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通信業界向けの志望動機の書き方【例文5選】|3つのNG例文も合わせて共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです!

 

今回は、通信業界を目指す就活生に向けて、志望動機の書き方を解説します。

通信業界は、知名度の高い大手企業も多く、就活生にも人気の業界です。

 

そんな通信業界の選考を勝ち抜くには、「志望動機の質を高める」のが重要。

また、通信業界を目指す学生の中には「文系でも目指せるのかな?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、通信業界には技術職以外にも文系出身者が目指せる職種もあるんです。

そこで、文系職種向けの志望動機の例文も合わせて共有するので、ぜひ参考にしてみてください!

そもそも通信業界とは

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通信業界とは、僕たちの生活に必要な通信インフラを提供している業界のことを指します。

 

通信インフラは、主に「固定通信」「無線通信」「衛星通信」の3種類に分けられます。

とくに無線通信は、普段からスマートフォンやPCなど生活にも身近なものですね。

 

企業でいうと、NTTやソフトバンクなどが通信業界に当てはまります。

僕たちの生活に欠かせない通信業界は、IoTの普及や5Gのスタートなどにより、今後もますます成長していくと予想されます。

 

IT業界との違い

 

IT業界は扱うサービスが幅広く、いくつかの分類に分けられます。

主に「情報通信」「ソフトウェア」「ハードウェア」「インターネット・WEB」の4つの分類があります。

 

通信業界は、そんなIT業界の分類のひとつ。

通信業界は、IT技術の発展が大きく影響するため、変化が激しい業界でもあります。

 

【重要】文系でも通信業界への就職は可能!

 

通信業界と聞くと、エンジニアなどの技術職のイメージが強く「文系だと難しいのかな?」と悩んでいる人もいるでしょう。

 

しかし、通信業界には技術職以外にも、営業職や企画職などの文系の職種もあるんです!

 

また、常に人を欲している業界でもあるので、質の高い志望動機を作成することで、文系出身者でも通信業界への就職は可能ということ!

 

文系から技術職を目指したい場合は、そのためにプログラミングを学んだなど、どんな取り組みを行ってきたかを伝えましょう。

 

文系職種を目指す場合は、通信業界に興味を持ったキッカケを示すと共に、コミュニケーション力など対人スキルをアピールするのがおすすめですよ!

 

通信業界って理系の仕事のイメージがあったんですが、文系でも就職できるんですね!

そうなんだよ。どんどん需要が高まっている業界だからこそ、人を欲している業界でもあるんだ。

通信業界の企業から評価される志望動機のポイント

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では、通信業界に評価される志望動機のポイントを解説していきます。

ポイントは以下の3つ。

 

【通信業界に評価される志望動機のポイント】

  1. 具体的なエピソードを示す
  2. 「なぜ通信業界の中でも自社なのか」を明確にする
  3. 活かせる経験・スキルを伝える

 

ポイント① 具体的なエピソードを示す

 

1つ目のポイントは、「具体的なエピソードを示す」こと。

通信業界に興味を持ったきっかけや、働きたいと思った出来事を具体的に記載しましょう。

 

エピソードを加えることで、説得力が上がります!

たとえば、 ただ「通信業界で働きたいです!」と伝えるより、「こんな出来事があったから通信業界で働きたいと思った」と伝える方が、納得感がありますよね。

 

また、通信業界で働くために、具体的にどんな取り組みや勉強を行ってきたかも伝えられると、より熱意が伝わりますよ!

 

ポイント②「なぜ通信業界の中でも自社なのか」を明確にする

 

2つ目のポイントは、「なぜ通信業界の中でも自社なのか」を伝えること。

通信業界を志望した理由は書けていても、なぜその企業なのかを明確にできていなければ意味がありません。

 

なぜなら、「通信業界だったらどこでもいいんじゃない?」と思われてしまうから。

業界だけではなく、企業への志望理由もハッキリ書けていると、採用担当者も納得できる志望動機に仕上がるでしょう。

 

企業への志望理由を明確にするには、同業他社と違った強みや特徴を研究することが大切ですよ!

 

ポイント③ 活かせる経験・スキルを伝える

 

3つ目のポイントは、入社したら活かせる経験やスキルを伝えること!

どのように貢献できるのかを伝えることで、「企業があなたを採用するメリット」をアピールできます。

 

たとえば「大手の通信会社でインターンをしていた」「プログラミングの知識がある」など。

 

文系出身者や文系職種を目指す場合は、コミュニケーション力やマネジメント経験などを伝えられると良いでしょう。

多くの人が関わる通信業界の仕事では、対人スキルは非常に重要視されますからね!

 

\自己分析のやり方をマンガで解説!/

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自己分析を徹底して「過去の経験や自分の強み」を知ることで、質の高い志望動機が作成しやすくなるよ!

通信業界で評価される志望動機の書き方【4ステップ】

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つづいては、具体的に志望動機の書き方の構成をお伝えしていきます。

構成に沿って作成することで、説得力のある志望動機を作成できます!

 

【通信業界に評価される志望動機の4ステップ】

  1. まず「結論」を示す
  2. 「なぜ通信業界なのか」を示す
  3. 「なぜ通信業界の中でも、その企業なのか」を示す
  4. 「自分の企業選びの軸との一致点」を示す

 

ステップ① まず「結論」を示す

 

志望動機を書くときには、まず「結論」から伝えましょう。

一文目に結論を持ってくることで、採用担当者が内容を把握しやすくなります。

 

結論を最初に示すのは、他の選考書類や社会に出てからのビジネス書類でも大切なので、意識しておきましょう!

 

また、簡潔に一言で示すのも大切なポイント。

通信業界の人気企業などは、応募書類の数も多いため、採用担当者がひとつの書類に目を通す時間は限られてしまいます。

 

一文目から長すぎると、その先を読みたいと思ってもらえないこともあるでしょう。

はじめに結論を一言で書くことで、志望動機全体の内容を把握してもらいやすくなるのです。 

 

【例文】

「私が貴社を志望した理由は、人々の生活の基盤となる仕事に携わりたいと考えているからです。」

 

ステップ② 「なぜ通信業界なのか」を示す

 

次に、「なぜ通信業界を志望するのか」の理由を示しましょう。

業界への志望理由がハッキリしていないと、「別の業界でもいいんじゃない?」と思われてしまうから。

 

具体的には、通信業界に興味を持ったキッカケについて、エピソードを交えつつ作成すると説得力のある文章になります。

 

また、興味を持ってからどのような勉強や活動を行ってきたかを記載できると、より熱意が伝わりますよ!

 

【例文】

「大学では通信工学を学び、現代において人々の生活に欠かせない通信業界に強く魅力を感じるようになりました。IoT化が進んでいる中で、より通信インフラは需要が高まることが予想され、私自身がその基盤となる仕事に携わりたいと考えるようになりました。」

 

ステップ③ 「なぜ通信業界の中でもその企業なのか」を示す

 

業界の次は、「なぜその企業を志望するのか」の理由を示しましょう。

通信業界はとくに、大手からベンチャーまで数多くの企業が存在します。

 

その中で、「なぜその企業でなければならないのか」を明確にすることで、より強く熱意をアピールできるのです。

 

企業研究をしっかり行い、他者とは違う企業の強みや特徴に魅力を感じたことを伝えてみてくださいね!

 

【例文】

「通信業界の中でも貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、通信インフラの企業の中でも国内でトップのシェアを誇っていること。二つ目は、最新技術を積極的に取り入れていることです。大学で学んだプログラミングや通信技術の知識をもとに、より人々の生活を豊かにできるサービス開発に貢献したいと考えています。」

 

ステップ④ 「自分の企業選びの軸との一致点」を示す

 

上記の3ステップで、かなり説得力のある志望動機が出来上がります。

ここで、より質の高い志望動機にするために「自分の企業選びの軸と一致している」ことを示しましょう。

 

ここまでの4ステップで作成すると、以下のような志望動機に仕上がります。

 

【完成した通信業界向けの志望動機】

「私が貴社を志望した理由は、人々の生活の基盤となる仕事に携わりたいと考えているからです。(〜①)

