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【公務員で落ちた場合も大丈夫】就活で民間に切り替える方法!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、22社からの内々定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

公務員試験に落ちると、「この先どうすればいいんだろう…」と不安になるかと思います。

そこで今回は、「公務員試験に落ちたときの対処法」をお伝えしていきます。

 

他の記事を見ると、「休むことが重要」と書かれていることが多いです。

もちろん休みことは重要ですが、休む前に「どうすれば良いのか」という対処法を頭に入れておいて、その上でやることを決めてから休むべきです。

(その方が落ち着いて休むことができますからね!)

 

この1記事を読めば、公務員試験に落ちた場合の対策を理解できるようにしました。

「落ちてしまって絶望しかない」という人が多いと思いますが、ぜひ1歩ずつ前に進んでいきましょう! 

 

公務員試験に落ちてしまった時の具体的な対処法が知りたいです...!

落ちた場合の選択肢としては、大きく「民間への切り替え」と「来年度の再受験」に分けられる。それぞれ最適な方法を共有するよ。

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(僕が就活生の時に感じていた「働きやすい条件の良い企業だけを丁寧に紹介してくれるサイトはないのかな」を形にした求人サイトです!)

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公務員試験に落ちた場合の選択肢

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まず公務員試験に落ちてしまった場合にどんな選択肢が取れるのか?

考えられる方法としては以下の2つの手段があります。

 

【公務員試験に落ちた場合に取れる選択肢】

  1. 「留年」や「休学」をして来年度また公務員試験を受ける
  2. 民間企業に就職して「経験者採用」で再度受ける

 

選択肢① 「留年」や「休学」をして来年度また公務員試験を受ける

 

「どうしても公務員になりたい」 という方は、留年や休学をして来年また公務員試験を受けるのが選択肢のひとつです。

ちなみに1度公務員試験に落ちたからといって、来年の試験で不利になることはありません。

来年度の試験に、過去の試験の結果は影響しないんですよね。

 

ただ、来年また公務員試験を受ける場合は、不安が大きくなるのが懸念点でもあります。

やはり「来年も落ちたらどうしよう」というプレッシャーは大きく、さらに周りの同級生は仕事を始めています。

 

”同級生が社会人経験を積んでいるなかで、来年確実に受かるという保証はなく留年し、勉強することができるか?”

ここはしっかりと考えておくべきポイントですね。

 

選択肢② 民間企業に就職して「経験者採用」で再度受ける

 

公務員試験に落ちた場合、民間への就職に切り替えることがおすすめです。

民間に就職してみて、「やっぱり公務員が良いな」と思ったなら、民間企業で4〜6年ほど働くことによって「経験者採用」で公務員になることもできます。

 

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民間企業での社会人経験は、将来公務員になるときにも役立ちます。

留年に比べて「周りに置いていかれている不安」もないのが良いですよね。

 

なお、「今から民間企業への就活に切り替えても間に合うのか?」と不安をもつ人は多いでしょう。

結論からいうと、余裕で間に合います。

 

8月からの秋採用、12月からの冬採用の時期でも、たくさんの企業が求人を出しているからです。

公務員試験に落ちてからでも、就活をはじめるのはぜんぜん遅くないので安心してくださいね。

 

公務員試験落ちから就活をスタートするなら有益なサイトの活用が大事!

公務員試験に落ちてからでも、秋採用や冬採用を行なっている企業はあるので内定獲得は狙えます。

ただ、時期的にも効率を考えて進めていくことが大事です。

 

卒業までに民間企業の内定を獲得するには、有益な就活サイトの活用が重要。

なぜなら、就活後半の時期に採用を行なっている企業はなかなか見つけづらいから。

 

そこでおすすめなのが、逆求人サイトと就活エージェントの併用です!

逆求人サイトとは、プロフィールを登録しておくと企業からスカウトが届く仕組みのサイトのこと。

公務員試験が終わったあとの時期でも、新卒採用を行なっている企業を見つけやすいのがメリットです。

 

就活エージェントは、面談をもとにしてあなたに合う求人を紹介してもらえるサービス。

秋・冬採用を行なっている企業を紹介してもらえますし、さらに内定獲得までの選考対策もサポートしてもらえるんです!

 

公務員試験に落ちると、この先どうすればいいのか不安になってしまいますよね。

すでに内定を獲得している友人にも相談しづらい。

そんなときに、就活エージェントはめちゃくちゃ心強い存在になってくれます。

 

公務員試験に落ちたあと就活をはじめる人は、「逆求人サイト」と「就活エージェント」を併用して、スピーディに内定を獲得しましょう!

ちなみに、もし僕がいま公務員試験に落ちてこれから就活をスタートするなら、「キミスカ」と「ミーツカンパニー就活サポート」はマストで使いますね。

 

僕はこれまで就活を7年以上研究し、100を超えるサイトを見てきました。

その中でも、上記2つは企業探しから選考までスムーズに進められるめちゃくちゃ有益なサイトです。

これから就活をはじめて最速で内定を獲得したい人は、利用必須ですよ!

 

 

なお、就活後半で役立つサイトを、以下の記事で6つ厳選して紹介しています。

これから就活をはじめる人に有益なサイトだけをまとめたので、ぜひチェックしてくださいね!

 

 

いったん民間企業に就職することで、社会人経験を積むことができる!その上でやっぱり公務員が向いていると思えば、公務員に再度挑戦するのが個人的におすすめです。

【補足】公務員試験で全落ちする人の割合

 

公務員試験に落ちた人がどれくらいいるのか、気になる人もいるかと思います。

そこで、公務員試験で全落ちする人の割合を共有しますね。

人事院が公表している試験情報によると、合格率は以下のとおりでした。(2023年8月末時点)

 

  受験者数 最終合格者数 合格率
国家公務員総合職 10,205 1,360 13.3%
国家公務員一般職 18,946 8,269 43.6%

引用:人事院「2023年度国家公務員採用試験実施状況

 

上記をもとにすると、国家公務員総合職の全落ちの割合は86.7%。

国家公務員一般職の全落ちの割合は、56.4%となります。

 

また、総務省が公表しているデータによると、令和2年度の地方公務員の受験者数は78,438人。

合格者数は、18,822人なので合格率は23.9%。

7割以上の人が落ちています。

 

つまり、半数以上の人が全落ちしているということ。

(総合職に関しては、8割以上の人が全落ちしている)

 

落ちる人の割合がはるかに多いです。

これらのデータも踏まえ、来年また公務員試験を受けるのか、一度就職して経験者採用を狙うのか、考えてみてくださいね。

 

公務員試験で全落ちしている人が半数以上なんですね。

そうなんだ。どれだけ難易度が高い試験なのかわかるよね。今後の選択肢を決めるうえで、こういった採用状況のデータも参考にしてみてね。

公務員試験に落ちてからの民間企業の探し方 

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ここからは、公務員試験に落ちてから就活をはじめる人向けの内容をお伝えしていきます。

まずは、「民間企業の探し方」から共有しますね!

 

はじめにお伝えしておくと、公務員試験に落ちてから就活をはじめる人は多いですが、そのほとんどが就活に関する知識がありません。

つまり、「ライバルは就活について詳しくない人ばかり」という状況。

 

また、他のサイトに書かれているように、公務員試験に落ちたらまずは休む人が多いので、就活のやり方をしっかり把握すれば無双することができます。

 

公務員試験に落ちたあと就活をはじめる人のほとんどが、マイナビやリクナビなどスタンダードな求人サイトで企業を探しがち。

よって、マイナビやリクナビに掲載している企業の倍率が上がり、内定を獲得しにくくなるんですよね。

 

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そこで「公務員試験に疲れている」という状態でもできる、他の就活生とうまく差別化するための企業探しの方法を4つ紹介します。

 

【公務員試験に落ちた人におすすめの企業の探し方】

  • 就活エージェント
  • 逆求人型サイト
  • 少人数制の合同説明会
  • 口コミサイト

 

企業の探し方① 就活エージェント

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公務員試験に落ちてしまった人に最もおすすめなのが、就活エージェントです。

就活エージェントとは、面談を元にあなたに合った求人を紹介してもらえる無料のサービス。

 

いわば、就活のアドバイザーのようなサービスですね。

就活に切り替えるか、また来年の公務員試験をめざすか決めていない人も、いちど面談して「どんな求人があるか」を聞いておくことが有効ですよ。

 

就活エージェントは種類がたくさんあります。

その中でも、公務員試験に落ちてから就活をする人におすすめなのは、「ミーツカンパニー就活サポート」ですね。

対応エリアが広く、オンライン面談にもしっかり対応しています。

 

ちなみに、就活エージェントは完全無料で利用できるので、デメリットはほとんどありません。

(しいて言うなら面談時間を取るのが面倒ぐらいですが、今はオンライン面談が普及したのでこのデメリットもほとんどないと言えます)

 

デメリットが少ない一方でメリットが大きいので、僕はこの就活攻略論で就活エージェントの利用を強くおすすめしています。  

 

【就活エージェントを利用するメリット】

  • 自分に合った求人を紹介してくれる
  • 就活後半でも募集を続けている企業の情報が知れる
  • エントリーシートの書き方から丁寧に教えてくれる
  • 面接で受かるための対策を一緒におこなってくれる
  • 内定先が決まるまで担当者がずっとサポートしてくれる
  • 内定獲得後の手続きなどもサポートしてくれる

 

ちなみに、以下の記事では僕のおすすめ順に就活エージェントを紹介しています。

他にどんな就活エージェントがあるのか知りたい!という人は、こちらもぜひ合わせて読んでみてください。

 

 

 

何から始めれば分からない状態において、就活エージェントはめちゃくちゃ役立ちますね!

就活において本当におすすめできるサービスの1つだから、絶対に活用しようね。

企業の探し方② 逆求人型サイト

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次に企業探しの方法として、絶対に利用すべきが「逆求人型サイト」です。

これはプロフィールを登録することで、企業側からスカウトが届く求人サイト。

1度登録しておけば、後はスカウトが届くのを待つだけなので効率的です。

 

就活後半の時期は、企業側も採用に必死です。

よって逆求人型サイトを使っての、積極的な採用が盛んになる。

そこを押さえておかない手はありませんよね。

 

ちなみに、逆求人型サイトで評価されるプロフィールと画像の選び方を別記事で解説したので、合わせて参考にしてくださいね!!

 

 

逆求人型サイトでプロフィールを早めに登録しておくことで、企業側から自分を探してもらうイメージですね。

そうだよ。就活後半は特に企業も必死だから、こうした企業との接点を持てるサイトをフル活用すべきなんだ!! 

 

企業の探し方③ 少人数制の合同説明会

 

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次におすすめするのが「少人数制の合同説明会に参加すること」です。

合同説明会とは、複数の企業が同時に開催する説明会のことを言います。

 

マイナビやリクナビが開催する、来場者が何千人規模の合同説明会は1社あたりの説明がかなり短い。

よって、就活に関する知識がない学生にとって参加するメリットが薄いです。

 

しかし「数十人の就活生:数社」で行われる少人数制の合同説明会だと、聞ける情報が濃いので理解しやすいんですよね。

また人事と話す時間も設けられるので、どんな質問も人事に直接聞けて有益です。

 

僕はミーツカンパニー経由で就活後半に2社の内定を獲得

ちなみに僕が就活生の時に参加していたのは「ミーツカンパニー」です。

実際にミーツカンパニー経由で2社からの内定を獲得することができました。

 

オンラインでの開催も行われているので、家から参加することも可能。

30秒で参加申し込みすることができるので、参加して企業との接点を持ちましょう。

 

大人数じゃなく、少数での合同説明会だからこそ、企業の採用担当者からじっくり話を聞けるんですね。

そうだよ!特に公務員試験に落ちた人は、こうしたイベントを通して濃い情報を積極的に取りに行くことが重要だよね。

 

企業の探し方④ 口コミサイト

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画像引用:https://www.vorkers.com/

 

4つ目は、「口コミサイトから企業を探す」方法。

マイナビやリクナビで書かれている情報って、「企業概要」と「事業内容」ぐらいなんですよね。

正直、それを見ただけでは「その企業が自分に合っているかどうか」なんてことは分からなくないですか??

 

そこでおすすめなのが、口コミサイトなんです!

口コミサイトは、企業ではたらいている(いた)人の、口コミが書かれているサイト。

 

企業の内情を知る人の口コミを見た方が、確実に得られる情報が多いです。

良い部分ばかりを書いてあるわけではないのがメリット。

「◯◯な人には向いていると思います」「◯◯な人には合わない社風です」などリアルな書き込みがしてあるので参考になります。

 

口コミサイトとしては、大手の「Openwork」と「転職会議」の2つを利用すれば十分です。

 

以上4つの方法は、普通の就活生も知らない企業選びの方法で超有用だから利用してみてね!

たしかにこれらの方法を活用すれば、就活後半からでも自分に合った企業が見つけられそうです!

公務員試験に落ちてからの選考対策【4ステップ】

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ここからは「エントリーした企業から評価されるための選考対策」をしましょう。

公務員試験に落ちてしまった人が取るべき選考対策を4ステップで解説します。

 

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ステップ① まずは民間への切り替え理由を明確化する

 

まずは、民間企業への就職に切り替えた理由を明確にすることが大事です。

これからあなたが就活をするにあたって、志望した企業は必ずこう思います。

 

「この子は私達の会社を、来年公務員試験を受けるまでの“繋ぎ”にするんじゃないか?」

企業は、せっかく採用した人材がすぐに退職することをとにかく嫌います。

お金と時間をかけて教育するのですから当然ですよね。

 

よって、公務員試験をもし将来受ける・受けないに関係なく「繋ぎ」だと思われたら確実に落とされます。

なので、そう思われないための対策が必要となります。

 

「公務員はやめて民間にした」と即答すべし

対策として僕がおすすめするのは、企業に対して「私はもう公務員をやめて民間企業一択にしました」という強いメッセージを送ることです。

 

具体的にどうすればいいのか、説明していきますね。

まず、今から出す3つの質問に答えてください。

 

【民間企業を受ける前に考えておくべき質問】

 

1.そもそもあなたはなぜ公務員を志望したのでしょうか?

⇒この質問に対して聞き手が絶対に納得できる答えを用意してください。

 

2.その思いを諦めた理由を用意してください(※もちろん「試験に落ちたから」はNGです)

⇒例えば「公務員のOBの人に公務員の実情を聞いて自分に全く合っていないと確信した」など。

 

3.公務員ではなく民間企業の方が魅力的な理由(民間企業での方が叶えられる思い)を用意してください

 

 

この3つの質問に答えることで、公務員をやめた理由が完成します。

要するに「民間企業への切り替え理由」を明確化することができるのです。

こうすることで、企業から「なぜ民間に切り替えたのか?」と聞かれても即答できますよね。

 

ステップ② 業界ではなく志望職種を明確にする

 

つぎに、業界ではなく「志望職種」を明確にすることも大事です。

ほかの就活サイトでは「業界を研究して志望業界を決定しましょう」と書いてあるところが多くありますね。

 

これに対する僕の答えは、「業界研究なんてしてたら就活の時期終わるよ」です。

タラタラと業界研究なんてしていると、最終的な内定がゼロ。

 

では何をするべきなのか?

それは「職種の決」です!!

公務員を志望していた人は、まず職種選びを行いましょう。

 

職種とは、たとえば営業職や研究職、事務職など。

営業だとお客さんのところへ行って商品を売る、研究職はひたすら研究する、事務職はエクセルでの入力作業をするなど、職種はまさに仕事内容そのものを指します。

 

まずは世の中にはどんな職種があるのかを理解すること。

その上で、どんな仕事がしたいのかを明確にすることが重要です。

こちらの記事で、わかりやすく職種の説明をしているので参考にしてみてください。

 

 

事務職の人気度は非常に高い

ちなみに職種について注意点を話すと、公務員を志望していた人は「事務職」を志望しがちです。

しかし事務職は倍率がめちゃくちゃ高い人気の職種。

事務職にこだわって就活をすると、内定がゼロになる可能性が高いんですよね。

 

たとえば「社内で仕事をしていたいから事務職が良い」という理由であれば、「社内にいる割合の多い営業職」なんかも当てはまります。

よって、「なぜ事務職が良いのか」はかならず明確にしておきましょう。

 

そして、事務職を志望する人はとにかくエントリー数を増やしてください。

内定を取るのが難しい職種だからこそ、数を打ちましょう!! 

