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【履歴書で使える特技30選】悩んだ時に使える例文と書き方!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、履歴書の特技欄の書き方についてバシッと解説します!

(特技例30選や具体的な書き方、特技にできるかどうかの基準を共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活や転職時の履歴書において、「特技」は必ずといってよいほど聞かれます。

しかし、志望動機などと比べると特技の枠は小さいですし、面接官に刺さるような内容がいまいちわからない人は少なくありません。

 

仕事とあまり関係なさそうと考えて、空欄のままにしたり雑に回答したりする人も割といる印象ですね。

ただ、当然何も書かないなどの対応はマイナス評価につながる恐れがあるので、ポイントを押さえて丁寧に埋めることが重要です。

 

この記事では、履歴書に使える特技例30選や具体的な書き方を紹介します。

特技にできる基準やNG特技、履歴書の特技欄を埋めるときのポイントなども共有するので、特技の書き方がわからず悩んでいる人はぜひご覧ください。

 

▼履歴書で使える”趣味”の書き方が知りたい人はこちら

» 【履歴書に使える趣味30選】思いつかない時に使える例文と書き方を共有!

 

意外と特技って書くのが難しいですよね。

どのレベルで特技になるのか悩むよね。この記事では、思いつかない場合でも使える特技一覧やそのまま使える例文まで共有するよ!

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(僕が就活生の時に感じていた「働きやすい条件の良い企業だけを丁寧に紹介してくれるサイトはないのかな」を形にした求人サイトです!)

履歴書でアピールできる30の特技例

 

では早速、履歴書に使える特技の具体例を共有していきますね。

ここでは、僕が「就活や転職活動でアピールできそう」と考えた特技を計30種類ピックアップしました。

 

【履歴書でアピールできる30の特技例】

  1. スポーツ(団体)
  2. スポーツ(個人)
  3. 英会話
  4. 綺麗に写真を撮る
  5. 人前で歌を歌う
  6. 楽器演奏
  7. 絵を描く
  8. 本を読む
  9. プログラミング
  10. 料理
  11. 掃除
  12. 早寝早起き
  13. SNS
  14. 動画制作
  15. 無遅刻無欠席
  16. 人とすぐに仲良くなる
  17. 裁縫
  18. 人に物事を教える
  19. 記憶力
  20. 暗算
  21. 整理整頓
  22. 節約
  23. マジック
  24. 運転
  25. 旅行の計画
  26. プレゼント選び
  27. モノマネ
  28. 手話
  29. 将棋・囲碁
  30. 筋トレ

 

SNSやプレゼント選びなど、珍しい内容もあるので驚いた人もいるかもしれません。

ただ、履歴書で使う特技を考えるときに重要なのは「その特技をどのようにアピールにつなげるか考えること」なんですよね。

 

よって他人より少しでも得意といえることで、かつ応募先の企業に対してアピールできそうな内容であれば何でも使えるわけです。

ゆえに、上記に登場しなかった特技でももちろん問題ないですよ。

 

上述した30の特技に関しては、別記事にて「アピールポイント」と「仕事でどう役立つか」の例までをまとめて共有しています。

自分にも該当する特技があった人は、ぜひ合わせて一読してみてくださいね!

 

 

僕が今就活生なら利用するサイト一覧

ここでは、履歴書に使う特技に特化して対策を共有しました。

でも、就活を成功させて心から納得できる状態で卒業時期を迎えるには、より全体を見据えて対策を実行することが重要なんですよね。

 

ちなみに僕が今就活生なら、マイナビやリクナビだけでなく、目的別に就活サイトを併用して効率化します。

具体的に利用価値が高いと考えているサイトも一覧化してみたので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!

(これまで200以上のサイトを見てきたなかから厳選しています!)