大学では通信工学を学び、現代において人々の生活に欠かせない通信業界に強く魅力を感じるようになりました。IoT化が進んでいる中で、より通信インフラは需要が高まることが予想され、私自身がその基盤となる仕事に携わりたいと考えるようになりました。(〜②)

通信業界の中でも貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、通信インフラの企業の中でも国内でトップのシェアを誇っていること。二つ目は、最新技術を積極的に取り入れていることです。大学で学んだプログラミングや通信技術の知識をもとに、より人々の生活を豊かにできるサービス開発に貢献したいと考えています。(〜③)

また、私の企業選びの軸でもある「スピード感を持って仕事ができる環境」という点においても合致するため、貴社を志望いたしました。(〜④)」

 

上記のように4ステップで組み立てていくと、無駄がなく説得力のある志望動機が完成します。

また、構成ごとに分けて考えることで、伝えたい内容を文章にしてまとめやすくなりますよ。

 

\志望動機の質を高める施策を解説!/

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構成があることで、内容も組み立てやすくなりますね!

そうだよね。この4ステップは、質の高い志望動機を作成するための重要な項目だけに絞ってあるから、無駄のない文章に仕上がるんだよ!

通信業界向けの志望動機|例文5選

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それでは、通信業界向けの志望動機の例文を5つご紹介していきます!

技術職と文系職を目指す就活生向けに、それぞれ内容を分けて作成したので参考にしてみてください。

 

また、僕が作った例文以外にも、他の就活生が作成した志望動機をみたい人もいるでしょう。

そんなときは、無料のエントリーシート閲覧サイトを利用してみてください。

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こちらは、エントリーシート閲覧サイトの中でも大手の「ユニスタイル」に掲載されているNTT東日本の志望動機です。

 

ユニスタイルは、無料で登録できるのにも関わらず約5万枚のエントリーシートを閲覧できます!

登録は「ユニスタイル会員登録」から3分程度で手軽にできるので、ぜひ見てみてくださいね。

 

志望動機の例文①

 

【例文】

「私が貴社を志望した理由は、人々の暮らしを守る仕事に携わりたいと考えているからです。(〜結論

私は親戚が東北に住んでおり、東日本大震災のときにうまく連絡が取れない不安を経験しました。その経験から、人と人を繋ぐ通信サービスは日常生活だけではなく、非常時にこそ重要な役割を果たすものだと実感しました。そこで、安心できる通信環境を作る仕事がしたいと考え始めたのが通信業界に興味を持ったキッカケです。大学では通信技術に関する知識や技術を学び、基本情報技術者・応用情報技術者の資格を取得いたしました。(〜なぜ通信業界なのか

通信業界の中でも貴社は、災害時における通信ネットワークの構築に力を入れていらっしゃいます。今までの知識や経験を活かし、災害時に備えた通信環境の保守やより強固な通信システムの構築に貢献したいと考えています。(〜なぜその企業なのか

また、私の企業選びの軸でもある「社会に影響を与える仕事」という点においても合致したため、志望いたしました。(〜企業選びの軸との一致点)」

 

上記は、通信業界に興味を持ったきっかけとして、過去の体験談を入れています。

具体的なエピソードを入れることで、より志望理由に説得力を持たせられますよ!

 

また、資格取得など実際にアピールできる実績は積極的に記載しましょう!

 

志望動機の例文②

 

【例文】

「私は、通信技術により国内だけではなく世界中の人々の生活を豊かにしたいと考え、貴社を志望いたしました。(〜結論

私が通信業界に興味を持ったのは、学生時代に訪れた発展途上国での経験がキッカケです。通信環境が整っていない国での生活を経験したことで、通信インフラを整える必要性を強く感じました。大学では通信技術を学び、ネットワークシステムについての研究も行いました。それらの経験を活かして、国内だけではなく世界にも質の高い通信サービスを届けたいと考えています。(〜なぜ通信業界なのか

中でも貴社の掲げている「通信は世界を変える」というビジョンに強い魅力を感じました。私も、貴社の途上国への通信インフラ整備にぜひ貢献したいと考えています。(〜なぜその企業なのか

また、企業選びの軸としていた「世界で利用されるサービスづくり」という点においても一致したため、志望いたしました。(〜企業選びの軸との一致点)」

 

上記では、通信業界に興味を持ってから、どのようなことを学んできたのかを記載しているのがポイントです。

 

また、それらの経験を活かして「通信業界で何を行っていきたいか」を伝えることで、より熱意が伝わる志望動機になりますよ!

