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【マイペースの言い換え表現】ポジティブ/ネガティブな表現例や就活での伝え方を共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、マイペースの言い換え表現についてバシッと解説します!

(ポジティブ/ネガティブな言い換え例、面接で短所とする方法まで共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活などの面接では、自身の性格や人柄を探るために長所や短所を質問されます。

ただ、自分の性格を直接的に伝えると悪印象につながる恐れもあるので、伝え方に幅をもたそうと言い換え表現を活用する人は少なくありません。

 

マイペースな性格の人にも、別の表現方法を探す人は多くいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ポジティブ/ネガティブに分けてマイペースの言い換え表現を一覧で紹介します。

 

加えて、マイペースな人が抱かれやすいイメージや面接での語り方・回答の質を高める秘策やポイントまで共有していきます。

言い換え表現に限らず、就活での伝え方を考える上で役立つ情報まで共有しているので、マイペースな性格の人はぜひ最後までご覧ください!

 

たしかにマイペースを言い換えた表現ってピンとこないですね。

ポジティブ・ネガティブの両方に言い換えることができるんだ。就活で使える伝え方も含め、詳しく解説していくよ!

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「マイペース」の言い換え表現一覧

 

もったいぶらずに、早速言い換え表現を共有していきますね。

ここでは、ポジティブ・ネガティブに分けてマイペースの類語を整理しました。

 

ポジティブなニュアンスの言い換え

 

まずは、ポジティブな意味合いを持つ言い換え表現です。

 

【ポジティブなニュアンスの言い換え】

  • 人に流されない
  • 自然体
  • おおらか
  • おっとり
  • 自分を持っている

 

同じ「マイペース」から派生させても、複数の言い換え表現があるとわかるかと。

日常のなかでもマイペースな人を褒めるような文脈では、上記のような表現を使われることが多々ありますよね。

 

自身の性格や特徴について理解を深めるためにも、自分に当てはまる表現は頭のなかやメモにストックしておくといいですよ。

 

ネガティブなニュアンスの言い換え

 

続いては、ネガティブなニュアンスの言い換え表現です。

 

【ネガティブなニュアンスの言い換え】

  • 自己中心的
  • わがまま
  • のんびり屋

 

マイペースはポジティブではなく、ネガティブなニュアンスにも言い換えられます。

マイペースな性格を短所として語るときには、一般的にはネガティブに捉えられるような上記の表現が参考になるかと。

 

1点補足をすると、どんな性格でもよい面・悪い面に捉えることは可能なので、ネガティブな意味合いがあることを否定的に考える必要はありません。

「マイペースな自分は自己中心的でわがままだ」などとネガティブに考えるすぎる必要はないという話ですね。

 

マイペースから派生させた回答を考えるときには、ぜひ本章で共有した言い換え表現を参考にしてみてください。

 

マイペースという1つの性格でも、さまざまな言い換え表現があるのですね。

表現のストックが多いほど回答の幅が広がるし、魅力的な答えを用意するためにも自身の特徴を表す表現があれば整理しておくといいよ!

「マイペース」と聞いて人が連想するイメージ

 

次にこの章では、「マイペース」と聞いて人が連想するイメージを共有します。

マイペースな性格から派生させた回答を考える上では、前章で紹介したような言い換え表現のストックを増やすことも有効です。

 

ただ、それ以外にも対策できることはあって、その1つに「自身と同じ性格を持つ人が一般的に抱かれやすいイメージを知ること」があるんですよね。

これは自分を客観視することにつながりますが、第三者からの見られ方を知っておくと的はずれな回答をすることを防げるんです。

「マイペース」に対する自分の認識が世間とずれていたら、評価する面接官とは異なる視点で独りよがりな回答をする可能性がありますからね。

 

ここでは、プラス・マイナスに分類してマイペースに対するイメージをまとめました。

以下の内容について順に見ていきましょう!

 

【マイペースと聞いて人が連想するプラスなイメージ】

  • 自分を持っていて周囲に流されない
  • いつも自然体でメンタルが安定している
  • トラブルに動じず落ち着いた対応ができる

【マイペースと聞いて人が連想するマイナスなイメージ】

  • 自分勝手で協調性がない
  • 時間にルーズ・報告や連絡が遅い
  • 集中すると視野が狭くなりやすい

 

プラスイメージ① 自分を持っていて周囲に流されない

 

プラスイメージの1つ目は、自分を持っていて周囲に流されないこと。

マイペースな人はいい意味で周囲に対する意識が薄いため、他人の意見に流されにくく自分の考えに従って言動できます。

よって、自分を持っている芯のある人のような印象を抱かれることがあるんですよね。

 

常に他人の目を気にしていたり、意見を求めても周りと同じような考えばかり述べたりする人には、頼りがいのないような印象を受けるものです。

マイペースな性格の人で「他人の意見に流されにくい」といった自覚がある人は、自身の強みとして認識しておくとよいでしょう。

 

プラスイメージ② いつも自然体でメンタルが安定している

 

2つ目は、いつも自然体でメンタルが安定していること。

「おおらか」「おっとり」などとも形容されるマイペースの人には、感情が荒ぶったりせかせかしたりする人が少ない印象があります。

よってマイペースと聞くと、メンタルが安定していて、常に自然な振る舞いができるようなイメージを持つ人も少なくありません。

 

すぐに感情的になったり、忙しいときに慌ててパフォーマンスが落ちたりすると、周囲に対しても悪影響を与えてしまうものです。

精神面でのブレが少ない人は、珍しい強みとして自己認識するとよいでしょう。

 

プラスイメージ③ トラブルに動じず落ち着いた対応ができる

 

3つ目は、トラブルに動じず落ち着いた対応ができること。

マイペースな人は周囲に流されなかったり、常に自然な振る舞いができたりするので、トラブルが起きても慌てふためくことが少ないです。

ゆえに、トラブル時にもその場に応じた適切な対応ができるんですよね。

 

トラブルの規模にもよりますが、何らかのイレギュラーな事態が起きたときには大半の人は焦ったり慌てたりするものです。

想定外の事態が起きても冷静な対応ができることは、マイペースな性格を持つ人ならではの強みといえるでしょう。

 

マイナスイメージ① 自分勝手で協調性がない

 

後半では、マイペースに対するマイナスイメージをお伝えしていきますね。

1つ目は、自分勝手で協調性がないこと。

 

マイペースな人は自分の考えやペースを重視して物事に取り組めますが、裏返すと周囲への意識が薄くなりがちなんですよね。

よって、場合によっては周囲と協力できない人だと思われることがあるんです。

 

面接などでマイペースから派生させた回答をするなら、このマイナスイメージを持たれて低評価につながらないかも意識しておくのがよいかと。

意外と無自覚な人も少なくないので、マイペースな性格の人は自分にも当てはまる特徴でないか改めて振り返ってみてくださいね。

 

マイナスイメージ② 時間にルーズ・報告や連絡が遅い

 

マイナスイメージの2つ目は、時間にルーズ・報告や連絡が遅いこと。

マイペースな人は時間や連絡に対する優先順位が周囲とずれていることがあり、同様のイメージを持つ人からネガティブな印象を持たれることがあります。

仕事の納期などに限らず、プライベートでもLINEやメールの返信が遅いなどですね。

 

社会人として業務を円滑に進める上では、納期や報連相の意識は必須です。

少しでも改善の余地があると感じた人は、まずは自身にも当てはまる問題点として自覚するようにしましょう。

 

マイナスイメージ③ 集中すると視野が狭くなりやすい

 

3つ目は、集中すると視野が狭くなりやすいことです。

マイペースな人は自分のペースで物事を進められるゆえに、集中しすぎると周囲への意識が散漫になることがあるんですよね。

よって周囲と協働で物事を進めていたり、複数のプロジェクトを同時に進めたりするときなどには、支障が生じてしまうこともあるようです。

 

