こんにちは!
就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1500以上の就活マンです。
この記事では、ベネッセの過去の採用実績を元にしながら、採用大学や学歴フィルターの有無等について、僕が調査した結果を共有していきます。
ベネッセを志望する人にとって、必読の一記事です!
教育業界といえばベネッセのイメージがあります。
それくらい世の中に浸透している企業だよね。そんな人気企業の選考を受けるのであれば、事前の情報収集は必ず必要だよ!
- ベネッセの過去の採用大学は?
- 【超重要】人気企業を受ける際はエントリー数を増やしておくべき!
- ベネッセの採用大学から考察!学歴フィルターはある?
- ベネッセの採用倍率
- ベネッセから内定を獲得するためのおすすめ対策
- ベネッセの採用選考フロー
- ベネッセの評判・口コミ
- 株式会社ベネッセコーポレーションの概要
- 本記事の要点まとめ
ベネッセの過去の採用大学は?
本題であるベネッセの採用大学について解説していきますね!
大手求人サイトマイナビ2023の採用実績では「国内外の大学院、大学」となっており、具体的な大学名は掲載されていませんでした。
採用人数や大学別就職者数ついては以下のとおりです。
▼採用人数(男女別)
採用年 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
2020年 | 61名 | 65名 | 126名 |
2019年 | 45名 | 70名 | 115名 |
2018年 | 37名 | 40名 | 77名 |
引用:マイナビ2023「(株)ベネッセコーポレーション」
▼大学別就職者数
大学名 | 就職者数 | |
---|---|---|
1位 | 早稲田大学 | 7名 |
2位 | 九州大学 | 5名 |
3位 | 上智大学 | 4名 |
4位 | 東京工業大学 | 3名 |
4位 | 京都大学 | 3名 |
4位 | 同志社大学 | 3名 |
7位 | 神戸大学 | 2名 |
7位 | 中央大学 | 2名 |
7位 | 日本大学 | 2名 |
7位 | 立教大学 | 2名 |
7位 | 立命館大学 | 2名 |
12位 | 北海道大学 | 1名 |
12位 | 東北大学 | 1名 |
12位 | 秋田大学 | 1名 |
12位 | 筑波大学 | 1名 |
12位 | 横浜国立大学 | 1名 |
12位 | 静岡大学 | 1名 |
12位 | 名古屋大学 | 1名 |
12位 | 名古屋工業大学 | 1名 |
12位 | 大阪大学 | 1名 |
12位 | 和歌山大学 | 1名 |
12位 | 岡山大学 | 1名 |
12位 | 広島大学 | 1名 |
12位 | 熊本大学 | 1名 |
12位 | 東京都立大学 | 1名 |
12位 | 京都府立大学 | 1名 |
12位 | 大阪市立大学 | 1名 |
12位 | 青森中央学院大学 | 1名 |
12位 | 八戸工業大学 | 1名 |
12位 | 共立女子大学 | 1名 |
12位 | 駒澤大学 | 1名 |
12位 | 白百合女子大学 | 1名 |
12位 | 帝京大学 | 1名 |
12位 | 東京理科大学 | 1名 |
12位 | 法政大学 | 1名 |
12位 | 立正大学 | 1名 |
12位 | 名城大学 | 1名 |
12位 | 関西大学 | 1名 |
引用:大学通信ONLINE「2022年 企業ごとの大学別就職者数 ベネッセコーポレーション」
ここに自分の大学がない場合の対処法を別記事でまとめておきました!
(僕が今就活生だとして、過去の採用大学に名前がない場合にこう動くという動き方を書いてます)
» 【必読】過去の採用大学に"自分の大学がない場合"の対処法!
ベネッセの採用人数は年々増えており、男女比率は女性の方が若干多くなっています。
また、採用大学については突出して就職人数が多くなっている大学はなく、全国的にいろんな大学から採用していることがわかりますね。
上位こそ有名私立や旧帝大ですが、それ以外は地方国公立や私立大学も含まれており、大学名に関わらず採用していることがわかりました。
僕が大手からの内定を取れたのは差別化戦略のおかげ
僕は中堅大学から倍率100倍超えの大手食品メーカーに入社しましたが、倍率が高い人気企業を受ける際には”差別化戦略”を取っていたんですね。
この僕が取っていた差別化戦略を「【最重要】「倍率の高い難関企業からの内定」を獲得するために僕が取った行動を共有!」にまとめておいたので、ベネッセのような大手企業を1社でも受けようと考えている人は、ぜひ参考にしつつ実践してみてください!
【超重要】人気企業を受ける際はエントリー数を増やしておくべき!
▼転職者向けの対策は以下の記事を参考にしてください!
» 転職を7年研究した僕が考える「ホワイト企業に転職するために必須の3ステップ」と年収も上げる戦略!
人気企業の場合、当然ですが倍率も高く、優秀な就活生が多数集まることから選考突破の壁は非常に高くなります。
そこで重要なのが「エントリー数を増やして内定確率を高めること」に尽きる。
僕も大手を志望していましたが、同時に中堅、中小企業へのエントリー数もその分増やすようにしてました!
大手を狙いつつエージェント経由で中堅・中小の内定を確実に取りに行く
エントリー数を増やすにあたり、求人を探すのはやっぱり面倒だし時間がかかる。
そこで僕がおすすめするのが就活エージェントから求人を紹介してもらう方法。
就活エージェントとは、面談を通して、あなたに合った求人の紹介から選考支援までを一貫してサポートしてくれる無料サービスのこと。
大手を狙いつつ、中堅・中小企業はこの就活エージェントから紹介してもらって確実に内定を取りにいく戦略は効率的だと僕は考えています。
ちなみに僕が今就活生なら「ミーツカンパニー就活サポート」を利用しますね!
(大手のサービスで、全国対応かつオンライン面談も可能なので誰でも利用できる点も良い)
利用する場合は、必ず複数併用して担当者の質を比較してください!
自分に合ったエージェントを利用しないと、利用価値が低くなるので。
▼この点めちゃくちゃ重要なのでまとめてみました!
就活エージェントのおすすめに関しては別記事でランキング化しています。
合わせて参考にしてください!
必読記事①:エントリー数を確保するための“ホワイト企業の探し方“の最適解
必読記事②:マンガで分かる自己分析のやり方【徹底的に自己理解が深まる】
必読記事③:面接頻出質問42問【就活マンが考えた回答例もすべて共有】
これまで書いてきた1000記事の中でも、この3記事は最も就活をうまくいかせるのに重要な記事だから絶対に読み込んでくださいね!
ベネッセの採用大学から考察!学歴フィルターはある?
次にこの章では、ベネッセコーポレーションの学歴フィルターの有無について、僕が考察した結果を共有したいと思います。
結論、ベネッセコーポレーションには学歴フィルターはないと考えました。
最大の理由は”過去の採用大学実績”であり、旧帝大や早慶、MARCHといった有名大学に絞ることなく、全国的に幅広く採用していましたよね。
学歴フィルターを設定してる企業の場合、かなり採用大学に偏りが出たり、いくつかの大学の採用人数が突出して高くなる傾向があります。
しかしベネッセにはそうした傾向が一切見て取らなかったことから、学歴フィルターはないと判断しました。
学歴フィルターがある企業・ない企業
中堅大学やFラン大学の場合、学歴フィルターってめちゃくちゃ気になりますよね。
僕自身、中堅大学出身なので常に気にしていました。
そもそも学歴フィルターがあるのに、そのことを知らずに選考を受けても時間の無駄になってしまいますからね。
ただ、学歴フィルターの有無を見分けるには、いくつかのポイントがあるんです。
それらの特徴を押さえておけば、ある程度見分けることが可能。
そこで今回、就活を7年研究し続けた僕が学歴フィルターがある企業とない企業を別記事にてまとめました。
中堅大学出身という学歴だからこそ、同じく学歴に不安を持つ就活生が実践できるように徹底的にこだわったので、ぜひ読んでください!
