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【既卒は公務員しかないの?】既卒の進路と優良企業への就職方法!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回の記事では、「既卒の進路は公務員しかないのか?」「公務員になりたくない場合はどうすればいいの?」と疑問に感じている人に向けて、バシッと解決策を共有します!

 

「既卒者になると就職できない」「既卒者に残された進路は公務員しかない」こんな噂を耳にして不安に感じている人は多いかも知れません。

確かに日本は新卒一括採用が基本であるため、新卒を逃してしまうと不利になってしまうことは間違いない。

 

しかし「既卒に公務員しか良い進路はない」ということは絶対にありません。

公務員以外の選択肢は無数に存在します。

 

そこで本記事では、「既卒は公務員しかないの?」という不安を感じている人に向けて、既卒の人が優良企業へと就職する方法、既卒の進路について紹介します。

また既卒の人が公務員を選択するメリット・デメリットも合わせて紹介するので、公務員への就職に興味がある人も参考にしてくださいね。

 

既卒は公務員しかないって噂を聞いて不安です。公務員には興味がないので…

内定が決まってない時にそんな噂聞いたら不安になるよね。この記事でしっかりと解説するから安心してね!

「既卒は公務員しかない」は嘘です

 

いきなり結論ですが、「既卒は公務員しかない」は嘘です。

たとえ既卒者でも公務員以外の道はたくさんあります。

なので公務員しかないと聞いて不安になってる人はぜひ安心してくださいね。

 

ではなぜ「既卒は公務員しかない」が嘘であるかの根拠を説明します。

ここでは以下の3つに絞って解説しますね。

 

【既卒は公務員しかないが嘘である3つの理由】

 

・今の時代は人手不足の企業が多い

・卒業後3年以内であれば既卒でも新卒扱いされる

・既卒の内定率は半数近くある

 

理由① 今の時代は人手不足の企業が多い


そもそも今の時代は、昔と比べると圧倒的に人材不足。
昔であれば応募の段階ではじかれていた既卒やフリーターなども選考対象に含む企業は多くなっています。

 

また年々新卒者の数が減ってきているのに加え、入社後すぐに転職する新人も増加傾向になっています。

現在、入社後3年以内で転職(離職)する人はおよそ3割と言われており、その分の穴埋めに既卒者を含めて若手の追加募集をする企業も少なくないんですね。

 

理由② 卒業後3年以内であれば既卒でも新卒扱いされる

 

「既卒は公務員しかない」と言われる理由の一つに、新卒と比べた際に既卒が不利になるという点があります。

日本は新卒一括採用なので、既卒というだけで立場が悪くなるんですね。

 

ですが、たとえ既卒であったとしても、卒業から3年以内であれば新卒枠へのエントリーは可能です。
以前までは新卒枠へのエントリーはできませんでしたが、2010年に厚生労働省から「3年以内の既卒者は、新卒枠も応募受付するように」と企業に通達されました。

 

その結果、既卒であっても新卒と同じように就活ができるようになったんですよね。
また厚生労働省が発表した「労働経済動向調査」によると、新卒採用枠で既卒の応募を受け付けている企業は2021年時点で約70%にものぼることがわかっています。

 

(引用:マイナビ「既卒とは?就活では新卒扱い!?第二新卒、フリーターとの違いはなにか」)

 

2014年時点では60%だったことを考えると、ここ数年で大きく上昇していることがわかると思います。
また新卒採用枠で既卒の応募を可能としている企業の内、採用にまで至った企業は直近5年間の平均で45%でした。

 

(引用:マイナビ「既卒とは?就活では新卒扱い!?第二新卒、フリーターとの違いはなにか」)

 

決して高い数字とは言えません。
しかしこの数字を見る限り「既卒は公務員しかない」と考えるのは早計だと思いませんか?

 

既卒だったとしても正社員になることは十分可能ですよ!

 

理由③ 既卒の内定率は半数近くある

 

「既卒は公務員しかない」と思い込んでいる人は、既卒者の内定率をちゃんと把握していますか?
マイナビの調査によると近年の既卒の内定率は45%程度です。

 

年度 既卒者内定率
2015 43.2%
2016 45.0%
2017 44.0%
2018 45.0%
2019 43.3%
2020 34.4%
2021 42.4%

(※2020年はコロナウイルスの影響で低くなっています)

 

確かに、決して高い数字とはいえませが、2人に1人は内定を貰っていることも見逃してはいけません。
既卒だからといって内定が貰えないなんてことは絶対にありえないんですよね。

 

つまり「既卒は公務員しかない」はかなり大げさであり、昔の価値観にすぎないということです。

また既卒をターゲットにした就職エージェントを活用すると、就職率が80%を超えるというデータがあります。

 

例えば、ウズキャリ既卒の就職率は86%、ハタラクティブは80.4%となっており、新卒と変わらない確率で内定がもらえているのです。

もちろんこの状況に安心して「じゃあ手を抜いてもなんとかなるな」と思ったら内定は貰えませんよ。

 

ですがちゃんと危機感を持って自分と就活に向き合えば必ず内定は貰えます!

 

公務員しかないっていうのはかなり誇張されてるのか。内定率も思ったより低くなくて安心しました。

 

そうだね。「公務員しかない」っていうのはかなり昔の価値観。今は既卒を積極的に採用する企業は増えてるから、しっかりと行動すれば内定を貰うことは決して難しくないよ!

既卒が優良企業に就職する方法

 

この章では既卒が優良企業に就職する方法について話していきますね。

既卒の人の就活は、基本的に「企業を探す→内定をもらう」というシンプルな流れ。

つまり、新卒の人とやることは変わりません!

 

とはいえ「同じやり方でやっても落ちるだけ」という不安を抱えている人もいるでしょう。

なのでここでは、ぼくがオススメする方法を3つ紹介します。

 

「既卒になったけどどうやって就活を進めていけばいいかわからない!」という人は、ぜひ今から紹介する方法にそって行動してみてください!

 

【既卒が優良企業に就職する方法】

  • 就職エージェントと連携して就活をサポートしてもらう
  • 自分でも求人サイトを使って求人を検索する
  • 候補となる企業を口コミサイトでチェックする

 

①就職エージェントと連携して就活をサポートしてもらう

 

まず最初に紹介するのは、就職エージェントと連携するという方法です。

就職エージェントとは面談を元にして求人を紹介してくれる無料サービスのこと。

 

求人の紹介だけでなく、履歴書の書き方を教えてくれたり、面接対策までしてくれるので、既卒にとってぴったりのサービスだと言えます。

 

また、既卒だと学生時代のように、周りの友達がみんな就活をしているという状況ではありません。

つまり孤独に頑張らないといけないため、メンタルがやられてしまう傾向にあるんですよね。

 

なのでそういった面から見ても就活エージェントを利用するのはオススメです。

一人でずっと頑張るのはしんどいのでw

 

ここでは2つに絞って、僕がオススメする就職エージェントのサイトを紹介しますね。

(ゴミみたいな就職エージェントもあるので、そういったところを選ばないように気をつけましょう!)

 

就職Shop

 

僕が既卒に対して最もおすすめする就活サイトが「就職Shop」です。

なぜ最もおすすめなのかというと、就職Shopは既卒や第二新卒に特化した就職エージェントだからです。

 

しかも利用者の9割が20代。

既卒であれば使わない手はないでしょう。

 

就職Shopの大きなメリットは、「書類選考なしでダイレクトに面接に進むことが可能」という点です。

なので既卒で学歴に自信がない人でも問題なく利用できますよ!

 

さらに就職Shopで取り扱っている求人は、すべてスタッフが直接取材した企業のみという魅力的なメリットもあります。

つまり、「労働環境」「職場の雰囲気」「教育体制」こういった情報をよりリアルに知ることができるってことなんですね。

 

苦労して就職した先がブラック企業だと本当に人生を消耗してしまうので、なるべく事前に企業のことを知っておくことが大切です。

特に現在のコロナ禍においては、全ての面談がオンライン対応となっているので、関東や関西に就職したい人は気軽に利用することができますよ。

 

就職Shopの公式サイト:

https://www.ss-shop.jp/

 

UZUZ(ウズウズ)

 

次に既卒におすすめの就活サイトは「UZUZ(ウズウズ)」です。

(理系出身者の場合は、理系に特化した「UZUZ(理系特化)」の方を利用できます!)

 

UZUZは、主に20代の既卒や第二新卒、フリーター、ニートなどに特化した就職エージェント。

UZUZの創業者はご自身が元既卒というのもあって、新卒至上主義の現状を覆したいという想いでサービスを始めたとのことです。

 

そのため、職歴のない人でも利用しやすいサービスになっているんですね。

UZUZの最大の特徴は、平均12時間の手厚いサポート。

とにかく面談時間が長く丁寧なんですよね。

 

そのため、書類選考通過率87%、内定率86%、入社半年後の定着率96.8%という高い実績を出すことができています。

 

 

同じ目線にたってくれる真摯なアドバイザーと二人三脚で頑張りたい人には、UZUZはおすすめのサービスです。

 


「就職Shop」と「UZUZ」以外にもおすすめの就活サイトを知りたい人は、ぜひこちらの「既卒におすすめの就活サイトランキング【1位〜16位】」を参考にしてください。

既卒におすすめの就活サイトをランキング形式で紹介しています!

 

②自分でも求人サイトを使って求人を検索する

 

【求人サイトを使うメリット】
  • 手軽に求人情報を見られる
  • 情報量が多い
  • オススメの求人がメールで送られてくる
【求人サイトを使うデメリット】
  • 求人広告なので悪いことは書いていない
  • どれがあなたに合う企業かわからない
  • 応募手続きは、すべて自分で行う必要がある

 

求人サイトを使って、求人を検索する方法もおすすめです。

求人サイトは網羅的に情報がのっているため、手軽に企業を探すことができるんですよね。

 

一方で求人広告がゆえに悪い情報が載っていなかったり、応募手続きをすべて自分でやらないといけないといったデメリットがあるのも事実。

なので、求人サイトのみではなく、就職エージェントと平行して利用するのがおすすめです!

 

また既卒者はどの企業を受けても、「なぜ既卒なのか?」など既卒特有の質問をされてしまいます。

このあたりエージェントを利用すると対策を一緒におこなってくれるのですが、自分だけで就活をおこなう場合は対策が必要になります。

これら既卒特有の質問と対策を「【既卒が面接でよく聞かれる質問7選】これだけは事前に押さえておこう」にてまとめているので、必ず合わせて目を通しておいてくださいね!

 

③候補となる企業を口コミサイトでチェックする

 

候補となる企業を見つけたら、口コミサイトでブラック企業じゃないかを入念にチェックしましょう。

ぶっちゃけると、「既卒も大歓迎です!」と言っている企業は、人手不足や離職率が高い可能性があるんですよね。

 

それもそのはずで、新卒で採用できるのであればわざわざ既卒を積極的に応募する意味はないですからね。

もちろんすべての企業がブラックとはいいません。

 

ですが万全を期して、事前に口コミをチェックする工程は絶対にやらないといけないかなと思います。

せっかくはいれた企業がブラックだったら、その後の人生を大きく台無しにしてしまうこともあるので!

 

なので「ここで働いてみたいな」と思う会社があったとしても、まずは「エンライトハウス」や「Openwork」などのサイトを利用して、ブラック企業じゃないかを確認しておくことが大切です。

 

既卒であろうと新卒の時とやること変わらないのか。

そうだね。基本的には変わらないよ!でも難易度は高くなるから新卒の時以上に力を入れる必要があることは間違いないよ。

既卒は公務員しかないと言われる理由

 

既卒が優良企業に就職する方法についてご紹介しました。

この章では、なぜ「既卒は公務員しかない」と言われるのかについて解説をします。

 

主な理由は以下の3つ。

 

【既卒は公務員しかないと言われる3つの理由】

  • 新卒に比べて既卒向けの求人は少ないから
  • 既卒向けの求人の中にはブラック企業も多いから
  • 既卒の就職率が新卒と比べて低いから

 

理由① 新卒に比べて既卒向けの求人は少ないから

 

既卒者が公務員しかないと言われる理由の一つは、既卒者の求人の数が新卒の求人の数と比べると少ないという点です。

というのも、日本の就活は新卒がかなり有利なんですよね。

 

今のところ新卒一括採用が主流であり、新卒のみを募集する企業が多い傾向にあります。

もちろん既卒でも応募できる企業はありますが、新卒に比べると少ないのは事実。

 

そのため、「求人が少ない→一般企業には入りづらい→公務員しかない」といった考えになってしまうのでしょう。

とはいえ昔と比べると既卒の募集をしている企業が増えているのも確かです。

 

なので新卒と比べると求人が少ないからといって、それが就活を諦める理由にはならないでしょう!

