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【コミュニケーション能力の言い換え一覧】就活で使える類語をまとめて共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、コミュニケーション能力の言い換えについてバシッと解説します!

(コミュニケーション能力を相手に伝える際のポイントも共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

「コミュニケーション能力をアピールしたいけど、独自性がないよなあ…。何か言い換えられないだろうか…。」と悩んではいませんか?

 

コミュニケーション能力はそれ単体でも強力ですが、就活においては印象に残りづらい強みです。

よって、何か特徴的な言い換えをしないと、面接官に印象を残すことはできません。

 

そこで本記事では「コミュニケーション能力の言い換え」について網羅的に解説していきます。

僕は7年間就活に携わっており、人事に刺さる強みを日々研究しているため、信頼性はバッチリかと。

 

また、「コミュニケーション能力の言い換え方」を一覧で共有した後、面接官へのアピール方法を解説していきます。

読めば、強みであるコミュニケーション能力を、面接官に刺さる形でアピールできるはずなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

コミュニケーション能力が強みってありがちですよね。何か言い換えないと印象薄くなりそうです。

そう、他の就活生も使う強みだから上手く差別化しないといけない!コミュニケーションを細分化して言い換え方を一覧にするから、ぜひ参考にしてほしい!

コミュニケーション能力の言い換え方一覧

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まずは結論、「コミュニケーション能力の言い換え方」を共有しますね。

具体的な言葉を共有した後、なぜそうなるかを解説していきます。

 

コミュニケーション能力の言い換え方は以下の通り。

 

【コミュニケーション能力の言い換え方】

  • 雑談力
  • 頭の回転の速さ
  • 情報収集力
  • 思考力
  • 質問力
  • 傾聴力
  • 論理的思考力

 

大前提として、コミュニケーションはほとんどの能力の基盤なので、色々な言葉に変換できる。

したがって、出そうと思えばまだまだあるかもしれませんが、基本的には以上の7つから構成されるものと考えて良いでしょう。

 

コミュニケーション能力は分解できる

 

ではなぜコミュニケーション能力は以上の7つに言い換えられたのか。

理由は、コミュニケーション能力そのものを分解すると分かります。

 

実際に分解してみると、以下の4つに分かれます。

 

【コミュニケーション能力の分解】

  1. 会話しやすい雰囲気を作る
  2. 会話を生み出す
  3. 生み出した会話を広げる
  4. 会話を整理する

 

コミュニケーションは以上の4つから成り立っており、これらの力を巧みに使うことで「相手にメッセージを伝える」わけです。

(かなり複雑な力なのに、簡単に会話をしている人間って結構すごいですよね)

これら4つもまたいくつかの力に分解できるので、それぞれ見ていきましょう。

 

会話しやすい雰囲気を作る

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まず会話において意外と重要なのが、「会話しやすい雰囲気を作ること」。

そして、会話しやすい雰囲気を作るために重要なのが「雑談力」です。

 

売れる営業マンはいきなり商品を売りません。

まずはお客さんとの関係性を深めることに重視します。

そして関係性を深めるために、雑談を通して会話しやすい雰囲気を作っていくんですよね。

 

結果的に相手の心を開き、その後の会話を本音ベースで話せるようになります。

これもコミュニケーション能力のひとつというわけですね。

 

会話を生み出す

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会話しやすい雰囲気を創れたら、次に会話そのものを作り出す必要があります。

そして会話を生み出すためには、以下の3つの力が重要になる。

 

【会話を生み出す3つの力】

  1. 頭の回転の速さ
  2. 情報収集力
  3. 思考力

 

まず「頭の回転の速さ」とは、「何を話そうか」「どんな話題が盛り上がるだろうか」など、会話の内容をさっと考えることができる力です。

また、相手の返答から次の言葉を考える速さにもなりますね。

 

続いて「情報収集能力」について。

そもそも会話を生み出すためには、日常から情報を蓄えておく必要がある。

情報という“話題”を持っている人ほど、会話を生み出すことができるんですよね。

 