たしかにベネッセは幅広い大学から採用していますね!
そうなんだよね。採用人数は多いのに、就職人数が多い大学でも数名程度となっているから、本当に幅広い大学から採用してると思うよ!
ベネッセの採用倍率
ベネッセの学歴フィルターの有無について解説しました。
ベネッセコーポレーションを志望するみなさんにとって、学歴フィルターと同様に気になるのは採用倍率かと思います。
とはいえ、ベネッセは新卒採用倍率を公表していません。
そこで今回、就活サイト「ワンキャリア」の情報などを参考にしながら、僕独自の方法でベネッセコーポレーションの倍率を予想してみました!
【ベネッセコーポレーションの採用倍率算出に使う数値】
- 採用人数:126名(2020年実績)
- ワンキャリアのお気に入り人数:16,706(2022年12/20現在)
引用:ワンキャリア「ベネッセコーポレーション」
ワンキャリアのお気に入り人数を応募者と仮定し、応募者÷採用人数で算出した結果、ベネッセコーポレーションの倍率は約132倍程度となりました。
もちろんこの数字は僕独自の算出結果なので、参考程度にはなります。
ただ、いずれにしても人気企業であることは間違いないので、倍率100倍超えもあり得ると考えながら対策すべきです!
ベネッセの知名度ならあり得ますよね。
そうだね。大手であれば倍率100倍超えの企業もあるんだから、そのレベルは覚悟しておくべきだよ。
ベネッセから内定を獲得するためのおすすめ対策
ベネッセの学歴フィルターの有無や採用倍率を共有しました。
ではどうすればベネッセに入社できるのか、その具体的な選考対策をこの章ではお伝えしていきます。
僕が今もし就活生の立場で、これからベネッセコーポレーションの選考を受けるのであれば、以下の対策は必ず実践しますね。
【ベネッセコーポレーションから内定を獲得するための対策】
- なぜ数ある企業の中でもベネッセを選んだのかを明確にする
- ベネッセコーポレーションが求める人物像を深堀りする
- 可能であればベネッセグループの企業でアルバイトを行う
- ベネッセの過去の選考内容や通過したESなど質の高い情報を集める
- インターンシップに参加して有利に選考を進める
- OB訪問で差別化された情報を得る
対策① なぜ数ある企業の中でもベネッセを選んだのかを明確にする
人気の大手企業の場合、応募する就活生の数も膨大になります。
そこで重要になるのが”多くの就活生に埋もれないこと”です。
ありきたりな回答、テンプレートの文章では採用担当者の印象には残りませんし、何より最後まで読んでもらえるかも怪しいレベルです。
ただ、その中でも採用担当者が特に丁寧に読み込むのが志望動機になります。
なぜなら志望動機は内定承諾や早期離職の可能性を見極める上で重要な項目だから。
つまり、なぜ数ある企業の中でもベネッセを選んだんか、この点に説得力があれば回りの就活生に埋もれず、印象を与えることができるわけです。
僕が考える志望動機のおすすめの書き方については「志望動機の書き方を新卒に解説【就活ブロガーが丁寧に語る!】」にて解説しているので、差別化された志望動機を完成させたい人はぜひ参考にしてください。
対策② ベネッセコーポレーションが求める人物像を深堀りする
就活をしていると「求める人物像」という言葉をよく見かけますよね。
当たり前に全ての企業が掲げているので、そんなに意識しない人も多いかもしれませんが、実はこの求める人物像の内容は非常に重要なポイントです。
この求める人物像を作るために、企業側は毎年多くの時間をかけており、そこに書かれている内容はかなり練り上げられたもの。
つまりそれだけ重要視されているということです。
なお、ベネッセコーポレーションが掲げる”求める人物像”は以下のとおり。
この点をしっかりと意識しながら、自己PRなどを作るのがおすすめです!
