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【秋採用を行う出版社15選】内定獲得方法も合わせて解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

今回は、秋採用を実施する出版社をまとめました。

出版業界志望で、なおかつ秋採用を狙っている就活生は必見です。

 

秋採用を実施している企業を探すだけでもけっこう難しいのに、出版業界に絞るとなるとさらに難しくなりますよね。

そこで本記事では、秋採用を実施している出版社を15社ピックアップしました。

 

合わせて、秋採用を実施している出版社の探し方や内定獲得のための対策についても解説していきます。

秋採用で出版社の内定獲得を狙う就活生、ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

秋採用を実施する出版社ってなかなか見つけにくいですよね。

そうだよね。この記事では具体的な企業を15社紹介するよ。また、秋採用に合わせた内定獲得対策も共有するから、ぜひ参考にしてほしい!

そもそも秋採用とは?

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そもそも秋採用とはどういう採用活動なのか、今一度しっかり理解しておきましょう。

秋採用とは、一般的に8月〜11月末頃にかけて行われる採用活動のことです。

 

最も採用活動が活発になる3月〜6月を春採用、7月〜8月を夏採用、12月以降を冬採用と呼ぶこともあります。

時期的に「就活後半」と呼ばれることもありますね。

 

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ここで気になるのは、「なぜ秋に採用活動を実施するのか」ということ。

企業がなぜ秋に採用活動を実施するのかというと、空いてしまった採用枠を埋めるという目的があるからです。

 

春に採用数が定員に達しても、内定辞退等で採用枠が空いてしまう場合があります。

そういった時に、人員を補充するために再び採用活動を実施するんですね。

 

 

ちなみに、秋は人員確保のために企業も採用を焦っているから、内定が出やすい傾向にあるよ!

秋採用を実施する出版社15選

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では、ここから秋採用を実施している企業を15社紹介します。

秋採用を実施している出版社についてまとめた記事は他にないため、出版社を狙っている就活生は要チェックです!

 

【秋採用を実施している出版社】

  • 講談社
  • 合同出版
  • 丸善出版
  • シーエムシー出版
  • 地域情報センター【ふくおか経済】
  • 第一学習社
  • ぎょうせい
  • コロナ社
  • 学研グループ
  • 一般社団法人農山漁村文化協会
  • ひかりのくに
  • 朝日新聞社
  • 京都新聞COM
  • 岩岡印刷
  • 日本出版販売

 

①講談社

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講談社は、出版業界でも最大手の老舗出版社です。

出版業界を目指す就活生で、知らない人はおそらくいないであろう超大手。

 

漫画や小説において数々のスター作家を抱えているほか、メディアミックス事業にもかなり注力しています。

 

そんな超大手の講談社ですが、実は秋採用を実施している数少ない企業の一つでもあります。

公式ホームページのほか、マイナビやリクナビでも採用情報を公開中です。

 

募集は総合職で若干名のため、倍率はかなり高いと思われます。

しっかりと対策して選考に臨みましょう。

 

 

②合同出版

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合同出版は、主に教育系の書籍が強い出版社です。

特に育児や健康など生活に関わる書籍や、絵本や教材などのシェアが高いという特徴があります。

 

また、近年は書籍だけでなく映像やアプリなどのメディアコンテンツにも注力しているようです。

従業員12名と非常に小規模の企業ですが、さまざまな事業にチャレンジしやすい環境が整っています。

 

秋採用に関しては、公式ホームページやマイナビで採用情報を確認できます。

募集職種は編集部、営業・プロモート部各1名。

採用人数がかなり少ないため、他の就活生に差をつけるための対策をしっかり準備しておきましょう。

 

③丸善出版

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丸善出版は、主に学術・教育分野の出版物が強い出版社です。

特に、理工学、医学などの専門書等の発行に注力しています。

 

電子媒体の普及に伴い、近年では映像・インターネットなどさまざまな媒体での出版も注力していますね。

 

秋採用では、営業職のみですが募集を実施しています。

採用情報は公式ホームページか、マイナビから確認可能です。

 

小規模の企業ではありますが、理工分野という専門性があるため非常に安定しています。

秋採用のチャンスがあるならぜひ狙いたい企業ですね。

 

④シーエムシー出版

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シーエムシー出版は、理工系専門書の発行を手がける出版社です。

もともとは化学の市場調査で事業を展開していた企業ですが、エンジニアたちが多くの情報を確保できるようにと出版事業に舵を切り、現在は理工系の出版社としての地位を確率しています。

 

理工系の出版社では先ほど紹介した丸善出版が競合となりますが、シーエムシー出版はどちらかというと産業情報の出版が強いのが特徴です。

 

秋採用では編集職を若干名募集しています。

理系の学生で出版社を目指すなら視野に入れておきたい企業ですね。

 

⑤地域情報センター【ふくおか経済】

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地域情報センター【ふくおか経済】は、福岡県に拠点を持ち、九州の発展のために法人向け経済情報誌を発行している出版社です。

全社員が記者という特色があり、地元企業や官公庁など、さまざまな団体へ取材を行なっています。

 

秋採用では、記者職を若干名募集しています。

社内には営業部・編集部・データベース部の3部門がありますが、基本的に全社員が取材や営業を行う体制のため、どの部署に配属されてもやりがいがある企業といえますね。

 

採用情報は公式ホームページのほか、マイナビでも確認できます。

 

⑥第一学習社

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第一学習社は、高等学校用の教科書や学術図書を発行する出版社です。

教科書以外にも、「新体力テスト」のデータ集計や、進路適性診断テストなどの事業も幅広く展開しています。

 

採択部数トップクラスの出版社のため、おそらく就活生のなかには、知らず知らず第一学習社の教材を手に取ったことがある人もいるかもしれませんね。

 

秋採用では、営業職と編集職で若干名募集を行なっています。

広島に拠点を置く出版社ですが、転勤の可能性もあるため、全国で活躍したい人はかなりやりがいのある企業といえますね。

 

⑦ぎょうせい

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ぎょうせいは、主に自治体情報などの出版物を発行している出版社です。

顧客は官公庁や教育機関といった公共団体がメインで、行政の実務に役立つ書籍を多数発行しています。

 

また書籍だけでなく、地方創生や地域活性化など、全国のまちづくりのための事業を積極的に展開しているのも特徴の一つです。

 

秋採用では、総合職を20名ほど募集しています。

配属は幅広く、営業から企画、システム開発や運用などの部署に配属されます。

採用情報は公式ホームページのほか、マイナビでも確認可能です。

 

⑧コロナ社

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コロナ社は、主に自然科学書を専門に出版する出版社です。

ターゲットは理工系の学生や技術者・研究者で、非常に評価が高い出版社としても知られています。

 

また、専門書の出版だけでなく、大学や教育機関への広報活動も自社で行なっているのが特徴です。

 

秋採用では、営業部と編集部でそれぞれ若干名の募集を実施しています。

編集部は理工系学部の学生が対象となる点だけ注意が必要です。

また、採用情報は公式ホームページのほか、マイナビもしくはリクナビでも確認できます。

 

⑨学研グループ

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学研グループは、家庭学習や医療などの分野で出版を手がける出版社です。

グループ全体で2万人以上の従業員がいる大企業ですが、秋採用も積極的に行なっています。

 

出版だけでなく、「学研教室」などの教育サービスや法人へのソリューション事業も活発に行なっているのが特徴です。

 

ちなみに学研グループはグループ採用のため、グループ会社である学研スタディエ、学研ココファンなど会社ごとの募集を行なっています。

秋採用の採用情報は、公式ホームページのほか、マイナビやキャリタス就活で確認できます。

 

⑩一般社団法人農山漁村文化協会

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一般社団法人農山漁村文化協会は、農業をはじめ、健康や教育などの分野でも出版を手がける出版社です。

特に農業の総合雑誌である「現在農業」は、国内唯一の農業情報誌であり、一次産業における貴重な情報発信源となっています。

 

秋採用では、営業、編集、経理などの職種で募集を行なっています。

全国転勤の可能性もあるため、非常にやりがいのある企業といえますね。

採用情報は、公式ホームページのほか、マイナビでも確認できます。

 

⑪ひかりのくに

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ひかりのくには、創業70年以上の歴史を持つ出版社です。

特に幼児教育や保育に関する出版物に強く、さらには幼児向けの遊具なども事業展開しています。

 

全国の幼稚園や保育園がメインの顧客となるため、出版業界だけでなく、幼児教育の業界知識も問われるでしょう。

 

また、「楽しむときには全力で」という社風があり、社員旅行や運動会など、社内の交流を深める行事が多いのも特徴の一つ。

社員を大事にすることで、働きやすい環境づくりに取り組んでいるといえますね。

 

秋採用は11月頃から本格的に始まり、採用人数は若干名。

新卒はまず営業もしくは事務総合職に配属されます。

 

⑫朝日新聞社

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朝日新聞社は、言わずと知れた大手の新聞社。

明治12年に「朝日新聞」を創刊して以来、現代まで多くの人に慣れ親しまれています。

 

なかでも特に、コラム「天声人語」はかなり有名ですよね。

書籍においても、「週刊朝日」などの雑誌やビジネス書で業界内のシェアが非常に高く、かなりの人気企業といえます。

 

大手なのでかなり倍率は高いですが、朝日新聞社は数少ない通年採用を行なっている企業です。

例年秋採用も実施されており、毎年若干名が採用されています。

ただしスケジュールや実施時期はその年によって若干変わるため、公式ホームページやリクナビで逐一チェックしましょう。

 

⑬京都新聞COM

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京都新聞COMは、京都新聞社から分社化した出版社です。

京都新聞グループにおいて販売や広告などの部門を担う小会社になります。

 

広告やイベント企画などで京都を盛り上げる役割があり、出版業界のなかでも非常にやりがいのある企業といえますね。

秋採用については、公式ホームページのほか、マイナビやあさがくナビで確認できます。

 

募集職種は営業や販売促進、一般事務が対象です。

大手出版社の小会社のため倍率は高くなることが予想されますが、しっかりと対策のうえ選考に臨みましょう。

 

⑭岩岡印刷

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岩岡印刷は、教科書や参考書などを専門に扱う企業です。

一般的な印刷会社と違い、教育関連の書籍を専門に扱っているという特徴があります。

 

小規模ではありますが、小学校から高校まで幅広く教科書印刷を手がけているため、非常に安定した企業といえますね。

 

秋採用については、営業・技術と総務・印刷機オペレータの職種で募集をかけています。

採用人数は若干名で、入社後は東京か大阪のどちらかに配属になります。

採用情報は公式ホームページのほか、リクナビでも確認可能です。

 

⑮日本出版販売

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日本出版販売は、書籍の流通を担う企業です。

他の出版社と違い、国内最大手の「本の商社」として流通に関わっています。

 

また、近年ではエンタメやIoT事業も盛んで、あらゆる角度から本を普及させる取り組みを行なっているのが特徴です。

 

出版業界でも大手の部類に入る企業ですが、秋採用の情報は公式ホームページやマイナビ・リクナビからチェックできます。

 

毎年40名〜50名ほど採用されており、採用後はいろいろな事業に配属されます。

本の制作よりも商社としての事業が大きいため、非常にやりがいのある企業といえますね。

 

出版社以外の秋採用実施企業

ここまで秋採用を実施する出版社を共有しました。

ただ、中には出版社以外で秋採用を実施する企業を知りたい就活生もいますよね。

 

そこで就活攻略論では出版社以外にも、秋採用を実施している企業についてまとめた記事を用意しました!

 

秋採用を実施している企業を100社まとめているので、秋採用で就活をしっかり決めたい就活生は必見です。

 

 

こうして一覧になっていると、かなりわかりやすいですね。

正直、大手の出版社はほとんど春で採用活動を終了してしまうけど、中堅も視野に入れれば選択肢はまだまだ広がるよ!

秋採用を実施している出版社の探し方

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次に、秋採用を実施している出版社の探し方について解説します。

秋採用を実施している出版社をネットだけで見つけるのは、意外と難しいため、最も効率よく探せる方法を3つピックアップしました。

 

【秋採用を実施している出版社の探し方】

  • 就活エージェントで探す
  • 逆求人サイトで探す
  • 中小規模の合同説明会で探す

 

探し方① 就活エージェントで探す

 

最初におすすめしたいのが、就活エージェントで探す方法です。

エージェントといえば転職の方が活発なイメージがありますが、実は新卒向けのエージェントも非常に有効。

その理由は以下の2つです。

 

【出版社の秋採用を探すのに就活エージェントが最もおすすめな理由】

  • 秋採用でも新卒採用に積極定な求人のみを紹介してくれる
  • 内定を獲得できるまで求人を紹介してもらえる

 

そもそも、秋採用の求人は春に比べて数が圧倒的に少ないため、自力で探すのはけっこう大変。

その点就活エージェントなら、自社が抱えている求人のなかから秋採用に積極定な求人を紹介してくれるため、内定が出やすい傾向にあるのです。

 

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また、なんといってもエージェントの強みは、人材のプロと二人三脚で就活を進められること。

内定を獲得できるまでしっかりサポートしてくれるため、一人で就活を進めるより圧倒的に効率が良いんですね。

 

おすすめの就活エージェントは?

とはいっても、正直就活エージェントって非常に数が多いので、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

 

就活攻略論がおすすめするのは、以下の2社。

この2社は非常に評判も良く実績もあるため、かなり信頼できます。

 

【おすすめの就活エージェント】

  • ミーツカンパニー就活サポート
    -オンライン面談に対応
    -僕も現役時代に2社の内定を獲得したサービス
    -運営元が大きいため信頼できる

  • キャリアチケット
    -オンライン面談に対応
    -ブラック企業を排除 
    -支援が手厚く、対策後の内定率は1.35倍

 

なお、この2社以外にも就活エージェントはたくさんあります。

就活生ごとに自分に合うエージェントは異なるかと思いますので、僕がおすすめする他の就活エージェントをピックアップした以下の記事も合わせて参考にしてください。

 

 

探し方② 逆求人サイトで探す

 

次におすすめなのが、逆求人サイトで探す方法です。

逆求人サイトとは、自己PRなどのプロフィールを登録しておいて、企業のほうからスカウトが来るのを待つ就活サイトのことを指します。

 

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就活生はプロフィールを登録したら、あとは企業からスカウトが来るのを待つだけ。

通常の就活に比べて圧倒的に手間が少ないため、かなり効率的です。

 

また、スカウトを送る企業はプロフィールを見たうえでスカウトを送ってくれるので、「スカウトを見てくれた=自分に合う可能性が高い企業」といえます。

秋採用では企業側も人材確保に焦っている側面があるため、スカウトを獲得できれば一次面接免除などの特別選考に招待される可能性も。

 

そのため、先ほど紹介した就活エージェントで就活を進めつつ、逆求人サイトでスカウトを待つという使い方がおすすめ。

特に以下の逆求人サイトは、登録企業が多くスカウトのチャンスが増えるため、登録しておいて損はありません。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ーサイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

探し方③ 中小規模の合同説明会で探す

 

最後におすすめしたいのが、中小規模の合同説明会で探す方法です。

合同説明会といえばマイナビやリクナビが大ホールで開催するものが有名ですが、今回紹介したいのは参加者が数十人規模の合同説明会。

 

こちらは参加者が少ないことから、人事とのコネを作りやすいというメリットがあります。

 

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大型の合同説明会は開催時期が限られていますが、中小規模の合同説明会は秋採用の時期でも頻繁に開催される傾向にあります。

 

よって、出版社で秋採用を狙っている就活生は要チェックです。

特に内定に直結するイベントとしておすすめなのが「ミーツカンパニー」です。

 

▼中小規模の合同説明会では圧倒的におすすめ!

 

【就活マンが考えるミーツカンパニーのメリット】

  • 就活マンが就活中に2度参加して2社からの内定を獲得している。
  • 中小規模のイベントだと参加企業とのコネを作りやすい
  • オンライン参加も可能なので誰もが対象になる
  • 就活エージェントの連携もイベント参加後に検討できる

 

開催頻度が高く、企業担当者とじっくり話した上で選考に進めるので、安心して企業選びもできます。

今ではオンライン参加もできるので、ぜひ利用すべきイベントですね!

 

【ミーツカンパニーの利用方法】

  1. ミーツカンパニー公式サイト」にアクセスする。
  2. 30秒無料エントリーから参加イベントを選んで登録する。
  3. メールの案内に沿って当日のイベントに参加する。

 

一人で就活を進めるより、プロのアドバイスがあったほうが心強いですよね。

そのとおり!特に秋採用を実施している企業は探すのが大変だから、就活エージェントなどを活用すれば効率アップだよ!

秋採用で出版社からの内定は獲得できるのか?

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さて、ここまで秋採用を実施する企業や、その探し方について解説してきました。

ここで気になるのは、「そもそも秋採用で出版社から内定を獲得するのは可能なのか?」ということではないでしょうか。

 

結論としては「大手は難しいが、中堅の出版社ならチャンスは十分ある」かと。

なぜなら、秋採用を行なっている出版社自体がかなり少なく、なかでも大手となるとさらに数が限られるからです。

 

例えば、大手出版社のカドカワや集英社は、秋採用を実施していません。

ただでさえ出版社は人気が高い業界のため、倍率もかなり高くなるでしょう。

 

もちろん、絶対に入りたい大手の出版社があればチャレンジするべきですが、厳しい選考になることは理解しておいてください。

 

中堅の出版社なら十分チャンスはある

 

一方、中堅の出版社なら十分チャンスはあります。

実際、先ほど紹介した企業も、ほとんどが中堅規模の出版社です。

 

中堅の出版社は通年で採用活動を行なっているところも多く、大手に絞るよりも可能性が広がります。

 

ただし、中堅の出版社においても採用人数が少ないことは変わりません。

そのため、先ほど紹介した就活エージェントのサポートなどを駆使しながら、しっかりと対策をしていくことが重要です。

 

時期的にも、大手に絞って就活を進めるのは少々危険。中堅の出版社も視野に入れて活動するのがベストだよ!

秋採用で出版社から内定を獲得するための対策

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では、秋採用で出版社から内定を獲得するためにどんな対策が必要なのか。

記事中で何度も述べたとおり、秋採用は採用人数が少ない傾向にあるため、秋採用に向けた対策をしっかり準備する必要があります。

 

最後にその対策を紹介するので、しっかり目を通しておいてください。

 

【秋採用で出版社から内定を獲得するための対策】

  • なぜ秋採用での応募なのか説明できるようにする
  • 出版社を志望する理由を明確にする
  • 競合他社の出版物を比較する
  • 書類選考など「書く」ことにとにかく慣れる
  • 出版業界全体の動向を把握しておく

 

対策① なぜ秋採用での応募なのか説明できるようにする

 

大半の就活生は、夏頃には通常のスケジュールで選考が終わります。

となると、企業側としては「なぜこの時期に選考を受けているのか」というのが気になるポイント。

 

しかし中には、「春の就活で内定を獲得できなかった」「そもそも就活を始めていなかった」といったように、正直に言いにくい理由もあると思います。

 

ですが、ここは正直に答えても問題ありません。

大事なのは「その反省から現在どう改善して就活に取り組んでいるか」という点。

 

自分なりに就活の失敗などを分析し、具体的にどう改善して現在就活に取り組んでいるのかが答えられれば、企業側も納得できます。

 

対策② 出版社を志望する理由を明確にする

 

数ある企業のなかから、なぜ出版社を志望するのかを明確にすることも重要です。

「人気の業界だから」「文章が好きだから」という理由だけでは、説得力に欠けます。

 

志望動機をより具体的にし、他の就活生と差をつけるには、まずは出版社の仕事についてよく知ることが超重要。

出版社と一口に言ってもその仕事内容は幅広く、書籍を一冊つくるだけでもいろいろな部門が関わっています。

 

例えば、企画、広報、流通、制作、営業など、出版社のなかでも業務は部門ごとで千差万別。

そこをしっかりと把握したうえで、自分の強みを活かしてどんな業務をやりたいか、具体的にイメージするとより説得力のある志望動機が書けるでしょう。

 

 

対策③ 競合他社の出版物を比較する

 

自分が志望する出版社だけでなく、競合となる他の出版社の出版物も必ずチェックし、違いを自分なりにまとめるのも重要です。

競合他社と志望する企業の出版物を比較することで、その出版社がどんな強みをもっているのかが明確になるでしょう。

 

例えば、育児や教育に強い出版社では「合同出版」や「学研グループ」などが挙げられますが、似たような分野でもターゲットにしている年齢層が違います。

 

このように、競合となる出版社の特色をおさえておくと、「なぜウチを志望するの?」と聞かれたときの対策にもなりますよ!

