就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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自己PRで評価されるポイント【求める人物像を狙い打つべし】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・自己PRで評価されるためのポイントが知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!台風が通過する中、家のリビングにこもって執筆していますでお馴染み、就活マンです。

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就活での3大質問の1つ、自己PRの評価ポイントについて今回は詳しく解説します。

 

3大質問と言われるのは、それほど出題される頻度が高いから!

出題頻度の高い質問で評価されるようになることは、就活を攻略する上で非常に重要です。

 

ちなみに今回の自己PRですが、「こうすれば絶対に評価されるよ!」という明確な評価ポイントが存在します。

今回はそれを皆さんに紹介していきたいと思います。

 

ちょうど自己PRを作成しようと思っていたところでした!

作成する前に、どんな自己PRが評価されるのかを押さえておくことが重要なんだ!

なぜ自己PRの出題頻度は高いのか?

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まずそもそもなぜ「自己PR」は就活でよく質問されるのでしょうか?

皆さんは考えたことがありますか?

 

ほとんどの企業が出題する質問というのは、その質問をすることで「何か」を知ることができるからなんですよね。

 

自己PRを通して知ることができる、その「何か」とは、「雇うことでのメリット」です。

 

つまり、自己PRを通して就活生は「自分を雇うことのメリット」を提示する必要がある。

そのメリットを企業が求め、「この就活生にはその能力がありそうだ」と認められることで内定が出るのです。

 

この面接官側の心理を押さえておかないと、的はずれな自己PRを量産してしまうことになります。

 

自己PRを聞くことで、その就活生を雇うメリットが分かるから企業側は聞いてくるんですね!

そのとおり!よって自己PRでは企業に対して、自分を雇うメリットを提示する必要があるんだよ。それが評価される自己PR!

評価される自己PRのポイント

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前の章にて、自己PRは「その就活生を雇うメリット」を知るために企業が聞くものだと理解できましたよね。

 

では具体的にどんな自己PRが評価されるのか、それをこの章にて深堀りしていきたいと思います。

 

最初に結論を示しておくと、評価される自己PRのポイントは以下の3点です。

それらを深堀りしていきます。

 

【評価される自己PRのポイント】

  • 能力をアピールするだけでなく、その能力がその企業でどう売上に繋がるのかを伝えてあげること。それを面接官がイメージできること。
  • 自分の持つ能力への納得度を高めるために、「実演」または「実績」をしっかりと語る。
  • その企業が求める能力をピンポイントでアピールすること。

 

面接官は意外と優秀じゃない

 

まず最初に覚えておいて欲しいことがあります。

 

面接官は意外と優秀じゃない!

ってことです。

 

僕が就活を始めた当初は「自己PRはとりあえずアピールすれば良いんだな」と軽い思いを持っていました。

しかし、「私には発想力があります!」とだけ言いまくっても、全然評価されなかった。

 

僕が大学生の時に書いていたアイデアノートを面接で見せても、ピンときている面接官は少なかったんですよね。

 

なぜ評価されなかったのか?

それは面接官自体が「発想力があることでどう利益に貢献してくれるのかわかっていない」からです。

つまり能力をアピールするだけでは足りないということ!

 

その能力がその企業でどう役立つのか、利益を上げるのかということまでしっかり伝えてイメージさせてあげる必要があるんですよ。

自分が持っている能力をアピールするだけで、活躍しているイメージを持ってくれるほど面接官は優秀ではないってことですね。

 

面接官は自分が伝えたいことをそこまで汲み取ってはくれないということですよね。

これはエントリーシートを書く上でまずは押さえておかないといけない教訓だよ。

 

評価される自己PRは「雇えば利益が出そう」と思われること

 

次に就活生の認識が甘いことについて1つ。

 

企業があなたを雇うのは慈善活動じゃない!

ってことです。

 

多くの就活生が、小学校や中学校のように企業のことを考えています。

しかし企業は国営でもないし、ボランティアでもない。

 

単純にあなたを雇うことでメリットがあるから、企業は採用する。

逆に、雇ってメリットがないなら雇うはずありません。

 

企業が新卒を雇うのは、あなたが掃除機を買うのに似ています。

その掃除機を買うことで、明確に自分の生活にメリットがあると思えるなら買いますよね。

そして、掃除機の中でも性能が良いものがあればあるほど、あなたは性能が良いものを選ぶはずです。

 

全く同じ構図ですよ。

企業は新卒の「労働力」を求めて、メリットを求めて採用する。

 

よって、評価される自己PRとは、「この掃除機はこんなにメリットを与えるんですよ!」と雇うことで明確に利益に繋がることを相手にアピールできる自己PRです。

 

たまに「忍耐力と継続力と行動力に自信があります!」と長所を並べるだけの人がいますが、「で?」って思われて終わりです。

それらの能力が「こんなにすごいんですよ!」と明確にアピールし、相手に「たしかにメリットが多そうだな」と納得させることこそが重要なのです!

 

【評価される自己PRのポイント①】

能力をアピールするだけでなく、その能力がその企業でどう売上に繋がるのかを伝えてあげること。それを面接官がイメージできること。

 

自己PRでは根拠を押さえて納得度を高めることが重要

 

次に評価される自己PRには、「納得度の高さ」が非常に重要です。

 

先ほどの掃除機の話を思い出してください。

あなたが家電量販店に行った時に、店員に「この掃除機は吸引力が高いですよ!」とだけ言われても「ほんと?」と思いますよね。

 

つまりただ能力をアピールされるだけでは、納得度が低いということです。

 

その吸引力の高さを示すために、例えば実演したり、「◯◯回の吸引実験をしても吸引力が変わらなかった」などの実績を示すことで納得度を高めることができる。

ここが超重要!

納得度を高めるためには「実演」または「実績」を語ることが有効なんですよ。

 

これは商品を売るときに当たり前にすることですが、就活においてこれができる人が少ないんですよ。

 

僕の場合は、就活でよく「発想力」をアピールしていました。

しかしただ「私には発想力があります!」とだけ伝えても評価されない。

 

そこで2つの方法によって、発想力がある人材だという納得度を上げていましたね。

 

【根拠を示して納得度を上げるために使った手法】

実演:大学在学中に書いていたアイデアノートを面接で持参して読ませた

実績:大学在学中に毎朝スタバに行ってアイデアノートを書いたという過去の事実を語る 

 

ちなみに「実績」に関しては、別に「◯◯大会優勝」など立派なことでなくても構いません!

僕のようにスタバでよくアイデアを考えてノートを取っていたとかで良いんです。

立派な実績よりも、どう自分を売り込むかの方が重要ですから。

 

(例えるならモンドセレクション受賞してなくても、そのデザートのおいしさを伝えることができるのと一緒だよ!)

 

【評価される自己PRのポイント】

②自分の持つ能力への納得度を高めるために、「実演」または「実績」をしっかりと語る。

 

利益を出す人物の特徴は企業ごとに異なる

 

ここまでの解説で、ただ自分の能力をアピールするだけでなく、それがどう利益に繋がるのか、そしてその能力の納得度を高める重要性について理解できたと思います。

 

ここで1つ。

自己PRの難しいところなのですが、求める能力は企業ごとに異なるんですよね。

 

例えば、掃除機の能力は「吸引力」ですが、そもそも実家暮らしの子供にとっては、その吸引力は必要ありません。

 

このように売り込む相手が異なるのなら、求める能力も異なるということです。

 

僕は内定を22社獲得することができましたが、もちろん裏では大量に不採用になっています。

つまり、僕という人材が持つ能力をすべての企業は求めていなかったということですよね。

(だからしっかりと自分について伝えられた企業で不採用になっても落ち込む必要はないんだよね。)

 

その企業が求める能力を提示すること。

それが評価される自己PRにとっては最強の要素です。

 

砂漠でさまよっている人に「水分」という能力を与える水が最強なのと同様。

オアシスに暮らす人に「水分」という能力を与えても必要とされません。

 

もちろん自分が持っていない能力を嘘でアピールするのはNGです。

しかし、その企業が求める能力が自分の手札の中にあるなら、そのカードを切るべきですよ。

 

その企業が求める能力はどうすれば分かるんですか?どこにも書いていないと思うのですが!

いや、実は企業が求める能力を知る手段が2つあるんだよ。それを次の章で説明していこうか! 

【評価される自己PRのポイント】

③その企業が求める能力をピンポイントでアピールすること。

企業が求める人物像を知る方法

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その企業が求めている能力を自分が持っているのなら、それをアピールすれば評価される。これは当然ですよね。

 

では、その企業が求める能力をどうやって把握すれば良いのでしょう?

具体的に2つの手段があります。

 

①「求める人物像」を知る

 

ほとんどの企業は新卒採用において「求める人物像」を設定します。

今年は「◯◯な能力を持っている人を◯名採用しよう」という感じで、人事が設定するんですよね。

 

これを押さえることができれば、簡単に求める能力を把握することができます。

例えばある食品企業の求める人物像は「明るく協調性のある人材」です。

 

めちゃくちゃ明確ですよね。

つまりこの企業に対しては「明るさ」や「協調性」をアピールするのが効果的ということです。

 

そして、求める人物像を把握する方法には以下の5つがあります。

 

【求める人物像を把握する方法】

  • 企業の採用ページに書かれている場合は見る
  • マイナビやリクナビに書かれている場合は見る
  • 就職四季報という本で求める人物像の欄を確認する
  • 会社説明会などで質問する
  • 口コミサイトを見て「活躍している人物」の特徴を探る

 

なるほど!これらの手段を使って、その企業が求める人物像を把握して、アピールする能力を設定すれば良いんですね!

