切なんですよね。

 

就活エージェントは専属のキャリアアドバイザーが自分に合った求人を紹介してくれるので非常に効率的。

しかも質の高いアドバイスをくれるので、1人で就活するよりも選考通過率アップが期待できる。

 

加えて、担当アドバイザーと2人3脚で内定獲得を目指せるので心の支えにもなるんですよ。

つまり、就活エージェントを利用すると1人で進めた方が圧倒的に効率的かつ楽なんですよね。

なので、焦り始める時期こそ就活エージェント利用を検討してみてください。

 

おすすめの就活エージェント

就活エージェントには色々な種類があるんですが、僕が最もおすすめするのは「ミーツカンパニー就活エージェント」と「キャリアチケット」の2つ。

僕はこれまで50以上の就活エージェントを分析してきたんですが、この2つは非常に評判が良く保有求人数も多いので利用価値が高いですね。

 

独自の非公開求人や特別選考ルートを紹介してもらうことも可能。

そしてオンライン完全対応なので全国の就活生が利用できます(特に地方の学生は嬉しいですよね)!

 

就活エージェントは質の低いところだとマジで微妙なんですが、この2社を併用すれば間違いないと思いますよ。

こちらの記事では、僕がおすすめする就活エージェントをまとめました。上記以外の就活エージェントも知りたい人はぜひ読んでみてください。

 

 

②徹底的に自己分析を深めて長所短所などの自己理解を深める

 

続いて、徹底的に自己分析を深めて長所や短所などの自己理解を深めてください。

なぜ就活において自己分析が必要なのかというと、主に以下2つの理由があります。

 

  • 自分に合う仕事・企業を探すため
  • 面接でのアピールポイントが明確に分かるから

 

まず1つ目に、自己分析をすることでどんな企業(仕事)が自分に合うのかが分かるようになる。

たとえば「長所:フットワークの軽さ、短所:落ち着きがない」という場合なら、外回り営業や企画職が選択肢に入ってきますよね。

 

「ルールが厳しい企業よりもある程度自由に仕事を進められる企業の方が良い」という絞り方もできます。

つまり、自己分析は自分が活躍できる場所を探すための第一歩なんですよ。

 

また、面接では高確率で長所や短所を聞かれます。

そんなとき、自己分析をしっかり行っていないと説得力のある回答ができません。

 

しっかり答えられないと面接官はあなたの人柄や強みを判断できないので、採用においても不利になる。

要するに、面接官に良い印象を与え選考突破率を上げるためにも自己分析は大切なんですよね。

 

自己分析をするのは面倒かもしれませんが、適当に済ませてしまうと就活に苦戦してかえって時間のロスになる可能性が高いです。

なので、企業探しや選考対策よりも先にまずは自己分析に取りかかってください。

 

自己分析を深め長所短所を知る方法

自己分析の重要性が分かっても、実際にどう進めればいいのか分からない人も多いと思います。

そんなときは、以下の4ステップで進めてみてください。

 

【自己分析で長所・短所を明確化する方法】

  1. 適性診断を受けて長所・短所を把握する
  2. 過去の経験を洗い出し、企業選びの軸や長所・短所を書き出す
  3. 他己分析を受けて自己分析の結果と照らし合わせる
  4. 可能であれば書籍を読んで他人の価値観にも触れてみる

 

適性診断はキミスカの「適性診断」とOfferbox(オファーボックス)の「AnalyzeU+」がおすすめ。

 

その結果を元に過去の経験を洗い出すことで、長所・短所に説得性を付与する。

そして自己分析の目的である企業選び・面接でのアピールにもつなげられれば完璧です!

 

やり方さえ分かれば自己分析は難しいものではありません。面倒くさいと思う人こそこのステップを試してみてください。

自己分析の詳しいやり方についてはこちらの記事で紹介しています。シンプルかつ分かりやすく説明しているのでぜひ参考にしてくださいね。

 

 

③徹底的に自己分析を深めて企業選びの軸を作る

 

上記の内容ともつながるんですが、徹底的に自己分析をしたらそこから企業選びの軸を作ってください。

企業選びの軸というのは「企業を選ぶ上で譲れない条件」のことで、たとえば以下のようなものがあります。

 

【企業選びの軸の例】

  • 業界職種(興味のある業界か、自分の強みを活かせる職種か)
  • 働き方(勤務地、転勤の有無や頻度、土日祝休みなのか、残業の多さ)
  • 社風(年功序列か成果主義か、新しい挑戦が評価される環境か)

 

就活といえば、ESを書くとか面接を受けるとか選考対策のイメージが強いかもしれません。

確かにそれも大切なプロセスではあるんですが、「どんな企業に就職したいのか」を固める方が超重要だと僕は考えています。

 

企業選びの軸を決めておくことで、自分に合った企業を見つけやすくなり結果的に効率良く就活が進む。

そして入社後のミスマッチも防げる。

 

なので、自己分析で明確化した長所や短所、価値観から企業選びの軸を固めてください。

もし分からない場合は、「早く出世したいから年功序列の企業は嫌」「人見知りだから営業職は向いていない」など働きたくない企業から考えるのもアリだと思いますよ。

 

④まずは厳選した10社にエントリーしてみる

 

企業選びの軸を作ったら、それをもとに自分に合いそうな企業10社にエントリ―してください。

 

「とりあえず1社」「企業数を絞って集中して対策をしたい」と考える人もいるかもしれませんが、就活は運やタイミングも関係してくるので必ずしも努力が結果につながるとは限りません。

 

倍率から考えるとむしろ通らないことの方が多い。

そして落ちてから次のエントリ―先を探すとなると、かなり時間のロスになる。

特に大学4年生になるとエントリ―できる求人はどんどん減っていくので、のんびりしているとあっという間に選択肢が減ってしまうんですよね。

 

なので、まずは多くのチャンスを掴むためになるべく早くエントリー数を確保してください。

(途中で合わないと感じれば選考を辞退すればいいので!)

 

ただし、適当にエントリーしまくると管理できなくなる可能性があるので多すぎるのもNG。

企業探しにばかり時間を割かないためにも、10社程度に厳選するのがベストですね。

 

⑤逆求人サイトに登録して効率的にエントリー企業を増やす

 

続いて、逆求人サイトに登録して効率的にエントリー数を増やしてください。

逆求人サイトとは、企業側が就活生に対して「うちの選考を受けてみませんか?」とスカウトを送って採用につなげるサービス。

 

サイトに登録して希望条件や強みなどのプロフィールを入力すると、それを読んで興味を持った企業がスカウトを送ってきてくれます。

一般的な就活では就活生が企業を選んでエントリ―するんですが、逆求人サイトはその逆ということですね

 

なぜ大学4年生の就活に逆求人サイトがおすすめなのかというと、プロフィールさえ登録してしまえばあとは待つだけで企業との接点を作れるから。

それまで知らなかった企業やノーマークだった業界・職種も、非常に少ない労力で知れるんですよね。

 

しかもスカウトを送ってくるのは自分に興味を持った企業なので、その時点で内定獲得のチャンスが大きい。

スカウトの件数や業界の傾向から、企業が自分のどこに注目しているのかを知るきっかけにもなります。

 

つまり、逆求人サイトを利用すれば効率的に就活の可能性を広げられるんですよ。

限られた時間を有効活用したい大学4年生こそ、利用価値が高いサービスだと言えますね。

 

おすすめの逆求人サイト

僕が今就活生なら「キミスカ」と「Offerbox(オファーボックス)」を使いますね。

というのも、この2つは逆求人サイトの中ではトップクラスの知名度を誇っており多くの企業が利用しているから。

 

大手からベンチャーまで幅広い企業が利用しているので、自分に合う企業に出会える可能性も高くなるんですよね。

適性診断を受けることも可能なので、自己分析をする際にも役立つ。

 

なので、まずはこの2社に登録してプロフィールを入力しておいてください。

ちなみに、大手求人サイトにもスカウト機能はありますがほとんどが一斉送信の企業案内なので利用価値はあまり高くないかと。

 

その意味でも効率的にエントリー数を増やすなら「キミスカ」や「Offerbox(オファーボックス)」が良いですね!

この他にもおすすめの逆求人サイトを知りたい人はこちらの記事も読んでください。

 

 

⑥適性検査対策としてSPIの問題集を1冊取り組む

 

6つ目に取り組むべきは、適性検査対策としてSPIの問題を1冊やりきること!

なぜなら、適性検査をクリアできないと面接さえ受けられないことがあるからです。

「就活=面接」というイメージが強く、なぜかSPIなどの適性検査は軽視されがち。

 

ですが、就活ではSPIで落ちることも普通にあります。

その場合いくら企業研究や志望動機を深めても努力が無駄になってしまうんですよね。

そして適性検査は、「そこまで難しくはないけど案外解けない(時間がかかる)」問題が多い。

 

よって、パターンや傾向を把握しておくだけでかなり結果が良くなる。

つまり、対策したかしてないかが如実に現れやすい選考プロセスなんですよ。

なので、不本意なところで落とされてしまわないようにSPI対策本を1冊やりきっておきましょう!

 

⑦まずはOpenESを元にエントリーシート作成をしてみる

 

ここまで来たら、次は選考対策としてOpenESを元にエントリ―シートを作成します。

「OpenES」とはリクナビ内で利用できるサービスで、ネット上で1枚のESを作成すればそれを複数の企業に提出できるというもの。

 

リクナビ経由でエントリ―してOpenESを提出を求められた場合には、作成したOpenESを提出することになります。

OpenESは1枚作っておけば使い回しができ、他のESを作るときの参考にもなるのでしっかり作っておくと後が楽なんですよね。

 

なので、まずは質の高いOpenESを作成しそれをもとに他のESを書いてください。

ちなみに、OpenESで最も重要なのは自己PRだと僕は考えています。

なぜなら採用担当者が最も注目するのは自己PRであり、中には自己PRしか見ない人もいるから。

 

自己PRは企業によって大きく変わるものではないと思うので、OpenESを作成する時点で自己PRの質を高めておくと効率的に進められますよ。

自己PRの書き方についてはこちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。

 

 

⑧面接対策としてまずはよく聞かれる質問の回答練習をする

 

ESを作成したら、次は面接対策です。

面接対策というと「自分はコミュニケーション能力が低いから…」と不安になってしまう人も多いと思います。

 

ですが、そんな人でも面接を突破できる対策法があるんです!

それは「よく聞かれる質問への回答を準備すること」「質問への回答になれておくこと」の2つ。

 

たとえば、面接で「あなたの長所はなんですか?」と聞かれたとき、準備をしていないとエピソードを交えてしっかり答えるのは難しいですよね。

しかし事前に回答を準備しておけば「あ!これは就活攻略論のブログで見た質問だ!」と自信を持って答えられる。

 

アドリブが苦手な人や人見知りの人でも、準備した回答なら言いやすいと思います。

そして質問にしっかり答えられれば、面接官は高く評価してくれる可能性が高い。

なので、想定される質問に対する回答を準備し練習しておくだけでも面接突破率は上げられると思いますよ!

 

対策しておくべき面接の質問

面接対策をするなら、最低でも以下の質問には答えられるように準備しておいてください。

 

【面接でよく聞かれる質問】

  • 自己PRをお願いします
  • あなたの短所と長所を教えてください
  • 趣味や特技はありますか?
  • 志望動機を教えてください
  • なぜこの業界に興味を持ったのですか?
  • 将来の目標や夢はありますか?
  • 学生時代に最も力を入れたことは何ですか?
  • 大学で学んだことは何ですか?
  • 尊敬する人は誰ですか?
  • 最後に質問はありますか?(逆質問)

 

すべての質問を網羅するのは難しいですが、このあたりを押さえるだけでもかなり違うかと!

 

逆にこの手の質問に答えられないと「何も準備してこなかったの?」と思われる可能性があるので、企業ごとに回答を準備・練習しておいてくださいね。

面接でよく聞かれる質問をもっと知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

 

 

⑨グループディスカッションの対策をおこなう

 

続いて、グループディスカッションの対策も行ってください。

グループディスカッションとは与えられたデータについて複数人のグループで討論し、その中で積極性や論理的な思考力、発想力、チームの中での立ち振る舞いなどを評価するもの。

 

規模の大きな企業ほど実施率が高く、グループディスカッションである程度ふるいにかけてその後個人面接に入ることが多いですね。

グループディスカッションの対策方法は以下の通り。

 

【グループディスカッションの対策方法】

  • その企業や業界への理解を深めておく
  • 自分の意見を端的に伝える習慣をつける
  • 友達と練習してみる
  • 場数を踏んで慣れる

 

これらの対策をしておくことで、グループディスカッションの突破率向上を図れます。

ただし、グループディスカッションはその場でテーマを指定されることが多く、評価ポイントも企業によって異なるので対策が難しいというのが正直なところ。

 

よって不安な場合はグループディスカッションを避けるのもひとつの方法だと思います。

たとえば、就活エージェント経由なら一斉に複数の就活生が受けるわけではないので、グループディスカッションはほぼありません。

 

グループディスカッションを避ければその分面接対策に集中できるので、応募段階で選考方法を確認しておくのがおすすめですよ。

 

⑩内定先とのミスマッチを避けるための施策を行う

 

ここまでは内定獲得のための行動を紹介してきましたが、内定獲得後にもやるべきことはあります。

それは、口コミサイトを利用したり内定先の社員から話を聞いたりして本当に自分に合う企業なのかを確かめること!

 

というのも、企業説明会や求人情報で得た情報がすべてではないからです。

採用の段階では企業は基本的にポジティブなことしか言いません。

よってそれを鵜呑みにして入社すると「こんなに忙しいなんて聞いていない!」「思ったより仕事がつまらない…」となる可能性があるんですよね。

 

せっかく内定を獲得できても、その企業が自分に合っていなければ就活は成功とは言えません。

なので、可能なら内定先の社員と話す機会を設け、具体的な仕事内容や働き方、社内の雰囲気について確認してください。

 

それが難しい場合は「openwork」や「ライトハウス」などの口コミサイトを利用するのが良いかと。

特に卒業が近づく時期は焦って冷静に判断できなくなるので、内定を獲得した後の確認も忘れないようにしてくださいね。

 

1つ1つやるのは面倒かもしれないけど、適当に済ませてしまうとかえって就活は長引いてしまう。だから、ここで紹介した10個のステップを着実に踏んでいこう!

大学4年で就活を何もしてない人が注意すべき・避けるべき行動

 

ここまで大学4年生で何もしていない人が何をすべきかについて解説してきました。

一方で、大学4年生だからこそ避けるべき行動もあると僕は考えています。

 

「やるべきことをやる」「避けるべき行動を避ける」を両立することによって無駄のない就活ができる。

そこで次に、大学4年で就活を何もしていない人が注意すべき・避けるべき行動を5つ紹介します。

 

【大学4年で就活を何もしてない人が注意すべき・避けるべき行動】
  1. 過去の自分を責めないこと
  2. 他の就活生と進捗を比べないこと
  3. 今日が一番早い日だということを意識すること(諦めないこと)
  4. 焦って企業選びを適当にしないこと
  5. 休まず過度な行動はミスを生む(たまには思いっきり休もう)

 

注意点① 過去の自分を責めないこと

 

1つ目の注意点は、過去の自分を責めないことです。

就活で出遅れてしまったことに対して、「なんでもっと早く行動しなかったんだ」「自分はダメな人間だ」と思う人もいるかもしれません。

 

確かに反省すべき点はあると思います。

ですが、過去の自分を責めても就活は成功しません。

 

そればかりか、ネガティブ思考になると次の行動が遅れもっと状況は悪くなります。

悪循環に陥らないためには、「これから頑張ればいけるでしょ!」と開き直ることも大切。

 

そもそも就活に限らず人間は失敗するものです。

(僕もこれまでたくさん失敗してきました…)

 

「就活を始めるのが遅かった=人間として劣っている」わけではないので、過去の自分を責めずこれからの自分に目を向けるように意識してくださいね。

 

注意点② 他の就活生と進捗を比べないこと

 

2つ目に、他の就活生と進捗を比べないことです。

周囲の就活生が順調に就活を進めていると、自分と比較してしまってどんどん不安になりますよね。

 

たとえば、まだ自分が何も就活をしていない時期に友人が内定を獲得した場合に、羨ましく思ったり焦ったりしてしまうのはよくあること。

ですが、就活状況を他人と比較しても良いことはないのでマジでおすすめしません。

 

そもそも他人は自分とは違う人間。価値観も家庭環境も、性格もひとりひとり違います。

内定の有無という1つの軸で比較しても特に意味はないんですよね。

 

なので、就活中は(特に自分がうまくいっていないとき)他人の就活状況をあまり詮索しない方が良いと思います。

比較するなら昨日の自分。昨日よりできたことを見つけ前に進んでくださいね。

 

注意点③ 今日が一番早い日だということを意識すること(諦めないこと)

 

続いて、「今日が一番早い日だ」ということを意識してください。

大学4年で就活をしていないと「もう手遅れなのでは?」と諦めたくなる人もいますよね。

 

ですが、大学4年生でも今から行動すれば内定獲得は可能です。しかも行動が早ければ早いほど多くのチャンスを掴める。

よってもう遅いと諦める必要は全くありません!

 

諦めたり先延ばしにしたりするとさらに自分を苦しめてしまうことになります。

なので、今日が一番早い日であることを意識してなるべく早く行動に移してくださいね。

 

注意点④ 焦って企業選びを適当にしないこと

 

4つ目の注意点は、焦って適当に企業を選ばないことです。

なぜなら、内定獲得のために企業を適当に選ぶとブラック企業に入社してしまう可能性が高くなるから。

 

たとえば、「面接は1回だけ、最短1週間で内定!若手活躍中!あなたの頑張りを評価します!」という求人があったとしましょう。

一見魅力的に見えるし、「内定が貰えそうだしここでいいか」と思うかもしれません。

 

ですが、人手不足のブラック企業ほどキラキラしたワードで就活生の気を惹き、内定も簡単に出してくれる傾向があるんですよね。

そのような企業に入社しても、充実した社会人生活は送れません。

 

卒業時期が近づいてくると「なんとか内定を貰わなくては!」「どこでもいいから就職したい」と思う気持ちが強くなる。

そんな就活生の心理を利用するブラック企業に引っかからないように、焦る気持ちがあっても企業選びは慎重に行ってください。

 

注意点⑤ 休まず過度な行動はミスを生む(たまには思いっきり休もう)

 

最後に、たまには思いっきり休むことも大切です。

先程行動は早ければ早い方が良いと説明しましたが、頑張りすぎてしまうとミスにつながることがあるんですよね。

 

たとえば、夜遅くまで企業研究をしていると翌日の面接に寝坊してしまうかもしれません。

ある日突然緊張の糸が切れて、やる気を失ってしまうかもしれません。

 

そうなると就活はかえってうまくいかなくなります。

最悪の場合、心身の健康に悪影響を及ぼす可能性も。

なので、やるべき行動をしっかりやりつつ適度に休憩もとるようにしてください。

 

頑張るときと休むとき、このメリハリをバランスよく保つことは社会人になってからも非常に大切ですよ。

 

就活ってやらなきゃいけないことがたくさんあるイメージだったんですが、逆にやるべきでないこともあるんですね。

その通り。特に他の就活生と比較すると無駄なストレスを感じる可能性が高いから、避けるべきだね。適度に休みをとりながら自分のペースで進めていこう!

大学4年で就活を何もしていない状況に陥ってしまう5つの理由

 

大学4年生で就活を何もしていない人の中には、「なぜこんなことになってしまったのだろう」と混乱している人も少なくないと思います。

実は、大学4年生で何もしていない状況になる人にはいくつかの共通点があるんですよね。

 

それを洗い出すことによって、頭がすっきりして前向きな気持ちになれるかもしれません。

では、大学4年生で何もしていない状況になる理由とは一体何なのでしょうか。対処法とともに紹介します。

 

【大学4年で就活を何もしていない状況に陥ってしまう5つの理由】
  1. 何から始めれば良いのか分からない
  2. なんとかなると楽観的に考えすぎる
  3. 世の中に就活関連のサービスが多すぎて混乱する
  4. 大学の講義やゼミ、アルバイトなどが忙しい
  5. 大学のキャリアセンターが混んでいて相談できる人がいない

 

理由① 何から始めれば良いのか分からないから

 

1つ目の理由は、何から始めればいいのか分からないから。

一言で就活と言っても、自己分析や企業研究、エントリー、面接練習、SPI対策とやるべきことは非常に多いです。

 

しかも就活にはこれといった正解がなく、たくさんの情報の中から自分に合うものを選択していなければなりません。

そんな中でやるべきことを順序立てて進めていくのは大変なこと。

 

就活へのモチベーションが上がらない人ならなおさらです。

要するに、具体的に何をすべきか分からない→面倒くさくなって何もしないという状況になっているんですよね。

 

対処法

何から始めればいいのか分からない人は、先程紹介した「大学4年で就活を何もしてない人が今から取り組むべき行動【10ステップ】」に沿って行動してください。

それでもめんどくさいと感じる場合は、就活エージェントを利用するのがおすすめ。

 

就活エージェントに登録すれば、就活生1人1人に担当アドバイザーが付き企業選びから選考対策までをまるごとサポートしてくれます。

ES の書き方を教えてもらったり選考スケジュールを調整してもらったりすることも可能。

 

つまり、ちょっと言い方がアレかもしれませんが、就活エージェントなら就活の面倒なことを全部お任せできるんですよね。

なので、何をすべきかわからなくて行動できない人でも就活エージェントを使えば効率的な就活ができると思いますよ。

 