社会人の仕事は基本は自分1人で完結しないので、視野が狭くなって周囲への意識が薄くなる場合は改善したほうがよいかもしれません。

マイペースな人は、自分にも該当する特徴でないか振り返ってみるとよいでしょう。

 

たしかに「マイペース」に対する自己認識と世間のイメージがずれていたら、的はずれな回答をしてしまう可能性がありますね。

そのとおりなんだよね。だからこそ自分の性格に対するイメージを把握しておき、独りよがりな回答を避けることが大切なんだ。

就活でマイペースを短所とする方法

 

続いてこの章では、就活でマイペースを短所とする方法を共有します。

この記事の主題は「マイペースの言い換え表現」ですが、言い換えを調べる先には面接での回答を意識していると思いますからね。

 

個人的に、マイペースな性格は長所ではなく短所として語ることが多い印象です。

よってここでは、短所としてマイペースを語る方法をまとめました。

 

例文も交えて要点を共有するので、短所の対策としてマイペースの言い換え表現を調べていた人はぜひ参考にしてみてください!

なお、本章のより詳細な内容は「【短所はマイペース】面接で使える回答例文や好印象を与えるポイントを徹底解説!」でまとめているのでこちらもぜひ!

 

【就活でマイペースを短所とする方法】

  • 前提:マイペースを短所として語るのはOK
  • 構成:結論→具体例→改善策の流れがおすすめ
  • 例文:マイペースを短所とする回答例

 

前提:マイペースを短所として語るのはOK

 

まず大前提として、マイペースを短所として語るのはOKと僕は考えています。

人によっては「◯◯は短所として伝えるべきではない」といった意見も見かけるので、あえて前提となる部分からお伝えしました。

 

理由としては、そもそも短所は正直に語るほうがよいと僕は考えているから。

短所のアドバイスとしては「長所に言い換えましょう」とよくいわれますが、僕は断固反対の立場なんですよね。

無理やり長所化してその場でよい評価を得られとしても、本質的に自分と相性が悪い場合はミスマッチにつながる可能性が高いからです。

 

短所は自分の弱みだからこそ正直に語って企業と共有することで、相性の悪い企業に入ってしまう可能性を減らすべきと考えているんですよね。

よってマイペースな性格の持ち主であれば、そこから派生した弱みを正直に伝えたほうがよいと僕は考えています。

 

ミスマッチ防止のためにも自己分析の徹底は必須

相性の悪い会社に入るのを防ぐためにも、短所は正直に語るべきと共有しました。

長所に言い換えて伝えると、その場では表面的に高評価を得られるかもしれません。

でも、結果的にミスマッチにつながりやすく自分のためにもならないんですよね。

 

よって、短所は正直に語り企業に適切な判断材料を提供するのがよいかと。

ただこの考えが成り立つのは、自分の短所を正確に把握していることが前提となります。

何となく感覚的に捉えた内容を短所として語っても、意味がないので注意が必要ですよ。

 

そこで重要になってくるのが自己理解の深さなのですが、意外と自己分析を惰性的にこなしている人は少なくありません。

自己分析ってやり方や終わりが曖昧なので、中途半端になりやすいんですよね。

 

上記のような人に向けて、僕は独自のテンプレートを使った8ステップの自己分析方法を紹介しています。

 

▼自己分析シートの完成例

 

具体的なやり方に関しては、ここで説明すると長くなってしまうので、別の記事でマンガを用いてわかりやすく解説しました。

(自己分析シートも、以下の記事経由で無料でダウンロードできます!)

 

深いレベルの自己分析は、短所以外の回答を考える上でも間違いなく役に立ちます。

これまで惰性的にしか自己分析できていなかった人は、ぜひ僕のやり方をチェックしてみてくださいね!