【ベネッセの求める人材像】
高いベーススキルに加えて、
①困難に立ち向かう「バイタリティ」があり
②お客様の課題を解決するという「本気さ」があり
③その願いを実現するために「挑戦」し続けることができる
方をベネッセは求めています。
業界1位の会社で求められる仕事のレベルは非常に高いです。そんな厳しい環境下でも、お客様のために最後まで挑戦し続ける志をベネッセの社員は持っていますし、同じ志を持った仲間と一緒に働きたいと考えています。
引用: ベネッセ新卒採用ページ「よくある質問」
対策③ 可能であればベネッセグループの企業でアルバイトを行う
ベネッセの採用選考に向けて、ベネッセグループでアルバイトするのもおすすめ。
実際に働くことで現場のリアルな部分を感じることができますし、本選考における面接等においてもアドバンテージになることは間違いありません。
ベネッセの公式ページにおいても、大学1年生や2年生から行う選考対策として、ベネッセグループにおけるアルバイトを推奨しています。(ベネッセ新卒採用ページ「よくある質問」)
ベネッセでは、教育系を中心に試験監督スタッフや進研ゼミ個別指導教室のスタッフ、たまひよの写真スタジオアシスタントなどを募集しています。
志望度が高い方はぜひ挑戦してみてください!
対策④ ベネッセの過去の選考内容や通過したESなど質の高い情報を集める
ベネッセのような人気大手企業の場合、過去の選考情報といった有益な情報が数多く公開されています。
そこで利用すべきなのが「unistyle(ユニスタイル)」と「ワンキャリア」です。
引用:ユニスタイル「ベネッセコーポレーション(Benesse)の企業研究」
ユニスタイルでは過去に通過した本選考のESやインターンES、ワンキャリアではES体験談や選考対策情報などを質の高い情報集めることができます。
大手を受ける場合、この2つのサービスは必須。
過去の選考情報を持っていれば、それだけ実践的な対策が可能になりますし、選考全体の傾向などもチェックできますよ!
対策⑤ インターンシップに参加して有利に選考を進める
ベネッセのような人気企業を受けるのであれば、可能な限りインターンシップへの参加はしておくべきです。
インターンでしか得られない情報、他大学就活生との繋がり、採用担当者への顔売りなどいろんなメリットがありますからね!
ベネッセでは以下のようなインターンを開催しています。
かなりインターンにも注力している企業なので、希望職種と照らし合わせながら参加を検討してみてください!
【ベネッセのインターン内容】
- End-User 企画メソッド
業界1位の事業会社の企画の組み立て方を学ぶ - Benesse Business School
社会人向けビジネススクールと同等のレベルで基礎基本を学べる - つくる、教育×Degital
最新テクノロジーのもたらす未来の可能性について学びながら、10年先20年先の未来を見通した「未来の教育サービス」を、ベネッセと一緒につくる - Backend Training
顧客起点のバックエンド設計体験
引用:ベネッセインターンサイト
対策⑥ OB訪問で差別化された情報を得る
インターンと同様に、差別化された情報を得るにはOB訪問もしておきましょう。
現場で働く社員のリアルな声ほど説得力のあるものはなく、その社員自身が行っていた就活対策なども教えてもらえるので、非常に貴重な情報となります。
就職実績のある大学ならば、まずキャリアセンターに相談してみましょう。
もし採用実績がなかったり、OBOGの紹介が難しいのであれば、他の手段を「【OB訪問相手の探し方10選】ツテがない就活生でも大丈夫!」にまとめているので、こちらを実践してみてください!
採用担当者に印象を残すためにはどれも重要な対策ですね!
