就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【就活で資格ない!】資格なしでも問題がない理由を解説

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・資格がないので就活がうまくいくか不安

・資格がないことをマイナス評価されたくない

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!でお馴染み、就活マンです。

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僕が就活中に持っていた資格は運転免許だけでした。

運転免許も持っていない。つまり資格が全くないという就活生も多いですよね。

そこで「資格がないから評価されないのでは?」と悩む必要は全くありません。

本日の記事では、資格がほとんどないという就活生に向けての励ましと、むしろ面接で資格がないことを評価に繋げる技術を紹介しようと思います。

(実際に僕が使っていた技術です)

 

就活において「資格なし」でも問題がない2つの理由

 

最初に結論から話すと、就活において資格がないことは全く問題ありません。

その理由としては大きく2つありますので、解説していきます。

 

資格を持っていても直接仕事には繋がらない

 

まず最初の理由ですが、社会人になった時、つまり就職した後に所持している資格のおかげでなんらかの仕事ができるということはほとんどありませんよね。

つまり資格を持っていたところで、それが仕事に直接繋がることはありません。

もちろん「公認会計士」の資格や「弁護士資格」などは別ですが、一般企業に就職を考えている大半の就活生は、持っている資格によってできる仕事が増えることはないですね。

 

よくTOEICの高得点を持っている人が勘違いしがちですが、TOEICの高得点を持っていても外資系企業に入社しない限り、英語力を使う場面はほとんどないんですよね。

そもそも日本企業の中でグローバル展開している企業は少なく、グローバル展開している企業に入社したところで実際に海外の事業に携われるのは、10年後なんてことがザラにあります。

少し話はずれますが、「英語を仕事に繋げたい」という人は社員が外人ばかりの外資系企業に入社するか、もう海外に行って働いた方が良いですね。国内では使うチャンスはほとんどありません。

 

このように、たとえ資格を持っていてもそれが直接仕事の役に立たない場合がほとんどです。社会人になれば分かりますが、企業は利益が第一優先。

よって利益に繋がらない無意味な資格はそもそも評価の対象にならないのです。

 

必要な資格も内定獲得後に取得すれば良いだけ

 

2点目の理由ですが、もし本当に必要な資格があれば内定獲得後に取得すれば良いですし、そもそも企業から資格の取得期間を与えられる場合もあります。

例えば、銀行や証券会社などではファイナンシャルプランナー(FP)の資格が必須になる場合もありますが、その場合は一年目で取得する勉強期間を設けているところがほとんどです。

よって必ずしも大学生のうちに取得しておく必要がないため、資格の所持以上にその人の性格や志望度の高さを重要視されます。

 

大学生が思っている以上に、社会人からすると資格の有無はどうでも良いんだよ!

 

就活で評価されるのは資格ではなく「志望度」と「適性」

 

就活に資格が必要ない理由がわかったところで、就活における評価のポイントを解説したいと思います。

就活攻略論でよく主張していますが、企業が新卒採用する上で最も重要視するポイントは「退社しにくさ」だと考えています。

なぜならもし即戦力が欲しい場合は、中途採用を実施して既にスキルのある転職者を採用した方が良いですよね。

一方で新卒採用する場合は、最初の数年はむしろ教育費がかかってしまうため負債となります。

よって新卒はしっかりと成長し、利益を生んでもらえるまで時間がかかる。だからこそ「早期退職」が企業にとっては一番のリスクとなります。

 

企業が新卒に対して「退社しにくさ」を求めていると分かれば、就活で評価されるポイントが見えてきます。それは「志望度の高さ」と「適性の高さ」です。

 

就活で評価されるポイント① 志望度の高さ

 

退社しにくい人材を採用しようと企業が考えた時に、その判断のポイントとなる一つ目が「志望度の高さ」です。

これを恋愛に例えてみましょうか。

あなたのことが好きで好きでたまらないと告白してきた人がいます。おそらくあなたは相手に対して「この人はすぐに私のことを嫌いになることはないだろうな」と思いますよね。

一方であまり好きという気持ちが感じられずに告白された場合は「すぐに気持ちが冷めてしまって嫌いになるかもしれない」と思うはずです。

これと全く同じことが就活にも言えます。

 

面接官は「自社への志望度が高い人材は退社しにくいだろう」と判断するのです。

そこで僕がよく言うことはどんな企業にも「第一志望です」と言えとアドバイスしています。これは嘘をつけという話ではなく、エントリーするすべての企業を心の底からすべてが第一志望だと思いましょう。そう思える企業を見つけて受けましょうというメッセージでもあります。

 

はっきり言って、僕が面接官だったら嘘でもいいから「第一志望です」と言って欲しいですね。そこを正直に「第五希望です」と答えられたところで、志望度が低いから内定を出しても辞退されそうと思いますし、入社したところですぐに転職されそうだと思ってしまいます。

 

就活で評価されるポイント② 適性の高さ

 

志望度の高さと同じく重要なポイントが「適性の高さ」です。

この適性の高さは分解すると、「人との適性」「仕事との適性」と分けることができます。

 

まずは「人との適性」ですが、つまりはその企業で働いている人と相性が合うのかということです。もし体育会系の社員ばかりの企業に、おとなしめの新卒が入社したら合わずにすぐに退職しますよね。

 

次に「仕事との適性」は、仕事内容がその人の性格や得意に合致するのかということです。ちなみに僕は単純作業が死ぬほど嫌いです。

ある面接で「あなたの嫌いなことは?」という質問をされたことがありまして、その答えとして「単純作業と退屈な時間ですね」と答えたことがあります。

営業職を志望していたのですが、その企業の営業職は事務作業が多いため、単純作業が苦手な僕とは適性が合わないとして不採用になりました。

(不採用になった時に人事に不採用になった理由を無理やり聞いたら答えてくれました)

僕からしたら「不採用にしてくれてありがとう」という感想ですよね。だって単純作業が死ぬほど嫌いなのに、単純作業の多い仕事をさせられたら最悪ですから。

 

このように「適性の高さ」には「人との適性」と「仕事との適性」の2つがあります。

そしてこの適性がどちらも高くないと、そもそも内定は出ませんし、内定を取れたとしても入社後に辛い思いをするだけです。

だからこそ性格診断や面接では自分のことを偽らないことがポイントなんですよね。適性の高さに関しては、完全に「運」なので、エントリーする企業を増やし自分に合う企業を見つけることが重要になります。これも恋愛と一緒です。

 

資格の有無なんかに比べると、この「志望度」と「適性」の重要度は半端じゃないほどに高いからね!


就活で資格がない場合の履歴書やエントリーシートの書き方

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ここまでの解説で「資格がない!どうしよう!」と悩んでいた人も、資格がなくても問題がないと理解してもらえたことかと思います。

しかし、いざ履歴書やエントリーシートに資格がないことを書くとなると、どう書けば良いのか迷うものです。

そこで「資格欄」への書き方をここでは簡単に説明したいと思います。

 

資格がない場合の履歴書の書き方

 

まず履歴書は「個人のデータベース」としての正式書類の役割が強いものなので、下手に色々書くことはしなくて大丈夫です。
そこで資格欄には「特になし」と記載すれば良いのですが、「特になし」っていう言葉は何か味気ない感じがしてしまいますよね。
そこで少しだけ言葉を変えて「取得している資格はありません」と書きましょう。
こちらの方が有能さを読み手に感じさせることができますし、丁寧です。

 

資格がない場合のエントリーシート(ES)の書き方

 

次にエントリーシートですが、こちらは選考時の「判断材料」としての役割が強いです。

よって、たとえ資格がなくとも「取得している資格はありません」とだけ書くのではなく、資格の取得よりも◯◯の勉強に打ち込みましたということを書くことをおすすめします。

ちなみに僕の場合は「所得した資格はありません。資格の取得にかける時間を読書に費やすことで基礎的な教養を身につけることを優先にしておりました。」と記載していました。

 

面接で資格がないことをむしろ評価してもらう方法

 

面接にて「持っている資格はありますか?」と聞かれた場合に、ほとんどの人はオドオドしながら「あ、ありません。すみません。」と答えます。

しかしそれでは無能さが伝わってくるので、やめましょう。

 

実際に僕は面接官に「運転免許以外に何か資格は持たれていますか?」と聞かれた時にこう答えていました。

【面接で資格について聞かれた時の答え方】

「いえ、ありません。資格の取得に時間を使うのなら、思考を深めるために読書に力を入れるべきだと判断しました。」

つまりどういうことか?

資格がないことをマイナス評価されるのは、面接官に「資格の取得もせずに大学時代ずっと遊んでいたのではないか?」と思われるためですよね。

それが分かれば対策は簡単で、「時間を資格の取得よりも重要なことに使ったのですよ」というニュアンスを面接官に伝えてしまえば良いのです。

そしてちょっとしたポイントなのですが、「◯◯に力を入れるべきだと“判断しました”」という「判断しました」という言葉は非常に力強さを感じさせます。

 

ほとんどの就活生は自信がなさげな感じで面接を受けているので、力強さを見せつけることで有能さをアピールすることができます。

面接なんて数分なので、その一瞬で有能さを少しでも感じさせることは非常に重要なんですよね。

ぜひこの技術を使ってみてくださいね!

 

資格よりもまず重要なことはエントリーシートのクオリティ

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面接で資格がないことをむしろ評価に繋げる方法を学んだところで、最後にエントリーシート(ES)の重要性に触れたいと思います。

 

就活において面接官があなたを判断する道具は非常に少なく、その中でもメインは「エントリーシート」と「面接」の2つだけです。

もちろん企業によってはグループディスカッション(GD)やSPIなどの基礎テストも設けて判断材料を増やそうとしますが、あくまでもメインはエントリーシートと面接です。

 

そしてエントリーシートのクオリティを上げるための努力をしていない人が非常に多いのが現状でして、一度書いたらもう完成としがちです。

書き直し、見直しは非常に面倒な作業なのでやらないという気持ちは分かります。

しかし、皆がエントリーシートに力を入れないからこそ、ここは力を入れるべきですよね。差別化ポイントになります。

 

そしてエントリーシートのレベルを上げる方法で最も重要なことは、「他人が書いた選考で通過したエントリーシートを読むこと」だと僕は考えています。

他人が書いたエントリーシートを読んでいないと、そもそも「周りのレベル」を把握することができませんよね。それでは自分のエントリーシートの相対的なレベルがわかりません。

よって他人のエントリーシートを読み込みましょう。

ここで先輩や友人のエントリーシートを見るのはダメですよ。見せてくれと頼むのも、相手の時間を奪うだけですし面倒です。更にはそのレベルが低ければ、むしろ足を引っ張られてしまいますから。

 

そこで就活攻略論でおすすめしているのが、「就活ノート 」です。

これは企業ごとに選考突破したエントリーシートを計2233枚も無料で見ることができるサービスです。

無料の会員登録も30秒で終わるので、絶対に活用してください。

 

この就活ノートの具体的な使い方については『就活マンが唯一おすすめする6つの無料サービス』の記事に書いているので、ぜひ参考にして利用してみましょう!

資格がないことに悩んでいる暇があったら、他人のエントリーシートを研究した方が有益だよ!

 

では、最後まで読んで頂きありがとうございました!

「資格が一つもない!」と悩んでいる人に言います。

「そんなこと悩む必要ない!悩んでいる時間が無駄だ!」と。

こう言える理由が本日の記事を読んでわかってくれたのならすごい嬉しいです。

 

あなたの就活がうまくいきますように!

心からそう願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー