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【大学3年で就活を何もしてない】今からすべき8ステップを解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

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それでは本題です。

大学3年生になったのに就活何もしてないんだけど!

そんな悩みを持っている就活生は多いですよね。

 

ですが、安心してください。

大学3年生になっても、就活に向けて何もしていない人は多いです。

更には、早くから始めていても、行動が的外れなら意味ないんですよね。

 

そこでこの記事では、これまで1000記事以上を書いてきた僕が、「今何もしていない状態ならこの8ステップの行動を取るぞ!」という動き方を紹介していきます。

 

大学3年生になったのに、就活に向けて何もしていないことに不安を感じてました。

不安に思う必要はない、これから行動していけば良いだけだよ!ただし効率的にね。

大学3年生で就活に向けて何もしてない人は非常に多い

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そもそも大学3年生で就活に向けて何もしていない人は多いです。

以下は内閣府の調査データですが、大学3年生の9月までに就活を開始している人は30%しかいません。

 

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引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

 

こちらは2019年のデータなので、今はもう少し早期化していますが、そうは言っても大学3年生になってすぐに就活に向けて行動している人は少ない。

 

だからこそ、この記事を読んで行動に移すことで、他の就活生よりも優位に立つことができる。

次の章から、具体的にやるべきことを解説していきます。

 

こうしてデータを見ると、就活に向けて本格的に行動するのは、大学3年生の12月ぐらいからが多いんですね!

そうなんだよ。大学4年生の3月から本格解禁だけど意外とみんなギリギリで開始しているんだよね。

大学3年で就活を何もしてない人がすべき8つの行動【8ステップ】

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まずは最も優先度の高い8つの行動を共有していきます。

 

正直、ここで紹介する8つを大学3年生のうちにできていればトップ層。

かと言ってどれも難しい行動ではありません。(僕は凡人だったので...)

 

1つ1つの行動を丁寧に取り組み、対策を進めていきましょう!!

 

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ステップ① 逆求人サイトに登録して企業との接点を自動化しておく

 

まず僕が大学3年生なら、最初に逆求人サイトに登録しますね。

逆求人サイトとは、プロフィールを登録しておくだけで、そのプロフィールを読んで自社に合うと判断してくれた企業からのスカウトが届く就活サイトです。

 

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マイナビやリクナビは、大学3年生の終わりの3月に解禁します。

一方で、この逆求人サイトは大学3年生のいつからでもオープンしている。

 

よって早めに登録しておいて、企業からのスカウトを1つでも増やしておくことが非常に有効になってきます。

 

就活をシンプル化すると、「企業と出会う→その企業から評価される(=内定)」なので、まずは最初の「企業と出会う」の部分を充実化されておくことが有効です。

 

ちなみに利用すべき逆求人サイトですが、これは大手2サイトに限ります。

キミスカ」と「Offerbox(オファーボックス) 」が、利用企業数が多く、かつスカウトがよく届くサイトなので、この2サイトは両方とも登録しておきましょう!

 

逆求人サイトは1度プロフィールを登録するだけで、企業との接点が作れる。

要するに企業との出会いを自動化することができる神サイトなので早めに登録しておこう。

ちなみに登録するプロフィールは、常に「どうすればより評価されやすくなるか?」と考えて、磨き続けることが重要だよ!

 

ステップ② 可能であれば就活エージェントと連携しておく

 

続いて、僕が今、大学3年生で何もしていなかったら就活エージェントを利用します。

就活エージェントとは、人材会社が提供する無料のサービスで、面談を元に自分に合った企業の紹介や選考支援をしてくれるもの。

 

要するに、就活における無料の家庭教師のような存在ですね。

 

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大学のキャリアセンターを利用する人は多いですが、予約が必要だったり、混んでいて結局浅い支援しかしてもらえないことも多い。

一方で、就活エージェントなら専属のキャリアアドバイザーが付いてくれます。

 

そこで「どんな企業が合うと思うか?その理由は?」と質問したり、今の自分にはどんな対策が必要なのか、自分の弱みは何かなど、気づきを得ることができる。

 

ちなみに就活エージェントは、質の低いサービスはまじでクソですw

よって実績のある大手エージェントを利用することをおすすめします。

 

僕がおすすめは「ミーツカンパニー就活サポート」と「イロダスサロン」ですね。

これ以外に、僕がおすすめの就活エージェントをランキングした「就活エージェントおすすめランキング【1位〜19位】」という記事も書いたので、ぜひ合わせて読んでください。

 

自分1人だけで就活をするのは不安が大きい。そこでプロのキャリアアドバイザーが専属でサポートしてくれる就活エージェントは非常に利用価値が高い。

ただし、質の低い就活エージェントサービスも多いので、利用するサービスを選ぶ際は注意が必要。もしも利用してみて担当者が微妙なら速攻切ってくださいw

 

ステップ③ 自己分析を徹底的におこない自己理解を深める

 

続いて、就活においてめちゃくちゃ大切な自己分析をしましょう。

僕は「就活=営業」だと話しています。

 

自分という名の商品を、企業に対して売り込むのが就活なんですよね。

「僕は◯◯という長所や◯◯という性格です、よって御社の◯◯な部分に合うと思うんですよ!」というように考えると、営業っぽさが分かりますよね。

 

就活を営業だと考えると、「どんな営業マンが売れるのか?」を考えると就活がうまくいくことが分かります。

 

ではどんな営業マンが売れるのか?成果を出すことができるのか?

それには様々な要素があるので一概には言えません。

 

ですが、反対に「どんな営業マンは売れないのか?」という失敗なら明確に分かる。

売れない営業マン、それは「自社の商品への理解が浅い営業マン」です。

 

その会社の商品について、深堀りした時に「えーっと。」「うーん。」と悩まれる。

そんな営業マンに対して、「本当にこの人から商品を買っていいの?」と思うはず。

 

これと全く同じことが就活でも言えます。

要するに、評価されない就活生は「自己理解ができていない」という点で共通してる。

 

就活が自分という名の商品を売り込む営業活動であるなら、あなたは誰よりも深く「自分」を理解しておく必要があるのです。

 

では自分を理解する、つまり自己理解をするためには何が必要か?

それこそが自己分析であり、圧倒的な深さが必要なんですよね。

(反対に自己分析を圧倒的におこなって、自己理解が深いと、面接で何を聞かれても回答できるようになります。そうすれば当然評価されることになる)

 

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具体的な自己分析のやり方

自己分析の重要性について把握できたと思います。

自己理解をすることで、初めて企業に対して、エントリーシートや面接で自分について説明することができるようになります。

 

更には自己理解によって「自分はどんな仕事が合いそうか」「どんな性格の社員さんが多い会社と合いそうか」など、企業選びにおける判断材料も手に入るので一石二鳥。

 

詳しい自己分析のやり方についてはここで説明すると長くなるので「マンガで分かる自己分析のやり方【8ステップで完了する方法】」の記事を読みながら進めてください。

漫画でやり方を解説しているので、めちゃくちゃ分かりやすいと思いますw

 

【自己分析のやり方8ステップ】

  1. 手元に「客観的データ」を用意する
  2. 過去の出来事を洗い出す
  3. 過去の出来事に対して「なぜ」を問う
  4. 過去の出来事に対して「結果どうなったか」を問う
  5. 過去の出来事に対して「今何を思うか」を考える
  6. これまでの記載内容から「企業選びの軸」を記載
  7. これまでの記載内容から「自分の魅力」を記載
  8. これまでの記載内容から「自分の欠点」を記載

 

「自己分析は何のためにするんですか?」とよく聞かれますが、それは自己理解のためです。

自分の長所は何か、性格の特徴はどうか、どんな人と相性が良いか、どんな作業が好きか、どんな作業が得意か、どんなことが嫌いか、などなど、自己理解を深めることによって初めてエントリーシートが書けるし、面接で回答することができる。

更には自己理解ができて初めて企業を選ぶことができるようになりますよね。要するに自己分析こそ、就活の土台なんですよ。

 

ステップ④ 志望企業をリスト化しておく

 

自己分析を圧倒的におこない、自己理解を深めることができたら「どんな仕事内容が向いているのか」「どんな会社が合うのか」が少しでも見えてきたでしょう。

 

そこで次にすべきが具体的に志望企業を選ぶ作業です。

マイナビやリクナビなどの大手求人サイトの解禁は、大学3年生の終わりである3月からですが、それまでに志望企業をリスト化しておくことは可能。

 

平均のエントリー数は20〜30社と言われていますが、心に余裕を持つためにも僕は50社以上のエントリーをおすすめしています。

 

よって可能な限り50社に近づくよう、志望企業をリスト化してください。

この時、おすすめの方法は以下の流れです。

 

【志望企業のリスト化の流れ】

  1. マイナビやリクナビにて検索条件を絞って検索
    (特に3年後離職率や残業時間、年間休日などの働きやすさに関する条件を求める人は必ず絞り込みをおこないましょう)
  2. 気になる企業があったら口コミサイトでその企業を検索する
  3. 口コミを見た上で志望度が高ければリストに加える

 

要するに、求人サイトでしっかりと検索条件で絞って検索し、更に口コミサイトでも評判を見るという流れです。

僕はこの流れで志望企業をリスト化することをおすすめしています。

 

まずは大まかに気になる企業をリスト化することが重要です!

別に実際に選考に進むかどうか、内定を承諾するかどうかは後で判断できるので、まずはざっくりと気になる企業をリスト化していきましょう。

そうすることで「志望企業が少ない!全然ない!」と後から困るのを回避することができます。

 

ステップ⑤ 志望企業を対象に企業研究をおこなってみる

 

最終的なエントリー数は50社以上を目指してください。

よって事前に志望企業のリストを20社ほど洗い出しておけると、後から楽になります。

(就活が本格解禁されてから1社ずつエントリー企業を探すのは、他にもやることがある中で、かなり心理的に厳しいものがある...)

 

そして20社の企業がリスト化できたら、それら志望企業に対して企業研究をしてみましょう。

僕が大学生の時も「企業研究?なにそれ?」という感じだったので安心してください。

具体的なやり方をここでは解説します。

 

【僕がおすすめする企業研究のやり方】

  1. 事業内容を確認する
  2. 志望職種の仕事内容を確認する
  3. 志望動機を簡単に考える
  4. 企業の口コミサイトで確認する
  5. その企業の成長性について考えてみる
  6. その企業の安定性について考えてみる

 

基本的に上記の流れで1社ずつ確認していけば、初期の企業研究は十分です。

(更に細かい企業研究は、エントリーシートを作成する前や面接前に行えば良い!)

 

具体的なやり方を説明しますね。

じゃあ、ここに食品業界のA社という企業があるとします。

あなたはその企業を志望してます。

 

まずはA社の事業内容を確認しましょう。

食品業界といっても、企業によって扱う商品は様々。

A社は主に健康食品の通販をしている会社でした。

 

次に志望職種の仕事内容を確認していきます。

営業職を志望しており、将来的にはマーケティング職にも興味があるとします。

 

A社での営業職の仕事内容を確認したところ、商品を置いてくれるネットショップへの営業や、今では百貨店などでも置いてもらえないかどうか営業しているようです。

マーケティング職に関しては、ネット広告の運用がメインなので、ネット広告の運用スキルを学べるよう。

 

ここまでの情報を元に、志望動機を簡単に考えてみます。

まずはA社が扱う健康食品に関して、その健康食品は無添加商品で、健康志向の自分に合う。A社の商品を広めたいと心から思える。

 

次に職種に関して、人と関わることが好きな性格と、挑戦心はA社の既存客への営業、新規開拓の営業のどちらにも活かせそう。

マーケティング職も、自分はネットを扱うのが得意なので、相性が良い。

またネット広告の運用を学ぶことで、将来副業や独立といった選択肢だけでなく、転職でも役立つと考えることができる。

 

以上のことから、A社への志望度は高いといえる。

 

ここまでA社の事業内容と職種理解、志望動機を簡単に考えることができました。

ここで「これだけの情報が集まったからA社で決まりだ!」と考えるのは浅はかです。

(人は対象のことを理解すると、盲目的に好きになってしまう生き物なので仕方ないけど...!)

 

しっかりと第三者的な視点で見れるよう、A社の口コミを確認しましょう。

会社の口コミサイトの大手は「ライトハウス」や「openwork」なので、両方で確認して、「絶対にこの口コミがある企業は無理だ」と思うようなネガティブな情報がないかを確認します。

 

▼口コミサイトでは社員や元社員による口コミが確認できる!

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A社の口コミを確認して、特に問題なく、志望度も高ければ、次に「成長性」と「安定性」について考えていきましょう。

 

どれだけ魅力的な企業でも、成長性が低いと、入社後に実績を残すことが難しく転職に不利になったり、職場の雰囲気が悪くなることが予想されます。

 

安定性に関しても、入社後すぐに倒産したり、業績が乱高下するような会社だと新入社員として落ち着いて仕事することができなくなる。

 

A社は成長業界か衰退業界か?

A社は安定性の高いビジネスモデルか、低いビジネスモデルか?

しっかりと自分の頭で考える機会を設けてください。

 

最初のうちはなかなか難しいかもしれないけど、これを何社も繰り返すことで精度が上がっていきますよ!

 

企業研究のやり方に正解はない!だからこそ、どんなことを調べれば良いだろうかと自分なりに仮説を立てて、じっくりそれを実行していく。

そうすると「仮説→検証」の回数が増えて、大学4年生になるまでには素早く精度の高い企業研究ができているようになるよ!

 

ステップ⑥ エントリーシート(ES)を1度作成してみる

 

ここまでお疲れ様でした!

これまでの作業は主に「企業選び」に関する取り組み。

 

就活はシンプル化すると「企業選び+選考対策(入社したい企業を選んでその企業から評価されるように選考対策をすることが就活)」なので、ここからは「選考対策」に進んでいきましょう。

 

選考対策の土台となる自己分析は既に終わりました。

それを元にして、実際にエントリーシートを作成してみましょう。

 

エントリーシートは企業との最初の接点。

よく「エントリーシートとは企業へのラブレター」であると言われますが、これは正しくてラブレターが微妙だと絶対に付き合ってもらえません。

 

では相手の心に響くラブレターとはどんなものなのか?

ここで考えてみましょう。

 

【相手の心に響くラブレター(=評価されるES)】

  • 相手のどこが好きなのかが明確である(=志望動機)
  • なぜ他の人ではなくその人でないといけないのかが明確である(=志望動機)
  • なぜその人のことが好きになったのかが書かれている(=志望動機)
  • 自分がどんな人なのかが分かりやすく書かれている(=自己紹介や長所短所)
  • 自分の性格がどんな性格でそれが相手とどう相性が良いのかが書かれている(=自己PR)
  • 自分と相手との共通点があればそれが書かれている(=自己PRや志望動機)
  • 自分と相手の価値観が一致していることが書かれている(=自己紹介や自己PR)
  • 自分と相手の将来像が一致していることが書かれている(=自己PRや志望動機)

 

色々なことを箇条書きしましたが、要するに評価されるエントリーシートは「長所や短所を含めた自己開示がしっかりとできている」「志望動機が明確である」「自己PRに説得力がある」ということです。

 

就活は自分のことをしっかりと企業側に伝えて、その上で企業が「自社に合っているな」と思えば内定が出るというシンプルなものなんですよね。

 

これらを意識してエントリーシートを1度作成してみてください。

あとあと必要となるリクナビのOpenESや、マイナビのマイキャリアボックスのエントリーシートを作成しておくと良いですよ。

 

長所・短所・志望動機・自己PRの書き方については、それぞれを丁寧に記事で解説しています。

1記事ずつ確認しながら、ゆっくりで大丈夫なので書き出してみましょう。

 

▼長所の書き方

» 【長所一覧表】30の長所と“それぞれのアピール方法”を解説!

▼短所の書き方

» 【短所一覧表】30の短所と評価される短所の書き方・伝え方!

▼志望動機の書き方

» 志望動機の書き方を新卒に解説【就活ブロガーが丁寧に語る!】

▼自己PRの書き方

» 【自己PR例文42選】これが評価される自己PRだ!|就活の面接での回答例文を共有

 

ESの質を高めることで、書類通過率が高まる!どれだけ多くの企業にエントリーしても、ESの質が低ければ書類の時点で落ちてしまい時間の無駄になるので、ESの質を高める努力は惜しまないことが重要!日々、内容を磨き続けることを意識しよう。

 

ステップ⑦ 面接の主要質問への回答を事前に考えてみる

 

エントリーシートの対策に手を付けることができたら、次は面接対策です。

面接対策をざっくり分かると「初対面の人と話すことに慣れること」と「質問への回答に慣れること」の2つになります。

 

どれだけ質問に答えるのが得意でも、人見知りで回答ができなかったり、モジモジしてしまうと評価されにくい。

一方で、どれだけ初対面の人と話すのが得意でも、よく聞かれる質問に対しての回答が出てこなかったら評価されません。

 

面接対策は、初対面の人と話すことになれることと、質問への回答に慣れることの両方を進めていく必要があります。

 

初対面の人と話すことに慣れる

まず「初対面の人と話すことに慣れること」を実現するためには、OB訪問をおこなったり、エントリー数を増やして面接の場数を増やすことが有効です。

とにかく言葉通り「慣れる」ことが重要なんですよね。

 

「自分は初対面の人と話すのが苦手だから、事前にOB訪問の機会をたくさん作って社会人との会話に慣れるようにしよう」

「自分は初対面の人と話すのが苦手で、絶対に面接が苦手だから、他の就活生よりも多くの企業にエントリーして、面接の機会を増やすようにしよう。早い段階で面接ができるように、選考が早く進む中小企業も多く受けよう」

 

このように自分なりに仮説を立て、行動することに尽きます。

「自分は人見知りだから」という言い訳は、改善のために動いた人だけが言える。

厳しいようですが、それが現実です!

 

質問への回答に慣れる

次に「質問への回答に慣れること」については、よく聞かれる質問に対して、事前に自分の頭で明確化しておくことが有効です。

 

人の思考は、意識と無意識に分けることができます。

しかもそのほとんどが無意識下にあると言われていて、「あなたの長所は?」と聞かれた時に、頭の中では自分の長所の答えがあるのですが、それが無意識下にある場合はすぐに回答が出てこないんですよね。

 

無意識下にあることを、意識下に移行するためには、事前に頭の中で考えておく作業が必要になります。

質問された時にスラスラと回答できる人と、できない人の差はここにある。

スラスラ回答できる人は、そういった質問への回答を日常から考えているので、意識下に回答が移行しているんですよね。

 

よって、面接にて質問への回答に慣れるためには、事前によくされる質問への回答を考えてみて意識下に回答を移行する作業をおこないましょう。

 

面接でよく聞かれる質問を「【面接でよく聞かれること】"絶対に押さえるべき42問"の回答方法」にて全てまとめています。

この記事には、各質問ごとの面接官の質問意図、回答のポイント、回答例文をすべて書いているのでめちゃくちゃ参考になると思います!

(コメダとスタバに1週間こもって書いた記事ですw)

 

面接対策は何をすれば良いですか?とよく聞かれるのですが、それに対する回答はシンプルで「初対面の社会人との会話に慣れること」と「よく聞かれる質問の回答を無意識から意識への移行しておくこと」です。

これが全就活生にあてはまる面接を攻略する唯一の方法だと僕は考えています!

 

ステップ⑧ グループディスカッションの対策をする 

 

そして最後に、大学3年生のうちにやっておきたいのがグループディスカッションへの理解を深めておくことです。

このグループディスカッションは、事前に対策をしておかないと確実に積みます。

 

ですが、対策さえしておけば通過することができる選考なので、早いうちからグループディスカッションへの理解を深めておきましょう。

 

グループディスカッションは目立てば良いわけじゃない

グループディスカッションについて、事前に押さえておいて欲しいのが目立てば良いわけじゃないこと。

目立つ人が評価されると思ってしまうと、無理に司会をしたり、発表に手を挙げるなど、自分が本来向いていないことに注力するようになります。

 

しかし、グループディスカッションの目的は「その人の個性や組織内での役割を知ること」なので、司会など目立つことが向いていない人は無理にする必要はありません。

 

では目立つのが苦手な人は何をすれば良いか?

それは「他の人の意見をしっかりと聞く」「相手の意見を肯定した上で自分の意見も伝える」「アイデアを考える」「全員の意見をまとめる」などの基本行動です。

 

グループディスカッションで企業は突出した人材を発掘しようと考えているわけじゃなくて、めちゃくちゃやばい人を落とそうとする傾向にあります。

 

よって基本行動を徹底して、マイナス評価を避けることで最低限評価されるところに立つことができるんですよね。

 

グループディスカッションの出題テーマや、役割ごとの詳しい立ち回りについては別記事で詳しく解説しました。

ぜひこの記事と合わせて読み、自分に合った役割の洗い出しと、立ち回り方のイメージを付けてください!

 

▼グループディスカッションのテーマと対策まとめ

» グループディスカッションのテーマ70例【対策法や解答例まで"僕が持つ全知識"を共有!】

▼グループディスカッションの役割一覧とそれぞれの立ち回り方

» 【グループディスカッションの役割】評価される立ち回りについて解説!

 

以上の8ステップを大学3年生のうちにしておけば、就活が本格化してから余裕を持って動くことができます。1つ1つの対策に時間はかかりますが、就活は長期戦なので丁寧に対策を進めていってください!

大学3年生で就活を何もしていない人がすべきその他10の行動

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ここまで大学3年生で就活に向けて何もしてない人が、最優先ですべき8つの行動を見てきました。

これらに手を付けることができれば、就活対策の8割が終わると言っても過言ではありません。

 

加えて、「これも大学3年生のうちにしておいた方が良いよ」という行動をこの章ではリスト化して共有していきます。

何をすべきか分からない人は、まずはリストを確認して、やるべきことの全体像を把握してください!

(何度も言いますが、この記事で伝えている行動を大学3年生のうちに手をつけている人は少数派です!最強です!偉いです!頑張りましょう!!w)

 

【大学3年生で就活を何もしていない人がすべきその他の行動】

  • SPIなどの適性検査への対策を進めておく
  • 業界研究をおこなって視野を広げる
  • 職種理解の幅を広げておく
  • 可能であれば希望職種のインターンに参加する
  • OB訪問をして社会人との会話に慣れておく
  • 就活に必要な道具やアイテムを買い揃えておく
  • 就活スーツを事前に着る機会を作って体に馴染ませておく
  • 自分に似合う髪型や就活メイクを研究しておく
  • 3月になったら主要な求人サイトに登録する
  • 早期選考に繋がるような合同説明会に参加する

 

①SPIなどの適性検査への対策を進めておく

 

まず大学3年生のうちに取り組んでおいて欲しいことが、適性検査への対策です。

適性検査とは、その就活生の性格や基礎学力を測るテストのこと。

 

性格を測る「性格検査」は、特に対策する必要はありません。

むしろ下手に対策して、自分の性格を偽ってしまうと、入社後のミスマッチに繋がってしまうので。

 

一方で、基礎学力を測るための「能力検査」への対策は必須です。

漢字や熟語の意味や、数学問題など、これらは対策しておけば足切りを受けることはありません。

でも対策しておかないと、基礎学力が足りないとして足切りされる可能がある。

 

よって適性検査への対策は能力検査のみおこなってください。

対策方法としてはシンプルで、問題集を解くに限ります。

 

おすすめの問題集は以下で、これだけ解いておけば、代表的な適性検査であるSPIの対策ができます。

 

 

②業界研究をおこなって視野を広げる

 

続いて、業界研究をおこなって視野を広げるようにしてください。

僕が大学生の頃、「業界?そんなもの研究して何になるの?」って思ってました。

 

業界とは、例えば自動車業界やIT業界、食品業界、化学業界など、その企業が扱う商品ごとの属性です。

そんな業界への理解を深めたところで何になるのか、よく分からない就活生が多いはずです。

 

余談ですが、人間は「その行動を取る目的」が明確でないと、行動できない生き物なので、業界研究の必要性が分からない状態で業界研究をやれと言われても無理なんですよねw

 

よってここでは簡単に、なぜ業界研究が必要なのかを解説しておきます。

 

就活において業界研究が必要な理由

まず僕が業界研究を必要だとする理由は2つあります。

 

【業界研究の必要性】

  • 衰退業界への入社を回避するため
  • 志望企業の幅を広げるため

 

もちろんこれ以外にも必要性はありますが、大きくはこの2つが目的です。

 

まず衰退業界への入社を回避するために業界研究を行います。

「衰退業界とは何か?」それは、今後業界全体として衰退していく業界のこと。

 

衰退業界の企業に入社してしまうと、昨年比の売上がどうしても下がります。

結果的に「昨年と同じことをしても成果が下がる」という状態になってしまうので、成果を残しにくいんですよね。

 

成果を残せないとどうなるのか?

就活生はイメージしにくいかもしれないですが、まず会社での居心地が悪くなります。

どんな仕事も「成果が出るから楽しくなってくる」もので、どれだけ自分の好きな業界に入社しようが、そこが衰退業界で成果が出ないと苦しくなる。

 

更に、実績が残せないとキャリアにも悪影響が及びます。

いざ転職を考えた時に、転職先から見られるのは前職での成果。数字です。

衰退業界では成果が残せないので、転職時に示せる成果がなかなか作れない。

 

たまに「衰退業界の方が革新的なアイデアによって爆発的な成果を残せます」と言うビジネスインフルエンサーがいますが、そんなことができるのは少数の有能のみです。

(僕のような平凡な人間は、衰退業界で革新的な仕事なんかできませんw)

 

次に業界研究をすることで、志望企業の幅が広がります。

ほとんどの就活生は「もともと興味のある業界=志望業界」としますね。

 

ですが、先ほど伝えたようにそこが衰退業界だとかなりの無理ゲーになる。

 

一方で、成長業界は衰退業界と真逆。

「昨年と同じことをしても成果が上がる」ので、仕事のやりがいだけでなく、キャリアを有利に進めるための成果、実績を作ることができます。

 

このような知識があると「成長業界の中で自分が気になる業界があれば、それも視野に入れようかな」という考え方が生まれ、志望企業の幅が広がるんですよね。

 

もちろんここで説明したことが、全ての企業に当てはまるわけじゃありません。

衰退業界の中でも成長している企業はある。

成長業界の中でも衰退している企業はある。

 

だからこそ、「業界研究×企業研究」のセットが有効なわけで、この記事でも企業研究と業界研究の両方をおこなうことを説明してきました。

 

業界研究の具体的なやり方

業界研究の必要性を理解したら、具体的なやり方を説明します。

ですが、やり方をここで説明すると長くなってしまうので、詳しいやり方は「【業界研究のやり方】やること一覧を5ステップで徹底解説」を参考に進めてください。

 

また業界研究に関しては「業界地図」という、各業界の説明、成長性、企業シェアなどが網羅されている素晴らしい本があるのでこちらは必須です。

 

 

▼業界研究の参考になる記事

» 【2022年版】今後衰退する業界20選|伸びる業界に就職するには?

» 【業界研究ノートの書き方】11個の必須要素によるまとめ方

 

③職種理解の幅を広げておく

 

次にぜひ職種理解の幅も広げてみてください。

 

あなたは「広報とはどんな職種でしょうか?」「マーケティングとはどんな職種でしょうか?」「人事といっても具体的にどんな仕事をしているのでしょうか?」「経理の具体的な仕事内容はどのようなものでしょうか?」...

 

これらの質問に答えることはできますか?

僕が大学生の時は、絶対に無理!でした。

だって習ってない、誰にも教えてもらう機会がなかったので。

 

ですが、「どんな仕事をするか」はキャリア選択において超重要です。

なぜなら「得意な仕事かつ需要の多い仕事」を選択することで、楽に良いキャリアを形成することができるからです。

 

僕は今、こうしてブロガーとして活動しています。

要するに「文章を書くこと」が得意で、かつそれがネットの世界で需要が高いがゆえに5年間もやり続けられているんですよね。

 

僕は文章を書くことは得意ですが、単純作業とかめちゃくちゃ苦手です。

「考えること」が好きな性格なので、例えば警備員とか工場職、事務職は合わない。

もしも僕がそれらの職種を選択していたら、確実に鬱になるか、すぐに転職していたでしょう。

 

要するに、自分が得意だったり好きな仕事内容を選ぼうということです。

「選ぶ」という行動をとるためには、その前に「どんな職種が世の中にあるのか」を知るという作業が必要になります。

 

営業と工場での技術職しか職種を知らない人は、その2つから選ぶ必要があります。

一方で、営業と工場での技術職と、広報と人事と、経理と商品企画と、マーケティングと営業事務と、ライターとプログラマーの10の職種を知っていれば10つから選ぶことができるんですよね。

 

選択肢が増えると決断しにくくなるという心理はあるのですが、就活においては十分な時間があるので選択肢は多いに越したことはない。

僕が知る限り、職種理解においては「はたらこねっとの職種図鑑」が最も見やすいのでおすすめです!

会員登録とかなしで見ることができるのでぜひ。

 

▼はたらこねっとの職種図鑑がめちゃくちゃ分かりやすい

 

④可能であれば希望職種のインターンに参加する

 

続いて、可能であれば長期インターンにも参加してみましょう。

特に関東や関西、愛知、福岡などの都市部に住んでいて、大学3年生の最初の頃の人におすすめです。

 

長期インターンとは、企業で3ヶ月以上働くこと。

参加メリットとしては、「その職種について実体験を元にした理解が得られる」「その企業からの内定が出る可能性がある」「就活で長期インターン経験を語れる」など、非常に大きいメリットがあります。

 

特に職種理解とインターン先からの内定獲得のメリットが大きい。

「営業職を志望してたけど、実際に営業してみたら意外に合わないな」とかザラにあるので、それを学生のうちに知れるのが最高。

 

インターン先からの内定は、別にそこに入社しなくても「就活して志望企業、全部落ちたらインターン先に入社しようかな」という心の余裕が得られます。

 

とは言っても、僕も長期インターンはやってないですし、参加必須ではないのでまだ大学3年生になったばかりで余裕のある人だけ参加すれば良いでしょう。

アルバイトするなら、絶対に長期インターンのがおすすめです!

 

▼長期インターンの探し方

» 【長期インターンシップの探し方7選】大学生と就活生必見!

 

⑤OB訪問をして社会人との会話に慣れておく

 

続いて、志望企業をリスト化した後に、その企業の中からOB訪問が可能な企業があればOB訪問することをおすすめします。

 

個人的に、OB訪問は就活が始まってからだと、労力がかかるのでおすすめ度は低いと考えています。

ですが、時間に余裕のある大学3年生のうちなら、OB訪問をするメリットは大きいんですよね。

 

OB訪問をするメリットとして、まず社会人との会話に慣れることができます。

面接は初対面の人との会話に他ならないので、OB訪問が面接対策になります。

 

次にOB訪問することで、実際のその企業の実態を知ることができます。

「実際の仕事内容はどんな感じなのか?」「1日のスケジュールはどうか?」「その職種におけるストレスとしてどんなことがあるか?」「自分はその職種に向いているかどうか?」「その企業の実際の残業時間や休日数はどうか?」「どんな人が働いているのか?」...など、OB訪問で知ることができる情報は非常に多い。

 

大学3年生で、時間に余裕がある人はぜひOB訪問も並行して進めていきましょう!

 

▼OB訪問先の探し方

» 【OB訪問相手の探し方10選】ツテがない就活生でも大丈夫!

 

⑥就活に必要な道具やアイテムを買い揃えておく

 

続いて、大学3年生のうちに可能であれば就活に必要な道具を揃えておきましょう。

就活に必要は道具を一覧化しておくので、ぜひ参考に!

 

【就活に必要な道具やアイテム】

  • 就活用のビジネスカバン
    (A4が入って自立するカバンを選ぶことが重要!価格は安くてOK!)
  • リクルートスーツ
  • 白のワイシャツ
  • 就活用のビジネスシューズ
  • 腕時計
  • 筆記用具
  • スケジュール帳
  • ノート(スケジュール帳にノート機能があれば不要)
  • 印鑑

 

【就活であると便利な道具やアイテム】

  • 折りたたみ傘
  • モバイルバッテリー
  • ハンカチ
  • クリアファイル
  • コンパクトな洋服クリーナー(コロコロ)
  • 交通系ICカード
  • 手鏡

 

▼僕なりに選んだおすすめの就活カバン

» 【保存版】就活カバン・バッグはこれで決まり|男女別10選!

 

⑦就活スーツを事前に着る機会を作って体に馴染ませておく

 

これは他のどのサイトにも書かれていないことだと思いますが、大学3年生のうちにリクルートスーツを買っておいて、たまに着る機会を設けると良いです。

 

なぜかと言うと、新品のリクルートスーツは固すぎて着られている感が出るからです。

着古して清潔感がなくなるのは逆効果ですが、数回は着てみて体に馴染ませておくことをおすすめします。

 

1点、注意としては体型が変わりやすい人は、リクルートスーツの購入は就活の直前にしてください。

どんな服も体型に合った服を買うことが重要なので、早めに買ってしまうと体型に合わなくなってしまうので。

 

⑧自分に似合う髪型や就活メイクを研究しておく

 

続いて、身なりの部分で事前に自分に合う髪型や就活メイクを研究しておきましょう。

これは意外と重要で、どこまで言っても「見た目採用」はあります。

 

この見た目採用は、別にイケメンや美人だというわけじゃなくて、その人に似合っている髪型か?メイクか?など。

 

例えば、「就活メイクは薄めにしましょう」という記事を読んで、少し濃いメイクが似合うのに薄めのメイクにして印象が下がるのは本末転倒ですよね。

 

ポイントは「清潔感が感じられる範囲で、自分に1番似合うのは何か?」を考えることです。

ここに正解はないので、ぜひ早いうちから研究してください。

 

(ちなみに僕は、普通に前髪が目にかかるギリギリぐらいの長さでした。

別に見た目として清潔感はある長さだし、自分に似合うなって思ったので、今までしたことのないような短い長さのカットはしませんでしたね。)

 

⑨3月になったら主要な求人サイトに登録する

 

続いて、大学3年生の3月の話をさせてください。

この大学3年生の3月(要するに4年生になる手前)に就活が本格解禁します。

 

マイナビやリクナビが解禁されるので、登録してリスト化した企業へのプレエントリーや企業探しを進めてください。

 

ちなみに企業へのエントリーのために登録すべき主要な求人サイトは以下です。

 

 

この記事で先に紹介した逆求人サイトや、先輩が書いたエントリーシートが見れるサイトなど、その他おすすめのサイトをまとめた記事も書いているので「利用すべき就活サイトが知りたい!」という方は、合わせて読んでくださいね!

 

▼絶対に利用すべきサイト

» 今僕が就活生なら登録する就活サイトはこれ【結局利用すべきはどれ?】

 

⑩早期選考に繋がるような合同説明会に参加する

 

そして最後に、早期選考・早期内定に関しての理解も深めておきましょう。

一般的に大企業からの内定が出るのは、大学4年生の6月からです。

 

しかし、外資系企業、中堅企業、中小企業、ベンチャー企業など、就活ルールを無視して早くから内定を出す企業が多いんですよね。

 

大学4年生の6月よりも前に獲得できる内定を、早期内定と呼びますが、この早期内定を獲得することによって余裕を持った状態で大企業を受けることができます。

 

この早期内定の獲得方法や、早期選考を実施する企業の説明を別記事でまとめました。

「できるだけ早く内定を獲得して心に余裕を持ちたい」という方は、必ず目を通しておいてくださいね!

 

▼早期選考・早期内定に関する解説

» 【企業一覧】早期内定が獲得できる企業・業界|4の獲得方法!

 

ここで紹介した10の行動も大学3年生のうちにできたら、それだけでもう上位5%だと言えます。

世の中、意外と行動している就活生は少ないので、ぜひこの記事を参考に今のうちにできることを1つ1つ実行していきましょう!結局、最後はやらないといけないことばかりなので。

大学3年生で就活を何もしていない人が逆にしてはいけないこと

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ここまで大学3年生で就活に向けて何もしていない場合に、何を"すべきか"を解説してきました。

一方で、僕は「どんな行動は避けるべきか」という、"すべきでないこと"も把握することが重要だと考えています。

要するに、これをすると時間の無駄になるよ!労力だけかかるよ!ってことです。

 

僕が考えるに、大学3年生がすべきでないことは以下ですね。

 

【就活に向けて大学3年生がすべきでないこと】

  • 同級生の就活事情を過剰に探る
  • 評判の悪い小規模の就活エージェントを利用する
  • 就活占いなど信憑性の低い検査
  • 過剰な企業研究

 

すべきでないこと① 同級生の就活事情を過剰に探る

 

まず就活に向けてすべきでないことは、他人との比較です。

ある本で「人が一瞬で不幸な気持ちになる方法は、人と比べることである」と書かれていたのですがマジで共感します。

 

例えば、友人のAさんがめちゃくちゃ早くに内定を獲得したとしましょう。

それに対して「内定の有無」という軸だけで比較してしまうと、「自分は内定がない、だめな人間だ」と思ってしまう。

 

ですが、そもそもAさんとあなたは別の人間です。

何に喜びを感じるのか価値観が違うし、家庭事情も違う、顔も見た目も全部違う。

 

Aさんはあなたに対して「見た目が良くて良いな」と思っているかもしれない。

他にも「身長が高くて羨ましいな」「家族が仲良くて羨ましいな」「物欲が少なくて羨ましいな」「友達が多くて羨ましいな」...などなど、あなたが思ってもみなかったことを、Aさんはあなたに対して抱いているんですよ。

 

ここで言いたいことは、要するに他人と比較することは1つの軸だけで比較している状態なので、全く意味がないということです。

 

 

比較するなら、おすすめは昨日の自分です。

今日、何か就活に向けて作業したなら、昨日の自分よりも前に進んだことになる。

昨日の自分とはあらゆる軸が共通しているので、比較対象になりますよね。

 

同級生と就活で比較するのはマジで無駄です。

今日できることをする。それだけで偉い。昨日の自分に勝っていると考えて前に進み続けてください!

(と、これを書きながら僕自身にも言い聞かせてますw人はどうしても比較してしまう生き物ですからねw)

 

すべきでないこと② 評判の悪い小規模の就活エージェントを利用する

 

続いて、大学3年生がすべきでないこととして、評判の悪い小規模の就活エージェントの利用は避けた方が良いと考えています。

 

そもそも評判の悪いサービスは使うべきではありません。

また小規模の就活エージェントだと、保有している求人数が少なく、少ない中から無理やり紹介してくることがあるんですよね。

 

僕の知り合いからは、就活エージェントを利用したらマルチ商法の会に参加させられたという話も聞いています。

 

これらのことから、就活エージェントは利用するなら実績のある大手がおすすめです。

 

すべきでないこと③ 就活占いなど信憑性の低い検査

 

次に、就活占いなどの信憑性の低い検査も受ける必要はありません。

日常生活の中で占いを楽しむ分には良いですが、就活で占いを使うのはNG。

 

あくまで自己分析を深堀り、自己理解を元に将来像を決定してください。

 

また信憑性の高い適性検査に関しても、その結果に固執する必要はありません。

「自分がしたい仕事」と「自分が向いている仕事」の両方を志望してみて、内定が出てからどちらにしようか悩むという流れでも十分ですからね。

 

すべきでないこと④ 過剰な企業研究

 

最後に、1社に対する過剰な企業研究も大学3年生のうちは不要です。

株主向けのIR情報(業績や今後のビジョンなどがまとめられた資料)というものがありますが、ここまで深く理解するのは、せめて二次面接まで進んだ企業だけで十分。

 

めちゃくちゃ深く企業研究したところで、書類落ちしたら意味がないですからね。

よって大学3年生のうちは、この記事で説明したような「事業内容」「仕事内容」「成長性」などを簡単に研究するぐらいで進めていくことを、僕はおすすめします。

 

なるほど!就活を進める上で、非効率な作業もあるんですね。

そうだよ!何事も全部やる必要はなくて、「なぜこれをすべきか?」という効果を考えながら行動を選択することが重要だよ。

大学3年生で就活を何もしていない人が押さえておくべき就活のスケジュール感

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ここまでの解説で、大学3年生がすべき行動が見えてきたと思います。

就活をうまく進めていく上で、スケジュール感を把握しておくと、どの作業をどのぐらいのペースですべきか分かるので、この章では就活のスケジュールを共有します。

 

 

こちらがスタンダードな就活スケジュールです。

大学3年生の3月から就活が本格解禁されるので、それまでに自己分析や企業研究をおこなっておいて、3月からエントリーが開始。

 

その後、会社説明会への参加やエントリーシートの提出が求められます。

大学4年生の6月から面接が実施され、内々定が出るというスケジュールです。

 

しかし、こちらの就活スケジュールはあくまで「定められている就活スケジュール」であって、ほとんどの企業は守っていません。

だからこそ、早期選考への積極的な参加や、逆求人サイトを早期から利用することが重要なんですよね。

 

東証一部上場企業などの大手企業は、このスタンダードなスケジュールで進むけど、中小・中堅企業は早くから人材を囲い込むために早くから選考を始める。

その早くからの選考に参加するのにおすすめなのが逆求人サイトなので、必ず利用しておこう。

【補足】大学3年生で就活を何もしていないとなってしまう理由

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この記事を読んでいる方は「大学3年生になったのにまだ就活に関して何もしてない!やばい!...でもやる気が出ない!」って人が多いでしょう。

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。

 

そもそも就活は早くから始めるのが難しい背景・理由があるんですよね。

そこでこの章では、なぜ大学3年生になっても就活に関して動き出せないのか、その代表的な理由について解説しておきましょう。

(これらの背景を理解した上で、この記事で解説した行動を取れれば最強!!!)

