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【グループ面接で聞かれること】頻出質問の回答例や回答ポイントを共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

今回は「グループ面接で聞かれること」について解説していきます。

グループ面接と個別面接では、当然聞かれる内容も異なってきます。

 

また、グループ面接は一人一人の回答時間が非常に短いんですよね。

つまり、それだけ端的に答える必要があり、その点も評価の大きなポイントとなっています。

 

本番で端的に話すためには事前の準備が必須ですよね。

そこで本記事では、グループ面接で頻出の質問について回答ポイントを解説しつつ、回答例も共有していきますよ!

 

グループ面接と個別面接では評価ポイントが違うんですね!

そうなんだ。そもそも面接の目的が違いからね。グループ面接の評価ポイントを理解した上で、具体的な回答例まで把握しておけば準備はばっちりだね!

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グループ面接(集団面接)とは?

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グループ面接とは、その名のとおり複数人のグループで行われる面接のこと。

そもそも、グループ面接は選考人数を絞り込むために行われます。

 

例えば、大企業や人気の企業だと応募者数は、何百、何千になることもよくあります。

それだけの応募者に対して、一人一人面接をしていては時間がいくらあっても足りませんよね。

 

そこで、まず最初にグループ面接で3〜5人程度を一緒に面接し、個人面接に進む人数を絞っていくのです。

 

個人面接との違い

 

グループ面接と個人面接の大きな違いは、その「目的」です。

個人面接は、就活生を見極め評価するために行われますよね。

 

対して、グループ面接は前述したとおり選考人数を絞るために行われます。

そのため、一人一人のプラス部分を評価するというよりも減点式で評価される場合が多い。

 

グループ面接で人数を絞り込み、個人面接からじっくり採用を判断していくという流れになります。

 

また、集団で行われるため、他人と比べて評価されることになります。

一人ではなく他人がいることで、マナーができていなかったり準備不足だと差がより明確にわかるんですよね。

 

人数を絞るという目的で行われるグループ面接では「減点されないこと」が重要だということを覚えておいてくださいね!

 

グループディスカッションとの違い

 

意外と多くの就活生がグループディスカッションとグループ面接を一緒に考えていますよね。

ただ、グループディスカッションとグループ面接は全く違います。

 

グループディスカッションとは、議題に対してグループで議論して答えを出す作業のことです。

一方、グループ面接は複数人で一斉に面接を受ける選考。

 

▼グループ面接とグループディスカッションの違い

  グループ面接 グループディスカッション
人数 3~5名程度 4~8名程度
相手 面接官 グループ内の就活生
流れ 質問への回答 グループ内での議論
評価対象 回答内容、回答姿勢など 積極性、提案力など

 

比較すると全く違うことがわかりますよね。 

選考内容が異なるため、評価の視点も大きく違います。

 

グループディスカッションは、グループで話し合い一つの答えを出すものなので、積極性や提案力などが見られます。

しかし、グループ面接ではそれぞれが面接官の質問に対し回答していくので、傾聴力や空気を読む力なども重視されるんです。

 

この違いは必ず覚えておいてくださいね。

これだけ内容が違うので、もちろん対策方法も全く異なりますので!

 

それぞれの選考の特徴や目的は必ず理解しておくべきですね。

そこを理解していないと正しい対策はできないからね。基本中の基本だね!

グループ面接でよく聞かれること【9選】

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では早速、グループ面接でよく聞かれる質問を9つご紹介していきます。

面接官が質問する意図を考えて、それに合った回答をすることが大切。

 

それぞれの質問の回答のポイントや回答例もあわせて解説していくので、チェックしてみてください!

 

【グループ面接でよく聞かれること9選】

  1. 自己紹介をしてください
  2. 就活において企業選びの軸にしていることは何ですか?
  3. 志望動機を教えてください
  4. 学生時代に力を入れたことは何ですか?
  5. 自己PRをお願いします
  6. あなたの長所・短所を教えてください
  7. 最近気になるニュースはありますか?
  8. 他社の選考状況を教えてください
  9. 最後に何か質問はありますか?