  

志望動機の例文③

 

【例文】

「私が貴社を志望した理由は、人と人を繋げるサービスをつくりたいと考えたからです。(〜結論

2020年のコロナウイルスの影響で、以前よりも他人と対面で関わる機会が多く失われました。孤独感を感じ、精神的な影響が出ていることも社会的な問題となっています。私は大学で情報工学科に所属し、プログラミングやデータサイエンスについて学んでいたため、それを活かし人との繋がりをより身近に感じられるサービスを作りたいと考えるようになりました。(〜なぜ通信業界なのか

中でも貴社は、最新技術を国内でもいち早く取り入れ、新しい通信サービスを積極的に展開されています。そこで、私も最先端の技術を学びながら、身につけてきた知識や経験を活かして、新しい「人と人の繋がり」となるようなサービスを作っていきたいと考えています。(〜なぜその企業なのか

また、私の企業選びの軸でもある「新しい価値を提供する」という点においても、貴社であれば実現できると感じ、志望いたしました。(〜企業選びの軸との一致点)」

 

上記では、志望理由に対しての具体的な理由や、今後のビジョンを記載しています。

また、「企業選びの軸が貴社であれば実現できる」と伝えることで、志望動機をより強くアピールできますよ!

 

文系職種向け:志望動機の例文④

 

【例文】

「私は、通信技術を活用し地域格差を無くしたいという思いから、貴社を志望いたしました。(〜結論

現在は、IoT技術の発展も進み、より人々の生活が豊かになってきています。しかし、都心と地方では通信技術の浸透に差があることを実感しました。それは、私が地方出身者であることや、田舎に暮らす祖父母を見てきて感じたことです。少子高齢化や地方の過疎化が課題となっている現代において、より通信技術の利便性を多くの人に広めたいと考えました。そこで、インターンでは通信回線を提供する企業で営業の経験を積みました。(〜なぜ通信業界なのか

通信業界の中でも、地域活性化を目指し自営無線ネットワークを構築されている貴社であれば、地域や産業の発展に貢献できるのではと感じました。インターンでの営業経験を活かし、貴社の通信技術をより多くの人に広めていきたいと考えています。(〜なぜその企業なのか

また「人々の生活に寄り添う仕事」という私の企業選びの軸とも合致しているため、志望いたしました。(〜企業選びの軸との一致点)」

 

上記は、通信業界の中でも営業職向けの志望動機の例文です。

通信業界に関心を持ったキッカケを記載することで「なぜ他の業界ではなく、通信業界で営業がやりたいのか」という理由にも納得感が出せますよ!

 

文系職種向け:志望動機の例文⑤

 

【例文】

「私が貴社を志望した理由は、通信技術を活用した便利なサービスを世の中に生み出していきたいと考えているからです。(〜結論

通信業界に興味を持ったのは、通信サービスを提供する企業でインターンを行ったことがキッカケです。営業を経験したのち、営業企画部で新規プロジェクトの企画などに携わりました。そこで、人々の生活の基盤にもなっている通信技術を用いて、より便利なサービスを作っていきたいという思いが強くなっていきました。(〜なぜ通信業界なのか

貴社は、国内でも最先端のICT技術を誇る企業です。そんな貴社であれば、より人々の生活を快適にできる通信サービスを生み出せるのではないかと考えています。大学で学んだマーケティングの知識を活かし、顧客のニーズに沿った新たなサービスを積極的に企画していきたいです。(〜なぜその企業なのか

また、私の企業選びの軸でもある「顧客と共に自身も成長できる環境」である点も合致するため、貴社を志望いたしました。(〜企業選びの軸との一致点)」

 

上記は、通信業界の企画職向けの志望動機の例文です。 

インターンでの経験や大学で学んだ知識を記載することで、入社後にどのように貢献できるかが伝わります。

 

今後も伸び続けると予想される通信業界では、「将来どのように貢献していきたいか」というキャリアプランまで示せると、より熱意が伝わるよ!

通信業界向けの志望動機|NG例文3選

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つぎに、志望動機のNG例文もご紹介していきます。

NGなポイントを知っておくことで、完成した志望動機を推敲するときも役に立ちますよ!

 

【通信業界の企業から評価されない志望動機のポイント】

  • 結論から述べられていない
  • 通信業界以外にも当てはまる内容になっている
  • 通信業界の中でもなぜその企業かの理由が不明確

 

NGな志望動機の例文①

 

【NG例文】

「私は、普段からスマートフォンやパソコンをよく利用しています。そのうちに、現代では必須になっているツールであり、世界中の人とも繋がれる通信技術に興味を持つようになりました。先日参加した説明会で貴社のビジョンに大変共感し、ぜひ貢献したいと考え、志望いたしました。」

 

上記の例文のNGポイントは、「結論から述べられていない」こと。

結論が最後に来ているだけで、全体的に内容がわかりづらくなっていますよね。

 

また、業界や企業への志望理由もかなり薄い。

とくに、企業の志望理由が「先日の説明会でビジョンに共感したから」では、”最近知った企業にとりあえず応募した”ような印象を与えてしまいます。

 

この場合は、通信技術に興味を持つようになった具体的なエピソードや、企業研究を行った上で魅力に感じた企業の特徴などを記載しましょう。

 

NGな志望動機の例文②

 

【NG例文】

「私は、世界中の人々の生活をより豊かにするサービスを提供したいと考え、貴社を志望いたしました。近年は人々の生活様式も変化し、IT化も急速に進んでいます。そんな世の中で、より多くの人が快適に過ごせるサービスを提供したいと考えています。中でも、グローバルに事業を展開されていることから貴社を志望いたしました。」

 

上記の例文は、「通信業界以外でも当てはまる内容になっている」ことがNGポイント。

 

IT業界に興味があるのかな?という印象は受けますが、その中でも通信業界でなければいけない理由は伝わりませんよね。

 

業界への志望理由がハッキリしていないと、志望動機が全体的に曖昧になり、熱意が伝わらなくなってしまいます。

 

NGな志望動機の例文③

 

【NG例文】

「私が貴社を志望した理由は、通信技術を用いてより便利な世の中をつくりたいと考えているからです。大学時代、私たちの生活に必須ともいえる通信インフラに興味をもち、インターンでは通信技術を学べる会社で経験を積みました。そこで、通信技術を用いて、より便利な世の中にするためのサービスを作れるのではないかと考えました。これまでの経験を活かし、貴社の発展に貢献したいと思っています。」

 

上記は、内容もまとまっており、一見よさそうな志望動機にみえます。

しかし、「企業への志望理由が不明確」であることがNGなポイントです。

 

通信業界に興味があることは伝わりますが、企業への志望理由が不明確だと「通信業界なら他の会社でもいいんじゃない?」と思われてしまいます。

 

企業への志望理由を明確にするには、徹底した業界研究と企業研究が大事!

他社とは違う企業の強みや特徴をふまえて作成すると、より熱意の伝わる志望動機に仕上がりますよ。

 

さっきの例文と比べると、どれも物足りない印象ですね…。

構成の4ステップのひとつでも欠けると、薄く感じるよね。とくに企業数が多い通信業界では、企業への志望理由を明確にするのが大切だよ!

通信業界向けの志望動機を面接で伝えるときの注意点

 

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最後に、通信業界の面接で志望動機を伝えるときの注意点をお伝えします。

通信業界の面接では、以下の2点に注意しましょう。

 

【通信業界の面接で志望動機を伝えるときの注意点】

  • 面接でも「結論」から示す
  • 深掘りされそうな内容に対して事前に準備しておく

 

注意点① 面接でも「結論」から示す

 

面接で志望動機を伝えるときにも、文章と同じく「結論」から話すことが重要です。

志望動機を聞かれたら、簡潔に理由を述べてください。

 

そうすると、自然と面接官は、業界や企業を志望する理由を質問してきます。

それらの質問に対しても、端的に答えることがポイント!

 

結論を最後に持ってくるような話し方や、ダラダラと話し続けていると、スムーズなコミュニケーションが取れないと感じさせてしまう可能性もあります。

 

面接では基本的に、結論を述べたあとに理由や根拠を話しましょう。

 

注意点② 深掘りされそうな内容に対して事前に準備しておく

 

面接では必ずと言っていいほど、志望動機を深掘りする質問を投げかけられます。

それは、文章だけでは分からない、あなたの人柄や価値観をより深く知るためです。

 

そのためにも、事前に志望動機で深掘りされそうな内容を把握しておくことが大切。

深掘りする質問を想定しておくことで、事前に対策が立てられるからです。

 

志望動機を深掘りするには、作成した文章に「なぜ?」を投げかけるのがおすすめ。

最初の例文をもとに、説明していきますね。

 

私は貴社を志望した理由は、人々の生活の基盤となる仕事に携わりたいと考えているからです。

大学では通信工学を学び、現代において人々の生活に欠かせない通信業界に強く魅力を感じるようになりました。

→そもそも通信工学科に進んだのはなぜ?

→具体的には何を学んできたの?

IoT化が進んでいる中で、より通信インフラは需要が高まることが予想され、私自身がその基盤となる仕事に携わりたいと考えるようになりました。

通信業界の中でも貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、通信インフラの企業の中でも国内でトップのシェアを誇っていること。二つ目は、最新技術を積極的に取り入れていることです。

→その中でもどんな技術に興味がある?

→その技術を通してどんな業務を行っていきたいと考えている?

大学で学んだプログラミングや通信技術の知識をもとに、より人々の生活を豊かにできるサービス開発に貢献したいと考えています。

また、私の企業選びの軸でもある「スピード感を持って仕事ができる環境」という点においても合致するため、貴社を志望いたしました。

→なぜスピード感を持って仕事ができる環境が良かったの?

→自社のどの部分をみてスピード感のある環境だと感じた?

 

客観的にみていくと、深掘りできそうな部分がたくさん見つけられますよね!

このように、前もって深掘りされそうな部分を把握し、質問に対する答えを準備しておくことで、自信をもって面接に臨むことができますよ。

 

【補足】面接対策は現役人事や社会人に行なってもらうのがおすすめ!

 

人気の高い通信業界の面接対策は、現役の人事や社会人の先輩に行ってもらいましょう!

実際の面接を担当・経験している人に行ってもらうことで、より実践的なアドバイスをもらえます。

 

社会人に行ってもらう場合は、OB訪問。

現役人事に行ってもらう場合は、逆求人サイトや就活エージェントを利用するのがおすすめ。

 

そして、上記の対策はすべて就活サイト経由で行うことが可能です!

僕が厳選したおすすめの就活サイトを、以下の記事でまとめているので参考にしてみてください!

 

\使わないと確実に損する就活サイトだけを厳選!/

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客観的に志望動機を見直したり、他人に面接対策を行ってもらうなど、徹底した準備が選考を勝ち抜くコツだよ!

本記事のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

僕たちの生活にも欠かせない通信業界は、今後も需要が高まっていくと予想されます。

 

その分、人気の業界でもあるため、選考を勝ち抜くためにも質の高い志望動機を作成するのが重要です!

また、通信業界は技術職以外にも文系出身の学生が目指せる職種も豊富にあります。

 

今回の内容を参考にして、熱意をアピールできる志望動機を作ってみてくださいね! 

では最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。

 

【本記事の要点まとめ】

  • 文系でも通信業界への就職は可能
  • 文系から技術職を目指す場合は勉強したスキルや取り組み、文系職種を目指す場合は対人スキルをアピールする
  • 志望理由に対して具体的なエピソードを加えると説得力が増す
  • 「①結論」「②なぜ通信業界なのか」「③通信業界の中でもなぜその企業なのか」「④企業選びの軸との一致点」の4ステップで構成すると、無駄のない志望動機に仕上がる
  • 面接対策は就活サイトを経由して、現役人事や社会人の先輩に行ってもらうのがおすすめ

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた700の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/