 

理由② 既卒向けの求人の中にはブラック企業も多いから

 

残念なお知らせですが、既卒の求人は新卒と比べるとブラック企業が多いのも事実です。

なぜなら好条件の求人ほど、新卒者で埋まってしまうからです。

 

また既卒というだけで「ほかの企業が採用していないという事は、この応募者には何が問題があるのでは?」と思われる可能性も高くなってしまうんですよね。

というのも、既卒は在学中に内定が得られず卒業をしている人がほとんどである場合が多いから。

 

日本では大半の学生が在学中に内定先を決めるため、既卒だと「就職への意欲が低い」「就活のやる気がない」といった偏見を持たれることもあるんですよ…。

もちろん既卒だからといって新卒より能力が劣るということは絶対にありません。

 

しかしレッテルや偏見というのはなかなか変えることはできないんですよね。

そのため好条件の企業ほど新卒で埋まってしまい、ブラック企業ばかりが残ってしまうという現状があります。

 

理由③ 既卒の就職率が新卒と比べて低いから

 

既卒は公務員しかないと言われる理由は、既卒者の内定率が低い点も関係しています。

先程も言ったように、2021年に行われたマイナビの調査によれば、既卒者の内定率は42.4%でした。

 

決して低いとは言えないですが厳しい数字であることは間違いない。

残念ですが、これが現実なんですね。

こういった事実もあり、「既卒者=公務員」という図式ができあがっているわけです。

 

確かに、就職が決まっておらず不安でいっぱいの時にこの数字を見てしまったら、「就活しても意味ないじゃん。公務員を目指すしかないのか、、」と思ってしまっても仕方がありません。

 

しかし逆に考えると42.4%もあります。

3人に1人は就職できると考えると、そこまで悪い数字だとは思えません。

諦めるには早いですよ!

 

新卒よりは厳しいけど既卒でも普通に就職は可能ってことですね

そうだね。厳しい戦いになることは間違いないけど、公務員しかないってことは絶対ない。諦めないで頑張ろう

既卒の公務員以外の進路まとめ

 

ここまで読んで、「既卒は公務員しかない」が大げさであることに納得できたでしょうか?

とはいえ「納得できたけど、結局どうすればいいの?」という人が大半だと思います。

 

そこでこの章では、既卒の公務員以外の進路を紹介します。

「公務員しかない」と思っている人は、ぜひこれから紹介する選択肢も視野にいれて、これからの人生の舵を切ってみてください!

 

進路① 正社員として企業に勤める

 

就活を続けて正社員として企業に務めるのが、最も一般的な進路です。

前述の通り、既卒は新卒に比べると求人が少なく、内定率も低い。

とはいえ、絶対に就活ができないことはありません。

 

ぶっちゃけ「若い」というだけで立派な人材ですので、既卒であろうと就職することは可能。

また上述したように、今では卒業後3年以内の既卒者は新卒採用枠での応募を受け付けている企業も多く存在します。

 

これは厚生労働省の呼びかけで、既卒者を採用した企業には「三年以内既卒者等採用定着奨励金」を申請できるためです。

こういったことを考えると、そのまま就職を続けて正社員として企業に務める選択肢は非常にオススメですね。

 

一度就活に失敗している人は意欲が上がらないかもしれませんが、もう一度奮起してぜひ頑張ってください!

 

進路② 派遣社員として企業に勤める

 

派遣社員として企業に勤めるという選択肢もあります。

派遣社員は正社員と比べると採用されやすいのが特徴。

また会社によっては正社員登用もあるため、一時的に派遣社員として働き、正社員を狙うという手もあるでしょう。

 

しかし派遣社員は正社員よりも給料面や福利厚生などの待遇面で不利になるデメリットがあるんですよね。

また業績が悪化してきた場合などは、真っ先に人員整理の対象となってしまいます。

 

つまり長期的な目線で考えると、派遣社員として長く働くことはかなりリスクが大きい。

なので派遣社員として働く際には、将来のことをよく考える必要があります。

 

進路③ 個人事業主(フリーランス)として活動する

 

「会社に属したくない!」「人間関係が面倒くさい」こんな悩みを持っている人は、思い切って就活をやめて、フリーランスになるという選択肢もありです!