まさにそれが狙いだからね!差別化を意識した対策が重要だよ。
ベネッセの採用選考フロー
次にこの章では、ベネッセコーポレーションの採用選考フローを共有します。
ベネッセ公式サイトに掲載されていた選考フローは以下のとおりです。
【ベネッセの採用選考フロー】
- 一次選考(エントリーシート・適性テスト)
2つの結果を総合的に判断して合否決定(いずれもWebで実施) - 二次選考(個人面接)
面接官1名による個人面接 - 三次選考(個人面接)
面接官1名による個人面接 - 最終選考(個人面接)
面接官2名による個人面接
選考内容は一般的なものとなっていますが、面接の回数が多いのが特徴的ですね。
また、面接官は1名もしくは2名ということで、面接というよりも面談のようなイメージの選考になることが予想されます。
いずれにしても、ベネッセが面接を重視していることは明らかですね。
面接対策については「【面接でよく聞かれること】"絶対に押さえるべき42問"の回答方法!」にて重要なポイントをまとめているので、ぜひこちらを事前に読み込んでおいてください!
ベネッセの評判・口コミ
それでは最後に、ベネッセの評判や口コミについてご紹介します。
就活生に人気の大手企業だからといっても、良い面もあれば当然悪い面もあるのが組織というもの。
重要なのは”あなた自身に合う会社かどうか”なので、事前に口コミや評判をリサーチしておくことは、ミスマッチしないためにも大切ですよ!
引用:Openwork「株式会社ベネッセコーポレーション」
ベネッセコーポレーションの総合評価は3.78でした。
この数字は非常に高い数値であり、Openworkに掲載されている全企業の中でも上位1%に入るほどの良さです。
特に「法令遵守意識」は4.7と突出して高くなっていますね。
一方で、「人材の長期育成」の数値が少し低くなっている点が気になります。
こうした口コミや評判を100%信じる必要はありませんが、808名の回答をもとに算出された結果のため、それなりに参考にする価値はあるかと思います。
総合評価は非常に高いですね!
そうだね!重要なのは自分の価値観とマッチしているかどうかなので、良い面と悪い面の両方を見ながら判断してみてね。
株式会社ベネッセコーポレーションの概要
【公式サイト】https://www.benesse.co.jp/
株式会社ベネッセコーポレーションは教育、育児生活、語学・グローバル人材育成、シニア・介護領域で事業展開するベネッセグループの中の1社です。
ベネッセグループの中で教育・生活領域を担当しており、乳幼児向けの「こどもちゃれんじ」、小中高生向けの「進研ゼミ」、子育て情報誌「たまごくらぶ」「ひよこくらぶ」などはみなさんも馴染みがあるかと思います。
そんなベネッセコーポレーションの全体概要は以下のとおり。
会社名 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
---|---|
創業 | 1955年1月28日 |
代表取締役社長 | 小林 仁 |
本社所在地 | 岡山県岡山市北区南方 3−7−17 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 2,429名(単体:2020年4月期) |
売上高 | 4,486億円(グループ連結:2020年3月期) |
引用:ベネッセコーポレーション「会社概要」、マイナビ2023「(株)ベネッセコーポレーション」
本記事の要点まとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
ベネッセコーポレーションの過去の採用大学実績や学歴フィルターの有無、倍率まで網羅してお伝えすることができたかと思います。
過去の採用大学をみる限り、ベネッセには学歴フィルターがないと予想されます。
一方、教育業界において最大手企業となっており、その知名度や人気は間違いなく高いので、倍率含め選考難易度も高いことは間違いありません。
そのため、記事でもお伝えしたとおり”差別化”を意識した対策が必須となります。
ぜひこの記事を参考に、ベネッセ向けの対策を実践してみてくださいね!
それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか。
【本記事の要点】
- 全国の幅広い大学から採用実績があるため、ベネッセコーポレーションには学歴フィルターはないと予想。
- ワンキャリアの数値などを参考に倍率を算出した結果、ベネッセの倍率は約132倍程度であると予想。
- ベネッセコーポレーションのような人気企業を受けるのであれば、周りの就活生と差別化を狙った対策が重要である。
- ベネッセコーポレーションの口コミや評判の総合評価は非常に高い。