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部活のマネージャー経験をガクチカでアピールする方法【部活ごとの例文3選】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は「学生時代に力を入れたこと」、略して“ガクチカ”の書き方・伝え方を解説します!

中でも、本記事では「部活動のマネージャー経験」をテーマとしたガクチカにフォーカスしていきますね。

 

ガクチカは、ほぼすべての企業で出題されるモノで、自己PR・志望動機と合わせて“三種の神器”と呼べるほど大切。

僕も就活生時代、ガクチカには質を高めるようかなりの力を入れていました。

なぜなら「どの企業にも聞かれる質問に対する回答のクオリティを高くしておけば、とりあえずES(エントリーシート)で足切りされることは無くなる」と考えていたからです。

 

そんな重要なガクチカについて、部活動のマネージャー経験をテーマに「書く方法」、そして「伝える方法」の2つの観点で解説していきます。

ESの質を高めるのはもちろんですが、面接で伝える点についても追及していけるよう、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

確かにガクチカは頻出なので、クオリティを上げるのは大切ですよね。

そうだね。でも就活生の多くはガクチカの質がとにかく低い。本記事でガクチカを“書く方法”“伝える方法”をまとめて確認していこう!

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※人気企業のES対策に必須だと僕が現状考えているサイトたちです。

 

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そもそも「ガクチカ」とは何か?

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まずは簡単にガクチカについて解説しておきます。

冒頭でも話したように、ガクチカとは「学生時代に力をいれたこと」の略ですね。

 

似たような質問として「学生時代に最も打ち込んだこと」や「学生時代に特に努力したこと」などの質問がありますが、これらの質問はすべて同じです。

 

就活では企業によって聞かれる質問が異なりますが、多くの企業が聞いてくるような頻出の質問が存在します。

その中でも特に多いのが「ガクチカ・自己PR・志望動機」なんですよね。

 

これはあなたが人事の立場に立てば、よく分かります。

 

「この学生は大学時代に何をしてきたのかな?有意義に使えたの?何か能力を手に入れたのかな?」

⇒ガクチカの質問意図

 

「この学生を採用するメリットは何かな?どんな強みがあるのかな?」

⇒自己PRの質問意図

 

「なんでうちの会社を志望してきたのかな?志望度は高いの?」

⇒志望動機の質問意図

 

あなたが人事で新卒を採用するとなれば、これらの疑問が浮かぶはずです。

ほとんどの人事がこれらの疑問を持つからこそ、「ガクチカ・自己PR・志望動機」はどんな企業からも聞かれる超頻出の質問になっているんですね。

 

(そして、これらの疑問に対して満足できるような回答が得られなかった場合は、「採用しても活躍できなさそうだな」と考えて不採用にする)

 

なるほど!ガクチカは、学生時代の過ごし方や成長を確かめるために聞くわけですね。

その通り。就活生の“過去”を見ることで、どんな人なのか、なにがモチベーションになるのか、これから成長できるのか、などの人間性を判断しているんだ!

ガクチカで「部活動のマネージャー経験」は評価されるのか?

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では「部活動のマネージャー経験は評価されるのか?」という疑問に答えますね。 

結論、ガクチカのテーマとして「部活動のマネージャー経験」を使うのは評価されますし、おすすめです。

理由は3つほどあり、以下の通りです。

 

【部活動マネージャー経験をガクチカで評価される理由】

  • 体育会の学生を求めている企業は多いから
  • 熱意を持って“チームで”取り組んでいることに価値がある
  • マネージャーはチームに明らかな影響を与えられる

 

理由① 体育会系の学生を求めている企業は多いから

 

まず第一に体育会系の学生を求める企業は多いんですよね。

例えば、僕が経営者として人を採用するなら、「ジムに通っている人」なんかは優遇します。

 

理由は運動している人はそもそも行動力があり、継続して努力のできる人間だと考えることができるからです。

体育会系の人材を求める企業もこうした理由で優遇するでしょう。

 

体育会系の学生の需要の高さは、体育会系の学生に特化してサポートしている「アスリートエージェント」の内定率の高さを見ても分かります。

(このエージェントは体育会系学生向けのおすすめサイトで1位としています)

 

利用者の内定率86%は非常に高い。

他のエージェントは大体が75〜80%に留まるので、この内定率からも体育会系の人材がいかに企業から求められているのか理解することができます。

 

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体育会学生向けの就活サイトは、以下の記事にてランキング形式で解説しています。

僕のおすすめは「アスリートエージェント」ですが、「他の就活サイトとも比較したい」という方はぜひ参考にしてくださいね。

 

 

理由② 熱意を持ってチームで取り組んでいることに価値がある

 

部活動は「“熱意”を持って“チームで”ひとつの目標に向かっていく」ものですよね。

この「熱意」と「チーム」という2つの重なりがミソなんです。

 

「会社で働くために」というのを前提に考えると、大学生にとって一番重要なのは「チームでひとつの目標を達成させる経験」です。

この経験は「熱意・チーム」の2つの要素が重ならないと実現しませんし、どちらか1つでも失われれば、その重要性は半減してしまいます。

 

現に、就活の面接では「チームで何かを達成した経験はありますか?」と聞かれますよね。

それほど会社にとっては重要な要素なんです。

 

そして、これを実現できる環境が「部活動」なんですよね。

部活動で得た経験は、明らかに他の就活生より濃いエピソードになるはずなので、本来ガクチカで負けるはずがありません。

(よくESで書かれるようなガクチカは、そこまで本気でやってないケースも多いので)

 

もっと言うと「部活動をやっていました」という人より、「部活動のマネージャーをやっていました」という人の方が希少性高め。

もちろんエピソードの内容にもよりますが、自分だけにしかない“濃い”経験が必ずあると思うので、自信をもってガクチカを書くのがおすすめですよ。

 

理由③ マネージャーはチームに明らかな影響を与えられる

 

前述したように、部活動をやっていた人の中でも、マネージャーをやっていた人の方が、希少性が高い。

加えて、マネージャーという位置は「チームに影響を与えられる」絶好のポジションと言っても良いと思います。

 

メンバーが20人も行けば明確な役割を任せられる人は少なくなりますが、部員が増えてもマネージャーはそこまで増えない。

サポート業務全般に関しての決定権がありますし、一段高い位置からチームをマネジメントできる役割になります。

 

つまり、「マネージャーと言う明確な役割を与えられたからこそ、他の人より濃い経験ができる」ということです。

 

「練習試合を組む」「部員の健康管理をする」「練習のタイムマネジメントをする」など、マネージャーは本当に色々な施策に踏み出しやすい。

もちろん部員が行動するのも立派なことですが、基本マネージャーがやったほうが自然ですよね。

 

これらのマネジメント業務の経験は、会社での業務に直結する内容も多いので、ESや面接では高評価間違いなしでしょう。

 

自分の強みは自己分析で洗い出す

ここまで「ガクチカで部活のマネージャー経験をテーマにすることがいかに強いか」を伝えてきましたが、「そんな立派な経験できたかな?」と不安になっている人もいるかと思います。

 

そういった方のために、自分がどんな人間か改めて把握できるよう、別記事にて「自己分析のノウハウ」を分かりやすく解説しました。

 

”マネージャー経験はあるけど強みが把握できていない””具体的な強みを知りたい”という人は必見です!