 

▼僕が今就活生なら使うのは全13サイト(全200サイトから厳選)

01.ホワイト企業ナビ

利用目的:自分が知らなかったホワイト企業を知り、ホワイト企業のエントリー数を増やすため。

詳細:残業時間・離職率・年間休日の3条件がすべて日本企業の平均よりも良い企業だけを厳選している。

 

02.ミーツカンパニー就活サポート(全国の就活生利用可能/オンライン面談対応)

利用目的:キャリアチケットと併用してより多くの求人紹介と選考対策を受けるため。

詳細:キャリアチケットと同様、大手の就活エージェントで実績があるため信頼できる。

詳細:現状僕が最もおすすめしている就活エージェント。「就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」にて1位。

 

03.キャリアチケット(全国の就活生利用可能/オンライン面談対応)

利用目的:就活エージェントから自分に合った求人の紹介と、エントリーシートの添削や面接対策などの支援を受けるため。

詳細:利用者の満足度・評判が非常に良く、選考対策が丁寧。

※就活エージェントに関しては、複数利用して担当者を厳選するのがベスト
(僕なら3つ以上の初回面談を受けて、質の高い担当者のみを厳選する)

04.Offerbox(オファーボックス)

利用目的:企業からのスカウトを受けるため。

詳細:利用企業数No1の逆求人サイトです。大手企業からもスカウトが届くので利用必須。

 

05.キミスカ

利用目的:企業からのスカウトを受けるため。

詳細:大手の逆求人サイトです。隠れ優良企業からのスカウトが届いたりと、オファーボックスと併用してスカウトを1つでも多く受けるようにすることで内定獲得しやすい企業との接点を増やしていきます。

 

06.就活ノート

利用目的:過去に通過したエントリーシートを閲覧するため。

詳細:ネット上でエントリーシートが無料で見れるサイトです。どんなエントリーシートが通過しているのか他の就活生が書いたESの確認に非常に便利です。別サイトのユニスタイルと2つ利用するのがベスト。

 

07.unistyle(ユニスタイル)

利用目的:過去に通過したエントリーシートを閲覧するため。

詳細:就活ノートと併用して閲覧できるESの網羅性を高めるため。

 

08.マイナビ

利用目的:企業を探してエントリーするため。

詳細:言わずもしれた掲載企業数No1の新卒向け求人サイトです。

 

09.リクナビ

利用目的:企業を探してエントリーするため。

詳細:マイナビにない企業が掲載されていることがあるので、マイナビとリクナビとキャリタス就活という大手3サイトの併用がベストです。

 

10.キャリタス就活

利用目的:企業を探してエントリーするため。

 

11.ワンキャリア

利用目的:企業を探してエントリーするため+選考情報の獲得。

詳細:企業のエントリーだけでなく、各企業の選考情報も知れる神サイトです。

 

12.ライトハウス

利用目的:企業の口コミ情報をチェックするため。

詳細:企業の口コミサイトです。非常にデザイン性が高く見やすいサイトなのでお気に入り。

 

13.Openwork(オープンワーク)

利用目的:企業の口コミ情報をチェックするため。

詳細:ライトハウスだけじゃ足りないのでこちらもチェックします。口コミサイトは複数見ることが重要で、1つの口コミだけを信じるのはNGです。

 

選考対策は自分ひとりではなく、就活エージェントを使ってプロから客観的な意見をもらったほうが効率的。ナビサイト以外にも有用なサイトは数多く存在するんだよね。

マイナビなどしか使っていなかったので驚きました。企業側からスカウトが届く逆求人型サイトもかなり魅力的ですね…!

履歴書の特技欄の書き方|要点のみ書く場合【例文あり】

 

ここからは、履歴書の特技欄の書き方について共有していきますね。

この記事では、要点のみ書く場合(本章)・丁寧に書く場合(次章)の2つに分けて特技欄の書き方を整理しました。

 

履歴書の特技欄は枠の大きさがまちまちなので、サイズ感によって要点のみor丁寧に書くかを使い分けることが大切なんですよね。

まずこの章では、要点のみ書く場合の書き方を見ていきましょう。

 

【履歴書の特技欄の書き方|要点のみ書く場合】

  1. 箇条書きで書く
  2. 文章で書く

 

パターン① 箇条書きで書く

 

要点のみ書く場合の書き方1つ目は、箇条書きで書く方法です。

枠が小さいときには、箇条書きのような形で端的に伝えるのがよいかと思いますね。

 

【特技を箇条書きで書く場合の例文】

特技:タイピング(1分あたり200文字ほど文字を打つことができます)

 

結論を最初に書いて、()を使って端的に補足をする形にしています。

要点のみ書くときは、上記のようにすればイメージが伝わりやすいですね。

 

履歴書の特技欄は「趣味・特技」などの項目になっていることも多くあります。

その際は、趣味も同様にまとめて2項目を箇条書きにするとスマートかと。

 

シンプルに内容をまとめたいとき、特技欄の枠が小さいときにはこの書き方を採用してみてはいかがでしょうか。

 

パターン② 文章で書く

 

2つ目の書き方に、箇条書きではなく文章で書く書き方もあります。

要点だけを伝える場合でも、文章形式でまとめるイメージですね。

 

【特技を文章で書く(要点のみ)場合の例文】

特技はタイピングです。1分あたり200文字ほど文字を打つことができます。

 

「です・ます」の文体を活用して、それぞれを文章にして書いています。

箇条書きとの違いがわかりやすいように、内容自体は前述のものと共通化させました。

 

箇条書き・文章で正解不正解はないですが、履歴書の特技欄の枠があまり大きくないときにはどちらかを採用するのがよいかと。

かなり内容を絞って書くことになるので、後半部分の具体例はできる限りキャッチーでインパクトのある内容にするのが理想ですね。

 

結論+具体例を端的にまとめていて、パッと見で内容を理解しやすいですね。

履歴書などの応募書類では見やすさも重要になってくるからね。要点だけ伝えたいときは、ここで紹介した書き方を採用するといいよ!

履歴書の特技欄の書き方|丁寧に書く場合【例文あり】

 

次にこの章では、前章より丁寧に書く場合の特技欄の書き方を紹介します。

具体的には、特技欄の枠が割と大きめな場合を想定していますね。

 

まずは僕が考えるおすすめの構成を紹介し、その上でその流れを踏襲した例文を共有していきます!

なお、OpenESにおける趣味・特技の書き方は「【OpenES】絶対評価される「趣味・特技」の書き方を解説!」にてまとめているのでこちらもぜひ!

 

【履歴書の特技欄の書き方|丁寧に書く場合】

  • おすすめの文章構成
  • 例文:節約を特技とする場合

 

おすすめの文章構成

 

特技を丁寧に書く場合のおすすめの構成は、以下のとおりです。

 

【特技を丁寧に書く場合のおすすめの構成】

  1. 結論(何が特技であるか)
  2. エピソード(特技に関する具体例)
  3. 学んだこと(その特技を通して得たこと・もの)
  4. 仕事での活かし方(将来の展望など)

 

ほかの項目同様に、まずは結論ファーストで自分の特技を伝えます。

ただ、これだけでは面接官もイメージを膨らませられないので、根拠となる具体的なエピソードを提示してあげてください。

 

その後は、特技を活かした経験を通して自分が得たこと、応募先の会社や業務においてその特技をどのように活かすかなどを語ります。

面接官は単に特技を聞いているだけでなく、プラスαでそこからの学びなども探っているので、後半部分では展望などを語って締めるべきですよ。

 

例文:節約を特技とする場合

 

ここでは、節約を特技とする場合の回答例を用意しました。

前述の構成を踏襲しているので、それぞれの文章がどの部分に該当するかも意識しつつ読み進めてみてくださいね。

 

【節約を特技とする場合の例文】

私の特技は1ヵ月に1万円程度の貯金を生むことのできる節約です。

高校生の時から「貯金をして海外旅行に行きたい」と考え、節約生活を始めました。具体的には、買い物した際に必ずレシートをもらってノートに毎月の収支をまとめ、ノートを見返して本当に必要なもの以外にチェックを付けて同じ買い物をしないようにしました。

結果として念願だった海外旅行もでき、本当に欲しいものかどうかを考える癖がつきました。さらに計画的に物事を進めること、目標に対してコツコツ努力や改善を繰り返すことの大切さを学びました。

御社に入社した暁には、個人とチームの両方において常に目標を明確にし、その目標を達成していくことでさらなる利益拡大に貢献していきたいと考えています。

 

冒頭の結論部分では、数字を交えて具体的な内容にすることを意識しました。

単純に「私の特技は節約です」というよりもキャッチーな内容なので、読み手にも興味を持ってもらいやすいと考えています。

 

以降では具体的なエピソードを伝えつつ、そこから得た結果や学びを伝えることで「単に節約が得意な人」では終わらないように意識しました。

この文章を読んだ人は、節約が得意な人というより「目標を設定しそこに向かってコツコツ努力できる人」といったイメージを抱くかと思います。

 

枠が限られている場合は丁寧に書くのは難しいですが、スペースが大きいなら上記のようにしてアピールの機会にするのが理想的です。

最終的に伝えたいことから逆算すると全体を考えやすくなるので、僕の構成や例文を参考にあなたバージョンの回答を用意してみてくださいね!

 

エピソードや学びに具体性やつながりがあると説得力がありますし、特技以上のアピールの場になるとよくわかりました。

枠が大きい場合はアピールするチャンスになるよ。僕が考えた構成を見て、自分の特技にも置き換えられないかぜひ考えてみてね!

履歴書で特技として語れるかどうかの基準

 

続いては、履歴書で特技として語れるかどうかの基準を紹介していきます。

そもそも「何を持って特技といえるか」ってふわっとしているので、人によっては特技の回答自体に悩んでしまうこともあるんですよね。

 

よってここでは、僕が考える「特技にできる基準」をまとめました。

大きく3つの基準があると思ったので、それぞれを順に見てきましょう。

 

【履歴書で特技として語れるかどうかの基準】

  • 他人より少し上手くできる
  • 一定期間継続している
  • 本当に好き・夢中になっている

 

基準① 他人より少し上手くできる

 

1つ目の基準は、他人より少し上手くできるかどうかです。

特技と聞くと実績や珍しい経験が必要と考える人もいますが、前提としてそこまでハードル高く考える必要はありません。

 

そもそも突出した内容しか特技にできないなら、履歴書の特技欄も空欄の人ばかりになってしまいますからね。

とくに心配性な人や完璧主義の人などは、「特技といえることがない…」などと考えがちなので、ハードルを下げることをおすすめしています。

 

「人より少し上手くできる」という基準であれば、どんな人でも何かしらアイデアが浮かぶのではないでしょうか?

一般的に評価されやすい特技である必要もないので、まずは人より少しでも上手くできることを考えてみるのがよいと僕は思いますね。

 

基準② 一定期間継続している

 

2つ目の基準として、一定期間継続しているかどうかもあるかと。

特技を語るときについ最近始めた内容などを語ると、どうしても説得力に欠けて聞き手も納得感を持ちにくいものなんですよね。

 

一方で、幼少期から無意識的に続けていることや、大学時代にずっと継続していることなどであればエピソードにも説得力を感じられるはずです。

個人的な感覚としては、できれば1年以上は続けている特技がよいかと思います。

 

この「長期に渡って継続しているかどうか」は、自分の特技の候補を考える上でも有効な判断材料になりますよ。

また長年続けているような特技なら、特技の回答を通じて「継続力」をアピールすることにもつながられるかと。

特技について考えるときは、どのくらい継続しているかもぜひ意識してみてくださいね。

 

基準③ 本当に好き・夢中になっている

 

最後3つ目に、本当に好き・夢中になっているかどうかも重要です。

趣味や特技って人の個性が出る部分なので、履歴書だけでなく面接の場でもアイスブレイクのネタとして質問されることがあります。

 

その際に自分が本当に好きなことなどを書いていないと、深堀り質問されたときに返答に困ってしまうことが多くあるんですよね。

自分が本心で夢中になっていることであれば、無意識的にいろいろな経験をしているものなので、回答にも深みが生まれやすいんです。

 

その点で「特技は他人より上手くできること」で十分ですが、なかでも自分がとくに熱中できているものを選ぶのがベストかと。

特技欄の回答を考えるときには、今の自分が本当に好きなこと・夢中になっていることは何か?を手探りにするのもよいでしょう。

 

たしかに特技と聞くと、人よりも大きく優れている部分を探してしまいがちですね。

もちろん実績などがあるに越したことはないけど、決して必須ではないよ。自分の本心と向き合って、むしろ面接官に語りたいような特技を考えてみるのがおすすめだね。

履歴書で特技として語るべきではないこと

 

次にこの章では、逆に特技として語るべきではないことを共有します。

「他人より上手くできること」や「自分が好きなこと」であっても、特技の回答として避けるべき内容もあるんですよね。

 

感覚的にNG特技を語る人は少ないですが、念のためさくっと確認してみてください。

 

【履歴書で特技として語るべきではないこと】

  • 宗教・政治系
  • ギャンブル系
  • マニアックで伝わりづらいこと
  • 空欄・特になし
  • 嘘の内容

 

NG特技① 宗教・政治系

 

まず、宗教や政治に関するような内容は避けるべきです。

これらの考えは人によって異なるので、受け取り手によってはあまりよくない印象を抱く可能性もあるんですよね。

 

また厚生労働省が定めるルールとしても、「企業は採用活動において信仰する宗教や支持政党を聞いてはいけない」という決まりがあります。

 

引用:厚生労働省「公正な採用選考について

 

よってルール的にも、企業は宗教や政治に関するアピールを評価できないわけです。

特技と絡めて語る人は稀だと思いますが、もし少しでも該当する内容を候補にしていた人がいたら別の内容を書くようにしましょう。

 

NG特技② ギャンブル系

 

ギャンブル要素のある事柄を特技とするのもおすすめできません。

具体的には、パチンコやパチスロ・競馬・競艇などです。

 

理由は単純で、一般的なイメージとしてよくない印象を抱かれることが多いから。

ギャンブルを日常的にする人は、お金を上手に使えなかったり計画性がなかったりするような印象をどうしても抱かれやすいんですよね。

金銭トラブルなどを抱えるリスクを考慮すると、採用側はやはり避けたくなるかと。

 

ギャンブルでは知識や経験・テクニックを活用すると思いますが、就活や転職活動時のネタにするには向いていません。

感覚的に理解できる内容だとは思いますが、改めて認識しておくとよいでしょう。

 

NG特技③ マニアックで伝わりづらいこと

 

パッと見で内容がわからないようなマニアックな特技も避けるべきです。

特技は応募者の個性を探るためにも聞かれていますが、マニアックすぎると面接官が深堀り質問できず会話のネタになりにくいんですよね。

 

面接官には、幅広い年齢層の方が想定されます。

ゆえに、ニッチなジャンルで最近流行っているものなどではなく、一般にわかる内容にするのが理想ですね。

 

とくに特技欄の枠が小さい場合は、要点だけを伝えることになるのでマニアックな内容は避けましょう。

枠が大きい場合は、伝え方を工夫することで内容を説明できることもあるので、このあたりは臨機応変な対応を心がけてみてください。

 

NG特技④ 空欄・特になし

 

特技に関わらず、履歴書で空欄を作ることは絶対に避けるべきです。

「特になし」と回答する場合も同様ですね。

 

これは、提出された履歴書を見る採用担当者の立場を想像するとわかるはず。

せっかくのアピールの場なのに情報を伝える意思がないわけなので、自社に対しても本気で入社しようという意欲が感じられないんですよね。

 

特技に関していうと「20年以上生きてきましたが、自分は好きなことや夢中になることが1つもなかったつまらない人間です」と語るようなものです。

冷たい言い方ですが、受け手は上記のように思うものなんですよね。

 

前節でも共有したとおり、特技は優れた実績のあるものではなく「他人より少し上手くできること」くらいでまったく問題ありません。

空欄で回答するのは確実に悪印象なので、何かしらの答えは確実に埋めるようにしましょう。

 

NG特技⑤ 嘘の内容

 

これも当たり前の話ですが、嘘の内容を書くのも絶対にNGです。

趣味や特技は面接で深堀りされることが多いので、嘘をつくとうまく回答できず面接官に怪しまれてしまう可能性があります。

仮に内定をもらえたとしても、入社後に辻褄が合わなくなるかもしれません。

 

そもそも論になりますが、嘘をついても自分が心苦しい思いをするだけなんですよね。

正直な内容を語っていれば、変なストレスや不安を感じることもないので。

見栄を張って嘘をつくより現実的な内容を語ったほうが、よっぽど人間味が伝わって正当な評価を受けられるはずですよ。

 

社会人は他人と協力して仕事を進めることが大半なので、自ら嘘をついて信頼関係を壊すきっかけを作るのは賢くもありません。

ほかの質問でも同様ですが、履歴書の回答で嘘を書くのは避けるようにしましょう。

 

やはり空欄や特になしと回答したり、嘘の内容を書いたりするのは避けるべきですね。

そのとおり。優れた実績が必要だと考えていると嘘をつくなどの発想になりやすいから、この点でも特技に対するハードルを上げすぎないことが大切だよ。

履歴書の特技欄を埋めるときのポイント

 

続いては、履歴書の特技欄を埋めるときのポイントを紹介します。

重複する内容も含みますが、特技欄を効果的に活用してアピールにつなげるためにはどれも押さえておいて損はないかと。

 

いずれも簡潔にまとめているので、さくっと確認していきましょう。

 

【履歴書の特技欄を埋めるときのポイント】

  • 枠の大きさに応じて書き方を変える
  • 複数の内容を盛り込みすぎない
  • 採用担当者が好印象を抱きそうな特技を選ぶ

 

ポイント① 枠の大きさに応じて書き方を変える

 

まず前提として、特技欄の書き方は枠の大きさに応じて変えましょう。

枠が小さい場合は箇条書きなどで要点のみ伝える、枠が大きい場合は構成を考えた上で文章で丁寧に語るイメージですね。

 

枠が小さいのに情報を詰め込みすぎると、視認性が悪くなります。

逆に枠が大きいのに要点だけを書いてしまうと、アピールのチャンスを自ら減らすことになるんですよね。

 

とくに応募企業から指定のフォーマットがある場合は、採用側も何らかの意図を持っていると予想できます。

枠の大きさから求められる回答を予想し、柔軟に回答を使い分けてくださいね。

 

ポイント② 複数の内容を盛り込みすぎない

 

特技を書くときは、基本的には1つまでに留めるべきです。

複数の内容を書いてしまうと、それぞれの印象がぼやけてしまうんですよね。

 

よほど枠が大きい場合は別ですが、1つの特技を丁寧に書けばまず間違いありません。

たとえば「趣味・特技」が1つの枠になっている場合は、それぞれを1つずつ書くくらいが無難でしょう。

 

ポイント③ 採用担当者が好印象を抱きそうな特技を選ぶ

 

3つ目は、採用担当者が好印象を抱きそうな特技を選ぶこと。

やや抽象的ですが、特技を選ぶときは採用側の視点を意識できるとなおよいです。

 

面接官は特技を通じて人柄を探っているので、自分の個性や価値観などが伝わる内容にすると好印象を抱いてもらえるかと。

また、自分の強みや特徴と関連があるような特技なら、自己PRなどと同様にアピールのきっかけにもなるかもしれません。

 

単純に「他人より上手くできること」を考えるのもよいですが、余裕があれば面接官の視点もぜひ意識してみてください。

 

特技に限った話ではなく、履歴書の回答を考えるときには採用担当者が何を求めているか?も意識しておくといいよ!

そもそも履歴書で特技を聞く企業側の意図とは?

 

次にこの章では、履歴書で特技を聞く企業側の意図を改めて紹介します。

就活や転職活動での回答を考えるときには、企業側の意図を知っておくと面接官に刺さりそうな内容を考えやすくなるんですよね。

 

特技に関しては大きく2つの意図が想定されるので、順に確認していきましょう。

 

【履歴書で特技を聞く企業側の意図】

  • 就活生の人柄・自社との相性を探りたい
  • 面接の場でアイスブレイクとして活用したい

 

意図① 就活生の人柄・自社との相性を探りたい

 

1つ目は、就活生の人柄・自社との相性を探る意図です。

特技って多様な選択肢のなかから回答できるので、答えに人柄が出るんですよね。

 

たとえば「人前で歌を歌う」と「無遅刻無欠席」という特技では、それぞれ受け取る印象が違いませんか?

一例ですが、前者は積極性のある明るい人・後者は真面目な性格の人といったイメージを持つかと思います。

 

よって企業側は特技を通して人柄を知り、自社との相性を探っているわけですね。

企業との相性に関しては就活生側はどうしようもないことですが、可能であれば社風と合うイメージの特技を採用するのがよいかもしれません。

 

意図② 面接の場でアイスブレイクとして活用したい

 

2つ目に、面接でのアイスブレイクのネタとして活用する意図があります。

特技や趣味って、自己PRや志望動機などと比べるとフランクに聞ける質問です。

 

よって就活生としても答えやすく、緊張をほぐすのにうってつけなんですよね。

ゆえに面接時には序盤で聞かれて会話のキャッチボールをおこない、場を和ませる役割を担うケースが多い印象です。

 

だからこそ応募者側としては、本心で自分が好きなことなどを語るのがよいかと。

心から好きなことなどであれば、自然と言葉が出てくるので緊張する場でも会話が成り立ちやすくなるからです。

履歴書に使う特技を考えるときには、アイスブレイクのネタになりそうかも意識しておくとよいでしょう。

 

特技には、応募者の人柄を探る・アイスブレイクに活用するという大きく2つの意図があるのですね。

履歴書の特技に関してよくある質問

 

最後に本章では、履歴書の特技に関してよくある質問に回答します。

以下の内容について、最後にさくっと確認していきましょう。

 

【履歴書の特技に関してよくある質問】

  • 履歴書に書く特技がないときは?
  • 特技を見つけるおすすめの方法はある?

 

質問① 履歴書に書く特技がないときは?

 

僕が考える特技がないときの現実的な対処法は、以下のとおりです。

 

【履歴書に書く特技がないときの現実的な対処法】

  • 「趣味・特技」の欄なら趣味に特化して書く
  • 「趣味・特技」の欄がない履歴書を使う

 

いずれも、特技を書かないで枠を埋める方法ですね。

上記の詳細は「【履歴書に書く特技がない】対処法と特技の見つけ方を就活マンが解説!」にてまとめています。

 

質問② 特技を見つけるおすすめの方法はある?

 

無料で使える適職診断を受けるのがおすすめです。

診断なので質問に答える形式で簡単ですし、何より自己理解を深めるきっかけになるので特技が見つかることもあるんですよね。

 

僕はこれまで20以上の適職診断を試してきましたが、個人的には「キミスカ」の診断をダントツでおすすめしています。

 

適職診断サービスのおすすめは「【無料の適職診断おすすめ10選】自分に向いてる仕事の探し方を共有!」にてまとめているので、こちらもぜひご覧ください!

 

なるほど、本当に特技が見つからなかったときは、特技を書かないで枠を埋める方法もあるのですね。

優先度としては何らかの特技を書いたほうがいいけどね。診断では意外な結果が出ることもあるし、客観的に自分を知るためにも無料だし気軽に受けてみるといいよ!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

履歴書に使える特技例30選や具体的な書き方、特技にできる基準やNG特技などについて網羅的に解説しました。

 

特技では人柄が探られているので、本心で自分の好きな物事を答えるべきです。

なかには大きな実績が必要と考えて「特になし」と答える人もいますが、熱意がないと思われかねないので絶対に避けるべきですよ。

 

特技にできるかどうかの基準は「他人より少しでも上手くできるか」で十分です。

枠の大きさに応じて書き方を変えるなどこの記事で共有した内容を参考にして、ぜひ特技欄をアピールの場に変えてくださいね。


ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「就活マンが考える「就活を成功させるために必須の6大ポイント」を共有!」も読んでみてください。

僕が現状考えるもっとも有効な就活の攻略法を簡潔にまとめています。

 

就活では「特技」という点の対策だけでなく全体を見据えた対策も大切なので、そのほかの重要事項を把握したい人はぜひ一読してみてください。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 履歴書の特技欄は、枠の大きさに応じて書き方を使い分けるべきである。
  • 文章で丁寧に書く場合は、結論→エピソード→学んだこと→仕事での活かし方の流れがおすすめである。
  • 特技はハードル高く考えすぎず、他人より少し上手くできることくらいでよい。
  • 特技の回答を考えるときは、採用担当者の視点も意識しておくとよい。