就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

【自己分析】マインドマップの作り方を“6ステップで”解説!

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

20200518154051

Twitter(@shukatu_man

f:id:shukatu-man:20201113113421j:plain

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

今回は「自己分析を効率化するためのマインドマップの書き方」を解説します。

実際に僕が書いたマインドマップを元に解説していきますね。

 

マインドマップは自分の思考を整理する上で、非常に役立つツールです。

自己理解を深める上で、マインドマップを使うのは本当におすすめですよ!

 

自己分析は就活や転職にて、企業選びや選考突破のための基礎となります。

ぜひこの記事を通して、自己分析のやり方とマインドマップの作成方法を同時に押さえていきましょう! 

まずは「自己分析の目的」を把握しましょう

f:id:shukatu-man:20200926181158j:plain

 

いきなりマインドマップを作成するのはNGです。

どんなことをする上でも、まずは「それをする目的」を把握すべきですよ。

 

ダイエットとかもそうで、「なぜ痩せる必要があるのか」が不明確だと行動を起こすモチベーションが湧いてこないですよね。

 

では就活や転職において自己分析をする目的とは何か?

それは大きく2つの目的があります。

 

【就活における自己分析の目的】

  • 企業選びの軸を作成すること
  • 面接で自分のことを伝えられるようになること

 

要するに、自己分析によって自己理解を深めることで、どんな企業が自分に合うのかはっきりさせて、面接やESで何を聞かれても答えられるようにすること。

これこそが自己分析の目的であり、自己分析をしないといけない理由なんですよね。

 

なるほど!自己分析をすることで自己理解が深まる。自己理解が深めると、自分に合う企業の特徴を把握できたり、面接での質問に答えられるようになるってことか。

まさにそのとおり!面接で何を聞かれても困ってしまう人は、そもそも自己理解不足なんだよ。要するに自己分析が足りていない。

マインドマップマップ作成に役立つ客観データの取得法

f:id:shukatu-man:20201104154743j:plain

 

次の章からマインドマップの具体的な作成方法を紹介します。

1点、自己分析を進める上で注意が必要なことが「主観的になりすぎないこと」です。

 

例えば「自分は社交的だ!!」と思っていても、他人から見たら消極的かもしれない。

このように自己分析には必ず客観を取り入れる必要があります。

 

客観視を取り入れる方法としては、適性検査と他己分析が手段としておすすめ。

僕としては他己分析は手間がかかるので、適性検査一択ですね。

 

適性検査はキミスカだけで良い

 

僕はこれまで20以上の適性検査を受けてきました。

その中でも、無料かつ就活生に絶対におすすめがキミスカの適性検査ですね。

15分の受験で、下記のように長所や短所をコメントで紹介してくれます。

 

f:id:shukatu-man:20200825154517p:plain

【キミスカの適性検査の受験方法】

  1. キミスカ公式サイト」にアクセスして卒業年度から会員登録(無料)
  2. 会員登録後にマイページ内の「適性検査」をクリック
  3. 適性検査を受験して完了させる
  4. マイページから適性検査をもう一度クリックで閲覧可能

 

普通はこうした本格的な適性検査は有料です。

しかし就活生向けのサイトが無料のサービスとして展開しているんですよね。

 

こうした適性検査を受験することで、まずは手軽に客観視を取り入れてください。

その上でマインドマップを活用した自己分析を進めていきましょう!

 

たしかにこうした客観データもないと、すべてが主観になってしまいますよね。

そうそう。主観と客観の両方を取り入れることで、自己分析の精度が上がるんだよね。  

自己分析を深めるマインドマップの作り方【6ステップ】

f:id:shukatu-man:20201113150505j:plain

 

ではここからは具体的なマインドマップの作り方を解説していきます。

説明のためにマインドマップの画像を掲載しますが、実際に僕がipadを使って書いた画像となります。(字が汚いのは許してください...。)

 

【マインドマップの作り方】

  1. 過去の出来事を中央に記入
  2. 中央の出来事に対して「なぜ」を記入する
  3. 中央の出来事に対して「何を思ったか」を記入する
  4. 中央の出来事に対して「結果どうなったのか」を記入する
  5. 客観視した気づきを赤ペンで記入する
  6. 客観視した気づきから職種やおすすめの企業の特徴などを記入

 

ちなみにマインドマップを作る上で必要な道具ですが、ノートと赤ペン、黒ペンの3つです。

デジタルツールも一応紹介しますが基本的にはアナログの方がおすすめですね。

 

ステップ① 過去の出来事を中央に記入

▼就活マンが書いたもの

 

f:id:shukatu-man:20181128172129j:plain

【おこなった作業】

・中央に「幼少期に1番嫌な出来事は何だったか?ー病気で手術したこと」と記入

 

僕が提唱する自己分析は、過去の出来事を深堀りすることで自己理解します。

よって最初にすべきことは「過去の出来事の洗い出し」なんですよね。

 

過去の出来事から自分の考えをアウトプットして「自分の思考」を見える化することにより、目的である「企業選びの軸を作成すること」そして「面接官に自分のことを伝えること」を可能にします。

 

過去の出来事を洗い出すための100の質問項目

過去の出来事を洗い出すための質問項目も用意してあります。

以下の「過去の出来事を洗い出すための100の質問項目」を参考にしてください。

【幼児期に関する質問項目】

  • どんな家庭に生まれたか?
  • 何を大事にしている家庭だったか?
  • 名前の由来は何か?
  • 他の幼児との違いは何かあったか?
  • 幼児の頃の癖は何かあるか?
  • 幼児の時に印象的だった記憶は残っているか?
  • 成長は早い方だったか?
  • 最初に発した言葉は何だったか?
  • 幼児期に母親を最も困らせたことは何か?
  • 幼児期に母親を喜ばせたことは何か?
  • 幼児期に父親を最も困らせたことは何か?
  • 幼児期に父親を喜ばせたことは何か?
  • 幼児期に周りの親戚からはなんて言われていたか?

 

【幼少期に関する質問項目(幼稚園・保育園)】

  • 幼稚園や保育園の先生からどんな子だと言われていたか?
  • 他の子供との違いは何かあったか?
  • 幼少期に1番嫌な出来事は何だったか?
  • 幼少期に感じた1番悲しかったことは?
  • 幼少期に1番良い出来事は何だったか?
  • 幼少期に感じた1番感動したことは?
  • 幼少期の癖はどんなことだったか?
  • 幼少期に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
  • 幼少期に嫌いだった行動はあるか?
  • 幼少期に苦手だったものは何か?
  • どんな友達と関わることが多かったか?
  • 変わった経験をしたことがあるか?
  • 親の教育はどんなものだったか?
  • 幼少期にどんなことで親から怒られていたか?
  • 幼少期にどんなことで親から褒められていたか?
  • 幼少期の習い事は何をしていたか?
  • 幼少期の特技は何だったか?
  • お泊り保育ではどんな行動を取っていたか?
  • 幼少期に外に出かけると何をすることが多かったか?

 

【小学生時代に関する質問項目】

  • 小学生の頃に好きだった遊びは?
  • 小学校の放課中は何をして遊んでいたか?
  • 小学生の時に好き(得意)だった教科は?
  • 小学生の時に嫌い(苦手)だった教科は?
  • 小学生の頃に1番嫌だった出来事は何だったか?
  • 小学生の頃に1番良かった出来事は何だったか?
  • 小学生の頃に感動したことは?
  • 小学生の頃どんな性格の友達が多かった?
  • 小学生の頃どんな性格の人が嫌いだったか?
  • 小学生の頃に好きだった先生の特徴は?
  • 小学生の頃に嫌いだった先生の特徴は?
  • 小学生の頃に自分から率先して行動したことがあるか?
  • 小学生の頃はどんな習い事は何をしていたか?
  • 小学生の頃に獲得した賞はあるか?
  • 小学生の頃に親から褒められたことは何?
  • 小学生の頃に親から叱られたことは何?
  • 小学生の頃の癖は?
  • 小学生の時のあだ名やニックネームは?

 

【中学生時代に関する質問項目】

  • 中学生の時に一番嫌だった出来事は何だったか?
  • 中学生の時に一番良かった出来事は何だったか?
  • 中学生の時に好き(得意)だった教科は?
  • 中学生の時に嫌い(苦手)だった教科は?
  • 中学生の時に好きだった先生の特徴は?
  • 中学生の時に嫌いだった先生の特徴は?
  • 中学生の時に好きな遊びは何だったか?
  • 中学生の時はどんな友達と仲良しだったか?
  • 中学生の時どんな人が苦手だったか?
  • 中学生の時にはどんな係を経験したか?
  • 中学生の時の趣味は?
  • 中学生の時に初めてした挑戦はあるか?
  • 中学生の時に喧嘩したことがあるか?
  • 中学生の時に他人には言えない秘密があったか?
  • 中学生の時に大切にしていた信念は?
  • 中学生の時に親からはどんな性格だと言われていたか?

