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【一次面接でおすすめの逆質問13選】質問の意図からNG質問例まで徹底解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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▼利用者の声

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

一次面接の最後には「何か質問はありますか?」と高確率で聞かれます。

就活生のなかには、事前に質問を考えておらず、パニックになってしまった経験がある人も少なくないでしょう。

 

逆質問を考えておくべきだとは理解していても、具体的に何を質問すべきかよくわからない就活生も多いですよね。

そこで今回は、一次面接における逆質問について徹底解説します。

具体的には、逆質問を求める企業側の意図を共有した後に、おすすめの逆質問13選を紹介していきますね

 

後半では、一次面接の逆質問で避けるべきNG例やよくある質問事項にも回答します。

この記事を読めば、一次面接の逆質問に関する対策が完了するので、現段階で対策に不安がある就活生はぜひ参考にしてください!

 

たしかに逆質問は事前に考えておかないと答えにくいですね。

そうなんだ。ただ、何でも聞いていいわけではない。しっかりと意図を持った質問をすることで高評価にも繋がるから、具体的な質問内容まで踏み込んで解説していくよ。

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一次面接で逆質問が求められる4つの理由

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まずは、一次面接で逆質問を求める企業側の意図を理解しておきましょう。

企業側の意図を把握していないと、採用担当者に刺さる逆質問を考えることは難しいですからね

 

一次面接で逆質問が求められる理由は、以下の4つです。

 

【一次面接で逆質問が求められる理由】

  • 企業への熱意や志望度の高さを確かめるため
  • コミュニケーション能力に問題がないかチェックするため
  • 会社との相性を見極めるため
  • 純粋に就活生の疑問を解消するため

 

理由① 企業への熱意や志望度の高さを確かめるため

 

まず第一に、就活生の志望度の高さを確かめる意図が考えられます。

というのも、企業への熱意や志望度が低い就活生は、積極的に逆質問をしようとしないから

 

これは、異性と話す場面をイメージするとわかりやすいはずです。

自分にとって魅力的な異性・あまり惹かれない異性がいた場合、やはり好みの女性のほうが積極的に会話をしようと思いませんか?

 

純粋に気になる異性であれば、質問したいことはたくさんありますよね。

就活においても、上記のケースと本質は同じ。

つまり本気で入社したいと思っている就活生ほど、前のめりになって逆質問をする傾向があるわけですね

 

よって企業は、逆質問をすることで志望度の高さを判断しています。

この点を理解しておくと、まず逆質問をしないことは論外であることがわかるでしょう。 

 

理由② コミュニケーション能力に問題がないかチェックするため

 

2つ目の理由は、コミュニケーション能力を確かめるため。

逆質問はほかの質問と違い、就活生が主導権を握って会話がおこなわれます。

 

そのためコミュニケーション能力に問題があると、スムーズに会話を進められません。

相手が回答しやすいように質問したり、意図が伝わるように簡潔に質問したりできるかなどをチェックされているわけですね

 

逆質問では、面接官から回答をもらった後にも会話を続ける(リアクションを取る)必要があります。

入社後に問題なくコミュニケーションが取れるとアピールするためにも、円滑な会話ができるように努めましょう。

 

理由③ 会社との相性を見極めるため

 

3つ目は、自社との相性を見極めるため。

企業は逆質問の自由度の高さを利用して、就活生の性格や特性を判断しています

 

ちょっとわかりにくいと思うので、具体例を出して説明しますね。

まず逆質問では基本的に何でも聞けるので、就活生によって内容に差が出ます。

 

【一次面接の逆質問で聞く内容の例】

  • 教育制度を確かめるための質問
  • 企業の強みを聞く質問
  • 福利厚生や給料などの雇用条件に関する質問

 

そしてたとえば、教育制度を確かめるための質問をした場合。

この場合は「社内の教育制度によって新入社員をじっくりと育て上げたい」と考える企業なら、相性がよいと印象付けられるでしょう。

 

でも反対に、主体性が求められるベンチャー企業などを受けている場合は、マイナス評価を受ける可能性がありますよね。 

つまり逆質問は、就活生と企業の相性のよさを確かめる判断材料になっているわけです。

 