フリーランスとは、特定の企業や組織に所属せずに、業務委託によってサービスを提供する個人事業主のこと。

 

クラウドソーシングの発展により、就職することなくフリーランスとして活動している人も増えています。

ランサーズが発表した「フリーランス実態調査2021」によると、2021年時点の日本人のフリーランス人口は、1,670万人という結果が出ています。

 

出典: Lancers「フリーランス実態調査2021」

 

これは労働人口の24%に当たります。
つまり4人に1人がフリーランスということなので、フリーランスで生計をたてることが不可能ではないということがわかると思います。

 

専門的なスキルさえあればパソコン一つで仕事を受けることができるため、特別な人脈や圧倒的な才能がなくてもフリーランスとして生計をたてることは可能です。

もちろん簡単にはいきません!

 

一般の社会人よりも長く働かないといけないですし、成果が出るまでは休日はいらない覚悟でやらないと駄目です。

しかし成功すればより多くのお金と時間を獲得できる可能性もあります。

 

「これ以上就活を続けたくない!」「いずれフリーランスになるつもりだった」こんな人はフリーランスとして活動していくことも視野に入れてみましょう!

 

進路④ フリーターとしてアルバイトで生計を立てる

 

就職活動をやめてフリーターとしてアルバイトで生計を立てるという生活もアリです。

「やりたい仕事が見つからない」といった理由でフリーターになる人や、夢の実現のためにあえてフリーターを選択する人など、実態はさまざま。

 

確かにフリーターには、「世間の目が気になる」「安定していない」「賃金が上がらない」といったデメリットはあります。

しかし、会社勤めのストレスがなくなることを考えればアルバイトが魅力的なのは確かでしょう。

 

平成30年国民生活基礎調査」によると、20代のフリーターの割合は22%です。

つまりフリーターとして生活している人は、そこまでマイノリティではありません。

なのでフリーターとしてアルバイトで生計をたてるのは悪い選択肢ではないでしょう。

 

 

とはいえ「いずれ正社員になりたい」と考えているのであれば、問題の先送りに過ぎないということも理解しておかなければなりません。

歳を重ねれば重ねるほど、フリーターとしての生活から抜け出しにくくなってしまいますからね。

 

なので、「1年だけフリーターをやる」といった感じで、ある程度の期限を決めるのがオススメですね。

 

進路⑤ 専業主婦(主夫)となる

 

もし現在、あなたに恋人がいる人であれば、専業主婦(主夫)になるという選択肢もありでしょう。

もちろんこれは相手からプロポーズなどをされていることが前提なので、「わたし専業主婦になるから就活やめるね!」とはいきませんがw

 

しかし、もしすでに婚約をされていて、相手が専業主婦(主夫)になることを許してくれるのであれば、就活をやめるというのは立派な選択肢のひとつ。

特に現在付き合っている人が社会人なのであれば、可能性は決して低くありません。

 

世間では「せっかく大学出たのに、働きもせずに専業主婦になるの?」といった声もあるようですが、あなたが幸せになりたいと思ってその道を選んだのであれば気にする必要はなし。

 

結局、働く目的は「幸せになるため」なわけですから、あなたが幸せだと感じるのであれば専業主婦(主夫)であろうと問題ありません。

現在恋人がいる人は、専業主婦(主夫)になれないか探ってみてください!

 

もしかしたら相手も「専業主婦(主夫)になって欲しい!」と思っているかも知れませんよ。

 

たとえ新卒で就職できなくても進路はいっぱいあるってことか

そうだよ!だから就職が失敗しても人生は終わりじゃない。自分次第でいくらでも挽回は可能だよ!

