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【事務職の志望動機の書き方】"新卒で事務職に採用された例文"も共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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▼利用者の声

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は新卒向けに、事務職の志望動機の書き方を解説したいと思います。

事務職は人気職種なので、倍率が高く、しっかりと対策しておかないと内定がもらえない職種です。

 

ですが一方で、僕の感覚値ではありますが、事務職を志望している人の就活対策は甘い傾向にあるんですよね。

大手企業の総合職や商社などを志望している就活生と比べて、事務職志望者は就活対策が甘くなりがちです。

 

だからこそ、これを読むあなたは就活対策を徹底しましょう。

今回は「新卒で事務職に採用された僕の友人の志望動機の実例」も共有します。

 

僕が考える新卒で評価される事務職向けの志望動機の書き方と、実際に内定を獲得した志望動機の例文という2つの武器を、この記事を通してあなたに届けますね。

 

事務職の志望動機って難しいですよね...。パソコン作業が得意です...とかになってしまいそう。

実際に多くの新卒が同じような志望動機しか書かないからこそ、少しの工夫で差別化することができるよ! 

新卒で事務職に採用された友人の志望動機の実例

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最初に新卒で事務職に採用された友人の志望動機の実例から共有します。

実はこの友人に志望動機の書き方をアドバイスしたのは、大学時代の僕でして、事務職の志望動機の書き方のおすすめはその時から変わっていません。

 

そこでまずは実際に事務職で採用された実例から見てみましょう。

当時ワードで記録したものを頂きました。

 

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【あなたが事務職を志望する理由をお答えください(400文字以内)】

私が貴社の事務職を志望する理由は、パソコン作業が得意ということ以上に「裏方で社員さんを支える」という事務職の仕事に魅力を感じているからです。

私は小学生の頃からエクセルとワードに触れることがあり、その時からパソコン作業が好きだったのですが、その一方で人を支えることが好きだという性格を持っています。

今年のエピソードとしては、友人からの恋愛相談を5時間ファミレスで聞いたことがありました。

それによって気持ちが楽になったと言ってもらえるだけで心から嬉しかったんですよね。

事務職という仕事は、ただのパソコン作業ではなく、社員さんの相談にも乗れるような存在になることで、会社全体を支えることだと考えています。

そんな事務職という業務と私の「人を支えることが好きだ」という性格が合っていると考え、事務職を志望致しました。

 

この志望動機を作成する前は、もともとパソコン作業が得意だということを延々に書いていました。

それに対して僕がしたアドバイスは大きく2つです。

 

【この事務職の志望動機を作成するためにしたアドバイス】

  • 事務職の仕事の土台となるパソコン作業の能力の高さはさりげにアピールする。
  • 事務職という仕事は「社員さんから愛されることで会社全体のストレスを減らす」という目的も含んでいるという視点を持つようにする。

 

ほとんどの就活生は「事務職」という仕事のとらえ方が狭いんですよね。

「ただ座ってパソコンで単純作業をする仕事」として考えている人が多いので、視野を広げて事務職という仕事のとらえ方を変えるだけで大きく差別化することができます。

 

こうして志望動機の実例を見ると、たしかに人事や役員からすると「こういう事務職がいてくれると助かるな!」と思いますよね。

そうなんだよ。特に今は社員の離職率が高くなっているから、こうした事務職人材を企業は求めていると予測できるよね。

このように人事や役員の立場に立って考えることが、就活では本当に重要だよ。

事務職の志望動機で新卒が押さえるべきポイント

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実例を紹介したところで、この章では評価される事務職の志望動機のポイントを共有していきます。

僕が新卒向けに大切だと考えていることは大きく3つあります。

 

【事務職の志望動機で押さえるべきポイント】

  • 事務職はデスクワークという考えを捨てる
  • 事務職は「対パソコン」よりも「対社員」で考えよう
  • 事務職の志望動機のキーとなる「愛され力」

 

ポイント① 事務職はデスクワークという考えを捨てる

 

僕は就活に関しては"とにかく差別化が重要だ"と主張しているタイプです。

なぜなら、とにかく面接官の印象に残ることで「会ってみたい」と思わせることができるから。

 

他の就活記事では「他人と差別化しなくて良いんですよ」とか書いてますけど、そうは思いません。

それを鵜呑みにして、他の就活生と同じような内容を書いてしまうと、大手企業に食い込むことも難しい。面接官に何の印象も与えられず試合終了。

そうなるよりは「他人と違うことを書いてみる」「他人と違う視点を持ってみる」ということの方が重要です。

 

そこで読者の皆さん、他人と違う考えを持ってみましょう。

事務職を志望する方が持つべきだと思う新たな考え。

 

それは「事務職はデスクワークという考えを一旦捨てる」という考えです。

 

事務職はデスクワークという固定概念が強い

ほとんどの方が事務職はデスクワークというイメージを強く持っていますよね。

よって志望動機も「デスクワークをするにあたって重要な能力」をアピールすると思います。

(実際に、これまで相談をうけた事務職を志望する新卒のほとんどは、デスクワークで役立つ能力があることを志望動機としてアピールしていました)

 

ちなみにデスクワークに役立つ能力とは、「FP何級」「簿記何級」「Excelが得意」などですね。

もちろんこれらの能力を伝えることで、事務職として仕事する土台があることのアピールに繋がるので大切です。

 

ですが、それって他の99%の新卒が同じことを考えてます。

よって内容がかぶりまくるんですよね...。

 

FP3級をアピールしても、FP2級には勝てない。

FP2級をアピールしても、インターン生として実際に企業で事務職をしていましたという人には勝てない。

要するに能力や実績で勝負してしまうと、上には上がいるという戦いになってしまいます。

 

【ほとんどの事務職を志望する新卒の志望動機】

  • FPの資格を持っているので活用できる職種だと考えました
  • 簿記を勉強したので、その知識が活かせる職種だと考えました

 

ほとんどがこればかりです。よって面接官も読んでてつまらないでしょうね。

「あ、この子もExcelね。この子はFPね。うんうん、次は簿記ね」と...。

 

企業の多くは「業務能力は入社後に身に付けてくれれば良いか」と考えています。

よって新卒に即戦力を求めていない場合も多いのです。

結局みんなが同じ内容を書くから、面接官にとって何も魅力を感じないんですよ。

印象にも残らない。

 

そこで事務職はデスクワークという考えを一旦捨ててみようよ、と。

他の人が書かないような視点で、事務職の「志望動機」を考えてみようよ。

...というのが僕の考える志望動機の攻略法です。

 

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ポイント② 事務職は「対パソコン」よりも「対社員」で考えよう

 

事務職はデスクワークという視点を捨てると、どんなことがイメージできるでしょうか?

一旦事務職の仕事を細かくイメージしてみましょう。

 

会社に入って、自分のパソコンの前に座るまでにあなたはどんなことをしますか?

他の社員さんに挨拶をしますよね。 

 

仕事中はどんなことをしますか?

営業の人などのサポートをすることも多いかと思います。

お菓子をあげたりなんかもするかもしれないですね。

(肩を揉めと命令されたら、録音して訴えましょう。)

 

事務職は「社員さんとよく関わる職種」という視点

つまり、事務職ってデスクワークだけど「社内の人と関わることが多い」という視点が見えてくるんですよ。

 

例えば営業職は外に出て「初対面の人と会う機会が多い仕事」です。

 一方で、事務職は中にいて「社員の方と一緒の時間を過ごすことが多い仕事」だと分かります。

 

デスクワークというイメージを持っていると、どうしても「対パソコン」をイメージした志望動機を書いてしまいます。

しかし、意外にもパソコンよりも社内の人と話す時間も多いのが、事務職の仕事の特徴だと思っています。

この視点をベースに志望動機を考えてみると、他の事務職の人が書かないような内容が書けそうですよね。

 

このように他の99%の就活生が持っている視点から少し視点をズラして差別化を図る技術は就活攻略論でも何度も登場します。

 

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ポイント③ 事務職の志望動機のキーとなる「愛され力」

 

ここで一つ、事務職を志望する人に伝えたいことがあります。

それは「会社はチームだ」ということです。

 

わざわざ一つの会社に複数人が集まって仕事をする。

そもそもなぜでしょうか?

 

人が集まり、役割分担をすることで、より大きな仕事ができるようになるからです。

よって別に営業職が凄い、研究職が凄い、企画職が凄いとか職種ごとに特別も糞もありません。

凄い会社はその会社が“チームとして”凄いのです。

 

優秀な営業チームも、事務職の円滑なサポートがなくては優秀ではいられない。

頼んだ書類が全然出てこなかったら、営業は時間を取られ、結果として成績も下がっていく。

まさにチームなんですよね。仕事はチームワーク。

そんな会社というチームの中で、事務職は社内に常にいるからこそ社員の方と深く関わる仕事です。

 

営業として働いていた僕は分かりますが、事務職の人が明るく元気に毎回挨拶してくれると出社した時に凄い気持ちよかった。

そんな明るい事務職の方が常に社内にいるだけで心に余裕が生まれてたんですよ!

 

僕は事務職の仕事の本質はここにあると思っています。

例えExcelが凄くても、文章が上手くても、数字に強くても、ムスッとして仕事している人は他の社員を励ますことはできません。

それ以上に笑顔だったり、フランクに話しかけてくれることの方がよっぽど気持ちを楽にしてくれる。 

 

これらをまとめると、事務職に必要な能力はまさに「愛され力」なんですよ。

 

常に愛すべき存在が社内にいる。

この安心感はどんな優秀な仕事にも勝ります。

この愛され力をアピールすることが、事務職の志望動機に繋がると思っています。

 

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このように事務職の仕事を再認識することで、スキルや実績勝負ではなく、人柄や考え方などのユニーク勝負に変えることができる。更には差別化にも繋がり、人事に覚えてもらいやすくなるよ。

事務職が「他の社員から愛される仕事」だという視点は面白いですね!この視点を持った上での志望動機の書き方を教えてください!

【新卒向け】事務職の志望動機の書き方・おすすめの文章構成

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事務職の志望動機のポイントを押さえたところで、この章からは具体的に「新卒向けの事務職の志望動機の書き方」を解説していきます。

 

どんな文章を書く時も、僕はまずは構成を用意します。

この就活攻略論も書き始める前に、全体の構成を作成するようにしてるんですよね。

 

構成をしっかりと押さえておくことで、内容の抜け漏れをなくし、かつ話が脱線しないようにすることができます。

(頭の中で構成を作成する能力を鍛えることで、面接で話す能力も向上するから一石二鳥だったりする!)

 

ここまでお伝えしてきたことを含めて、僕がおすすめの文章構成は以下ですね。

 

【事務職の志望動機におすすめの文章構成】

  • 結論
    (なぜ事務職を志望するのか)
  • 基礎的な能力の担保
    (パソコン作業も得意、または好きである、資格があれば資格について簡単に触れておく)
  • 対社員に向けた能力の高さを示す
    (愛され力やサポートが高いことを説明する)
  • 自身の性格と事務職の仕事の相性の良さを示して締める

 

これが事務職の志望動機におすすめの文章構成です。

最初に紹介した実例もこの構成を元に、僕の友人は作成しました。

先程の実例をこの構成に当てはめてみてみましょう。

 

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【結論】
私が貴社の事務職を志望する理由は、パソコン作業が得意ということ以上に「裏方で社員さんを支える」という事務職の仕事に魅力を感じているからです。

 

⇒どんな質問に対してもまずは結論から述べるようにしましょう。

事務職を志望した理由に対して、ここではしっかりと「パソコン作業が得意だから」かつ「事務職という仕事に魅力を感じているから」という結論を述べています!

 

 

【基礎的な能力の担保】

私は小学生の頃からエクセルとワードに触れることがあり、その時からパソコン作業が好きだったのですが、その一方で人を支えることが好きだという性格を持っています。

 

⇒他の就活生と差別化したユニークな回答のためには、しっかりとした土台も必要です。

「基礎的なパソコン作業の能力もある」という土台があるからこそ、ユニークな回答が映えるんですよね。

 

 

【対社員に向けた能力の高さを示す】

今年のエピソードとしては、友人からの恋愛相談を5時間ファミレスで聞いたことがありました。
それによって気持ちが楽になったと言ってもらえるだけで心から嬉しかったんですよね。

事務職という仕事は、ただのパソコン作業ではなく、社員さんの相談にも乗れるような存在になることで、会社全体を支えることだと考えています。

 

⇒ここでは対社員さんに向けた能力の高さ、つまりは「愛され力」や「傾聴力」などの能力をしっかりとアピールして、差別化をはかりつつ、「この子は事務職に向いてそうだな」と思ってもらうようにします。

 

 

【自身の性格と事務職の仕事の相性の良さを示して締める】

そんな事務職という業務と私の「人を支えることが好きだ」という性格が合っていると考え、事務職を志望致しました。

 

⇒最後は自分の性格と事務職の仕事の相性が良いことを示して締めましょう。

これは結論を繰り返すというテクニックで、最後に結論を再度示すことによって、読み手の理解度を大幅に高めることができます。

 

いかがでしょうか?

このように、先に構成を決めてしまえば読みやすい志望動機を作ることができます。

「対社員」を意識することで他の就活生との差別化に繋がるので、非常に有用ですよ。

 

ちなみにそうは言っても事務職の倍率は非常に高いです。

よって、他の就活生と差別化するためにあらゆる方法を駆使してください。

別記事にて、僕が大手企業に入社するために取った差別化戦略を全て書きました。

ぜひ今回の記事と合わせて読んでください。大きく差別化することができますから。

 

\中堅大の僕が実行した差別化戦略をまとめました!/
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【新卒向け】事務職の志望動機の例文3選

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ここまで新卒におすすめの事務職の志望動機の書き方を紹介しました。

先に紹介した文章構成を元にした、志望動機の例文をもっと見たいですよね。

 

そこでこの章では、おすすめした文章構成を元にした志望動機の例文を共有します。

参考になる部分や共感できる部分があれば、ぜひ自分の志望動機に活かしてみてください。

 

【事務職の志望動機の例文①】

「私が事務職を志望した理由は、得意のエクセル能力を活かせることに加えて、事務職の仕事が"社内の人たちと深く関われる仕事"だという点に魅力を感じたからです。

私は学生時代に、研究でエクセルを多用することがあり、エクセルの資格である「MOS」と「日商PC検定」を取得しました。

それに加えて、私は狭く深く人と関わることが好きな人間です。

事務職という仕事は社内の社員さんをサポートする仕事であり、社員さんと深く関わることができる点に魅力を感じています。

得意のエクセルと、私の深く人と関わる性格を活かして、事務職として貴社で活躍したいと考えております。」(277文字)

 

この例文のように、パソコン関連の資格を保有している場合は資格名を出すのも有効。

資格自体の価値というよりも「資格を取るぐらいそのことに対しての興味がある」ということを伝えることができますからね。

 

加えて、「狭く深く人と関わる人間」という自分の性格を示すことで、人事に対して自分がどんな人間なのか伝えることもできます。

選考は短い文章・短い時間で自分がどんな人間なのかを伝える必要があります。

志望動機でも自分の性格や考え方を積極的に伝えることはおすすめです!

 

【事務職の志望動機の例文②】

「私が貴社の事務職を志望した理由は、じっと1つの物事に集中して取り組むことが好きな自身の性格を活かし、かつ、社内の雰囲気を良くするムードメーカーとしての仕事ができると考えたからです。

私は単純作業に黙々と取り組むことが好きで、大学の論文も他の人たちよりも2倍以上のスピードで終わらせるほどでした。

また事務職はパソコン作業だけではなく、社内にずっといる仕事なのでムードメーカーとして社員さんにとっての心の拠り所となることが重要な仕事だとも感じています。

私は比較的どんな人とも楽しく話すことができる性格なので、貴社の社員さんの心の拠り所になりたいと考えています。

以上、「黙々と取り組むことが好きな性格×ムードメーカーとしての性格」の組み合わせが事務職に合っていると考え、志望致しました。」(347文字)

 

この例文のように、具体的なパソコンスキルがなくても「黙々と取り組むことができる」という性格を、事務職に向いている根拠として提示することもできます。

 

エクセルやワード、パワーポイントなどのパソコンスキルに自信がない人は、こうして自分の性格がいかに事務職の仕事と相性が良いのかを示すことも手段として頭に入れておいてください。

 

【事務職の志望動機の例文③】

「私が事務職を志望した理由は、パソコンオタクであり、かつチーム内ではサポート役に徹するという私の性格が事務職に向いていると考えたからです。

もともと小学生の頃から家のパソコンを触っており、夏休みにワードで書いた小説を自由研究で提出するほどでした。

このパソコン好きな性格に加えて、事務職というのは、会社というチーム内ではまさにサポート役だと考えており、私にぴったりです。

なぜなら、私は中学から大学までずっと部活動のマネージャーを経験しており、チームをサポートする楽しさ・喜びを誰よりも深く知っているからです。

貴社の事務職として、営業の方や内部業務をしている方々を支え、チーム力を底上げする存在になりたいと考え、事務職を志望させて頂きました。」

 

ちょっとこの例文はエピソードが強めですが、このように部活動でのマネージャー経験なども事務職の志望動機に活かすことができます。

何事も主張に対して具体的なエピソードがあると伝わりやすいので、主張した自分の性格を裏付けるようなエピソードをできるだけ提示するようにしてみましょう。

 

これら3つの例文は、すべて共有した文章構成を元に作成したもの!先に文章構成を作成しておくと、スムーズに伝わりやすい志望動機が書けることがよく分かるよね。 

新卒が事務職を志望する場合「仕事との適性」を測っておくべし

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ここまで事務職の志望動機の書き方と例文を共有してきました。

人気職種である事務職の内定を獲得するためには、実はもう1つ、他の就活生を圧倒する方法があるので、紹介しますね!

それが「事務職の仕事への適性をアピールすること」です。

 

そもそもこの就活攻略論ではよく話すのですが、面接官が重視する点は以下の2点です。

【新卒採用で面接官が重視するポイント】

 

①志望度の高さ:「志望動機」や「志望順位」から判断する←完了!

②仕事への適性の高さ:「自己PR」や「長所」から判断する

 

なぜ面接官がこの2点を重視するのかと言うと、「早期退社しないで欲しいから」なんですよね。

就活生はあまり知らないですが、新卒を採用するのに企業側は平均で50万〜100万円ほどの費用を使っています。

 

更に新卒は採用しても最初の数年はなかなか利益を生んでくれません。

むしろ教育費にお金がかかる。

だからこそ早期退社されてしまうと、企業側としての損失は半端ではありませんよね!

よって企業が新卒を採用する際に一番に意識することは「早期退社しないこと」であり、それを判断するための材料として「志望度の高さ」と「仕事への適性の高さ」をめちゃくちゃ重視します。

 

そして本日の記事を読んだ皆さんは、一つ目の「志望度の高さ」はしっかりとアピールできる状態にあります。

よって残るは「仕事への適性の高さ」をアピールすれば、その他の事務職志望者を圧倒することができるんですよね。

 

そこで皆さんに「仕事への適性の高さ」をアピールする方法を紹介しようと思います。

 

事務職の仕事への適性の高さをアピールする方法

 

事務職の仕事への適性の高さをアピールするための明確な方法があります。

それは「適性検査」を利用することです。

 

適性検査を受けることで、自分の職務適性を事前に知ることができます。

適性検査ツールには就活攻略論で一番におすすめしている「キミスカ」というサイトを利用します!

(無料かつ診断結果のクオリティが一番高いです)

 

下記の画像をご覧ください!

こちらは実際に僕が受けた「適性検査」の結果ですが、その中の「人間関係を築いていく職務」「反復・継続的な職務」という項目がありますよね。

この得点が高い人は事務職に向いています。

 

▼適性検査の結果から事務職への適性がわかる

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【適性検査の受験方法(完全無料・15分)】

 

①「キミスカ公式サイト」へアクセス、無料会員登録!(15秒ぐらいで終わります)

▼メールアドレス・パスワード・卒業年度だけで登録完了

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②マイページへ移動し、サイドバーの「適性検査」を受験!

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③マイページの受験結果から適性検査の結果が見れる

(一覧は印刷して「客観的データ」として見ながら、実際に自己分析の手順へと入っていきましょう。)

 

この適性検査で、「人間関係を築いていく職務」と「反復・継続的な職務」の得点が高かった場合、それがあなたがアピールすべき事務職の仕事内容への適性です。

具体的には「私は反復・継続的な職務が得意なので事務職に向いているのです!」ということを面接官に説明するんですよ。

エントリーシートまたは面接の「自己PR」や「長所」で話すことがおすすめですね。

 

反対にもしこれらの項目の得点が低かった場合、もう一度「本当に自分は事務職に向いているのか?」を考えてみることをおすすめします。

(あなたが自分にぴったりな職種で働くことが僕の願いなので、ここはしっかりとお伝えしておきますね。)

 

なるほど!適性検査を事前に受けることで、本当に自分が事務職に向いているのか確認しておくことが重要なんですね。

そうだよ!その上で、適性検査で高い能力だと判断された点を、事務職の仕事と結びつけてアピールするのが有効!

新卒が事務職の仕事のイメージをつける方法

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この章からは新卒で事務職を志望する人に押さえておいて欲しい補足知識を共有します。

 

突然ですが、あなたはちゃんと事務職の仕事をイメージできていますか?

どれだけ素晴らしい志望動機を書いたとしても、面接で「事務職の仕事内容はどんなイメージですか?」「事務職としてはどんなことをしたいですか?」と聞かれて答えられなければ、その志望動機が上辺だけだとバレてしまいます。

 

そこで、事務職志望の人がどうやって事務職の仕事をイメージできるようになるのか考えてみました。

さすがにもう就活生なので、インターンシップに参加して仕事をするわけにはいきませんよね。

 

そこで僕がおすすめする方法が一つあります。

それは「事務職の仕事がわかりやすく書いてある本を読むこと」です。

 

事務職の仕事がわかるようになるためには、本来は事務職の人が読むような本を読んでしまうこと。

更に、この方法の素晴らしいことは本には「こうすれば事務職として活躍できます!」という事務職として活躍する方法が書いてあるんですよね。

それを面接で言ってしまえば、面接官は「この子は事務職として活躍するな!」と絶対に思います。

 

ではどの本がおすすめなのか?

これまで事務職に関する本を、合計8冊ほど読んだのですが、その中で抜群におすすめな本が「小さな会社の総務・経理の仕事がわかる本」ですね!

 

 

第一章から「総務の日常業務」を紹介していて、非常に分かりやすい。

もはや事務職として働いている人に直接話を聞く必要はありませんね!

本の方が情報量も多いのでおすすめです。

 

たしかに具体的な仕事のイメージが付いていないと、志望動機も曖昧になりますし、面接で深堀りされた時に回答できないですよね。

そうなんだよ。本は情報量も多いから効率的に仕事内容を知れるよ。 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

事務職の志望動機は、ほとんどの就活生が似たような内容になってしまい差別化ができていません。

だからこそ、自分だけ他の人と違うアピールをすれば、読み手である人事に強烈な記憶を残すことができます。

 

今回の記事を通して「事務職の志望動機はそんなアピール方法もあるんだな」や「もっと事務職に対して視野を広げても良いんだ」という新たな気付きを与えることができたのなら、本当に嬉しい限りです。

 

事務職は転勤も少なく、女性にとっては特に働きやすい仕事だと思います。

常に他の就活生よりも評価される方法を考え、実行していきましょう。

それに役立つ情報を今後も発信していきます!!

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 事務職は倍率が非常に高い人気職種なので差別化することは重要。
  • 事務職の志望動機として、ほとんどの新卒がパソコン業務が得意なことを挙げるが、それだと埋もれてしまう。
  • 事務職の志望動機としておすすめは「対社員」に向けた仕事であることに触れることであり、愛され力やサポート力が必要だという事務職の魅力を語ることで、人柄の良さを伝えつつ差別化することが可能。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/