 

\自己分析のやり方をどこよりもわかりやすく解説!/

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構成:結論→具体例→改善策の流れがおすすめ

 

続いては、マイペースを短所とする際の全体の構成を紹介します。

結論、短所の伝え方としては「正直に短所をズバッと+具体的なエピソード+改善策を実施している」という流れがベストかと。

 

ほかの質問同様に、まずは結論ファーストで短所を伝えつつ、結論のイメージを膨らませてもらえるような具体例を提示する。

そして、自分の短所について問題意識があること・改善策を実施していることを伝えることで、弱みを克服する姿勢を伝える構成ですね。

 

ただ、上記の構成だけ見てもいまいちイメージが膨らまないかと思います。

よって次節にて、上記構成を意識したマイペースを短所とする回答例を紹介します。

 

例文:マイペースを短所とする回答例

 

【例文】

私の短所は、マイペースなところです。自分のペースで物事を進めてしまうことがあり、たとえば複数人で旅行したとき、自分のペースで観光していて予定より時間が不足することがありました。

しかし社会人として仕事をこなす上では、自分のペースを重視していると業務が遅れてしまったり、周囲に迷惑をかけてしまったりするかもしれません。

よって、複数人で旅行するときは予め訪れたい観光先の優先度を決めておくなど、どんな物事にも優先順位をつけて計画的に取り組むことで改善しようと現在行動しております。

 

この例文では、マイペースのなかでも「自分のペースで物事を進めてしまう」点を弱みとするケースで回答を考えています。

前述の構成を踏襲することで、簡潔ながらわかりやすく回答になっているかと。

 

また、改善に向けた行動のアイデアも伝えることで、短所を正直に伝えながらもマイルドな印象になっているかと思います。

上述した詳細な解説をした記事ではほかの例文も共有しているので、ほかの事例も参考にしたい人はぜひあわせて目を通してみてくださいね。

 

まさにマイペースを短所にする方法を考えていたので参考になりました。ミスマッチ防止のために短所を正直に伝えたほうがよいと考えも新鮮でした…!

選考通過率だけでなく、就活全体の成功とは何か?も意識して、長期視点で自分のためになる言動を選択することが大切だと僕は考えているよ!

面接の回答の質を高めたいなら就活エージェントの活用がおすすめ

 

次にこの章では、面接での回答の質を高める方法を共有します。

大半の就活生は事前に自分だけで回答を考えて面接に臨みますが、それだけでは大きな差別化にはつながらないんですよね。

やはり多くの人がやっていることをしても、差別化にはつながりにくいんです。

 

結論、僕は就活エージェントを活用して模擬面接の場数を踏みつつ、本番前に回答をブラッシュアップすることをおすすめします。

就活エージェントとは、完全無料ながら次のような支援をしてくれるサービスのこと。

(ちなみに、転職者の方におすすめの戦略は「転職を7年研究した僕が考える「ホワイト企業に転職するために必須の3ステップ」と年収も上げる戦略!」にてまとめています!)

 

【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削や面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

 

端的にいうと、就活生の内定獲得までを幅広く支援してくれるサービスですね。

応募企業が決まっていない人には求人紹介もしてくれますが、回答の質を高める上では面接対策をうまく活用するのがおすすめです。

 

就活市場に特化したプロのアドバイザーが面接相手をしてくれるので、過去の知見も踏まえて回答に対する意見をもらえます。

何より面接の場数を踏めるので、本番で過度に緊張してしまったり追加質問にうまく対応できなかったりする事態を防げるんですよね。

 

▼就活エージェント利用者の声

 

僕はこれまで50以上の就活エージェントを見てきました。

そんな僕が今就活生なら、まずは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット 」に登録するかと。

その上で「イロダスサロン」も使ってさらに就活を効率化させますね。

 

いずれも利用者の口コミが優れていて、サービスの質が圧倒的に高いです。

すべてオンライン対応なので、全国どこに住んでいても利用できますよ。

もっと知名度が高いものもありますが、知名度とサービスの質は必ずしも比例しないので、僕は口コミ重視で選ぶべきだと考えていますね

 

ちなみに、就活エージェントは3つ以上を同時に利用すべきです。

エージェントの利用価値は担当者に依存しやすいですが、複数利用すれば自分と相性のよい人・微妙な人を見極めやすくなるからですね。

 

▼就活エージェントを複数併用すべき理由

 

上記の3つ以外におすすめの就活エージェントは別記事でまとめました。

ほかの選択肢も知った上で登録先を決めたい人は、ぜひあわせてご覧くださいね。

 

 

就活市場に精通した方に模擬面接をしてもらえるのはありがたいですね。

本番の面接で経験を積むという発想は危険だよ。模擬面接は回答をブラッシュアップする上でも効果的だし、何より完全無料で使えるから活用しない手はないね!

就活でマイペースな性格を伝える際のポイント


続いてこの章では、就活でマイペースな性格を伝える際のポイントを紹介します。

これらを押さえていないと、伝え方を誤ってマイナス評価につながる恐れもあるかと。

 

いずれも簡潔にまとめているので、ぜひさくっと目を通してみてください。

 

【就活でマイペースな性格を伝える際のポイント】

  • 長所としては語らない
  • 協調性がないなどの悪いイメージを持たれないようにする
  • 面接本番でも慌てている印象を与えない

 

ポイント① 長所としては語らない

 

これは絶対の正解ではないですが、「マイペース自体」を長所として語ることは僕はおすすめしません。

「主体性がある」「責任感が強い」「コミュニケーション能力に自信がある」などと比べると、明らかに長所となる内容ではないからです。

 

どんな性格・特徴でも、よい面・悪い面の両方が存在します。

ただ「主体性がある」などと比べると、「マイペース」と聞いたときに連想されるのはよい面ばかりではないんですよね。

 

もしマイペースに関連する内容を長所とするなら「私の長所は周囲に流されず自分の考えを持って言動できることです」などとするのがよいかと。

マイペースではなく、そこから派生した内容を長所とするイメージですね。

 

もちろん伝え方を工夫すればマイペース自体を長所として語ることもできますが、基本的な方針としては僕はおすすめしていません。

僕の考えが絶対的な正解ではないですが、1意見としてぜひ参考にしてみてください。

 

ポイント② 協調性がないなどの悪いイメージを持たれないようにする

 

2つ目は、協調性がないなどの悪いイメージを持たれないようにすること。

言い換え表現としても紹介したように、マイペースな人は「自己中心的」「わがまま」などのイメージを持たれることがあります。

 

自分の本質的な弱みであれば、ミスマッチを防ぐためにも伝える価値はあります。

でも明らかにマイナス評価につながりやすい内容は、やはり避けることも重要なんですよね。

社会人として活躍するには周囲とうまく協力することが欠かせないので、わがままなどのイメージを持たれるとよい印象を抱かれない可能性があるわけです。

 

たとえばマイペースを短所として語るなら、具体例として協調性がなさすぎるような失敗談は用いないのが無難かと。

感覚的な話になるので線引きが難しいですが、マイペースな性格を面接の場で伝えるときはこの点も意識しておくとよいでしょう。

 

ポイント③ 面接本番でも慌てている印象を与えない

 

面接でマイペースな性格を伝えるなら、本番でもできる限り落ち着いた対応を心がけましょう。

「常に自然体で言動できる」「人に流されない」などと伝えているのに慌てた対応をすると、面接官が矛盾を感じる可能性があります。

 

もちろん本番は誰もが緊張するものなので、多少は慌ててしまうかと思います。

でも回答との一貫性がないと、相手が違和感を覚えるきっかけにもなるんですよね。

 

マイペースな性格との矛盾の有無に限った話ではなく、面接では全体を通しての一貫性も確認されています

質問ごとに回答を考えているだけだと矛盾が生じることもあるので、ほかの回答との相関も意識しておくとより安心でしょう。

 

意識することが多すぎても大変だけど、不要な減点を防ぎたいなら1つずつ理解して回答作成時に参考にしておくといいよ。

マイペース以外に就活でよく使われる長所・短所一覧

 

最後に本章では、マイペース以外に就活でよく使われる長所・短所を一覧にして共有します。

「マイペース」は性格の1つに過ぎないので、人によっては自分の特徴をより端的に表すものが見つかるかもしれません。

 

より自分に合った特徴のほうが具体例に使うエピソードも考えやすいですし、面接での回答も納得感のあるものになりやすいです。

とくに何となくで長所・短所に用いる自分の特徴を決めていた人は、参考までにほかにどんな候補があるかもチェックしておくとよいでしょう。

 

長所一覧

 

就活でよく使われる長所の一覧は、以下のとおりです。

 

【就活でよく使われる長所一覧】

  1. 集中力がある
  2. 謙虚
  3. 誠実
  4. 真面目
  5. 協調性がある
  6. フットワークが軽い
  7. チャレンジ精神がある
  8. 最後までやりきる
  9. コミュニケーション能力が高い
  10. 論理性がある
  11. 思いやりがある
  12. 器用
  13. ポジティブ思考
  14. 想像力が豊か
  15. 主体性がある
  16. ストレス耐性が高い
  17. 向上心がある
  18. 責任感が強い
  19. 規律性がある
  20. 粘り強い
  21. 努力家
  22. 記憶力が良い
  23. 社交的
  24. 行動力がある
  25. 几帳面
  26. 計画性がある
  27. 好奇心旺盛
  28. 慎重
  29. 負けず嫌い
  30. 臨機応変

 

上記それぞれの意味や仕事でどう役立つか?は「【長所一覧表】30の長所と“それぞれのアピール方法”を解説!」にて共有しました。

自分の長所を洗い出す方法や長所の効果的な伝え方なども紹介しているので、長所の対策が不十分という人はぜひ一読してみてくださいね。

 

短所一覧

 

続いては、就活でよく使われる短所の一覧を紹介します。

 

【就活でよく使われる短所一覧】

  1. 優柔不断
  2. 一人で抱えこみがち
  3. 物事に対し冷めている
  4. 流されやすい
  5. 自信がない
  6. せっかち
  7. 人に合わせるのが苦手
  8. 不器用
  9. 感情を表に出さない
  10. 緊張しやすい
  11. 気分屋
  12. 臆病
  13. 自己主張が強い
  14. 人の目を気にする
  15. 体力がない
  16. 断れない性格
  17. ネガティブ
  18. 楽観的
  19. 頑固
  20. 話し下手
  21. 人付き合いが苦手
  22. 恥ずかしがり屋
  23. 人見知り
  24. マイペース
  25. 傷つきやすい
  26. 真面目すぎる
  27. 堅苦しい性格
  28. 怒りっぽい
  29. 心配性
  30. 忘れっぽい

 

これらの詳細は「【短所一覧表】30の短所と”ESや面接における回答例文”を共有!」にてまとめました。

それぞれ改善策の例や回答例文も共有しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

長所・短所を一覧で見られると、自分に当てはまる特徴も探しやすいですね!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

マイペースの言い換え表現やマイペースな人が抱かれやすいイメージ、面接での語り方などについて網羅的に解説しました。

 

マイペースに限らず、あらゆる性格や特徴にはよい面・悪い面があります。

これらを総合的に知らないと独りよがりな回答をしかねないので、自分の性格について理解を深めておくことは重要です。

 

また面接での回答の質を高めたいなら、就活エージェントを使って模擬面接の場数を踏む・回答をブラッシュアップするのが効果的かと。

無料ながらも面接対策をお願いできるサービスは多くあるので、記事内で共有した3つならオンライン対応ですしぜひうまく活用してくださいね!

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「就活マンが考える「就活を成功させるために必須の6大ポイント」を共有!」も読んでみてください。

僕が現状考えるもっとも有効な就活の攻略法を簡潔にまとめています。

 

就活を成功させるには全体像を意識した戦略を立てることも重要なので、全体を見据えた対策ができていない人はぜひ一読してみてくださいね。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • マイペースという1つの性格でも、ポジティブ/ネガティブなさまざま言い換え表現がある。
  • 的はずれな回答を避けるために、マイペースに対する世間のイメージも知っておくとよい。
  • マイペースを短所とする際は、結論→具体例→改善策の流れがおすすめである。
  • 面接の回答の質を高めたいなら、就活エージェントをうまく活用すべきである。