既卒から公務員になるメリット

 

ここからは、公務員に進もうかなと考えている人に向けて、既卒が公務員になるメリットとデメリットについて紹介します。

これから紹介する内容を読んで「公務員になりたい!」と思えば、公務員の道に進めばOK。

 

逆に「やっぱり他の道のほうが魅力的だな」と思うのであれば、公務員という選択肢はやめましょう。

 

【既卒が公務員になるメリット】

・公務員試験の対策に時間を使うことができる

・新卒と待遇の差なく安定した収入が得られる

・既卒のマイナスイメージを払拭できる

 

①公務員試験の対策に時間を使うことができる

 

既卒が公務員になる一つ目のメリットは、新卒より多くの時間を試験対策に使えるという点です。

既卒は学業と並行している新卒よりも時間の融通が利くため、勉強時間を捻出しやすいでしょう。

 

公務員試験の出題範囲は非常に幅広いため、勉強に集中できる環境作りは必須。

新卒の場合ですと講義に出席しないといけなかったり、卒論を執筆しないといけなかったりとやることが多く、試験対策のみに集中することが難しいんですよね。

 

それに比べると既卒は基本的に勉強のみに集中できるので、試験対策には十分に時間を確保することができます。

もちろん時間をかけたからといって必ず合格できるわけではありませんが。

 

ですが一般的に、公務員試験に合格するために必要な勉強時間は1000時間と言われているので、ある程度の時間に余裕がある既卒の人が優位にたてることは間違いないです。

新卒より多くの時間を勉強に割けるのは、既卒ならではのメリットといえます!

 

②新卒と待遇の差なく安定した収入が得られる

 

民間企業に就職する場合、既卒だと収入の面などで不利になることもあります。

しかし公務員ならこの心配はありません。

なぜなら公務員には新卒や既卒といった区分がないからです!

 

そのため既卒であっても新卒と変わらず、安定した収入を得ることが可能になります。

もちろん高卒と大卒など学歴による区分はありますが、大学卒業という点で同じであれば、新卒も既卒も待遇に差はないと言えるでしょう!

 

なので民間企業に既卒として入社して、新卒と年収格差が広がることを恐れている人は、公務員になって格差を無くすというのもありですよ。

 

③既卒のマイナスイメージを払拭できる

 

既卒とは卒業後に正規社員としての経験がない求職者のことをいいます。

残念ながら、在学中に内定を貰えなかったこと、もしくは卒業後に新卒として就職しなかったことはマイナスな印象を持たれがちです。

 

ですが公務員に就職すれば、このようなマイナスイメージを払拭することができます。

なぜなら、既卒で公務員になっている人は多いから。

 

公務員試験の合格等のデータでは、受験者が新卒あるいは既卒であるかどうかの統計が公表されていないため、正確なデータはハッキリしていません。

しかしネットなどを見ると既卒で公務員になっている人は非常に多いとのこと。

 

つまり既卒に対してネガティブなイメージや劣等感を感じている人でも、公務員になってしまえばそんな感情はなくなります。

なので、既卒に抱かれがちなマイナスイメージを払拭したい人は、公務員を目指すのもありですよ!

 

既卒から公務員を目指すデメリット

 

続いては、既卒で公務員を目指すデメリットについて解説します。

当然公務員にも悪い部分はあるので、デメリットも把握した上で公務員を目指すかどうかを判断しましょう!

 

【既卒が公務員になるデメリット】

・30歳を超える場合は年齢制限にかかるリスクがある

・公務員試験対策に相当な時間を費やしてしまう

・公務員になったら合わなかったという可能性もある

 

①30歳を超える場合は年齢制限にかかるリスクがある

 

すべての公務員に当てはまるわけではありませんが、30歳を超えてしまうと試験に応募できない可能性もでてきます。

このことは絶対に頭にいれておきましょう!

 

フリーターやワーホリなど色々な経験をしてから公務員になるといった選択肢もありですが、いつまでも試験を受けれるわけではないということは肝に銘じておいてください!

 

②公務員試験対策に相当な時間を費やしてしまう

 

先程もいったように、一般的に公務員試験に合格するために必要な時間は1000時間と言われています。

1日コツコツと勉強しても2年はかかりますし、毎日10時間みっちり勉強しても3ヶ月以上の時間を要します。

 

また1000時間はあくまで目安であり、その時間を勉強したからといって必ずしも試験に合格できるわけではないのが辛いところ。

いくら既卒といっても、1000時間勉強し続けるのはしんどいと思います。

 

なので予備校に通うなどして、仲間を作るのがおすすめです。

1人だとしんどい時に挫折しかねないので!