 

質問① 自己紹介をしてください

 

まず必ず聞かれるのが、自己紹介ですね。

短い時間でも面接官に自分を印象づけられるかどうかが重要です。

 

自己紹介では「大学・学部・名前」は必ず伝えましょう。

その他にも、「大学で学んでいること」「サークルなどの活動」「趣味」などを加えるのも良いですね。

 

ただ、気をつけるべき点としては自己PRと混同しないこと。

あくまでも自己紹介なので、長々と話すぎず端的にまとめて回答するのがポイントです!

 

回答する時間の目安としては約1分。

長くても2分程度にまとめましょう。

 

中には「1分で自己紹介をお願いします」や「大学と名前を教えてください」というような聞き方をされる場合もあります。

そんなときは、言われた時間・内容にあわせて回答するようにしてくださいね。

 

回答のポイント

グループ面接での自己紹介では、複数人いる中で自分を印象付けることが大切です。

そこで、自己紹介でさりげなく自分の性格の特徴・強みを入れるのがおすすめ。

(長々と強みを話すと自己PRのようになってしまうので、あくまでもさりげなく!)

 

たとえば「協調性」「行動力」「継続力」など、あなたがどんな特性を持った人かを面接官がわかるように一言で盛り込みましょう。

 

【自己紹介の回答例】

「◯◯大学経済学部の就活太郎と申します。大学では国際経済を専攻し、日々勉強して参りました。将来は世界で活躍できる仕事がしたいと語学サークルに所属し、英語と中国語の研究に取り組み、TOEICとHSKを取得しました。目標を決めたら粘り強く努力を続けられるのが私の強みです。初対面の人からはよく大人しそうと言われるのですが、登山やダイビングが趣味で意外とアクティブな性格です。本日はよろしくお願いいたします。」

 

質問② 就活において企業選びの軸にしていることは何ですか?

 

次に、企業選びの軸を聞かれることも多いです。

企業選びの軸とは「就活で何を基準に企業を選んでいるか」ということ。

 

たとえば「グローバルな仕事ができる」「自分自身が成長できる」「人の心を動かせる」などがあります。

(企業選びの軸に関しては、人それぞれ全く違うよ!)

 

面接官が企業選びの軸を尋ねるのは、本気で就活をしているか、自社と合った人材かを見極めるためです。

 

たとえば、手当たり次第にエントリーしていて、企業選びの軸が答えられないと「この子は就職できればどこでも良いんだな」「熱意を感じない」と思われてしまいます。

 

また、極端な例ですが、地域密着型の企業で「グローバルに働ける環境」を軸として挙げても「うちのこと全然調べてきてないじゃん」「全然合わない人材だな」と思われるでしょう。

 

このように、熱意を感じない、自社と合わないと思われてしまうと、その時点で選考通過は難しくなります。

そのためにも、自分の企業選びの軸を明確にしておくことが大切です。

 

回答のポイント

企業選びの軸を回答するときには「なぜそれを軸(基準)にしたか」まで話せると、より納得感を与えられます。

 

たとえば「小さい頃〜〜という出来事があり、将来は自分もそんな仕事をしたいと考え◯◯を軸として企業選びを行いました」という風に、エピソードを絡められると良いですね!

 

【企業選びの軸の回答例】

「私の企業選びの軸は「チャレンジできる環境」です。私は小さい頃から興味のあることには、何にでも挑戦するような性格でした。ありがたいことに両親も私がやりたいと言ったことはできるようにサポートしてくれていました。チャレンジして失敗することももちろん沢山ありましたが、ひとつの経験として私の学びになりました。そういった経験から、チャレンジできる環境かどうかを企業選びの軸として就活を進めています。」

 

質問③ 志望動機を教えてください

 

グループ面接でも個人面接でも必ず聞かれるのが、志望動機です。

志望動機は、その企業への熱意がどれだけあるのかを判断するために聞かれます。

 

とくに、グループ面接は選考人数を絞るために行われるので、説得力のある志望動機を伝えられるかどうかがポイント!

 

ただでさえ選考人数が多いのに、わざわざ志望動機が薄い人を次の選考に進めようとは思いませんよね。

そのためにも、明確で面接官が納得するような志望動機を伝えることが重要なのです。

 

回答のポイント

説得力のある志望動機に仕上げるのにはポイントがあります。

以下の4つの内容が含まれていると、面接官も納得する熱意のある志望動機になる。

 

【説得力のある志望動機のポイント】

・まず「結論」から示す

・「なぜその業界なのか」を示す

・「なぜその業界の中でもその企業なのか」を示す

・「自分の企業選びの軸との一致点」を示す

 

 「御社を志望した理由は〜」と企業への志望動機を話す人は多くいます。

その中で、上記のポイントを組み込んだ志望動機を話せると、他の就活生と差別化できるのです。

 

企業への志望動機をそのまま伝えるのではなく、「そもそもなぜこの業界がいいのか」「そして業界の中でもなぜその企業がいいのか」まで話せると、かなり説得力は高くなります。

 

そして、企業選びの軸とも一致していることを伝えられれば、面接官も納得の志望動機に仕上がりますよ!

 

詳しくは「志望動機の書き方を新卒に解説【就活ブロガーが丁寧に語る!】」で解説しているので、参考にしてください!

 

【志望動機の回答例】

「私が御社を志望したのは、地域でくすぶっている人の手助けができるサービス作りに携わりたいと考えたからです。(〜結論)

Webサービスで地元の人たちの課題を解決できるのではないかと思ったのがこの業界に興味を持ったきっかけです。私は地方の生まれで、山や川に囲まれて育ちました。地元の新鮮な魚や野菜は国内でも評判が高く、都内の高級料理店でも使用されるほどです。しかし、電車が1〜2時間に1本しか来ないほど田舎で帰省するたびに過疎が進んでいるのを感じていたとき、農家さんを宣伝しているHPを見つけ、私の地元もこんな風にWebで宣伝できるようになれば、多くの課題が解決できるのではないかと思いました。(〜なぜその業界なのか)

その中でも、地方創生事業をいくつも手がけていらっしゃる御社であれば、地方で悩んでいる多くの人の手助けができると考えています。(〜なぜその企業なのか)

また、私の企業選びの軸でもある「人の心を動かせる仕事」という点も一致したので、志望いたしました(〜企業選びの軸との一致点)。」

 

質問④ 学生時代に力を入れたことは何ですか?

 

次によく聞かれることは、学生時代に力を入れたこと。

いわゆるガクチカです。

 

ガクチカを話すときに大切なのは、結果よりもそこまでに至ったプロセスを具体的に伝えることです。

 

「結果を詳しく話した方が評価されやすいんじゃないの?」と思われがちですが、面接官が知りたいのは、あなたがどのように行動してきたのかという部分。

 

結果だけ話されても、偶然かもしれないと思われてしまいますからね。 

自分がどのような取り組みを行ってきたのか、その結果何を得られたのかを話してください。

 

回答のポイント

ガクチカを話すときは、必ず「結論」を先に、その後「具体的なプロセス」を伝えるようにしましょう。

 

こうすることで、面接官も何についてなのかを理解しやすいですし、話もまとまるので端的に回答することができます。

 

学生時代に力を入れたことについては「【ガクチカ例文10選】これが評価されるガクチカだ!|構成説明あり」で詳しく解説しています。

面接官に評価されるポイントも解説しているので、参考にして自分のガクチカもまとめてみてくださいね。

 

【ガクチカの回答例】

「私が学生時代に力を入れていたことは、塾講師のアルバイトです。(〜結論)

留学して身につけた英語を活かしたい、人に教えることでより理解を深めたいという気持ちから始めました。しかし、授業自体に興味を持ってもらえず振り返った時に、自分のペースで英語を教えてしまっていたんだなと気づきました。そこで、たとえばハロウィンには授業はお休みしみんなで仮装してお菓子を食べたり、英語の歌を一緒に歌ったりしてまずは英語が楽しいと思ってもらえる取り組みを行いました。また、週に1回簡単な小テストを行い、成功体験を積み重ねてもらうことで、英語への苦手意識を減らしてもらおうと考えました。(〜行った取り組み)

その結果、今までは最高平均が60点ほどだったクラスが、その年の最後の期末テストでは平均80点にまで伸ばすことができました。この経験から、何をするにも相手の立場に立って何が必要なのかを考えられるようになりました。(〜得たもの)

御社に入社した暁には、このスキルを活かし人々が求めているサービス作りに貢献していきたいと思っています。(〜企業でどう活かすか)

 

質問⑤ 自己PRをお願いします

 

次に面接でよく質問されるのが、自己PR。

自己PRを質問される意図は、あなたの強みを知ることだけではなく、それを生かして入社後に活躍できそうかを判断するためです。

 

自己PRを話すときには、一方的に「私にはこんな強みがあります!」とアピールするのではなく、その強みを企業でどのように活かせるかという部分まで伝えるようにしましょう。

 

また、前もって企業が求めている人物像を把握し、それに当てはまる部分を強みとしてアピールするのがおすすめです。

 

たとえば、協調性を重視する企業であれば、協調性をアピールできるエピソードを話す。

どのように企業の求める人物像を把握するのかについては、記事の後半でお伝えしますね!

 

回答のポイント

自己PRでは、自分の強みを裏付けるようなエピソードを一緒に話すことがポイントです!

ただ「私の強みは◯◯で、御社でも△△をして貢献していきたいです」と伝えても、内容が浅いため、面接官の印象には残りません。

 

面接が終わったあと振り返っても「あの人の強みってなんだったっけ?」と思われてしまうでしょう。

 

そこで、強みを発揮したエピソードを話すのが重要。

たとえば「◯◯という課題があって、それを解決するために自分の強みを発揮して行動し、解決に導いた」といった感じです。

 

上記のような伝え方ができると、面接官も「あなたが入社後に困難に直面したとき、どのように強みを発揮してくれるか」をイメージしやすくなります。 

 

具体的な例文は「【自己PR例文42選】これが評価される自己PRだ!|就活の面接での回答例文を共有」でまとめているので、確認してみてください!

 

【自己PRの回答例】

「私の強みは、主体性です。指示を待っているだけではなく、現状をよくするために自ら行動することができます。(〜結論)

大学時代に個人経営のカフェでアルバイトをしていました。落ち着いた空間をコンセプトにしたお店でしたが、売上が伸び悩んでいました。そこで、私は1ヶ月間来店数と客単価、お客様が多い時間帯を記録し原因を探りました。(〜強みを発揮したエピソード)

課題は落ち着いた空間だからこそ、一人当たりの滞在時間が長く単価が上がらないことにありました。しかし、回転数をあげるとお店のコンセプト自体が崩れてしまいます。そこで、来店数が多かった夜の時間に合わせ、今までより高い価格設定の夜カフェメニューを開発し提案しました。新メニューは採用され、一人当たりの単価をあげることに成功し、3ヶ月後に売上を15%伸ばすことに成功しました。(〜強みを発揮して得られた結果)

御社に入社後も、現状を良くするために自ら課題を追求し改善のために行動していきます。(〜どのように強みを活かすか)

 

質問⑥ あなたの長所・短所を教えてください

 

次に、長所・短所も面接ではよく聞かれる質問です。

長所・短所を聞かれる理由は、まず自分のことを客観的に見ることができるかを把握するため。

 

自分のことを客観的に見ることができるかどうかは、入社後の仕事や人間関係を円滑に進める上で重要なポイントです。

 

また、短所を質問するのも同じく自分を客観視して弱みを把握できているかを知るためでもありますが、それをどのように改善していくのかを重視されます。

 

回答のポイント

長所を話すときは自己PRと同じく、具体的なエピソードを加えられると良いでしょう。

体験談があることで、説得力が増すからです。

 

長所を話す上で注意したいのが、アピールしようといくつも挙げないこと。

とくに一人が話す時間が短いグループ面接では、長所はひとつまでに絞って話しましょう。

 

何個も長所を並べると、話す時間が長くなってしまうだけではなく、ひとつひとつの長所が薄れてしまいます。

また、話をまとめられないというマイナスな印象も与えてしまうでしょう。

 

そして、短所を話すときですが、”無理に長所にも言い換えられるような伝え方”をするのはおすすめしません。

 

しかし、そのまま「私の短所は◯◯です」と伝えるのも印象はよくありませんよね。

そこで、短所を伝えた上で「それを克服するためにどんな努力をしているか」まで伝えるようにしましょう。

 

【長所・短所の回答例】

「私の長所は、行動力です。(〜結論)

私が所属している大学周辺では、地域のご高齢の方たちが毎週集まってゴミ拾いを行ってくださっていました。しかし、まだ体力のある私たちが頻繁に行うことでキレイな街をキープできるのではないかと考え、ボランティアサークルを立ち上げました。積極的に宣伝もしたことで30人以上もの学生が参加してくれました。そして、週に2回ゴミ拾いを行い、地域の方が行っているゴミ拾いにも毎週参加して、街のきれいさを保つだけではなく地域の方との交流も深めることができました。(〜裏付けるエピソード)

短所は、せっかちなところです。(〜結論)

やると決めたらとにかく行動してしまうので、準備が足りず失敗してしまうこともあります。そんなせっかちな部分を改善するために、今は事前準備と確認の徹底を心がけて行動しています。(〜改善するための取り組み)

 

質問⑦ 最近気になるニュースはありますか?

 

最近多いのは、気になるニュースについて聞かれること。

グループ面接でニュースについて聞かれるのは、あなたの知的好奇心や情報感度、何に関心があるのかなどを見るためです。

 

難しいニュースを話せば評価が高くなるというわけではないので、本当に興味のあるニュースについて話しましょう。

 

ただ、興味を持ったものの中でも志望企業や業界に関する内容や、自分の価値観を伝えられるニュースを選ぶとアピールになるでしょう。

事件や宗教に関するニュースは人によって感じ方や思想が違うので、避けてくださいね。

 

回答のポイント

気になるニュースを聞かれた場合、「なぜそのニュースに興味を持ったのか」を伝えることが大切です。

そうすることで、面接官はあなたの価値観を知ることができます。

 

また、なぜ興味を持ったのかに加え「そのニュースに対する自分なりの意見」まで話せると、より良いです。

意見を伝えられると、あなたの人柄が分かりやすくなります。

 

価値観や人柄を知り、自社と合うかどうかを面接官は判断しますからね。

ただ流れてきたニュースを見ているだけではなく、それに対して自分の意見を持つほど思考力があるというアピールにもなります。

 

グループ面接の場合は、他の就活生と気になるニュースがかぶることはよくあります。

しかし、かぶること自体は面接官も気にしません。

 

大切なのは、それに対しあなたがなぜ興味を持ったのか、どう感じるのかという部分を明確にして伝えることです。

 

【気になるニュースの回答例】

「私が最近気になったのは、オンライン展示会に関するニュースです。大学で情報技術について学んでおり、日頃から最新のIoT技術に関するニュースはチェックしています。コロナウイルスの影響でオンライン上での商談などが広がりましたが、展示会などの多くの人が集まるイベントは中止が続いていたので、画期的なサービスだと感じました。また、オンライン上で名刺交換ができるサービスも開始されるそうで、この技術が広がれば対面の時よりも、より多くの人を導入したイベント開催が可能になるのではないかと考えています。私自身も、将来的にはこのニュースのような人と人を繋ぐサービスを開発したいと思っています。」

 

質問⑧ 他社の選考状況を教えてください

 

面接では、他社の選考状況を聞かれることもあります。

面接官は他社の選考状況を聞くことで、自社への志望度を測り、本当に入社してくれそうかを見極めているのです。

 

また、就活の軸が明確か・ブレていないかを確認するという意図もあります。

たとえば、他に受けている業界を尋ねられて「IT業界と食品業界と金融業界を受けています」と答えると印象はよくありません。

 

なぜなら、受けている業界に一貫性がないからです。

一貫性がないと「とりあえずあちこち受けていて、自社への志望度も低いんだろう」と思われてしまいます。

 

ただ、さまざまな業界を受けている場合でも、企業選びの軸と一致しているのであれば、その旨を同時に伝えましょう。

 

回答のポイント

他社の選考状況を聞かれた場合に、具体的な企業名や選考がどこまで進んでいるかをハッキリ伝える必要はありません。

なかには滑り止めで受けている軸に合わない企業もあるでしょう。

 

そこで、正直に全て話してしまうと適当に選考を受けまくっていると思われてしまう可能性があります。

とにかくここで大事なのは「企業選びの軸が一貫している」のを示すこと。

 

もし企業名を聞かれたら数社程度あげるくらいで、基本的にはどんな業界を何社受けているという回答でOKです。

 

選考状況に関しては、落ちた企業をいう必要はありませんが、選考が進んでいる企業に関してはアピールにもなるので、伝えるのもアリですよ!

 

【他社の選考状況の回答例】

「私は「若いうちから成長できる環境」という軸をもとに、現在はIT業界を3社、WEB業界を2社の選考を受けています。このうちの2社で、来週二次面接を控えています。」

 

質問⑨ 最後に何か質問はありますか?

 

そして、就活生が悩みやすいのが逆質問です。

基本的に面接の最後に聞かれることですが、グループ面接で他の就活生がどんどん逆質問をしていると、かなり焦ってしまうでしょう。

 

しかし、逆質問はとっさに思いつくものでもありません。

事前に何を聞くかいくつか準備して、面接に臨むのがおすすめです。

 

逆質問をする際のポイントは、調べたらわかるような内容は聞かないこと。

新卒向け|面接でおすすめの逆質問ランキング【1位〜20位】一次・二次・最終面接ごとに共有!」でおすすめの逆質問をまとめているので、参考にしてください。

 

「なぜその質問をされるのか?」を考えて回答することが大事なんですね!

そのとおり!この質問で面接官は何を判断するんだろう?と考えることで、適切な回答ができるからアピールになるんだ!

グループ面接で上手く回答するために行うべき対策

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グループ面接でよく聞かれることと回答のポイントを解説しました。

しかし、ただ質問内容や答え方のポイントを知っているだけでは本番で役立ちません。

 

グループ面接で実際にうまく回答できるようにするには、実践的な対策が必要。

そこで、グループ面接前に必ず行っておくべき4つの対策をお伝えしていきますね!

 

【グループ面接でうまく回答するために行うべき対策4つ】

  1. 就活エージェントを利用する
  2. 企業が求める人物像を知る
  3. 自己分析を徹底して行う
  4. 提出したESに対し「なぜ」「どのように」を問いかける

 

対策① 就活エージェントを利用する

 

ひとつ目の対策は「就活エージェントを利用すること」。

面接対策をするには、一人ではなく必ず誰かに見てもらうことが重要です。

受け答えや仕草、身だしなみまで総合的にチェックしてもらえるから。

 

とくにグループ面接対策の場合は、プロである就活エージェントを利用するのが最適!

個人面接とは違い、話す内容だけではなく回答時間などもチェックしてもらう必要があるからです。

 

友達や家族に見てもらうのもいいですが、エージェントであればプロの視点で的確なアドバイスをもらえます。

 

就活エージェントおすすめランキング【1位〜16位】」で僕がおすすめするエージェントをまとめてご紹介しています。

ぜひ参考にしてください!

 

対策② 企業が求める人物像を知る

 

次に重要な対策は「企業が求めている人物像を知ること」。

企業がどんな人を求めているかを知ることで、それに合った回答をすることができます。

 

たとえば「主体的に行動できる人」を求めている企業であれば、主体性を発揮したエピソードを話すことで、アピールできますよね!

 

そのためにも、企業をよく知ることが重要なのです。

企業を知る手段としておすすめなのは、OB訪問。

 

OB訪問を行うことで、企業が求める人物像はもちろん、社風や業務内容など内部のことについても詳しく知ることができます。

また、実際に働いている先輩社員と話すことで、その企業の面接で何を意識すればいいのかなどアドバイスを貰えることもありますよ!

 

OB訪問を行えるサービスは「OB訪問アプリおすすめランキング【1位〜15位】」でご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

中小規模の合同説明会もおすすめ

企業を知る手段として、OB訪問以外にも合同説明会に参加するという方法があります。

大規模な説明会だと一方的に話を聞くだけで、知りたい部分が聞けないことも多いでしょう。

 

しかし、中小規模の合同説明会であれば、企業の担当者との距離が近いので知りたいことを気軽に質問できます!

 

 

中でもイチオシなのが「就活イベントMeetsCompany」というサービス。

僕がミーツカンパニーをおすすめする理由は、以下の4つ!

 

【就活マンがミーツカンパニーをおすすめする理由】

  • 就活マンが就活中に2度参加して2社から内定を獲得した
  • 中小規模のイベントだと参加企業とのコネを作りやすい
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  • イベント参加後に就活エージェントの連携も検討できる

 

ミーツカンパニーは、企業担当者との距離が近く質問がしやすいので、どんな人物を求めているかを直接聞けちゃうんです。

 

また、中小規模の合同説明会では、企業担当者と数人の就活生で面談することがあります。

つまり、グループ面接と似ている状況になるので、事前に慣れることができるんです。

 

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ミーツカンパニーのイベントは頻繁に開催されていて、参加は無料。

グループ面接を控えている就活生はぜひ何度か参加してみることをおすすめします!

 

【ミーツカンパニーの利用方法】

  • MeetsCompany公式サイト」から無料会員登録する
  • 参加希望のイベントを選択する
  • 当日イベントに参加する

 

 

対策③ 自己分析を徹底して行う

 

3つ目の対策は、自己分析を徹底して行うこと。

就活生であれば、自己分析は行っている人がほとんどだと思いますが、より詳細に分析することが大切です。

 

なぜなら、グループ面接では回答時間が個人面接より短いため、端的な回答が求められるからです。

 

そのためにも、話す内容を事前に準備することはもちろんですが、想定していない質問がきた場合でもパッと答えられるようにしておかなければいけません。

 

何を聞かれてもすぐに回答できるようにするには、自分の強みや志望動機を明確にし、自分の中に落とし込んでおく必要があります。

そこで、自己分析を徹底的に行うことが重要なのです。

 

\自己分析をマンガでわかりやすく解説!/

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対策④ 提出したESに対し「なぜ」「どのように」を問いかける

 

そして最後の対策は、提出したESに対して自分で「なぜ」「どのように」を問いかけていくという作業です。

 

面接官は、基本的に事前に提出されたESや履歴書を見ながら質問を投げかけます。

そして、書類上ではわからない部分を深掘って聞いてくるのです。

「◯◯と書いてありますが、具体的には?」といった感じですね。

 

グループ面接では、一人一人の回答時間が短いとはいえ、個人に質問が飛んでこないわけではありません。

事前にESに対して自分で質問を投げかけ、答えられるようにしておきましょう。

 

「Why」と「How」に対しての回答が重要

面接以外にも言えることですが、「Why(なぜ)」「How(どのように)」という質問に答えるのが苦手な人が多いです。

 

5W1Hという言葉がありますが、たとえば「Where(どこで)」「Who(誰と)」「When(いつ)」という質問に対しては、比較的すぐに答えられますよね。

これは事実を答えるわけですから、当然といえば当然です。

 

しかし、「Why」「How」に関しては事実というよりも、自分自身の動機や考え方などを聞く質問。

そのため、なんとなくで行動していることについて「Why」「How」を問われると、すぐには回答できないのです。

 

そこで、グループ面接前に自分でESに対して「なぜ」「どのように」を投げかけて、回答できるようにしておくことが大切。

 

たとえば「なぜその学部を選んだのか?」「サークルの問題に対してどのように取り組んだのか?また、なぜそれを行おうと思ったのか?」などです。

 

自分で深掘りしていくことで、曖昧だった部分も言語化することができます。

そうすると、グループ面接で質問されてもすぐに答えられるようになるでしょう。

 

 

グループ面接の対策は、とにかく第三者に見てもらいアドバイスをもらうこと。そして、自分自身のことをより深く理解しておくことが重要だよ!

グループ面接で押さえておくべき注意点

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それでは最後に、グループ面接を受ける上で押さえておくべき注意点をお伝えしていきますね。

以下の3つには必ず注意して面接に臨みましょう。

 

【新卒就活のグループ面接で押さえておくべき注意点】

  1. 基本的なビジネスマナーを身につけておく
  2. 他の人が話している間も気を抜かない
  3. 身だしなみを整える

 

注意点① 基本的なビジネスマナーを身につけておく

 

まず、基本的なビジネスマナーを身につけておくことが重要です。

グループ面接では周りに自分以外の就活生もいることで、マナーができていないと悪目立ちしてしまいます。

 

新卒だからビジネスマナーができなくてもしょうがない、と思うのは危険。

ビジネスマナーを身につけることは、面接そして社会人になる準備をしっかり行ってきたんだと面接官にアピールする要素にもなるのです。

 

マナーができていないと、何も準備してきていないんだとマイナス評価につながる可能性もあります。

 

ビジネスマナーを身につけるには、本やネットで調べることはもちろん、他の人に見てもらいながら実践してみることが大切です。

知識だけあっても行動できなければ、身についたことにはならないですからね。

 

実践する方法としては、前述した就活エージェントを利用したり、OB訪問で社会人の先輩に見てもらうのがおすすめです。

何度も繰り返して実践することで、自然と立ち振る舞えるようになりますよ。

 

注意点② 他の人が話している間も気を抜かない

 

次に、他の人が話している間も気を抜かないように注意しましょう。

個人とは違って、他にも人がいるグループ面接だからこそ、少しの行動でも目立ってしまいます。

 

他の人が回答している時に、メモを見返していたりぼーっとしていると話を聞いていないと思われ、マイナスの評価になります。

 

緊張していると他の就活生が回答している間に、自分が話す内容を頭の中で整理したりする人もいますよね。

しかし、グループ面接ではいきなり「今の◯◯さんの発言についてどう感じました?」などと聞かれることがよくあります。

 

自分のことで精一杯になっていると、このような急な質問に答えられません。 

そうならないためにも、事前に何度も面接練習を行って、自然と口が動いてしまうくらいの状態にしておくことがベストです。

 

そうすることで、面接中に何を話せばいいかをずっと考える必要がなくなるので、余裕を持って他の人の回答にも耳を傾けることができます。

 

注意点➂ 身だしなみを整える

 

そして、最も重要とも言えるのが身だしなみを整えておくこと。

グループ面接では、複数人が並ぶことで仕草や見た目を比較されやすいです。

 

個人面接とは違い比較対象があることで、一人だけ適当な格好をしていくと、悪目立ちしてしまいます。

 

身だしなみを整えるポイントは「清潔感」です。

誰でもボロボロの服を着ていたり、清潔感がない人とは一緒に働きたいと思えないですよね。

 

また、心理学用語でメラビアンの法則という言葉があり、人が相手の情報を判断するのには「視覚要素が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%」と言われています。

 

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つまり、自己分析を徹底し面接練習を繰り返して、どれだけ面接で素晴らしい回答をしたとしても、身だしなみが整っていなければ全て水の泡ということ。

おしゃれにする必要はありませんが、グループ面接には身だしなみを必ず整えて臨みましょう。

 

 

グループ面接以外でも注意しておくべきことですね。

そうなんだ。ただグループ面接の方が他者と比較されやすいから、より注意が必要なんだよ!

本記事のまとめ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

グループ面接で聞かれることについて、網羅的に解説してきました。

 

グループ面接でのポイントは、とにかく端的に回答すること。

そのためにも、事前に回答する内容を考えておき、本番でもスムーズに話せるように何度も練習を重ねることが大切です。

 

また、複数の就活生が並ぶので単純に比較されやすいのが特徴です。

よって、質問に対する回答以外にも、聞く姿勢や見た目の清潔感などが重要になります。

 

こうしたグループ面接ならではのポイントを押さえて対策を徹底しましょうね! 

それでは最後に、今回の要点をまとめて終わります。

 

【本記事の要点まとめ】

  • グループ面接では、一人一人が話せる時間が短いため端的に回答することが重要である。
  • 個別面接に比べ比較されやすいので、聞く姿勢や清潔感も意識する。
  • 事前対策としては「就活エージェントによる客観的な評価」「OB訪問や中小規模の合同説明会による企業ニーズの把握」などがおすすめである。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

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