 

【高校生時代に関する質問項目】

  • 高校生の頃に一番嫌だった出来事は何だったか?
  • 高校生の頃に一番良かった出来事は何だったか?
  • 高校生の時に好き(得意)だった教科は?
  • 高校生の時に嫌い(苦手)だった教科は?
  • 高校生の時の悔しい思い出はあるか?
  • 高校生の時は休みの日にどんなことしていた?
  • 高校生の時の趣味はなにか?
  • 高校生の時はどんな友人が多かった?
  • 高校生の時はどんな人が苦手だった?
  • 高校生の時に一大イベントのような経験はあったか?
  • 高校生の時に先生や親から褒められたことは何か?
  • 高校生の時に先生や親から叱られたことはあるか?
  • 高校生の時に貫いていた信念はあるか?
  • 高校生の時にしていたアルバイトは何か?
  • 高校生の時にどんな異性が好きだったか?
  • 高校生の時に憧れている人はいたか?

 

【大学生時代に関する質問項目】

  • 大学時代に一番嫌だった出来事は何だったか?
  • 大学時代に一番良かった出来事は何だったか?
  • 大学時代の時に好き(得意)だった講義は?
  • 大学時代の時に嫌い(苦手)だった講義は?
  • 大学時代の今どんな友人が周りに多い?
  • 大学時代の今どんな人が苦手?
  • 大学時代どんな作業に熱中しやすい?
  • 大学時代どんな作業は飽きやすい?
  • 大学時代の趣味は何か?
  • 大学時代友人とどんな遊びをするのが好きか?
  • 大学時代のアルバイトは何をしたか?
  • 大学時代に一人ではどんなことをして過ごすか?
  • 大学時代に複数人ではどんなことをして過ごすか?
  • 大学時代の最大の成功は何か?
  • 大学時代の最大の失敗は何か?
  • 大学時代に貫いている信念はあるか?
  • 大学時代に1番悔しかった思い出は?
  • 大学時代に1番感動した思い出は?

 

マインドマップはこれら1つの過去の出来事に対して1枚作成します。

もちろん100問すべてやらないといけないのではなく、自己分析の2つの目的を達成するまで過去の出来事の深堀りを繰り返しましょうということです。

 

この記事では例として「幼少期に1番嫌な出来事は何だったか?」という質問項目を例に解説していきますね。

 

ステップ② 中央の出来事に対して「なぜ」を記入する

f:id:shukatu-man:20181128172908j:plain

【おこなった作業】

・中央の出来事に「なぜ?」を問いかけた答えとして「痛かったから」「入院が退屈」と記入
・「入院が退屈」に対して更に「なぜ?」を問いかけ「やることがなかった」と記入

 

次に中央に書いた「過去の出来事」に対して「なぜ?」を問いかけてください。

「なぜ」という質問は、自分の行動原理、価値観、性格などすべての本質を洗い出すための超重要な質問です。

 

余談ですが、作成したエントリーシートに対しても、自分で「なぜ」という質問を繰り返すことで面接で聞かれる質問に先回りすることができます。

 

思考が深い人、自己理解がしっかりできている人はとにかく「なぜ」という質問を自分自身に常に問いかけている傾向がある。

ここでその練習をしておくと良いですよ。
 

ステップ③ 中央の出来事に対して「何を思ったか」を記入する

f:id:shukatu-man:20181128173411j:plain

【おこなった作業】

・中央の出来事に「何を思った」を問いかけた答えとして「死は怖い」と記入

 

次は中央の出来事に対して「何を思ったのか?」を問いかけて記入していきます。

これによって自分の「価値観」が見えてきます。

先程の「なぜ(Why)」に加えて、「なに(What)」で深堀りすることで、更に過去の出来事から自分の性格や価値観を洗い出すことができるんですよね。

 

ステップ④ 中央の出来事に対して「結果どうなったのか」を記入する

f:id:shukatu-man:20181128173555j:plain

【おこなった作業】

・中央の出来事に「結果どうなった?」を問いかけた答えとして「お菓子を一時期食べなくなった」と記入

 

次は中央の出来事に対して「結果どうなったのか」を記入していきます。

今回は、病気で手術したことによって「お菓子を一時期食べなくなった」という結果を記入しました。

 

このように過去の出来事の結果を明確化することで、自分の行動パターンを洗い出すことができます。

これが自己理解に繋がるんですよね。

 

今回、病気で手術したことで「お菓子を食べなくなった」という結果になりました。

この深堀りした出来事から、例えば僕は「すぐに行動に活かす=改善力がある」という長所を見いだすことができました。

 

ステップ⑤ 客観視した気づきを赤ペンで記入する

f:id:shukatu-man:20181128173940j:plain

【おこなった作業】

・「やることがなかった」の気づきとして「暇な時間がとにかく嫌い」と記入
・「死は怖い」の気づきとして「幼少期から死を意識する子供だった」と記入
・「お菓子を一時期食べなくなった」の気づきとして「単純なのは昔から」と記入

 

次は今まで書いたことに対して「客観視した時の気付き」をわかりやすいよう赤ペンで記入していきます。

出来事から自分の考えをあぶり出し、更にこうして気づきを書き加えることで自分の考えを大量に抽出することができるのです。

 

例えば、僕の場合だと「入院が退屈だった」と感じた事実に対して、「それはやることがなかった」と書かれています。

これを見ると「自分は暇な時間が昔から嫌いな人間なんだな」と気付きが得られますよね。

(この気付きによって暇な時間が多い技術職や単純作業は合わないと分かりました!)

 

ステップ⑥ 客観視した気づきから職種やおすすめの企業の特徴などを記入 

f:id:shukatu-man:20181128174222j:plain

【おこなった作業】

・「暇な時間がとにかく嫌い」に対して「単純作業が嫌いだから事務職や工場勤務はNG」と記入
・「単純なのは昔から」に対して「ほめてくれる人が多い職場が向いているかも」と記入

 

いよいよ最後の手順です。

ステップ⑤で赤ペンにて記入した「気付き」に対して、考えうる範囲でおすすめの職種やおすすめの企業の特徴などを記入していきます。

(その時に、★を記入してから赤ペンで記入するとわかりやすくておすすめです)

 

ここでのポイントは「気付き」に対して、それが友人のAくんが出した「気付き」であると客観し、アドバイスすると良いです。

「暇な時間がとにかく嫌い」という性格を持ったAくんに対して、Aくんに合った企業や職種をアドバイスしてあげるイメージ。

するとAくんへは「単純作業が嫌いそうだから事務職や工場勤務はNGだよ」とアドバイスできますよね。それを書きます。

 

これでマインドマップの作り方はばっちりです!

過去の出来事を洗い出し、その出来事に対して様々な質問で深堀りをする。

それによって自己理解が深まり、自己分析の2つの目的を達成することができます。

 

ここで紹介した自己分析の6ステップでの作り方を実行することで、以下のようなマインドマップを作成することが可能です!!

 

マインドマップの完成例

f:id:shukatu-man:20181128202951j:plain
実際に就活マンが作成した完成図 ©就活攻略論

 

これは過去の出来事「幼少の頃の一番イヤな思い出は?」という質問に対してのマインドマップですが、1つの出来事からでも大量に「自分の考え」をアウトプットすることができます。

 

具体的にこのマインドマップで出たアウトプット(☆の部分)を整理してみますか。

・単純作業が嫌いなので「事務職」や「工場勤務」は向いていない

・営業職は絶対に向いている

・他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する

・直接的に人の幸せや感謝が伝わってくる仕事が向いているかもしれない

・感謝されない仕事はしたくない

・単純作業ではなく自分でPDCAを回せる仕事がしたい

・ほめてくれる人が多い職場が良い

 

かなり多くの「自分の考え」が見える化されました。

でもこうして箇条書きにしているだけでは無価値な情報です。

 

もう一度自己分析の目的を思い出してください。

「企業選びの軸を作成すること」「面接で自分のことを伝えられるようになること」この2つを達成しなくてはいけませんよね。

 

ではアウトプットして箇条書きした「自分の考え」をそれぞれの目的に照らし合わせていきましょうか。

 

【目的:企業選びを可能にすること】

 

・単純作業が嫌いなので「事務職」や「工場勤務」は向いていない

・営業職は絶対に向いている

→「営業職」や「企画職」の採用がある企業

・直接的に人の幸せや感謝が伝わってくる仕事が向いているかもしれない

→顧客との距離が近い事業が良い=BtoC(対消費者事業)の方が感謝される量が多いかも

・感謝されない仕事はしたくない

→クレーム処理などの業務はできない

 

【目的:面接官に自分のことを伝えられるようになること】

 

・他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する

→「自己PR」または「長所」または「大切にしていること」などの質問に使用可能

・単純作業ではなく自分でPDCAを回せる仕事がしたい

→発想力や改善力として「自己PR」で使用可能

 

このように自己分析によって「自分の考え」をアウトプットすることで、目的を果たすことができると理解できますよね!

 

過去の出来事という裏付けをもって自分を語れる

更にこうして導き出された「自分の考え」には、裏に「出来事」という根拠が存在します。

例えば、自己PRにて「他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する人間です」と今回出た答えを伝えるとしましょう。

その時、面接官の頭の中には「なぜ?」という言葉が浮かびます。

 

ではなぜ自分が「他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する人間」だと言えるのか、それはマインドマップをさかのぼれば分かりますよね?

 

「なぜなら、幼少期のときから入院中に他の人が点滴をしているところを見るのが死ぬほど辛く、それを見て泣き出すことがあった。その時から自分の痛みよりも他人の痛みに傷つく性格だったからです。」と根拠を語ることが自動的にできているんですよ!!

 

これこそが、自己分析が今後のESや面接対策にも繋がる理由です。

自己分析の目的である「 面接官に自分のことを伝えられるようになること」が完全に達成され、更には“面接官が納得する根拠まで用意できている状態”になりますからね!

 

マインドマップを使って過去の出来事を深堀りすることで、自己理解が進むことがよく分かりますね。

そうなんだよ。普段、過去の出来事を見つめることってないよね。だから当然、自己理解ができている人は少ない。この機会にしっかりと時間を取って自己理解を深めていこう。

自己分析においてマインドマップを作成するメリット

f:id:shukatu-man:20201113150514j:plain

 

ここまで自己分析を効率化するためのマインドマップの作り方を解説しました。

この章では、そもそも「マインドマップを作成するメリット」を解説しますね。

僕が考えるに、自己分析をマインドマップを使って作成するメリットは4つあります。

 

【マインドマップを作成するメリット】

  • 書き足しやすい
  • 思考が広がりやすい
  • 視覚的にも楽しんで自己分析を進めることができる
  • 面接官にマインドマップを見せて印象付けできる

 

メリット① 書き足しやすい

 

まずマインドマップを作成するメリットとして「書き足しやすさ」がありますね。

ノートで箇条書きしていくと、どうしても書き足すスペースが無くなることも多く、文章と文章の繋がりも見にくくなってしまう。

 

しかしマインドマップであれば、文章と文章の繋がりが見えやすく、また新たな文章を追加することも簡単です。

それが最大のメリットだと言えるでしょう。

 

メリット② 思考が広がりやすい

 

次にマインドマップで自己分析すると「思考が広がりやすい」というメリットが。

シートに記載するよりも、マインドマップだと枠が広くて自由度が高いゆえに、思考が広がりやすいという特徴があります。

 

「なぜ」「なに」「どうして」「そこから何を思う」などなど、様々な質問を通して過去の出来事を深堀りしていく自己分析においては、この思考の広がりやすさは非常に重要です。

 

メリット③ 視覚的にも楽しんで自己分析を進めることができる

 

次にマインドマップはやっぱり「作っていて楽しい」というメリットがありますね。

視覚的にもマインドマップができていく工程って楽しいですよね。

 

就活は別にやらされ仕事じゃありません。義務じゃない。

だからこそ少しでも楽しみながら、進めていくことが重要だと僕は思います。

 

「自己分析をやれと言われたからやる」という人が多いですが、いやいやそもそも就活は義務じゃないんだからとも思うわけです。

 

「作業を楽しむ工夫ができること」これは立派な能力になります。

その1つのきっかけとしてマインドマップを活用してみるのは良いことですよね!

 

メリット④ 面接官にマインドマップを見せて印象付けできる

 

そして最後に、僕が考える必殺技があります!

それは「マインドマップを面接官に見せてやること」なんですよね。

 

作成したマインドマップを面接の時に、胸ポケットに忍ばせておいて、逆質問とかのタイミングでそのマインドマップを見せる。

 

その上で「私はこうしてマインドマップで自己分析をめちゃくちゃ深めたのですが、◯◯な性格の人と合うということを強く感じました。御社の社員さんは◯◯という性格の人は多いですか?」と質問する。

 

わざわざマインドマップを取り出して見せるという行動を取ることで、面接官に対して自己分析をしっかりしていることのアピールができる。

そして何よりもそんなことをする人はいないから、差別化できて印象に残るんですよ。

 

このような技ができることもマインドマップを作成するメリットといえるでしょう。

(就活に正解はないから、こういうことどんどんやっていくと良いよ!とにかく差別化!!)

 

自己分析においてマインドマップを作成することで、これだけのメリットがあるんですね。

そうだよ!だからこそノートにやるよりも、こうしてマインドマップで自己分析を進めるのは非常におすすめなんだよね。

自己分析のためのマインドマップに使えるデジタルツール紹介

f:id:shukatu-man:20201113150510j:plain

 

ここまで紙やノートなどのアナログツールでのマインドマップの作り方を解説しました。

一方でパソコンをよく使う人なら、デジタルツールでマインドマップを作成したいという人もいるでしょう。

そこでこの章ではマインドマップをパソコンで作るためのデジタルツールを紹介しておきます。

 

デジタルでおすすめのマインドマップ5選

 

では最後に僕がおすすめするデジタルのマインドマップツールを紹介します。

どれを使用するのかの判断に関しては正直「どれでも良い」ので、一番使いやすいものを利用してみてください。

大事なのは、マインドマップを利用して「何をやるのか」「どんな目的を達成するか」「どんな行動に繋げるのか」のみですよ!

 

【マインドマップを作成できるソフトまとめ】

 

・XMind(エックスマインド)

XMindは僕が大学時代に使っていたマインドマップツールです。

 

・MindMap(マインドマップ)

MindMapはGoogleのChrome拡張機能で使用できます。

普通にウェブサイト上でも使用できる無料ツールです。

 

・ FreeMind(フリーマインド)

無料のマインドマップとしてはFreeMindもおすすめです。

ウェブで簡単にダウンロードできますし、Windows、Macともに対応しています。

 

・Frieve Editor(フリーブエディター)

FreeMindの方がおすすめですが、僕の友人はこれを利用していました。

少し使いにくい印象です。

 

・Mind42(マインド42)

非常にシンプルなマインドマップ作成ツールです。

使いやすいのでこちらもおすすめです。

 

デジタルツールを使うメリットとデメリット

 

ちなみにデジタルツールを使うメリットとデメリットも共有しておきますね。

デジタルツールを使う最大のメリットとしては、簡単に修正できるのでぐちゃぐちゃにならないことですね。そして早い。

 

【メリット】

  • 書き足すスペースを無限に取れる
  • 簡単に修正できるのでぐちゃぐちゃにならない
  • スマホなどでも書き足すことが可能

 

【デメリット】

  • パソコンなどは持ち運ぶのが大変
  • スマートフォンだと画面が小さいので他人に見せにくく、印刷する必要性が生じる

僕はマインドマップを作るなら紙などのアナログ派ですね!

僕もアナログ派かな。僕は紙とペンの方が考えが深まりやすいんだよね。 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

自己分析を効率化するためのマインドマップの作り方が分かったと思います。

 

自己分析は就活において本当に重要な作業となります。

それゆえにこの記事以外にも、自己分析に関する記事は色々書いてます!!

 

自己分析に関する記事リスト

1.マンガで分かる自己分析のやり方【8ステップ】
ー自己分析に関して最も詳しく解説している記事です
ー今回の記事と合わせてマンガで理解を深めると良いですよ

 

2.簡単に自己分析をする方法【3ステップ】
ー自己分析のやり方を最速で理解できる記事です!

ーまずはざっくり自己分析を進めたい人におすすめ

 

3.自己分析に役立つ自分史の作り方
ー自己分析を「自分史」によって進めたい人におすすめ

 

4.自己分析に役立つ長所一覧表【30の長所まとめ】
ーそもそもどんな長所があるのか知りたい人必見
ーそれぞれの長所ごとにアピール方法も解説しています!

 

5.自己分析に役立つ短所一覧表【30の短所まとめ】
ーそもそもどんな短所があるのか知りたい人必見
ー就活における短所の伝え方も解説しています!

 

6.自己分析の診断サービス10選
ー今回紹介した適性検査に加えておすすめ度の高い診断を紹介
ー有名なストレングスファインダーやエニアグラム診断も解説

 

ぜひ気になる記事から目を通してください。

自己分析に対して深い理解を持っている人は少ないので、差別化できますからね。  

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 自己分析を効率化するためにマインドマップは有効なツールである。
  • 自己分析のマインドマップの作り方は計6ステップ。
  • マインドマップを使って自己分析をすることで、思考が広がりやすく、書き足しやすく、面接官に見せたりエントリーシートに張ったりできたりと様々なメリットがあるのでおすすめ。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた600の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/