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【履歴書に書く特技がない】対処法と特技の見つけ方を就活マンが解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、履歴書に書く特技がないときの対処法をバシッと解説します!

(現実的な対処法、特技を見つけるための具体的な方法を共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活や転職活動で提出する履歴書には、かなりの確率で特技の項目があります。

しかし、この特技欄に書けるような特技がなくて悩む人は少なくありません。

 

普段の生活では特技なんて聞かれることは稀ですし、就活時などに急に質問されると意外と困ってしまうものですよね。

とはいえ項目は埋めないと履歴書を出せないので、現実的にどうやって対処したらよいか知りたい人も多いかと思います。

 

そこでこの記事では、特技がないときの現実的な対処法と特技の見つけ方を5つ共有します。

後半では、履歴書に使える特技の具体例30選や特技にできる基準なども紹介するので、特技がなくて困っている人はぜひ最後までご覧ください。

 

特技がなくて困ってます。。。

即効性のある対処法や具体的な特技の見つけ方を詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んでね!

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履歴書に書く特技がない場合に即効性のある対処法

 

もったいぶらずに、早速結論をお伝えしていきますね。

僕が考える履歴書に書く特技がない場合の即効性のある対処法は、以下の2つです。

 

【履歴書に書く特技がない場合の即効性のある対処法】

  1. 「趣味・特技」の欄なら趣味に特化して書く
  2. 「趣味・特技」の欄がない履歴書を使う

 

対処法① 「趣味・特技」の欄なら趣味に特化して書く

 

1つ目は、「趣味・特技」の欄なら趣味に特化して書くこと。

履歴書では、趣味と特技の回答枠が一体となっていることが多いので、特技を書かないで趣味だけに注力する方法ですね。

 

人によって解釈はわかれるのが前提ですが、2項目をまとめている以上は1つの項目だけに特化して書いても問題ないかと。

本当に記載必須の内容であれば、志望動機などと同じように独立した1つの項目が設けられているはずですからね。

 

また個人的には、片方に特化して記載することでより深い内容を書けるので、アピールの機会を増やす意味でもどちらかに特化するのはアリと考えています。

もちろん枠の大きさによって書ける量や内容は変わってきますが。

 

よって企業に伝えられるような特技が思いつかない場合は、無理に書こうとせず趣味だけに特化して内容を考えてみるのがよいかと。

大半の履歴書は「趣味・特技」といった項目になっているので、割と現実的に実践できる対処法ですよ!

 

対処法② 「趣味・特技」の欄がない履歴書を使う

 

2つ目は、「趣味・特技」の欄がない履歴書を使うことです。

あくまで1つの方法ですが、そもそも特技を聞かれない履歴書を使う方法もあるかと。

 

履歴書のフォーマットが指定されていなければ、応募者が各々で書類を用意して提出することになります。

ゆえに、苦手な項目がないものや枠が小さいものを選ぶことは可能なんですよね。

 

僕個人としては、趣味や特技は面接時にアイスブレイクネタとして使われやすいので、基本的にこれらの項目がある履歴書を使うのがおすすめです。

面接本番では緊張しやすいですが、自分の趣味の話などをすると場が和んで多少なりともリラックスできますからね。

 

ただ「特技だけでなく趣味もいまいちない」という人には、そもそもこれらが聞かれない書類を使うのも選択肢になってきます。

次章以降では特技の見つけ方なども共有していきますが、どうしても見つからない場合は1つの対処法として検討してみてください。

 

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必読記事①:エントリー数を確保するための“ホワイト企業の探し方“の最適解

必読記事②:マンガで分かる自己分析のやり方【徹底的に自己理解が深まる】

必読記事③:面接頻出質問42問【就活マンが考えた回答例もすべて共有】

 

これまで書いてきた1000記事の中でも、この3記事は最も就活をうまくいかせるのに重要な記事だから絶対に読み込んでくださいね!

履歴書に書く特技が見つからない人は改めて自己分析すべし

 

現実的に実践できる「特技がないときの対処法」を2つ共有しました。

ただ、なかには「できれば普通に特技も回答して無難に済ませたい」といった考えを持つ人もいるかと思います。

 

そこで本章と次章では、特技を見つけるための方法をお伝えしていきますね。

まず本章では、僕が考える「特技を見つける上でとくに重要なこと」を共有します。

 

結論、僕としては特技が見つからない人は自己分析が不足していると考えています。

というのも、特技は自分がこれまで経験したことのなかにしか存在しないから。

 

単純な例をあげると、サッカーの経験がない人は「自分の特技はサッカーです」と答えることはできないですよね。

履歴書に書けるような特技を見つけるためには、自己分析を深くおこなって過去の経験や記憶を洗い出す時間が必要なわけです。

 

自己分析ってやり方や終わりが曖昧なので、一応やってみたものの中途半端な取り組みになっている人がかなり多い印象があります。

自己理解の浅さに課題を感じていても、かといって何に取り組んだら改善できるかわからず困っている人も多くいるんですよね。

 

具体的な自己分析のやり方について

では、具体的に何をしたら今より自己理解を深めることができるのか?

上記のような悩みを抱える人に向けて、僕は独自に作成したテンプレートを用いる8ステップの自己分析方法を紹介しています。

 

▼自己分析シートの完成例

 

具体的なやり方に関しては、ここで説明すると長くなってしまうので、別の記事でマンガを用いてわかりやすく解説しました。

(自己分析シートも、以下の記事経由で無料でダウンロードできます!)

 

上記のような充実度の高いシートを作成するのは、正直な話大変です。

でも、大変な作業だからこそ多くの就活生が避けて通ろうとするので、自己理解を深めた人は差別化につながるんですよね。

 

特技を見つけるという目的だけでなく、自己理解を深めると志望動機や自己PRなどの回答の質も自然と高まるものです。

現時点で自己理解の深さに自信がない人は、ぜひ僕のやり方を参考にしてみてくださいね。

 

\自己分析のやり方をどこよりもわかりやすく解説!/

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自己分析が「就活の基本」といわれるのはそれだけの理由がある。妥協すると就活全体に悪影響があるものだから、ぜひじっくり時間をかけて取り組んでみてね。

履歴書に書く特技の見つけ方5選

 

次にこの章では、より具体的な特技の見つけ方を紹介していきます。

自己分析と聞くとハードル高く感じてしまい、すぐに取り組めない人もいると思いますからね。

 

前提として、僕は自己分析を徹底することがもっとも重要と考えていますが、ここではそれ以外に考え得る方法を5つまとめました。

以下の内容について、順に確認していきましょう。

 

【履歴書に書く特技の見つけ方】

  • 適職診断を受けて自分の特技を知る
  • 長所から派生させて考える
  • 好きなことや趣味から連想する
  • 習慣化していることから考える
  • 周囲に意見を求める

 

方法① 適職診断を受けて自分の特技を知る

 

1つ目に紹介するのは、適職診断を活用する方法です。

適職診断とはサイト内で用意された質問などに回答するだけで、自分の強みや特徴・自分に合った業界などを示してくれるツールのこと。

 

自己分析と似ていますが、自己分析に役立つ質問などを診断形式でわかりやすく整理して、それに答えると結果を表示してくれるツールですね。

大半は無料で使えますし、無料とはいえ有用度の高いサービスもいくつかあるので、特技の把握に苦戦している人にもおすすめできるかと。

 

僕はこれまで20以上の適職診断を受験してきましたが、なかでもダントツにおすすめしているのは「キミスカ」の診断サービスです。

たった15分くらいで完了する診断ですが、自分の性格や意欲の意向・職務適性などのデータを本格的に診断できるんですよね。

 

▼キミスカの適性検査で取得できるデータ例

 

上記のように、診断結果をもとにすれば特技に気がつけることも十分あるかと。

特技に関わらず、自己理解を深めることにつながることは間違いありません。

 

無料で使えるそのほかの適職診断については、別記事にてまとめました。

キミスカがもっともおすすめではありますが、そのほかの診断も気になる人はぜひあわせて一読してみてくださいね。

 

 

方法② 長所から派生させて考える

 

2つ目は、自分の長所から派生させて考える方法です。

特技って自分の強みとなる能力や資質が活かされていることが多いので、長所から派生させると浮き上がってくることがあるんですよね。

 

【長所から特技を見つける場合の例】

  • 自分を律することができる → 早寝早起き
  • 相手の立場を想像できる → プレゼント選び
  • 向上心がある → 筋トレ
  • 継続力がある → スポーツ
  • 好奇心旺盛 → 人とすぐ仲良くなる

 

上記のように、長所と特技は何らかの相関を持っているものです。

ゆえに、自己分析を通して自分の長所が整理できていれば、長所を起点として特技も見つかることがあるんですよね。

 

イメージとしては、自分の長所が発揮された過去の経験を振り返るのがよいかと思います。

現時点で長所が整理できている場合は、そこから派生させて考えてみてくださいね。

 

方法③ 好きなことや趣味から連想する

 

好きなことや趣味が「特技」といえないかを考えるのもおすすめです。

自分が好きなことなどには高いレベルを求めがちですが、他人から見ると十分特技といえるレベルのことって少なくないんですよね。

絵や写真・スポーツやプログラミングなど、候補はかなり多く出てきます。

 

どの分野でもそうですが、少し着手すると知識が増えてきて、高いレベルの人と比較してしまい自分が劣っていると考えがちです。

でも、完全にゼロベースの人から見ると、少しできるだけでも特技といえるレベルの物事は多くあるものなんですよね。

 

就活などで聞かれる特技では、高いレベルが求められているわけではありません。

話のネタになるくらいなら十分なので、あまりハードル高く考えないで特技といえそうなものを考えてみるといいですよ!

 

方法④ 習慣化していることから考える

 

習慣化していることがあれば、それも特技になり得るかもしれません。

無意識的に続いていると気が付きにくいですが、すべての人が習慣にしている物事はないので、意外と特技として使えるものなんですよね。

 

たとえば、毎日本を読む・自炊をする・早寝早起きするなどの物事も、もし習慣化している人がいたら十分特技として語れます。

全然本を読まない人や料理をしない人たちからしたら、尊敬されるようなことを当たり前に実践しているわけですからね。

 

特技として使えるネタは、意外と身近なところにもあるものです。

1つの方法として、自分のなかで当たり前になっていることにヒントがないか考えてみるのもよいでしょう。

 

方法⑤ 周囲に意見を求める

 

最後5つ目に紹介するのは、周囲に自分の特技が何か聞いてみることです。

特技に限った話ではないですが、自分視点だけでなく他人視点を入れると意外な事実に気がつけることが多くあるんですよね。

 

無意識的に続いている習慣とかもそうですが、自分視点だと他人から見て特技といえるようなことにも気が付けないことがあります。

そんなとき、第三者に意見を求めると視野が広がるものなんですよね。

 

また他人の特技も聞いてみると、意外なヒントが見つかるかもしれません。

「この人はこれが特技ってことは、自分は◯◯なら特技といえそう」みたいに思えることもあるので、意見を求めるのはかなりアリですよ。

 

無料で使える診断サービスは魅力的ですね。長所や自分の好きなことから連想するアイデアはなかったので、改めて考えてみようと思いました!

特技を見つける上でのヒントは意外と多くあるよ。自己分析がある程度済んでいる人は、この章で紹介した方法をぜひ試してみてね!

就活や転職の履歴書で使える30の特技例

 

ここまでは、履歴書に書く特技がないときの対処法・特技を見つけるための方法について共有してきました。

ただ、なかには特技の具体例を知りたい人もいるかと思います。

 

よって本章では、履歴書に使える特技例を具体的に30個まとめました。

 

【履歴書でアピールできる30の特技例】

  1. スポーツ(団体)
  2. スポーツ(個人)
  3. 英会話
  4. 綺麗に写真を撮る
  5. 人前で歌を歌う
  6. 楽器演奏
  7. 絵を描く
  8. 本を読む
  9. プログラミング
  10. 料理
  11. 掃除
  12. 早寝早起き
  13. SNS
  14. 動画制作
  15. 無遅刻無欠席
  16. 人とすぐに仲良くなる
  17. 裁縫
  18. 人に物事を教える
  19. 記憶力
  20. 暗算
  21. 整理整頓
  22. 節約
  23. マジック
  24. 運転
  25. 旅行の計画
  26. プレゼント選び
  27. モノマネ
  28. 手話
  29. 将棋・囲碁
  30. 筋トレ

 

SNSやマジック・プレゼント選びのように、やや珍しいと感じる特技もあったかもしれません。

あくまでも例であり、「ここに含まれない=特技として使えない」ではないので安心してくださいね。

 

自分の経験などを整理して特技の候補をピックアップできたら、ぜひ上記の例と同様の並びで使えそうか検討してみてください。

 

具体例が多くあるとかなりイメージしやすいですね!

そもそも履歴書で特技にできる基準とは?

 

次にこの章では、履歴書で特技にできる基準を紹介していきます。

そもそもどんな基準を満たせば特技といえるかって曖昧なので、これが原因で特技がないと悩む人も多くいると思うんですよね。

 

ここでは、僕が考える特技にできる基準を3つ整理しました。

前章までと重複する内容もありますが、さくっと確認していきましょう。

 

【履歴書で特技にできる基準】

  • 他人より少し上手くできる
  • 一定期間継続している
  • 本当に好き・夢中になっている

 

基準① 他人より少し上手くできる

 

特技の基準は「他人より少し上手くできるくらい」で十分です。

とくに自分の好きなことや趣味とかだと、特技といえるまでに高いレベルを求めがちですが、ハードルを上げる必要はないんですよね。

 

もし高いレベルしかダメなら、プロ級の人しか何も書けなくなりますから。

趣味や特技の欄はアイスブレイクのネタとして使われるものなので、話のきっかけになるくらいであれば全然問題ないですよ。

 

心配性な人や完璧主義の人は、自分の経験を過小評価しがちです。

でも特技の基準はもっと低くしてもまったく問題ないので、他人より少しうまくできる物事がないか整理してみることをおすすめしますね。

 

基準② 一定期間継続している

 

特技の見つけ方としても共有しましたが、継続していることは特技になり得ます。

どんな物事でもすべての人が継続しているわけではないので、長く続けているというだけで特技になっている可能性があるんですよね。

 

逆にいうと、単発の出来事や短期間しか取り組んでいないことは、特技として語るとインパクトが薄まるかもしれません。

個人的には、できれば1年以上は継続しているものがよいと考えていますね。

 

ある程度の期間続けている物事であれば、特技の回答時に「継続力」という強みがあることもアピールできるかと。

就活では単に質問に答えるだけでなくアピールにつなげることが重要なので、この点もあわせて理解しておくといいですよ!

 

基準③ 本当に好き・夢中になっている

 

3つ目の基準として、本当に好き・夢中になっていることもあげられます。

特技は面接の場では会話のきっかけとして聞かれることが多いですが、その際本気度が薄い特技だと会話が広がりにくいんですよね。

 

一方で自分にとって熱意があるものなら、面接官から深堀り質問されたときにも前のめりで回答できて会話が盛り上がりやすいです。

ゆえに、可能であれば自分の本気度が高いものを選ぶのが理想なんですよね。

 

この点を考慮しても、特技を見つけるときに「自分の好きなことや趣味」から連想するのは理にかなっています。

履歴書で語る特技に悩んでいる人は、改めて自分が本心で夢中になっていることなどを振り返ってみるとよいでしょう。

 

「他人より少しでも上手くできること」という基準は明確でわかりやすいですね。

そうなんだよね。高いレベルを求めると当然候補は出にくくなるから、あまりハードルを上げすぎないで考えてみることが大切だよ。

履歴書で避けるべき5つのNG特技

 

続いては、反対に履歴書で避けるべきNG特技を共有します。

基本的な内容も含みますが、これらのNG特技を採用してしまうとマイナス評価につながってしまうかもしれません。

 

不要な減点を避けるためにも、あわせて頭に入れておいてくださいね。

 

【履歴書で避けるべきNG特技】

  • 宗教・政治系
  • ギャンブル系
  • マニアックで伝わりづらいこと
  • 空欄・特になし
  • 嘘の内容

 

NG特技① 宗教・政治系

 

1つ目のNG特技は、宗教・政治系のものです。

宗教や政治などへの考え方は人によって異なるので、発言によってはあまりよくない印象を抱かれる可能性があるからですね。

 

また、厚生労働省が公表するルールを考慮しても語るべきではないかと。

国は採用選考に関するルールとして、「企業は採用活動において信仰する宗教や支持政党を聞いてはいけない」という決まりを設けています。

 

引用:厚生労働省「公正な採用選考について

 

よって企業は宗教などに関する発言を評価できないので、ある意味で空欄で提出したことと同じ状態になってしまうわけです。

いずれにしても就活の回答に絡めるのは微妙なので、特技以外の回答をする上でも注意しておくとよいでしょう。

 

NG特技② ギャンブル系

 

ギャンブル系の特技も、一般的にはよくない印象を抱かれやすいので避けるべきかと。

たしかに、パチンコやパチスロ・競馬・競艇などのギャンブルでは、自身の知識やスキルなどを駆使することが多くあるかもしれません。

 

でも一般的なイメージとして、ギャンブルをする人はお金の管理が苦手だったり計画性がなかったりする印象を持たれやすいんですよね。

採用担当者のなかには、「将来的に金銭トラブルを起こすのでは?」などの不安を感じる人もいるかもしれません。

 

よって就活や転職活動の場では、やはりネタとして使うのは微妙です。

入社後に私的な会話をする場面ではネタになることもあり得ますが、応募段階でギャンブル関係の話をするのは避けるようにしましょう。

 

NG特技③ マニアックで伝わりづらいこと

 

履歴書の趣味や特技の中身は、面接時にアイスブレイクのネタになります。

ゆえに、面接官がパッと見で内容がわからないようなマニアックな特技だと、会話のきっかけにならず微妙なんですよね。

 

現実的には、特技に触れられることなく面接が進行していくでしょう。

これでは自分の緊張感も薄れないので、双方にとってメリットがありません。

 

面接官には幅広い年齢層の方がいるので、年齢を問わず内容が伝わるような特技を採用するのが理想です。

ニッチなジャンルのものや最近流行っているものなどは話が通じない可能性があるので、一般的な認知度も考慮しておくようにしましょう。

 

NG特技④ 空欄・特になし

 

特技の回答として、空欄や特になしとするのはNGです。

どうしても特技がないときにも、趣味に特化して書く・特技欄がない履歴書を使うなどの対応をしてください。

 

というのも、受け手からすると自社への熱意がないような印象を受けるから。

もし本気で入社したい企業であれば、履歴書でも何でも少しでもアピールにつながるように試行錯誤するものですよね。

にも関わらず回答機会を自らなくしているわけなので、採用担当者からするとやる気がないような印象を受けるわけです。

 

20年以上生きていれば「他人より少し上手くできること」は1つはあると思います。

ハードルを上げた結果として空欄などにするのはもったいないので、基準を下げてでも何らかの答えを書くようにしましょう。

 

NG特技⑤ 嘘の内容

 

基本中の基本ですが、嘘の内容を書くのも絶対に避けてください。

選考時に仮に嘘がバレなくとも、内定をもらって働き始めたときに矛盾が生じてしまい、社内での関係が悪くなるかもしれません。

 

また嘘をつくと、そもそも面接時の深堀り対応が難しくなるんですよね。

自分が経験したことでないと、説得力のある具体的なエピソードなどを語れないので、面接官にも違和感を持たれる可能性が高いです。

 

これは、もちろん特技に限った話ではありません。

就活全体において嘘をついていいことはないので、ほかの質問に対しても事実に基づいた話をするようにしましょう。

 

ハードルを上げすぎた結果、空欄や特になしとして回答するのはもったいないですね。

ほんとそのとおりだよ。NG特技を書く人は少ない印象だけど、不要な減点をなくすためにもぜひ確実に押さえておいてね。

履歴書の特技欄の書き方

 

次にこの章では、履歴書の特技欄の書き方を紹介します。

履歴書に使う特技の候補が見つかっても、実際にどう書いたらよいか悩む人が一定数いると思いますからね。

 

特技に関しては、枠の大きさによって要点のみ書く・長文で丁寧に書くパターンの2種類があると考えています。

前者の要点のみ書く場合は、箇条書きのような形でまとめるのがよいかと。

 

一方で後者の場合は、次のような構成を僕はおすすめしています。

 

【特技を丁寧に書く場合のおすすめの構成】

  1. 結論(何が特技であるか)
  2. エピソード(特技に関する具体例)
  3. 学んだこと(その特技を通して得たこと・もの)
  4. 仕事での活かし方(将来の展望など)

 

これらの詳細は、「【履歴書で使える特技30選】悩んだ時に使える例文と書き方!」にてより丁寧に解説をしました。

いずれも例文を交えて共有しているので、特技の書き方についてイメージを膨らませたい人はぜひあわせて目を通してみてくださいね。

 

なるほど、特技欄の枠の大きさによって書き方を変えることが大切なんですね。

補足:履歴書で特技を聞く企業側の意図

 

最後に本章では、履歴書で特技を聞く企業側の意図を共有します。

特技に限らず、質問をする側の意図を知っておくとより的確な回答を考えやすくなるんですよね。

 

逆にいえば、相手の意図を知らないと的外れな回答をしてしまうかもしれません。

特技の意図は大きく2つ想定されるので、最後にさくっと確認しておきましょう。

 

【履歴書で特技を聞く企業側の意図】

  • 就活生の人柄・自社との相性を探りたい
  • 面接の場でアイスブレイクとして活用したい

 

意図① 就活生の人柄・自社との相性を探りたい

 

1つ目の意図は、就活生の人柄・自社との相性を探ることです。

趣味や特技ではその人のプライベートな部分の話が聞けるので、候補者の人柄や価値観を知れることが多々あります。

よって特技などを聞くことで、志望動機などの固い質問からはわからないようなことを探っているわけですね。

 

人によって異なるように、価値観は会社によっても異なります。

ゆえに、この部分の相性のよさを探る判断材料にされることも少なくありません。

 

ただミスマッチを防ぐ意味で、個人的には無理に企業に好かれようとするのではなく、本心で自分の価値観が反映されるような回答をするのがよいかと。

表面的に高評価を得られても入社後にギャップを感じる可能性が高いので、できる限り正直ベースな回答を心がけてみてくださいね。

 

意図② 面接の場でアイスブレイクとして活用したい

 

記事内で何度も伝えたように、趣味や特技はアイスブレイクのネタとして使われます。

応募者側はどうしても緊張するものなので、割と回答しやすい特技などを聞くことで場を和ませる意図があるわけですね。

 

就活生からしても、いきなり志望動機などを聞かれたら緊張しますよね。

よって緊張をほぐして適切な回答を引き出すためにも、まずはアイスブレイクをして面接の場を自然な雰囲気にしているわけです。

 

この点で考えても、本心の特技などを書いていないと逆に緊張して会話が弾まない可能性があります。

たとえば、嘘をつくとバレないようにと逆に緊張してしまう可能性もあるので、できる限り本音の回答をすることがやはり重要ですね。

 

企業側の質問意図を考慮しても、特技は本音ベースで語ることが大切といえるね。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

特技がないときの現実的な対処法や特技の見つけた5選、履歴書で使える特技の具体例などを網羅的に共有しました。

 

特技がどうしてもない場合は、特技には触れずに趣味に特化して書く・特技欄がない履歴書を使うのが現実的な対処法となります。

ただ「特技がない」と考える人には、特技に対するハードルを高く設定しすぎているだけの人も少なくありません。

 

個人的には、特技は「他人より少し上手くできること」くらいで十分です。

基準を高く考えすぎなければ何らかの特技はあるはずなので、この記事を参考に履歴書に使える特技がないか改めて振り返ってみてくださいね。

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「就活マンが考える「就活を成功させるために必須の6大ポイント」を共有!」も読んでみてください。

僕が現状考えるもっとも有効な就活の攻略法を簡潔にまとめています。

 

就活成功のためには、特定の質問だけでなく全体を見据えた上での対策が必須なので、僕が考えるアイデアを知りたい人はぜひ一読してみてくださいね。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • どうしても特技がない場合は、特技を書かないで履歴書を提出する方法を採用するとよい。
  • 特技がないと感じる人は、改めて自己分析に取り組む時間を設けるべきである。
  • 特技の基準は高くしすぎないで、他人より少し上手くできるくらいで十分である。
  • より的確な回答をするためにも、企業側の質問意図を知っておいて損はない。