 

③公務員になったら合わなかったという可能性もある

 

たとえ公務員になったとしても、公務員という働き方が合わないという可能性もあります。

公務員であろうとブラックな職場は存在します。

 

たとえば、「繁忙期は徹夜続きになる」「毎日帰りが23時過ぎになる」「パワハラばかりしてくる上司がいる」このような職場に当たってしまうと、公務員の仕事が嫌になってしまいますよね。

 

なおかつ公務員には、キャリアチェンジがしにくいというデメリットもあります。

特に30歳を超えてから民間企業への転職は難しい。

なぜなら営利目的の業務経験がないからです。

 

民間企業はすべて「営利目的」で経営をしています。公務員は非営利なので、民間企業で求められるようなビジネス感覚やスキルが身についていないと捉えられてしまうんですね。

 

20代であればまだ若さが武器になりますが、30代を超えてしまうとかなり不利になることは間違いありません。

また、人生100年時代と言われている現代において、かならずしも公務員は安定しているとは言い難い。

 

つまり長期的な目線を持って、公務員という選択肢を考える必要があります。

ぜひじっくりと考えてから公務員に進むかを決断しましょう!

 

【結論】既卒だろうが自身の好きな進路に進めば良い

 

ここまで「既卒には公務員しかないは嘘」「公務員以外の選択肢はたくさんある」と紹介してきました。

しかし、この記事を読んでいる人の中には、まだどうしようか決断を下せない人が多いと思います。

 

そんな人に送りたい結論は、「既卒だろうが自身の好きな進路に進めばいい」です。

 

【自分が進みたい道を選ぶ】

  • 働きたくないと思うのであれば、フリーターを選べばいい
  • 会社に勤めたくないのであれば、フリーランスとして頑張ればいい
  • 世間の目が気になるなら、ワーホリを利用して海外に行けばいい
  • 恋人がプロポーズをしてくれたなら、専業主婦になればいい

 

どの進路を選ぶのか、それはあなたに与えられた権利です。

なんのために働くのでしょうか?

それは幸せになるため。

 

つまりあなたが「幸せだな」と思う選択肢であれば、どの進路を選んでも問題なし。

新卒だろうが、既卒だろうが関係ありません。

親や友達の目も気にする必要はありません。

 

すべてがあなたの自由です。

逆に、あなたの意思で決定せず、他人のアドバイスにしたがってしまった場合、悲惨な結果になります。

 

もし他人のアドバイスにしたがって失敗したら「あいつのせいで俺は失敗したんだ」と、他人に責任をなすりつけるだけの人生になってしまいますよね。

そうならないためにも大切なことは、あなたが自分の意思で進路を決めることです!

 

ぜひあなたが心から納得できる進路を自分で選びましょう。

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

「既卒には公務員しかない」と不安を煽るような言葉を耳にし、不安を感じている人は多いと思います。

 

ですが、そんなのはまったくの嘘。

既卒であろうと公務員以外の選択肢は存在します。

もちろん新卒に比べると、民間企業への就職が不利になるという事実はあります。

 

しかし、たとえそうだとしても既卒には公務員しかないなんてことはありえない。

あなたの努力次第で選択肢なんていくらでも増えます。

 

「内定がないまま卒業してしまった…」と将来に不安を感じている人は、この記事で紹介した方法を実践して就職を続けるのもあり、他の道に進むのもあり。

すべてがあなた次第。

 

この記事が少しでも、あなたが納得の行く道を選ぶ助けになると嬉しいです。

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか!

 

【本記事の要点まとめ】

  • 「既卒には公務員しかない」は嘘
  • 既卒が優良企業に就職する方法は「①就職エージェントと連携して就活をサポートしてもらう」「②自分でも求人サイトを使って求人を検索する」「③候補となる企業を口コミサイトでチェックする」
  • 既卒は公務員しかないと言われる理由は「新卒に比べて既卒向けの求人が少ない」「既卒向けの求人の中にはブラック企業が多い」「既卒の就職率が新卒と比べて低い」などが挙げられる
  • たとえ既卒になっても選択肢はいくらでもある。たとえば、「正社員」「派遣社員」「フリーランス」「フリーター」「専業主婦」など
  • 結局一番大切なのは、自分の意思でやりたいことを決めること

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/