就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【大学3年で就活を何もしてない】今からすべきことを共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

大学3年生になったのに就活何もしてないんだけどっ!!

そんな悩みを持っている就活生は多いですよね。

 

もちろん早めから始めることは大切です。

でも大事なことは「効果」なので、早くから始めていても無意味なことばっかりしてると意味がないんですよね...。

 

そこで本記事では、大学3年生でまだ就活を始めていない人に向けて、「今からやるべき本当に効果的な活動内容」を共有していきます。

 

僕が今大学3年生で、まだ何もしていないなら絶対にこれから始めるっていうことをまとめて紹介するのでぜひ参考にしてください!

早めから始めている就活生を出し抜いていきましょう!!

(ちなみにツイッターで就活情報のみを発信してるのでぜひフォローしてみてください→@shukatu_man) 

大学3年で就活を何もしてない人は非常に多い

 

そもそも大学3年生で就活を始めていない人は多いです。

以下は内閣府が調査した「業界や企業に関する分析を開始した時期」ですが、大学3年生の9月までに開始している人は30%しかいません。

 

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引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

 

(2019年度のデータは赤の太線です!大学4年生の4月になってようやく100%ですね!)

 

要するに、企業研究など本格的に就活を開始するのは、大学3年生の本当に最後の最後!

よって大学3年生でまだ何もしていない人は、そこまで焦る必要ないですよ。

特にまだ大学3年生の前半〜中盤なら、むしろ今から始めれば早い方です。

 

こうしてデータを見ると、就活を本格的に開始するのは大学3年生の12月ぐらいからなんですね!

そうなんだよ。大学4年生の3月から本格解禁だけど、意外とみんなギリギリで開始しているんだよね。

「大学3年で就活を何もしてない」となっちゃう理由

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先ほどのデータを見てわかるように、大学3年生で就活をやってない人は多いです。

なぜそれほどスタートダッシュが遅くなってしまうのか?

考えられる理由としては以下の2つですね。

 

【大学3年で就活を何もしてないとなる理由】

  • 大学が支援を開始するのが就活解禁直前だから
  • 大手ナビサイトの解禁が大学3年の最後の時期だから

 

要するに大学側から就活のやり方を教えてもらう時期が遅いこと。

それに加えてマイナビやリクナビなどの大手求人サイトは、大学3年生の最後の3月に解禁するので、それに合わせて利用を開始する人が多いんですよね。

 

マイナビが開いてからやれば良いか」という認識の人は多いです。

それゆえに、それまで何もしなくて良いと考えてしまい、スタートダッシュが遅れてしまうと僕は考えています。

 

たしかに大学が就活についての講義を始めるのって遅いですよね。

そうなんだよ。だから早めから行動するなら、自分で調べて行動する主体性が必要になる。

その主体性を持っている人は少数派だから、多くの就活生が大学3年生の終盤からじゃないと動かないんだよね。 

大学3年で就活を何もしてない人がまずやるべき2つのこと

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大学3年生で就活を何もしていない人は多いと分かりました。

ということは、逆に大学3年生のうちから就活を開始しておけば出し抜ける。

 

もちろんやるからには“本当に就活を効率的に進めること”が重要です。

僕が考えるに、まだ就活について何もしていない人がまずやるべきことは2つ。

 

それは「逆求人サイトの利用」と「自己分析」の2つです。

この2つを就活本格化前にしておくことで、多くの就活生と差を付けることができます。

 

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まずやるべきこと① 逆求人サイトの利用

 

まず最初にやるべきことは「逆求人サイト」を利用することです。

本当に就活攻略論では何度も言っていますが、この逆求人サイトは必須。

 

逆求人サイトとは、プロフィールを登録しておくことで、自分のことを良いと判断してくれた企業からスカウトが届くサイトなんですよね。

まだ就活を何もしてない人が利用するメリットは大きく2つあります。

 

【逆求人サイトを最初に利用するメリット】

  • ESを作成する練習になる
  • 自分に合った企業からのスカウト経由で早期内定に繋がる

 

まずプロフィールを作成する上で、自己PRやガクチカなどを書く練習になります。

魅力的なプロフィールを書くことができれば、スカウトが届きやすくなるのでモチベーションを上げやすいんですよね。

 

次に逆求人サイトは内定直結型です。

自分のプロフィールを見た上で良いと判断してくれた企業は、実質的には“書類選考を通った状態”でエントリーすることができるので早期内定にも繋がりやすいです。

 

利用すべき逆求人サイト

ちなみにこの逆求人サイトは、大手を複数併用しましょう。

複数利用することで届くスカウトが増えますからね。

利用すべきは就活生向けの逆求人サイト大手3サイトです。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト3選】

 

OfferBox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

dodaキャンパス

ー利用企業数が6300社以上のこちらも大手逆求人サイト

ー21卒以降の学生が35万人も登録するほどの支持の高さ

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

ちなみにこれらのサイトの評判や詳しい利用方法をそれぞれ解説しています。

それだけ重要度の高い3サイトなので、理解度を深めておきましょう。

 

 

逆求人サイトでスカウトを増やすためにエントリーシートの書き方を調べるようになる。更にはスカウトが届けば、その分、自分が気になる企業からの納得の内定にも繋がるってことですね。 

まさにそのとおり!何も目的なく「エントリーシートの書き方を学びましょう」ってモチベーション上がらないじゃん。逆求人サイトでスカウトを増やすために学ぶ方が、やる気上がるよね。

 

まずやるべきこと② 自己分析

 

続いて、大学3年生で就活を何もしていない人が優先的にすべきは「自己分析」です。

自己分析とは自己理解のことを指します。

 

「自分はどんな会社が合うのか?」を自己理解できていないと、企業選びができない。

「自分の長所は何か?」を自己理解できていないと、面接官にアピールできない。

 

このように自己分析こそが就活の土台となります。

まずは自己分析をすべき目的から把握しておきましょう。

 

【自己分析の目的】

  • 企業選びの軸を設定すること
    (=どんな企業が自分に合うのかを理解して、入社する企業に求める条件を明確化する)
  • 面接官に自分のことを伝えられるようになること
    (=自分の長所や短所、価値観を理解しつつ、なぜその特性を持っているのか根拠を明確化する)

 

上記の目的を把握することができれば、自己分析の重要性がよく分かるはずです。

自己分析ができている人とできていない人では、企業選びの精度と選考突破率に明確な差がうまれてしまいます。

 

自己分析の具体的なやり方

では上記の目的を達成するために、具体的にどう自己分析すれば良いのか?

僕が就活生の時、どんなサイトや本を見ても分かりにくいやり方ばかりでした。

そこで僕は「8ステップで完了する自己分析法」を考えました。

 

過去の出来事を洗い出して、深堀りすることで自己理解が進みます。

 

【8ステップで完了する自己分析法】

  1. 手元に「客観的データ」を用意する
  2. 過去の出来事を洗い出す
  3. 過去の出来事に対して「なぜ」を問う
  4. 過去の出来事に対して「結果どうなったか」を問う
  5. 過去の出来事に対して「今何を思うか」を考える
  6. これまでの記載内容から「企業選びの軸」を記載
  7. これまでの記載内容から「自分の魅力」を記載
  8. これまでの記載内容から「自分の欠点」を記載

 

この8ステップの詳しいやり方は別記事で解説しています。

マンガを用いて、理解しやすいように説明した記事なので、ぜひ参考にしていただき自己分析を進めてくださいね。

 

 

なるほど!大学3年生でまだ就活を何もしていない人は、逆求人サイトの利用と自己分析から始めるのが効率的なんですね。

そうだよ!自己分析ができていない状態でエントリーシートを書き始めたり、面接対策しても非効率だからね。 

大学3年で就活を何もしていない人がやるべき作業一覧

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それでは最初にやるべき2つを把握したところで、その次にすべき具体的な作業を一覧で共有していきますね。

できれば就活解禁前にやっておきたいこと、就活解禁後にすべきことをまとめました。 

 

【就活解禁前(大学3年3月以前)にやるべきこと】

(理想としては大学3年生の7月、8月、9月、10月辺りにやっておきたい!)

  1. 逆求人サイトの利用
  2. 自己分析
  3. 就活効率化ツールの登録
    (ES無料閲覧サイトや会社の口コミサイトなどの就活の役に立つサイトを使えるようにしておく)
  4. 3大質問の回答作成
    (自己PR・ガクチカ・志望動機の超頻出質問3問の回答方法を勉強する)
  5. 適性検査(SPIなど)の勉強
    (SPIやWebテストなど多くの企業で出題されるテストの対策をしておく)
  6. 業界研究
    (成長業界や儲かる業界、ホワイト業界やブラック業界について理解する)
  7. 企業研究のやり方把握
    (1社ごとの企業研究のやり方を把握しておく)
  8. エントリー企業の一覧化
    (エントリーしたい企業を事前に一覧化しておく)
  9. 長期インターンシップへの参加
    (可能であれば長期インターンシップに参加して職種理解を深める)
  10. OB訪問
    (大学のOBや志望企業のOBと早いうちから話しておいて、その企業が自分に合うかどうかの確認や就活のコツなどをヒアリングしておく)

【就活解禁後(大学3年3月以降)にやるべきこと】

  1. 志望企業へのエントリー
    (就活解禁後からマイナビやリクナビを通してプレエントリーすることができるようになるので、エントリーを進めていく)
  2. OpenESの作成
    (リクナビが提供するネット上で作成するエントリーシートを作成する)
  3. グループディスカッションの対策
    (グループディスカッションで評価される立ち回りや役割への理解を進める)
  4. エントリー企業向けのES事前作成
    (エントリーした企業の過去のESを参考にして、事前に回答をワードやスマホのメモ帳に用意しておく ※ウェブ上で提出することも多いので紙よりもコピペできるように電子で書いておくことをおすすめします!)
  5. 面接対策
    (可能であれば大学が提供する模擬面接に参加したり、友人との模擬面接をしてみる。その時にエントリーシートの内容に対して「なぜ」をベースに質問を構築して質問することがおすすめ!)

 

以上の作業を1つ1つ丁寧に進めていきましょう。

こうして一覧化すると「やることが多くて無理!」と思うかもですが、就活は期間が長いので大丈夫です!

 

ここで一覧化した作業を1つ1つ丁寧に解説した記事も書いておきました。

就活全体を通してやるべきことを把握したいという方はぜひ参考に!

 

 

こうして具体的にやるべきことを一覧化すれば動きやすいですね!!

<やるべきことの全体像を把握している人は少ない。だからこそ、こうして一覧化して1つ1つ丁寧に実行していけば大きく差別化することができるよ! 

大学3年で就活を何もしていない人が用意すべきアイテム一覧

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ここまで就活を何もしていない人向けに「やるべきこと」を共有しました。

この章では、まだ就活に関して何もしていない人が用意すべき就活アイテムを紹介します。

“絶対に必要になるものだけ”を最小限で紹介するのでぜひ参考にしてください!

 

①就活カバン

 

まず絶対に必要になってくるのが就活用カバンです。

面接中に倒れないように自立式かつ、A4が入るサイズ感のカバンがおすすめ。

 

価格ですが、安いカバンで全く問題ありません。

どうせ就活が終わったらほとんど使わなくなるので、就活だけで利用する用に安いカバンを購入しましょう。

 

僕がおすすめする就活カバンや、面接でのカバンの置き方など、就活カバンに関する詳細は「【保存版】就活カバン・バッグはこれで決まり|男女別10選」にて解説しました。

まだ就活カバンを用意していない人はぜひ参考にしてください。

 

②スケジュール帳

 

続いてスケジュール帳も就活では必要になります。

例えば面接で、「次の面接日程ですがいつが空いていますか?」と聞かれた時に、さっとスケジュール帳を取り出して確認できるとスマートですよね。

 

就活用にスケジュール帳を用意するなら、メモ欄が多いものがおすすめです。

面接で答えられなかった質問をメモったり、自己分析をしたり、企業研究をすることができますから。

 

ちなみに僕が今も使用しているのは、ノルティのメモが充実したスケジュール帳。

スケジュール帳をほぼメモ帳として利用できるのが良いですよ!

 

 

▼メモ欄が非常に多いのでメモ帳として使えるのが気に入ってます!

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③適性検査用の問題集

 

そして最後に絶対に必要になってくるのが適性検査用の問題集です。

SPIや玉手箱といった適性検査はほとんどの企業が実施します。

 

「最低限の学力」を測るためのテストで、これに受からないと話にならない。

よって早いうちから問題集を買って、問題に慣れることが重要です。

 

まずはSPIの問題集から進めていきましょう。

僕がおすすめのSPI問題集を1冊共有しておきますね。

(SPIの対策はこの1冊で問題ありません!)

 

2022最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集 (史上最強 就職シリーズ)
 

 

ここで紹介した3つのアイテムは就活で絶対に必要になるから、早めに準備しておくことをおすすめします!! 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

大学3年生で何もしていないと悩んでいても、挽回することは全然可能です。

 

僕も就活は早く始めましたが、ネット上にも良い情報がなく、大学からも何も教えてもらえなかったので、めちゃくちゃ非効率なことばかりやってたんですよね。

 

今振り返ると、「逆求人サイトをもっと早く使いこなせば良かった」「エントリーシートの無料閲覧サイトを早く知っておけば良かった」とは思います。

しかし今その時が1番若い時であり、最速なんですよね。

 

よってこの記事を通してやるべきことが分かれば、あとは行動に移してください。

「やることがわかっている」だけじゃ意味がありません。

やることがわかって行動して効果があった」までが必要なんです。

 

大学3年生で就活に関して、何もしていないと悩んでいる人が、この記事を通して1日でも早く行動してくれたら嬉しい限りです。

これからの就活に役立つ情報を、就活攻略論にてどんどん共有していきます。

気に入ったら他の記事も見ていってくださいね。

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 大学3年生で何もしていなくても挽回することは余裕である。
  • まず最初にすべきは「逆求人サイトへの登録」と「自己分析」である。
  • 最初にするべきことのおすすめの1つは「逆求人サイトへの登録」であり、プロフィールに入力する項目を1つ1つ作成することでエントリーシート対策にも繋がる。
  • 逆求人サイト経由でスカウトが届いた企業に対して、口コミサイトで調べ、企業研究をしてみることが効果的。
  • 同時に自己分析を進めることで、企業選びの軸を設定しつつ、エントリーシートや面接対策の土台を作る。
  • 次に全体の選考対策の方向性(就活の軸)を決めることで、これからすべき作業を1つ1つ洗い出すことが重要。
    (=具体的なやるべきことを明確化できれば圧倒的に手を動かしやすくなる)

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた600の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/