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【ガクチカ例文15選】これが評価されるガクチカだ!構成も合わせて解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活3大質問と言えば、「学生時代に最も打ち込んだこと(=ガクチカ)」「志望動機」「自己PR」の3つですね。

その中でもガクチカは、僕が就活生の頃にすべての企業で聞かれました。

 

ちなみに僕は中堅大学だったのですが、ESの通過率は90%以上。

その秘訣は3大質問を徹底的に磨いたからでした。

ESと面接の選考通過率を上げるためには、就活3大質問の対策が必須です。

 

そこで今回は「ガクチカ」に絞って例文だけでなく作成方法もすべて解説します。

どの企業からも聞かれるからこそ、徹底的に対策しておきましょう! 

 

どんなガクチカが評価されるのか知りたいです!

評価されるガクチカの特徴としてどんなポイントがあるのか、例文を通して詳しく解説していくよ!

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評価されるガクチカとは?|評価ポイントを解説

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まずどの質問でも最初に「面接官が評価するポイントはどこか」を把握すべきです。

どんなガクチカが評価されるのか知っておけば、そのポイントから逆算して評価されるガクチカを作ることができますよね。

 

じゃあ具体的にどんなガクチカが評価されるのか?

僕が現状、考えているのが以下の3つを満たすガクチカです。

 

【評価されるガクチカのポイント】

  1. 論理的に説明されている(結論+理由)
  2. 事実だけでなく「自分の考え」が中心に書かれている
  3. 読んだ時に会社で役立つ強みが伝わる

 

ポイント① 論理的に説明されている(結論+理由)

 

まず最低限、評価される文章は「論理的」である必要があります。

論理的な文章とは、「理由」がしっかりと書かれていて、読んだ時に「なるほど」とすぐに納得できる文章だと覚えておいてください。

 

例えば、ガクチカで言うなら以下のような文章は微妙。

「私は学生時代に登山に打ち込みました。富士山だけでなく、二番目に高い北岳にも登ることができました。登山によって得たことは・・・」

 

なぜ微妙なのか?

それは「なぜ登山に打ち込んだのか?」という“理由”が不明確だからです。

理由が不明確で、読んでいて「なぜ?」という疑問が生じてしまう文章は非論理的だと言えますね。

 

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上の図で示したように、結論に対して常に「理由」をセットにしましょう。

「なぜそれに打ち込んだのか?」という理由をセットで書くことによって、読み手の理解度・納得度が格段に上がります。

 

ポイント② 事実だけでなく「自分の考え」が中心に書かれている

 

続いて、ガクチカで「打ち込んだこと」という事実だけを説明するのは微妙です。

なぜなら単純に、それを読んだところで「へぇ」としか思わないから。 

 

先ほどの登山を例に挙げて説明すると、以下はすべて「事実」です。

 

【事実】

・いつから登山を始めたのか

・登山歴はどのぐらいなのか

・どんな山を登ったことがあるのか

・どんな格好で登山をするのか

・どんなメンバーで登山をするのか

 

これらの「事実」を中心に書きたい気持ちはよくわかります。

なぜなら事実は説明しやすいからです。文字数も稼ぎやすいよね。

 

しかし事実だけでは「あなたの人間性や性格、価値観」を伝えることはできません。 

そして就活で面接官に伝える必要があるのは「あなたの人間性や性格・価値観」です。

(ここを押さえていると、本当にESの通過率が上がってきます!)

 

自分の考えを中心にガクチカを構成すべし

ではこうした事実ではなく、何を伝えるべきなのか?

それはまさに「自分の考え」なんですよね。

自分の考えを伝えることによって「あなたの人間性や性格・価値観」が読み手に伝わります。(就活で重要なのはこれらをしっかり伝えること!) 

 

【自分の考え】

・なぜ登山に打ち込もうと思ったのか

・登山によってどんなことが身についたと思うか

・登山経験をどう活かせると考えるか

 

自分の考えを中心語ることによって、面接官は「なるほど!この子はこうした考えを持っている人なんだな」という人間性や価値観を理解してくれます。

それを理解して初めて、あなたが自社に合うのか判断できますから。

(=自分の考えや価値観を伝えられないESは何も伝わないので落ちる)

 

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ポイント③ 読んだ時に会社で役立つ強みが伝わる

 

それでは最後、3つ目の評価ポイントは「読んだ時に会社で役立つ強みが伝わる」ということです。

 

新卒採用は即戦力に期待しません。

ですが、全くの無能力よりは最初から強みがしっかりとあって、その強みが「自社に合うな」と判断された方が採用されやすい。

 

よってガクチカを通して、自分の能力をしっかりアピールしましょう。

例えば僕はガクチカの1つに「読書」がありましたが、読書を通して「継続力」や「探究心の深さ」といった能力をアピールしていましたよ。 

 

発想を変えることでガクチカは作れる!

就活生の中には、「これといって力を入れたことがないから書けない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

実際、僕も大学時代は特に何にも力を入れていませんでした。

しかし発想を変えたことによってオリジナリティのあるガクチカを作れるようになったんです。

 

そんなガクチカを作る方法を以下の記事にて解説しています。

「ガクチカで書くことが思いつかない」と悩んでいる就活生はぜひ読んでみてくださいね!

 

 

なるほど!ガクチカでは、自分の考えを中心に構成しつつ、自分の強みをさりげなくアピールすることが重要なんですね。

そうだね。多くの就活生のESを添削してきたけど、ほとんどの人が「事実」をタラタラ羅列するばかりだった...。 

ガクチカの文章構成|まずは書き方を解説

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まずはガクチカの書き方と構成を説明しておきます。

僕が就活生の時は、徹底的に以下の構成でガクチカを作成していました。 

 

【就活マンおすすめのガクチカ文章構成】

  • 打ち込んだことは何か(結論)
  • なぜそれに打ち込んだのか(理由)
  • それに打ち込むことでどうプラスに変わったのか(変化)
  • 打ち込んだことで得た能力を貴社で発揮します(締め)

 

文章を書く時は、必ず構成から作るようにしましょう。

僕もこのブログを書く時は、毎回「章」を全て用意してから書いていますよ!

 

ステップ① 打ち込んだことは何か

 

どの質問でも重要なことは「結論ファースト」です。

学生時代に力を入れたことは?と聞かれたら、まずは「◯◯に打ち込んだ」と結論から提示しましょう。

 

今回は例文として、僕が大学生の時に打ち込んだ「アイデア帳作り」を例にガクチカをステップごとに作成していきますね。

 

【例文】

「私が学生時代に打ち込んだことは、アイデア帳作りです。

1日に5つほどのアイデアが思いついくのでそれらを全てアイデア帳に記載していました。(〜結論)

 

ステップ② なぜそれに打ち込んだのか

 

続いて、論理的な文章を作るために「理由」を提示します。

「なぜそれに打ち込んだのか」という理由を書いていきましょう。

 

ちなみにこの「理由」の部分の深さによって評価が変わってきます。

例えばアイデア帳作りをした理由が「なんとなく」だとしょぼいでしょ。

一方で、「毎日何かアイデアを生み出そうと考えることで、目に入ってくる情報の感度が上がるから」だとかなり優秀な印象を与えることができる。

 

よって理由の部分は徹底的に考え抜いてください!!

 

【例文】

「私が学生時代に打ち込んだことは、アイデア帳作りです。

1日に5つほどのアイデアが思いついくのでそれらを全てアイデア帳に記載していました。(〜結論)

このアイデア帳作りに打ち込んだ理由ですが、毎日何かアイデアを生み出そうと考えることで目に入ってくる情報の感度が非常に上がります。

普段は目に入らない広告にも目をやるようになったり、生活の中で不便に感じたこともアイデアの源として考えるようになります。(〜理由)

 

ステップ③ それに打ち込むことでどうプラスに変わったのか

 

次にそのガクチカによって、どうプラスに変わったのか変化を書く。

そもそも学生時代に力をいれたことを聞く理由は、「大学時代という時間を使って成長できる人材かどうか」の判断が1つなんですよね。

 

よって「私は◯◯に打ち込むことで、こんな変化ができた!こんな能力を得た!」と伝えることが非常に効果的。

時間を有効に使える人材だという評価に繋がります。

 

【例文】

私が学生時代に打ち込んだことは、アイデア帳作りです。

1日に5つほどのアイデアが思いついくのでそれらを全てアイデア帳に記載していました。(〜結論)

このアイデア帳作りに打ち込んだ理由ですが、毎日何かアイデアを生み出そうと考えることで目に入ってくる情報の感度が非常に上がります。

普段は目に入らない広告にも目をやるようになったり、生活の中で不便に感じたこともアイデアの源として考えるようになります。(〜理由)

このアイデア帳作りに3年間取り組んだことで、1日1日の充実度が高まりました。

日常の小さなことにも「これはアイデアに活かせそうだな」と思い、世の中に溢れている商品に対しても「このアイデアは面白い」と感動することができます。(〜変化)

 

ステップ④ 打ち込んだことで得た能力を貴社で発揮します(締め)

 

それでは最後の手順です。

ガクチカを通して得た能力を、貴社で活かすと宣言します。

それによって自分の能力を伝えつつ、入社意欲の高さを伝えることができますよ。

 

【例文】

「私が学生時代に打ち込んだことは、アイデア帳作りです。

1日に5つほどのアイデアが思いついくのでそれらを全てアイデア帳に記載していました。(〜結論)

このアイデア帳作りに打ち込んだ理由ですが、毎日何かアイデアを生み出そうと考えることで目に入ってくる情報の感度が非常に上がります。

普段は目に入らない広告にも目をやるようになったり、生活の中で不便に感じたこともアイデアの源として考えるようになります。(〜理由)

このアイデア帳作りに3年間取り組んだことで、1日1日の充実度が高まりました。

日常の小さなことにも「これはアイデアに活かせそうだな」と思い、世の中に溢れている商品に対しても「このアイデアは面白い」と感動することができます。(〜変化)

貴社に入社した暁には、このアイデア帳作りで鍛えた発想力を活かして、若者ならではの視点を貴社の商品価値を向上させていきます。(〜締め)」

 

どうでしょうか?

このようにまず構成を用意して、1つ1つ丁寧に内容を詰めていく。

そうすることで評価されるガクチカを作成できます。

 

まだガクチカを1つも書いていないという就活生は、まずはここで解説したガクチカの書き方を元に作成してみましょう!

 

その上で他の人が書いた例文と照らし合わせることが重要なんですよね。

別記事でガクチカの書き方について詳しく解説しているので、まだガクチカが完成していない人は次の記事を参考にしてください。

» 人事にめちゃくちゃ刺さるガクチカの書き方【5ステップで完成!】

 

なるほど!このガクチカの文章構成は、要素ごとに“それを書く目的”が明確化されているし、ガクチカの質問意図もうまく満たせることができていますね。

そうだよ!いきなり書き出すんじゃなくて、必要な要素を満たす構成からまずは準備しようね。

ガクチカの例文15選

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ここまでガクチカの作成方法と、質を客観視する方法が分かりましたね。

それではいよいよ、ガクチカの例文を一覧で見ていきましょう。

 

ガクチカ例文① 大学でのゼミに打ち込んだ

 

【例文】

「私が大学時代に打ち込んだことは「化政文化」に関する研究を行うゼミでの活動です。

このゼミ活動に力を入れた理由ですが、普段1つのことを深く考えるという活動をしたことがないため、この文化を研究するという作業を通し、「1つの物事から複数の学びや気づきを得る」という体験をしようと決心したからです。

このゼミでの活動を通して得たことが2つあります。

1つ目は「過去を研究することで現代に活かせる知識が身につく」という学び。

2つ目は「興味がないことも深く研究すると興味が湧いてくる」という学びです。

例えば、化政文化の中でも浮世絵を研究することで「分業制でも歴史的な作品が生まれるという知識が身につきました。

浮世絵は絵を描く「絵師」、それを版木に彫る「彫師」、版画を刷っていく「摺師」の3人での分業制によって作られています。

これはまさに「得意なことは得意な人に任せることで最高の商品が作れる」という知識になります。

また最初は化政文化なんか興味がなかった。しかしこうして知識を得ることで、どんどんのめり込むことができました。

貴社に入社後は、私がゼミで得たこの2つの学びを活かし、「貴社で活躍する人から気づきを得る」「過去の成功事例からも成功のエッセンスを抽出する」ことによって、必ず貢献することを約束します。」(562字)

 

大学のゼミを題材にガクチカを書く人は多いです。

そこで「なぜゼミに打ち込むことにしたのか」と「ゼミに打ち込んだ結果どうなったのか」をしっかりと説明するようにしましょう。

 

ゼミを題材にガクチカを書く方法は、別記事で詳しくまとめました。

ゼミを題材にしようと考えている方はぜひ参考にしてくださいね! 

 

 

ガクチカ例文② インターンに打ち込んだ

 

【例文】

「私は大学時代、3ヶ月間の営業職のインターンシップに打ち込みました。

この長期インターンシップに参加することにした理由は2つあります。

就活が本格化する前に、「志望している営業という仕事が自分に合うのか」を確認するため。

そして、社会人になった後に1日でも早く即戦力として活躍できるようにするためです。

結果として20名のインターン生の中で1位の契約数を取ることができ、とにかく楽しむことができたので営業職は自分に合っていると確信することができました。

その企業は、私の企業選びの軸である「法人営業」でなかったので入社することはしませんでしたが、「まずは相手の悩みに寄り添うこと」と「とにかく訪問する回数を増やすこと」という2つの営業スキルを得ることができました。

御社に入社した暁には、御社の法人営業にてこの得たスキルを存分に活かして、1日でも早く即戦力として活躍することをお約束します。」(400字)

 

こちらはインターンシップの経験を題材としたガクチカです。

ポイントは「なぜインターンシップに参加した企業にそのまま入社しなかったのか?」という補足をうまく組み込むことです。

(面接官の「その企業にそのまま入社すれば?」という疑問を潰せます)

 

インターン経験は社会人経験として大きなアピール材料になります。

詳しく別記事で書いたので、長期インターンシップの経験がある方はそちらも参考にしてください! 

 

 

ガクチカ例文③ 友達の相談に乗ることに打ち込んだ

 

【例文】

「私が学生時代に最も打ち込んだことは、友人の相談に深く深く乗ってあげることです。

友人の相談に乗ることに打ち込んだ理由ですが、"他者の相談に乗ることで自分の考えをアウトプットする機会になる"と考えていたからです。

実際、相談に乗ることで、自身の考えを明確にする機会になったのですが、それ以上に相談に乗った相手から頼りにされます。

すると更に深い悩みを打ち明けてくれて、信頼関係が非常に高まるんですよね。

友人だから相談に乗るのは当たり前だと割り切るだけでなく、このように親身になって深く深く相談に乗ってあげる。

これが人との関係において重要だと私は考えています。

このヒアリング力をぜひ貴社で発揮し、必ず価値を生み出します。」(303字)

 

「友達の相談に乗ること」という一見ガクチカにはできないようなテーマでも、問題なくガクチカとして書くことができます。

ガクチカを聞くことで人事が知りたいことは「あなたの考え方や価値観」なので、「なぜ打ち込んだのか」や「結果どうなったのか」などの情報を書くことができれば、どんなこともテーマとして採用することができるんですよね。

 

ガクチカ例文④ 挨拶に打ち込んだ

 

【例文】

「私が学生時代に最も打ち込んだことは、挨拶です。

なぜ挨拶に打ち込んだのかと言うと、挨拶こそが初対面の人との信頼構築に最も力を発揮することだと考えたからです。

元気な挨拶のパワーは偉大でして、相手からの印象が上がるだけでなく、自分も気持ちよく挨拶を返されることで1日の気分が良くなります。

大学に入学後から力を入れ始めたのですが、挨拶のクオリティを高めただけで出会う人からの「仲良くなれそう」と言われる頻度が10倍ほど増したように思います。

神は細部に宿るという言葉があるとおり、挨拶という小さなことに尽力することで大きな成果を得る。

この信頼構築力を活かして、貴社に入社後はどの取引先からも「君が言うなら」と言って頂ける営業をします。」(312字)

 

このガクチカを作る際に、下の図のように論理的思考をしています。

これは「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」という本に書かれているピラミッド構造というテクニックを使って作成したのですが、就活では本当に役立ちます。

 

このように事前に自分の主張を深掘りできていれば、面接官から「なぜ◯◯なのですか?」と聞かれてもすぐに回答することができるんですよね!

 

▼主張をピラミッド構造で考えるテクニック! 

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ガクチカ例文⑤ 学業に打ち込んだ

 

【例文】

「私は農学部の化学科を選択し、化学を中心とした学業に打ち込みました。

化学構造といった基礎知識から、生命の仕組みを学ぶ生化学の分野まで幅広く学ぶ学科でして非常に楽しかったです。

私には化学を学ぶ上でのテーマがあり、それは「物事を分解して考える思考」を身につけることでした。化学は物質や現象を分解して考える学問です。

そういった性質の学問を学ぶことで、普段の生活の中でも例えば「痩せたい」と考えた時に消費量を増やすのか、摂取量を減らすのかといった分解をする思考が身につき、それによって自身が達成しやすい選択をとることで、最短で結果を出すことが可能になります。

学業を通して得たこの「物事を分解して考える思考」によって、社会人になってからは「営業職として成績を上げるための要素」を分解し、1つ1つの能力を底上げしていくことで成績を上げていきます。」(366字)

 

こちらの例文は学業について書いた例文です。

ガクチカとして学業について書く場合は、少し書き方を変えると評価されやすいのですが、別記事でその書き方を詳しく解説しています。

「私は大学時代に学業を一番頑張ったよ!」という方はぜひそちらの記事も参考にしてみてください。

 

 

ガクチカ例文⑥ 趣味(映画鑑賞)に打ち込んだ

 

【例文】

「私が学生時代に最も打ち込んだことは映画鑑賞です。

映画鑑賞に打ち込んだ理由ですが、映画を通して見たことのない光景を疑似体験することによって、発想力を鍛えることを目標としました。

発想力は自分が触れたことない世界や光景を見ることで鍛えることができると考えています。

月に20本近くの映画を見ることで、鎌倉時代の侍の生き方の様子から、西暦2200年の未来人の様子まで知ることができ発想力の源泉が広がっていったように思います。

今後も映画から見たことのない世界を経験し、発想力を伸ばすことで御社でアイデアを発案していこうと考えています。」(261文字)

 

映画鑑賞を趣味にする人は多いですが、それをガクチカにするためには「なぜ打ち込んだのか」という部分の納得性を上げることが重要です。

「映画が趣味」と言う人は多いですが、「なぜ映画を趣味にしているのか?」と聞かれると「面白いから」としか答えられない人がほとんど。

だからこそ、その理由が「面白いから」以外であると興味が湧きますし、「なるほど!映画はそんな効果もあるのか!」と読み手側にも発見があるんですよね!沢山のエントリーシートを読む人事にとってはこの発見があなたを印象付ける重要な要素になります。

 

ガクチカ例文⑦ サークル活動に打ち込んだ

 

【例文】

「私は学生時代にサークル活動である「バレーボール」に打ち込みました。

サークル活動に打ち込んだ理由ですが、「部員数を増やす」ということを通して集客について詳しくなりたいと考えました。

具体的には新入生との最初の接点である飲み会のイベントを盛大にすることで実現させていったのですが、このサークル活動での集客の経験をしたことによって、「人が魅力を感じてくれる仕組み作り」の楽しさを認識しました。

誰かを動かしたかったら、その人が動きたくなる仕組みを作ること、それを御社に入社してからも徹底することによって、より商品を魅力的に感じ購入してくれる仕組み作りをしていきます。」(278文字)

 

アルバイトについで多いのがサークルについて書く人です。

サークルについて書く分には問題はないのですが、ただ単に「楽しんだ!」という内容では人事が読んだところで「ふーん」で終わってしまいますよね。

そうならないよう、しっかりとサークルを通して得た「自分の能力」を考え抜いてください。

 

そしてそもそもサークルを通して何も得るものがなかった人は、サークルについて書くことはやめておきましょう。

サークルについて書く人は多いので、差別化することができなくなってしまうので!

 

ガクチカ例文⑧ アルバイトに打ち込んだ

 

【例文】

「私は学生時代、居酒屋でのアルバイトに打ち込みました。

このアルバイトに打ち込んだ理由ですが、私はもともと人見知りが激しい性格だったのであえて人との接点の多い環境に身を置くことで人見知りを直そうと考えました。

結果としては、人見知りだからこそ人見知りの人の気持ちが分かり、おとなしい性格の人とも仲良くなれることができるようになりました。

この経験を通して「相手の立場に立つことの重要性」を理解したので、社会人になった暁にはどんな性格の顧客とも信頼関係を構築して貢献していこうと考えています。」(241字)

 

サークル以上に多いのがアルバイトについて書く人です。

人事からすると「この子もアルバイトか!」となりますよね。人気企業になればなるほど、それは顕著です。

よってアルバイトについて書く場合は特にアルバイトで得た能力や考え方について書くようにしてください。アルバイト内容を詳しく書くだけの人が多いですが、それでは「あなたの性格や価値観」は何も伝わりませんからね!

 

 

ガクチカ例文⑨ ウインドウショッピングに打ち込んだ

 

【例文】

「私は学生時代、ウインドウショッピングに打ち込みました。

これに打ち込んだ理由ですが、店頭にトップで置かれている商品に目を向けることで、その時の流行りだけでなく、お客さんを引き寄せる工夫といったマーケティングの視点を身につけることができると考えたからです。

週に1回、デパートに行って定点観測を続けた結果、流行りだけでなく目を惹く商品の特徴や配置の方法まで理解することができるようになりました。

ウインドウショッピングという一見地味な作業にも、力を注ぐことによって他人が持たない視点を持てるようになる。

地味な作業に打ち込むことができるこの能力を活かして、御社でも地道にコツコツと貢献していきたいと思います。」(299文字)

 

この「ウインドウショッピング」のように一見ガクチカにできないようなことも、「なぜそれに打ち込んだのか」そして「打ち込んだ結果どうなったのか」という自分の考えの部分がしっかりしてさえいればガクチカとして書くことができます。

よって自分が生活の中で何気なくしていることもガクチカとして書けないかどうか考えてみてくださいね!

 

ガクチカ例文⑩ 空き時間の有効活用に打ち込んだ

 

【例文】

「私は学生時代、空き時間の有効活用に打ち込みました。

電車に乗っている時間や待ち時間などの空き時間をいかに有効活用できないかを考え実行していたのですが、大学という時間がたっぷりある状況でこそ、細切れの時間を活用することで毎日を充実させる意識が高まると考えました。

具体的にはニュースアプリ、有識者のメルマガ、スマホでの電子書籍を読むことに落ち着いたのですが、空き時間を使って学んだことは今は教養となって自分の考え方の根幹を作っています。

社会人になってからも空き時間をただ過ごすだけでなく、意識的に活用することで周りの誰よりも早くスキルアップしていこうと考えています。」(280文字)

 

この例文は僕が就活生の時に実際に使ったことのあるガクチカ例文です。

暇な時間がもともと大嫌いなので、空き時間を潰すことを意識していたのですが、それもガクチカとして書くことができるなと考えました。

 

多くの就活生は「打ち込んだこと」と言われると、「長い時間を費やしたこと」と認識してバイトやサークルのことばかり書きがちですが、このように自分が意識的に取り組んでいたこともガクチカとして書くと差別化できて面白いので試してくださいね!

 

ガクチカ例文⑪ 筋トレに打ち込んだ

 

【例文】

「私は学生時代、筋トレに打ち込みました。

時間を費やす価値があることは何かと考えた結果、筋トレによって得られることの量の多さに注目しました。

筋トレに取り組むことで健康、見た目、忍耐力、継続力、爽快感すべてを味わうことができます。

私は時間効率が良いことを実行することが好きなので、特に筋トレは相性が良かった用に思います。筋トレを続けた結果として一番大きな成果物は「継続力」です。

すぐには結果が出ず、苦しいトレーニングを毎日続けるという環境を超えたことによって、筋トレ以外の学業や研究などどんなことも諦めず継続するクセが付いたことが非常に大きなメリットです。

筋トレで身につけたこの継続力を活かして、貴社の事業を伸ばし続けていきたいと考えています。」(319文字)

 

継続力や忍耐力は、「早期退職しない新卒」を求める企業にとっては重要な能力です

ガクチカがこれらに繋がるようなものであれば積極的にアピールすることをおすすめします!

 

ガクチカ例文⑫ 読書に打ち込んだ

 

【例文】

「私は学生時代、読書に打ち込みました。

本は筆者の人生を凝縮したものであり、読むことで他人の人生を疑似体験することができます。

そしてその人の考えを自分のものにすることが可能です。

それは本以外にできないことだと考えたので、読書に打ち込みました。

月に10冊以上のビジネス書を3年間読み続けた結果、高校時代から比べ物にならないほど「他人への理解力」が身についたと考えています。

人それぞれ考えがあり、それが違うからこそ合わさった時に面白いアイデアが生まれます。

読書によって身につけたこの「理解力」を活かして、貴社に入社後は社員の方々と連携し素晴らしいアイデアを生み出していきたいと考えています。」(291文字) 

 

読書は僕が学生時代に最も打ち込んでいたことの1つです。

読書などは人事が読んだ時にタメになる情報でもあるので、面接で会話を広げやすかったりましすね。

 

ガクチカ例文⑬ 部活動に力を入れた

 

【例文】

「私が大学時代に最も力を入れたことはボクシング部での活動です。

元々ボクシングの経験はなかったのですが、大学生のうちに体と精神力を鍛えたいと考え入部することを決意しました。

ボクシング部での活動を通して、それらを鍛えることができた以上に「新しいことに挑戦する楽しさ」を1番に感じることができたと考えています。

周りはほとんどが経験者で、初心者であることに最初は卑屈さを感じていたのですが、まずは始めてしまい、努力を継続し切ることで、大きな達成感を得ることができます。

今は試合でも経験者と互角に戦えるようになり、自信を付けることもできました。

ボクシング部での活動を通して得た、"挑戦への楽しさ・挑戦心"を貴社に入社後に発揮し、新規開拓営業として圧倒的な成果を出すことをお約束します。」(346文字)

 

大学で部活動に所属している人は少数派なので、ガクチカのテーマとして最適です。

また体育会系の学生を求める企業は多いので、このように部活動をやり切った、挑戦した経験を話すことで人事によく刺さるんですよね。

 

部活動をテーマにしたガクチカの書き方は、以下の記事にて更に詳しく解説しています。

部活動経験者はぜひ合わせて読んでくださいね。

 

 

ガクチカ例文⑭ 資格取得に打ち込んだ

 

【例文】

「私が学生時代に力を入れたことは、ファイナンシャルプランナーの資格勉強です。

以前から私は貴社への入社を志望しておりましたため、最低限の金融知識を身につけておくことは必須だと考えておりました。

それに加え、貴社で推奨されている資格を取得することで入社後すぐに戦力になる人材になりたいと思ったのがファイナンシャルプランナーの資格取得を目指し始めたきっかけです。

資格取得に向け、まずは試験日から逆算して「いつまでにどこまでの範囲を会得するべきか」を考えました。

そこから、毎日行うべきことを細分化しスケジュールに落とし込みました。

きちんと細かくスケジュールを立てたことで試験日まで毎日欠かさず勉強を続けることができ、試験にも合格できたと思っています。

資格取得を目指したことでゴールから逆算して計画を立てる癖がつきましたし、何よりコツコツ継続して確実に目標を達成する意思と実行力が身につきました。

貴社に入社した暁には、「目標を確実に達成するためにはどう進めていけばいいか」を常に考え、着実に成果を上げ続けていきたいと思っています。」(458文字)

 

ガクチカで資格取得について書く就活生も多いですよね。

資格について書く場合、資格の難易度やスコアばかりをアピールするのはNGです。

 

よほど難易度の高い国家資格などでない限り、スコアや難易度はアピール材料にはなりません。

資格についてガクチカで書く場合は、資格の難易度よりも「資格取得の目的やプロセス」をアピールしましょう。

 

また、上記の例文のように資格取得の目的として、志望する企業が推奨していたことを記載すると熱意も伝わるのでおすすめですよ。

 

ガクチカ例文⑮ ボランティア活動に打ち込んだ

 

【例文】

「私が大学時代に最も力を入れていたのは、福祉施設でのボランティアです。

私の祖母は若い頃の事故で半身が麻痺しています。

小さい頃から将来は祖母のようなハンディキャップのある人が暮らしやすい社会を作っていきたいという思いがあり、大学で福祉ボランティアに参加しました。

慣れているつもりでしたが実際にボランティアに参加してみると、祖母とは違う対応が必要な方ばかりで想像以上にできないことだらけでした。

そこで、私は常に祖母のことばかり考えて目の前の方に集中できていなかったと気づかされました。

それからは私の目の前にいる方に集中して会話や介助を行うよう心がけ、少しずつ利用者の方とのコミュニケーションもスムーズになっていきました。

このボランティア活動を通じて、コミュニケーションの質の大切さを学び傾聴力を身につけることができました。

貴社に入社後は、この傾聴力を発揮し相手と深い信頼関係が築ける人材として貢献していきます。」(400文字)

 

ガクチカでボランティア活動を書くとき大事なのは「動機を明確にすること」。

なぜボランティアに参加したのかが曖昧だと「就活の材料にするためになんとなく参加したのかな?」とマイナスな印象を与えてしまいます。

ボランティア活動をアピールする場合は、必ず参加した目的を明確に記載しましょう。

 

また、採用担当者は「どんなボランティアに参加したか」よりも「ボランティアから何を得たのか」に着目します。

ボランティア活動そのものよりも、参加して何を学んだのかを重点的に書くようにしてくださいね!

 

ガクチカを書くときは「目的」と「学び」を明確にするのが大事なんですね!

そのとおり!目的や身についたことをきちんと書くことで他の就活生とも差別化できるよ。

【超重要】ガクチカの質を高める3つの方法

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ガクチカを自分で作成し終わったら、質を高めましょう。

「自分のガクチカを客観的に判断する」ことで、質の高いガクチカに仕上げていくことができます。

 

ガクチカを客観的に判断する方法は以下の3つ。

 

【ガクチカの質を高める方法】

  • 就活エージェントを利用する
  • 逆求人サイトを活用する
  • ES閲覧サービスで他人のガクチカと比較する

 

自分が書いたガクチカが良い文章なのか?

面接官に評価されるガクチカなのかを上記の方法で判断しましょう。

 

ちなみに多くの就活生はOB訪問をしますが、OB訪問って超非効率なんですよね。

また、大学のキャリアセンターも、「ありきたりな添削」しかしてくれません。

よってこれらの手段でガクチカを評価してもらうのは非効率。

 

だからこそ僕は「就活エージェント」「逆求人サイト」「ES閲覧サービス」をおすすめします。

 

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① 就活エージェントを利用する

 

ガクチカの質を高めるために必ず利用して欲しいのが就活エージェントです。

就活エージェントは、人材会社で提供している無料サービスで、面談を元にして自分に合った求人を紹介してくれます。

 

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選考支援もしてくれるので、自分が作成したガクチカを評価してもらうこともできるんですよね。(担当者によってがっつり添削もしてくれます)

 

こちらもガクチカを評価してもらいつつ、求人も紹介してもらえる。

まさに一石二鳥ですよね。

僕はとにかく「効率化」が大好き人間なので、キャリアセンターなどは使わずに、就活エージェントを使うようにしてましたよ。

 

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しかし、就活エージェントは数が多いのでどれがいいのか迷ってしまうかと思います。

就活を7年研究し、さまざまなエージェントを見てきた僕のイチオシは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」の2つです!

 

どちらもオンラインに対応しているので全国の学生が利用できますよ。

完全無料なので、まずは上記の2つを利用してみてください。

 

▼就活エージェント利用者の声

 

上記の2つ以外にもおすすめの就活エージェントをランキング形式でまとめた記事も作成しています!

「他の就活エージェントについても知っておきたい」という就活生は、ぜひ検討する際の参考にしてくださいね。

 

 

② 逆求人サイトを活用する

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僕がガクチカの質を高めるためにフル活用していたのが「逆求人サイト」です。

逆求人サイトはプロフィールを登録しておくと、企業側からスカウトが届くサイト。

 

そのプロフィール内にガクチカを書くことで、どれだけスカウトが届くか実践を通して判断することができると僕は判断しました。

 

逆求人サイトは学歴よりもプロフィール内容を重視する企業が多いです。

そこで他の就活生よりも良いガクチカや自己PRを記載する。

そうすることで、大量のスカウトにも期待することができます。

  

▼良いプロフィールを書くと明らかにオファーが増える

 

利用すべき逆求人サイトとは?

ここで1つ注意点があります。

逆求人型求人サイトは複数ありますが、その中でも“スカウトを一斉送信で送るタイプのサイト”は利用する価値がありません。

 

なぜなら1人1人のプロフィールを読んでスカウトを送っていないからです。

それだと自分が書いたガクチカが良いのかの判断材料になりませんよね。

 

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よって僕がおすすめする逆求人型求人サイトは下記の2つです。

(どちらも運営会社に過去にインタビューに行って、有用性を確かめています。)

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト2選 ※すべて完全無料】

 

オファーボックス

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

▼逆求人型サイトは利用者の評判も非常に良い!

 

マッチした企業とはチャットで連絡可能 

ちなみにオファーボックスとキミスカは、マッチした企業とチャットすることができます。

そのチャットを活用して僕は企業に「私のガクチカの印象はどうでしたか?」や、「自己PRを読んでどう思いましたか?」と聞きまくってました。

 

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こうして企業の持ち駒を増やしつつ、自身のガクチカや自己PRの質を客観視する。

まさに一石二鳥の戦略なので、ぜひ実行してみてください!

 

③ ES閲覧サービスで他人のガクチカと比較する

 

「ES閲覧サービス」を利用するのも、ガクチカの質を高める上でおすすめの方法です。

ES閲覧サービスとは、無料の会員登録を行うと他の就活生のESを見ることができちゃうサイトのこと!

 

他の人のESを読んで自分のガクチカと比較することで、追記した方が良さそうな部分や差別化できる部分に気づくことができます。

就活生は利用必須のサービスなので、必ず利用して使い倒しましょうね!

 

ES閲覧用に必須サービス Unistyle(ユニスタイル)

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おすすめ度:★★★★★

 

情報感度が高い就活生が必ず利用している最高のESサービスがユニスタイルです。

このサービスは無料の登録さえすれば、企業ごとのエントリーシートが3万枚以上読み放題になります。

 

もはや、おすすめの説明が不要なほどに必須サービス。

企業ごと、更には配属希望の部署ごとに先輩たちが書いたエントリーシートを読むことができる点がすごいですね。

 

▼ESが読み放題(しかも企業の部署ごと!)

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利用するためには、会員登録が必要ですが下記の通り簡単です。

就活攻略論の読者の皆さんは、必ず登録しておきましょう!本当におすすめです!

【利用方法】

こちらから会員登録を行う

②届いたメールにて本登録を行う

③無料で3万枚のエントリーシートにアクセスできる

 

ユニスタイルの詳しい利用方法や評判については別記事でも解説しました。

「もっとユニスタイルについて知りたい!」という方はぜひ参考に! 

 

 

自分ひとりで何度見直しても気づけないことも多いですもんね。

そうなんだ!他人に見てもらったり、他人のガクチカをみることで自分の書いたものを客観的に判断できるんだよ。上記の3つを活用すれば、確実に質の高いガクチカに仕上がるよ!

【補足】完成したガクチカは深堀りすることが最重要

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スカウトサイトを利用して自分が作成したガクチカの質を測りつつ、やるべきことは「ガクチカの徹底的な深堀り」です。

本当にここ、重要なのでしっかりと読み込んでください!

 

作成したガクチカはそのままにするのではなく、深堀りましょう。

以前次のようにツイートしました。

 

 

このツイートに掲載した画像を元に、ガクチカの深堀りを解説します。

作成したガクチカに対して、あらゆる角度から「なぜ」を追求することによって、面接で何を聞かれても答えられるようになるんですよね!

 

▼作成した回答(ステップ①)

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▼作成した回答に対して「なぜ」を徹底的に問いかける(ステップ②)

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 ↓

▼なぜの質問に対して回答する(ステップ③)

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【なぜによる深堀りの例文】


私が学生時代に打ち込んだことは、アイデア帳作りです。

→なぜノートなの?スマホで書けば良かったのでは?
A.ノートに書く方がモチベーションが上がる性格だから。ノートは着実に積み重なっていることを視認しやすいのでやる気が上がる。こうした施策が自分のモチベーション管理に重要だと考えているから。

 

1日に5つほどのアイデアが思いついくのでそれらを全てアイデア帳に記載していました。

→なぜ1日に5つもアイデアが思いつくの?
A.常にアンテナを張り巡らして、日常にある「不便・不満・不安」を発見することに意識を向けているから。それを解決しようと考えることでアイデアが生まれる。

 

このアイデア帳作りに打ち込んだ理由ですが、毎日何かアイデアを生み出そうと考えることで目に入ってくる情報の感度が非常に上がります。

→なぜ情報感度が高まることが重要なの?
A.1日の時間は皆が一緒なので、時間密度を高めることで自身の成長が加速すると考えているから。時間よりも密度が大事だという自分の信念が関係している。

→なぜ「情報感度」という言葉を覚えたの?どこで覚えたの?
A.もともとニュースピックスというアプリで様々なビジネス知識を入れている。そこで。

 

普段は目に入らない広告にも目をやるようになったり、生活の中で不便に感じたこともアイデアの源として考えるようになります。

→なぜ普段は目に入らないの?
A.日常の不満は意識していないと「なんとなく」でスルーしてしまうから。
このアイデア帳作りに3年間取り組んだことで、1日1日の充実度が高まりました。

→なぜ3年も取り組めたの?
A.アイデア帳をノートにしたことで目に見えて成果が出るのが面白かったから。また日に日にアイデアを出すスピードや質が高まっているのを実感したことも継続できた理由。「小さな成長を実感すること」が継続には重要なのだと実感することができた。

→なぜ他のことに打ち込むのではなく、これを一番に打ち込んだの?
A.もともと発想力に自信があり(幼少期には絵を書いたり、小学生の時にはオリジナルの小説を書いていた)、それを伸ばすことが大学時代にすべきことだと判断したから。

→そもそもなぜ1日の充実度を重要視しているの?
A.何も意識しないで過ごすと1日はあっという間に過ぎてしまうから。時間よりも密度を重視することによって、相対的に他人よりも長い時間を生きることができると考えているから。

 

日常の小さなことにも「これはアイデアに活かせそうだな」と思い、世の中に溢れている商品に対しても「このアイデアは面白い」と感動することができます。

→なぜアイデア帳を作っているだけでそこまで目線が変わるの?
A.「アイデア帳に書かなれければいけない」というタスクを自分に与えることによって、意識的に日常の様々な出来事からより多くのインプットを入れようと努力するから。

→なぜ面白いアイデアに出会ったら感動するの?
A.「自分ならこれは思いつかないな」と思えるアイデアに出会うと、悔しさとともに「自分もこんなアイデアを出したい」という火が付く。それが刺激となり、感動に繋がるから。

 

貴社に入社した暁には、このアイデア帳作りで鍛えた発想力を活かして、若者ならではの視点を貴社の商品価値を向上させていきます。

→なぜその会社で発想力が活かせると思ったの?
A.◯◯社ではネットを活用した広告宣伝に注力しており、若者に支持されるような面白い施策を多数打っているから。(例えば◯◯や◯◯の施策は非常に面白かった)

→若者ならではの視点がなぜその会社に必要なの?役立つの?
A.◯◯社のターゲット層は主に10代〜20代の男性なので、若者視点での商品作りや広告宣伝のアイデアが効果的だと考えたから。

 

面接が苦手な人は、このように自分の回答を頭で深堀りできていないだけの話。

じゃあ事前に深堀りすれば良い。

そうすれば「なぜ◯◯」と面接官に深堀りされても答えることができるんですよね!

 

たった1つのガクチカ例文もここまで深堀り可!
(ここまでしてるのは超少数)
 
面接が苦手な人はこうした事前の深堀りが、自分の頭の中でできてないだけ。
逆に、面接が得意な人は日常の中で考えを深堀りできているだけの話。
 
じゃあ、これやろう。 

これはガクチカだけでなく、他のすべての質問回答にも通用する話だからしっかりと理解して実行して欲しい!面接対策で最も重要な対策と言えるから!

たしかに「なぜ」による深堀りって、事前にできてないとすぐに回答できないですもんね。

ガクチカの例文に関してよくある質問

 

ここまで本当にお疲れ様でした!

ガクチカの書き方について把握することができたと思います。

 

これまで解説しきれなかった内容で、よくある質問をこの章でまとめて回答しますね。

疑問があればここでクリアにしておきましょう。

 

質問① ガクチカを指定文字数400文字で求められた時の書き方と例文は?

 

ガクチカに限らず、自己PRなども400文字を上限として求められることは多いです。

こうした指定文字数がある場合は、指定文字数の9割は書いた方が良いので、360文字〜400文字を目安にガクチカを書くようにしましょう。

 

400文字あれば、今回の記事で紹介した構成で十分対応できます。

僕が大学時代に力を入れた読書をテーマとして例文を書いてみますね。

 

【指定文字数400文字のガクチカ例文】

「私が大学時代、最も力を入れたことは読書です。

主に、ビジネス書や実用書を中心に、約1000冊を読破しました。

なぜこれほどまでに読書に力を入れたのかというと、大学生という余りある時間を、最も有意義に使うために、著者が人生を通して得た最大の気付きが詰まった「本」を読むことが有効だと考えたからです。

実際に読書に力を入れた結果、第一にこれまで当たり前だと思っていた価値観が変わることを知りました。素直になること、人に親切にすること、日常を大切にすることなど、今の自分を支える言葉・価値観の数々を手に入れたと考えています。

ちなみにですが、1000冊を読み最も刺さった本が「人を動かす」という本でして、この本を読んでから友達が明らかに増えるほど効果がありました。

読書を通して得た価値観の中で、最も社会人になってから重要だと考えている「素直さ」を10年後も20年後も大切にし、貴社に貢献します。」(400文字)

 

質問② ガクチカを指定文字数200文字で求められた時の書き方と例文は?

 

200文字の場合も9割を目安としてガクチカを書くようにしましょう。

200文字の9割なので、180〜200文字を目安に書くことが重要です。

 

200文字となると若干少ないと思いますよね。

ですが、今回の記事で紹介した構成を200文字で書くことは可能です。

 

先程の読書をテーマとして、例文を作成してみます。

ちなみに200文字のガクチカの書き方としておすすめは、まず400文字のガクチカを書いてから不要な文章を削り、大切な文章を残すというやり方。

これだと400文字と200文字のガクチカの両方を作成できるので、効率的ですよ!

 

【指定文字数200文字のガクチカ例文】

「私が大学時代、力を入れたことは読書です。これまで約1000冊を読破しました。

読書に力を入れた理由ですが、時間を最も有意義に使うために読書が有効だと考えたからです。

読書を通し、価値観が変わることを実感。素直になること、人に親切にすること、今の自分を支える価値観の数々を手に入れました。

得た価値観の中で、最も社会人になってから重要だと考えている素直さを10年後も大切にし、貴社に貢献します。」(199文字)

 

質問③ ガクチカとして実習について書くのはありですか?

 

結論から言うと、ガクチカで教育実習などの実習について書くのはありです。

ガクチカにおいて大事なことは、「何に力をいれたか」以上に、「なぜ力を入れたのか」「それによってどんな変化や考え方を得たか」といった考え方や価値観の部分。

 

よって実習をテーマにガクチカを書く場合も、力を入れた理由として「単位の獲得に必要だったから」とか「教員になることも視野に入れていたから」などのありきたりな理由は避けるようにしてください。

 

本記事のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

「ガクチカ」は就活3大質問の1つであり、ほとんどの企業から聞かれます。

 

よって今回解説した内容を踏まえつつ、紹介したサービスを使って他の人が書いたエントリーシートを読み込んでいきましょう。

 

その際に、ただ読んで満足するのではなく「この書き方良いな!」「この表現はわかりやすい!」と思うことを見つけて、自分の文章に反映することが重要です。

 

ぜひ素晴らしいガクチカを書き上げ、評価される文章を完成させてください。

少しでもその役に立てたのなら、本当に嬉しいです!応援しています!

 

では最後に本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点まとめ】

  • 評価されるガクチカのポイントは「論理的」「自分の考えが伝わる」「会社で役立つ強みがわかる」の3つ。
  • 「結論→理由→変化→締め」の流れで構成すると書きやすい。
  • ガクチカの質を高めるために「就活エージェント」「逆求人型サイト」「ES閲覧サービス」を活用するのがおすすめ。
  • 一度作成したガクチカは深掘りすることが最重要。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/