 

ステップ③ 企業選びの軸を決める

 

手順②にて、職種を決定したら次にやることは「企業選びの軸の設定」です。

 

企業選びの軸とは、「自分が会社に求める絶対条件」を指します。

残業時間は◯時間以上だと厳しい、仕事内容が多様じゃないと厳しいなど!

 

企業選びの軸の設定をしないとどうなるか?

入社後に「想像よりも残業が多くて退職」「給料がもっと高くないと我慢できずに退職」「自分の性格と合わない社員ばかりで退職」などなど。

このようにすぐに不満が出て退職することになります。

 

企業選びの設定方法について、詳しくは別記事でまとめました。

(ここで説明するとあまりにも長くなるので...!)

 

 

ステップ④ 就活スキルを最速で身につけて内定率を上げる

 

ここからは「いかに内定を獲得するか」「企業から評価されるのか」が重要な視点となります。

内定を獲得するための就活スキルを身につけるには、この就活攻略論を読みまくってください。

 

「宣伝かよ!」と思うかもしれませんが、そうではなくて就活の情報はあまりにも多く、そのほとんどの情報が同じように表面的な内容です。

おそらく「公務員で落ちた際の就活法」を調べれば、ほとんどのサイトで同じことが書いてあることがわかるでしょう。

そして、この記事で書いてあることは他のサイトには書いていないことが分かると思います。

 

なぜ他の就活サイトは情報が表面的なのか知っていますか?

その理由はほとんどの就活サイトは、複数のライターが書いた記事の寄せ集めだからです。

(しかもそのライターは大学生だったり、就活に打ち込んだことがない人ばかりだったりします...)

 

ですが、この就活攻略論は僕が一人で1000記事を書いています。

そうなれば当然、他のサイトには書いてない差別化された情報が書いてあることが分かりますよね。

 

ぜひ就活に関する情報は、この就活攻略論を頼ってくれると嬉しいです。

その期待を裏切らない情報を書き続けますので。

 

「民間企業への切り替え理由の明確化→職種の決定→企業選びの軸の設定→就活ノウハウの蓄積」こそが、公務員試験に落ちた人がすべき選考対策の流れだよ!

公務員試験に落ちた人が面接でよく聞かれる質問

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この章からは、更に選考の突破力を高めるための対策をしましょう。

公務員試験に落ちた人が、面接でよくされる質問があります。

これらに回答できるよう、対策をしておきましょうね。

 

質問① なぜ民間企業への就職に切り替えたのでしょうか?

 

まず最も出題頻度の高い質問がこちらです。

途中でも説明したとおりで、企業側は「公務員になるまでの繋ぎじゃないのか?」と疑問に思っている。だからこの質問をしてきます。

 

この質問に対する対策は1つで「公務員を志望することをやめた」と明確に伝えることですね。

具体的には以下のように回答することができます。

 

【面接での回答例】

「私は、小学生の頃に出会った教師の影響で勉強することの楽しさを知りました。

その経験から教員試験を受け教員を志していました。

しかし教員試験を受ける中で、実際に教員として働かれている方から話を聞くと、自分が想像していた以上に生徒一人一人と関われる時間が少ないことを知ったのです。

その根本的な理由は、教員としての事務作業があまりに膨大だということでした。

私が教員になるのではなく、こうした事務作業を減らす技術を広めることが、ひいては日本の教員全員を救い、子供達との関わる時間を増やすことができる。

教員ではできない世の中を変えるということが民間企業ではできます。

私はこれにより民間企業を希望しました。」

 

これを聞いた企業が「繋ぎ」だと思うことはゼロでしょう。

多くの公務員に落ちた学生がこの手順を飛ばしています。

結果として企業からは「繋ぎ」や「公務員に落ちて仕方なくうちに入社する人」と思われてしまい不採用になってしまうんですよね。

 

絶対にこの質問への回答は明確化しておいてください。

遠回りに見えるかもしれませんが内定率が格段に上がります。  

 

質問② もう公務員を志望することはやめたのですか?

 

この質問は更にド直球に、公務員になるまでの繋ぎじゃないか確認する質問。

この質問も先ほどと同様に「やめました」と即答することが重要です。

 

【面接での回答例】

「はい!やめました。もともと公務員を志望しつつ、民間企業への興味もありました。

先日、公務員をされている方とお話させて頂き、仕事内容を聞いたのですが、想像以上に機械的な作業で私には合わないと確信しました。

私は自分の頭で考えること、発想することが好きなので、提案型の営業*を主軸にする御社を志望し、切り替えることにしました。」

*提案型の営業とは、相手の会社の課題に合わせ、それを解決する手段を考えて提案する営業のことを指す。

 

このように「即答+理由を明確に伝えること」によって面接官は納得します。

公務員になるまでの繋ぎだと思われないよう、この質問の回答も考えておいてくださいね。

 

こうした事前に聞かれることが予想される質問は、事前にしっかりと回答への対策をおこなっておきましょう。

具体的には「自分が面接官ならどんなことが気になり、どんな質問をするかな?」と考え、「それに対してどんな回答をしてくれる人を評価するだろう?」と面接官の立場に立って考えることが有効です!

民間企業に一度就職するのがおすすめの理由 

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冒頭から僕は民間への就職をおすすめしています。

この章ではその理由を2つお伝えてしていきますね!

 

【民間企業にいちど就職するのがおすすめの理由】

  • 企業で働くことへの資質が高い可能性があるから
  • 企業で働いた経験はあとで役に立つから

 

① 企業で働くことへの資質の方が高い可能性があるから

 

まず第一に、そもそも公務員の仕事への資質がない可能性があります。

実際に僕の友人でも、公務員の仕事が退屈ですぐに退職した人が多くいますからね。

 

この「資質」とは、「自分がどんな仕事ならストレスを感じないのか」ということを指します。

もし公務員になったとして、公務員の仕事への資質がなかった場合、部署が変わってもほとんど仕事内容が変わらないため辛くなります。

 

また公務員は転職での市場価値が低いです。

公務員として一生働く分には良いのですが、合わなかった場合の途中での民間切り替えがしにくい点は公務員になるデメリットと言えますね。

 

一方で民間企業なら様々な職種があります。業界があります。

だからこそ自分の資質に合った仕事を探すことができるので、僕は民間への就職をおすすめしています。

 

たしかに公務員で何年か働いてから民間へ就職するのは、うまくいかなそうですね。

公務員の仕事は民間の仕事と違って利益を求めないから数字に残る実績を詰めない。だから転職での市場価値は低くなってしまうんだよ。

  

② 企業で働いた経験は後に役立つから

 

2つ目の理由ですが、企業で働いた経験は後から絶対に役に立ちます。

公務員としての職がなくなることはありませんが、公務員としての仕事しかできずに合わないとなった時に民間企業に転職することができないリスクはあります。

 

たとえば、役所の仕事は単純な仕事が多く、AI(人工知能)に代替可能です。

詳しい説明は他のサイトに譲りたいと思いますが、仕事がなくなるリスクは非常に高いと思います。

 

【参考記事】
» 公務員の仕事はAIに置き換わるか?50時間の作業が数秒で完了!? | 次席合格の元県庁職員が伝える地方公務員のなり方とその実態

 

そして単純に「公務員での仕事」と「民間企業での仕事 」を比較した時に、自分のスキルや実績として残るのは圧倒的に「民間企業での仕事 」です。

 

公務員を志望する人のほとんどが「安定」を求めます。

しかしこの「安定」というメリットがなくなった時でも、あなたは公務員という仕事を選ぶでしょうか?