そのとおり!そもそもこの求める人物像と自分が真逆だと、適性が合わない企業と言えるから再検討すべきだね。

 

②その企業が設定しているビジョンから求める能力を逆算する

 

求める人物像を把握することが一番簡単ですが、より高度な方法としては「その企業が設定しているビジョンから求める能力を逆算する」という方法があります。

 

例えば、その企業のビジョンが「5年以内に海外売上比率を10%以上にする」というビジョンだったとしましょう。

このビジョンから以下の能力を逆算することができます。

 

英語力:海外進出に向けて、新卒として英語が話せる人材を補強すべきでは?

積極性:語学力がなくても、海外にも積極的に進出し市場開拓できる人材が必要なのでは?

 

このようにその企業のビジョンから求める能力を逆算するのは有効です。

 

エントリーシートや面接でも、「貴社の掲げる5年以内に海外売上比率を10%以上にするというビジョンから、私の英語力と積極性が活かせると考えております。理由は・・・」というようにアピールすることもできますからね!

 

企業からしたら、「おお!この子はビジョンも見て、自分の能力を伝えてくれているのか、優秀だな!」となりますよ。 

 

その企業がこれから進む道に沿った人材は、そりゃ重宝されますね。

そうなんだよ!ビジョンはその企業の公式HPや公式HPにある株主向け情報に載っているから見てみようね! 

評価される自己PRの書き方と例文

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ではここまでの解説にて、評価される自己PRのポイントは理解できたと思います。

それを把握することができれば、後は書くだけです!

 

この章では、自己PRの作成方法と例文を紹介していきますね。

 

評価される自己PRの書き方

 

評価される自己PRの文章構成を僕は明確化しています。

文章の構成を先に明確化してから書くことで、相手に伝えたいことが伝わる文章になるので、エントリーシートに書く際は文章構成を明確化する癖を付けてみてくだい!

 

【評価される自己PRの文章構成】

①貢献できる能力

②具体的な貢献内容

③根拠となるエピソード(課題・行動・結果)

④自分の信条

⑤入社後の豊富

 

この5ステップの文章構成によって、評価される自己PRは完成します!

具体的な書き方については、別記事で解説したのでそちらを参考にしながら、実際に自己PRを作成してくださいね!

 

 

評価される自己PRの例文

 

評価される自己PRの文章構成に従って作成した例文がこちらです。

 

【例文】

私はどんな単純作業でも継続する誰にも負けない継続力によって貴社に貢献します。(①)

 

私は与えれた1つ1つの仕事に対して、どれだけ小さく単純な仕事にも「何か工夫ができないか?」と考えます。

作業に対して工夫できることを見つけるというゲーム感覚を持つことで、継続し、誰よりも早く仕事を覚えて利益を生みます。(②)

 

具体的にこの継続力を発揮した経験が大学時代にあります。

大学在学中に「アイデアノート」を作って、毎朝思いついたアイデアを記載し続けることを決意したのですが、最初は3日坊主で終わりそうになってしまいました。(③課題)

しかし、そこで以下の行動を取ることを決めました。

・必ず朝同じ時間にノートを開く

・必ず朝同じカフェに行く

・必ず制限時間を設けてアイデアを出す(③行動)

このように「習慣化」するためのテクニックを駆使することで、今日までずっとアイデアノートの作成を継続しています。(③結果)

 

ぜひ面接に進めた暁には、このノートをお見せしたいと考えております。(+α)

 

私がこれだけ継続力を重視するのには理由があります。

それは「継続力こそが、何事の成功の土台になる」という信条があるからです。

どんなことに挑戦する時でも、必ず継続する先に成功はあります。途中で諦める人がほとんどなので、いかに継続できるかこそが、成功を左右すると思うのです。(④)

 

貴社に入社するという夢がもし叶うのなら、必ずこの継続力によって小さな仕事にも工夫点を見出し、利益を生むことをお約束致します。(⑤)

 

こうした例文を20例、別記事にて用意しました。

もっと例文を読みつつ、評価される自己PRが書きたいという人はぜひそちらを参考にしてくださいね!

 

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

就活にて、自己PRは本当に頻出します。

頻出する質問への対策に力を入れておくことで、どんな企業からも評価されやすくなる。

一方で、あまり出題されない質問の回答を考えるのは非効率です。

 

今回の記事で解説した自己PRの評価ポイントをしっかりと頭に入れて、最高の自己PRを作成してください。

それによって就活が成功することを心から願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー