就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

志望動機を面接で話す時間は何分?【2分がベスト!】

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

20200518154051

Twitter(@shukatu_man

----------------
★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・面接で志望動機を話す時間の長さが知りたい

・面接で志望動機を話す場合の文字数の目安が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

----------------

皆さん、こんにちは!最近は記事ばかり書いていて孤独感に襲われていますでお馴染み、就活マンです。

f:id:shukatu-man:20190521142245p:plain

面接で志望動機を聞かれたときの回答時間の目安が知りたいです!

わかったよ!今回は志望動機の回答時間の目安や志望動機の作り方について詳しく解説していくね!

 

面接で志望動機を聞かれた時の回答時間の目安が気になりますよね。

他の就活サイトでは1分〜3分と書かれているのをよく見ますが、僕が考えるに志望動機を話すのは「2分」がベストです!

今回の記事では「なぜ2分なのか?」という理由だけでなく、2分で話せるような志望動機の作り方(3ステップ)まで詳しく解説していきますね。

 

▼志望動機の構成方法3ステップ
f:id:shukatu-man:20190521152546p:plain

 

志望動機の回答時間は「2分」がベスト

f:id:shukatu-man:20190521144941p:plain

 

冒頭でも話したとおり、面接で志望動機について回答する時間のおすすめは「2分」です。

他の就活サイトに書かれている記事を色々読んでみると「1分〜3分」がおすすめと書かれていますが、志望動機は1分では短いですね。

 

志望動機以外の回答時間は「1分」が目安

 

志望動機に限っては「2分」がベストですが、他の質問への回答は1分が基本です。

なぜなら面接においては会話のキャッチボール数が重要だからですね。

 

コミュニケーションは基本的にどちらか一方だけがずっと話しているだけでは成り立ちません。

片方が質問して、片方がそれに回答する。

そして質問して、また回答してと、そのやり取りが多ければ多いほどにコミュニケーションが取れていると判断できます。

もし片方の質問に対して延々と回答しているのなら、それはもはやプレゼンであり、コミュニケーションは成り立っていないと言えます。

 

よって面接では基本的に回答は1分程度で留めて、面接官がその1分の回答の中から気になったことを追加で質問するというやり取りの方が良いんですよね。

 

面接官)運動は何かしていましたか?

就活生)野球をしていました。ポジションはサードでして、守りが非常に重要なポジションです。小学生の頃からやっていたので、かなりの自信があります....

 

このように延々と話しすぎると、面接官が聞きたくないことばかりを結果話してしまうことになります。

この時、面接官は何を思っているのかと言うと、「早く話し終わらないかな...」ですねw

 

たしかに初対面の出会いを考えた時に、どちらか一方だけが延々と話していてもお互いの理解には繋がらないですね。

そう!面接官とは“初対面”だという視点が重要で、初対面の相手が聞きたいことだけをピンポイントで回答してあげることが重要だよ!

 

志望動機の重要度は一番高い

 

しかしいくら1分で簡潔に答えようと言っても、それは「重要度の低い質問」に対してのみで、重要度が非常に高い質問は長めに熱く語ることで、面接官に思いが伝わりやすくなります。

 

では面接における重要度の高い質問とは何か?

それは「どの企業からも聞かれる質問」ですね。頻出の質問です。

頻出の質問は重要度が高いからこそ、ほとんどの企業が聞いてくるのです。

 

就活では3大質問と呼ばれる質問があります。

特にこの3つの質問は重要度が高いので、回答は考え抜いておく必要があります。

 

【3大質問=重要度の高い質問】

・志望動機

・学生時代に最も打ち込んだこと(ガクチカ)

・自己PR

 

そしてこの3大質問の中でも最も重要度が高いと僕が考えているのが「志望動機」です。

志望動機は重要度が高い質問だからこそ、その回答には2倍の2分を使うことで、熱い思いを面接官に対して伝えることができるのです。

(反対に「あなたを動物に例えると?」などの出題頻度の低い質問は重要度が低いので、超簡潔に答えてしまって構いません。15秒ぐらいで大丈夫です!)

 

ほとんどの企業から聞かれる質問はつまりは重要度の高い質問であり、重要度の高い質問には長めに回答しても良いということですね。

もちろん無理に長くする必要はないけど、より具体的な回答をするためには長めの時間が必要だからね!

 

志望動機の回答時間は3分では長すぎる

 

重要度の高い質問は長めに回答すべきと話すと、「では3分以上話してめちゃくちゃ思いを伝えるべきなのでは?」と思うかも知れません。

しかし次の章で解説しますが、3分となると文字におこすと900文字に相当するほどに皆さんが今想像している以上に長いんですよね。

 

そして長い回答になり過ぎると「不必要なこと」まで話すことになりがちです。

つまり長ければ長い程良いのではなく、必要なことだけを熱く語ることが重要。

そのためには2分程度がベストなのです。

 

これに対してもし疑問を持つならば、実際に3分の回答を考えてみると良いですよ!

きっと不必要なことまで話すことになって、聞いている側が飽きてしまうので。

 

なるほど!志望動機は重要な質問だからこそ、他の回答の2倍の時間をかけて回答すべきだということですね。

そうだね。その他の質問の回答の目安は1分以内にして、サクサク回答していくことで会話のキャッチボールを多くすることができるんだ!

回答時間が2分の志望動機の文字数の目安は600文字

 

ここまでの解説によって、志望動機を面接で話す時間は2分がベストだと理解できましたね。

志望動機はどの企業の面接でも確実に聞かれる質問なので、面接の前に事前に回答を準備しておくことが有効です。

 

では2分を文字に換算すると何文字なのでしょうか?

それは「600文字」です。

(1分を文字に換算すると300文字だと覚えておくと便利なので、覚えておくと良いよ!)

 

もちろん話すスピードによって前後するので、「絶対に600文字を準備しないといけない!」ということではありません。

あくまで目安としてで大丈夫なので、事前にノートなどに書き出して準備する際に600文字を目安に作成するようにしましょう。

 

2分は文字に換算すると600文字だけど、600文字ジャストにこだわる必要はないと言うことですね!

そのとおり。「600文字で語りなさい」と言われることはないんだから、そこは柔軟に考えて大丈夫だよ!

600文字の志望動機の構成方法

f:id:shukatu-man:20190521144511p:plain

 

600文字の志望動機をどう作れば良いのか分かりません!

 

そんな悩みを持つ就活生は多いと思うので、ここでは2分で回答できる志望動機の作り方を解説したいと思います。

と、その前に評価される志望動機の条件について簡単に解説するので、まずはそれを読んだ上で3つのステップで志望動機を作成していきましょう!

 

評価される志望動機の条件

 

まず具体的な志望動機の作り方を解説する前に、そもそもどんな志望動機なら評価されるのかを理解する必要があります。

「評価される志望動機の条件を理解する→評価される志望動機の条件を満たすように作っていく」

この手順が最も効率的かつ、評価される志望動機を作成することができますからね!

 

では評価される志望動機の条件とは何か?それは以下です。

【評価される志望動機の条件】

・なぜその業界なのか?が書かれている

・なぜその業界の中でもその企業なのか?が書かれている

 

これだけです!

しかしこの2つが満たされている志望動機が言える就活生は少ないですね。

 

例えば「なぜ食品業界を志望するのですか?」と聞かれた時に回答できる人は多いのですが、「なぜ食品業界の中でもこの会社でないといけないのですか?」と聞かれた時に、スパッと回答できる人は少ない。

それでは面接官は「じゃあ他の食品企業から内定が出たらそっちに行ってしまうのだろう」と考え、志望度の高さがそこまで高くないと評価する。

一方で「なぜ食品企業の中でもこの会社でないといけないのか?」という質問に対して、スパッと納得性の高い回答をした就活生に対しては「この子に内定を出せば入社してくれそうだな!」と判断し内定を出しやすいのです。

 

このような「面接官視点」が就活では非常に重要であり、面接官視点に立った時に評価される条件を考え抜くことができる人は学歴関係なく評価されることができるのです!

では評価される志望動機の条件を把握したところで、具体的な志望動機の作り方を見ていきましょうか。

 

ステップ① なぜその業界なのかを明確化する

 

では志望動機の作り方を解説していきます。

わかりやすいように次の3つのステップで作成します。

f:id:shukatu-man:20190521152546p:plain

 

まず最初のステップですが、「なぜその業界なのか」を明確化しましょう。

僕の場合は就活生の時に食品企業をメインで受けていました。

よって「なぜ食品企業なのか」という食品企業を志望する理由を明確化します。

 

僕が食品企業を志望する理由をいくつか例で挙げていきます。

・筋トレをずっとしていて食事から体が変わり自尊心まで満たされることの素晴らしさを実感=食の重要性を強く感じているから

・「食」はすべての人が関わるから強いやりがいを感じる

・食生活アドバイザーを取得するほどの栄養マニアだから

・健康寿命を伸ばすことが日本を救う上で一番に重要だと考えているから

 

などなど、考えればいくらでも挙げることができます。

まずはこのように箇条書きでも構わないので、「なぜその業界なのか」を説明する材料を用意してください。

 

ステップ② なぜその業界の中でもその企業なのかを明確化する

 

「なぜその業界なのか」を書き出すことができれば、次に「なぜその業界の中でもその企業なのか」を明確化していきましょう。

面接官に食品業界を志望する理由を納得させることができても、「その会社じゃないとだめな理由」をはっきり伝えることができなければ、志望度の高さを示すことはできませんからね。

 

そしてこの時に、その企業との原体験があればそれが一番です!

例えば「親がA社の商品だけを買っていたので、2歳の時からA社の◯◯の商品をずっと愛用していてファンです!」と話すことができれば、面接官は「同業他社であるB社にいけば良いじゃん」とは思わないですよね。

このようにその企業でなくてはならない理由が、原体験を元にしているのであればそれを優先的に話すようにしてください。

 

しかし実際はエントリーする企業のほとんどが原体験がない企業ばかりだと思います。

その場合は、その企業が掲げる「社訓(社是・スローガン)」などをピックアップすることが一番カンタンでおすすめですよ!

 

例えば食品企業のA社とB社があったとします。

A社とB社の社訓はそれぞれ以下です。

 

A社:日本人の健康寿命の延伸に貢献すること

B社:恵まれない国の人々にも食を届ける

 

いかがでしょうか?

同じ食品企業であっても、それぞれが掲げる目標は異なります。

これは人でいえば「夢」や「信念」と言い換えることができますね。

 

どんな夢や信念を掲げているかによって、誰についていきたいかは異なるように、企業においてもその企業が掲げる社訓をピックアップして、「◯◯の社訓、スローガンを掲げる御社に最も共感したので他の企業ではダメなのです!」と答えることができれば、その企業でなくてはならない理由を面接官に納得させることができるのです。

  

ステップ③ 自分の企業選びの軸との合致点を明確化する

 

ステップ①〜②を実行することができれば、大体300文字(1分)程度の志望動機は完成します。

しかし面接では2分程度で話したいので、もう少しその企業でなくてはならない理由を追加する必要があります。

 

そこでおすすめなのが、自分が持つ「企業選びの軸」と、その企業の合致点を語ることです。

この企業選びの軸ですが、僕が就活攻略論で定義しているのは5つの軸です。

 

▼就活攻略論で定義している企業選びの軸

f:id:shukatu-man:20190123141027p:plain

お金:給料やボーナスなどの金額

自由な時間:残業時間や年間休日

承認欲求:その企業の知名度や規模

人間関係:その企業で働く人の性格

やりがい:職種内容

 

企業を選ぶ際はこの5つの企業選びの軸に優先順位を付けることが重要です。

例えば「明るい社員が多い企業で働きたい(人間関係)」という軸や、「将来的には企画職として活躍したい(やりがい)」などの軸を持つことでそれを満たすことができる企業を選ぶという方法ですね。

 

志望動機として、これらの企業選びの軸とその企業の合致点を語ることで、その企業に入社したいと考える理由をより具体的に面接官に伝えることができます。

例えば先程の「明るい社員が多い企業で働きたい」という軸を持っており、その企業で働く人の特徴が「明るい人が多い」だと会社説明会などでわかっていれば、それを話すことができますよね。

他にも企業のホームページを見て、企画職で働く人の声などが書かれていれば「御社のホームページを見て企画職で働かれている◯◯さんの働き方に感銘を受けて、私も将来そこで働けるようになりたいと考えました」と回答することもできます。

 

このように自分が持つ企業選びの軸との合致点があればそれを伝えることで、志望動機がより具体的になるのでおすすめです! 

 

▼ESへの志望動機の書き方については別記事でも詳しく解説中!

» 【保存版】必ず評価されるエントリーシート志望動機の書き方|例文有

 

この3つの手順に従って作成すれば納得性の高い志望動機が作れそうですね!

次の章にて実際に作成した志望動機の例文を紹介するよ!

回答時間2分の志望動機の例文

 

では志望動機の作り方を把握したところで例文を紹介します。

回答時間2分、文字数600字を目安にして作成した例文はこちらになります!

 

【志望動機の例文】 

「私が御社を志望する理由は、食品企業かつ御社が掲げる『日本人の健康寿命の延伸に貢献すること』という社訓に最も共感したからです。私は高校時代から筋トレが趣味でして、体を鍛えることで自尊心が満たされ幸せを感じることの素晴らしさを実感していました。その中で鍛えること以上に重要だったのが「食事」です。食事を気にすることこそが、鍛えることの何十倍も重要であり、それから食生活アドバイザーの資格を取得するほどの栄養マニアになりました。(〜ステップ①)そしてそんな食に携わる上で、御社は他の食品企業とは異なり「健康寿命の延伸」に最も注力されています。私は健康寿命を伸ばすことこそが、今後の日本の一番の課題であり、自身が貢献したい一番の課題でもあると考えており、御社が掲げる社訓の元で働きたいと考えました。(〜ステップ②)更に私は働く上で、とにかく明るい性格の人達と一緒に働くことを重要視しています。もちろん社員数が多いので、様々な性格の方がいらっしゃるとは思いますが、御社の社員の方々は明るい方が多いと説明会で伺いました。そんな明るい社員さん方と、食を通して日本の健康寿命の延伸に貢献する。それが今の私の一番の夢であり、御社を志望する理由です。たとえ他のどの食品企業から内定を頂いたとしても、御社からの内定が出たら1秒以内で承諾させていただきます。(551文字)」

 

いかがでしょうか?

もしあなたが面接官なら「なるほど!」と納得できると思います。

「なぜその業界なのか」が明確化されており、「なぜその業界の中でもその企業なのか」がしっかりと説明されている。

更に企業選びの軸に基づいて適性の高さを示してくれています。

 

このように面接官がどんな志望動機なら納得するのかを考え、先回しして回答を用意することで納得性の高い志望動機を作成することができますよ! 

 

※相手の企業の呼び方ですが、面接では「御社(おんしゃ)」、エントリーシートでは「貴社(きしゃ)」と呼びます。(貴社は「記者」や「汽車」など同音の言葉が多いので会話では使いません。)

 

新卒採用において志望動機が一番に重要である理由

f:id:shukatu-man:20190521144939p:plain

 

ここまでの解説にて志望動機を面接で話す長さと、作り方がわかりました。

僕は「志望動機」を選考突破における最も重要な質問だと考えています。

よってこの章では、なぜ志望動機がそれほどまでに重要だと言えるのかを解説します!きっとこれを読めば、志望動機を考え抜くことの重要性が痛いほど分かると思いますよ。

 

企業が新卒採用をする理由

 

まずそもそも企業はなぜ新卒採用をするのでしょうか?

「中途採用でパパっと即戦力を採用すれば良いのでは?」と考えたことはありませんか?

 

企業が新卒採用をする理由はいくつかありますが、その中でも大きいのが次の2点です。

【企業が新卒採用を行う理由】

・将来自社を担うような人材を育てるため

・人件費が安く済むため

 

まず新卒を採用する理由は、その「将来性」です。

新卒から入社してずっと勤めることで、最終的に自社を支える人材になって欲しいとの思いから新卒を採用します。

新卒は真っ白のキャンバスなので、自社の色に染めやすいんですよね。

 

次に新卒は安く雇うことができます。

東大生でもどの大学出身でも月20万円の人件費で雇うことができますからね。

中途採用だと即戦力にはなりますが、年齢の関係もあって月40万円ほど人件費がかかってくるので高いんですよ。

 

他にも社内に新鮮な風を吹かせるため、新しい世代のアイデアを取り入れるため等、新卒を採用する理由は多々ありますが大きな理由としては上記の2点です。

まずこれを押さえておいてください!

 

新卒採用における重要な判断軸は「早期退社しにくさ」

 

新卒を採用する上で企業はその「将来性」と「人件費の安さ」に期待しています。

しかし将来性を大前提としているので、早期退職されてしまうと「採用コスト」や「教育費(研修費)」の分が完全に赤字になってしまうんですよね。

 

企業に勤めたら「とりあえず3年は働くべき」とよく言われますが、それは企業側の思惑も含まれています。

「3年は働いてくれないと、採用費と教育費のマイナス分を回収できないよ!」っていうね。

 

話を戻すと、企業は新卒を採用する上で「早期退職しない人材」を一番に求めています。

能力が超高い就活生を「オーバースペック」だとして不採用にする理由などはここにあります。(採用してもすぐに退職されてしまいそうだと判断するということ!)

 

では人事は「早期退職しない人材」をエントリーシートと面接でどう判断しているのか?

僕は2つの判断軸があると考えています。それが「志望度の高さ」と「適性の高さ」です。

 

企業は新卒を採用する上で「早期退職しない人材」を一番に求めている

「志望度の高さ」と「適性の高さ」の2つの軸で判断する

 

「適性の高さ」とは、その企業の仕事内容や社員との相性なので、就活生側は変えることができません。

例えば明るい社員が多い会社では働きたくないなどは性格の問題ですし、単純作業はしたくないというのも性格の問題ですよね。

 

しかし「志望度の高さ」はこちらの工夫次第でいくらでも相手に伝えることができるのです。

 

志望動機は志望度の高さを示し、退社しにくさに繋がる

 

「志望度の高さ」はこちらの工夫次第でいくらでも伝えることができると話しました。

ではどんな工夫でしょうか?

それこそが今回説明した「志望動機」を深めることです。

 

志望動機の納得性が高ければ、それを聞いた面接官は「この子は自社に入社したいんだな!」と志望度の高さを感じます。

反対に心の中では志望度が高くとも、志望動機が浅ければ「この子は別にどの企業でも良いんだろうな」と判断されてしまうのです。

 

そして志望度が高いと判断されたらどうなるか?

それはそのまま「早期退社しにくさ」に繋がり、評価に繋がります。

ここまでのロジックをまとめましょうか。

 

企業は新卒を採用する上で「早期退職しない人材」を一番に求めている

「志望度の高さ」と「適性の高さ」の2つの軸で判断する

志望動機が納得性が高ければ「志望度の高さ」を感じる

志望度が高い人材として「早期退職しない人材」と判断する

 

もちろん志望度が高いと判断されても、適性が低いと判断されれば不採用になります。

しかしそれは自分の性格と、その企業が合わなかっただけで自分は悪くない。

 

これは恋愛でも同じです。

男性側が非常に優しい性格でも、それを「優しすぎて男らしさを感じない」と思う女性とは合わないですよね。

要するに恋愛も就職も相性が第一なので、そこで不採用になって落ち込むのは無意味です。

 

しかし志望度の高ささえ伝わっていれば、「志望度の高さを感じない」という理由で不採用とされることがなくなります。

それだけで本当に大きなアドバンテージを取ることができるんですよ!

 

ちなみに倍率の低い企業でも面接で落ちまくる人は「志望度の高さ」が全く伝わっていなかったり、話が長すぎる、何言っているのか分からないという根本的な理由があったりするからそこは直そう。

志望動機の納得性がそのまま志望度の高さに繋がるのですね! 

面接では回答時間に考慮しないと不採用率が爆上がりするよ!

f:id:shukatu-man:20190521144509p:plain

 

この記事の最後に、面接におけるアドバイスをさせていただきます。

「面接で落ちまくる人の特徴」として僕が就活生の時に感じたのは、以下です。

 

【面接で落ちまくる人の特徴】

・とにかく話が長く結論が見えない

・考えが浅い

 

この2点ですね。集団面接で他の就活生の面接を見る機会がありましたが、面接で落とされると言っていた就活生はとにかくこの2つが当てはまります。

 

この記事でもお伝えした通り、1つ1つの回答は1分程度に収めるべきです。

「結論+自分の考え+説明」を簡潔に答えれば良いのですが、話が長い就活生は結論を全然言いません。「説明」ばかりを話すのです。説明は最小限に留めておきましょう。

 

次に「考えが浅い」というのはエントリーシートに書いた内容を事前に「なぜ」という質問によって深掘りしていない証拠です。

「なぜ食品業界を志望するのですか?」と聞かれた時に「ええっと...」と話が詰まってしまう人は多いですが、それでは評価されるはずがありませんよね。

エントリーシートに書いた内容だけでも良いので、事前に「なぜ◯◯なの?」と自分に対して質問して回答しましょう。(僕はこれを「セルフなぜ」と呼んでいます)

 

ぜひこれらに気をつけて頂いて面接を突破してください!

適性が低いとして不採用になる分には全く問題ないですが、面接が苦手だから落ちるのは非常に勿体ないですからね。

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

志望動機の重要性だけでなく、自分が作った志望動機を考え直すきっかけに少しでもなったでしょうか?

今回の記事で説明した内容は選考突破において本当に重要なエッセンスばかりを書いているので理解できるまで何度も読み返して頂いて、納得いく志望動機を完成させてくださいね。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

関連記事もチェック!

▼志望動機の文字数指定がない時に最適な文字数について!

» 志望動機を面接で話す時間は何分?【2分がベスト!】