理由② なんとかなると楽観的に考えすぎるから

 

2つ目の理由は、「今そんなに頑張らなくてもなんとかなるでしょ」と根拠のない自信を持ってしまっているからです。

個人的にはそのポジティブさは素晴らしい長所だと思います。なので楽観的に考えてしまうこと自体は否定しません。

 

ただ、就活は何もしなかったら本当に何ともなりません。

そのまま大学を卒業してニートになるだけ。

それでも問題なく生活できる環境なら良いのですが、多くの人はそうではないですよね。

 

これから社会人として生きていくためには、どこかで折り合いをつけて進路を決めないといけないんです。それが大学4年生の今。

絶対に就職しなければいけないというルールはありませんが、就職するのであれば早いうちに行動した方が選択肢は広がりますよ。

 

対処法

楽観的に考えてしまい行動できない場合は、とにかくまず1社エントリ―して選考を受けてみてください。

なぜなら、実際に選考を受けることで「この企業では働きたくないな」「次の選考は大丈夫かな」など就活に対する危機感や興味が増すからです。

 

他の就活生が頑張る姿を見ることによって良い刺激も受ける。

それがきっかけになって就活へのモチベーションが高まれば、あとは持ち前のポジティブ思考でそれこそ”なんとかなる”と思います。

なので、このタイプは早めに1社受けるところから始めてください。

 

理由③ 世の中に就活関連のサービスが多すぎて混乱するから

 

続いて、世の中に就活関連のサービスが多すぎるというのも原因です。

かつて就活といえばマイナビやリクナビ、大学経由の推薦などが定番でした。しかし最近は就活方法も多様化しており、数えきれないほど多くの就活サービスが存在しているんですよね。

 

その結果、おすすめのサービスを検索してみても結局どれがいいのか分からない、かといってあれもこれもと登録するのは嫌、という状況になりがち。

混乱する就活生がいても不思議ではありません。

つまり、使うべきサービスが分からないために就活も始められていないという状態ですね。

 

対処法

就活関連サービスが多すぎて分からない人のために、僕が厳選した「ここだけ使っておけば間違いない」というサイトを紹介します。

 

【おすすめの就活サ―ビス6つ】

 

就活関連サービスの中には正直微妙なものもたくさんあるんですが、この6つは自信を持って利用価値が高いと言えます。

なので、迷ったときはまずこれらに登録するのが良いかと。

 

就活エージェントと逆求人サイトに登録して求人紹介やスカウトを待ちつつ、マイナビやワンキャリアで自分でも企業を探すのが最も効率的だと思いますよ。

 

理由④ 大学の講義やゼミ、アルバイトなどが忙しいから

 

大学の講義やゼミ、アルバイトが忙しくて就活ができないというパターンもあります。

就活中は自己分析や企業研究、面接対策などやることが多い上、企業説明会や面接の予定が入ればスケジュールも制限されますよね。

 

選考の進み具合によって予定がコロコロ変わる中、大学にも行かないといけないし就活費用を稼ぐためにはアルバイトも必要…。

僕も就活中は同じような悩みを持っていたので、みなさんの気持ちはよく分かります。

 

ですが、忙しいからといって就活のチャンスを逃すのはもったいないこと。

大学やアルバイトとの優先順位を決め、就活を効率化することでなんとか乗り越えてほしいと僕は思います。

 

対処法

忙しくて就活ができないときは、物事の優先順位をつけ就活を効率化することで対処してください。

たとえば、大学とアルバイトが忙しい場合。

 

個人的には「①大学の講義やゼミ②就活③アルバイト」という優先順位にするのが妥当だと思います。

学生の本文は勉強。就活のために講義を休んで卒業単位が足りなくなったら本末転倒ですよね。

 

よって大学の講義やゼミは就活より優先したほうが良いかと。

一方アルバイトは大学時代で終わる人がほとんどなのでそこまで重要度は高くない。稼がないと就活費用が厳しい人もいるかもしれませんが、就活に支障が出ない程度にしておくのがベストだと思います。

 

その上で、就活エージェントや逆求人サイトなどを使って就活を効率化すると内定獲得も可能なのではないでしょうか。

人それぞれ事情があるので一概には言えませんが、参考として覚えておいてくださいね。

 

理由⑤ 大学のキャリアセンターが混んでいて相談できる人がいないから

 

5つ目の理由は、大学のキャリアセンターが混んでいて相談できる人がいないからです。

大学のキャリアセンターは就活時期になると混雑しがち。

 

しかも開室時間も限られているので、利用するには使うにはスケジュールを調整しなければなりません。

よって「相談できる相手がいない→就活もできない(やり方が分からない)」となってしまうわけですね。

 

対処法

この場合の対処法は、就活エージェントを使うことです!

就活エージェントは経験豊富なアドバイザーが過去の内定実績などをもとにサポートしてくれるので、キャリアセンターよりも質の高い選考対策、求人紹介を受けられるんですよね。

 

しかも、非公開求人を教えてもらったり選考後のフィードバックを受けたりと就活エージェントならではのサービスもあります。

僕のおすすめは「ミーツカンパニー就活エージェント」と「イロダスサロン」の2社。

 

この2社は利用者からの評判が非常によく、オンライン面談に対応しているので会場に行く必要もありません。

なので、大学のキャリアセンターの代わりとして就活エージェントの利用も検討してみてください。

 

ただし、大学独自の求人や地元の優良企業目当ての場合はキャリアセンターの方が強いかもしれない。就活エージェントを利用して損はないと思うけど、目的によっては両方使った方が良いね。

その他大学4年で就活を何もしてない人からよく受ける質問

 

最後に大学4年で就活を何もしてない人からよくある質問を集めました。

まだ不安が残っている人はぜひ参考にしてください。

 

【その他大学4年で就活を何もしてない人からよく受ける質問】
  1. 最終的に1社も内定獲得できなかったらどうすれば良いでしょうか?
  2. 就職留年や就職浪人になったら人生終了しますか?
  3. 就活を進める中でOB訪問はすべきですか?
  4. 民間への就職を諦めて公務員を4年生から目指すのはどうでしょうか?
  5. 民間への就職を諦めてフリーランスになったり起業するのはどうでしょうか?
  6. 早くから就活を始めている人には絶対に勝てないでしょうか?

 

質問① 最終的に1社も内定獲得できなかったらどうすれば良いでしょうか?

 

内定が1社もないまま卒業することになるかもしれません。その場合どうすれば良いのでしょうか?

 

1社も内定を獲得できなかった場合は、次のような選択肢があります。

 

【内定が1社もないまま卒業した場合の進路】

  • 就職留年して来年また就活をする
  • 就職浪人して既卒として就活する
  • フリーターや派遣社員になる
  • フリーランスになる
  • 海外留学する
  • 卒業して長期インターンに参加する
  • 二―トになる

 

この中で僕が最もおすすめするのは、「卒業して長期インターンに参加すること」です。

なぜなら、長期インターンに参加すると給料を貰いながら社会で通用するスキルを身に付けられ、その後の就活で有利になるから。

 

企業によってはインターン先にそのまま入社することも可能です。

つまり、長期インターンに参加するとぐっと就職しやすくなるんですよね。

なので、内定を貰えないまま卒業した場合はぜひ長期インターンを検討してください。

 

ただし、長期インターンを実施しているのはベンチャー企業や中小企業がほとんど。

まったりした雰囲気の中で働きたい人には向いていないので、その場合は就職留年や就職浪人の方が現実的かもしれません。

 

質問② 就職留年や就職浪人になったら人生終了しますか?

 

就職先が決まらず就職留年や就職浪人になったら人生終了しますか?

 

就職留年や就職浪人になっても人生終了ではありません!

なぜなら、1年遅れても就職できる可能性は十分あるからです。

 

2010年、厚生労働省の指針より「少なくとも卒業後3年以内は新卒採用に応募できるようにする」と示されました。

それに伴い昨今では、既卒でも新卒として応募できる企業が多くなっているんですよね。

 

よってストレートで卒業・就職できなくても、就職先の選択肢はそこまで減りません。

なので、人生終わりだと絶望するのではなく次の就活に向けて準備を進めてください。

ちなみに、面接では就職留年や就職浪人になった理由を突っ込まれる可能性が高いです。

 

安易に就職留年・就職浪人する人だと思われると不利になってしまうので、相手が納得する理由を準備しておいてくださいね。

 

質問③ 就活を進める中でOB訪問はすべきですか?

 

大学4年から就活を始める予定です。OB訪問はした方が良いのでしょうか?

 

大学4年でも可能ならOB訪問はした方が良いです!

なぜなら、OB訪問に行うと細かな業務内容や社風、働く人の雰囲気など企業説明会では分からないことまで知れるから。

 

加えて、OBの就活経験から志望動機や自己PRなど今後の就活のヒントも得られるからです。

要するに、OB訪問を行うことで企業と自分との適性を再確認し、内定獲得の可能性を高めることができるんですよね。

 

ただし3年生ほど時間にゆとりはないので、無理に何社も行う必要はありません。

個人的には、志望度がめちゃくちゃ高い企業に絞って行うのがベストかと。

あとは確認として内定獲得した企業に対して行うのもおすすめですね。

 

質問④ 民間への就職を諦めて公務員を4年生から目指すのはどうでしょうか?

 

このままだと民間企業に就職できないかもしれません。民間就職を諦めて4年生から公務員を目指したいのですがどう思いますか?

 

民間就職から公務員に切り替えるのも選択肢のひとつですね。

 

公務員は就職浪人や既卒であっても採用には関係ないので、しっかりと試験勉強をすればなれる可能性は十分あります。

ただし、「民間企業に就職できなかったから」「就活が面倒だから」という理由だけで安易に公務員を目指すのはおすすめできません。

 

なぜなら、公務員も民間企業と同様に向き不向きがあるからです。

「公務員=楽、安定」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、誰でも続けられるほど甘い仕事ではないんですよね。

 

そもそも公務員試験も自治体や職種によってはかなり狭き門なので、挑戦したからといって受かるわけではありません。

公務員になるにも努力が必要であること、向き不向きがあることを理解して、それでも公務員になりたいと思うなら挑戦してくださいね。

 

質問⑤ 民間への就職を諦めてフリーランスになったり起業するのはどうでしょうか?

 

民間企業への就職を諦めてフリーランスになるか、起業したいのですがどう思いますか?

 

民間就職を諦めてフリーランスになったり起業したりするのも選択肢としてはアリです。

ただ、「就職できなかったから」というだけで目指すのはおすすめできません。

フリーランスや起業というと、「自由に働ける」「収入が青天井」というイメージがあるかもしれません。

 

確かにそういったメリットはあるんですが、スキルや人脈のない新卒がいきなり安定した収入を得られるほど甘いものではないんですよね。

生活できるレベルで稼ぐには相当な努力が必要です。

 

なので、リスクを背負ってでもやりたいのであれば挑戦しても良いですが、就職できなかったからという理由なら就活を頑張った方が良いと思いますよ。

 

質問⑥ 早くから就活を始めている人には絶対に勝てないでしょうか?

 

大学4年から就活だと遅いですよね。早くから就活を始めている人には絶対に勝てないのでしょうか?

 

早くから就活を始めている人に絶対に勝てない、ということはありません。

なぜなら、就活の開始時期は採用基準とは全く関係ないからです。

考えてみてください。

 

面接で「君は早くから就活しているんだね、じゃあ採用!」とはならないですよね。

企業に優秀だと判断された人から優先的に内定を貰える、シンプルにそれだけのことです。

よってESや面接において自分の方が良い評価を貰えれば勝つことは十分可能なんですよ。

 

ただし、早く始めた人の方が場数を多く踏んでいる分就活はスムーズに進みやすい傾向があります。

そういった人たちに勝ちたいと思うのであれば、1日でも早く行動を始めた方が良いですよ。

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

大学4年で何もしていないのはヤバイのか、これからどう動くべきなのかについて理解が深まったと思います。

 

多くの人は3年から動き始めるため、4年で何もしていないのは相対的に遅いということになります。

ですが、就活は早く内定獲得できれば良いというものではありません。

 

大切なのは、自分に合う1社に出会えるかということ。

それを達成するのに大学4年でも遅すぎるということはない。

 

なので、諦めたり投げやりになったりせずぜひ今から内定獲得に向けた行動を始めてください。

この記事を読んだみなさんの就活がうまくいきますように。

 

【本記事の要点】

  • 大学4年で就活を何もしていない人は少数派だが、これから行動すれば就活を成功させることは可能。
  • 大学4年で就活を何もしていない人がとるべき行動は、就活エージェントや逆求人サイトへの登録、自己分析、エントリー数の確保、ESや面接対策、適性検査対策など。
  • 過去の自分を責めたり他の就活生の進捗と比較したり、諦めて適当に企業を選ぶのはNG。頑張りすぎないように適度な休憩もとるべき。
  • 忙しくて就活ができない人ややるべきことが分からない人、就活が面倒だと感じる人は就活エージェントや逆求人サイトなどのサービスを活用するのがおすすめ。