就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【保存版】学歴フィルターがある企業・ない企業一覧!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!就活生の時、本当に学歴フィルターを憎んでいた、就活マンです。

 

僕は愛知の中堅私立大学に通っていました。

それゆえに「学歴フィルターが原因で落ちただろう案件」が多々ありますね。

 

これがFラン大学ともなれば、学歴フィルターにかかる可能性は更に高まります。

 

そこで本記事では、学歴フィルターを利用している企業を一覧化しました。

 

ちなみに明確に学歴フィルターを利用していることを公言している企業はありません。

しかし、過去の採用実績や学歴フィルターを利用する目的から逆算すれば、利用している企業を予測することができるんですよね。

 

▼ちなみに動画でも簡単に解説しました!

学歴フィルターとは?

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就活における学歴フィルターとは、「学歴による採用基準」のことを指します。

 

「Fラン大学の学生は採用しない」などの基準を設けることによって、ある程度エントリー者数を減らしたり。

逆に「東大生は特別ルートの選考をおこなう」などの基準を設けることによって、高学歴の就活生をピンポイントで採用することを指しますね。

 

学歴フィルターを利用していると公言している企業はない

 

ちなみにこの学歴フィルターを利用していることを公言している企業はありません。

単純にそう言ってしまうと、1消費者である就活生からの反感をかってしまい、企業のイメージがダウンしてしまうからです。

 

ですが、会社説明会の予約が低学歴の人だけできなかったりと、学歴フィルターは間違いなく存在します。

 

学歴フィルターは優秀な判断軸であるという事実

 

僕個人的にも、学歴フィルターは優秀な判断軸であることは間違いないと思ってます。

悔しいけどね...。

 

学歴が低い人でも優秀な人は当然いますが、「割合」となると、やっぱり高学歴の人の方が優秀な人が多いのは間違いない。

勉強で成績を残してきた人は、やはりその分努力ができるし、地頭も良いですからね。

 

学歴フィルターは学歴によって、就活生をふるいにかけることを示すんですね!

そのとおり!学歴フィルターは間違いなく存在しているよ。 

学歴フィルターを利用しているであろう企業の4つの特徴

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先ほど話したとおり、学歴フィルターを利用していると公言している企業は存在しません。

じゃあ、学歴フィルターを利用している企業は分からないのか?

いや、そうでもないんですよね。

 

学歴フィルターを利用する目的を把握することができれば、そこから逆算して利用している企業を予測することが可能です。

そこでまずは学歴フィルターを利用する企業の特徴から見ていきましょう!

 

【学歴フィルターを利用しているであろう企業の特徴】

・就活生から人気の企業である

・仕事のレベルが高く最低限の学力がないとできない

・老舗企業で学歴偏重な人が多い

・高学歴の人を積極的にリクルーター採用している

 

①就活生から人気の企業である

 

学歴フィルターを利用する企業は就活生から人気の企業が多いです。

学歴フィルターの1番の目的が「足切り」にあるので、そもそも大量の応募がある企業じゃないと利用するメリットがないんですよね。

 

特に今は売り手市場。

エントリーしてくれる人が少ない企業が学歴フィルターを使うメリットは少ない。

学歴が低くても、そこから自社に合った逸材を見つけるのが、不人気企業の宿命です。

 

よって倍率が数十倍〜数百倍の大手企業が学歴フィルターを利用している可能性が高いと予測することができます。

 

②仕事のレベルが高く最低限の学力がないとできない

 

次にそもそも勉強が苦手な人にはできないような高度な仕事内容の企業は学歴フィルターを利用するでしょう。

投資銀行やコンサルティング会社のように、数字を扱ったり、論理的な説明をお客さんにしなければいけないような会社は「勉強ができない人は採用できないよ!」って感覚で学歴フィルターを利用しますよね。

 

これは当然です。

学校の勉強よりも圧倒的に難しい仕事なら、そもそもの学校の勉強ができない人は採用しないということです。

 

③老舗企業で学歴偏重な人が多い

 

次に学歴を超重要視する人って、おじさんに多かったりします。

よって老舗企業の方が、若い人が経営しているベンチャー企業よりもそもそも学歴を重視する可能性が高いと言えるでしょう。

 

僕らの親世代〜それよりも年寄りは、「学歴が高いことが正解」という学歴偏重な考えを持った人が多いんですよね。

たしかに親世代は学歴が良ければ、大企業に入社できて終身雇用が約束されていた。

 

親世代は「学歴がすべて」という考え方が正解だったんですよ。

今は変化が激しく、どんな大企業でも終身雇用は約束されていません。

それゆえに学歴がすべてでもなくなっているので、学歴偏重の人が減っている可能性が高いですね!

 

▼トヨタで終身雇用が難しいっていう現実

business.nikkei.com

 

④高学歴の人を積極的にリクルーター採用している

 

最後4つ目の特徴ですが、高学歴の就活生に対して積極的にリクルーターをつけている企業は「学歴を重視している」とも言えますよね。

 

ちなみに僕は中堅大学だったので、リクルーターは1度もついたことはありません。

別にリクルーター制度があるからといって、1度もリクルーターがつかなくても困ることはないです。

しかし、リクルーターを使って高学歴の人に積極的にアプローチを掛けている企業は学歴重視である可能性が高いことを把握しておくと良いでしょう。

 

なるほど!これら4つの特徴に該当する企業は学歴フィルターを利用している可能性が高いということですね。

そのとおり!公言している企業はないけど、これらの特徴から予測することができるよ。次の章で実際に企業一覧を見ていこうか! 

学歴フィルターがある企業一覧

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それでは先ほどの章で解説した4つの特徴を持つ企業を紹介していきます。

 

注意点ですが学歴フィルターがあると公言している企業はありません。

あくまで、学歴フィルターを利用している可能性が高いと予測される企業一覧なので参考として目を通してくださいね!

 

まずは倍率が数百倍もある人気企業ランキングの上位を一覧化してみました。

明治にいたっては2750倍という訳のわからない倍率になっていますね。

 

学歴フィルターとは限りませんが、適性検査による足切りは確実に行っています。

数人〜数十人の人事担当者で数万枚のエントリーシートを読むことは不可能ですから。

 

【倍率が非常に高い企業】

倍率2750倍:明治

倍率500倍代:森永乳業

倍率400倍代:ビジョン、チュチュアンナ

倍率300倍代:味の素ゼネラルフーヅ、ヤクルト、文溪堂、カゴメ、帝人

倍率200倍代:日本化学工業、ノバレーゼ、オルガノ、サントリー、ハウス食品、味の素、NTTソフトウェア、クラレ、東映、丸紅エネルギー、東武鉄道、味の素冷凍食品、日本車両製造、読売広告社、東レ、川崎汽船、三谷商事

倍率100倍代:東海テレビ放送、WOWOW、KADOKAWA、キーコーヒー、讀賣テレビ放送、京王電鉄、三井住友カード、クレハ、曙ブレーキ工業、アサヒビール、デサント、日本信号、松竹、昭和産業、敷島製パン、千趣会、JFE商事、日本ケミファ、瀧定大阪、国分、DMG森精機、三菱レイヨン、ヤギ

※データ参考:就職四季報2016年版(総合版)

 

続いて、総合商社・大手コンサルティング会社・投資系銀行は仕事のレベルが高いです。

よって最低限の学力は必要だと判断して、学歴フィルターを利用している可能性は非常に高いですね。

以下それぞれの企業一覧です。 

 

【仕事のレベルが高く最低限の学力がないとできない】

 

総合商社)

・三菱商事
・伊藤忠商事
・住友商事
・丸紅
・三井物産
双日
・豊田通商

 

大手コンサルティング会社)

・株式会社ボストン コンサルティング グループ
・マッキンゼー・アンド・カンパニー
・アクセンチュア株式会社
・デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
・PwCコンサルティング合同会社
・スカイライト コンサルティング株式会社
・EYアドバイザリー株式会社
・アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社
・A.T. カーニー株式会社
・株式会社日立コンサルティング
・株式会社コーポレイト ディレクション
・ベイン・アンド・カンパニー ジャパン
・ウルシステムズ株式会社
・フューチャーアーキテクト株式会社
・株式会社シンプレクス・コンサルティング
・日本アイ・ビー・エム株式会社
・TISビジネスコンサルタンツ株式会社
・株式会社NTTデータ経営研究所
・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
・株式会社日本総合研究所社
・株式会社大和総研
・野村総合研究所
・みずほ総合研究所株式会社
・株式会社富士通総研

 

投資系金融企業一覧)

・ゴールドマン・サックス証券株式会社
・モルガン・スタンレーMUFG証券
・JPモルガン証券株式会社
・メリルリンチ日本証券株式会社
・バンクオブアメリカ
・日本M&Aセンター
・マーバルパートナーズ

・GCAサヴィアングループ

 

続いてリクルーターを利用している企業の例を一覧化しました。

リクルーターを利用する企業は学歴偏重な考えを持つ企業が多いですね!

 

【リクルーターを採用している企業】

・住友生命保険
・第一生命保険
・東京海上日動火災保険
・関西電力
・JR西日本
・JR東海
・中部電力
・旭化成
・大成建設
・三井住友銀行
・日本銀行
・農林中央金庫

 

学歴フィルターを利用する企業の特徴を元に一覧化しましたが、僕の経験上、学歴フィルターを活用しまくっている企業はそんなに多くないです。

学歴フィルターの代わりに、適性検査の結果によって足切りをしている企業が多い印象ですね。

たしかにその方が効率が良い。

 

次の章では、これら学歴フィルターへの対策法を紹介します。

学歴フィルターを実施する企業を予測することよりも、対策の方が重要なのでぜひ参考にしてください!

 

こうして一覧を見ると、学歴フィルターを利用していそうな大手企業がズラッと並びますね。

学歴フィルターの利用目的から逆算すると、利用していそうな企業の予測はできるからね。

学歴フィルターがない企業一覧

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では一方で「学歴フィルターがない企業」についても考えていきましょう。

これは簡単な話で、先ほど解説した学歴フィルターがある企業の特徴の逆を考えれば良いんですよね!

 

・就活生から人気の企業である
→就活生からの人気がそこまで高くない企業

・仕事のレベルが高く最低限の学力がないとできない
→仕事のレベルがそこまで高すぎない企業

・老舗企業で学歴偏重な人が多い
→比較的新しい企業

・高学歴の人を積極的にリクルーター採用している
→リクルーターを利用していない企業

 

スカウトサイトを利用する企業は学歴フィルターがない可能性が高い

 

スカウトサイトとは、就活生がプロフィールを登録。

それを企業側が読んで、適性が高いと判断した人材に対してスカウトを送るタイプの就活サイトです。

 

このスカウトサイトの中でも大手がオファーボックス。

以前、運営会社さんにインタビューに行った際に次のデータをもらいました。

 

スカウトは学歴による偏りがない!

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要するに、マイナビやリクナビだけじゃなく、わざわざスカウトサイトを利用する企業は「学歴ではなく個性を見る」という傾向にあるそうです。

 

よって学歴によって判断するのではなく、プロフィールの記載内容で判断します。

ここからスカウトサイトを利用している企業は学歴フィルターをあまり活用していないという結論が導き出せますよね。

 

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東証一部上場企業も多数利用している

ここで「スカウトサイトを利用するのはベンチャーだけでしょ?」と思う人が多いですが、そうじゃないのがスゴイところです。

 

以下の登録企業を見てのとおり、経済産業省まで利用しています。

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このオファーボックスは学歴フィルターを通過するためにも利用すべきサービス。

ちなみに僕が現状、最もおすすめだと考えている就活サービスでもあります。

 

無料で登録できるので、リクナビやマイナビと併用して利用しましょう。

登録方法を簡単に解説しておきますね。

 

まずは公式サイトから無料登録する

オファーボックス公式サイト 」から無料の会員登録をしましょう。

 

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入力項目を入力して仮登録をする

「メールアドレス」と「パスワード」を入力して仮登録が完了します。

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登録確認メールから本登録を完了させる

「登録確認メール」が届くので、そちらから登録を完了させることで完了です。

 

別記事にてオファーボックスのより詳しい使い方や評判を解説しています。

併せて参考にしてくださいね。

 

 

このオファーボックスの利用企業は学歴フィルターがない可能性が高いですね。 

よって以下の企業を学歴フィルターがない可能性が高い企業として紹介します。 

 

【学歴フィルターがない可能性が高い企業一覧】

・資生堂
・マイクロソフト
・ニトリ
・3M
・Sansan
・コクヨ
・グリー
・セコム
・エイチーム
・朝日新聞
・チケットぴあ
・コープ
・JCB
・オプト

 

学歴フィルターがある企業を見極める方法

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ちなみに僕が就活生の時に使っていた、学歴フィルターがあるかどうかを見極める方法を2つ紹介しておきます。

1社1社を調べる必要があるので、多少手間がかかりますがやってみてくださいね。

 

①過去の採用実績を確認する方法

 

学歴フィルターがあるか確認したい企業の「過去の採用実績」を確認する方法はおすすめです。

自分が在籍する大学からの採用実績があるなら、自分の大学は学歴フィルターの対象ではないことを示しますからね。

 

過去の採用実績を調べるには、以下の2つの方法を取ることができます。 

【過去の採用実績を調べる方法】

・就職四季報という書籍で確認する(上場企業のみ)

・企業の採用ページを確認する

 

就職四季報に関しては、「求める人物像」や「平均年収」などの情報もすべて一覧で見ることができるので絶対に持っておきましょう。

特に上場企業も受ける人は必須の書籍ですよ!

 

②中途採用の応募ページ内の「学歴」の入力欄を使った方法

 

2つ目の見極め方法についてです。 

中途採用の応募ページ内に学歴の記入欄がある場合、学歴を重視する可能性が高いです。

 

反対に学歴を入力する欄がない企業の場合は、学歴フィルターがない可能性が高いので、それらを確認することで見極めることが可能です。

 

実際に、スカウト型の求人サイトを利用している「資生堂」は学歴の入力欄がありません。

以下に実際の採用ページの画像を添付しました。

 

資生堂の中途採用応募ページには「学歴」の入力欄がない

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このとおり、基本情報の入力欄に「学歴」の欄がないですよね。

おそらく資生堂は学歴をそこまで重視しておらず、人柄など自社との適性を見て採用していると予想されます。

 

トヨタの中途採用応募ページには「学歴」の入力欄がある

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一方でこちらはトヨタの中途採用の応募ページですが、ばっちり「学歴」の入力項目がありますよね。

更には学部や研究テーマまで詳しく入力する必要があります。

これは学歴を相当に重視していると予測できますよね。

 

この2つの方法を駆使して、自分が受ける企業に学歴フィルターがあるか確認してみよう。

なるほど!こんな確認方法があったんですね。気になる企業は確認してみたいと思います。 

学歴フィルターの対策方法について

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学歴フィルターにおいて重要なことは「どう回避するか」に尽きます。

 

「学歴フィルター反対!」「学歴主義は憎い!」と思うだけじゃ、何も変わらないですからね。

(僕もそう思っていたので、気持ちは痛いほど分かりますが...。)

 

そこで具体的に学歴フィルターを回避する方法を3つ僕は実行していました。

それがこちらです。

 

【学歴フィルターを回避する方法】

・スカウトサイトを利用している企業を狙う

・学歴フィルターの少ない中小・ベンチャー企業も狙う

・過去の採用実績を確認する

 

途中で紹介したオファーボックスを含め、スカウトサイトは確実に2社以上利用。

更には自分が在学する大学の過去の進路先企業を徹底的に洗い出すこと。

これを実行するだけでも、エントリー企業の幅は広がります。

 

「学歴フィルターがあるからエントリーするだけ無駄」なんてことは考えずに、行動しましょうね! 

それぞれの詳細については別記事で詳しく解説しました。

  

 

学歴フィルターが存在することにただ萎えるのではなく、回避するための施策をどんどん打っていくことが重要なんですね!

そのとおり!僕も就活中は学歴フィルターを憎んでいたけど、そこで行動を止めたら負けだからね。 

学歴フィルターに関するよくある質問まとめ

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それではこの記事の最後に、学歴フィルターに関してよくある質問をまとめます。

就活攻略論では学歴フィルターについての記事を多数書いているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

質問① 企業が学歴フィルターを利用するのは当たり前か?

 

就活生からよく「学歴フィルターは当たり前ですか?」と聞かれることがあります。

結論から言うと、企業が学歴フィルターを利用するのは当たり前ですね。

 

その理由は以下の2つです。

・学歴の良さは基礎能力が高いことを示す証明になるから

・学歴の良さは与えられたことに従順である証明になるから

 

選考ってめちゃくちゃ短いじゃないですか。

その短い時間で、生涯3億円以上を支払う人材を決定するのが「採用」です。

 

よって「学歴の高さ」を判断軸とすれば、最低限の基礎能力と与えられたことへの従順さを保証することができる。

 

学歴が良い人って、結局のところ地頭や継続力などが良いので優秀な判断軸として機能させるのは企業側としては当然なのです!

(僕も中堅大学なのでこの事実は悔しいけどね!)

 

 

質問② 学歴フィルターはどこまでの大学までかかるのか?

 

次に学歴フィルターがどこまでの大学でかかるのかという質問は多いです。

僕が考える結論をまとめておきますね。 

 

旧帝大、首都圏の国公立大学、地方の国公立大学に通っている大学生は、学歴フィルターをほとんど感じなかった人が多い。

一方で、中堅私立大学やFラン大学では学歴フィルターにかかったことを感じた人が多い。

 

要するに学歴フィルターがガッツリかかってくるのは、Fラン大学〜中堅私立大学ですね。

このあたりはそれぞれ詳しく別記事で書いているので、ぜひ気になった記事を選んで読んでみてください。

 

Check!

▼学歴フィルターがかからないと言われる42校まとめ

» 学歴フィルター42校を徹底解説!|大学名・偏差値まとめ

 

▼国公立大学はかかるのかを解説

» 【学歴フィルターはどこまで?】国公立はかかるのか検証!

 

▼関関同立はかかるのかを解説

» 学歴フィルターは「関関同立」はかかるのか?

 

質問③ 大学院生も学歴フィルターがかかるのか?

 

続いて「大学院生も学歴フィルターがかかるのか」という質問です。 

結論から言うと、大学院生だろうが学歴フィルターはかかります。

 

特に理系の大学院では顕著ですね。

その理由として、理系学生は大学で学んだ知識や技術が仕事に直結するからです。

 

企業としても一流大学で研究した学生のみを採用しようという考えが多いのでしょう。

 

ちなみに僕が入社した大手食品企業は、研究職は全員が旧帝大などの超高学歴の大学院生のみでした。

僕は中堅大学卒ですが、営業職だったので学歴フィルターをくらわなかったのでしょう。

人気の大手企業は多数の中から選べるのでシビアです。

 

 

質問④ 学歴フィルターの実態はどうか?

 

最後に「学歴フィルターの実態はどうなのか?」という質問に回答します。

 

まずは偏差値50の中堅大学に通っていた僕の実感の話から。

エントリーした企業は100社ほどですが、明らかに学歴フィルターで落ちたなと実感した企業は3社ぐらいです。非常に少ない。

 

一方で、Fラン大学に通っていた友人は学歴フィルターを感じることが多かったそう。

100社エントリーして10社以上で感じたとのことです。

 

まぁ、それでも1割。

しっかりとエントリー数を確保して対策すれば十分対策は可能な範囲ですよね。

 

大事なことは「学歴フィルターがあるから無理だ」と諦めないことに尽きます。

今回の記事で解説した内容を参考に、ぜひ就活を成功させましょう!!

 

 

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

学歴フィルターを利用している企業を明確化することはできませんが、今回の記事で紹介したように「予測」することは可能です。

 

そして学歴フィルターを利用している企業を把握することよりも重要なことは、先ほど解説したように「回避すること」にあるんですよね。

僕らの親世代は、まさに学歴が全ての時代でした。

しかし今は違います。

 

学歴で評価しない企業は非常に多い。

だから偏差値50の中堅大学からでも、東大生よりも評価されることができました。

 

学歴フィルターに過剰反応して行動することをやめたり、諦めないこと。

同じ学歴、自分よりも低い学歴の人がその裏で努力しています。

 

今回の記事が学歴フィルターに怯えるあなたの背中を少しでも押せたのなら幸いです。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー