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【就活あるある50選】就活生が共感するあるあるを一覧化した!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、22社からの内々定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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就活生や転職者のみなさん、こんにちは!

これまで7年、書いた記事は1500記事を超え、求人サイトの運営まで始めた"日本イチの就活マニア"こと就活マン(@syukatu_man)です!

 

「就活ってこんなことあるよね!」「就活生でこんな面白いことあるじゃん!」などなど、就活あるあるって面白いですよね。

 

更には、就活あるあるを見ることで共感することで、自分以外の他の人も同じようなことを思っているんだ!と安心することができると思います。

 

そこで今回の記事では就活に役立つ「就活あるある」を50個まとめてみました!

 

今日は就活あるあるを見て、他の就活生と思いを共有していきましょう!

就活あるある、めちゃめちゃ気になります!!

就活マン自身が感じた就活あるある【20選】

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ではまずは僕が就活中に感じた「就活あるある」を紹介します。

 

こうしてまとめてみると愚痴が多い気がしますが...。

僕もかなり就活で苦しんだので、それらを共有しますね!

 

①就活中にバイトばかりしている人すごすぎる

 

就活中にバイトばかりしている人はすごいですよね。

僕は就活ではほとんどバイトを入れずに全力投球していました。

 

就活で必要なお金は都心なら20万円。

地方では40万円が平均と言われています!

よって、就活を始める前からこのぐらいのお金は貯めておくことをおすすめします。

 

就活とバイトを両立している人はすごいですが、実際は疲れて就活に打ち込めていなかったりがほとんどですからね。

 

就活中なのにバイトばかりしているのはすごいと思います!

僕としては就活中は就活に集中した方が良いと思うよ。一生に関わることだからね。

 

②お金ないから夜行バスだけどお尻痛すぎる

 

就活では新幹線は使わず、というか使えずに夜行バスを利用していました。

僕は愛知の大学に通っていたので、東京や大阪で面接がある度に夜行バスを利用していました。

 

夜行バスはとにかくお尻が痛くなったり、隣に座った人の足の匂いが強烈だったりと今思い返すと辛かったけど良い思い出です。

夜行バスを利用する就活生は多いと思いますが、後から良い思い出になると思って耐え抜きましょう!

 

夜行バスはもう二度と利用したくないなぁ。

夜行バスに乗るだけで体力を消耗してしまいますよね…。

 

③面接官意外と優しい人多い

 

今思い返すと、対応が優しい面接官ばかりだったように思います。

就活を始める前は「人事って怖そうだな」と思っていたので、とても意外でした。

 

圧迫面接をしてきた企業も1社しかなかったですし、圧迫面接も「やらされてるんだな」と思うとスルーすることができました。

企業側も適性を判断するために理解してくれようとします。

だからこそ面接には過度に緊張せずにリラックスしてのぞむことが重要です。

 

たしかに面接官って怖い印象ありますね。

ほとんどの面接官は優しく話を聞いてくれるからリラックスして面接は受けると良いよ。

 

④面接場所が分かりにくくて焦り倒す

 

企業によっては面接会場が地図で分かりにくい場合ことが多発しました。

特にビルがたくさんあるようなところは、どこが会場なのか分かりにくいです。

 

僕は面接の1時間前には会場を確認して、近くのカフェにいるようにしていたのですが、1度ギリギリになってしまい場所が分からず焦り倒したことがありました。

 

面接会場にゼエゼエ言って来る人もよく見かけたので時間に余裕を持って動くことは大事ですね。

 

面接会場の地図が分かりにくいと困りますよね。

たまにGoogleMapsがバグっている時もあるから時間に余裕を持って動こう!

 

⑤面接の最初の自己紹介で声がかすれる

 

僕は面接に強いタイプなのですが、面接が始まって第一声で声が枯れていることがよくありました。

面接が始めると最初は自己紹介からスタートすることが多く、そこで声がかすれて焦りましたね。

 

面接待ちの時間って意外に長いので、直前で咳払いをしておかないとすぐ声が枯れますw

 

声がかすれて自己紹介できない場合でも、「すみません!緊張しすぎて、声がカッスカスになってます」と笑顔で言うと笑いが取れるので、かすれた場合はぜひ!

 

僕もよく声がかすれるのでこの気持ち分かります!

面接はかしこまるから余計に声が出にくいよね。

 

⑥合同説明会の無意味さに呆れる

 

就活中、合同説明会に1度参加したことがありますが、30分ぐらいで帰りました。

説明している内容はホームページでも書いてあることだし、なにより集客するために都合の良いことばかり話しているのがわかったからです。

 

企業を知る接点として合同説明会は有益かもしれません。

しかし僕からすれば、ネットを使った方が圧倒的に有益だと思うので呆れてしまいましたね。

 

ちなみに学内の合同説明会はまだ価値があるよ。その大学の学生を採用したい企業が集まっているからね!

超大型の合同説明会は参加企業は多いけど、内容が薄いことが多いですよね。

 

⑦エントリーシート10枚目ぐらいから鬱になる

 

次にエントリーシートは10枚ぐらい書いてくると鬱になってきますね。

聞かれる内容もおおまかには同じですが、ちょくちょく企業ごとに特殊な質問をされるので考えるのが大変です。

 

僕はかなりの数の企業にエントリーしていたので、エントリーシートの提出だけでも大仕事でした。

途中は温泉に行ったり、ジムにいったり、飲みに行ったり、うまく気分転換する時間を取りつつ書ききりましたね。

 

エントリーシートは相当に労力がかかるね。途中から鬱になっちゃう!

就活で一番大変と言っても過言ではありませんよね。

 

⑧エントリーシートの自由記入欄で焦る

 

次にエントリーシートで登場する「自由記入欄」に最初は焦りました。

自由記入欄とは、「このスペースを自由に記入してあなたを表現してください」などのエントリーシート項目です。

 

僕は他の就活生と差別化するために、切り絵と絵を用いて自由記入欄を埋めていました。

その結果、自由記入欄があった企業ではすべて書類通過したのでおすすめです!

 

自由記入欄が最初に出てきた時は焦りました。

ほとんどの就活生が写真で埋めるから、写真以外を使って差別化することがおすすめだよ!

 

⑨説明会でうなずきまくってる人にビビる

 

説明会でうなずきまくっている他の就活生に驚いていたのもいい思い出です。

僕はもともと真面目ちゃんタイプではないので、説明会でもほとんどうなずきません。

 

しかし隣の席で2秒に1回うなずくような人がいて驚きました。

最初に言っておきますが、説明会でうなずいてもうなずかなくても選考に関係ありません。

 

エントリーシート、適性検査、面接、GD以外ではほとんど評価は決まらないので、説明会でそこまで頑張る必要はありませんよ。

 

意識高い就活生がたくさんいて驚きますよね。

もちろん話をしっかり聞くのは大事だけど、そこまでしなくても!という人は正直多いよね。

 

⑩バッキバキにワックス付けている人に焦る

 

あと、僕がびびっていたのはワックスで髪をバッキバキに固めている男子就活生ですね。

なんか単純に勝てる気がしませんでしたw

 

僕は大学時代も体育会系ではなかったので、体育会系でワックスバッキバキの就活生のはビビってましたね。

選考の得意不得意とは関係ありませんが、仕事ができそうに見えるので、見た目って大事だなと思いました。

 

体育会系の就活生は少し怖いですw

特に体育会系の人が集まる企業だと気後れしてしまうよね。

 

⑪パソコンが必要になって買うけど財布に大打撃

 

僕は就活中にノートパソコンを購入したのですが、財布に大打撃でした。

クレジットカードの分割払いで購入したので1度のダメージは少なめでしたが、毎月徐々に財布にダメージが与えられて泣きそうになりましたね。

 

しかし就活にはパソコンが必須です。

大学生活のうちに購入しておけば、社会人になってからも使えますしね。

 

就活での支出はお金がない大学生にとっては痛手です…。

僕も大学時代はお金がなかったからご飯は家で食べるとか工夫していたよ。

 

⑫私服OKが一番困る

 

説明会や面接で困ったのが、「私服可」でした。

私服でもスーツでも構わないということですが、僕は説明会なら私服で、面接ならスーツで行くようにしていました。

 

単純に私服よりもスーツの方が仕事ができそうに見えるからです。

「なぜスーツで来たの?」と聞かれた時には、「御社に本気でぶつかりたかったので戦闘服として着てきました」と志望度の高さをアピールするようにしていましたよ。

 

私服可なところに私服で行って、自分だけが私服だと焦りますよね。

説明会なら逆に目立って印象に残るから良いかもしれないよ。面接は私服はおすすめしないなぁ。

 

⑬OB訪問の回数が2桁の人に出会って焦る

 

僕はほとんどOB訪問をしませんでした。

なぜなら単純に、中堅私立大学だったのでOBに会いたいと思う人がいなかったからです。

 

よってOB訪問に複数回行っているという人に話しを聞くと焦りました。

上位大学なら『ビズリーチ・キャンパス』などを利用すれば、気になる企業にピンポイントでOB訪問できるので、おすすめですね。

 

中堅大学以下ならOB訪問はそこまでおすすめできません。

よっぽど志望度が高い企業以外はしなくて良いでしょう。

 

僕もOB訪問していないので、OB訪問をバシバシしている人と話すと焦ります。

OB訪問もそれで何が得られるのか考えるのが重要だよ。回数は重要じゃないからね。

 

⑭面接官が3人以上いるとビビる

 

面接あるあるなのですが、面接官が3人以上いるとビビります。

特に最終面接では役員が3人以上いることが多いので、プレッシャーが半端じゃない。

 

僕も何度か頭が真っ白になったことがありましたが、なんとか切り抜けました。

面接官の人数が多いと焦りますが、リラックスしてのぞむようにしましょうね!

(難しいけど…。)

 

面接官の人数が多ければ多いほど、入室した瞬間に焦りますよね。

最大で1:5の面接があったけど、その時は入室した瞬間、「!?」ってなったよ。

 

⑮なぜ大学はもっと早くから就活教えてくれないの?と怒る

 

大学時代に思ったことは「大学はなぜもっと早くから就活のことを教えてくれないのか!」ということです。

 

SPIやWebテストの勉強なんて早くからやっておいた方が良いに決まってる。

ある程度質の高いエントリーシートは事前に用意しておくべきです。

 

大学の支援が開始したのは、僕が通っていた大学では就活が解禁する3月のギリギリ前。

僕は大学1年の頃から就活について調べていましたが、周りの就活生は「もっと早くやっておけばよかった」と口癖のように言っていました。

 

よってこれを読んでいる方がまだ就活を始めていないのなら、今すぐに始めてくださいね。

 

就活っていざ始めようというきっかけがないから出遅れてしまいますよね。

特に外資系企業を受ける場合は、大学2年生のうちから対策が必要だよ。

 

⑯面接で「貴社」と言って少し焦る

 

就活でよく戸惑ったのが、「貴社(きしゃ)」と「御社(おんしゃ)」の使い分けでした。

 

どちらも相手の企業のことを敬った言い方なのですが、エントリーシートやメールなど文面では「貴社」、面接などでは「御社」を使います。

(貴社は、記者や汽車など他の言葉が多いので会話では使わないとのことです)

 

しかし面接で「貴社」と言ってしまい、「あ、やば!」と思うことが多々あったんですよね。

間違えても特に注意されることもないのですが、焦るので覚えておいた方が良いですよ。

 

こうした就活で始めて使う用語も多々あるから、間違えても焦らないように!

この間違いはよくしてしまいますよね…。

 

⑰集団面接で超ハイスペ就活生と一緒になると萎える

 

次に複数人の就活生と同時に受ける集団面接で、ハイスペ就活生と同じだと萎えましたね。

TOEIC900点、留学経験あり、長期インターン3社経験という超ハイスペ就活生と同じになった時は焦りました。

 

しかし考えの深さは圧倒的にこちらの方が上だったので、面接官の反応は非常に良かったです。

 

ハイスペ就活生と集団面接を受けると、一瞬萎えるけど気にせずにガンガンいこう!

そうは言っても、そんな超ハイスペ就活生と当たると嫌ですね…。

 

⑱スーツ暑すぎて面接までに汗がひかない

 

僕は汗っかきなのですが、特に7月以降はスーツが暑すぎて面接で汗が引かず焦ったことがよくありました。

ハンカチを常に持っていたので、ひたすら拭いていましたが、面接官から見られてかなり恥ずかしかったですね。

 

特に暑い夏は、集合時間の5〜10分前に会場入りして汗を引かせるのは意外と重要です。

 

汗っかきにとって夏の就活は本当に辛いよ。

男性のスーツは特に暑そうですよね。私は汗をかかないタイプなので良いのですが。

 

⑲サークル長ってそんなにいるの?

 

就活をしていて思ったのが、「サークル長どんなけおるねん!」ということです。

集団面接を5回ぐらい経験しましたが、毎回1人はサークル長がいました。

 

世の中にサークル長は何人いるのか、逆に気になりましたね。

サークル長の経験を言う人は、差別化しにくいので、サークル長として何を目的にして、何を達成したのかを明確に伝えるようにしましょう。

 

僕もサークル長経験を語っている人に会ったことがあります。

サークル長について話すのは良いんだけど、それだけでは差別化できないよ。

 

⑳バイトリーダーってそんなにいるの?

 

サークル長と同じですが、バイトリーダーを語る人も多かったです。

就活生はバイトとサークルについて話す人がめちゃくちゃ多いので、その中でどう差別化するのか考えておきましょう。

 

リーダーをやった経験は良いのですが、役割には何も価値はありません。

リーダーとして何を達成したのかを語りましょうね。

 

就活ではサークル長とバイトリーダーが大量発生するよ。

絶対に嘘をついている人がいますよね。 

【超重要】就活生向けの企業選びの最適解

 

ここまで就活のあるあるを紹介してきました。

僕は就活の成功は「自己分析」と「企業選び」の2つが決めると考えているのですが、就活では特に企業選びに迷いますよね。

 

そこで僕が考える企業選びの最適解を図でまとめてみました。

 

エントリーする企業を探す方法としてやっぱり最適なのは「求人サイト+就活エージェント+逆求人サイト」の3本柱ですね。

 

求人サイトは自分で探す一方で、就活エージェントと逆求人サイトは1度登録してしまえば、あとは自動的に企業との繋がりを持つことができます。

 

▼求人サイトのおすすめ

マイナビリクナビホワイト企業ナビ

※マイナビとリクナビは企業数が多すぎるので検索条件で厳しく絞り込むのが重要。

 

▼就活エージェントのおすすめ(※2つ以上利用して合う担当者だけ継続利用)

ミーツカンパニー就活サポートキャリアチケットキャリアパーク就活エージェント

※これらは保有求人数が多くて実績のある大手が運営会社なので利用するならまずは上記あたりが良い。良い担当者にあたると質の高いES添削や面接対策も受けられるので一石三鳥。微妙な担当者は即切りすべき。

 

▼逆求人サイトのおすすめ(※2つ以上利用してスカウト数を増やす)

ホワイト企業ナビOfferbox(オファーボックス)

※まずはこの2つを登録、プロフィールはどちらかのをコピペでいける。

 

上記の3本柱で企業との接点を獲得しつつ、気になる企業があれば、必ず口コミサイトでリアルな職場の状況を確認するようにしてください。

(おすすめの口コミサイト:ライトハウスOpenWork

 

そして最後に最も大切なのが、最終面接まで進んだ企業、または内定を獲得した企業に対して「本当にここに入社すべきか」という確認のために、人事以外の社員に話を聞く機会を、人事にお願いして設けるようにしてください。

 

現場の社員さんに話を聞くことで(特に残業時間や人間関係、仕事内容など)、入社後のギャップを減らすことができて、企業選択の精度を大幅に上げることができます!

(正直面倒な作業だけど、入社後のギャップに後から苦しむよりだいぶマシ!)

 

以上の方法を1つの企業選びの軸として、ぜひ運用してみてください!

 

加えて、企業選びと同じぐらい重要な「自己分析のやり方」は下記の記事でマンガで解説しているので絶対に読んで自己理解を深めてください。

(自己理解を深めることが、企業選びと選考対策の精度を上げる基盤なので!)

» マンガで分かる自己分析のやり方【8ステップで完了する方法】

 

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読者の皆さんから聞いた就活あるある【30選】

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ここまでは僕が就活生の時に感じた就活あるあるを紹介してきました。

 

次に「就活マン公式LINE@」で募った就活あるあるを30個紹介します。

面白いあるあるが集まったので、共感できるあるあるを探してみてくださいね!

 

㉑町中で出会うリクルートスーツの他人の仲間感

 

就活が解禁された3月以降になると一気に街に就活生が増えますよね。

リクルートスーツを着ているだけで仲間意識が湧く気持ちは分かるなぁ!

 

㉒学歴フィルターをくらうとヘコむ

 

どうしても中堅大学以下の学生は学歴フィルターを受けることがあるよね。

たしかに学歴フィルターによって落ちるとESを書いた努力は何だったんだろうと萎えますね。

 

㉓お祈りメールをもらった日はもう寝る

 

お祈りメールをもらったらたしかに凹みます。

その日は何もしたくない気持ちは痛いほど分かるよね。

 

㉔グルディスでクラッシャーがいると諦めたくなる

 

グループディスカッションをぶち壊す人とはよく会いますよね。

やり方を分かってない人はクラッシャーになりがちだよ。

 

㉕Webテストで友達に手伝ってもらう人ずるい

 

これは僕も思ったなぁ。全部自力でやってたから友人に手伝ってもらってWebテストを受けている人はズルいなと思ったよ。

本当は1人で受けないといけない決まりですが、手伝ってもらっている人は多いですもんね。

 

㉖会社説明会で必ず襲われる凄まじい眠気

 

席に座って1時間以上じっとしているのは本当に退屈ですよね。

会社説明会は「参加が必須」のものしか僕は参加していなかったよ。得られる情報は少ないしね。

 

㉗みん就と2chを見ると萎える

 

掲示板は攻撃的な内容が書かれていることが多いから見ると萎えることも多いよね。

僕はみん就を見ていたのですが、内定報告などが書かれていて見ると萎えるのでやめました。

 

㉘合説で1度に3個以上質問する人の勢いにビビる

 

1回あたって無駄な質問を大量にする就活生いますよね。

これは多いね。ネットで調べられるようなことを何個も聞くのはむしろマイナス評価だよ。

 

㉙大学のキャリアセンター混みすぎ

 

僕が就活生の時も、就活解禁後はキャリアセンターが混んでいたね。ほとんど行かなかったけど。

ESの添削などを目的にキャリアセンターに行く人が多い印象があります。

 

㉚絶対受かったと思った面接で落ちて萎える

 

これはめちゃくちゃ分かる!絶対に受かったと思って落ちた時はミスかと思ったから。

反対に自信がなかった面接で受かったりと、何があるか本当に分かりません。

 

㉛バイトと説明会がカブって店長に相談

 

就活生はとにかくバイトと就活の両立が難しいよね。僕はもうバイトはしないようにしてたけど!

たしかに説明会や面接が突然カブると焦りますよね…。

 

㉜ニュースで流れる内定率の高さに焦る

 

これすごい分かります!5月に内定率が70%とか出てて焦りましたね。

他人の就活状況は自分に関係ないから基本的には無視するのが一番だよ!

 

㉝就活中に友達とどう接すれば良いか分からない

 

たしかに就活中は友達と遊ぶにしても時間を作れなかったりと気を使うよね。

就活が終わってから遊べば良いかなって思ってます。

 

㉞先輩が全然頼りにならない

 

これは同意。一流大学以外はほとんどOBが頼りにならないと思うよ。

就活の知識が大量にある人は少ないですもんね。先輩からの情報を鵜呑みにしないようにします。

 

㉟スーツがキツくなってきて焦る

 

就活は大変だけど意外にも太ったからこの気持ち分かる。

スーツって高いから買い替えもできないですしね!焦ります。

 

㊱学生時代に打ち込んだことなんかない!と突っ込む

 

この相談は本当によく受けるよ。でも打ち込んだことは誰にでもあるし些細なことでも構わない。

僕は「挨拶」に打ち込んだことをESで書いていますが、書類の通過率高いです!

 

㊲最終面接で落ちた時の精神的ダメージがすごい

 

何度も何度も面接をしてきてやっとたどり着いた最終面接で落ちるのは本当にきついよね。

志望度の高い企業の最終面接で落ちたら1週間立ち直れないかも…。

 

㊳志望度が低い企業から第一志望か聞かれて焦る

 

これ、本当に困ります。志望度を聞かれる企業は多いですから。

僕はエントリーしたすべての企業を第一志望だと思ってのぞんでたから、全ての企業に「第一志望です!」と言っていたなぁ。

それって更にツッコまれたらどう答えていたんですか?

私はエントリーした全ての企業を第一志望としています!って貫いた。

 

㊴メールボックスの管理ができない

 

特にマイナビやリクナビから届くメールが膨大で管理に困りました。

件名を見て必要なメールだけを見るようにすれば管理することは可能だけどね。

 

㊵SPIに取り組むのが遅すぎて落ちまくる

 

SPIなどの適性検査は対策すればだれでも受かる。ここで落ちるのは本当にもったいないからね。

しかし勉強を始めるのが遅いと、間に合わなくて落ちますよね。

 

㊶東京に住んでいる就活生が羨ましすぎる

 

これは分かる!東京に住んでいる人はどの企業の説明会も面接もサクッと行けて羨ましかった。

地方だと遠方の面接に参加するのが本当に大変ですからね。羨ましい限りです。

 

㊷説明会の開催場所が遠すぎて持ち駒が減る

 

参加が必須の説明会は、東京のみの開催だったから参加を諦めたことが2社ほどあったなぁ。

参加必須の説明会が遠くて選考に進めない企業は多いですよね。それで持ち駒が減るのも分かる。

 

㊸役員という肩書に過剰にビビる

 

最終面接の相手が役員とか社長ってだけで、いつもの数倍は緊張しました。

僕は逆に役員との面接は楽しみだった。どんな人がこんなデカイ会社の役員してるんだろうって!

 

㊹内定辞退をする時の電話は恐怖すぎる

 

これは分かる。僕も内定辞退を多数経験したけど、するたびに怯えてたからね。

せっかく内定を頂いた会社に辞退を伝えるのは心苦しいですしね。

 

㊺説明会で美人な社員さんに目を奪われる

 

わかる!わかる!わかるっ!わかるぅぅぅぅぅぅぅううううううう!!!!!

急にどうしたんですか!?

 

㊻他の就活生と仲良くなりたいけど恥ずかしい

 

僕は就活を通して5人ぐらい友達ができたけど、今もそのうちの1人とは仲良いよ。

同じ就活生だからこそ仲間意識が生まれて仲良くなれますよね。

 

㊼面接前に手汗が止まらない

 

僕も緊張するタイプなのですごい分かります。

僕は単純に暑すぎて汗だくだくで面接にのぞんだことはあったなぁ。

 

㊽朝になると説明会をサボろうか悩む

 

これ、わかります。なんで朝ってあんなにサボりたい欲が出てくるのでしょうか!

そこでグッとこらえて動くことが大事だよね。

 

㊾珍しい質問をされた瞬間頭が真っ白になる

 

これは分かるけど、珍しい質問って実際はそんなにされないけどね。

王道の質問をまずはしっかりと深堀りすることが重要ですよね。

 

㊿内定が出た瞬間の喜びと達成感は何モノにも代えがたい

 

内定が出た時の喜びは本当に計り知れないものがある。

この会社で働いていくんだなって実感が湧きそうですね。

まとめ

 

今回は「就活あるある」をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか!

就活ならではの共感できることが何個かあったでしょうか。

 

就活では大変なことも辛いこともたくさんあります。

しかしそれは他の就活生も同様に感じていることです。

 

就活は大変なことが多いですが、それを乗り切った後には成長があります。

ぜひ最後までやり切ってください。

 

何年後かに友人と「就活でこんなことあったよね〜!」と笑って話せるように、たくさんの経験を積んでおきましょうね。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。