就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

ベンチャー企業の定義とは?|企業例や中小企業との違いを解説!

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

20200518154051

Twitter(@shukatu_man

f:id:shukatu-man:20200730122402j:plain

 

こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回は「ベンチャー企業の定義」について、詳しく解説します!

案外、大企業・中小企業・ベンチャー企業の違いを説明できない人は多いと思います。

 

就活で難しいのは企業選びです。

自分にとってベンチャー企業は合うのか理解することも重要ですよね。

 

まずはそのための基盤になるベンチャー企業に関する知識を押さえましょう。

中小企業との違いや、就活でのベンチャー企業の探し方まで詳しく解説していきます。 

ベンチャー企業の定義とは?

f:id:shukatu-man:20200423011754p:plain

 

最近、ベンチャー企業という言葉が多く使われるようになってきています。

 

ベンチャーと聞いたら、「冒険的」という意味が頭に浮かぶ人も多いと思います。

ということは、ベンチャー企業とは「冒険的な企業」という意味なのか?

直訳するとそうですが、実際は少し違います。

 

それでは、ベンチャー企業とはどういう定義でベンチャー企業と呼ばれているのでしょう?

 

ベンチャー企業の定義は明確にはない

 

実は、ベンチャー企業と呼ばれる名前にハッキリとした定義はありません。

しかしベンチャー企業といわれる定義については、一般的に決められていることがあります。

 

一般的な定義としては以下の通りです。

以下を満たす企業をベンチャー企業と呼んでいます。

 

【ベンチャー企業と呼ばれるための特徴】
  • 設立から5年ほどの若い企業である
  • 成功した時に収益が爆発的に伸びるような事業であること
  • 新技術や高度な知識を軸として新事業を手がけている会社
    (これまでにない革新的に技術やビジネスモデルであること)

 

設立から5年ほどの若い企業である

まず設立してから5年以内がベンチャー企業の1つの目安です。

どれだけ革新的な技術で事業を展開していようが、設立してから20年の企業をベンチャー企業とは呼ばないですね。

 

成功した時に収益が爆発的に伸びるような事業であること

次にベンチャー企業の特徴としては、最初赤字で成功したら思いっきり収益が伸びるような事業を展開するという特徴があります。

図で示すと以下のような収益を示します。

 

f:id:shukatu-man:20200725233634p:plain

新技術や高度な知識を軸として新事業を手がけている会社 

ベンチャー企業と呼ばれるためには、新技術や高度な知識を軸とした新事業を手掛けている必要があります。

ここが中小企業との大きな違いですね。

中小企業はもともとあるビジネスモデルを展開する企業となります。

 

これら3つを満たす企業を、一般的にベンチャー企業と呼ぶと覚えておこう!

なるほど!ただ設立してすぐの企業をベンチャー企業と呼ぶわけじゃないんですね。

ベンチャー企業の求人はどう探せば良いのか?

f:id:shukatu-man:20200729185150p:plain

 

この記事を読んでいる人はベンチャー企業への興味がある人でしょう。

よって「ベンチャー企業の求人ってどうやって探せば良いの?」という悩みを持っているはずです。

 

そこで僕がおすすめのベンチャー企業の求人の探し方を8つ紹介します。

それぞれ詳しい方法については、別記事でまとめたのでそちらを参考に!

 

【ベンチャー企業の探し方】

  1. 東京のベンチャー企業は就活エージェントに紹介してもらう
  2. 逆求人型サイトを利用する
  3. ベンチャー企業に特化した求人サイトを利用する
  4. 中小規模の合同説明会に参加して直接出会う
  5. ベンチャー界隈の情報を発信するメディアを読む
  6. ベンチャー企業向けの賞の受賞企業を調べる
  7. 大学のキャリアセンターを利用する
  8. 企業の公式サイトから直接問い合わせる

 

それぞれの探し方の詳しい解説はこちら!

» 【就活生向け】ベンチャー企業の探し方|8種の方法を紹介!

 

ベンチャー企業の「成長ステージ」とは? 

 

ベンチャー企業について調べていると、「レーター」や「アーリー」という言葉を耳にすることがあります。

これらはベンチャー企業の成長ステージのことを示しています。

 

ベンチャー企業と一言で言っても、その中でさらに「4段階の成長ステージ」に分かれるんですよね。

 

f:id:shukatu-man:20200730124628p:plain

【ベンチャー企業の成長ステージ】

  • シードステージ
    (事業がまだ完全に立ち上がっておらず、研究や製品開発を行っている段階)
  • アーリーステージ
    (起業直後。お客さんからの認知がまだ低く利益が少ないが、広告費などの運転資金に多くの資金が必要な段階)
  • エキスパンションステージ(ミドル)
    (事業が軌道に乗り始めた段階。必要な資金が更に増していくが、認知度や利益も急激に増え始める段階)
  • レイターステージ
    (事業や組織が確立して、経営が安定した段階)

 

このようにベンチャー企業と言っても、成長ステージがそれぞれ異なります。

どの成長ステージのベンチャー企業に入社するかによって、リスクや得られる経験が異なりますよ。 

 

なるほど!たしかにシードやアーリーのベンチャー企業に入社すると、倒産リスクが高い分、成功した時のリターンが大きいんですね。

そうだね。初期のステージになればなるほど大変だけど、将来起業したい人にとってはめちゃくちゃ勉強になるからね!

ベンチャー企業と中小企業の違いとは?

f:id:shukatu-man:20200423011803p:plain

 

ここまでベンチャー企業の概要を押さえました。

しかし、一般的にはベンチャー企業と中小企業が混同してしまっている人も少なくありません。

それでは中小企業とはどういった定義の企業を呼ぶのでしょうか?

 

ベンチャー企業と中小企業の大きな違いは「定義があるかないか」です。

ベンチャー企業の場合は明確な定義がなく、一般的にベンチャー企業とはこういったものだという認識しかありませんでした。

 

しかし中小企業の場合は、経済産業省・中小企業庁によって「中小企業基本法の定義」というものが明確に存在します。

中小企業と定められた定義は以下の通りです。

 

業種分類 中小企業基本法の定義
製造業その他 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は

常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人

卸売業 資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社又は

常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人

小売業 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は

常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人

サービス業 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は

常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人

出典: https://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html

 

要するに、中小企業は「資本金と従業員数」を基準として定められている。

中小企業の中で、最初に説明したベンチャー企業の特徴を含んだ企業を「ベンチャー企業」と特別に呼んでいるってことですね。

 

f:id:shukatu-man:20200730125944p:plain

 

ベンチャー企業と中小企業のどちらがおすすめ?

 

一概にどちらがおすすめということはありません。

しかし、僕は「ベンチャー企業が向いている人の特徴」は定義しています。

 

以下に当てはまる人はベンチャー企業に向いていますが、当てはまらない人は向いていない可能性が高く、個人的にはホワイト業界の大企業への就職をおすすめします!

 

【ベンチャー企業が向いている人の特徴】

  • 将来起業したりバリバリ副業をして稼ぎたい人
  • 仕事の優先順位が人生の中で上位である人

 

ベンチャー企業に入社すべき人は、やっぱり将来起業したいと思っている人でしょう。

「安定が一番」みたいな人がベンチャー企業に入社するのは、あまりにもリスクが大きいからです。

 

特に新卒に向けて、「新卒でベンチャー企業に入社するのはアリか?」という疑問に対して詳しく解説した記事を用意しました。

新卒でのベンチャー企業入社を考えている方はぜひそちらも読んでみてください。

 

日本に存在するベンチャー企業の数と推移

f:id:shukatu-man:20200423011758p:plain

 

ベンチャー企業と中小企業の違いについて押さえることができました。

 

それでは次に、日本のベンチャー企業の数について見ていきましょう。

そもそも、どのぐらいの数のベンチャー企業が存在するのか気になりますよね!

