就活生や転職者のみなさん、こんにちは!
これまで7年、書いた記事は1500記事を超え、求人サイトの運営まで始めた"日本イチの就活マニア"こと就活マン(@syukatu_man)です!
今回は「秋採用での企業の探し方」について詳しく解説していきます。
秋採用とは8月〜11月末までの就活のことを指し、就活後半戦だと言えます。
この時期になると、求人を出している企業が減るのですが、同時に就活をおこなっている就活生の数も減るので諦めずに就活を続けることが重要です。
秋採用では、普通にマイナビやリクナビで企業を探せば良いのか?
またはもっと他に効率的な方法があるのか?
秋採用での企業探しの方法に迷っている方は、ぜひ最後まで読み込んでくださいね!
秋採用という就活後半で、どうやって企業を探すのが効率的なのか知りたいです!
秋採用は企業も採用に焦っていて内定が出やすい時期だから、有効な企業の探し方を一緒に確認していこう。
秋採用とは?|秋採用の定義と時期について
まずそもそも秋採用はいつから開始されるのか気になりますよね。
秋採用というのは、8月〜11月末までの期間の就活のことを指します。
【秋採用とは】
8月〜11月末までの時期の就活のことを指すが明確な定義はない。
(また企業によって定義する秋採用の期間は異なる)
企業ごとに秋採用と呼ぶ時期は異なるので、秋採用に明確な定義はありません。
言葉の通り、「秋の時期の就活のこと」と覚えておけば良いでしょう。
秋採用は実は内定が出やすい時期
また秋採用に対して「ブラック企業ばかりなのでは?」といった疑問を持つ人がいますが、そんなことはありません。
秋採用では内定辞退者の枠を埋めるために大手が求人を出していたり、そもそも知名度が低いがゆえに新卒が集まらない優良企業が大量に存在します。
更に秋採用の良いところは「内定が出やすい」ということです。
先日、以下のようにツイートしました。
この時期に内定がなくても全く悩む必要ないからね。
— 就活マン®︎ / 藤井智也 (@shukatu_man) June 22, 2019
8月以降の「秋採用」の時期は今よりももっと内定が取りやすいから。
大きな理由は下記の2つ。
・企業側も採用に焦り出す
・優秀な就活生がいない
8月〜2月でも6ヶ月もある。
この時期でもゆっくりじっくり自分に合った企業を探せるからね。
つまり秋採用は以下の2つのポイントによって内定が出やすいのです。
【秋採用で内定が出やすい理由】
- 企業側も採用計画(今年は新卒を◯人採用するぞ!という目標)を達成するために必死になっている。
- 複数の内定を獲得するような優秀な就活生が離脱している(=秋採用まで就活を続けていない)
よって僕は秋採用こそ最高に狙い目の時期だと考えています。
実際に、秋採用で納得できる内定を獲得した就活生が大量にいることからも、秋採用は就活生にとって内定を獲得する素晴らしい時期だと言えますよ。
秋採用で内定が出やすいと知ってやる気が溢れてきました!
秋採用まで継続して努力できる人は少ないから、だからこそ差別化できるし内定も出やすいんだよ!
秋採用での企業の探し方【7選】
秋採用は内定が出やすい狙い目な時期です。
だからこそ、秋採用でも求人を出している企業と効率的に出会う必要があります。
そんな秋採用において、企業を探す方法を7つ共有します。
上からおすすめ順に並べたので、ぜひ参考にしてくださいね。
【秋採用での企業の探し方】
- 就活エージェントから求人を紹介してもらう
- 逆求人サイトにて企業からのスカウトを受ける
- 中小規模の合同説明会に参加する
- 大学のキャリアセンターを利用する
- 求人サイト(マイナビやリクナビ)を利用する
- 求人検索エンジン(indeedや求人ボックス)を利用する
- 企業のホームページ内の採用ページを確認する
探し方① 就活エージェントから求人を紹介してもらう
まず最初に、秋採用において最もおすすめの企業の探し方が「就活エージェント」を利用することです。
就活エージェントとは、人材会社が無料で提供しているサービスで、面談を元に自分に合った企業の求人を紹介してくれるんですよね。
また内定の獲得までの選考支援もしてくれるので、就活における家庭教師のような存在になります。
この就活エージェントを秋採用でおすすめする理由は以下の2つです。
【秋採用で就活エージェントが最もおすすめな理由】
- 秋採用でも新卒採用に積極的な求人のみを紹介してくれる
- 内定を獲得できるまで求人を紹介してもらえる
秋採用では求人数が減るので、自力で探すのは若干大変です。
その中で、就活エージェントは秋採用でも積極的に新卒を採用する企業を紹介してくれるんですよね。
加えて、内定を獲得できるまで求人を紹介してくれて、かつ選考支援もしてくれる。
▼就活エージェントなら秋採用に積極的な企業を紹介してもらえる
就活後半は「内定が1つも出なかったらどうしよう」と特に焦ります。
だからこそ、このように内定獲得までサポートしてもらえる点において、就活エージェントの価値は非常に高いと言えます。
僕が最もおすすめするのは「ミーツカンパニー就活サポート」
サービスは何十種類もありますが、僕が今就活生なら「ミーツカンパニー就活サポート」を利用します。
ミーツカンパニー就活サポートを他のエージェントよりもおすすめする理由は、「知られざる優良企業を紹介する」というコンセプトにあります。
就活エージェントの中には、労働条件が本当にやばい企業を紹介してくるところもあるのですが、その点で、ミーツカンパニー就活サポートは紹介企業の質が高いのが大きなメリットです。
またミーツカンパニー就活サポートは、全国の就活生が利用できて、かつオンライン面談にも対応しているのが神。
運営会社も人材業界の超大手である株式会社DYMなので安心できる。
就活エージェントおすすめランキングでも1位としている就活エージェントです。
▼就活エージェント利用者の声
初めて就活エージェントと面談したけど意外と良かった、普通のサイトに絶対載ってないけど私の希望に合う求人めっちゃ紹介してもらった…新潟の企業も紹介してくれるらしい笑
— ま…てぃ (@marietty122111) February 27, 2020
なんだかんだでESと面接のお悩みも解決したし…すげーな
もちろんミーツカンパニー就活サポートを利用するとしても、就活エージェントは担当者の質で決まるので、「この担当者は合わないな」と思えば利用を停止しましょう
(無料なので担当者が合わない場合はすぐに切ればデメリットはなしなので!)
探し方② 逆求人サイトにて企業からのスカウトを受ける
次に秋採用での企業の探し方でおすすめが「逆求人サイト」を利用することです。
逆求人サイトとは、スカウトサイトとも呼ばれています。
就活生がプロフィールを登録しておくことで、それを読んだ人事がスカウトを送るタイプの就活サイトです。
プロフィールを登録するだけなので、就活生側の手間が圧倒的に少なく、「スカウトを送ってくれた=自分に合う可能性が高い企業」だと判断できるので、効率的に自分に合った企業との接点を作ることができます。
特に秋採用においては、企業も採用に焦っています。
逆求人サイトのスカウト経由で選考に参加することで、いきなり二次面接や最終面接からスタートすることもあるので、秋採用での利用価値は抜群に高いですよ。
これまで200以上のサイトを見てきた僕のおすすめは、「Offerbox(オファーボックス) 」と「ホワイト企業ナビ」の2つ!
どちらも無料で利用できるので、まだ使ったことがない人はぜひこの機会に登録してくださいね。
探し方③ 中小規模の合同説明会に参加する
続いて、秋採用で企業との接点を作るのにおすすめは中小規模の合同説明会です。
マイナビやリクナビが開催する超大型の合同説明会ではなく、参加する就活生が数十人の規模の合同説明会の方が、人事とのコネを作ることができます。
(超大型の合同説明会への出展目的が広く学生に認知してもらうこと、に対して、中小規模の合同説明会への出展目的は"自社に合う人材をピンポイントで探したい"だからです)
中でも現在はオンラインで開催される合同説明会がおすすめで、僕が就活生の時に2社からの内定に繋がった「ミーツカンパニー」が特におすすめできます。
ミーツカンパニーは全国で開催かつ、開催頻度が日本イチなので、参加する度に新しい企業に出会うことができます。
また参加企業の種類も様々で、大手からベンチャー企業まで広く参加するのも、秋採用において広く企業を見たいという就活生にとって価値があります。
ちなみに中小規模の合同説明会でいうと、大学内で開催される学内合同説明会も非常におすすめですが、秋採用の時期に開催する大学はほとんどありません。
よって秋採用での企業の探し方のおすすめには入れませんでした!
探し方④ 大学のキャリアセンターを利用する
画像引用:名城大学「キャリアセンターのご案内」
続いて、秋採用における企業の探し方として「キャリアセンターの利用」も挙げることができます。
大学のキャリアセンターには、企業の人事担当者が結構出入りしていて、地元企業の求人をキャリアセンターが保有していることが多いんですよね。
キャリアセンターに行ってみて「今の時期にまだ採用している企業の求人はありませんか?」と聞いてみるのは非常におすすめです。
なぜならその大学の生徒を採用したいという企業が求人を出しているので、採用されやすいんですよね。
またキャリアセンターの担当者から推薦してもらえることができたり、企業の人事の人に声をかけてくれる場合もあるので、選考を有利に進めることができます。
大学のキャリアセンターの使い方に関しては「【大学のキャリアセンターとは?】求人の紹介方法や怖い担当者への対処法まとめ」にて、より詳しく解説しました。
まだキャリアセンターを使ったことがないという方は、先にこちらの記事に目を通しておくと良いですよ。
探し方⑤ 求人サイト(マイナビやリクナビ)を利用する
次に秋採用におすすめの企業の探し方は「求人サイト」を利用することです。
まさに王道の探し方であり、秋採用でも企業を探すのに有用です。
求人サイトとして大手はマイナビやリクナビですが、画像にもあるように「8月以降も応募可能な企業をチェック」として秋採用に積極的な企業が掲載されています。
1点、マイナビやリクナビなどの大手求人サイトを利用するデメリットとしては、他の就活生もこの方法で企業を探すので競争率が高いんですよね。
就活エージェントや逆求人サイトは、活用する就活生の数が少ないので、それらで繋がった企業の選考の競争率は低い傾向にあります。
マイナビやリクナビで上位に表示される人気企業は、秋採用と言えども人気なので、受ける場合はしっかりと選考対策をおこなうことが重要になってきます。
【求人サイトのおすすめどころ】
探し方⑥ 求人検索エンジン(indeedや求人ボックス)を利用する
続いて、求人サイトと似ていますが「求人検索エンジン」を利用することで秋採用中に企業を探すことができます。
求人検索エンジンとは、様々な求人サイトに掲載されている求人をまとめて検索できるサイトのこと。
よって普通に求人を検索するよりも効率的に多くの求人を一覧化することができます。
下の画像のように、例えば大手のindeed(インディード)なら会員登録なしで、「秋採用 新卒」と検索することで多数の求人を探すことができますよ。
この求人検索エンジンのデメリット、懸念点としては、求人情報が薄いものが多いので「この求人はどんな会社?どんな仕事内容?」と迷うことが多いです。
また正社員の求人だけでなく、アルバイトや派遣の求人も検索されてしまうので検索スキルが必要になる点が少し微妙ですね...。
(求人検索エンジンでの企業の探し方について、詳しい解説を次の章でします)
よってマイナビやリクナビの方が、個人的におすすめ度は高いと考えています。
【求人検索エンジンのおすすめどころ】
探し方⑦ 企業のホームページ内の採用ページを確認する
画像引用:サイバーエージェント「採用情報」
秋採用での企業の探し方として、最後に企業のホームページにある「採用情報」をチェックするというやり方もあります。
この方法は1社ごとに調べる必要があるので、非効率なのでおすすめ度は低いのですが、方法として共有しておきます。
ちなみに秋採用の時期に求人を出している企業をまとめた記事も用意しました。
自分で調べるのが面倒だという方は、ぜひ参考にしてくださいね!
なるほど!秋採用での企業の探し方はマイナビやリクナビだけじゃないんですね!
そうなんだよ。でもほとんどの就活生が他の方法を知らないから、マイナビやリクナビを利用する。それによって競争率も上がるから、別の方法も併用して企業との接点を増やしていくことが重要だよ!
Indeedを利用した秋採用での企業の探し方
ここまで秋採用での企業の探し方を解説しました。
その中で「求人検索エンジン」を紹介しましたが、若干使いにくい部分もあるのでこの章にて詳しく解説しますね。
①勤務地を入力する
まずはindeedのキーワードにて「秋採用 求人」と検索しましょう。
すると下記のような画面が表示されると思います!
次に上の方にある「勤務地」の入力欄に自分の勤務希望地を入力していきましょう。
②条件に合った求人数を確認する
僕は名古屋に住んでいるので、勤務地に「名古屋」と入力しました。
すると、条件に合った企業数が次のように表示されます。
「秋採用 新卒 名古屋(勤務地)」での求人はこの記事を書いている時には59件しかありませんでした。
Indeedは中途採用やアルバイト求人が多い印象なので、地方だと求人が少ないですね。
ですが優良企業の求人が出ている可能性があるので、チェックしておくと良いですよ。
③新卒向け求人に絞る
今は「秋採用 新卒」と検索しているので、新卒向けの求人しか表示されていませんが、新卒を分けて検索することがサイト上でできます。
(転職者向けの求人も混ざっている場合は、それを排除する必要があります。)
新卒向けの求人のみに絞るためには、左の列にある「雇用形態」から「新卒」をクリックしましょう!
④求人の中身を一つずつチェックする
ここで表示された求人の一覧を、一つずつじっくり見ていきましょう。
特に見るべきは、業務内容ですね。自分が入社したら、どんな仕事をするのかをしっかりと把握する必要があります。
⑤気になる求人に応募する
最後になりますが、気になる求人があれば応募していきましょう。
indeedさんが指定する手順で応募するだけなので、ここの説明は不要ですね!
ここまでの流れを通して求人検索エンジンを活用することができます。
検索結果数としては大量の求人を調べることができるので、1度使ってみると良いですよ。
今まで求人検索エンジンを使ったことがなかったので、1度使ってみようと思います。
マイナビやリクナビの方が、求人サイトとして就活生へのおすすめ度は高いけど、使えるようになっておくに越したことはないからね。
秋採用で企業を選ぶ時のポイント
ここまで秋採用での企業の探し方を中心に解説してきました。
秋採用にて、企業を探す上で重要なポイントもしっかり共有していきますね!
秋採用で企業を選ぶ時に、僕が重要だと考えていることは3つあります。
【秋採用で企業を選ぶ時のポイント】
- 再度自己分析をして自己理解を深めておく
- 内定の獲得に焦らず自分との適性の高さを考える
- 気になる企業は口コミサイトも使って詳しく確認する
①再度自己分析をして自己理解を深めておく
秋採用において重要なことは、再度自己分析を深めておくことです。
就活における選考は、"自分のことをいかに人事担当者に伝えられるか"に尽きます。
就活は自分という名の商品を企業に売り込む営業活動です。
まずは商品(=自分)の理解が欠かせません。
会社でも売れる営業マンは、誰よりも自社の商品に詳しいんですよね。
秋採用は複数内定を獲得するような就活生が離脱しているので、ライバルのレベルは低めです。
だからこそ、ここで今一度自己分析をして、自己理解を深めて、より魅力的に自分のことを語れるように。面接官から何か質問された時に答えられるようにしておくことが重要です。
秋採用中の就活生と関わる中で、そもそもの自己分析が浅い人が多い印象があります。
自己分析の具体的なやり方は「マンガで分かる自己分析のやり方【8ステップで完了する方法】」にて解説したので、今一度自己分析をおこなって自己理解を深めておきましょう。
それが最強の選考対策となりますからね!
②内定の獲得に焦らず自分との適性の高さを考える
次に秋採用で陥りがちなのが「内定が出るならどうでも良い」と内定に固執しすぎてしまうこと。
それによっていざ入社してみたら、自分に全く合わずに早期退職してしまうという人は多いです。
そもそも新卒の3年後離職率は、厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」によると17卒で平均が32%。
従業員が30人未満の会社に至っては3年後離職率は51%にものぼります。
「内定が1つも出ないまま卒業になったらどうしよう」という以上に、「入社できたけど自分に合わずにすぐ退職してしまうリスクを減らそう」と考えることも重要なんですよね。
そのためには内定の獲得に焦らず、1社1社自分との適性の高さを考えることが重要。
具体的な方法としては、以下の手順で自分との適性を測りましょう。
【対象企業と自分の適性の高さを測る方法】
- 対象企業の仕事内容を把握した上で、それをやることが苦ではないか考える
- 対象企業で働く人の特徴を把握した上で、自分に合うか考える
とにかく企業との相性は「仕事内容」と「人間関係」に尽きます。
よってこの2つをチェックして、自分との相性を考えてください。
③気になる企業は口コミサイトも使って詳しく確認する
先に紹介した企業との相性を調べるために使うべきが「口コミサイト」です。
口コミサイトとは、その企業のOBや現役の社員さんからの口コミがまとめられたサイトで、就活生も無料で利用することができます。
マイナビやリクナビの求人情報って、その企業の人事が書いていることが多いので、その会社の良いところばかりを記載しています。
だから現実的な仕事内容や社員さんの性格を映し出していないんですよね。
一方で口コミサイトは、匿名で投稿できるのでリアルな情報が集まっています。
その会社での仕事内容と社員さんの性格を把握する上で、よりリアルな情報を得ることは必須なので、求人サイトだけの情報を頼るのではなく、口コミサイトにも必ず目を通すようにしてください。
【おすすめの口コミサイト】
これら秋採用を成功させるポイント、更には選考対策について、より詳しく解説した記事を用意しました。
この記事を通して、企業の探し方を把握したら、次は"秋採用にて評価される方法”を下記の記事でマスターしてくださいね!!
本記事の要点まとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
秋採用での企業の探し方を把握できたと思います。
秋採用は就活後半なので、とにかく内定がでないと焦りますよね...。
ですが、最初に伝えたとおりで、企業側も採用に焦っているからこそ、様々な手段を並行利用して企業との接点を増やしていくのが有効です。
特に就活エージェントや逆求人サイトは、最近利用者が急増している新しい主流サービスだと言えるでしょう。
1人で黙々とマイナビやリクナビだけで企業を探すのは、精神的に辛いものがあるので様々な企業の探し方を実践してみてくださいね。
秋採用にてあなたが納得できる内定を獲得することを、心から祈っています。
それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。
【本記事の要点】
- 秋採用とは8月〜11月末の時期の就活のことを指す。
- 秋採用での企業の探し方は7つあり、おすすめ度順に「就活エージェントから求人を紹介してもらう」「逆求人サイトにて企業からのスカウトを受ける」「中小規模の合同説明会に参加する」「大学のキャリアセンターを利用する」「求人サイト(マイナビやリクナビ)を利用する」「求人検索エンジン(indeedや求人ボックス)を利用する」「企業のホームページ内の採用ページを確認する」。
- 秋採用での企業の探し方の主流はマイナビやリクナビだからこそ、それらは競争率が高くなるので他の探し方も平行して進めるべき。