最後に「思考力」とは、物事に対して「なぜ?」と問うことによって、自分の考えを深める力です。

これは話題を深ぼっていく力と直結しますから、日頃から考えるクセがついている人は上手く会話を生み出せるわけですね。

 

生み出した会話を広げる

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続いて「生み出した会話を広げる」ですね。

「会話のうまさ」って実は、自分から話す量が多いだけのことを指しません。

相手から会話を引き出すことが上手な人も、会話がうまいと言えるんです。

 

よく営業職をおすすめしたときに「自分から話すのが苦手だから向いていない」と答える人がいますが、僕は相手から引き出す能力が高い人にこそ営業職は向いていると思っています。

 

相手の悩みを引き出すことで問題を洗い出し、解決策として自社のサービスを提示する。

これが営業職の本質ですから。

そしてこの時に必要な力が、以下の2つです。

 

【生み出した会話を広げる2つの力】

  1. 質問力
  2. 傾聴力

 

まず会話から疑問を見つけ出す「質問力」は、話題を広げるための最重要な能力です。

質問するのが上手い人は、会話そのものの質を高めますし、話している相手の気持ちを盛り上げることもできます。

 

2つ目の「傾聴力」は、相手の話をじっくり聞いて挙げる能力。

相手が話し終わる前に割り込んだり、すぐに自分の話ばかりするのは傾聴力がない証拠ですね。

 

話し手が「もっと話したい!」と思えるのは、相手がちゃんと聞いてくれていると安心したとき。

自分が話しているときにスマホをいじられたら、「全然話聞いてないでしょ!」と言いたくなりますよね。

傾聴力が無いと会話は広がりません。

 

会話を整理する

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最後に「会話を整理する」ことも、コミュニケーションには必要になります。

「要するにこういうことだよね?」「結論は~で、そうなる理由は~だよね」と会話を整理して理解しやすくする。

これはまさに「論理的思考力」を持つ人のワザです。

 

頭の中で会話の内容を整理して、それぞれの内容の因果関係を整理する。

つまり話している内容に対して、理由もセットで理解していく能力のことです。

 

下の図は見てみましょう。

(「スーパーの売り上げを伸ばすためには?」というテーマに対して、「Amazonでの食品販売を開始する」という結論を出した例です)

 

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結論に対して、きちんと根拠を残せている。

そしてさらに下にも上を支える根拠があります。

 

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このように会話の「主張」と「根拠」がしっかり整理されていることによって、理解が深くなるんです。

コミュニケーション能力のある人は、この「論理的思考力」の持ち主だと言えます。

 

これまでの話をまとめると、コミュニケーション能力は以下のように分類できる。

自分の力がどれに当たるのか、確認してみると良いですね。

 

【会話しやすい雰囲気を作る】

・雑談力

 

【会話を生み出す】

・頭の回転の早さ

・情報収集力

・思考力

 

【生み出した会話を広げる】

・質問力

・傾聴力

 

【会話を整理する】

・論理的思考力

 

ちなみに「コミュニケーション能力を自己PRの文章で書きたい…!」という方は、「【就活】自己PRでコミュニケーション力を言い換えたアピール方法」を読んでみてください。

文章でどのようにアピールするか、そのノウハウを解説しているので、気になる方は参考にしてみてくださいね。

 

ひとえにコミュニケーション能力と言っても、色々な力があるんですね!

そう、たくさんの力が合わさってコミュニケーションになる。自分の力がどの力なのか、冷静に分析してみよう!

就活でコミュニケーション能力を伝える際のポイント

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次に、「就活でコミュニケーション能力を伝える際のポイント」を共有します。

どう伝えれば面接官へのアピールになるか、という観点ですね。

 

結局大事なのは「面接官へのアピール」です。

したがって、どんなアピールの仕方をすれば刺さるのか、を理解し、実践する必要があるわけですね。

 

読めばすぐに実践できるはずなので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

【就活でコミュニケーション能力をアピールするときのポイント】

  1. 具体的な類語・別の言い方を用いる
  2. 根拠のあるエピソードを提示する
  3. 入社後にどう活かせるのかを説明する

 

ポイント① 具体的な類語・別の言い方を用いる

 

まず大事なのは「コミュニケーション能力の言い換え」です。

具体的な類語や別の言い方を用いて、より分かりやすい表現に変えましょう。

 

前章で伝えた通り、“コミュニケーション能力”とひとえに言っても、分解すればたくさんの能力があります。

「私の強みはコミュニケーション能力です!」と意気揚々と言われても、面接官の反応は「ん?結局何が強みなの?」となってしまうんです。

 

想像しやすい例を出すなら、「僕は食べ物が好きです!」と言われている感じ。

「いや何の食べ物?」となりますよね。

 

自分の強みは「雰囲気作り」なのか、「質問力」なのか、はたまた「論理的思考力」なのか、具体性を上げていきましょう。

具体性が上がれば面接官に刺さりやすくなり、選考突破の道が開けてくるはずです。

 

ポイント② 根拠のあるエピソードを提示する

 

つづいては「根拠のあるエピソードを提示する」です。

エピソードでなくとも、「コミュニケーション能力が強み」という主張に対して、それを支える根拠を用意してあげましょう。

 

根拠がないと、人は信用してくれません。

数字での証拠や、明らかに作り話ではないエピソードで支えてあげないと、面接官も納得できないのです。

 

そりゃそうですよね。

口で言うのは簡単ですから、「僕は東大出身です」と言うだけでまかり通るわけがない。

東大の卒業証書があって初めてその話が信用できるわけです。

 

このように、あなたの強みにも支える根拠を提示しましょう。

根拠があれば、伝えたいメッセージがもっと尖って面接官に刺さりますからね。

 

ポイント③ 入社後にどう活かせるのかを説明する

 

最後に「強みを入社後にどう活かせるのかを説明する」ですね。

現時点だけでなく、入社したらどんな貢献ができるのか、という視点です。

 

そもそも日本の新卒採用は“ポテンシャル採用”という形式のもので、要するに「これからの成長を見込んで採用する」わけです。

現時点のスキルはあまり関係なく、入社後に成長できそうな人間を評価し、採用する。

 

したがって、就活生側も「早く内定が欲しい!」という今だけの考えでなく、「入社したら◯◯をして~」という未来への目線が必要です。

自分の強みをどのように活かすのか、面接官がイメージしやすいように具体的に伝えましょう。

 

幸い、コミュニケーション能力は基本どんな業務にも活かせます。

自己分析と合わせて、自分の中で明確にさせておきましょう。

 

ちなみに「自己分析が大事なのは知ってるけど、イマイチやり方が分からないんだよな…」という方向けに別記事を用意しています。

読めば、今からでも深い自己分析が行えるはずなので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

\どこよりも分かりやすく自己分析を解説!/

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全体的に相手主導の考え方ですね!自分のことばかり考えていました!

そう、コミュニケーションの本質は“相手に伝えること”。常に相手目線を意識すべきだよ!

就活でコミュニケーション能力を伝える際の注意点

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続いて「就活でコミュニケーション能力を伝える際の注意点」を共有します。

先ほどは面接官へのアピールをより強くするために、とい観点でしたが、本章では就活生が陥りがちなミスを解説しますね。

 

読まないと、知らず知らずのうちにNG行動をしてしまう可能性があるので、3点きちんと確認しておきましょう。

 

【就活でコミュニケーション能力を伝える際の注意点】

  1. 面接で実力が明らかになる
  2. コミュニケーション能力はあくまでベース
  3. 言い換えは正しいものを選ぶ

 

注意点① 面接で実力が明らかになる

 

1つ目にして最大の注意点は「コミュニケーション能力は、面接で実力が明らかになること」。

要するに、面接をすればコミュ力があるか否かは分かってしまう、ということです。

 

面接そのものが“コミュ力テスト”みたいなところもあるので、ハッタリをかましても簡単にバレてしまいます。

口では「頭の回転が速いです」と言っていても、一挙一動言葉に詰まっていたら説得力ないですよね。

 

したがって、自分の強みをコミュニケーション能力にするならば、それ相応の実力を持っていなければならない。

使い勝手が良い一方で、大きなリスクもはらんでいるんです。

 

それゆえ、就活中にもどんどんコミュ力を伸ばしていく必要があります。

何回も場数を踏んで、自分の強みをグンと伸ばしましょう。

そうすれば、本番で「こいつコミュ力ないじゃん」と思われることは無くなるはずですよ。

 

注意点② コミュニケーション能力はあくまでベース

 

続いては「コミュニケーション能力はあくまでベース」という考えです。

サッカーで言えば、“足の速さ”みたいな位置づけですね。

 

いくら足が速くても、ボールをうまく蹴れないなら成功しませんよね。

ボールを扱うテクニックや、走り続けられる体力など、他にも必要な能力はたくさんあるんです。

 

企業業務でも同様に、コミュニケーション能力はもちろん役に立ちますが、エンジニアならプログラミングを、営業マンならモノを売る心理テクニックが必要になる。

コミュ力はあくまで土台なので、プラスアルファの何かを強みとして持つのがおすすめです。

 

そのプラスアルファは入社したい業界や会社によって違うでしょうから、自分に合ったものをキャリアの中で見つけていきましょう。

 

注意点③ 言い換えは正しいものを選ぶ

 

最後は「コミュニケーション能力の言い換えは正しいものを選ぶ」ですね。

前述したコミュニケーション能力の分解要素から、自分の強みに適したものを正しく選ぶことです。

 

就活生にありがちなミスとして、“自分の強みを間違えている”が挙げられます。

本人は「傾聴力が強みです」と言っていても、エピソードを深ぼっていくと「強みはむしろ行動力の方では?」なんてことはめちゃくちゃ多いです。

 

これは「自分を客観的に分析できていない」という評価につながります。

仕事では“相手の立場に立つこと”、すなわち客観的な視点を持つことが重要なので、自己分析の時点でそれが出来ていないのは致命的です。

 

念のため、自分の強みはこれで合っているのか、再確認してみましょう。

強みを支えるエピソードを深ぼれば、おのずと見えてくるはずです。

 

それでも見えてこない場合は、友人や両親に見てもらって、強制的に客観的な視点を取り入れるのがおすすめですよ。

以下に再度コミュニケーション能力の分解を載せておくので、ぜひ確認してみてくださいね。

 

【会話しやすい雰囲気を作る】

・雑談力

 

【会話を生み出す】

・頭の回転の早さ

・情報収集力

・思考力

 

【生み出した会話を広げる】

・質問力

・傾聴力

 

【会話を整理する】

・論理的思考力

 

なるほど。面接で実力が分かってしまうのは、コミュニケーション能力をアピールすることの大きなデメリットですね。

面接そのものがコミュニケーションだからね。本番までに大人と話慣れておくのがおすすめだね。

コミュニケーション能力をさらに育てる方法

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次に「コミュニケーション能力をさらに育てる方法」を共有します。

前章で「コミュニケーション能力は面接で実力が分かってしまう」と話しました。

 

「それゆえ、コミュ力は成長させ続ければければならない」と続けましたが、本章ではその育成方法を解説します。

すぐに実践できる方法を共有するので、ぜひ読んで実行してみてください。

 

【コミュニケーション能力をさらに育てる方法】

  1. 分解して理解する
  2. 分解した要素をひとつずつ拾っていく
  3. 大人と話しまくる

 

方法① 分解して理解する

 

ひとつ目は「コミュニケーション能力を分解して、正しく理解すること」です。

どんな知識もまずは理解することから始まるので、コミュ力に関してもまずは飲み込むことから始めましょう。

 

ただ、ここまで読んでいただいた方は、もうすでに理解しているかと思います。

(確認のため、再度コミュニケーション能力の分解を載せますね。)

 

【会話しやすい雰囲気を作る】

・雑談力

 

【会話を生み出す】

・頭の回転の早さ

・情報収集力

・思考力

 

【生み出した会話を広げる】

・質問力

・傾聴力

 

【会話を整理する】

・論理的思考力

 

どのように分解され、どんな力で構成されているのかが分かれば、ひとつひとつ改善していける。

以上の分解が腑に落ちていない方は、再度読み直してみるか、自分なりの分解を見つけるのもおすすめですね。

 

方法② 分解した要素をひとつずつ拾っていく

 

次に「分解した要素をひとつずつ拾っていく」です。

結局、何かを改善するにはひとつずつ潰していくしかありません。

よほどの天才でない限り、複数のことを高いクオリティで遂行するのは難しいです。

 

したがって、分解した要素ひとつひとつを目標に据えて、一個ずつ改善していくしかない

このとき分解した要素をもう一段階分解すると、自分が何をすればよいかが見えてきます。

 

例えば、コミュニケーション能力の一要素である「質問力」を鍛えたいのなら、疑問詞の“5W1H”に分解してみましょう。

すると、中でも重要な疑問詞が洗い出せます。

 

【5W1Hの重要性】

 

<より深い話を聞ける疑問詞>

  • Why
  • How

 

<一言で答えられる疑問詞>

  • What
  • Who
  • Where
  • When

 

WhatやWhoは一言で答えられる疑問なのに対して、WhyとHowは答えが一言で終わらないため、より深い話を聞けます。

したがって、質問力を鍛えるならWhyとHowに力を入れるべき、と分かりますね。

 

このように、自分が実行できるレベルまで要素を分解すれば、力を入れるべきポイントが見てくる。

巧みに扱えば、コミュニケーション能力の上達を手助けできるはずですよ。

 

方法③ 大人と話しまくる

 

最後に「大人と話しまくる」ですね。

企業人事の方や就活サービスの方を通して、大人と話す経験を得ましょう。

 

大前提、就活生は大人と話す機会が少ないです。

それゆえ、いざ面接となると緊張して上手く話せなくなってしまう。

コミュニケーション能力が強みでも、慣れていないことは難しいはずです。

 

緊張は場数で克服できるので、意図的に大人と話す機会を作って慣れてしまいましょう。

具体的な方法は以下の2つですね。

 

【大人と話す機会を作る方法】

  • 就活エージェントを利用して大人と話す
  • OB訪問をして大人と話す

 

就活エージェント

まずは「就活エージェントを利用する」ですね。

就活エージェントとは、民間の人材会社が就活生向けに提供する無料サービスです。

 

エージェントを介してコミュニケーション能力を育めば、メリットが非常に多くなるのでおすすめなんですよね。

 

【コミュニケーション能力向上に就活エージェントを利用するメリット】

  • 大人(エージェント)と話す機会を得られる
  • 無料で相談に乗ってもらえる
  • 就活を支援してくれる

 

社会人と話せるだけでなく、本来の目的である就活の支援をしてくれるんです。

そんなサービスの中でも、特筆すべき魅力は以下2つですね。

 

▼就活エージェントの魅力は特にこの2つ

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自分に合った企業も見つかりますし、面接後のフィードバックももらえる。

「コミュニケーション能力を向上したい」と伝えれば、その観点でフィードバックを貰えるはずです。

 

ちなみに僕が今就活生で就活エージェントを利用するなら、「ミーツカンパニー就活サポート」と「イロダスサロン」を併用します。

どちらもオンライン対応で全国の学生が利用できますし、求人の多さやブラック企業を排除している点など、メリットが大きいんですよね。

 

「でも、他のサービスも検討してから決めたい」という方もいるでしょうから、別記事にておすすめの就活エージェントをランキング形式で紹介しています。

気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

OB訪問

続いての方法は「OB訪問」ですね。

実際に企業社員とコンタクトを取り、話をする機会を作るわけです。

 

こちらは、就活エージェントを利用するよりもより実践的な方法です。

就活エージェントにとっては“就活生はお客様“という認識が強いので、就活エージェントは練習台、OB訪問は本番同然として扱うと良いでしょう。

 

就活エージェントの利用と同様、OB訪問もメリットが大きいんですよね。

 

【コミュニケーション能力向上のためにOB訪問をするメリット】

  • 大人(社員)と話す機会を得られる
  • 入社前に人脈を作れる
  • 面接で話せるエピソードを得られる
  • 深い企業研究ができる

 

1回の訪問でも得られるものがメチャクチャ多いので、積極的に利用するのがオススメです。

 

「でも、大学にOBもいないし、相手の探し方が分からないよ」という方も多いと思うので、方法については別記事を用意しました。

【OB訪問相手の探し方10選】ツテが無い就活生でも大丈夫!」にて、相手の探し方や流れを詳細に解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

最終的には実践しないと身につかないんですね!

その通り。サッカーと同じで、ボールを蹴り始めないと上手くはならないよ!

コミュニケーション能力以外でも就活で使える強み一覧

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最後に、「コミュニケーション能力以外でも就活で使える強み」を一覧で共有します。

探してみると、意外とコミュニケーション能力以外にも自分に合った強みを見つけられることがあるので、いったん確認してみると良いでしょう。

 

No. 長所 意味 仕事でどう役立つか
1 集中力がある 物事に集中して取り組める 集中することにより、スピーディに要領よく仕事をこなせる
2 謙虚 自分を偉いものだと思わず、他を学ぼうとする意識がある 仕事で成果を上げても傲慢にならず、常に自分の実力を発揮できる
3 誠実 真面目で、おごりがない ストイックに仕事に取り組め、周りからの信頼も得やすい
4 真面目 嘘や偽りがなく、真心がある いい加減な仕事をせず、目の前の業務に真剣に取り組める
5 協調性がある 周りと助け合いながら仕事を遂行できる 周りの意見を尊重し、ときには他の人をフォローしながら1つの仕事をやり遂げられる
6 フットワークが軽い 行動が迅速で、切り替えが早い 情報収集や行動が早いため、人よりも早く課題を解決できる
7 チャレンジ精神がある 新しいことに挑戦しようとする意欲が高い 仕事に新しい発想やアイディアをもたらし、他の人にも良い影響を与える
8 最後までやりきる 一度はじめたことを最後までやり遂げる 仕事で多少のトラブルやミスがあっても、最後まで諦めずに取り組める
9 コミュニケーション能力が高い 他人とスムーズに会話・意思疎通ができる 仕事に必要な会話や意思疎通がスムーズにでき、円滑に仕事を進められる
10 論理性がある 筋道を立てて物事を考えられる 課題の解決が早く、他人とのコミュニケーションもスムーズにとれる
11 思いやりがある 他人の気持ちや身の上に気を配れる 他の社員と助け合いながら仕事をすることで、仕事の生産性・効率性が上がる
12 器用 要領が良く、難しい仕事でも難なくこなせる 繊細さが要求される仕事や細かい仕事でも問題なくこなせる
13 ポジティブ思考 物事を明るく前向きに考える 仕事で失敗やミスがあっても落ち込みすぎず、業務を成功へと導ける
14 想像力が豊か 新しい発想やアイディアを考える能力が高い 今までになかった仕事の解決策や新しい発想をもたらす
15 主体性がある 自らで考えて、行動する能力が高い 仕事で成果を上げるために必要なことを自らで考え、それを行動に移せる
16 ストレス耐性が高い 多少のストレスがあっても、耐え忍ぶことができる ストレスがかかる場面に遭遇しても自分の感情をコントロールし、最後まで仕事をやり遂げられる
17 向上心がある より良いものや上を目指す 現状に満足せず、さらに良いものを目指して会社に利益をもたらす
18 責任感が強い 自分の仕事・行為に対し責任を重んじている 周りからの信頼を得やすく、大きな仕事も任されやすい
19 規律性がある 決められたルールに沿った考え・行動ができる 必要な仕事を、ルールから逸脱しないよう問題なく遂行できる
20 粘り強い 根気が強く、よく粘る性格 辛い仕事でも根気強くやり続け、業務を遂行できる
21 努力家 コツコツと努力を積み上げる 締め切りが迫っている場面や長期的な仕事でも、最後まで諦めずコツコツと職務をまっとうできる
22 記憶力が良い 物事を記憶する能力に長けている 同じミスを繰り返しにくく、段取り良く仕事が行える
23 社交的 人との付き合いになれていて、付き合い上手 部下や上司に信頼されやすく、顧客からの信頼も得やすい
24 行動力がある 自分の思ったことを実際に行動に移せる 訪れたチャンスを逃さず、人よりも多くの経験を積める
25 几帳面 物事をすみずみまできちんとする性格 丁寧で細かい仕事ができ、ミスも少ない
26 計画性がある 目標に向かって必要な工程や予想されるトラブルを計り、実行に移せる 一つ一つの仕事を着実にこなすことができ、マルチタスクでもうまく処理できる
27 好奇心旺盛 まだ未経験のことや新しい分野に興味を抱きやすい 仕事に対する意欲が高く、仕事に必要なスキルなども素早く身に着けられる
28 慎重 軽率な行動をとったり、物事を断定せずに考える 準備がしっかりと整えられ、仕事上のリスクや不安点を考慮し解消できる
29 負けず嫌い 他人に負けることを嫌う性格 自分に対する目標を高く設定し、そのために必要な仕事上の努力ができる
30 臨機応変 場面の変化に応じて適切な処置がとれる 仕事でトラブルやミスがあっても、冷静に判断し対処できる

 

これだけあれば、別の強みもいくつか見つけられるはずです。

「コミュニケーション能力ってありがちだよな…」と薄々思っている方は、別の強みをアピールしてみるのもおすすめですね。

 

ちなみにそれぞれの強みについての解説や、長所の探し方などは以下の記事にて解説しています。

「他の強みも探してみようかな」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

確かに他の強みも見つかるかもしれませんね!

自分の過去を振り返ればいくつかは出てくるはずだよ!エピソードをもう一度振り返ってみよう!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

「コミュニケーション能力の言い換え」について、網羅的に把握できたと思います。

 

何度もお伝えした通り、「コミュニケーション能力があります!」と言われても刺さらないので、もっと具体的な言葉に言い換える必要があります。

自分の強みはコミュ力の中でもどんな強みなのか、ここをしっかりと明確化させましょう。

 

そして欲を言うなら、そのうえで周りの就活生と差別化することが重要です。

コミュ力は強みとしてかぶりやすいので、印象を残すためにも「自分は周りとは違う」と思わせる工夫をする必要があります。

 

僕は偏差値50の中堅大学出身でしたが、この“差別化”というのをキーワードに就活を行って大手食品メーカーから内定を獲得できました。

そんな学歴のハンディキャップをなくした戦略については、「【最重要】“倍率の高い難関企業の内定”を獲得するために僕が取った行動を共有!」にて解説しています。

 

読めば、周りと違った印象を残すための行動とその大切さを知られるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは最後に本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • コミュニケーション能力は「会話しやすい雰囲気を作る」「会話を生み出す」「生み出した会話を広げる」「会話を整理する」の4つに分かれる。
  • コミュニケーション能力は「雑談力」「頭の回転の速さ」「情報収集力」「思考力」「質問力」「傾聴力」「論理的思考力」の7つに言い換えられる。
  • コミュニケーション能力は、面接の中で実力がバレてしまうので、注意が必要である。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです。\(^o^)/