就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【保存版】マイキャリアボックスの“評価される書き方”を解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回はマイナビが提供するOpenESこと「マイキャリアボックス」の書き方を解説します。

このマイキャリアボックスは1度作成したES(エントリーシート)を複数の企業に提出するものです。

よって作成した1枚の重要度の高さは、他のESの比にならない。

 

そんな重要度の高いマイキャリアボックスですが、「書き方」に関する記事がほとんど見当たりませんでした。

そこでこの記事を通して書き方を徹底解説していきます!!

 

これからマイキャリアボックスを登録しようと考えている就活生はぜひ参考に。

もう既に作成した人も内容を磨き続けることが重要なので、参考にしてください! 

マイキャリアボックスとは?

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【公式サイト】https://mcb.mynavi.jp/common/pages/introduction/index.html

 

マイキャリアボックスはマイナビが2020年から提供開始したサービスです。

リクナビが提供している「OpenES」と同じように、ネット上で作成したESを複数の企業に提出することができるもの。

 

1社ごとにESを作成するのは非常に手間ですよね。

そんな就活生にとってこのマイキャリアボックスやOpenESは便利です。

 

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マイキャリアボックスの重要性は非常に高い

 

冒頭でも少し話しましたが、こうした「1枚のESを複数の企業に提出するサービス」は作成した1枚のESの重要性が非常に高いんですよね。

 

そりゃ当然で、作成した1枚の質がめちゃくちゃ高ければどこも通過する。

反対に作成した1枚の質が低ければ、提出したすべての企業から評価されない。

 

それにも関わらず、他のESと同様の労力で適当に作成する人が多いです。

しかし長期的な目で見ると、マイキャリアボックスやOpenESに時間をかけて質を高めることで効率的に内定を獲得することができます。

 

この重要性を押さえた上で作成に力を入れていきましょうね。

 

なるほど!就活マンが激推ししている「逆求人サイト」も1つ作成したプロフィールによってスカウトの受信率が大きく変わってきますよね。それと同じですね。

まさにそのとおり!とにかく複数企業に見られるものには力を入れよう。

マイキャリアボックスの全体概要|入力項目

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それでは、まずマイキャリアボックスの全体を見ていきましょう。

どんな質問項目を入力する必要があるのか全体を把握する必要があります。

 

基本構成は「ES+研究概要書」から成る

 

まずマイキャリアボックスの特徴としては、ESと研究概要書からなることです。

OpenESの方には研究概要書がないので、これはマイキャリアボックスの特徴ですね。

(研究概要書は理系学生向けなので、文系学生は登録不要です!)

 

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ES・研究概要書のそれぞれの入力項目一覧

 

それではESと研究概要書、それぞれの入力項目を見ていきましょう。

こう一覧化するとめちゃくちゃ多く見えますが、それぞれの入力文字数は少ないので、作成にそこまで労力はかかりません。

 

ESの入力項目一覧

【基本情報】

  • 姓名
  • 姓名カナ
  • 生年月日
  • 性別
  • メールアドレス
  • 顔写真(114×152px・5MBまで)
  • 現住所(郵便番号・住所)
  • 携帯電話番号
  • 自宅電話番号(※携帯番号か自宅番号どちらか一方が必須)
  • 学歴(大学名・学部名・学科名)

 

【資格・スキル・学び】

  • 保有資格・免許(最大5件)
  • 語学スキル(最大3件)
  • 力を入れた学業(最大3件・選択肢を選ぶだけ)
  • 所属ゼミ/研究室
  • 所属ゼミ/研究室の研究内容(選択肢を選ぶだけ)

 

【自己PR】

  • 自己PR(400文字以内・3パターン登録可能)
  • 自己PR写真(152×104px・5MBまで)
  • 学生時代の取り組み(400文字以内・3パターン登録可能)
  • 学生時代の取り組み写真(152×104px・5MBまで)
  • 趣味(120文字以内)
  • 特技(120文字以内)

 

ESの入力項目は以上です。

理系学生は研究概要書の入力をすることもできます。

企業側から「マイキャリアボックスにて研究概要書を提出ください」と言われた場合に、研究概要書も登録する必要があります。

 

研究概要書の入力項目一覧

【研究概要】

  • 研究室情報
  • 教授・准教授名
  • 指導教官名
  • 研究室URL
  • (所属研究室の)研究タイトル(120文字以内)
  • (所属研究室の)研究内容(選択するだけ)
  • (自身の)研究タイトル(120文字以内)
  • (自身の)研究内容(選択するだけ)
  • 研究背景および目的(※概要全体で3276文字以内・52行×63文字)
  • 実験方法もしくは研究手法(※)
  • 実験結果および成果(※)
  • 実験結果および成果(※)
  • 取り扱いに習熟した実験器具(※)
  • 学会や論文投稿の実績(※)
  • 受賞歴(※)

 

今回の記事ではESの書き方を解説します。

研究概要書の書き方については、別記事で解説するのでそちらを参考に。

 

こうして見るとESの方は、リクナビが提供するOpenESとほとんど変わらないですね!

ほとんど一緒だよ。具体的な書き方を次の章から解説していくよ! 

マイキャリアボックスの書き方まとめ

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それでは本題に入っていきましょう。

本記事で紹介するのは「ES」の部分の書き方です。

以下の6つをすべて解説していきますね。

 

【この章で解説するマイキャリアボックスの書き方】

  1. 基本情報の書き方
  2. 資格・スキル・学びの書き方
  3. 自己PRの書き方
  4. 学生時代の取り組みの書き方
  5. 趣味の書き方
  6. 特技の書き方

 

①基本情報の書き方

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まずは基本情報の書き方について。

基本情報では名前やメールアドレス、大学情報など本当に基本的なことを入力するだけ。

よってこの基本情報に関しては特に工夫をする余地はありません。

簡潔に基本情報を入力してしまいましょう。

 

②資格・スキル・学びの書き方

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続いて、「資格・スキル・学び」の書き方についてです。

こちらは選択肢から選ぶようになっているので、自分が保有する資格や語学スキルを選択するだけです。

 

学びに関しても、大学で受けた授業の中で最も興味があった学業を選ぶ。

それに加えて、所属していたゼミとゼミ内容を選択するだけとなります。

 

ここも特に工夫する余地はありません。

ちなみに「資格がない」と悩む必要はないですよ!

僕も大学生の時に保有していた資格は「普通自動車免許」ですからw

 

③自己PRの書き方

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続いて「自己PR」ですが、ここから実際に入力する作業となります。

自己PRは400文字以下での入力となります。

 

マイキャリアボックスは、自己PRと学生時代の取り組みが400文字と最大の入力文字数です。

入力文字数が多い部分は特に採用担当者の目に入ると考えてください。

要するに「自己PR」と「学生時代の取り組み」がマイキャリアボックス内で重要な入力項目と言えるんですよね。

 

評価される自己PRの文章構成

そんな重要な自己PRですが、僕がおすすめの構成を用意しています。

どんな文章でもまずは構成を用意してから書くことが重要。

(僕もこの就活攻略論を執筆する時は、まずは全体構成から作成してます!)

 

【評価される自己PRの文章構成】

  • 貢献できる能力
  • 具体的な貢献内容
  • 根拠となるエピソード(課題・行動・結果)
  • 自分の信条
  • 入社後の豊富

 

この文章構成を元に1つ自己PRの例文を作成してみます。

僕の能力としては「発想力」があるので、これをベースに自己PRを書いてみます。

 

自己PRの文章例文

「私は1日に10以上のアイデアが浮かぶ自慢の発想力によって貴社に貢献します。 

ただ毎日の仕事をこなすだけでなく、「不満・不便・不安」の3つの不を常に探し、業務を効率化したり、若者ならではのアイデアを発想することで利益を生みます。

実際に学生時代、この発想力を発揮したことがあります。

学生である4年間を充実させたいという課題を持っていたのですが、これに対して「アイデア帳を作る」ということを通して充実化を図りました。

毎日浮かんだアイデアや日常で見つけたアイデアをノートに記すことで、3年間で10冊のアイデアノートを作成。毎日が充実化しました。

私がこれほど発想力を重視するのは「どんな作業や出来事もアイデア次第で面白いものに変えることができる」という信条があるからです。

社会人となった暁には、私のこの誰にも負けない発想力で毎日の仕事に「+α」を付加し、利益を上げ続けることを誓います。(400文字)」

 

構成を元にして、発想力をベースに自己PRを作成しました。

自己PRで重要なことは「自分のどんな能力が会社でどう役立つのか」をしっかりイメージさせることだと僕は考えています。 

 

そのために長所を明確化して、その長所が具体的に会社でどう役立つのか、利益を出すのかを冒頭で語る。

中盤からは自分がその長所を持っている根拠を語ります。

 

加えて、「信条」を書くことで他の就活生と文章で差別化しつつ、印象に残りやすい文章にすることができるんですよね。

 

この構成は僕がおすすめする1つの例です。

ぜひこれを参考に、採用担当者が「この子は自社で活躍してくれそうだな」と思う自己PRを作成してください。

 

ちなみに自己PRを作成する上で、長所を明確化することが最も重要です。

まだ自分の長所がはっきり分かっていない人は「【長所一覧表】就活生がアピールすべき長所を30個まとめました!」という記事で長所を明確化する方法を説明したので参考にしてください!

 

④学生時代の取り組みの書き方

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自己PRが書けたら、次に「学生時代の取り組み」の書き方を見ていきましょう。

これは要するに「ガクチカ(学生時代に力をいれたこと)」ですね。

 

このガクチカの内容が薄いと、採用担当者から「この就活生は学生時代を無駄に過ごしてきたんだろうな」と思われてしまいます。

 

評価される学生時代の取り組みの文章構成

この学生時代の取り組みも、僕は構成を用意しています。

以下の構成を1つのテンプレとしてぜひ作成してみてください!

 

【評価される学生時代の取り組みの文章構成】

  • 打ち込んだことは何か(結論)
  • なぜそれに打ち込んだのか(理由)
  • それに打ち込むことでどうプラスに変わったのか(変化)
  • 打ち込んだことで得た能力を貴社で発揮します(締め)

 

学生時代の取り組みの文章例文

「私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことが「読書」です。 

心理学や経営学などのビジネス書を中心に計100冊ほど読みました。

私が読書に打ち込んだ理由は、大学での余暇時間をフル活用し、社会人としてのスタートダッシュを早く切りたいと考えたからです。

ほとんどの就活生が新卒で入社した時は「知識がゼロ」の状態。

その時に仕事に役立つ情報を持っていれば、差別化できると考えました。

実際に取り組んだ結果、こうした野望とは裏腹に、大切な学びを得ました。

それは「仕事は世の中に価値を提供することだ」という学びです。

これまで仕事は少し「やらされ仕事」のように考えていました。

ですが仕事は世の中に価値を提供することだと理解できたんですよね。

私が社会人になった暁には、「価値を提供することの素晴らしさ」を誇りとして1つ1つの仕事に尽力しようと考えております。(385文字)」

 

この文章を読んで、「学生時代を無駄にした人」という印象は持たないはずです。

それは「取り組んだ理由が明確であること」と「取り組んだ結果しっかりと良い変化が生まれている」からでしょう。

つまり成長したことが分かる文章だからです。

 

紹介した構成を元に「学生時代に取り組んだこと」を書けば、読み手に自分の成長が伝わることは間違いありません。

 

「何に取り組んだのか」はそこまで重要じゃありません。

それよりも「それに取り組んだ理由」と「取り組んだ結果どうなったのか(どう成長したのか)」ということだと理解しておいてください!!

 

(どれだけすごいことに取り組んでようが、それに取り組んだ理由が適当だったり、それに取り組んでも何も得られなかった、変化がなかったら評価されないよね)

 

自己PRも学生時代に取り組んだことも、その文章を通して読み手にどう思わせたいのか、という目的をはっきりさせておくことが重要ですね!

まさにそのとおり!そのためにはまず「構成」をしっかり作ること。そのうえで文章を書き始めることが重要だよ。

  

⑤趣味の書き方

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自己PRと学生時代の取り組みが書けたら9割は終わったようなもの。

ですが「神は細部に宿る」と言われるように、細かいところまで手を抜かないことが重要です。

 

趣味の文章構成

次は「趣味」の書き方ですが、こちらは120文字以内での入力となります。

趣味の書き方として、僕がおすすめの構成は以下ですね。

 

【趣味の文章構成】

  • 結論(趣味は何か)
  • 豆知識・裏事情(その趣味をもっているからこそ知っている意外な情報)

 

僕はとにかく他の就活生との差別化を測り、読み手の印象に残るエントリーシートを書くことが重要だと考えています。

(もちろん差別化と言っても適当なことを書いて奇をてらうってことじゃない)

 

趣味でもそれを適用して、「豆知識・裏事情」を入れることをおすすめします!

例えば僕は一人映画が趣味なのですが、「平日にレイトショーで映画を見ると、見終わった後の帰り道、主人公の魂が乗り移ったかのように堂々と歩いてしまう」なんて書くのも面白いですよね。

 

このように「その趣味をもっているがゆえの豆知識や裏事情」は読み手に新たな発見や共感を生みます。

ぜひ趣味というありきたりな質問項目でも、こうした工夫を導入してみましょう!

 

趣味の文章例文

「私の趣味は海外旅行です。

夜勤のバイトで効率よくお金を貯め、2ヶ月に1度海外旅行をしました。

海外旅行を成功させるコツは「現地の人こそが最強のガイドマップ」と知ること。

現地の人から、お店や穴場スポットを聞いて外したことはありません。(120文字)」

 

いかがでしょうか?

「海外旅行が趣味」という趣味を理解できるだけじゃなく、「なるほど!やっぱり現地の人から聞くのが1番なんだな!」という発見を得ることができますよね。

 

更に、これに加えて「夜勤のバイトで効率的に稼いでいるのは計画性がありそう」「この子はコミュニケーション力が高そう」「行動力がありそう」などの情報も得るでしょう。

(このように読み手が何を思うのかをこちらが操作することが重要ですよ!相手の立場に立って文章を書けば可能です)

 

 

⑥特技の書き方

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それではいよいよ最後の入力項目である「特技」の書き方を見ていきましょう。

 

最初に言ってしまうと、僕は特技という特技はありません。

皆に自慢できるような特技は大学時代にありませんでした。

 

ですが安心してください。

実は特技って、そんなすごいことじゃなくても大丈夫なんですよね。

 

「他人より少しでもよくできること」であれば、すべてが特技です。

例えば僕は「初対面の人と打ち解けるスピードが異常に早い」ということを特技としてよく書いていました。

 

早起きが得意、隅々まで綺麗に歯を磨ける、挨拶ができる...なんでも良い!!

次に紹介する文章構成を元に書けば、どんな特技だろうが魅力的になります!

 

特技の文章構成

マイキャリアボックスに記載する特技は120文字以内です。

文字数が非常に少ないので、以下の文章構成がおすすめですね。

 

【特技の文章構成】

  • 結論(特技は何か)
  • その特技を通して得たもの

 

「特技が何か」はそこまで重要じゃありません。

大事なことは「その特技をもっていることでどんな人間になれたのか」ということ。

 

例えば空手で全国大会で優勝したとしても、それで精神力や忍耐力が付いていないと意味がないですよね。

(逆にそれで調子に乗って傲慢な人間になってたら元も子もない...)

 

よってどんな特技だろうが、「その特技を通して得たものが大きかった」ということを伝えることが重要になります。

 

特技の文章例文

「私の特技は、初対面の人でも「30分話すだけで地元の友達かのように打ち解けられること」です。

この特技が身につく過程で得たことが「傾聴」でした。

相手に心から興味を持つ。だから深い質問をする。

この傾聴は今や私の宝物となっています。(118文字)」

 

この特技は「初対面の人と打ち解けるスピードの早さ」というありきたりなことです。

ですが、「それを通して何を得たのか」まで踏み込むことによって、これを書いた人の人間性が伝わってきますよね。

 

読み手は「この子は営業が得意そうだな」とか「話すことが好きなんだろうな」といった印象も持ってくれるでしょう。

特技が1つもない人はいません。ぜひ思考しましょう。

 

ちなみに特技に関しては「【特技一覧表】就活で語れる特技を30選!伝え方も解説!」にて、更に詳しく書いています。

特技の書き方がまだイマイチ分からない、書けなさそうという方はこちらも参考に。

 

お疲れ様でした!ここまで解説した項目の書き方をマスターすれば、魅力的なマイキャリアボックスのESを完成させることができるよ!

1つ1つの質問項目に対してしっかりと「構成」を用意し、その文章を通して何を伝えるのか、読み手にどんな印象を与えたいのかまで踏み込んで考えることの重要性がよく分かりました。 

マイキャリアボックスの書き方に関する注意点

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ここまで「マイキャリアボックスの書き方」を詳しく解説してきました。

この章では、マイキャリアボックスでの書き方の注意点をまとめておきます。

 

以下の3つの注意点を事前に押さえた上で文章を書くようにしてください。

 

【マイキャリアボックスの書き方の注意点】

  • どんな企業だろうが評価される文章にすること
  • 指定文字数ギリギリまで書くこと
  • 論文口調はつまらない

 

①どんな企業だろうが評価される文章にすること

 

まずマイキャリアボックスは複数の企業に同じものを提出します。

よって「どこかの企業に特化した内容」は避けるべきです。

 

例えば、自己PRに「A株式会社で絶対に貢献できます」と書いてしまう。

それをB株式会社に提出したら、失礼すぎるし、確実に落ちます。

 

よってマイキャリアボックスの文章は、どんな企業にも評価されるように書きましょう。

「このESは複数の企業に提出するESなんだ」と把握しておくことが重要です。

 

②指定文字数ギリギリまで書くこと

 

次に、これはマイキャリアボックスだけじゃなく、どんなESだろうが指定文字数ギリギリまで書くことが重要です。

その理由はシンプルに2つあります。

 

【指定文字数ギリギリまで書くべき理由】

  • 誠意を見せるため(指定文字数に全然足りていないと手抜きだと思われる)
  • 相手に少しでも多くの情報量を伝えるため

 

誠意を見せるため

まず指定文字数ギリギリまで書くことで、誠意が伝わりますよね。

例えば120文字以内の指定があった時に、50文字しか書いていないとします。

それに対して読み手は「こいつは手抜きしてるな」と思いますよね。

 

何度も言うように、マイキャリアボックスは複数の企業に提出するものです。

よって1人の採用担当者はそう思わなくても、他の採用担当者は手抜きだと思うかもしれない。

それはこちらでは判断できないので、マイナス評価されるリスクは極力減らすことがポイントです。

 

相手に少しでも多くの情報量を伝えるため

次に文字数が多ければ多いほど、相手に伝えられる情報量が増えますよね。

選考は本当に少しの情報であなたを採用するか判断しないといけない。

だからこそ伝える情報量は最大にして、「採用担当者の判断材料」を増やしてあげることが重要です。

 

そもそも選考した時に「この就活生のことはよくわからないな」と理解さえされないと、採用されるわけがないので。

 

③論文口調はつまらない

 

そして最後に、エントリーシート全般に言えるのですが「論文口調」はおすすめしません。

 

ここまで紹介した例文を見て分かるように、僕はあえて砕けた文章を使います。

「〜なんですよね」という表現や、「〜知識がゼロの状態」などの体言止めなどをよく使います。

 

一方で、これまで数々のエントリーシートを見ていくと、論文口調で書いている人も多かった。

「私の特技は◯◯だ」「それは◯◯である」のような論文口調って、読み手からすると「ロボット?」って思いません?w

 

就活に正解はないので、どちらを選ぶかは自分次第です。

しかし、僕はエントリーシートを通して自分の人柄が伝わり、それを通して「この子いいね」と思ってもらえた企業に入社したいと考えています。

 

これに共感してもらえる方は、ぜひ論文口調ではなく、丁寧な話し言葉で文章を書いてみてください。

 

この3つの注意点を最低限押さえた上で、マイキャリアボックスの文章を完成させよう!

マイキャリアボックスに掲載する写真について

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マイキャリアボックスに書く文章に関してはここまでの説明で網羅できます。

しかし、マイキャリアボックスを完成させる上で「写真」の掲載が必要。

 

【マイキャリアボックスの写真掲載が必要な箇所】

  • 基本情報内の証明写真(顔写真)
  • 自己PR写真
  • 学生時代に取り組んだことの写真

 

マイキャリアボックスではこれら3箇所に写真の掲載が必要です。

掲載すべき写真についての解説記事を用意しておきました。

 

写真サイズやアップロード方法など、詳しく解説しています。

まだ写真を掲載していない方は、ぜひこの記事と併せて参考にしてください!! 

 

 

文字だけで構成されるエントリーシートにおいて、写真の重要性は非常に高い!適当に写真を選ぶんじゃなくて、戦略的に写真を選ぶようにしよう。

ここでも「神は細部に宿る」ですね。 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

マイキャリアボックスでのESの書き方が理解できたと思います。

 

まだマイキャリアボックスはサービス開始してすぐなので、ネット上では「使いにくい」という声が非常に多いです。

 

 

ですが、今後OpenESのように就活のスタンダードになる可能性は高い。

マイナビがどれだけ力を入れるかが見ものですね。

 

今回の記事に書いた情報は、別にマイキャリアボックスに限らず応用することができます。

皆さんが就活を進めるにあたって1つでも参考になれば幸いです。

陰ながらあなたの就活の成功を応援しています\(^o^)/