 

対策④ 書類選考など「書く」ことにとにかく慣れる

 

先ほど述べたとおり、出版社の仕事は多岐に渡りますが、どの仕事でも共通して重要になるのが「文章への耐性」です。

文字を扱う業界のため、当然といえば当然ですね。

 

つまり、自分の書類選考でも文章力はしっかりチェックされているということ。

特に志望動機や自己PRでは、簡潔でわかりやすく、相手にしっかりと内容が伝わるような文章を書く必要があります。

 

あなたがもし国語力に自信がないのであれば、まず意識すべきは「文章の構成」です。

基本的には、以下の構成を意識するだけで見違えるように書きやすくなります。

 

【書類選考におすすめの文章構成】

  • 伝えたいことや結論を最初に書く
  • その理由や動機を述べる
  • 具体的なエピソードで説得力を持たせる
  • 入社後の目標や展望、企業にどう貢献できるかをまとめる

 

上記の4点を意識すれば、「書く」のが苦手な人でもかなりわかりやすい文章が書けるようになるはずです。

 

志望動機の書き方については、先ほど別記事を紹介しました。

残る就活3大質問であるガクチカと自己PRの書き方はそれぞれ以下の記事にて解説しているので、こちらも合わせて参考にしてください。

 

 

対策⑤ 出版業界全体の動向を把握しておく

 

出版社を狙うなら、出版業界全体の動向を把握しておくことも重要になります。

なぜなら、出版業界はトレンドが逐一変わるため、業界の動きを追う能力は入社後も重視されるからです。

 

例えば、出版業界で誰もが真っ先に思いつく傾向といえば、紙媒体から電子媒体への移行でしょう。

さらにいえば、昨今の新型ウイルスの流行もあり、旅行関連の雑誌が落ち込む一方で、漫画や視覚取得のための参考書などは好調です。

 

上記は出版業界における最も顕著な動向ですが、もちろんこれ以外にも出版業界のトレンドは各分野において常に変動しています。

 

こうしたトレンドをおさえておかないと、いま現在出版社が求めている人材と、あなたの人物像がミスマッチをおこしてしまうため、業界のトレンドをおさえておくことは重要なのです。

 

【補足】秋採用ならではの質問対策も必須

 

秋採用では春夏採用で聞かれなかった質問などをされることもあります。

なぜなら、春夏採用と秋採用では、企業側も就活生側も状況が大きく異なるから。

 

具体的には、企業が最も重視するのは”入社してくれるかどうか”という点です。

就活後半で内定辞退されれば採用枠を埋めるのがかなり厳しくなるため、この入社意欲が最も重要視されるのが秋採用です。

 

このように、秋採用ならではの質問に対する対策は必須事項。

詳しい解説については「秋採用の面接でよく聞かれる質問10選【企業の質問意図と回答例】」にてまとめているので、こちらも必ず確認してください。

 

秋採用は秋採用に特化した対策が必要なんですね。

そのとおり。あとは出版社を志望する理由や業界研究をしっかり煮詰めよう。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

秋採用を実施している出版社や秋採用対策について理解が深まったかと思います。

 

ここまで読んでもらえれば、秋採用を実施している出版社はかなり数が少なく、大手となるとさらに数が限られることがわかったかと思います。

よって、秋採用では中小規模の出版社も視野に入れて活動するべきかと。

 

決して妥協することは必要ありません。

ただ、現状を冷静に見て、今できるベストの選択をすることが大切かと思います。

 

この記事が、その選択に少しでも役立てば僕は本当に嬉しいです。

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりたいと思います。

 

【本記事の要点】

  • 秋採用とは8月〜11月末頃にかけて行われる採用活動のことである。
  • 秋採用を実施する出版社は非常に少ないため、中小〜中堅規模の出版社も視野に入れて活動すべきである。
  • 秋採用を実施する企業の探すには「就活エージェントの利用」「逆求人サイトの活用」「中小規模の合同説明会への参加」がおすすめである。
  • 秋採用で内定を獲得するには、秋採用に特化した対策や、なぜ出版社を志望するのかといった志望動機などの対策が重要となる。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/