 

【大学3年生で就活を何もしていないとなってしまう理由】

  • 中途半端なタイミングで大学が就活対策の講座を開くから
  • マイナビやリクナビなどの大手求人サイトの公開が遅いから
  • 「就活の具体的なやり方」という情報を入手しにくいから

 

①中途半端なタイミングで大学が就活対策の講座を開くから

 

これは大学によるかと思いますが、僕の大学では就活対策の講座が開かれるタイミングが非常に遅かったんですよね。

大学3年生の後半になって、やっと「自己分析講座」なんかが開かれていました。

 

更にはこれらの開催頻度、内容の質ともに低かったので、「本当にこれを受けるだけで就活ができるのか?」と疑問ばかり。

 

でも大学生としては、漠然と「大学が就活のやり方を教えてくれるだろう」「大学の指示に従っていれば就活できるだろう」と考えているため動き出しが遅くなります。

 

ですが、これに関して言っておくと、就活は大学主導で動くと遅い。

更には大学が抱えているキャリアセンターの職員さんって、大手企業への入社実績がない人がほとんど(要するに就活を攻略できていない人)なので、情報の質が低い傾向にあります。

 

よって大学任せにせず、こうした記事を自分で調べ、自分で動くことが重要です。

よく「高校までは人任せで良いが、大学からは自己責任」と言われますが、マジでこれで、大学生からは自分で情報を入手して動くことが必須です!

 

大学が開催するセミナー、就活対策講座はあくまで「補助」として考えるのが良いですよ!

就活に関して言うと、就活本よりもネットで十分情報が取れるので、自分でネットで調べて動いてください!

 

②マイナビやリクナビなどの大手求人サイトの公開が遅いから

 

次に、大学3年生ですぐに行動できない理由として、マイナビやリクナビなどの大手求人サイトの本格公開の遅さが挙げられますね。

 

就活ルールによって、大学3年生の3月からエントリーができるようになるので、どうしても「それまでは何もやらなくて良いか、就活が本格解禁されてから動こう」という思考になってしまう。

 

ですが、この記事で何度も言うように中小・中堅企業は水面下で内々定を出してます。

もちろん就活が本格解禁されてから動いても十分に間に合うのが就活です。

 

しかし早めに動いておくに越したことはないので、早め早めからの行動を意識してください!

 

③「就活の具体的なやり方」という情報を入手しにくいから

 

最後に「就活に対して何もしていない!」となる原因として、何をすれば良いのか分からない、具体的な動き方が分からないことが挙げられます。

 

例えば、あなたはスマホを持っていないとしましょう。

手ぶらで外に出て、自分の知らない「セブンイレブン ◯◯店」に行ってくださいと言われる。

 

あなたはその時、どうしますか?

地図がないから行き先が分からない。

おそらく途方に暮れて、その場から動けないでしょう。

「反対方向に行ってしまうかもしれない...」という焦りもあるから。

 

しかし、グーグルマップを与えられて「その道をまずはまっすぐ進みます」「50m先を右折してください」というように具体的な動き方を提示されたらどうでしょう?

目的地に向かって進み出すことができますよね。

 

就活もこれと全く同じで、具体的なやり方が分からないと動き出せない。

人が1歩を進み始めるためには「超具体的に提示されたやるべきこと」が必要です。

 

痩せたいと思ったら「米を食べない」という具体的なやるべきことを自分に提示する。

好きな人と付き合いたいなら「デートに誘う文面を用意」という具体的なやるべきことを提示する。

 

このように何か始めようと思ったら、必ずすべきことは「超具体的に提示されたやるべきこと」を用意することです。

この記事があなたの就活の1歩に繋がる「超具体的に提示されたやるべきこと」になりますよーに!!

 

この記事を知って、具体的にやるべきことを把握したら、あとはやるだけです!
もしそれでもやる気が起きないなら「将来幸せに過ごしている自分」を想像してください。

その状態になるためには何が必要ですか?就活を通してその幸せに繋げるにはどうすれば良いでしょうか?

このように「就活を頑張ることで具体的に将来、どんなメリットが生まれるか」を考えることでやる気を出せるのでおすすめです!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

今回の記事は、めちゃくちゃ長かったし、参考記事も多かったのでここまでたどり着いている人は少ないでしょう...。

(たどり着いてくれた人は本当にありがとうございますっ!!!)

 

僕が5年間、就活専門に活動している理由は「就活は人生の中で大きなイベントなのに、微妙な情報が多すぎてやることが分からず、行動できない就活生が多い」という不満にあります。

 

この記事がそんな就活生に対し、具体的にやるべきことを提示して、早めからの行動に繋がる。安心感に繋がる。

 

そうなれば嬉しいなって思いながら、スタバで2万文字を書きましたw

(朝7時に起きて、スタバでコーヒーを頼んで1日中、1人で書き続けているので頭がおかしくなりそうですw弱音を吐いてみましたw)

 

就活は別にスタートが遅れても大丈夫です!

なぜならどれだけ内定を獲得しようが、入社できるのは1社だから。

更には就活で失敗しようが、フリーターとしても別に幸せに生きていける。

既卒で就活して正社員になることも十分に可能です。

 

「死ぬこと以外かすり傷」なんて言葉を言われることがありますが、まじでこれ。

生きてさえいればなんとでもなる。

例えば、めちゃくちゃ田舎なら家賃がほぼゼロ、近所の人から食べ物をお裾分けしてもらえるなんて生活も楽しそうだったり!

正解がないのが人生の面白さ。

生きていれば、自分の価値観の変化とともに、幸せと思える新たな生き方へのヒントが見つかることがある。

 

ぜひ視野を広く持ち、その上でこの記事に書いたことを実行してください!

僕はこれからも皆さんを陰で支えられるような情報を書き続けます。

たとえ誰からも感謝されずとも、僕は書き続けます。

一緒に頑張りましょう!!応援しています。

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 大学3年で就活に関して何もしてない人は非常に多い。
  • 大学3年で就活に関して何もしていないとなるのは、具体的にやるべきことが分からないからであり、まずすべきことは「具体的に何をどんな順番ですべきか」という超具体的な動き方を知ることである。
  • 僕が今、大学3年生で何もしていないとしたら、まず最優先で以下の8ステップに取り組んでいく。
  • 「逆求人サイトに登録して企業との接点を自動化しておく→可能であれば就活エージェントと連携しておく→自己分析を徹底的におこない自己理解を深める→志望企業をリスト化しておく→志望企業を対象に企業研究をおこなってみる→エントリーシート(ES)を1度作成してみる→面接の主要質問への回答を事前に考えてみる→グループディスカッションの対策をする」
  • これ以外にも大学3年生のうちにできることは多い。しかし焦らず1つ1つの作業を丁寧に取り組むことが重要。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/