 

日本のベンチャー企業数は1300〜1500社

 

国内のベンチャー企業数はおよそ1300〜1500社ほどです。

以下の図を見てみてください。

青の折れ線グラフが、ベンチャー企業の社数を表しています。

 

 

f:id:shukatu-man:20200730131356p:plain

引用:フォーブス「数字で読み解く「スタートアップが日本経済の主役になる日」

 

2009年〜2015年にかけて年々ベンチャー企業の数は増加。

2015年〜2017年にかけて減っていますが、およそ日本のベンチャー企業の数は1300〜1500社だと分かります。

 

世界的に見ると日本の起業率は非常に低い

 

一見すると「ベンチャー企業が1300社もあるんだ!」と思うかもしれません。

 

ですが以下の表のように、世界的に見ると日本はまだ起業率が圧倒的に低いことがわかります。

(日本は左から2番目のグラフです!)

 

f:id:shukatu-man:20200423011020p:plain

出典:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター掲載「平成25年度起業家精神に関する調査」

 

表からわかることは、日本の起業率は3.7%であり調査を行った中で下から2番目という結果でした。

これから日本のベンチャー企業はどうなっていくのでしょうか?

 

日本国内でなく海外で起業する人が多い

 

「日本でベンチャー企業を更に増やしていこう」という取り組みがされています。

しかし、実は日本国内ではなく、起業をするなら海外で起業するという人も多いのが事実。

 

大きな理由としては、「海外と比べてしまうと日本での企業はハードルが高い」ということが挙げられますね。

 

なぜ海外で起業をすると思いますか?

  • 雇用の流動性が低く優秀な人材がベンチャー企業になかなか入らない
  • 起業家への社会的信用度が低い

 

日本で起業をするとなると、以上のような理由が挙げられます。

だからこそ、これからは海外での起業を目指す人が多くなるのではないでしょうか。

 

日本に存在する企業数は約400万社!そのうちベンチャー企業は1300〜1500社と考えると非常に少ないとも言えるよね。

ベンチャー企業は少数で、ほとんどが中小企業だと分かりますね。

日本のベンチャー企業の企業例

f:id:shukatu-man:20200730132112p:plain

引用:ベストベンチャー100「トップページ

 

数少ないベンチャー企業ですが、実際にどんな企業があるのでしょうか?

今回は「ベストベンチャー100」や「Japan Venture Awards(JVA)」に選ばれた企業を例として紹介します。

 

【ベンチャー企業の企業例】

  • 株式会社リッケイ
    (ベトナム国内のIT化、スマートネーション化に貢献すると同時に、ベトナムと日本のソフトウェア製品を世界に持ち出すべく、アメリカ、ヨーロッパ市場の開拓を続ける企業)
  • 株式会社アイ・ディ・エイチ
    (エンジニアが一生涯エンジニアとして活躍できる会社をビジョンとして掲げる企業)
  • 株式会社テンダ
    (ビジネスプロダクト事業やWebソリューション事業を展開するIT企業)
  • 株式会社フォトラクション
    (建設業の生産性向上クラウドサービス「Photoruction」の提供する企業)
  • 株式会社AViC
    (Webマーケティングコンサルティングの事業を軸にする企業)
  • Y&I Group 株式会社
    (エンジニア教育やプログラミングスクールの運営を行う企業)
  • 株式会社PIGNUS
    (WEBマーケティング事業を展開する企業)
  • 株式会社トップゲート
    (Google専門のクラウドインテグレーター)
  • 株式会社MyRefer
    (リファラル採用サービス「MyRefer」の企画開発運営)
  • 株式会社Gizumo
    (エンジニア育成事業や即戦力エンジニアの人材シェリングサービスを展開する企業)
  • 株式会社ファンベスト
    (事業戦略コンサルをメイン事業とする企業)
  • 株式会社CS-C
    (ローカルでのコンサルやマーケティングに特化した企業)
  • 株式会社アイドマ・ホールディングス
    (在宅チームを構築するための支援やクラウドソーシング型の営業支援を行う企業)
  • 株式会社3Backs
    (非大卒、フリーターの若者のキャリア支援事業を展開する企業)
  • 株式会社 金太郎 Cells Power
    (再生医療分野を中心とした細胞製造メーカー事業)
  • Varinos株式会社
    (ゲノムテクノロジーを用いた臨床検査の開発と実行)
  • 株式会社アストロスケールホールディングス
    (宇宙ゴミの除去サービスを実行する企業)
  • 株式会社ビードットメディカル
    (超小型陽子線がん治療装置の開発)
  • LAPRAS株式会社
    (AI技術を用いたマッチングサービスの提供)

 

ベンチャー企業の企業例を見て分かるとおり、知名度が低い企業ばかりです。

しかし、ベストベンチャー100に入賞するような企業は、画期的で高い利益も見込める企業。

中途採用で即戦力を求める傾向にある企業ばかりですが、「どんな事業を行っているのだろう?」と勉強にもなるので、ぜひ目を通してみてくださいね!

 

メガベンチャーとは何か?|企業例も紹介

f:id:shukatu-man:20200423011748p:plain

 

ベンチャー企業の他に、メガベンチャーというものも存在します。

一体メガベンチャーとはどういったものなのでしょうか?

 

さらにメガベンチャーの平均年収などもあわせてご紹介いたします。

 

メガベンチャーとは?

 

メガベンチャーとは「大企業へ成長したベンチャー企業」のこと。

つまり、ベンチャー企業にメガがついて大きくなったという意味です。

 

しかし大きくなったと言われても、ベンチャー企業自体にもはっきりとした定義はありませんので、メガベンチャーにもはっきりとした定義はありません。

 

ただ、ベンチャー企業と同じく一般的にここまでいったらメガベンチャーだという定義は存在します。

 

メガベンチャーと言われる企業の定義は以下の2つです。

  • 従業員が1000人以上であること
  • 上場していること

以上の2つが当てはまった場合には、メガベンチャーと一般的には呼ばれています。

 

メガベンチャーに就職するメリット・デメリット

 

ベンチャー企業の中でも大きく成長したメガベンチャーに就職するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

メリット①スキルアップができる

メガベンチャーで働いている人達は基本的に年齢層が低く、大手企業のように完全な年功序列ではありません。

だからこそ個人が成果を上げるために働くことが求めらるので、それぞれが高いスキルを持っていることが多く、全員から様々なことを学ぶことができます。

 

また大企業ではないからこそ、若いうちから普通は経験できないようなことも経験することができ、個人のスキルアップにつなげることができます。

 

メリット②周りのモチベーションが高い

メガベンチャーは大手企業とは違い、頑張らないと認められないし給料も上がりません。

大手企業であれば年齢が上がればある程度の役職につくことができ、給料もそれなりに上がっていきます。

 

メガベンチャーは完全な実力主義であり、実力がないと評価されないため、仕事に対するモチベーションが全体的に高いです。

そんな中で仕事をすることで、あなた自身の仕事へのモチベーションも上がるでしょう。

 

デメリット①大手企業と比べると給料が低い

メガベンチャーにはある程度の資金力は存在しますが、どうしても発展途上の企業であることには変わりありません。

だからこそ、資金が給与面ではなく企業としての投資などに回ってしまいがちです。

 

一般的な企業と比べると給料は高いかもしれませんが、大手企業と比べてしまうと給料は低い傾向にあります。

 

デメリット②仕事がハードな場合が多い

メガベンチャーは大手企業や中小企業とは異なり、新たな事業に向けて積極的に挑戦していく企業です。

ただ積極的に挑戦するからこそ、新しい知識が必要となったり、より多くの仕事を抱えることとなります。

 

そのぶん今まで以上に仕事に割かなければいけない時間が増え、仕事をハードに感じる場合も多いです。

しかし反対に、多くのことを学べるのでメリットと捉えることもできます。

 

メガベンチャー企業一覧

 

ベンチャー企業よりも成長したメガベンチャーですが、具体的にどのような会社があるのでしょうか?

 

メルカリ

メルカリはフリマアプリとしてとても有名なベンチャー企業です。

「メルカリってベンチャー企業だったんだ!」と驚く方もいるかもしれませんが、身近な企業がベンチャー企業だということも多いです。

 

2018年6月に東証マザーズに上場。

今後も海外事業・新規事業にとても期待が高まる企業です。

 

サイバーエージェント

サイバーエージェントもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか?

一般的に多く知られているものとしては、「アメーバブログ」や「 AbemaTV」などが 有名です。

 

メガベンチャーの平均年収

 

リクルートやYahooなど様々なメガベンチャーが存在しますがメガベンチャーの平均年収はどれくらいなのでしょうか?

 

参考程度に、過去2年間のITメガベンチャー10社の有価証券報告書から平均年収を計算すると、約712万円でした。(年齢は平均で34歳前後)

一部の大手企業に比べると少し低いかもしれませんが、一般的な企業と比べると高い数値でしょう。

 

ベンチャー企業に入社するメリットとデメリット

f:id:shukatu-man:20200410123154p:plain

ベンチャー企業はメガベンチャーの手前の段階であるということもあり、メリットとデメリットがとてもよく似ています。

ですが、いきなりメガベンチャーに入社するというのも難しいので、まずはベンチャー企業から始めたいという人も多いはず。

 

今後も増えると予想されるベンチャー企業ですが、ベンチャー企業に入社するメリットとデメリットとは何だと思いますか?

 

ベンチャー企業に入社するメリット

 

ベンチャー企業に入社するメリットとしては、すぐに仕事を任せてもらえるということです。

すぐに仕事を任せてもらうことによって得られるメリットとは、何なのでしょうか?

 

多くの経験が積める

ベンチャー企業に入社する際の一番大きなメリットとしては、多くの経験を積むことができるという点です。

ベンチャー企業は人も少ない場合が多いため、入ってすぐに仕事を任せてもらいやすく、一般企業ではできない仕事にも取り組ませてもらえることが多いです。

 

だからこそ一般企業では経験できない仕事を経験させてもらったり、自分を自分自身で管理する能力なども身につけることができます。

 

さらにベンチャー企業では多彩なスキルを要求されるため、様々なスキルが身につきどんなことにも対応できる優秀な人材になることができるでしょう。

 

優秀な人材になることができれば、もし転職などを考える場合でも転職の幅も広がることは間違いなしです。

 

経営者のすぐそばで仕事ができる

経営者のすぐそばで仕事をすることができるというのもベンチャー企業の大きなメリットの一つです。

一般企業であれば社長のすぐそばで仕事をすることができるのは、秘書であったり幹部など会社のごく一部の限られた人間だけです。

 

しかしベンチャー企業の場合は、一つのフロアで少人数で仕事をすることがほとんどです。

だからこそ、経営の流れなども仕事をしながら知ることができ、将来自分で起業をしたいと思っている場合でもベンチャー企業で働いた経験を活かすことができます。

 

完全な実力主義

完全な実力主義というのもメリットですが、これはデメリットと捉えることもできてしまうのでしっかりと考えてから入社することをおすすめします。

 

メリットと捉えた点ですが、一般企業であれば年功序列が当たり前となっている企業が多いため、優秀でも新卒だと評価されにくいというのが現状です。

 

しかし、ベンチャー企業は完全な実力主義であるため、年齢に関係なく優秀であればそれ相応の評価をしてもらうことができます。

認めてもらうことができれば新たな仕事をもらうことも出来ますし、仕事のやりがいにも繋がるでしょう。

 

ベンチャー企業に入社するデメリット

 

もちろんベンチャー企業に入社する時にはメリットばかりではありません。

ベンチャー企業ならではのデメリットも存在します。

 

給与が少ない

一番のデメリットは給与が少ないということではないでしょうか?

 

ベンチャー企業では事業の成長と自分の給与が直接関係するので、事業の衰退によっては給与が減ってしまうこともあるでしょう。

最悪の場合は失業なども考えられるので、入社する際にはしっかりと考えることが大切です。

 

研修制度が薄い

ベンチャー企業では大企業などのように研修制度が手厚くない場合が多いです。

その分プライベートの時間なども、勉強などに当てなければならなかったり、仕事中も自分で調べながら仕事を進めていく形となることが多いです。

 

経験を積みながら学びたいのであればベンチャー企業がおすすめですが、しっかりとした研修を受けたいという方には一般企業などおすすめします。

 

福利厚生が不安定

給与面に加えて福利厚生なども不安定な場合があり、働く中で少し不安に感じる人も多いかもしれません。

しかし、そんな中でもベンチャー企業特有のユニークな福利厚生がある場合もあるため、自分に合ったベンチャー企業を選ぶのも一つの方法です。

 

ベンチャー企業に関するよくある質問まとめ 

 

それではこの記事の最後に、ベンチャー企業に関するよくある質問に回答します。

危ない企業の見分け方や、ベンチャー企業とよく似た言葉の紹介をしておきます。

 

ベンチャー企業は危ない企業が多そうですが見分け方は?

 

たしかに小さい企業の中には、「社員を雑に扱って労力を搾り取ろう」とする危ない企業も存在します。

これに関しては、ベンチャー企業に限らず、中小企業だろうが大企業だろうがあることですね。

そこで危ないベンチャー企業の見分け方を別記事でまとめました。

こちらの記事を参考に、求人をしっかりと分析してください。

 

 

「ベンチャーキャピタル」という言葉は何か?違いは?

 

ベンチャーというと、ベンチャーキャピタルと混同してしまう人もいます。

ですがベンチャーキャピタルとは、「ベンチャー企業などの高い成長が予想される未上場企業に対して、出資を行うための投資会社」のことを指します。

 

簡単に言うと、ベンチャーキャピタルとは会社に対して出資をする側。

ベンチャー企業は会社から出資を受ける側です。

 

この2つが混同しないように注意してください。

ただ、ベンチャーキャピタルは未上場企業に対して投資するだけの会社ではなく、企業への投資とともに「ハンズオン」と呼ばれる経営支援も行います。

 

様々な経営支援を行い投資先が成長できるように、キャピタリストも一丸となってサポートするのもベンチャーキャピタルとしての仕事です。

 

ベンチャー企業と似たような言葉があるがそれらとの違いは? 

 

ベンチャー企業と中小企業が間違えられやすいように、その他にも似ている企業が存在します。

ここではベンチャー企業と似ている3つの言葉について解説しておきますね。

 

スタートアップ企業

スタートアップ企業とは企業形態を示す言葉ではなく、新たなビジネスモデルを開発する企業で、市場を新規開拓することやその概念を示します。

 

ジョイントベンチャー

ジョイントベンチャーとは合弁企業とも呼ばれ、単体ではなく複数の企業が互いに出資し合い、新たな会社を立ち上げて新規事業を行うことを示します。

一般的にはこのやり方が主ですが、その他にも「既存の企業の株式を買収し、既存の株主や経営陣とともに経営をする」というどちらかの形態で展開されます。

 

社内ベンチャー

社内ベンチャーとは、企業が新商品や新事業を創り出すために独立した組織のことを示します。

社内ベンチャーは基本的に、大手企業の新規事業を開発する目的で創り出されます。

そのため会社というよりは、方針と言った方が近いかもしれません。

 

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

ベンチャー企業は発展したばかりでまだまだ不安定な場合が多いです。

 

しかしそのぶん全員のモチベーションが高かったり、自分自身のスキルアップにつなげることができる企業でもあります。

自分が仕事をする上で、「やりがい」「給与」「安定性」など何を重要視して仕事をしたいか、というところを自己分析してから選ぶことをおすすめします。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー