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【ガクチカがない!】学生時代に打ち込んだことがない場合の対処法

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!スタバのことをシェアオフィスと呼んでいる、就活マンです。

 

就活3大質問の1つである「ガクチカ」こと、学生時代に最も打ち込んだことに関する就活生の悩み。

それは「ガクチカなんて1つもないんだよ!!」ってことですよね。

大学生のうちに真剣に打ち込んだことなんて、バイトと遊びぐらいだよって人は多いと思います。

 

それゆえにガクチカでアルバイトを書く人が多すぎる。

多くの人が書くことを書いても、差別化することはできません!!

 

そこで本記事では、ガクチカなんてないと悩む就活生のために、僕が使っていた「ありきたりなことを深く語る」というテクニックをお教えしまう。

これを覚えれば、ガクチカがない人を含めて、“どんな人でも”評価されるガクチカを書くことができます。

ぜひ最後までお付き合いくださいね!!

 

ガクチカがないからと言ってアルバイトについて書くと、他の就活生に埋もれてしまうんですよね。

そうなんだよ。差別化をしないと高倍率企業で評価されることは不可能だからね!

ガクチカについて

 

ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」の略語ですね。

大学時代に何をしてきたのかを質問することによって、大学時代を無駄に過ごしていないか?どんなことに興味を持つ人なのかを確かめるために質問されます。

 

ガクチカの概要や詳細については別記事で書きました。

理解がよくできていない人は、ぜひ参考にしてくださいね! 

 

ガクチカがないと悩んでいる人の特徴

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ではまず「ガクチカがない!」と悩んでいる人の特徴から話しますね。

僕がこれまで見てきた就活生の特徴をまとめると、ガクチカがないと悩んでいる人は大きく2つの特徴があります。

 

【ガクチカがないと悩んでいる人の特徴】

・ガクチカを「多くの時間をかけたこと」と勘違いしている

・すごい実績がないと書けないと思い込んでいる

 

「多くの時間をかけたこと」と勘違いしている

 

ガクチカは「多くの時間をかけたこと」と勘違いしている人が多いです。

たしかに「学生時代に“打ち込んだこと”」という名前なので、「打ち込んだことって言えば多くの時間をかけたことだよな」と考えてしまう気持ちはよく分かる。

 

しかし“多くの時間をかけていなくても”、例えば「暇な時間を作らないようにしたよな〜」という何気ないことでもガクチカとして書くことができます。

このように何気なくやっている行動もガクチカになるんですよね。

 

例えば、女性で「スケジュール帳を埋めないと気が済まない人」って多いですよね。

僕から見ればそれも才能です。

反対に僕の場合は「あえて暇な時間を作ること」に打ち込んでいると言えるかもしれません。

 

たしかにガクチカって「多くの時間をかけたこと」って認識でいたかもしれません。

全然そんなことない。例えば食事を終えたら、店員さんに「ごちそうさま!」と言うという感謝に打ち込んだとかも可能になるよね!

「ごちそうさま」と言う時間自体は短いけど、それを意識して長期間やっていればガクチカとして語れるからね! 

 

すごい実績がないと書けないと思い込んでいる

 

次にガクチカとして書く場合は、「すごい実績があることを書かないといけない!」と悩んでいる人も多いですね。

英語の勉強に打ち込んだ場合でも、TOEICが800点以上などすごい実績や留学経験がないと書けないと考える人がいますが、全く関係ありません。

むしろ“目的もなく”英語勉強している人の方が僕からしたら考えが甘いですね。

 

ガクチカを書く場合は「すごい実績」にとらわれなくて大丈夫です。

実績は自分の主張(考え)の根拠でしかないので、“そもそも自分の主張が浅いもの”ならばどれだけの実績があっても無意味なのです!

 

(TOEICが高得点だろうが、「英語ができるようになってどうするのか」という目的が浅いものなら、評価されないってことです。逆にTOEICの勉強中でまだスコアが低くても、その目的が深く納得度の高いものだと評価されますよね)

 

たしかにすごい実績があることしか書いてはいけないイメージがありました。

すごい実績はなくて問題ないよ!大事なことは「考えや価値観」だからね。

「挨拶」「歯磨き」「早起き」がガクチカに化ける

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ガクチカは多くの時間を費やしていないことでも良い。

ガクチカにはすごい実績は必要ない。

この2つを理解しただけで、大きな前進です!

 

しかし、それでもガクチカがないと悩む人の悩みは解決しない。

この章にて、具体的に何を書けば良いのかを解説しますね!

 

重要なことは「なぜ打ち込んだのか」という考えの深さ

 

まず結論から話すと、どんなこともガクチカとして書くことができます

実際に僕が就活生の時はガクチカとして、「挨拶」「歯磨き」「早起き」をテーマに書いていました。

(何度も言いますが、アルバイトだと埋もれます)

 

こんなありきたりなテーマで良いのか?そう思いますよね。

しかし、大事なことは「何に打ち込んだのか」ではなく「なぜ打ち込んだのか」といったあなたの考えや価値観だからです。

 

打ち込んだ理由が浅い人は評価されない

途中で僕は、何の目的も持たずに英語を学んでいる人を軽くディスりました。

努力していることは素晴らしいことかもしれません。

 

しかし、「なぜ英語の勉強に打ち込んでいるのですか?」と聞いた時に「なんとなくです」と答える人を僕は評価しないですし、面接官も同じです。

いくら英語を学んだとしても、死ぬまでに全く使わないなら無意味だからです。

 

ちなみに回答が「なんとなく」という人はめちゃくちゃ多く、なんとなくとは書かずとも「この子はなんとなくで行動したんだろうな」とすぐにバレます。

 

打ち込んだ理由こそが評価対象である

一方で、まだ英語勉強に取り組んだばかりで全く話せなくても「なぜ英語の勉強に打ち込んでいるのですか?」と聞いた時に明確な理由があり、その納得性が高ければその人は評価できます。

 

なぜか?

就活において面接官が知りたいのは、「その人の性格や考え方」だからです。

「英語力」はスキルの1つでしかありません。

「英語力だけある人」よりも「目的を持って行動できる人」の方が評価されるんですよ。

 

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つまり重要なことは「何に打ち込んだのか」ではなく、「なぜそれに打ち込んだのか」「どんな工夫をして取り組んでいるのか」など、あなたの考えや価値観をうまく伝えることにある。

テーマは関係ないんだと認識してください!!

 

なるほど!たしかに人事が新卒を採用するにあたって知りたいのは「その人の考えや価値観」ですね。

何に打ち込んでいるのか自体にはそこまで価値がないことに納得しました。

打ち込んだことについて語る時、「何に打ち込んだのか」を重視しがちだけど、本当に重要なことはその裏側にある自分の考えや価値観だと理解しておこう!

 

「挨拶」「歯磨き」「早起き」をガクチカとする方法

 

何に打ち込んだかは重要ではないと分かれば、挨拶や歯磨きさえもガクチカのテーマになります!

ここで実際にどんな文章になるのか?

実際に例文を見た方が理解しやすいと思うので紹介していきますね。

(ガクチカがないと悩んでいる人の希望の光になりますように!!)

 

【挨拶をガクチカとして書いた例文】

 

「私は学生時代に挨拶に打ち込みました。

挨拶をされた側が一番気持ち良く感じる挨拶を研究し、実行を繰り返しました。

なぜ挨拶に打ち込んだのか。それは私が挨拶こそが「初対面の相手との信頼を作る最大の武器」だと考えているからです。

例えば出会った時に両手で握手するだけでも、相手が自分に感じる印象が変わり、力強い印象を受ける。

また丁寧な挨拶をすることによって、「私はあなたの味方ですよ」というメッセージを伝えることにも繋がります。

このように挨拶の精度によって、第一印象が変わり、その後の関係性が大きく変わると考えています。

実際に挨拶に打ち込んでから、初対面の相手と出会うことへの緊張がなくなり、むしろ楽しみに変わりました。

更には相手からの信頼度も高くなったのか、悩みを相談される機会が抜群に増えたのも挨拶が生んだ信頼のおかげかもしれません。

私はこの信頼構築力を社会人になっても活かし、挨拶の力で全ての取引先から信頼される人間になります。(427字)」

 

いかがでしょうか?