 

\自己分析のやり方を分かりやすく解説しています!/

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たしかに部活動のマネージャー経験というのは評価されそうですね!

熱意を持ってチームで取り組める数少ない経験だから、ぜひ自信をもってガクチカで話してほしい!

【書き方編】ガクチカで部活マネージャー経験を書く時のポイント

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ここまでで、「いかに部活動のマネージャーという経験がガクチカに合っているのか」が分かったと思います。

では、具体的にどんなポイントを意識して書けばよいのか?

 

この章では、ガクチカの書き方・押さえるべきポイントを共有しますね。 

結論、以下の3つのポイントは必ず押さえておきましょう。

 

【部活動マネージャー経験をガクチカで書く時のポイント】

  • What・Why・Howを明確化する
  • 先に文章の構成を作っておく
  • 専門的で伝わりにくい表現は避ける

 

ポイント① What・Why・Howを明確化する

 

まずガクチカにおいて大事なことは「What・Why・How」を明確化することです。

要するに「部活動では何をしたのか」「なぜその部活に打ち込んだのか」「どのように活動したのか」といった疑問を、順を追って記述していく。

 

具体的にすると、以下の通りです。

 

  考えられる質問
What(なに) ・何の部活動をしていた?
・チームでのあなたの役割は何?
・部活動での実績は何か?
・部活動では何を強みとして戦っていた?
・部活動を通して見えた弱みは何?
Why(なぜ) ・なぜその部活動を選んだ?
・なぜその実績が得られた?
・なぜその強みが発揮できた?
・なぜチーム内でその役割だった?
How(どのように) ・どのように成長する努力をした?
・どのようにチームに貢献した?
・どのように練習することを心がけた?

 

ガクチカの文章は文字数が限られており全ては書けないので、本当に伝えたい部分だけ記述しましょう。

以下の例を見てみてください。

 

【マネージャーとして部員の食事管理をした例】

 

<What>

サッカー部のマネージャーとして、部員の食事メニューを管理し、体格面の強化をマネジメントした。

 

<Why>

競合校との試合で負けが続き、メンバーひとりひとりの体格に弱みが原因だと考えられたから。

 

<How>

Excelでフォーマットを用意し、部員ひとりひとりの朝・昼・晩の食事を記録してもらう。その後部員全員のシートをチェックし、修正点を書き込んで改善を図る。

 

こんな風に、具体的かつ簡潔に書き出せれば、あとは文章をつなげるだけで立派なガクチカESになるわけですね。

まずは自分の経験と照らし合わせて、「What・Why・How」を明確化してみてください。

 

特に“Why?”はかなり重要なので、以下に示すピラミッド構造を用いてかなり詳細に分析しておきましょう!

 

▼主張をピラミッド構造で考えるテクニック

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ポイント② 先に文章の構成を作っておく

 

ガクチカの失敗あるあるは、いきなり内容を書き出してしまうことです。

これだと綺麗な文章にまとまりませんし、あとで文字数を増減させる時にも再利用しにくくなります。

 

ESに時間を取られ過ぎないためにも、後先考えずに突っ込むのではなく、先に道筋を定める必要がある。

この道筋が「ガクチカの文章構成」というわけですね。

 

200~500字など、さまざまな文字数制限がありますが、どんな文章でもまずは小分けして構成から考えていきましょう。

 

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基本的には、以下のような構成で組み立てるのがおすすめです。

 

【ガクチカ文章の構成】

  1. 結論(何をしたのか)
  2. 背景・理由(なぜしたのか)
  3. 課題・目標(現状にどんな課題があったのか)
  4. 仮説・実行(どんな仮説を立て、どうやって実行したのか)
  5. 結果・収穫(どんな結果を残し、そこから何を得たのか)
  6. 締め

 

こんな風にラインを組み立てれば、余計な話を書くスペースすらありませんし、本当に伝わりやすい文章になる。

事実、「ワンキャリア」に掲載されている、難関企業を通過したESのほとんどはこれに似たラインで書いてあるはずです。

 

「200字制限があるから文章短くしなきゃ」なんてこともあると思いますが、構成がしっかりしていれば、省く内容も簡単に決められます。

(200字だと、「背景」を省いたり、「仮説・実行」を短くするのがありがち)

就活を効率化するうえでは必須の対策になるので、必ず押さえておきましょう。

 

書く内容を箇条書きしておくと便利

また、構成に合わせて、伝えたい内容を箇条書きにしておくのも有効です。

箇条書きにしておいて、本当に伝えるべき内容のみを抽出し、おまけのような要素はどんどん省いていく。

 

そうすることで、「シンプルで伝えたいことが明確に伝わる文章」を作り上げることができます。

 

学生側が「自分の強みをたくさん書いて評価されたい!」と思うのも当然ですが、文章というのはそんなに都合の良いものではありません。

たくさんの要素が書き込まれている文章は「たくさん伝わる」では決してない。

何が言いたかったのか分からず「何も伝わらない」で終わってしまいます。

 

一度にたくさんの内容をインプットするのは基本無理だと諦めて、シンプルな文章を心がけましょう。

そしてそのためのツールとして「箇条書き」を駆使し、本当に必要な要素を拾い上げてくださいね。

 

ポイント③ 専門的で伝わりにくい表現は避ける

 

専門的でマニアックな表現も可能な限り避けるようにしてください。

体育会の部活でありがちですが、具体的な技術を書かれても「だから何?」で終わってしまいます。

 

例えば以下のような文章ですね。

 

【マニアックな内容を書いてしまう例】

私は野球部のマネージャーとして、部員のサポートに携わっていました。当時のチームの課題は「打線のつながり」が薄いことで、決定圏でフライを打ち上げてしまうことが多くありました。そこで私は部員ひとりひとりのスイングを研究し、ライナー性の打球を打てるように改善しました。その結果~

 

恐らく、野球をあまり知らない方にとっては知らない単語も多いでしょうし、何が言いたいのかも伝わらないでしょう。

少し客観的な目線で見られれば判別できますが、これを書いている当事者は意外と気付かないんですよね。

 

自分が野球に精通しすぎて、素人がどこまで知っているのかを想像できないわけです。

また根本的な話ですが、野球の技術は仕事で活かせないのに、それを会社の面接で伝えるって、そもそもおかしな話。

 

イメージしやすくするなら、大学の筆記試験でリフティングを自慢げに披露される感じですね。

 

採用担当者が知りたいのは「どんなことをしたのか」「モチベーションの源泉はどこにあるのか」「どんな考え方をするのか」など、技術とはかけ離れた部分です。

技術の話をしても“伝わらないし、伝わっても評価されない”と理解し、できるだけ語らないようにしてくださいね!

 

なるほど。伝えたい内容のみをシンプルに書くのが良いわけですね!

その通り。どのテクニックも結局は「伝えるべき内容をシンプルに伝える」ためのものだから、無駄なモノはどんどん削ぎ落としていこう!

【書き方編】部活マネージャー経験を書く時のおすすめ文章構成

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文章構成については、先ほども軽く触れましたが、本章ではひとつひとつを深く解説していきます。

実際にどんな繋がりになるのか、イメージしながら確認していきましょう!

 

【部活マネージャー経験を書く時のおすすめ文章構成】

  1. 学生時代に打ち込んだことは部活のマネージャー(結論)
  2. なぜマネージャーに打ち込んだのか(理由・背景)
  3. チームにどんな問題・壁があったのか(課題・目標)
  4. 課題に対してどんな行動を起こしたのか(仮説・実行)
  5. 結果から得られたものは何か(結果・収穫)
  6. 得た能力を会社で発揮します(締め)

 

① 学生時代に打ち込んだことは部活のマネージャー(結論)

 

どんな質問だろうが、就活などのビジネスシーンでは結論ファーストが重要です。

これは「木」をイメージするとわかりやすくて、まずは結論という「幹」をドンと立ててから、細かい話という名の「枝」を伸ばしていくイメージ。

 

書き手側は自分の考えを理解しているので、結論から話さなくても自分が伝えたいことが頭の中にある状態ですよね。

一方で、読み手側は書き手側の頭の中がわからないので、結論が出てくるまで、ずっと理解不足のまま文章を読み進めることになってしまう。

 

自分で他人のESを読んでみれば分かると思いますが、最後まで結論が持ち越されると、序盤の内容はあまり入ってこないものです。

特に、企業の採用担当者は1日に100枚前後のESを見るので、結論が最初にない文章はイライラの根源になるでしょう。

 

よって「私が学生時代に力を入れたことは、◯◯部のマネージャー活動です」と結論から書くようにしてください。

主な役割や人数などの前提情報は、文字数に余裕があれば組み込み、余裕が無ければ遠慮なく省いて大丈夫です。

 

【例文】

「私が学生時代に力を入れたことは、サッカー部でのマネージャー活動です。部員ひとりひとりの食事メニューを管理して体格を育てることで、地区大会優勝に貢献しました。」

 

② なぜマネージャーに打ち込んだのか(理由・背景)

 

続いて、結論に対する理由を書くことで読み手の理解を深めることができます。

「なぜ部活動に打ち込んだのか」という理由を伝えることで、あなたの性格・行動原理・趣味嗜好を理解することができますからね。

 

採用担当はこの部分を入念に知りたがるため、できるだけ書いておく方が良いです。

ただし、文字数の制限が200字とかだと削らざるを得ません。

その場合は、ESでは内容を省き、面接で答えられるようにしておけばOKです。

 

また、「特に理由は無いけどマネージャーをやってみた」なんて方も多いですよね。

そんな人でも、「やっているうちに◯◯にやりがいを感じて...」など、継続した理由に置き換えて書いても構いませんね。

 

【例文】

「私がマネージャー活動に力を入れた理由は、高校生の部活動で望むような結果を残せなかったためです。“チームで1つの目標を達成する“という経験をなんとしても実現したいと思い、大学でも継続することにしました。」

 

③ チームにどんな問題・壁があったのか(課題・目標)

 

次に、どんなことを目標にして努力したのか、どんな課題に立ち向かったのかを書きましょう。

立ちはだかった壁を明確に伝えることで、本当に努力したことが伝わるわけですね。

 

就活あるあるですが、企業の採用担当者は「困難な経験」が大好物。

入社後も困難の連続なので、「大きな壁にぶちあったとき、この人はどうやって乗り越えるんだろうか?」を重要視しています。

 

詳しい内容は面接で話せばよいので、ガクチカESでは分かりやすさを重視して書いてくださいね。

 

【例文】

「毎年、地区予選の決勝で同じ高校に負け続けており、チーム内でも“負けて当たり前“という雰囲気が漂っている状態でした。」

 

④ 課題に対してどんな行動を起こしたのか(仮説・実行)

 

続いて、立ちはだかる困難に対して、どんな思考を踏んで何を実行したのかを書いてください。

「自分のチームはなぜ負けてしまうのか」「なぜ負けて当たり前の雰囲気が漂っているのか」、自分なりに考えれば根本的な原因が掴めたはずです。

 

例えば「チームが負けているのは、チャンスを活かせないから」という仮説を立てれば、チャンスを想定した練習メニューを実行することで改善できるかもしれません。

こんな風に、何かを実現するうえで仮説と実行は相性抜群ですし、文章にすれば読み手もイメージしやすくなります。

 

また前述したように、この仮説と実行のフェーズで「専門的な技術」に内容が偏るのはNGです。

基礎知識を何も知らないような人でも、すんなり理解できる文章としてまとめてくださいね。

 

【例文】

「負けてしまう根本的な原因は“体格の弱さ”にあると考え、選手ひとりひとりの食事を管理してベストな体重まで押し上げることにしました。Excelフォーマットに毎日の食事を記録してもらい、改善すべきところをフィードバックする形式で実践しました。」

 

⑤ 結果から得られたものは何か(結果・収穫)

 

次に、実行した結果何が起こったか、その結果から何を得たのか、を記述します。

結果は文章冒頭の結論でも述べていますので、再確認の意味で書いてください。

 

重要なのは「結果から何を得られたのか」です。

 

たくさん考えて努力を続ける中で、自分が身に付けられたことは何なのか、しっかりと言語化する必要があります。

自分を客観視して「この活動の始まりと終わりで自分がどんな成長をしたのか」を理解できなければ、これからの伸びしろも期待できませんからね。

 

「大学生活を有意義に活用できた」というのは高評価のポイントでもあるので、胸を張って「自分は◯◯の面で成長できました!」と言えるようになりましょう。

 

【例文】

「改善の結果、すべての部員が目標の体格を実現でき、例年負けていた地区大会で優勝することができました。私は以上の経験から、根本の原因を考え抜き、的確なアプローチをするという“問題解決能力”を培うことができました。」

 

⑥ 得た能力を会社で発揮します(締め)

 

最後に、ガクチカを通して得たことを会社で活かすという流れにすると、ちょうど良い具合のアピールになります。

面接官からすると「なるほど!この能力(またはガクチカを通して得た気づき)はうちの会社に活かせそうだな」と考えてもらえます。

 

このように人事や面接官に、あなたが会社で活躍してくれているイメージを見せることが本当に重要なんですよね。

ガクチカだけでなく、自己PRでは具体的に自分の強みをどのように会社で活かすことができるのかを伝えたりと、とにかく活躍しているイメージを植え付けてください。

 

【例文】

「この“問題解決能力”を活かし、貴社商品の売上促進・改善に貢献できる人材として活躍致します。」

 

こうして構成をしっかりと考えれば、話の脱線も防げますし、シンプルで伝わりやすい文章が出来上がるわけですね!

そう、長い文章は必ず構成から考えること。ひとつひとつのパーツがしっかりしていれば、全体としてまとまりのある文章になるからね!

【書き方編】部活動マネージャーがテーマのガクチカ例文3選

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ガクチカの文章構成を把握できたところで、それをもとに例文を共有しますね。

3つすべてマネージャー経験をテーマにしたものです。

 

【部活動マネージャーがテーマのガクチカ例文】

  1. 「サッカー部のマネージャー」×「問題解決能力」
  2. 「野球部のマネージャー」×「主体性と巻き込み力」
  3. 「バスケ部のマネージャー」×「他者を支える力」

 

例文① 「サッカー部のマネージャー」×「問題解決能力」

 

先ほどの「おすすめ文章構成」の章で紹介した例文をつなげた文章がこちらです。

約500字と少し多いですが、構成を考えて省く部分を選べれば、300字でも400字でも対応できますね。

 

【例文】

「私が学生時代に力を入れたことは、サッカー部でのマネージャー活動です。部員ひとりひとりの食事メニューを管理して体格を育てることで、地区大会優勝に貢献しました。

私がマネージャー活動に力を入れた理由は、高校の部活動で望むような結果を残せなかったためです。“チームで1つの目標を達成する“という経験をなんとしても実現したいと思い、大学でも継続しました。

所属1年で見えたチームの課題は、地区予選の決勝で毎年同じ高校に負け続けており、チーム内でも“負けて当たり前“という雰囲気が漂っていることでした。

負けてしまう根本的な原因は“体格の弱さ”にあると考え、選手ひとりひとりの食事を管理してベストな体重まで押し上げることにしました。Excelに毎日の食事を記録してもらい、改善すべきところをフィードバックする形式での実践でした。

半年間の改善の結果、すべての部員が目標の体格を実現でき、例年負けていた地区大会で優勝することができました。

私は以上の経験から、根本の原因を考え抜き、的確なアプローチをするという“問題解決能力”を培うことができました。この能力を活かし、貴社商品の売上促進・改善に貢献できる人材として活躍致します。」(499文字)

 

例文② 「野球部のマネージャー」×「主体性と巻き込み力」

 

続いては、「野球部のマネージャーとして、主体性と巻き込み力を発揮した」というテーマでガクチカを書いてみます。

積極的に他者を巻き込んで努力した方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【例文】

「私が大学時代に力を入れたことは、野球部のマネージャーとして県大会ベスト8に貢献したことです。

ベスト8はチーム創設からの大きな目標でしたが、歴代で達成した年は無く、今年も技術的には難しいと言われていました。そこで私は、自分たちよりはるかに強い社会人チームから技術を盗むべきと思い、SNSやWebで片っ端から相手を探して試合を申し込みました。努力の末、定期的に試合をしていただける相手を2チーム見つけ、週1回チームの練習を外部コーチとして指導してもらえることになりました。

コーチの厳しい指導に追いすがるようにチーム全体の意識も高まり、公式戦までの半年間で勝率は飛躍的にアップしました。結果、集大成として挑んだ最後の大会で県大会ベスト8を達成でき、主体的に人を巻き込むことで起こるパワーを実感できました。

この「主体的に巻き込んでいく力」を貴社でも活かし、チームで助け合いながらお客様の利益にもっとも貢献できる人材になります。」(405文字)

 

例文③ 「バスケ部のマネージャー」×「他者を支える力」

 

最後に、「バスケ部のマネージャーとして他者を支えた」経験をテーマに、ガクチカを作成しました。

チームを裏方から支える力も会社では必須の能力なので、必然的に良いアピールになるでしょう。

 

大事なのは「何を学んだのか」と「どう伝えるか」です。

大した実績が無くても、「自分は御社で成長できる!」と伝わるような文章にしましょう。

(新卒採用は実績では判断しにくいため、伝え方の重要性はかなり大きいですよ!)

 

【例文】

「私が大学時代に最も力を入れたことは、バスケ部のマネージャーとしての活動です。

私は小、中、高、大と全てでマネージャーを経験している生粋の"裏方で支えることが大好き人間"でして、大学でも目標に向かって努力する人を支えたいという思いでマネージャーを選択しました。

大学の部活動のマネージャー経験から、大きく2つの気づきを得ることができました。

・性格が合わないと感じた部員でも積極的に話しかけることで信頼が生まれる

・部員と共同で取り組める筋トレを自らも行うことでチーム感が高まる

特に後者は、筋トレをすることで体力や集中力もつき、社会人になっても力強く活動できる身体を手に入れることができたと思います。体は資本と言いますので。

このマネージャー経験で得た気づきと、持ち前の"支えることに喜びを感じる性格"を活かし、全社員さんがより働きやすくなる環境作りに必ず貢献致します。」(379文字)

 

こちらの例文は少しフランクさを出してみました。

(加えて、課題解決などの経験が無い方にもおすすめの文章構成になります)

就活に正解はないので、こうした少しフランクな文章を好む人事もいれば、嫌いな人事もいます。

 

ですが、フランクさを良しとしてくれる企業の方が働きたいと思いますよね。

「入社後に会社の冷たさに気付いて転職」なんてことでは本末転倒ですから。

 

そこであえてフランクさを出し、他の就活生と差別化。

同時に「自分に合うフランクさを好む企業かどうか」を精査するというのも1つの方法ですよ!

 

作成したガクチカは就活エージェントにES添削してもらう

ガクチカが完成したら、絶対に忘れてはいけないことが1つだけあります。

それは「正しいフィードバックを貰うこと」。

正直、学生1人で作成したガクチカは日本語が間違っていることも多いですし、主観的にしか見ていないので本当に伝わる文章なのか分かりません。

 

そこでおすすめしたいのが「就活のプロによるフィードバック」というわけです。

 

そもそもガクチカESは企業の採用担当者が採点するものなので、採用担当者か就活の知見が深い人に聞くべきですよね。

(大学の先輩でも良いのですが、最新の情報を持っていない可能性もありますし、若干不安かと思います)

 

この就活攻略論では、「体育会向けの就活エージェント」もまとめていますが、中でも「アスリートエージェント」は圧倒的にオススメ。

体育会人材1000名以上の支援実績もありますし、厳格な基準でブラック企業の求人を排除しているので安心です。

 

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【アスリートエージェントの利用方法】

  1. アスリートエージェント公式サイト」から無料登録・申込みを行う。
  2. キャリアアドバイザーから連絡が来る。
  3. 日程を調整し、初回面談を行う。

 

会員登録も無料で簡単にできるので、「リクナビ・マイナビしか使ったことない…」なんて人は登録必須ですよ!

 

確かにどの文章も何を言いたいのかが伝わる文章になっていますね!

構成をしっかりと考えているからこそだよ!ただ、ここで僕が紹介したガクチカが正解とは限らないから、ぜひ自分でより良い文章を考えてほしい!

【書き方編】部活動マネージャーがテーマのガクチカNG例文

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ここまでは「おすすめの文章構成」に沿ったガクチカ例文を共有してきました。

では逆に、どんなガクチカだと評価が悪くなるのか?

 

僕はこれまで数百人の就活生のガクチカを見てきましたが、結論評価されないガクチカに共通するのは以下の点でした。

 

【評価されないガクチカの特徴】

  • 結論から書かれていない
  • 打ち込んだことの説明だけに終始している
  • 指定文字数に対して文字数が少なすぎる

 

以下で、評価されないガクチカのNG例文を共有するので、客観的にどの部分がNGなのか確認していきましょう。

どんな文章がダメなのか理解できれば、必然的に文章が改善されていきますからね!

 

NG例文① 結論から書かれていない

 

まず最もNGなのは「結論から始まっていないガクチカ」です。

聞かれている質問の内容は「大学時代に力を入れたことは何ですか?」なのだから、最初に結論である「力を入れたことは◯◯です」と答えなければなりません。

 

就活生を見ていると、会話の中でも結論を最後に持ってくるクセがついているのがよくわかります。

(日本語は英語と違って順を追って説明する文構造になっているので、結論から述べるのって慣れない文化なんですよね)

 

しかし、ビジネス場面での基本として「結論→根拠」はマストなので、文章だけでなく普段の会話から意識する必要がある。

話の最初に「結論、~」と始めるようにすると、無理やりにでも矯正できるのでおすすめですね。

 

【例文】

「私は幼い頃から人助けが好きで、運動会でも学芸会でも陰でサポートすることが得意でした。その性格は中学・高校でも続き、6年間にわたってサッカー部のマネージャーを務めていました。高校3年の時、目標としていた全国大会出場を惜しくもかなえられなかったため、悔しさをバネに変えて大学でも目標をもって努力したいと感じました。そんな背景から、大学でもサッカー部のマネージャーを務め、チームを全国大会出場までサポートしながら導くことを目標に努力しました。」

 

プライベートの会話や小説の文章であれば、こんな文章でも構わないかもしれません。

しかし、前述の通り就活は別です。

「とにかく最初に結論を」と何度も唱えて、結論ファーストの文章を頭に染み付かせましょう。

 

NG例文② 打ち込んだことの説明だけに終始している

 

続いてのNG例は「打ち込んだことの事実だけつらつらと書かれている」というガクチカです。

冒頭で説明した「What・Why・How」の中で言えば、「What」のみが述べられている文章ですね。

 

【NG例文】

「私が大学時代に力を入れたことは、野球部のマネージャー活動です。私が所属していた野球部は県内でも強豪校で、10年連続で全国大会に出場した経験もある大学でした。練習環境はとても厳しく、朝は6時にグラウンドに集合し、夜の8時まで追い込むような毎日でした。~」

 

どんな環境で野球部マネージャーを経験したのかは伝わりますが、「だから何が言いたいの?」と思わず突っ込んでしまいそうです。

厳しい毎日に追い込まれる中で、どんな成長があったのかを書ければまだ良いですが、それにしても「What」が多いですよね。

 

山を登るにも「どこの山を登ったのか」より「なんで山を登ったのか」の方が知りたいわけです。

 

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採用担当が知りたい人柄や考え方などは「Why・How」からしか伝わってこないので、事実文は最小限に絞り、できるだけ自分の考えを書き出すようにしましょう。

 

NG例文③ 指定文字数に対して文字数が少なすぎる 

 

最後のNG例文は「文字数少なすぎる」問題。

文字数が少ないと「やる気のなさ」が伝わってくるので正直論外ですが、意外と就活生に多い特徴です。

ESを見た瞬間にマイナス評価決定なので、気を付けてくださいね。

 

【NG例文】

指定文字数:500文字

「私が大学時代に力を入れたことはバスケ部のマネージャー活動です。部員の筋トレに自主参加することで、チームの絆をより強くすることができ、チームワークの大切さを学びました。貴社でもそれを活かしたいと思います。」(101文字)

 

企業によってESはラブレターみたいなものなので、たくさん書いてある方が、好き度が伝わってくるのは当然です。

指定文字数500文字に対してこの文章量でES提出するなら、内容も読まれずに落とされるでしょうね。

 

文字数ごとにガクチカ文章を用意しておくと便利

就活を効率化するために、ガクチカの文章は文字数ごとに作成しておくのがおすすめです。 

よく就活生で見かけるのが、「ES提出が迫っていて、寝る時間が無いよ…」なんて方。

 

企業ごとに別のエピソードを書くなら話は別ですが、基本エピソードは変わらないはずです。

であれば、最初から文字数ごとの文章を用意しておくのが普通ですよね。

 

就活でよくある文字数指定は「200~500文字」あたり。

たまに外資系の企業で1000文字を見かけますが、基本的には「200文字・300文字・400文字・500文字」の4パターンを用意しておくのがおすすめです。

 

「4つも書くの面倒」と感じた方もいるかと思いますが心配ご無用。

前述した文章構成術を使って500文字のガクチカを書いておけば、あとは文字数文削るだけで4パターン用意できます。

 

就活ではできるだけ時間を効率的に使うべきなので、企業に追われるような毎日を送らないようにしましょう。

 

確かに、NG例文のような文章を書いたことがありますね。

僕も毎年たくさんのESを見るけど、本当にこのNGガクチカが多いんだ。今回解説した書き方を見て、ぜひ自分のESを見直してほしい。

【重要】ガクチカの質をさらに高める方法

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ここまでで、ある程度ガクチカの基本を共有しました。

完璧にするのは難しいにしろ、NG例として紹介したガクチカを書くようなことは無いかと思います。

 

今回の内容を活かして自分のガクチカを作れたら、今度は「作成した文章の推敲」を行いましょう。

僕も、この就活攻略論の記事は、作成して数カ月経ったらより良い文章に書き直したり、分かりやすい表現を探したりなど、常に推敲を繰り返すようにしています。

 

そんな風に、完成した文章は追求すればするほど最高に近づいていくので、以下で紹介する5つの方法でどんどん質を高めていってください。

 

【作成したガクチカの質を高める方法】

  • まずは読む人(採用担当)の立場に立ってみる
  • 自分の経験を全く知らない人に読んでもらう
  • 過去の就活生のガクチカを参考にする
  • 文章校正ツールを使って正しい日本語を追求する
  • 完成したら逆求人サイトで試すのもおすすめ

 

方法① まずは読む人(採用担当)の立場に立ってみる

 

ガクチカを作成したら、まずは読む人(採用担当者)の立場に立ってみるのが重要です。

知ってみれば見えることがあると思うので、まずは採用担当の一日をイメージしてみましょう。

 

【企業採用担当の一日】

新卒採用の時期なので今日も残業確定の一日。100人分のESを評価しなければいけないので、業務時間を10時間としたらES1枚にかけられる時間は6分程度。朝から晩まで文章を読み続け、ESごとに評価項目を記入したり、「この人は◯◯な点が良かった」とコメントを残し続ける。同じようなエピソードもたくさんあるし、最後まで何を言いたかったのか分からない文章も多くあった。理解できない文章は即落選にしたいところだが、興味を持ってくれた就活生に申し訳ないし、上司から理由を問い詰められることもあるから油断できない。逆に、ESで「この文章は良い」と評価して通過させた学生が、面接でやらかしてしまえば「なぜあんな学生を通したんだ?」と上司から注意されることもある。さあ今日もES100枚。頑張ろう…

 

こんな状況で、先ほど紹介したNG例文のようなガクチカを出されたらどうか。

「それが仕事でしょ」と言われればそれまでですが、確実にストレスがたまっていくでしょう。

 

そもそも採用担当者がOKを出さないと通過できないわけですから、読み手に寄り添った文章が必須になります。

「本当にこれで伝わるか?」「待てよ、こっちの表現の方が伝わりやすいか?」など、徹底的に読みやすい文章を追求してください。

 

方法② 自分の経験を全く知らない人に読んでもらう

 

2つ目に「自分の経験を全く知らない人に読んでもらう」のもおすすめです。

自分の頭の中には記憶が詰まっているので、自分の経験を理解することなんて造作もありません。

 

しかし、何も知らない人にとっては、知らない単語があるだけでも文章の内容が入ってこないこともあります。

 

ガクチカESを一人で作成すると、どうしても主観的な意見しか得られないので、一度親や友達に頼んで自分のESを読んでもらうと良いでしょう。

もしかしたら「ここってどうゆう意味?」と指摘されて「あっここは理解しにくい部分なんだな」と気づけるかもしれません。

(例えば、“ガクチカ”と聞かれて「学生時代に頑張ったこと」と答えられる人は結構少ない)

 

本当に頭の良い人は“誰でも分かる言葉で話す”と言います。 

稚拙な文章にする必要はありませんが、「高校生でも分かるような文章」を意識して書くとちょうど良いですね。

 

方法③ 過去の就活生のガクチカを参考にする

 

ガクチカに“正解”はありませんが、過去に通過したESは大量に実在します。

いわば正解にもっとも近いガクチカになるので、より良いESを作成するためにも参考にしない手はありません。

 

ガクチカのテンプレートは用意しておくべきですが、さらに質を高めるなら、受ける企業ごとに内容を工夫することも考える必要があります。

そんな時におすすめなのが就活系口コミサイトの「ワンキャリア」です。

 

過去の就活生のESや体験談も充実していますし、企業ごとに「合格の秘訣」がまとめられていて、はっきり言って就活においてはチート級のサイト。

ガクチカを参考にするなら、企業名で検索をかければ以下のようなESが大量に出てきます。

 

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引用:ワンキャリア「ES・体験談一覧

 

意外と企業ホームページに載っていない「選考ステップ」に関しても、各年で最新情報までカバーできています。

ESでどんなことに気を付けたか、面接でどんな質問をされたか、まで詳細な情報が載っているので、必ず登録しておくべき就活サイトと言えます。

 

情報を求めている学生にはうってつけのサイトになるので、無料の会員登録をして活用してみてくださいね!

(無料の会員登録はコチラ

 

方法④ 文章校正ツールを使って正しい日本語を追求する

 

日本人として、たくさん日本語を読んできたかと思いますが、毎年僕が見るESはびっくりするほど日本語の間違いが多い。

ちゃんとした大学に通っていようと曖昧な言葉を使う学生は非常に多いので、文章校正ツールを利用するのをおすすめします。

 

正しい言葉はビジネスシーンの基本のため「そんな小うるさい事言わないでくれ」と就活生の口からは言えないはずです。

テキスト処理ツール」を使って、正しい日本語を追求するようにしましょう。

 

間違った表現をイメージしやすくするために、例を出しておきますね。

例えば、以下のような文章は日本語的におかしいです。

(パッと思いつくだけですが、ガクチカでよく見る表現です)

 

【間違った日本語の使い方】

  1. 「私が学生時代に頑張ったことは、野球部のマネージャー活動に力を入れました。」
  2. 「私はチームに漂う雰囲気に、違和感を感じました。」
  3. 「なので、私は貴社を志望致します。」

 

【正しい日本語の使い方】

  1. 「私が学生時代に頑張ったことは、野球部のマネージャー活動です。」
  2. 「チームの雰囲気に違和感がありました。」
  3. 「企業理念に魅力を感じたので、貴社を志望致します。」

 

1は「主語と述語があっていない」。

2は「違和感を感じる、で重複表現」。

3は「なので、を文頭に使っている」。

 

無意識のうちにこれらの言葉を使っていた方も多いことでしょう。

まだまだ思いつく言葉はありますが、作成したガクチカを校正ツールにはめて確かめてみてくださいね!

 

方法⑤ 完成したら逆求人サイトで試すのもおすすめ

 

ガクチカの文章が完成したら、本当に興味を持ってもらえるESなのかを確かめたいですよね。

そんな時にオススメなのが「逆求人サイト」です。

 

逆求人サイトとは、就活生側がプロフィールにESを記入しておけば、興味を持ってくれた企業からオファーが来るという“通常とは逆形態”の就活サイトのこと。

 

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つまり「作成したガクチカが本当に評価されるのかが分かる」絶好の場です。

それに加えて、優良企業と出会えるサイトでもあるので、就活をするうえでは必ず登録しておきたいところ。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト3選|すべて完全無料】

※これら大手3サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

dodaキャンパス

ー利用企業数が6300社以上のこちらも大手逆求人サイト

ー21卒以降の学生が35万人も登録するほどの支持の高さ

 

ちなみにこの3つのサイトは、マッチした企業とチャットすることができます。

そのチャットを活用して僕は企業に「私のガクチカの印象はどうでしたか?」や、「自己PRを読んでどう思いましたか?」と聞きまくってました。

 

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こうして企業の持ち駒を増やしつつ、自身のガクチカや自己PRの質を客観視する。

まさに一石二鳥の戦略なので、ぜひ実行してみてください!

 

この5つのポイントは本当に実践的ですね。

内容を全く知らない人に読んでもらう機会にもなるから、積極的にフィードバックを求めると、さらに質の高いガクチカが出来上がるよ!

【面接編】部活マネージャー経験を上手くアピールするコツ

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さて、ここまでは【書き方編】ということで、ガクチカをESとして“書く”というのをテーマにしてきました。

本章からは、ガクチカの内容を伝える【面接編】として進めていきます。

 

ガクチカは書いて終わりではなく、面接で話すための資料のようなものなので、ここからのポイントもかなり重要。

書くときの意識と基本的には変わりませんが、自分が話すという前提で確認していきましょう!

 

【部活マネージャー経験を上手くアピールするコツ】

  • シンプルに結論から伝える(返答30秒ルール)
  • 経験を頭の中で論理に落とし込んでおく
  • 志望する会社でどう活かせるかを伝える

 

コツ① シンプルに結論から伝える(返答30秒ルール)

 

書く時も大切でしたが、話すときも「シンプルさ」がとても大切です。

結論を最初に伝え、30秒程度で簡潔に答えるようにしてください。

(人は1分話を聞くと「話長いな」と感じがちなので、テンポの良い30秒ぐらいが目安としてちょうど良い)

 

と言っても難しいと思うので、魔法の呪文をお伝えしますね。

最初に「結論」と言って、文章を始めてみてください。

 

例えば、「なぜマネージャーという道を選んだんですか?」と聞かれたら、「結論、陰から人をサポートするのが得意だったからです。」という感じ。

 

就活生の多くは、返答を考える前に話し始めてしまうので、話が行ったり来たりして何が言いたいのか分からなくなりがちです。

でも「結論」と言うのが決まっていれば、無理やりにでも話す前に「何が結論なのか」を考えることになります。

 

半強制的に結論から話せるようになるため、日頃からクセづけて話せるようになると良いでしょう。

(ただし、友達同士で使うとウザがられる可能性があるので、場をわきまえてw)

 

コツ② 経験を頭の中で論理に落とし込んでおく

 

「経験を論理に落とし込む」とは少し難しい表現ですが、要は「なぜその行動をしたのか」「なぜその意見を持ったのか」を理解しておくということです。

 

自分が行った行動や、持った意見には、必ず裏側にある背景・根拠があるはず。

結論と根拠をセットにし、論理的な考え方を頭の中に叩き込んでおきましょう。

 

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とりあえず、自分で完成させたガクチカのあらゆる部分に「なんで?」と問いかけるのがオススメです。

意地悪なくらい自分を追い詰めてみてください。

そして「なんで?」の答えを、ノートやパソコンを使って言語化しましょう。

 

これを何度も何度も繰り返せば、面接本番で怖い質問なんてなくなるはずです。

(採用担当が知りたいのは、だいたい「Why?」なので)

自己分析にも直結するので、継続的に行うようにしてくださいね!

 

コツ③ 会社で活躍している自分をイメージさせる

 

3つ目のコツとして、「会社で活躍している自分をイメージさせること」が挙げられます。

選考で見られているのは結局「この人は弊社で活躍できる人材なのか?」のみ。

 

ということはつまり、「会社で活躍できる自分を面接官にイメージさせれば勝ち同然」というわけです。 

したがって、以下のような表現を会話の中で取り込むと、好印象になりますね。

 

【自分の活躍をイメージさせる表現】

<商品開発/マーケター>

「私は流行に敏感なので、業界でもいち早く消費者のニーズを感じ取ることができます。」

 

<コンサルタント>

「日ごろから結論には根拠を添えるよう意識しているので、問題の本質がどこにあるのか突き止められます。」

 

<営業>

「9年間の部活動で培った根気強さで、何度断られてもその都度反省して乗り越えます。」

 

<エンジニア>

「コツコツ努力することが得意なので、地道なコーディング作業でも根気強く取り組めます。」

 

自分の強みとリンクさせることで、PR要素も満載ですね。

また、業務の部分がリアルであるほど、このテクニックの効果はアップします。

 

業界研究やOB訪問を通して、「社内でどんな業務をしているのか」を理解するところから始めると良いでしょう。

本当に深い部分まで知れれば、「この学生!こんなとこまで知っているのか!すごいな。」と勝手に感じてくれますしね。

 

文章で意識していたことは話すときにも大事なわけですね!

そう。書くも話すも“伝える”という意味では同じだから、書く時に意識したことを話すときにも応用できるようにしよう!

【面接編】部活マネージャー経験をアピールする際の注意点

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先ほどは上手く伝えるコツにフォーカスしましたが、本章では“注意点”を解説します。

イメージで言うと、加点ポイントではなく減点を避けるようなNGポイントですね。

 

NGを避ければ必然的に良い文章になっていくので、以下3つの注意点を確認していきましょう。

 

【部活マネージャー経験をアピールする際の注意点】

  • 長々とした説明文にならないようにする
  • 主体性のない脇役感を出し過ぎないようにする
  • 志望する会社の社風に合わない表現をしない

 

注意点① 長々とした説明文にならないようにする

 

これは書き方編でも共有しましたが、口で話す場合も同様です。

事実だけをつらつら話していると、「だから何が言いたいの?」と突っ込まれてしまいますから。

 

自分の中で「事実と意見」を明確に分けておくことがポイント。

理解してもらう上で事実を述べるのは大切ですが、採用担当が知りたいのは事実と事実をつなげる意見の部分です。

 

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ES同様、「この人はどんな人なのか」「どんな考えを持っているのか」が伝わるのは意見の部分ですから、比重は意見においてください。

特に、面接はESを読んで分からなかったところを聞くのが基本なので、裏側にどんな心情があって行動したのかを分かりやすくシンプルに伝えましょう。

 

注意点② 主体性のない脇役感を出し過ぎないようにする

 

部活動のマネージャーというポジションを悪く言うと、「主役になる気がなく陰に回りたがる人」とも考えられます。

主体的にサポートしてくれる人なら良いですが、すぐに陰に回る受け身体質な人だと判断されると内定は厳しい。

 

終身雇用も考えにくい時代になってきているので、企業が欲しがっている人材は“主体的に考え、前向きに実行できる人”です。

「自分は主役になれるタイプじゃないので…」みたいな雰囲気が伝わると、「この人積極性無さそうだな」と判断されるわけですね。

 

【脇役感が伝わる一言】

  • 「自分は主役になれるタイプではない。」
  • 「自分にはできないと分かっているので、~」
  • 「私がやるよりも他の人がやったほうが成果が出る。」など

 

以上のような発言はマイナスに取られる可能性もあるので、避けたほうが良いでしょう。

したがって、マネージャー経験をテーマにする人は「なぜ部活動のメンバーではなくマネージャーを選んだのか」の理由をちゃんと考えておくべきです。

なぜプレイヤーではなくサポートを選んだのか、論理的な思考が無ければ突っ込まれてしまいますからね。 

 

注意点③ 志望する会社の社風に合わない表現をしない

 

最後の注意点は、「志望する会社の社風に合わない表現をしない」ことです。

就職では企業の社風も重要であり、社風に合わない人はどれだけ優秀であろうと落とされます。

 

落とされる理由は以下のようなモノ。

 

【社風に合わない学生を落とす理由】

  • 会社の社風を調べていないことが伝わる
  • 入社しても満足に働けないから成果が出ない
  • 社風が体に合わなくてすぐ辞めると予想できる

 

一番大きいのは「採用しても多分辞める」という点。

多大な採用コストを使ってやっと採用したのに、すぐ辞められたら企業としてもやるせないですよね。

 

では、どんな表現がNGに当たるのか。

結論、少し極端ですが以下のような表現は避けるようにしてください。

 

【社風に合わない表現の例】

<ゴリゴリのベンチャー企業で>

「指示されたことを最後までやり切るガッツはあります。」

 

<堅実な大企業で>

「裁量権のある業務を主体的に行っていきたいです。」

 

<チームで案件を回す会社で>

「私の強みは1人でも成果を出せる点です。ブログの運営も一人で行い、成果に繋げることができました。」

 

ベンチャーなら指示される前にやってほしいですし、大企業に裁量権を求めるのはミスマッチです。

また、チーム単位で成果を出す仕組みの会社で「1人で成果を出せる」と言っても、あまり魅力的にはうつりません。

 

受ける企業はどんな企業なのか、社員の雰囲気は熱いのかドライなのか、業務内容は自分の認識とあっているか、この辺をしっかりと詰めておく必要があります。

 

具体的には「openwork」などの企業口コミサイトを参考にすると良いでしょう。

実際に働いている社員さんが、どんな不満を持っているのか、入社前後のギャップは何か、などの情報を漏れなく共有してくれているので、おすすめです。

 

また、文章だけで分からない場合は、少し時間を使ってOB訪問をするのも1つの手。

話してみないと伝わらないものもあると思うので、自分に合った情報収集の仕方を考えてみてくださいね。

 

 

確かに脇役感を出してしまうのは要注意ですね。

そうだね。「縁の下の力持ち」のような、ポジティブな表現を笑顔で伝えるようにするのがおすすめだよ!

自分の強みを見出せなかった人におすすめの方法

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最後に、「部活のマネージャーとして努力したけど、自分の強みが分からない」という方におすすめの方法を共有します。

 

面接の定番質問「あなたの強みは何ですか?」とある通り、就活においては自分の強みを言語化しておかなければなりません。

以下2つの方法を実践して、自分にはどんな強みがあるのか言語化しましょう!

 

【強みが見つけられなかった人にオススメの方法】

  • まずは就活で活かせそうな強みを調べてみる
  • 【他己分析】部活動の仲間に自分はどんな人か聞く

 

方法① まずは就活で活かせそうな強みを調べてみる

 

強みを見つけられなかった人は、まずはどんな強みがあるのかを調べてみましょう。

すると、就活で評価される強みとして、以下のようなものが挙げられます。

(以下、経団連の調査で実証されていますね。)

 

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引用:経団連:「高等教育に関するアンケート結果

 

【就活で活かせる強み】

  • 主体性
  • 実行力
  • 課題設定/解決能力
  • チームワーク/協調性
  • 社会性 
  • 論理的思考力 
  • 発信力
  • 傾聴力 など

 

実際に評価される強みがこんなにあるので、この中から自分に最も近いものを探せば強みが見つかるでしょう。

「自分の強みが分からないときは、評価される強みから逆算して考える」。

これはかなり実践しやすい方法なので、ぜひ以下の記事で自分に合う強みを探してみてくださいね。

 

 

方法② 部活動の仲間に自分はどんな人か聞く

 

2つ目の方法として、「部活動の仲間に自分はどんな人か聞く」という「他己分析」という方法があります。

自分のことを一番知っているのは周りの人だったりするので、自分のありのままの姿を知る良い機会になるでしょう。

 

「意外と話聞いてないよね」とディスられる恐れもありますが、「結構周りを見て気遣える人だよね」と褒められることもあるかもしれません。

どちらにしろ、自分が今まで気づかなかった自分の強み・弱みを客観的に分析できるので、今すぐ実践すべきです。

 

具体的には、「WordやGoogleフォーム等を利用して質問を考え、SNSで友達に協力を仰ぐ」というような方法がおすすめ。

文章に残してくれる方が忘れる心配もありませんし、フワッと抽象的に終わってしまうこともありません。

 

友達に聞く質問は以下のようなものが良いでしょう。

 

【他己分析の質問例】

  • 「私の第一印象はどんな感じでしたか?」
  • 「今の私の印象を教えてください。」
  • 「私の尊敬できる点はありますか?またそれはどんな点ですか?」
  • 「逆に、私の弱みはどんな点にあると思いますか?」 など

 

他にも色々あると思うので、自分がどんな人なのかをどんどん教えてもらいましょう。

自分がどんな人間か分かれば、先ほどの就活で活かせる強みから自分に合うモノを探せるはずです。

 

部活仲間に客観視してもらった後に、活かせそうな強みに当てはめていくわけですね。

何をしていいか分からないときは、ゴールを想像して逆算してみると、良い答えが見つかるから覚えておこう!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

部活動のマネージャー経験をテーマにしたガクチカの書き方・伝え方を理解できたと思います。

 

部活動のマネージャー経験は就活にかなり強いエピソードですし、企業からも良い評価を貰いやすいはず。

でもだからこそ油断せず、ESの書き方・面接での伝え方を意識し、より良いガクチカを追求していくことが大切です。

 

だれよりも濃い部活経験を持っているのに、国語力が乏しいために良い評価が貰えない、なんて学生を僕はさんざん見てきました

 

ガクチカに対する意識を少しでも変えられれば、ESで落ちることもなくなりますし、面接でテンパってしまうことも絶対に避けられます。

少し文量は多いと思いますが、本記事で解説したポイントを網羅的に押さえて、質の高いガクチカESを完成させましょう!

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりますね。

 

【本記事の要点】

  • 部活動マネージャー経験は、体育会人材として求められやすいことに加えて、明確な役割があるので就活に強い経験である。
  • 「What・Why・How」を考慮した文章構成を練っておけば、説得力のあるガクチカを作成できる。
  • 結論から書かれていなかったり、事実しか書いていないESは評価されない。
  • 就活エージェントや逆求人サイトを活用することで、完成したガクチカESの質をさらにアップできる。
  • ESでも面接でも背景の理由を持っておき、結論ファーストで伝えるのが大切。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた900の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/