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就活で「資格なし」は不利になる?|資格がない人がすべき4つの対策!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活生の中には、資格がないことを不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、就活において「資格なし」が不利になるのか、資格なしの場合の履歴書の書き方について解説していきます。

 

また、記事の後半では資格がない就活生が行うべきこともご紹介します!

「資格がなくても大丈夫なのかな…」と不安を感じている就活生はぜひ最後までチェックしてくださいね。

 

やっぱり資格がある方が就活で有利なんじゃないかと思いますね…。

結論からいうと、資格がなくても問題はないよ!その理由や資格がない就活生向けの対策も解説していくから参考にしてね。

【結論】就活は「資格なし」でも問題ない

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最初に結論から話すと、就活において資格がないことは全く問題ありません。

その理由は大きく分けて以下の2つ。

 

【就活で資格なしでも問題がない理由】

  • 資格を持っていても直接仕事には繋がらないから
  • 必要な資格は入社後に取得すればいいから

 

理由① 資格を持っていても直接仕事には繋がらないから

 

資格を持っていたところで、それが仕事に直接繋がることはありません。

もちろん「公認会計士」や「弁護士資格」などの資格が必須の専門職は別です。

一般企業に就職を考えている大半の就活生は、持っている資格によってできる仕事が増えることはないですね。

 

たとえ資格を持っていてもそれが直接仕事の役に立たない場合がほとんどです。

社会人になれば分かりますが、企業は利益が第一優先。

よって利益に繋がらない無意味な資格はそもそも評価の対象にならないのです。

 

理由② 必要な資格は内定獲得後に取得すればいいから

 

もし本当に必要な資格があれば内定獲得後に取得すれば良いですし、そもそも企業から資格の取得期間を与えられる場合もあります。

 

たとえば、銀行や証券会社などではファイナンシャルプランナー(FP)の資格が必須になる場合もあります。

その場合は一年目で取得する勉強期間を設けているところがほとんどです。

 

よって、必ずしも大学生のうちに取得しておく必要がないため、資格の有無以上にその人の性格や志望度の高さを重要視されます。

 

就活で評価されるのは資格ではなく「人柄」と「熱意」

 

就活では資格の有無よりも「人柄」や「企業への熱意」が重視されます。

以下は企業が採用する際にどんな部分を重視するかのアンケート結果です。

 

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引用:就職白書2019「企業と学生とのギャップ

 

上記の結果からも、就活において企業が重視しているのは人柄や熱意、今後の可能性といったポテンシャルの部分だということがわかります。

 

一方で資格を重視する企業は、全体のうち9.5%

就活においてあまり重視されないことがわかりますよね。

おそらくこの9.5%の企業も専門職を採用している企業などが多いことが予想されます。

 

また、企業は資格によるスキルを評価しているわけではありません。

例えば、看護師や保育士の国家資格を取得した大学生が即戦力になるかというと、そうではないですよね。

 

結局は入社後にある程度経験を積んで、専門職として活躍するので、採用側も資格によるスキルを期待していないんです。

それよりも資格を評価する要因は”資格取得までのプロセス”なんです。

 

資格取得のために継続して努力したことや取り組む姿勢など、取得するまでに求められる人柄を評価しています。

つまり、部活やアルバイトで目標を持って継続的に取り組んだエピソードと同じ評価基準ということ。

この点からも、資格がなくても就活において不利にはならないことがわかります。

 

僕自身、特に何の資格も持っていなかったけど最終的に22社から内定を獲得できたし、大手食品メーカーにも入社できたからね。資格は関係ないよ。

就活で資格がない場合の履歴書・ESの書き方

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ここまでの解説で「資格がない!どうしよう!」と悩んでいた人も、資格がなくても問題がないと理解してもらえたことかと思います。

 

しかし、いざ履歴書やエントリーシートに資格がないことを書くとなると、どう書けば良いのか迷うものです。

そこで「資格欄」への書き方を説明します。

 

資格がない場合の履歴書の書き方

 

履歴書は「個人のデータベース」としての正式書類の役割が強いものなので、下手に色々書くことはしなくて大丈夫です。

 

そこで資格欄には「特になし」と記載すれば良いのですが、「特になし」っていう言葉は何か味気ない感じがしてしまいますよね。

 

そこで少しだけ言葉を変えて「取得している資格はありません」と書きましょう。

こちらの方が有能さを読み手に感じさせることができますし、丁寧です。

 

資格がない場合のES(エントリーシート)の書き方

 

次にエントリーシートですが、こちらは選考時の「判断材料」としての役割が強いです。

 

資格がない場合には、その旨を記載するだけではなくプラスアルファでアピールしましょう。

「取得している資格はありません」と記載したあとに「資格の取得よりも◯◯の勉強に打ち込みました」と書くのがおすすめです。

 

資格を取得予定の場合の書き方

 

資格取得に向けて勉強中の就活生もいるでしょう。

資格を取る予定の場合には、「◯◯(資格名)を取得予定」と記載してください。

 

検定の日程が分かっているのであれば、その日付も書いておきましょう。

ただし、あまりにも試験を受ける日程が遠すぎるものは取得できるかどうかも分からないので、書かないでおくのが無難です。

 

また、勉強中の資格について面接で聞かれた際には、なぜその資格を取ろうとしているのかの理由を説明できるようにしておくとGOOD。

「明確な目的に向かって行動できる学生なんだな」と好印象を与えられるでしょう。

 

取る予定の資格も書いていいんですね!

取れる見込みのあるものは書いてOKだよ。取る予定もないものをとりあえず書くのは嘘になるし見抜かれてしまうから、何も取る予定がない場合は資格はないと書いておこうね。

資格なしの就活生がやるべき4つの対策

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では、資格がない就活生が内定を掴むために行うべきことをご紹介していきます。

「本当に資格なしでも大丈夫なのかな…」と不安を感じている学生ほど、以下の対策に取り組んでください。

 

【資格なしの就活生が行うべき対策】

  • 就活エージェントを利用する
  • ガクチカでアピールする
  • ES(エントリーシート)の質を高める
  • 志望動機で熱意を伝える

 

対策① 就活エージェントを利用する

 

資格がないことに不安を感じている就活生は、就活エージェントを利用しましょう。

就活エージェントとは、面談をもとに自分に合った企業を紹介してもらえる無料サービスのことです。

 

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就活エージェントでは求人を紹介してもらえるだけでなく、ES添削や面接対策など内定までのサポートを一貫して行ってくれます。

エージェントは企業の人事ともつながりのある就活のプロです。

 

資格がなくても自分の魅力や熱意をアピールするための方法を具体的に教えてくれますよ!

プロにアドバイスをもらいながら選考対策を行うことで、資格がないことへの不安も和らぐでしょう。

 

▼就活エージェント利用者の声

 

しかし、就活エージェントは数が多いのでどれを選べばいいか迷ってしまう人もいるでしょう。

そこで、就活を7年研究し続けた僕が心からおすすめできる就活エージェントを3つご紹介します。

 

【就活マンが本当におすすめする就活エージェント3選】

 

いずれもオンライン面談に対応しているので、全国どこからでも利用できます。

もちろんすべて完全無料!

エージェントによって紹介してもらえる企業の傾向も違うので、2つ以上を並行して利用するのがおすすめです。

 

上記の3つはとくにイチオシの就活エージェントですが、他にもおすすめのエージェントがいくつかあります。

以下の記事で就活エージェントをうまく活用するコツなども併せて解説しているので、もっと詳しく知りたいという人はぜひチェックしてみてください!

 

 

対策② ガクチカでアピールする

 

資格がない就活生は、ガクチカをアピールしましょう。

学生時代に頑張ったことを話すことで、あなたの人柄や強みが伝わります。

 

最初の章でお伝えしたとおり、企業は就活生を採用する上で「人柄」をとくに重視しています。

あなたの人柄が伝わるように、ガクチカは具体的なエピソードを織り交ぜて話しましょう。

 

ガクチカを話すときには、「困難に対してどのように向き合って対応したか」など話せると良いですね!

 

詳しいガクチカの構成については、以下の記事で解説しています。

評価される例文もご紹介しているので、「自分の魅力が伝わるガクチカの作り方が知りたい」という人は必見ですよ!

 

 

対策③ ES(エントリーシート)の質を高める

 

次にES(エントリーシート)の質を高めることも大切です。

就活の選考において、ESは企業とのファーストコンタクトとなる重要なもの。

 

就活において面接官があなたを判断する道具は非常に少なく、その中でもメインはエントリーシートと面接の2つだけです。

もちろん企業によってはグループディスカッションやSPIなども設けて判断材料を増やそうとしますが、あくまでもメインはESと面接です。

 

しかし、面接対策ばかり行ってESにはあまり力を入れないという就活生も多いです。

書き直し、見直しは非常に面倒な作業なのでやらないという気持ちは分かりますが、多くの就活生がESに力を入れないからこそ、質の高いESを作れば差別化できます。

 

ESの質を高める具体的な方法は、以下の記事で解説しています。

実際に僕が就活中に行ってES通過率9割超えを達成した施策なので、ぜひ記事を参考にして試してみてください!

 

\ES通過率9割超えの就活マンが実行していた3施策!/

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他人のESを見たいときはUnistyle(ユニスタイル)がおすすめ!

質の高いESを作成するために最も重要なのは、「他人が書いた選考で通過したESを読むこと」だと僕は考えています。

他人が書いたESを読むことで自分のESと比較することができるのが大きなメリット。

 

他の人のESを読みたいという人は「Unistyle(ユニスタイル)」がおすすめです!

無料で利用できるにもかかわらず、選考を通過した人のESをなんと5万枚以上も読めてしまいます。

 

業界や企業ごとにも検索できるので、志望企業の選考を通過したESをすぐに探せますよ!

 

▼ユニスタイルで見られるESの例

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【ユニスタイルの利用方法】

  1. unistyle無料会員登録」にアクセス
  2. 必要情報を入力する
  3. 他サービスで必要なものは同時登録を選び、「同意して登録」で完了

 

対策④ 志望動機で熱意を伝える

 

熱意の伝わる志望動機を作成することも大切。

企業が採用するときに重視する項目の2つ目「熱意」を伝える上で重要なのが、志望動機です。

 

他の企業でも当てはまるようなありきたりな志望動機しか話せないと、「うちの会社じゃなくても良くない?」「同じ志望動機を使いまわしているのかな」と思われてしまいます。

熱意を伝えるには、その企業ならではの特徴に魅力を感じたことを伝えるようにしましょう。

 

具体的な志望動機の質の高め方については、以下の記事で詳しく解説しています。

この記事を読めば、”絶対に評価される志望動機の書き方”がわかりますよ!

 

 

企業が採用するときに重視する部分の対策を行うのが大事ということですね。

そのとおり。焦って資格を取るよりも上記の4つの対策を行う方が選考で評価されやすいよ!

持っておくと就活で有利な資格

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ここまでで、資格がなくても就活において問題はないということが分かっていただけたかと思います。

ただ、中には「就活までに何か資格を取得しておきたい」と考えている就活生もいるでしょう。

 

そこで、持っておくと就活で有利な資格をいくつかご紹介していきますね!

決して必須ではありませんが、志望する仕事に関係のある資格は持っておくとアピール材料の一つになりますよ。

 

① 語学関係の資格

 

語学関係の資格は、持っておくと多くの会社の選考で役に立つでしょう。

近年はグローバル化が進んでいるので、海外に支社を持っていたり取引している企業も増えています。

 

そこで、語学のスキルがあることをアピールできると就活も有利に進められるでしょう。

 

【語学関係の資格】

TOEIC、実用英語技能検定、中国語検定試験など

 

② 金融知識の資格

 

金融知識に関する資格は、銀行や証券会社だけでなく事務職を目指す就活生にもおすすめです。

 

とくに簿記は、どの企業にも必要な経理の仕事をする上で役に立ちます。

入社前から取得しておくと高く評価してもらえるでしょう。

 

【金融知識の資格】

日商簿記検定、FP技能検定、外務員資格試験など

 

③ IT関係の資格

 

現代では仕事でパソコンを使う企業がほとんどと言っても過言ではありません。

基本的なパソコンスキルがあることを証明するために、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)やITパスポートは持っておくと良いでしょう。

 

IT企業への就職を目指しているのであれば、基本情報技術者やプログラミング言語の資格をとっておくと有利になりますよ。

 

【IT関係の資格】

MOS、ITパスポート、基本情報技術者など

 

注意してほしいのは、上記の資格を取るよりも前章の4つの取り組みをすべて行っておくことが大事だということだよ。

資格を履歴書に書くときの注意点

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資格を持っている就活生は、履歴書に保有資格を記載しますが注意すべき点がいくつかあります。

履歴書に資格を記載する際には、以下に気をつけましょう。

 

【履歴書に資格を書くときの注意点】

  • 資格名は正式に書く
  • 必要な資格のみに厳選する
  • 難易度の低い資格は記載しない

 

注意点① 資格名は正式に書く

 

まず注意すべきなのは、資格名です。

履歴書やESに記載する資格は、きちんと正式名称で書きましょう。

 

たとえば、自動車免許を持っている場合は「普通自動車第一種運転免許」、英検であれば「実用英語技能検定」と記載します。

 

英検や宅建など略して呼ぶことの多い資格でも、きちんと正式名称を調べて正しく記載しましょう。

 

注意点② 必要な資格のみに厳選する

 

履歴書には必要な資格のみを厳選して書きましょう。

資格をたくさん持っているとすべて書きたくなりますが、数が多くても統一性がなければ「目的なく資格を取りまくっている人」という印象を与えてしまいます。

 

就活の履歴書に書く資格は、志望している職種や企業にあったものを厳選して書くようにしてくださいね。

 

注意点③ 難易度の低い資格は記載しない

 

難易度の低い資格であれば、逆に低評価につながってしまう可能性があるので注意が必要です。

 

とくに、TOEICのようにスコアがわかるものは要注意。

TOEICの場合は、平均点が531点なのでそれ以下の点数で記載してしまった場合は、英語レベルが低いと思われてしまうでしょう。

 

もちろん資格を取ること自体が一定の知識やスキルの証明になる資格の場合は別です。

点数や級で難易度が表される資格の場合は、平均レベルを把握した上で記載するようにしてくださいね。

 

資格を持っていても何でも書けばいいってわけじゃないんですね。

資格がないことは問題なくても、レベルの低い資格を書き連ねるのは評価を下げる可能性があるから注意が必要だよ。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

就活における資格の意味合いや資格がない人がやるべきことについて、理解が深まったかと思います。

 

何度も言いますが、就活において資格がないことは問題ありません。

企業の採用担当者が重視しているのは、「人柄」と「熱意」です。

だからこそ、面接だけは複数回実施されているわけなので。

 

資格を取ることでマイナスになることはないですが、資格取得を目的に行動しても正直意味はないかと。

その資格を今後どう活かすのか、取得後のビジョンまで考えておくことが重要です。

 

それよりも、就活において何をすべきなのかを考えた対策が必須ですので、ぜひこの記事を参考に実践してもらえればと思います。

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。

 

【本記事の要点まとめ】

  • 企業の評価項目などから、就活は資格なしでも問題ないことは明確な事実である。
  • 企業の担当者は採用する際に「人柄」と「企業への熱意」を重視している。
  • 資格がなくて不安な就活生は「就活エージェントを利用する」「ガクチカでアピールする」「ESの質を高める」「志望動機で熱意を伝える」の4つの対策を行うのがおすすめ。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/