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【早期内定を獲得する方法】もらえる時期や実施している企業も合わせて共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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ホワイト企業ナビ(23/24卒求人サイト)

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今回の記事では、早期内定の獲得方法についてバシッと解説していくよ!

(早期内定を出している業界や獲得時期についても共有するよ!)

 

こんにちは!

書いた記事は1000記事以上、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

早くに内定を獲得することで、圧倒的な心の余裕を持つことができます。

そのためには、まずは「早期内定」への基本知識を押さえておく必要がある。

 

僕が就活生の時も、就活が本格化する3月までに内々定を獲得してました。

この記事を通して、そんな早期内定の獲得方法をすべてお伝えしていきますね!

 

早期内定を獲得することで、圧倒的な心の余裕を持つことができます。

他の就活生を出し抜くためには、事前に早期内定に関する理解を深めていきましょう!

 

早期内定って誰でも獲得できるものなんでしょうか…?優秀な就活生じゃないともらえないとかはないんですか?

しっかり対策を練って挑めば、誰でも早期内定を獲得できるチャンスはあるよ!僕自身が早期内定を獲得した方法も共有するからぜひ参考にしてほしいな。

 

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(僕が就活生の時に感じていた「働きやすい条件の良い企業だけを丁寧に紹介してくれるサイトはないのかな」を形にした求人サイトです!)

 

早期内定とは?

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早期内定とは「大学4年生の6月以前に獲得する内定」のことを指します。

具体的な時期は以下のとおり。

 

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通常、大企業を含めた多くの企業が内定を出し始めるのが大学4年生の6月以降。

早期内定はその前に出る内定のことで、就活が本格解禁される大学3年の3月より前に出ることもあります。

 

企業が早期内定を出す目的

 

企業が早期内定を出す目的は、主に以下の2つ。

 

【企業が早期内定を出す目的】

  • 早いうちから優秀な人材を確保するため
  • 選考に長い時間をかけるため

 

早期内定を出す1番の目的は、早いうちから優秀な人材を確保すること。

通常の就活スケジュールで採用活動を行うと、大企業に優秀な人材を持っていかれてしまいかねません。

とくに中小・ベンチャー企業は、企業大企業が内定を出し始める前に優秀な人材を確保するのが目的で早期内定を出します。

 

また、選考に長い時間をかけるために早期内定を出すこともあります。

はやくから選考を行っていれば、途中で内定辞退者が出ても選考期間に余裕があるので対応も十分に可能です。

逆に選考期間が短いと、選考が終わるギリギリに内定辞退されたときに対応するのは難しいですからね。

 

早期内定と一言でいってもかなり範囲は広いんですね。

そうなんだよ。その中でもできるだけ早く内定を獲得する方法を共有していくね!

早期内定に関する基本データ

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早期内定の概要についてご理解いただけたかと思います。

ただ「実際に早期内定ってもらえるの?」「早期内定をもらってる人はどれくらいいるの?」と気になりますよね。

 

そこで、具体的にどれくらい早期内定を獲得している学生がいるのか、一番早く内定が出るのはいつかといった基本データを共有していきますね!

 

早期内定を獲得している学生は全体の約6割

 

早期内定を獲得している学生がどれくらいいるのか気になりますよね。

以下は、就職みらい研究所の調査データです。

 

引用:就職プロセス調査「2022年5月1日時点 内定状況

 

上記の調査によると、23卒の大学4年の6月以前に早期内定を獲得している学生は58.4%。

約半分の就活生は、一般的な内定が出る大学4年生6月の時期にはどこかしらの内々定を抱えた状態ということです。

 

また、就活が本格解禁する前の2月1日時点でも、13.5%の学生が内定を獲得しています。

22卒や21卒と比べると、2月〜5月までのすべての期間で早期内定を獲得している学生が増えていることがわかりますね。

 

早期内定を獲得して就活を終える人が増えている

 

上記調査の「就職活動実施率」をみると、5月時点で就活を行っている人は66.7%。

 

引用:就職プロセス調査「2022年5月1日時点 内定状況

 

前年までと比べると少ない割合になっています。

つまり、以前よりも早期内定を獲得してはやめに就活を終わらせている学生が増えているということ。

この結果からも、これからの就活生にとって「早期内定の獲得」はかなり重要だといえるでしょう。

 

早期内定が出る最も早い時期は「大学3年生の9月」

 

最速で内々定が出るのは「大学3年生の9月」です。

これよりも早く内定を出す企業もありますが、それは超少数派となります。

大学3年生の9月となると、本格的に内定が出始める時期(大学4年生の6月)よりも9ヶ月も前に内定が出るということ。

 

そこまで早く内定を獲得できる理由は、夏休みを利用したサマーインターンからそのまま選考に進んで内定を獲得する流れがあるから。

(特に外資系企業がこのようなスケジュールで採用していますね)

 

企業側としては、インターンシップでめぼしい人材がいたら内定を出して獲得しようとするんですよね。

ですが、ここまで早い内定獲得は参加労力のかかるインターンぐらいです。

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よって現実的には、外資系企業やベンチャー企業への就職意欲がある場合のみインターンに参加することで狙いにいく。

そうではない人は、ここまで早い内定は「狙えるなら狙う」ぐらいに留めておき、大学4年生の5月以前の早期内定を狙いにいくのが得策だと言えます。

 

早期内定の平均獲得時期

 

早期内定で最も早い時期について解説しました。

「え、そんなに早くから内々定って出るの?!」と驚いた方もいますよね。

でも早期内定の時期には幅があるので、みんながそこまで早いわけではありません。

 

早期内定獲得の平均的な時期は「大学4年生の4月から5月」です。

大半の早期内定はこの時期に出されています。

つまり、早期内定とはいえ一般的な内定よりも1、2ヵ月くらい早い程度のものが多いということ。

 

想像以上に早期内定を獲得している人って多いんですね!

年々内定獲得時期は早まってる傾向にあるんだよ。
これを知らない人は選考で横に座っている人がなんでこんなに余裕があるのかわからないまま不利な戦いをしているわけなんだ。

早期内定を獲得する方法5つ

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ここからは、早期内定を獲得する具体的な方法を共有します。

僕は就活で早期内定を6社から獲得していましたが、これは全て戦略的に就活したことで獲得できたものです。 

具体的には以下の5つの方法を駆使すれば早期内定は獲得できます。

 

【就活マンが早期内定を獲得した方法】

  1. 就活エージェントのサポートを受ける
  2. 逆求人サイトを複数利用する
  3. 中小規模の合同説明会に参加する
  4. 内定直結型のインターンシップに参加する
  5. リクルーターが付いてくれるOB訪問をする

 

方法① 就活エージェントのサポートを受ける

 

まず1番におすすめしたいのが「就活エージェント」です。

就活エージェントとは、面談を元に自分に合った企業を紹介してもらえるサービス。

また求人の紹介だけでなく、内定を獲得するためにESの添削や面接対策などもマンツーマンでしてくれます。

 

利用すべきは大手かつ、実績のあるエージェントです。

僕はほぼ全てのエージェントに目を通していますが、おすすめは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」と「イロダスサロン」の3つですね。

どれもオンラインに対応しており利用者からの評判も良い。

 

有益な就活エージェントを選ぶコツは「初回面談を受けてから厳選すること」。

就活エージェントはサービスは良くても担当者の質が悪いと時間を無駄にするだけです。

 

質の悪い担当者にあたると、早期内定のために全然合わない求人を紹介されたり就活がスムーズに進まず早期選考の時期を過ぎてしまう可能性も…。

そんな事態を避けるためにも、自分に合っていて親身になってくれる担当者を選べるかどうかが重要です。

 

 

まずは初回面談を受けてから「この人は親身になってくれるな」と感じる担当者を選びましょう。

他の就活エージェントについても知りたい人は「就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」でランキング化しているので、こちらも参考にしてください!

 

方法② 逆求人サイトをの複数利用する

 

次におすすめする早期内定の獲得方法が「逆求人サイト」の利用です。

逆求人サイトは、登録してプロフィールを入力するだけで、企業側からオファーが届くというシステムになっています。

 

早期内定に限らず、僕は就活攻略論でこの逆求人サイトをめちゃくちゃ推してます。

だって手間は最初の入力作業だけですし、なにより効率的に就活を進められるから。

企業側からのオファーで早期内定までもらえれば、メンタル的にもかなり楽ですからね。

 

逆求人サイトが早期内定に繋がる理由は3つ。

そもそも逆求人サイトまで利用している企業は、かなり採用意欲が高い企業ばかりです。

 

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最近は逆求人サイトも増えてきましたが、利用すべきは知名度・規模ともに大手の2つで十分です。

これらを単独で使うのではなく、併用することが重要。

 

なぜならそれぞれのサービスで取り扱っている企業が異なるからです。

自分とのマッチング確率を上げるためにも、複数登録はマストですよ。

なかでも僕が本当におすすめするのは以下の2つです。

 

【早期内定の獲得に繋がる逆求人サイト2選】

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業の利用が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

プロフィールは1つ作成すれば、どちらにもコピペで転用できるので手間もかかりません。

逆求人サイトは1度プロフィールを登録しておけば、「自動的に企業と繋がる仕組み」が構築できるから効率的に就活を進める上でも必須ですよ!

 

方法③ 中小規模の合同説明会に参加する

 

実際に僕が就活していた時に早期内定を獲得したのは、「中小規模の合同説明会」への参加が大きいです。

中小規模の合同説明会とは、マイナビやリクナビが行う何万人も参加する合同説明会ではなく、数十人が参加する合同説明会のこと。

 

 

規模が小さいため、企業の採用担当者と濃く繋がることができるのが最大のメリット。

僕が就活生時代に実際に参加していたのは「ミーツカンパニー」です。

2回参加して、2社から内定を獲得しました!

 

大規模な合同説明会に比べて、企業の採用担当者との距離も近く会社についても質問しやすいのもポイントです。

現在はオンラインでも多く開催されているので、早期内定を狙う就活生は積極的に参加しましょう!

 

方法④ 内定直結型のインターンシップに参加する 

 

ベンチャー企業や中小企業の早期内定を獲得するには、「内定直結型のインターンシップへの参加する」のがおすすめです。

実際に実務をこなす姿を見て「ウチに欲しい」と思われれば、そのまま採用されるという流れなので、企業にとってもミスマッチのリスクが低いんですよね。

 

早期内定を狙うなら、大学3年生のうちにインターンシップに参加するのがおすすめ。

ただ、一点難しいポイントがあります。

それは選考直結型のインターンなのかを判断しづらいということ。

 

そこで「早期内定に繋がるインターンの探し方4選【直結企業34社!】」にて、早期内定につながるインターンを実施している企業をまとめました。

具体的な内定直結インターンの探し方や、インターンから早期内定につなげるコツも解説しているのでぜひ参考にしてくださいね。

 

方法⑤リクルーターが付いてくれるOB訪問をする

 

これは学歴が高い人に限定されてしまう方法ですが「OB訪問によるリクルーターを利用した早期内定を獲得する方法」です。

自分の大学出身の先輩から、直接引き抜いてもらうといった流れです。

 

該当する上位大学の学生なら必ず「ビズリーチ・キャンパス 」を利用しましょう。

ビズリーチキャンパス経由でOB訪問をする=それが実質リクルーター面接となります。

 

今はオフラインに限らず、オンラインでも話すことが可能。

そこで高評価を得られれば、あとは選考に参加して早期内定を獲得できます。

 

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早期内定の獲得方法だけでは早期内定への理解は足りません。

そこで、この記事だけで伝えきれない「早期内定獲得マニュアル」をパワポ資料で作りました。

 

「早期内定を獲得できる可能性を高める施策」や「早期内定を保留にする方法」など、早期内定に関して絶対に押さえるべき情報をまとめています。

 

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(早期内定だけでなく「ホワイト企業リスト」「最強の面接対策マニュアル」「学歴フィルターがある企業リスト」などの資料を配布中!)

 

この記事と合わせて、ぜひ読み込んでくださいね!

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ここで紹介したのは僕の実体験をもとにしているから、自信を持っておすすめできるものばかりなんだ。
意外とこのあたりを知らない就活生も多い。
特に地方の大学ほどこういったサービスには馴染みがないから、逆にいえばそこで利用するだけでも差別化になるよ!

早期内定を獲得するための必須対策

 

ここまでで早期内定の獲得”方法”について解説しました。

この章では、早期内定を獲得するための”対策”について共有していきますね!

早期内定を獲得したい就活生は、以下の対策は必須です。

 

【早期内定を獲得するための必須対策】

  • 早期選考を行なっている企業を把握する
  • 自己分析を徹底的に行う
  • 就活の3大質問を深掘りする
  • ESの質を高める
  • SNSで情報収集する

 

必須対策① 早期選考を行なっている企業を把握する

 

まずは当たり前ではありますが、早期選考を行なっている企業を把握しましょう。

企業によって早期選考をスタートする時期も違いますし、昨年と今年では変わっていることも多いかと思います。

 

まずは早期内定を獲得できる企業がどこなのかを把握してから動き出してくださいね。

【企業一覧】早期内定が獲得できる企業・業界|4の獲得方法!」でまとめているので、参考にしてください!

 

必須対策② 自己分析を徹底的に行う

 

自己分析を行うのも重要な対策のひとつです。

自己分析を徹底的に行うことで、自分に合う企業がわかってきますしアピールできる強みなども把握できるようになります。

 

自己分析によって自己理解を深めていれば、面接でどんな質問をされてもしっかり答えられるようになります。

逆に自己分析が浅いと、想定外の質問をされたときに答えられずあたふたしてしまうでしょう。

 

自己分析は就活の土台ともいえる重要な作業なので、徹底的に行なってください。

具体的な方法は、「マンガで分かる自己分析のやり方【8ステップで完了する方法】」で8つのステップに分けて詳しく解説しているので、記事を見ながら実践してみてください!

 

必須対策③ 就活の3大質問を深掘りする

 

自己PR・志望動機・ガクチカ」の就活3大質問を深掘りしておくことも必須です。

この3つは就活でほぼ確実に出ますし、合否にも大きく影響する質問。

よって、就活3大質問に対する回答精度を上げることがすべての企業への選考対策につながるのです。

 

ほぼ確実に出る質問だからこそ、時間をかけてライバルと差をつける回答を作成する必要があります。

就活3大質問の回答の構成や例文をまとめた記事をそれぞれ作成したので、必ず読んでおいてくださいね!

 

 

必須対策④ ESの質を高める

 

ES(エントリーシート)の質を高めるのも重要です。

ESは企業との最初の接点となるものなので、質が低ければその先の選考にはどう頑張っても進めません。

 

グループディスカッションや面接の対策を念入りに行なっても、ESが通らなければ無意味になってしまうのです。

よって、早期内定を獲得するにはESの質を高めるのは必須!

 

自分で作成したあとは、ES閲覧サイトで他の就活生のESと比較するのがおすすめです。

自分ではよくかけたと思っていても、他人と比べることで足りない部分や修正できる部分に気づき、より質の高い文章に仕上がるから。

 

おすすめは「ユニスタイル」です。

無料の会員登録をするだけで6万枚以上のESを見ることができます。

 


業界や企業を絞って検索することもできるので、早期選考を受けようと思っている企業で過去に通過したESを探してみてください。

また、就活エージェントなどプロに添削してもらうのも有効ですよ!

自分で一度作成して満足せずに、ESは常に磨きつづけましょう。

 

必須対策⑤ SNSで情報収集する

 

早期内定に関する情報収集も行いましょう。

一般的に就活が本格化する3月以降は、マイナビやリクナビなどの就活サイトを見れば各企業の選考情報はわかりますよね。

しかし、早期選考の情報は大手の就活サイト等では見つけにくいんですよね。

 

そこで、SNSを活用して早期内定を出す企業の情報を集めるのがおすすめです。

SNSでは同時期に就活をしている学生が多く見つかります。

 

また、早期選考を行うようなベンチャー企業の経営者や人事もSNSを利用している確率が高いです。

有益な情報をはやく得るためにも、ぜひ活用してみてください!

 

▼ちなみに僕もTwitterで就活について発信しているからぜひフォローしてね!

 

たしかに早期選考に関しては、ネットだけじゃなくSNSも利用した方がはやく情報を得られそうですね。

そうなんだ。企業の選考情報だけじゃなく、早期内定を獲得した就活生の発信なども参考になるからね。

早期内定を狙うメリット

 

早期内定を狙うことのメリット・デメリットを共有していきますね。

早期内定獲得を狙うメリットは、主に以下の3つ。

 

【早期内定を狙うメリット】

  • 心理的余裕ができる
  • 企業へのアピールにつながる
  • 早いうちから選考対策ができる

 

メリット① 心理的余裕ができる

 

とくに大きいメリットはやはり「心理的余裕があること」です。

「就職したいと思える企業からの内定がある状態」と「1つも内定がない状態」では選考に挑む際の緊張感や余裕がぜんぜん違います。

 

僕自身、就活生時代には早期内定を6社から獲得していたので、面接で緊張することはありませんでした。

そこから生まれる余裕が評価されたのか、最終的には22社の内定をいただくことができました。

この経験から、早期内定を獲得することのメリットは非常に大きいと確信しています。

 

また、入社したいと思える企業の内定を持っていることでより納得できる内定を目指すこともできるんですよね。

 

 

より納得度の高い内定を獲得するためにも早期内定を狙うのは重要なのです。

その後の就活にも影響があるため、早期内定はぜひ狙っていくべきでしょう。

 

メリット② 企業へのアピールにつながる

 

早期内定を獲得していることで、その後の選考で企業にもアピールができます。

「すでに内定をもらっている就活生」はそれだけで「優秀な人材なのだろう」と思わせることができるのです。

 

企業側からしても、「他の企業が評価している学生」はそれだけで期待できますし魅力的に見えます。

ガクチカや自己PRも重要ですが、早期内定は持っているだけでアピール材料になるのです。

 

早期内定を持っている状態で「すでに内定をいただいていますが、御社への志望度が高いため今まで就活を続けてきました」と伝えてみる。

そうすると、優秀さ+志望度の高さもアピールできるので企業にもかなり強く熱意をアピールすることができますよ!

 

メリット③ 早いうちから選考対策ができる

 

早期内定を狙うことで、早いうちから選考対策ができるのもメリットです。

早期内定に向けてESを書いたり面接練習をしたりして選考を受けますよね。

その結果、内定がもらえなくても選考対策してきた知識と経験は無くなりません。

 

とくに練習しづらい面接は経験を積むことが重要。

早期選考で実際の面接を受けていれば、あとから受ける面接にも落ち着いて臨むことができるでしょう。

 

就活が本格解禁される3月から始めようと考えている学生は多くいます。

早期内定を狙って動いていれば、本格解禁と同時にスタートする就活生とは圧倒的な差をつけられます。

 

やっぱり心の余裕ができるのはかなり大きいメリットですよね。

そうだね。余裕が持てることでその後の就活でも落ち着いて振る舞えるからね。

早期内定を狙うデメリット

 

早期内定を狙うのは良い面ばかりではありません。

早期内定を狙うデメリットは以下の3つ。

 

【早期内定を狙うデメリット】

  • 優秀な就活生がライバルになりやすい
  • 再応募できない場合がある
  • 内定獲得後にモチベーションが下がりやすい

 

デメリット① 優秀な就活生がライバルになりやすい

 

早期内定を狙うときは、優秀な就活生がライバルになりやすいです。

将来について早くから考えている意識の高い学生ほど早期選考を受けるので、優秀な学生がライバルになりがち。

 

実際に僕が早期内定の選考を受けていたときも、周りは高学歴の学生ばかりでした。

ただ、早期内定は学歴で決まるものではないので、その点は安心してください。

 

しっかり戦略を練って対策を行えば、早期内定は誰でも狙えます。

この記事やLINEでの配布資料を参考に、優秀なライバルにも差をつけられる対策を実践してくださいね!

 

デメリット② 再応募ができない場合がある

 

早期内定を狙って選考を受けることで、同じ企業の一般選考に再応募できない場合があります。

早期選考で内定がもらえなかった場合、「通常の選考で再挑戦しよう!」と考える学生も多いかと思いますができない企業もあるのです。

 

企業からすると、一度落ちた学生が再度選考を受けにくるとその分採用コストが増えますからね。

基本的には再応募できない企業は、その旨を公表しているはずなので必ず確認しておきましょう。

 

もし、どうしても入社したいと考えている企業であれば、早期内定は狙わずに選考対策に時間をかけて本選考に臨むのもひとつの方法です。

 

デメリット③ 内定獲得後にモチベーションが下がりやすい

 

早期内定を獲得することで、就活に対するモチベーションが下がりやすくなることもあります。

心の余裕ができるのはメリットですが、余裕を持ちすぎて「もうこの企業でいいかな」と思ってしまうこともあるんですよね。

 

本当は早期内定をもらった企業より入社したい企業の本選考があるのに、すでに内定があることで無意識に手を抜いてしまう可能性も。

早期内定を獲得しても就活を続ける場合は、モチベーションの低下に気をつけましょう。

 

メリットばかりだと思ってましたが、意外とデメリットもあるんですね。

そうなんだ。とくに本選考を受けられないのは大きなデメリットになるから、早期選考の情報は事前にきちんと確認しておこう!

業界や企業ごとの早期内定時期

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この章では業界や企業ごとの早期内定時期について解説していきたいと思います。

各業界・企業の早期内定時期は以下のとおり。

 

▼企業や業界ごとの内定時期

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【業界・企業別の内定時期一覧】

 

外資系メーカー:9月〜

外資系総合コンサル:10月〜

外資系戦略コンサル:12月〜

外資系投資銀行:12月〜

比較的大きなベンチャー:2月〜

メガベンチャー:3月〜

広告代理店:5月〜

一般的な企業:6月〜

 

【9月】外資系メーカー

 

最速で内々定を出しているのは、外資系企業がメインになります。

中でも「外資系メーカー」は特別選考枠を作って学生を確保している企業も多数。

 

9月時点で内々定を獲得できたらその後の就活に対するメンタルも全く違ってきますよね。

それも内々定先が外資系大手なら、大きな自信にもつながります。

この時期は他の選考も多くはないので、力試しや場慣れといった感覚で外資系メーカーを受けることもメリットがありますね!

 

【企業例】

P&G Japan、ユニリーバ・ジャパン、日本ロレアル、ネスレ日本

 

【10月】外資系総合コンサル

 

外資系メーカーに続いて内々定を出すのが「外資系総合コンサル企業」です。

この業界は入社難易度が非常に高く、トップ層の就活生ぐらいしか志望者もいないのが現状です。

ただ、ここに集まってくる就活生は優秀な人ばかりなので、刺激を受けたり優秀層とのつながりを作る目的で選考を受けるのもアリかと思います。 

 

また、トップ企業で働く社員を間近で見ることにより、自分が目標とする社会人の姿イメージしやすくなりますよ!

ちなみにこのレベルになるTOIECの高得点はマストなので、英語力に自信がある人なんかは挑戦してみる価値ありですね。

 

【企業例】

ボストン・コンサルティンググループ、PwCコンサルティング、アクセンチュア

 

【12月】外資系戦略コンサル

 

外資系総合コンサルに続くのが「外資系戦略コンサル企業」です。

総合コンサルと戦略コンサルの違いは扱う守備範囲の広さです。

 

総合コンサルは組織全体の改善に向けた策を練ったり、オペレーションの改善を行うなど幅広い範囲を取り扱います。

一方で戦略コンサルはクライアントである企業の経営戦略に特化してコンサルを行うファームなので、取り扱う範囲が限定的です。

 

【企業例】

マッキンゼー・アンド・カンパニー、シグマクシス、ローランド・ベルガー、A.Tカーニー

 

【12月】外資系投資銀行

 

外資系戦略コンサルと同時期に内々定を出すのが「外資系投資銀行」です。

投資銀行って聞くとなかなかイメージが湧きにくいですよね。

 

ただ皆さんが普段使っている地方の銀行も投資自体は取り扱っています。

外資系投資銀行はそのような投資に注力して富裕層向けに投資案件を提案したりしています。

投資に興味がある方はここで実務経験を積めれば一気に成長すること間違いなしです。

 

【企業例】

ゴールドマン・サックス、バンクオブアメリカ、UBSグループ、モルガン・スタンレー

 

【2月】比較的大きなベンチャー(ミドルベンチャー)

 

就活解禁となる3月直前に内々定を出し始めるのが「ミドルベンチャー」です。

ミドルベンチャーは一般的なベンチャー企業とサイバーエージェントや楽天などのメガベンチャーの中間くらいの規模のベンチャー企業といったイメージ。

 

ただ中間とはいえ急成長している企業ばかりなので、より成長するために優秀な新卒人材を早めに確保する傾向にあります。

メルカリやクックパッドなどがその代表例ですが、若い世代にも馴染みのある企業ばかりなので就活生からも絶大な人気を誇ります。

そのため、この層を第一志望にして動いている就活生も毎年一定数はいますね。

 

【企業例】

メルカリ、クックパッド、nanapi、じげん、レバレジーズ、UZABASE 

 

【3月】メガベンチャー

 

日系企業が就活を本格化する3月に内々定を出し始めるのが「メガベンチャー」です。

サイバーエージェントや楽天のほか、ヤフーやDeNAなど誰もが名前を知っているような企業ばかりです。

 

歴史のある日系大企業の安定ではなく、急成長して勢いのあるメガベンチャーで働きたいと考えている就活生はここを目標にしていますね。

ただもちろん就活生からもめちゃくちゃ人気があり、倍率もかなり高くなる傾向にあるので簡単に入れるような甘い選考ではありませんよ。

 

また、メガベンチャー企業はインターン枠を一定数確保している場合が多いので、希望する方はインターンから準備しておく必要があります。

 

【企業例】

サイバーエージェント、グリー、DeNA、ぐるなび、mixi

 

【5月】広告代理店

 

多くの企業が内々定を出し始める6月の直前に内々定出しをしているのが「広告代理店」です。

代表的な企業といえば、電通と博報堂ですね。

 

広告代理店の事業はクライアントである企業の宣伝、具体的にはCMやイベントなどを代理で行うといったものです。

芸能人と関わったり働いている人も美男美女が集まりやすいといわれる業界なので、すごくキラキラしたイメージがあり、就活生からも毎年人気があります。

 

【企業例】

博報堂、電通、アサツーディ・ケイ、D.A.コンソーシアムホールディングス、大広、ジェイアール東日本企画、東急エージェンシー

 

【6月】一般的な企業

 

6月になると、大企業や中小企業など規模に関わらず多くの企業が一斉に内々定を出し始めます。

この時期になると周囲の就活友達からも内定を獲ったという声が増えてきますね。

 

この時期に内定がないと、周りがどんどん内定を獲りだすことから焦りも出始めます。

ただ重要なのは「いつ内定をとるか」ではなく「納得できる入社先なのか」です。

焦りに負けて妥協するのではなく、本当に心から納得できる結果が出るまでは就活を続けていくべきだと思いますよ!

 

【企業例】

JAL、ANA、、ソフトバンク、NTTデータ、資生堂、トヨタ、サントリー、アサヒ飲料、キリン、ソニー、デンソー、パナソニック、味の素、野村證券、野村総合研究所、りそなグループ、三井住友海上火災保険、富士フイルム

 

業界や企業によって全然違うんで、見逃さないようにしておかないといけませんね。

それも大事だね!行きたい業界や企業の選考時期を知らずに、全て4年生の6月にあると思い込んでいたら選考自体受けられずに終わってしまうわけだから、業界研究や企業研究は大切なんだ。

早期内定に関してよくある質問

 

最後に早期内定に関するよくある質問と回答を共有していきます。

気になる点がある人は、早期内定を受ける前に確認しておいてください。

 

【早期内定に関してよくある質問】

  • 早期内定を目指すならいつから動き始めるべき?
  • 早期内定は保留できる?
  • 早期内定を辞退するのはアリ?

 

よくある質問① 早期内定を目指すならいつから動き始めるべき?

 

早期内定を獲得するには、大学3年のうちから積極的に動き始めるのがベストです。

なぜなら早期内定を出す企業は、大学3年の夏頃からインターンがはじまることが多いから。

 

ただ、先述のとおり業界や企業によっても早期選考がはじまる時期は違います。

自分の志望企業の早期選考がいつからはじまるかを事前にチェックして、はやめに選考対策を行うのがおすすめです。

 

よくある質問② 早期内定は保留できる?

 

早期内定を保留できるかどうかは企業によっても違います。

ただ、僕個人としては早期内定は「保留にするべき」だと考えています。

 

【早期内定を保留すべき理由】

  1. 内定先への志望度は変わりやすいから
  2. 内定があることが心の余裕につながるから

 

しかし、企業からすると早く人材を確保したいので入社を決めてもう就活を終わらせてほしいと説得してくることもあります。

保留できないと言われた場合の対処法としては「就活を終えて入社を決める」「内定辞退する」「終了するといって裏で続ける」の3つの方法から選択しましょう。

 

よくある質問③ 早期内定を辞退するのはアリ?

 

早期内定を辞退することも可能です。

正式に入社する2週間前までであれば、辞退することはできます。

 

しかし、あまりにギリギリに辞退連絡をすると企業側も入社する前提でさまざまな準備を進めているので、かなりの迷惑がかかってしまいます。

ですので辞退する場合は、決めたらすぐに連絡しましょう。

 

辞退する場合の対応については、以下の記事で詳しく解説しています。

辞退メール・辞退電話のテンプレもまとめているので、ぜひ参考にしてください!

 

 

早期内定は保留がおすすめだけど、あまりにオワハラが激しい場合などは内定辞退するのがベストだよ。無理やり就活を終わらせようと圧力をかけてくる企業なら、入社意欲も無くなってしまうだろうしね。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

早期内定が出る時期や業界毎の違いについて解説してきました。

 

冒頭でもお伝えしましたが、就活は内定を獲得する時期を競うものではありません。

ただ人は誰しも周りと比べてしまうものなので、早い時期に内定があればメンタルが安定した状態で就活に挑めるのも事実。

 

最終的な入社先を決めるのに焦る必要は全くありません。

でも早期内定だって断ることはできるわけですから、僕は挑戦すべき部分だと考えています。

 

この記事では早期内定を獲得する方法や対策について解説しましたが、「【早期選考に落ちたらどうなる?】その後の本選考は受けられるのか解説!」では落ちた場合についてまとめています。

早期内定に落ちた場合の対応方法もしっかり把握しておきましょう。

 

最後に本記事の要点についてまとめておきますね。

 

【本記事の要点】

  • 早期内定とは「大学4年生の5月以前に獲得する内定」のこと
  • 最も早い早期内定の時期は「大学3年生の9月」
  • 大学3年次の早期内定は外資系企業がメイン
  • 早期内定の平均的な時期は「大学4年生の4月から5月」
  • 早期内定の獲得する方法は「就活エージェント」「逆求人サイト」「中小規模の合同説明会」「内定直結のインターン」「リクルーター付きOB訪問」の5つ。
  • 早期内定を獲得するためには「早期選考企業の把握」「自己分析の徹底」「就活3大質問の深掘り」「ESの質向上」「SNSでの情報収集」が必須である。