よってマイナス評価を避けたいなら、事前にしっかりと企業研究をおこなった上で質問内容を考えておくことが重要。

逆質問を理由に落とされることがないように、相性を確かめる意図があることを必ず押さえておきましょう。

 

理由④ 純粋に就活生の疑問を解消するため

 

そして最後4つ目の理由は、純粋に就活生の疑問を解消するためです。

逆質問では、単純に就活生が気になることに答えるという意図もあるわけですね。

 

上述した理由は、いずれも選考結果に関わるものでした。

ですが、企業側もいじわるな気持ちだけで逆質問を求めてはいません。

 

実際、一次面接の場で採用担当者に出会わないと、聞きづらいような質問も少しはあると思いますからね。

選考結果に影響するような意図があることは理解しておくべきですが、明らかに低評価につながらない内容であれば質問して問題ありません

 

入社するにあたり気になることがあれば、一次面接の逆質問の場を利用して疑問を解消しましょう。

 

単に気になることを聞けばいいわけではないのですね。選考結果に影響する可能性があるので、企業側の意図は確実に押さえておきます!

企業側の意図を理解すれば、質の高い逆質問を考えられるよ。まずは一次面接で逆質問が求められる理由をしっかりと理解しておこう。

一次面接ですべき逆質問の特徴とは?

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一次面接で逆質問が求められる4つの理由を共有しました。

逆質問は就活生の疑問を解消するためだけでなく、選考における判断材料とする意図も多分にあることがよくわかったと思います。

 

では上述した意図を踏まえて、具体的にはどんなことを質問すべきでしょうか?

僕が考える一次面接ですべき逆質問の特徴は、以下のとおりです。

 

【一次面接ですべき逆質問の特徴】 

  • 企業理解を深めるための質問
  • 自分の強みや性格を再確認してもらうための質問
  • 自分と相手企業との適性を測る質問
  • 企業研究するなかで生じた疑問を解決するための質問

 

企業理解を深めるための質問では、企業への熱意や志望度の高さをアピールできます。

興味のない企業なら、さらに理解を深めるための質問はしないはずですからね。

 

2つ目・3つ目の質問では、会社と相性がよいことを伝えられます。

事前に企業理解を深めた上で的確に質問すれば、好印象につながりますよ。

 

そのほか、単に気になることがあれば質問してしまって問題ありません。

マイナス評価につながらないかを十分吟味して質問すれば、本気で入社を考えていると前向きな印象を与えられるでしょう。

 

逆質問の練習をするなら逆求人型サイトの活用がおすすめ

 

ちなみに逆質問をうまくする自信がない就活生は、事前に練習しておくといいですよ。

逆質問では、普段接することが少ない社会人に疑問をぶつける必要があるので、いつも以上に緊張しがちです

 

一次面接の逆質問ではコミュニケーション能力も見られているので、うまく会話ができないとそれだけで悪印象を与えかねません。

よって僕は、実際の選考に臨む前に、逆質問の練習をしておくことをおすすめしています。

 

そして具体的な練習の場としておすすめなのが、逆求人型サイトです

 

【逆求人型サイトとは】

  • 事前にプロフィールを登録しておくと、それを読んだ採用担当者からスカウトが届くタイプの就活サイトのこと。
  • 一度登録したら後は魅力的なスカウトを待つだけなので、効率的に企業との接点を増やせることが特徴的。
  • さらに「スカウトが届いた=自分のことを評価している」と判断できるので、仮に選考に進んだとしてもスムーズに進むことが多い
  • 僕がもっともおすすめしている就活サイトでもあります!

 

逆求人型サイトでは、スカウトが届いた企業の担当者と直接チャットでやり取りできます。

このチャットを利用することで、社会人を相手に逆質問ができるわけですね。

 

ウケのいい質問をすれば高評価を受けられますし、担当者とよい関係を築けたら内定獲得に直結する可能性もあります。

本当にメリットばかりなので、正直利用しないとかなりもったいないですよ。

 

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具体的に利用すべき逆求人型サイトは、新卒向けの大手3サイトです。

各サイトで登録企業の特徴が異なりますが、3サイトを併用すれば大手から中小・ベンチャー企業まで幅広く網羅できます

 

いずれも無料で利用できるので、さくっと登録してスカウトを受け取りましょう!

 

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逆質問の練習ができるだけでなく、単純に応募企業の選択肢を増やす上でも有益なサイトですね!

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一次面接でおすすめの逆質問13選

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では、僕が考える一次面接でおすすめの逆質問を共有していきます。

一次面接では、人事や若手の現場社員が採用担当であることが多いです。

 

よってここでは、その点を考慮して逆質問の内容を考えました。 

ただあくまでも、企業ごとに最適な逆質問は異なります。

 

本章では13個の逆質問を紹介しますが、「自分が疑問に思うことは何か」という基本的なことも考えた上で最終的な質問内容を検討してみてくださいね。 

では、僕がおすすめする逆質問13選について順に見ていきましょう!

 

【一次面接でおすすめの逆質問13選】

  1. 面接での私の印象はどうでしたか?
  2. 私は◯◯な性格で◯◯な方と合うと考えているのですが、そういった社員さんは多いですか?
  3. 私の最大の強みは◯◯なのですが活かせる場面は多いでしょうか?
  4. 競合他社と比較した際の御社の最大の強みは◯◯だと考えているのですが、いかがでしょうか?
  5. 入社後に一番に感じたギャップがあれば教えてください
  6. 御社の若手の社員さんに多い性格の特徴があれば教えてください
  7. 今後どのような人材を特に採用したいと考えていますか?理由とともにお聞かせ願いたいです
  8. ◯◯職の1日の仕事の流れをザックリでも教えて頂きたいです
  9. お酒が大好きなのですが、飲み会は多いでしょうか?
  10. 仕事を通して最もやりがいや達成感を感じる場面を教えてください
  11. 活躍されている女性社員の方はどのような方でしょうか?復職された方はいらっしゃいますか?
  12. 部門間の交流は活発でしょうか?
  13. ジョブローテーションは比較的活発に行われているでしょうか?

 

逆質問① 面接での私の印象はどうでしたか?

 

【質問の意図】

  • 面接官の自分への認識が正しいかを確認するため

 

僕がもっともおすすめしている逆質問は、面接での自分の印象を聞くこと。

これは、面接の印象がよかったかどうかを聞くための質問ではありません。

自分自身について、採用担当者に正しく理解してもらえたかを確認するための質問です

 

というのも、僕は就活において「いかに自分に合った企業から内定をもらえるか」を最重要視しているから。

内定獲得を目的にしている就活生は少なくないですが、自分と相性が悪い企業に入社しても早期退職につながる可能性が高いです。

 

早期退職は、就活生にとっても会社にとっても望ましいことではないですよね。

よって僕は、適切に自分を理解してもらった上で高評価を得ることが重要だと考えているわけです。

 

面接での自分の印象を聞くと、面接官の自分への認識が正しいかを確認できます。

認識が正しければ「まさにそのとおりです、短い時間の中で深く理解頂きありがとうございます!」といえば、面接官も安心してくれるはず。

もし認識が誤っていたとしても、その場で訂正を入れられますよね。

 

自分と相性のよい企業への入社を本気で目指すなら、ぜひこの逆質問をぶつけることを僕はおすすめします!

 

逆質問② 私は◯◯な性格で◯◯な方と合うと考えているのですが、そういった社員さんは多いですか?

 

【質問の意図】

  • 自分の性格を最後に改めて面接官に伝えるため
  • 自分に合った社員が多いかどうか確かめるため

 

次におすすめなのが、自分の性格を自ら提示した上で適性があるか確かめる質問。

具体的には、「私は積極的な性格で行動力がある方と合うと考えているのですが、そういった社員さんは多いですか?」といった質問ですね。

  

仮に質問したような社員が少ないと回答されても、まったく問題ありません。

なぜなら、相性が悪い可能性が高いと判断して入社を避けられるからです。

 

1つ目の逆質問と同様に、相性を確かめることで早期退職のリスクを減らせるわけですね

企業側も就活生との相性を見極めたいと考えているので、双方にとって優れた逆質問といえるでしょう。

 

逆質問③ 私の最大の強みは◯◯なのですが活かせる場面は多いでしょうか?

 

【質問の意図】

  • 一次面接の最後に自分の強みを念押しするため

 

3つ目は自分の強みを伝えつつ、会社で活かせるかを確認する質問です。

僕の場合で考えると、「私の最大の強みは発想力であり、営業職としてお客さんの潜在ニーズを考えて解決策を発想するなどの活かし方があると考えていますが、御社では発想力が活かせる場面は多いでしょうか?」となりますね。

 

この質問の狙いは、一次面接の最後に自分の強みを念押しすること

面接の場ではさまざまな質問がされるので、自己PRの場面があっても意外と強みを印象付けられていないことが多いんですよね。

 

自己PR+最後の逆質問で念押しすると、「自分=◯◯力」といった明確な印象を与えられます

また繰り返しお伝えしているように、「活かせる場面が少ない」といわれたら入社を避けられることもメリットですね。

 

自分の強みは自己分析で把握するのがおすすめ

これから一次面接を迎えるにあたって自身の強みが把握していない人は、必ず事前に洗い出しておくべきです。

正直、自分の強みがわかっていなければ面接で勝負はできません。

 

そこでおすすめなのが”自己分析による強みの洗い出し”です。

ただ、自己分析って正直面倒だし、中途半端担ってる人も多いかと。

 

そこで今回、22社から内定を獲得し、その後も7年にわたって就活を研究し続けてきた僕が最もわかりやすいと考える方法で自己分析をまとめました!

 

”実はまだ自分の強みがよくわかっていない””さらに明確に強みを把握したい”という就活生の役に必ず立つ内容なので、ぜひ以下の記事を見てください!

 

\自己分析の方法をマンガでわかりやすく解説しました!/

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逆質問④ 競合他社と比較した際の御社の最大の強みは◯◯だと考えているのですが、いかがでしょうか?

 

【質問の意図】

  • 企業理解の深さや志望度の高さをアピールするため

 

続いては、競合他社と比較した際の強みを自ら考えた上で確認する質問です。

この質問は、事前に十分な企業研究をおこなっていないとできません。

 

よってこの質問をすると、企業理解の深さや志望度の高さをアピールできます

加えて一次面接のような早い段階で質問しておくと、その後の選考時に志望動機などとしても活用できますね。

  

ただ注意点として、自分の意見のレベルが低いと、企業理解の浅さを自ら伝えてしまうことになりかねません。

あくまでも深く企業研究することが前提で、その上で納得感のある意見を語ることが大切です。

 

逆質問⑤ 入社後に一番に感じたギャップがあれば教えてください

 

【質問の意図】

  • 企業のリアルな実態を確認するため

 

5つ目は、面接官が入社後に感じたギャップを聞く質問。

これは、企業のリアルな実態を確認するために効果的な質問です。

 

一次面接には、比較的年齢が近い若手の現場社員が参加することも少なくありません。

よってこの質問をすると、入社後に自分が感じる可能性が高いギャップを、一次面接の時点で把握できます。

 

一次面接の場だけでなく、会社説明会やOB訪問の際に質問するのもいいですね。

新卒入社したことを後悔しないためにも、可能な限りネガティブ要素を聞き出しておきましょう。

 

逆質問⑥ 御社の若手の社員さんに多い性格の特徴があれば教えてください

 

【質問の意図】

  • 自分と人間関係の相性がよい企業であるか確かめるため

 

6つ目は、どんな性格の若手社員が多いかを確かめる質問。

新卒入社した直後は、若手の先輩社員から仕事を教えてもらえることが多いです。

 

ゆえに自分と相性が悪い性格の若手社員が多いと、早期退職につながりかねません。

たとえば、コミュニケーションが苦手な人が体育会系の会社に入社したら、つらい思いをする可能性が高いですよね。

 

人間関係を理由に、新卒入社した会社を数年で退職する人は非常に多いです。

早期退職したくなるような会社に入社しないためにも、どんな若手社員が多いかを確認しておきましょう。

 

逆質問⑦ 今後どのような人材を特に採用したいと考えていますか?理由とともにお聞かせ願いたいです

 

【質問の意図】

  • 二次面接以降において、質の高い自己PRや志望動機を作成するため

 

続いては、会社が求める人物像について聞く質問。

一次面接の段階で求める人物像を確認しておけば、二次面接や最終面接におけるアピールの質が上がります

企業ニーズから逆算すれば、質の高い自己PRや志望動機を考えやすくなりますからね。

 

ただこれは、企業HPなどで情報が公開されていない場合にのみ聞くべき質問です。

求める人物像が公表されているのに質問してしまうと、「しっかりと企業研究していないのでは?」とマイナス評価を受けかねません。

 

もし採用ページや会社説明会で求める人物像を公開していなかったら、一次面接の逆質問で聞いてみるとよいでしょう。

 

逆質問⑧ ◯◯職の1日の仕事の流れをザックリでも教えて頂きたいです

 

【質問の意図】

  • 希望職種における適性を判断するため
  • 企業理解を深めるため
  • 自己PRの質を上げるため

 

8つ目の逆質問は、1日の仕事の流れを聞くことです。

大まかにでも仕事の流れを聞くと、自分に適性がありそうかを判断できます。

また、仕事内容を聞いた上でその仕事に活かせそうな自分の強みがあれば、自己PRの際に関連付けて語れます。

 

仕事内容を聞くと、ミスマッチを防げたりアピールの質が上がったりするわけですね

まさに一石二鳥なので、ほかに聞きたいことがない場合はぜひ質問してみてください!

 

逆質問⑨ お酒が大好きなのですが、飲み会は多いでしょうか?

 

【質問の意図】

  • 面接官に親近感を抱いてもらうため

 

お酒好きの就活生に意外とおすすめなのが、この質問。

この質問は、一見すると躊躇してしまうような内容かもしれません。

 

でも若手の現場社員などが面接官の場合は、親近感を抱いてもらえる可能性があります

実際、若手社員のなかには、取引先との飲み会を楽しみにしている人が多くいるんですよね。

 

初対面の人と共通の趣味があるとわかると、誰しも親近感を覚えるものです

もちろん相手の雰囲気を見て判断する必要はありますが、お酒や飲み会が好きな面接官であれば刺さることは間違いありません。

とくに営業職など会食が多い職種を希望している場合は、質問できそうか探ってみるとよいでしょう。

 

逆質問⑩ 仕事を通して最もやりがいや達成感を感じる場面を教えてください

 

【質問の意図】

  • 面接官がその企業に心から満足しているか確かめるため

 

10個目は、仕事でやりがいや達成感を感じる場面を聞く質問です。

これは、前述した「入社後に感じたギャップ」とは真逆の質問ですね。

 

この質問に前のめりになって答えてくれたら、回答した面接官はその企業に心から満足しているとわかります

反対にすぐに回答が出なかったり、ありきたりな回答をされたりしたら、やりがいや達成感を感じることが少ない会社だと判断できます。

 

1点注意点として、人事ではなく現場社員に聞くことを意識してください。

というのも、人事は同部署内の話になりやすいのと、質問慣れしている可能性があるから。

人事部を希望している就活生を除いて、基本的には現場社員が面接官の場合に質問するようにしましょう。

 

逆質問⑪ 活躍されている女性社員の方はどのような方でしょうか?復職された方はいらっしゃいますか?

 

【質問の意図】

  • 女性が活躍しやすい環境であるかを確認するため
  • 働きやすい環境の会社であるかを探るため

 

次に紹介するのは、女性の就活生におすすめの質問です。

具体的には、女性が活躍しやすい環境であるかを確認する質問ですね。

 

女性が活躍しやすい環境であるかどうかは、会社によって大きく異なります。

なかには、女性の出世率が著しく低い会社も決して珍しくありません。

 

女性の活躍が推進されている昨今において、今でも男性優位の会社は労働環境もあまりよくない可能性が高いです

また産後の復職率が低い会社も、働きにくい環境であることが多いので注意が必要ですね。

 

選考の早い段階で質問しておけば、ブラック企業の二次面接以降に進むことによる工数を削減できます。

女性の就活生は、一次面接の場でぜひこの逆質問をぶつけてみてくださいね。

 

逆質問⑫ 部門間の交流は活発でしょうか?

 

【質問の意図】

  • 会社で学べる仕事内容の幅を確認するため

 

12個目は、部門間の交流が活発であるかを確認する質問。

この質問の意図は、1つの会社で学べる仕事内容の幅を確認することです

 

部門間の交流が活発な会社では、自分の部署以外の方とも業務で関わります。

よってたとえば営業職であっても、流通部門や技術部門の業務内容を理解できたり、他部署の方と接点を持てたりします。

一方、部門間の交流が少ない会社では、営業職のみで業務が完結するので、他社に転職しないとほかの職種の理解が深まりません。

 

仕事内容の幅に関してどちらがよいと思うかは、人によって好みが分かれます。

ただ、いずれにしてもこの質問をすれば仕事の幅を確認できるので、気になる就活生は一次面接で確認するとよいでしょう。

 

逆質問⑬ ジョブローテーションは比較的活発に行われているでしょうか?

 

【質問の意図】

  • 自分にとっての理想的なキャリアを歩める会社であるか確かめるため

 

そして最後13個目は、ジョブローテーションの活発さについて確認する質問。

まずジョブローテーションとは、定期的に部署を異動させることで1人の社員が持つスキルや経験の幅を広げることです。

 

つまり、さまざまな業務を経験したい就活生は、ジョブローテーションが活発におこなわれている企業のほうが向いているわけですね。

反対に「とにかく営業力を高めたい」などと特定の職種にこだわりがある就活生は、定期的な部署異動がない企業のほうが向いています。

 

ジョブローテーションの活発さを確認せずに後悔する若手社員は、どの企業においても少なくありません

理想的なキャリアを歩むためにも、一次面接の逆質問で確認しておきましょう。

 

二次面接や最終面接ですべき逆質問もまとめました

 

本記事では、一次面接でおすすめの逆質問について共有しています。

ですが、なかには二次面接以降にすべき逆質問が気になる就活生もいるでしょう。

 

二次面接や最終面接ですべき逆質問については、別記事にて解説しています。

以下の記事では、面接(一次・二次・最終)でおすすめの逆質問をランキング形式で共有しました

 

上述した内容以外にも、おすすめの質問を多数紹介しています。

一次面接以外ですべき逆質問を知りたい就活生は、ぜひあわせてご覧くださいね!

 

 

以上、僕がおすすめする逆質問13選でした。志望企業に対して気になっていたことがあれば、ぜひ一次面接の場で質問してみてね!

一次面接で避けるべき逆質問のNG例

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一次面接でおすすめの逆質問を13個共有しました。

何かしら、実際に活用できそうな逆質問が見つかったのではないでしょうか?

 

続いて本章では、避けるべき逆質問のNG例を紹介します。

たとえ1つであっても、NG質問をしてしまうとマイナス評価を受ける可能性が高いです

 

面接において最後のアピールの場である逆質問で、悪印象を与えてしまっては非常にもったいないですよ。

NG質問にはいくつかの特徴があるので、まずはNG理由とともに確認しましょう。

 

NGな逆質問例 NG理由
①特にありません 無関心だと示すことになり入社意欲が低いと思われる
②本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました 質問になっていない。逆質問がなく無関心だと思われる
③土日休みでしょうか? ネットで調べれば分かる
④社員数は何名ぐらいですか? ネットで調べれば分かる
⑤残業時間はどのぐらいでしょうか? 条件ばかり気にする就活生だと思われる
⑥社員からの評判の良い福利厚生はありますか? 条件ばかり気にする就活生だと思われる
⑦転勤は多いですか? 条件ばかり気にする就活生だと思われる
⑧長期休暇は取れますか? 条件ばかり気にする就活生だと思われる
⑨御社の弱点や欠点を教えてください ネガティブな印象を与える可能性が高い
⑩離職率を教えてください ネガティブな印象を与える可能性が高い
⑪退職理由で多い理由を教えてください ネガティブな印象を与える可能性が高い
⑫御社の社風を教えてください 質問が抽象的である
⑬御社のカラーは何でしょうか? 質問が抽象的である
⑭役員になるためには何年ぐらいかかりますか? 一概に答えることができない質問(人による)
⑮企画職になることはできますか? 一概に答えることができない質問(人による)
⑯御社の繁忙期を教えてください 聞いてどうするの?と思われる

 

上記をまとめると、NG質問の特徴が見えてきますね。

 

【NGな逆質問の特徴】

  • 相手企業に対して無関心だと捉えられてしまう質問
  • ネットで調べればすぐに分かるような質問
  • 待遇や条件面に関する質問
  • 相手が嫌な思いをする可能性の高いネガティブな質問
  • 抽象的で何が知りたいのか分かりにくい質問
  • 一概に答えられないような質問

 

このような質問をすると、一次面接の最後のアピールチャンスを無駄にしてしまいます。

次章にて逆質問をするときの注意点をまとめて紹介するので、質問内容を考える前に必ず押さえておきましょう。

 

当たり前のことですが、何でも質問すればいいわけではないですね。質問内容が適切であるか事前に吟味した上で、逆質問するようにします。

そうなんだよね。だからこそ、逆質問はほかの就活生と差がつくポイントでもあるよ。万全な対策をして、しっかりと高評価を勝ち取ろう!

一次面接で逆質問をする際の注意点・ポイント5つ

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逆質問のNG例を確認したところで。

続いては、一次面接で逆質問をする際の注意点を見ていきましょう。

 

【一次面接で逆質問をする際の注意点・ポイント】

  • ネットで調べられるようなことは質問しない
  • Yes・Noで答えられる質問はしない
  • 面接中に説明された内容は再度質問しない
  • 待遇に関する質問は極力しない
  • 面接官の立場を意識して質問する 

 

ポイント① ネットで調べられるようなことは質問しない

 

まず意識すべきは、ネットで調べられるような質問をしないこと。

少し考えればわかると思いますが、これでは企業への熱意が伝わりません。

 

ネットで調べられるような情報を質問することは、「しっかりと企業研究をおこなっていません」とアピールしているようなものですからね

逆質問の場で聞くべきは、面接官に会わないと質問できないようなことです。

 

面接官は非常に多くの就活生を相手にしているので、真剣に逆質問を考えているかどうかはすぐにバレますよ。

企業への熱意をアピールするためにも、事前に調べられるような質問は避けましょう。

 

ポイント② Yes・Noで答えられる質問はしない

 

2つ目は、Yes・Noで答えられる質問はしないこと。

これは、コミュニケーション能力に問題がないと印象付けるために重要なポイントですね。

 

一次面接の逆質問において、円滑に会話ができるかどうかを見られていることは、すでに解説したとおりです。

Yes・Noで答えられる質問はすぐに会話が終わってしまうので、コミュニケーション能力に問題があると判断されかねません。

 

逆質問では、単に質問するだけでなく会話を膨らませることが重要です

Yes・Noで答えられる質問ではなく、面接官の意見を求める逆質問をしましょう。

 

ポイント③ 面接中に説明された内容は再度質問しない

 

3つ目のポイントは、面接中に説明された内容は再度質問しないこと。

面接に限った話ではありませんが、一度説明した内容をまた質問されると話を聞いていないと思われます

 

もし自分が説明をした立場だったら、あまりいい印象は抱かないですよね。

日常生活のなかでも、誰しも一度は同様の経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 

面接をしていると、逆質問として考えていた内容が途中で説明されることもあるかと思います。

このようなときにはほかの逆質問をして、話を聞いていないと思われないように注意をしましょう。

 

ポイント④ 待遇に関する質問は極力しない

 

待遇に関する質問は、内定獲得まで極力しないほうが無難です。

条件面しか気にしていないと思われると、決してポジティブな印象は与えられないですからね

 

応募企業の待遇について調べていると、実際の残業時間や有給消化率などがネット上に書かれていないことがあるかもしれません。

ですがリスクの大きさを考えると、やはり内定獲得後に確認するのが賢明です。

 

志望度の低い企業なら構いませんが、基本的には待遇に関する逆質問は控えましょう。

 

ポイント⑤ 面接官の立場を意識して質問する

 

最後5つ目のポイントは、面接官の立場を意識して質問すること。

面接官が答えにくい質問をすると、「相手の立場に立って物事を考えられない人材」といった印象を与えかねません

 

イメージしやすいように、簡単な例をあげて説明しますね。

たとえば、面接官全員が人事部の方だった場合。

この場合に、技術職の詳細な仕事内容を質問すると、きっと回答に困りますよね。

 

相手が人事の方であれば、会社の制度や教育体制などを質問したほうが回答しやすいでしょう。

このように相手の立場を考慮して質問しないと、面接官を困惑させてしまいます。

結果として選考で落とされる可能性を高めてしまうので、逆質問をする際には相手の立場を意識しておこないましょう。

 

一つひとつ冷静に考えると、逆質問に適さないことがよくわかりますね。

単純なことではあるけど、実際にNG質問をしている就活生は少なくないよ。不要な減点をされないように、ここで紹介した注意点は必ず押さえておこうね!

一次面接の逆質問についてよくある質問【5選】

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最後に本章では、一次面接の逆質問についてよくある質問にまとめて回答します。

一次面接の逆質問について疑問を感じている就活生は、ぜひ本章を参考にしてくださいね!

 

【一次面接の逆質問についてよくある質問】

  • 逆質問をしないと落ちると聞いたけど本当ですか?
  • 逆質問はいくつ用意すべきですか?
  • 逆質問を求められなかったらどうすべきですか?
  • 逆質問でフィードバックを求めるのは失礼ですか?
  • 逆質問の終わり方はどうすればいいですか?

 

質問① 逆質問をしないと落ちると聞いたけど本当ですか?

 

絶対に落ちるとはいえません。

ただ、逆質問を求められた際には何らかの質問をすべきです。

 

ここまで解説してきたように、面接の逆質問では企業への熱意や志望度の高さを確かめられています

積極的に逆質問する就活生・質問ゼロの就活生がいたら、熱意を感じられるのは間違いなく前者ですよね。

 

一次面接で逆質問を求められた際には、本記事を参考にして何らかの質問をしましょう。

 

質問② 逆質問はいくつ用意すべきですか?

 

個人的には、1〜2個がベストだと考えています。

3個以上の質問は、面接時間を引き伸ばして迷惑をかけてしまう可能性があるからですね。

 

もちろん明確な正解はありませんが、基本的には2個までに絞っておくことを僕はおすすめします。

 

質問③ 逆質問を求められなかったらどうすべきですか?

 

逆質問を求められなかった場合は、無理に質問する必要はありません。

面接時間が押していて、逆質問を受け付ける時間がない可能性が高いからです。

 

選考に進むとわかりますが、意外と逆質問を求められないケースは少なくありません。

どうしても聞きたいことはメールなどでも質問できるので、無理をしてまで質問するのは控えましょう。

 

質問④ 逆質問でフィードバックを求めるのは失礼ですか?

 

一概に失礼とはいえません。

ただ、なかには失礼と感じる方もいるので、志望度が高い企業にフィードバックを求めるのは避けるべきですね。

 

また、正直にフィードバックしてくれる面接官は少ないので、リスクを負ってまでお願いする必要はないと僕は考えています

 

志望度が低い企業に対して、面接力を高めるためにフィードバックをもらうのはありですけどね。

このあたりは各々の判断で、臨機応変に対応してください。

 

質問⑤ 逆質問の終わり方はどうすればいいですか?

 

よく聞かれる質問なので、テンプレを用意しました。

 

【逆質問の終わり方のテンプレ】

「ご回答頂きありがとうございます!こちらからの質問は以上です。」

 

質問の内容以外の部分で、爪痕を残す必要はありません

上手な終わり方がわからない就活生は、上記を参考にすれば間違いないでしょう。

 

これで逆質問に関する疑問は解消できたはず。ぜひ自信を持って気になる質問をぶつけてみてね! 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

一次面接で逆質問を求める企業側の意図や、おすすめの逆質問13選・避けるべきNG例などについて網羅的に解説してきました。

 

企業が逆質問を求めるのは、単に就活生の疑問を解消するためだけではありません。

むしろ選考における判断材料とするために、逆質問を求めている企業が大半です。

 

よって内定獲得の可能性を少しでも高めたいなら、企業側の意図を理解した上で質の高い逆質問を考えておくことが欠かせません

本記事で紹介したような質問例を参考にして、ぜひ逆質問の時間をアピールの場に変えてくださいね!

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 企業が逆質問を求める理由には、選考における判断材料とする意図も多分にある。
  • 逆質問の練習の場としては、逆求人型サイトの利用がおすすめである。
  • 一次面接の逆質問では、相性のよさを確認したり、自分の強み・志望度の高さをアピールできたりすることを聞くべきである。
  • 逆質問ではマイナス評価を受ける可能性もあるので、注意点を押さえておくことが重要である。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

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