ここのところをしっかりと考えてキャリアを選択しましょう。

10年後、公務員が大リストラされることがあるかもしれませんからね。

 

単純に民間企業で働くことで得られるスキルと実績の方が、公務員で得られるものより大きいから民間の方がおすすめなんだよね。

たしかに公務員は「安定」しかメリットがないように思います。

公務員試験に落ちて休学や留年をする場合の方法

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ここまで民間企業への就職に切り替える方法を中心に解説しました。

一方で留年や休学をすることで、来年度の公務員試験を受けることもできます。

その選択をする場合の具体的な流れ、やるべきことをここで解説しますね。

 

休学をして来年の公務員試験を受ける

 

就職しない場合に考えられる手段としては、休学・留年・既卒があります。

まずは休学する場合の手続きについて解説しますね。

大学を休学する場合の流れはシンプルで、「大学に休学を申請する→大学が休学を承認する→休学が決定」という流れになります。

 

休学可能な期間は基本的には2年までとなるので、来年度の公務員試験まで休学することが可能。

大学への休学申請の方法は各大学によって異なるので、大学の窓口に直接聞きにいきましょう。

 

また休学中の学費に関して、国公立の場合は全額免除です。

私立の場合は、大学によって休学中の費用は異なりますが、10万円以下とかなり安い学費で済むようなので、このあたりも確認するようにしてください。

 

【休学して来年度の公務員試験を受ける場合の流れ】

  1. 大学の窓口にて休学の申請方法を聞きにいく
  2. 休学を申請する
  3. 休学が承認されたら空き時間を使って勉強する
  4. 来年度の公務員試験を受ける

 

留年して来年の公務員試験を受ける

 

次に留年して来年の公務員試験を受ける方法があります。

留年とは、単位が足りなかった場合に来年も同じ年次を繰り返すこと。

留年する場合は学費が追加でかかるので、休学の方がおすすめです。

 

留年のための特別な手続きなどはなく、大学から指定された流れで留年をすることになります。

どうしても単位が足りずに留年をする場合を除いて、留年は費用の面でおすすめはできません。

 

卒業してから既卒として来年度の公務員試験を受ける

 

休学も留年もしない場合、1度卒業するのもおすすめです。

大学を卒業してから、LEC(レック)東京リーガルマインドなどの予備校に通って勉強して公務員試験を受ける人も多いようです。

 

親からの金銭的な支援がない場合は、アルバイトをしながら独学する。

金銭的な支援があるなら、アルバイトはせずに予備校に通って勉強するのも1つです。

 

一度大学を卒業してしまい、既卒として公務員試験にリベンジする人も多いことを押さえておきましょう。

 

【一度大学を卒業し、既卒として来年度の公務員試験を受ける場合の流れ】

  1. 大学を卒業する
  2. 卒業後の時間を使って公務員試験に向けた勉強をする
    (予備校に通うという選択肢もある)
  3. 来年度の公務員試験を受ける

 

公務員試験に落ちてから就職浪人する場合について、より詳しい説明を「【公務員試験に落ちて就職浪人はあり?】浪人時のスケジュールや流れを解説」にてまとめておきました。 

1度卒業してしまってから、公務員試験を再受験しようと考えている方はぜひ合わせて読んでくださいね。

 

民間企業への就職に切り替えず、来年度リベンジする方法を紹介しました。どの手段を取るのか、自分の人生に正解はないので、よく考えて選びましょう。

本記事のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

公務員試験に落ちてしまった状況は本当に不安だと思います。

 

しかし、民間への切り替えをするのは就活後半からでも全然間に合います。

就職しても「経験者採用」の枠で、公務員になることも可能ですからね。

ぜひ諦めずに行動し続けてください。

 

ちなみに、この記事を読み終わったら「【公務員試験に全落ちしたらどうする?】全落ち後の立ち回りを解説!」も読んでみてください。

公務員試験に全落ちしたあとの立ち回りについて、詳しくまとめています。

この記事を読んでもこれからどうしようか決心がつかない、という人は合わせて参考にしてください。

 

本記事の重要なポイントを最後にまとめて終わります。

 

【本記事の要点】

  • 公務員試験に落ちた場合は「留年して来年また受ける」か「1度就職してそのまま働く、または4〜6年働いて経験者採用枠で公務員試験を受ける」ことを選択可能。
  • 民間企業への就職を選んだ場合、まずは企業の探し方のレパートリーを増やしておくことが重要。(マイナビやリクナビなどの王道は他の就活生も集まりやすく、選考の難易度が高まるから)
  • 就活に関する知識がなくても1つ1つ選考対策を進めていけば全く問題なく内定を獲得することができる。
  • 公務員試験に落ちた人向けによくされる面接での質問に、事前に対策しておくことが重要である。