「打ち込んだことは挨拶です」ただそれだけ聞けば、「しょぼいな!」と思うかもしれませんが、その後の文章を読むとそんな印象は薄れますよね。

むしろ「挨拶をここまで深く考えるのはすごい!」と評価するのではないでしょうか?

 

テーマじゃなくて「なぜ打ち込んだのか」の納得性の高さが鍵

何度も繰り返します。評価されるガクチカの鍵は、テーマではなく「なぜ打ち込んだのか」の納得性の高さです。

この挨拶をテーマとした文章を読んだら、納得できるのではないでしょうか。

 

ありきたりなことをテーマにすることによって、他の就活生との差別化を測り、かつそのテーマが深いことで「なるほど!だから挨拶か!」と読み手に発見を与える。

それによって、アルバイトのことをつらつらと書いている人よりも確実に評価されるんですよね。

 

次の章にて、このように評価されるガクチカの文章構成を解説していきます。

だれでも書けるようにわかりやすく解説するので、ぜひマスターしてくださいね!

 

挨拶でさえも、打ち込んだ理由がしっかりしているから評価に繋がりそうです。

大事なことだから何度も言うけど、「何に打ち込んだのか」よりも「なぜ打ち込んだのか」の方が10倍、いや100倍重要だよ! 

評価されるガクチカの書き方・文章構成

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テーマが何でも良いと分かれば評価されるガクチカまでもう1歩です!

僕が就活生の時に使っていた、ガクチカの文章構成を紹介していきますね。

 

【評価されるガクチカの文章構成】

・打ち込んだこと

・なぜそれに打ち込んだのか

・打ち込んだ結果どうなったか

・貴社でその能力を活かす等の締めの言葉

 

シンプルにこの構成で作成すれば、ガクチカは完成です!

先ほど紹介した挨拶の例文もこの構成で書きました。

 

ガクチカの書き方4ステップ

 

僕のガクチカの1つである「ニュースアプリのチェック」を例として、文章構成に基づいて作成していきましょう。

 

「打ち込んだこと」を書く

まずは打ち込んだことを記載します。

就活においてはどんな質問も結論ファーストが重要なので、何に打ち込んだのか、まずは結論から書いていきましょう。

(ポイントは打ち込んだことの説明が長くなり過ぎないことです。大事なことは自分の考えや価値観なので、ここは最小限で大丈夫!)

 

【例文】

「私は学生時代にニュースアプリをチェックすることに打ち込みました。

約20のニュースアプリを試し、今では3つのニュースアプリを毎日読み込んでいます。」

 

「なぜそれに打ち込んだのか」を書く

次に書くべきは理由です。

「何に打ち込んだのか」という主張に対して、「なぜ打ち込んだのか」という理由を添えることによって、読み手の理解を促進します。

主張の次は理由だと覚えておくと良いですよ。

 

【例文】

「私は学生時代にニュースアプリをチェックすることに打ち込みました。

約20のニュースアプリを試し、今では3つのニュースアプリを毎日読み込んでいます。

なぜニュースアプリのチェックに打ち込んだのかと言うと、情報をシャワーのように浴びることによって10年後の将来を予測する目を養うためです。

経済だけでなく、今何が流行っているのかというトレンド情報を押さえることによって、「なぜそれが流行っているのか?」といった思考の材料になります。

こうした考える機会を作るためにニュースアプリで情報の種を集めることが重要だと思うのです。」

 

「打ち込んだ結果どうなったか」を書く

何に打ち込んだのか+なぜ打ち込んだのか、の次はそれに打ち込んでどうなったのかという「結果」を書くと良いですね。

 

「なぜ打ち込んだのか」という理由に対する結論とも言えるかもしれません。

まさに「仮説→検証」ですよね。ガクチカによってどうなったのかを書いてください。

(ちなみにここでは必ずポジティブな結果を記載してください。ネガティブなことなんて書いても評価されるわけがないので要注意です)

 

【例文】

「私は学生時代にニュースアプリをチェックすることに打ち込みました。

約20のニュースアプリを試し、今では3つのニュースアプリを毎日読み込んでいます。

なぜニュースアプリのチェックに打ち込んだのかと言うと、情報をシャワーのように浴びることによって10年後の将来を予測する目を養うためです。

経済だけでなく、今何が流行っているのかというトレンド情報を押さえることによって、「なぜそれが流行っているのか?」といった思考の材料になります。

こうした考える機会を作るためにニュースアプリで情報の種を集めることが重要だと思うのです。

実際、これに打ち込んだことによって経済などの基礎知識だけでなく、トレンドを予測する目も養うことができ、今のタピオカブームも半年前から読めるようになりました。」

 

「その能力を活かす等の締めの言葉」を書く

それでは最後に、ガクチカで得た能力や考え、教訓を入社後に活かす宣言をして締めましょう。

ポイントは文末を「断言」にすること。

「〜しようと思います」ではなく「〜します」の方が説得力がある文章になりますよ!

 

【完成した例文】

「私は学生時代にニュースアプリをチェックすることに打ち込みました。

約20のニュースアプリを試し、今では3つのニュースアプリを毎日読み込んでいます。

なぜニュースアプリのチェックに打ち込んだのかと言うと、情報をシャワーのように浴びることによって10年後の将来を予測する目を養うためです。

経済だけでなく、今何が流行っているのかというトレンド情報を押さえることによって、「なぜそれが流行っているのか?」といった思考の材料になります。

こうした考える機会を作るためにニュースアプリで情報の種を集めることが重要だと思うのです。

実際、これに打ち込んだことによって経済などの基礎知識だけでなく、トレンドを予測する目も養うことができ、今のタピオカブームも半年前から読めるようになりました。

社会人になった後も、この習慣を継続し「先読み力」を活かして、貴社の商品価値を高めるアイデアを出し続けていきます。」

 

いかがでしょうか?

1週間の中でさりげなくおこなっていたニュースアプリのチェックでさえも、打ち込んだこととして説得力のある文章になりましたよね。

 

このように「なぜそれに打ち込んだのか」という自分の考えを伝えることに重点を置くことで、ガクチカがないと悩んでいる人も評価される文章を書くことができるのです。

 

この「型」に沿って書けば、どんなテーマでも評価されるガクチカが書けそうです!

書けないと悩んでいる人も1つ1つの手順を丁寧に実行すれば必ず書けるようになるからね! 

他の就活生が書いたガクチカも必ずチェックする

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紹介した文章構成に沿えば、ガクチカを書くことができるでしょう。

ガクチカを作成したら、ぜひやって欲しいことは「他人の書いたガクチカとの比較」です。

 

人間は何かと比較しないと、自分の文章の良し悪しは分かりません。

そこで他人が書いたガクチカを読んで、比較して、自分の文章を磨いたり、良い表現を取り入れてみることが有効打になるんですよね。

 

この際に、先輩や友人にわざわざ見せてもらうのは非効率です。

時間を奪ったり、手間をかけるだけなので絶対にやめてください。

 

無料のES閲覧サービスを利用する

 

就活生が絶対に利用すべき9大サービスでも紹介していますが、無料のエントリーシート閲覧サービスを利用すれば、簡単に他の就活生が書いたガクチカを見ることができます。

 

下記はおすすめの1つのユニスタイルですが、このようにサイト上でガクチカを見ることができます。

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こうしたESの無料閲覧サービスのおすすめを3つ紹介した記事を用意しました。

まだ活用していない方はぜひ参考にしてくださいね!

 

shukatu-man.hatenablog.com

ガクチカがない僕が作ったガクチカの文章例文

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ここまででガクチカがない場合の対処法について理解することができたと思います。

 

更に理解を深めてもらうためにも、この章ではいくつか例文を紹介していきますね。

途中でも出た「歯磨き」「早起き」「朝食」をガクチカのテーマとした例文を紹介します。

 

【歯磨きをテーマとしたガクチカの例文】

「私が学生時代に打ち込んだことは歯磨きです。

一番磨く効率の良いと言われている電動歯ブラシを購入して打ち込みました。

歯磨きに打ち込んだと言うと変に思われるかもしれませんが、歯磨きのような小さな時間を積み重ねることにこだわることで、生活水準が非常に高まると考えています。

歯磨きの時間を1分短くすることにこだわることで、1年で365分、6時間も時間を作ることができます。

実際に歯磨きの時間効率を上げることに取り組んだ結果、生活の中の無駄な時間をなくす癖が付きました。

この極限まで時間効率を重視することを社会人になっても続けることで、働き方改革で残業時間が厳しくなっている中でも同じ時間で誰よりも効率的に仕事していきます。(305字)」

【早起きをテーマとしたガクチカの例文】

「私が学生時代に打ち込んだことは早起きです。

土日にも6時に起きることを徹底していました。

なぜ早起きすることにこだわったのかと言うと、私自身が朝の時間帯に最も活動的に動けるため、朝の時間を有効活用して読書など生産的なことに取り組めると考えたからです。

土日にも6時起きを徹底する習慣を作ることで、どんな日でも最高のパフォーマンスで生活することができました。

一度決めたことを必ず続けるこの継続力を社会人になっても活かし、貴社では成果が出るまでどんな行動も継続していきます。(227字)」

【朝食をテーマとしたガクチカの例文】

「私が学生時代に打ち込んだことは朝食の質を上げることです。

1日のパフォーマンスを最大化するためにスタートダッシュである朝食にどんな食べ物を食べると一番良いのかを調べました。

結果としては卵と蕎麦を毎日食べることに落ち着いたのですが、このように朝食などの食事を管理することで自分の活動をコントロールできると考えています。

実際に最も自分に合った朝食を続けた結果、この2年間一度も風邪を引くなど体調を崩したことはありません。

この分析力、試行錯誤する力を社会人になっても活かし、結果に繋がるよう動いていきます。(249字)」

 

このように僕はどんなテーマでもガクチカに昇華させることができます。 

なぜなら紹介したように、評価されるガクチカの「型」つまり文章構成を持っているからです。

 

ぜひ皆さんもどんなテーマも型に落とし込み、なぜそれに打ち込んだのかという考えの部分を深めてください!

その考えが深ければ深いほど、そして面白ければ面白いほどに読み手の印象に残りますからね。

 

shukatu-man.hatenablog.com

ガクチカがない場合のテーマの探し方

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ここまで紹介したのは「挨拶」「ニュースチェック」「歯磨き」「早起き」「朝食」というテーマですよね。

これらのありきたりなテーマはどう探せば良いのか?

そんなことをこの章で詳しく解説したいと思います!

 

ここではわかりやすいように2ステップで解説します。

本当に簡単にガクチカとして書くテーマを決定することができるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

STEP① 1週間の行動をすべてメモする

 

まずは1週間の行動をすべてメモしてください。

これからの1週間をメモしても良いですし、過去の1週間でも大丈夫です。

 

僕はこのようにメモを取ることができました。

・遅寝遅起き

・歯磨き

・ニュースアプリチェック

・朝食

・挨拶

・電車で席を譲る

・昼食

・読書

・電車の中でつま先立ちストレッチ

(以下省略)

 

皆さんもメモを取ることができましたか?

このように1週間の行動を書き出すだけで、実は色々な行動をとっていることに気づくはずです。 

僕も毎日記事ばかり書いている生活ですが、振り返ってみると「意外といろんなことしてるんだなぁ」と思いましたね。  

 

STEP② その中で一番重要だと思う行動を決定する

 

1週間の行動を洗い出すことができましたね。

それでは次に「それらの行動の中で一番重要だと思う行動」を決定してください。

この時に重要な視点は「人間が生きるために重要」ではなく、「自分にとって重要」であることです。

 

朝食や昼食を取ることは人間として重要ですが、僕にとっては「ニュースアプリのチェック」の方が重要です。

よって僕の場合は「ニュースアプリのチェック」が一番重要だと決定することができました。

 

はい!これでガクチカとして書くテーマが決定しました。

そもそもこうして1週間の行動を書き出した中で、自分が重要だと思うことは、必ず1週間以上していることです。

何気なくでも長い時間行っていることだから自分にとって重要だと思うのです。

 

そしてこの2ステップが完了した瞬間に、あなたはもう「ガクチカがない!」と悩む必要はなくなりました。

ガクチカとして書くテーマが決まれば、後は具体的な書き方を見ていきましょう!

 

書き出した行動の中で僕は「朝食」が一番重要だと決定しました!

いいね!「打ち込んだことは朝食です!」ってめちゃくちゃ興味湧くよ!

ガクチカとしてNGなテーマについて

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ガクチカに関する補足として、「エントリーシートに書くべきでないテーマ」について解説します。

ガクチカとして書くべきでないテーマですが、NGとする基準は簡単です。

 

次の2点に当てはまるようなテーマはエントリーシートに書くべきではありません。

・考えても打ち込んだ理由に説得性がないテーマ

・読み手があなたをマイナスにとらえるようなテーマ

 

NG① 考えても打ち込んだ理由に説得性がないテーマ

 

まず「何に打ち込んだのか」よりも「なぜ打ち込んだのか」が重要であることに変わりはありません。

 

よって例えば他の就活サイトではNGとされている「ゲーム」に打ち込んだ場合でも、それをテーマに書くことは問題ないのです。

しかし「なぜゲームに打ち込んだのか?」という部分の納得性が低い場合は、読み手から「それはただ良いように言っているだけじゃない?」とツッコまれて終わります。

 

例えば次のように書かれているのなら、ゲームに打ち込んだことは評価できます。

「私は学生時代にゲームに打ち込みました。私はゲームを娯楽ではなく、戦略的思考を養うためのツールとして行っておりました。」

この文章に続いて、ゲームによってどう戦略的思考が身につくのかが書かれていれば、納得性が高いからです。

 

しかしどう考えても「こじつけだろ」と思われるような納得性が低い文章になってしまうのなら、ゲームのような娯楽を書くことはおすすめできません!他のテーマを考えてみましょう。

 

NG② 読み手があなたをマイナスにとらえるようなテーマ

 

続いて2点目ですが、読み手があなたをマイナスにとらえるようなテーマは避けるべきです。

 

例を出すと「ギャンブル」や「たばこ」などですね。

悪い印象が付きやすいテーマなので、それを題材にすると、読み手がそれらに反対なタイプだとマイナス評価されやすいのです。 

 

僕個人的にはそこまで否定はしないですが、ギャンブル依存の人に対して優秀さを感じないですし、僕はたばこを吸わないので良い印象はありません。

面接官によってはマイナス評価しがちなテーマは避けて、他のテーマを選びましょうね。

 

たしかにこれら2つのテーマはマイナス評価を受ける可能性がありそうですね!

最初からマイナス評価を受ける可能性のあるテーマを書くのは、非効率的だから避けよう。

おわりに|ガクチカがない人へのメッセージ

 

ここまでお疲れ様でした!

ガクチカがないと悩んでいた人の参考になって、自信を持って自分らしいガクチカが書けるようになると嬉しいです。

 

ちなみに僕はガクチカとしては主に「読書」「挨拶」をメインに書いていました。

挨拶をガクチカとして書いた企業の面接では、興味を持ってくれる面接官が非常に多く、「挨拶ってたしかに大事だね!!」と共感してくれる面接官も多かったですね。

 

「ガクチカがない!」と悩むと、全然打ち込んでないようなことを嘘で書く人が多かったり、大嫌いなのにアルバイトについて書く人などが目立ちます。

しかしそんな嘘や嫌いなことを書いてしまうと、絶対に面接で深掘りされると答えられなくなってしまう。それでは書類通過しても意味がありませんよね。

 

ぜひこの記事で解説したように、日常の何気ない行動をテーマにして、それらについての考えを深めてみましょう。

するとオリジナリティのある差別化した文章が作れますからね!

素晴らしい文章が書けることを心から願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

p.s. 今回の記事と関連しているこちら ↓ も合わせて読むと良いですよー!

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー