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【初めてのグループディスカッション】必須対策や誤解されがちなポイントを徹底解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

「初めてのグループディスカッションが控えてるけれど不安だ…どうしよう…」

こんな悩みを持っている就活生は多いですよね。

僕は大学1年生の時に、初めてのグループディスカッションを経験したのですが、とにかく惨敗、でした。

 

参加していた人事からは「自分勝手の発言が多く、グループでの話し合いができていない」というコメントを受けてしまいました。

話し合いには自信があった分、かなりヘコみましたね...。

 

しかしそこから火が付いて、就活生になるまでにグループディスカッションの対策を自分なりに完成させたのでした。

そんな対策法の中から、「とにかくグループディスカッションが初めての人に押さえておいて欲しい!」というポイントを紹介します。 

 

これを読んでおくだけで、通過率が抜群に変わってきます。

ぜひ最後までお付き合いよろしくお願いしますね!

 

初めてのグループディスカッションが不安です…。

経験したことがないと不安になるよね。この記事では、初めてのグループディスカッションに向けた対策から注意点まで解説していくから、ぜひ参考にして!

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(僕が就活生の時に感じていた「働きやすい条件の良い企業だけを丁寧に紹介してくれるサイトはないのかな」を形にした求人サイトです!)

初めてのグループディスカッション(GD)を突破するコツ

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初めてのグループディスカッションを受ける前は、不安な気持ちからたくさんの知識を入れ込みがち。

しかし、グループディスカッションの場合、知識をひたすら学ぶよりも実は「場慣れ」することが何よりも有効な対策なんです。

 

よく「知っている」と「できる」は違うといいますよね。

グループディスカッションは一人で行う選考ではないからこそ、どれだけ事前知識を入れておいても本番は予想外のことが起こる可能性もあります。

 

よって、グループディスカッション初心者の人は、「練習の場」を設けることが必要になってきます。

ただ、志望度の低い企業の選考で練習するのはおすすめしません。

非効率ですし、そもそも企業の方に失礼ですからね。

 

そこで僕がグループディスカッションの練習の場として最もおすすめしているのが、「中小規模の合同説明会」です。

中小規模の合同説明会は、「就活生が数十人と数社の企業が集まる合同説明会」のことを指します。

 

▼中小規模の合同説明会の様子

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中小規模の合同説明会は、「グループディスカッション」が実施されることが多いんですよね。

そして、グループディスカッションの中で気になった就活生に人事から直接連絡がくることもあります。

 

とくにおすすめなのは、「ミーツカンパニー」です。

実際に僕も就活生の時、ミーツカンパニー経由で2社の内定を獲得しました。

 

グループディスカッションの経験も積めて、内定獲得のチャンスもある。

かなり参加価値が高いサービスです。

 

オンラインでのイベントも開催されているので、地方からでも参加できますよ。

開催頻度も高いので、参加できる日程がないかチェックしてみてください!

 

【ミーツカンパニーの参加方法】

  1. ミーツカンパニー公式サイト」にアクセス
  2. 30秒無料エントリーをクリックし参加したいイベントを選択
  3. メールの案内に沿って当日イベントに参加する

 

就活生向けにこうした便利なサービスがあることを知りませんでした。マイナビとリクナビぐらいしか利用してなかったので...。

情報感度が高い就活生はこうしたサービスをバンバン利用しているよ。利用した方が確実に有利だからね。 

グループディスカッション(GD)が初めての人が押さえるべきポイント

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グループディスカッションに初めて参加する人に、押さえておいてほしいポイントを共有していきますね!

冒頭でお伝えしたとおり、僕は大学1年生の時のグループディスカッションでは「自分勝手だ」と言われてマイナス評価されていました。

 

しかし、以下のポイントを押さえたことで、就活ではグループディスカッションの通過率が100%でしたよ!

(そのぐらいグルディスは対策でなんとかなるんです!)

 

【グループディスカッションが初めての人が押さえるべきポイント】

  • 企業の評価ポイントを知る
  • グループディスカッションのテーマを把握する
  • 役割ごとの立ち回りを知る
  • 全体の流れを知っておく
  • グループディスカッションで落ちる原因を把握する

 

ポイント① 企業の評価ポイントを知る

 

まずは、企業がグループディスカッションを通して何を評価しているのかを知っておきましょう。

グループディスカッション初心者だと、「どんな結論を出したのか」という発表内容を重要視しがちです。

しかしグループディスカッションで評価されるポイントは、話し合いの過程にあります。

 

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「話が詰まった時に、どう解決して話し合いを進めていったのか?」

「なかなか意見を言えない人を、どうケアしてあげたのか?」

発表内容よりも、こうした話し合いの過程が重要なんですよね。

 

そして、多くの企業で「グループディスカッションで評価する能力」は共通しています。

企業がなにを評価するのかを知っておかないと、間違ったアピールをしてしまう可能性も。

グループディスカッションでは、以下のポイントを意識して立ち回りましょう。

 

【グループディスカッションで企業が評価するポイント】

  • 自発性
  • 積極性
  • 協調性
  • 戦略性
  • コミュニケーション力
  • 論理的思考力
  • メンバーへの気遣い

 

上記の能力をアピールできれば、「入社してからも活躍してくれそうだな」と好印象を持ってもらいやすいです。

以下の記事で、現役人事の方に聞いたグループディスカッションでの評価ポイントについて質問した内容をまとめています。

高評価を得るためにも、初めてのグループディスカッション前に読んでおいてくださいね!

 

 

ポイント② グループディスカッションのテーマを把握する

 

実はグループディスカッションで出題されるテーマには「種類」が存在します。

主に以下の4種類です。

 

【グループディスカッションのテーマの種類】

  • 課題解決型のテーマ
    (スーパーの売上を増やす施策を考えてください)
  • 選択肢型のテーマ
    (無人島に持っていくならナイフかライターのどっち?)
  • 討論型テーマ
    (子供にスマホをもたせるべきか?)
  • 自由発想型のテーマ
    (ドラえもんの新しい秘密道具を考えてください!)

 

よく出されるテーマとしては「スーパーの売上を増やす施策を考えてください」などの、課題解決型テーマです。

ある課題が与えられて解決策をグループで話し合い、結論を出すというのがありますね。

 

ただ、テーマの種類は上記のように複数あります。

どんなテーマが出題されても対応できるように、よく出る内容を把握しておきましょう。

 

グループディスカッション初心者の方は、「こんな種類のテーマが出題されるんだな〜」という認識をここでは持っておいてくれれば十分です。

出題されるテーマをすべて覚える必要はありません。

 

以下の記事で、グループディスカッションでよく出るテーマと解答例をまとめています。

初めてのグループディスカッションに参加する前に、必ず一度目を通しておいてくださいね!

 

 

ポイント③ 全体の流れを知っておく

 

グループディスカッション全体の流れを知っておくことも大事です。

どのような流れでディスカッションが進んでいくかを把握しておくことで、スムーズに話し合いを進められますからね。

 

【グループディスカッション全体の流れ】

  1. 役割の決定
  2. 時間配分の決定
  3. 課題の本質や前提決め
  4. グループでの目標設定
  5. 話し合い
  6. 結論まとめ
  7. 発表

 

グループディスカッションは上記の流れで進んでいきます。

すべての工程が必要ですが、とくに役割分担は必ず行ってください。

 

初めて会う就活生といきなりグループになって話し合いをするので、つい「それじゃあ、始めましょうか…」となんとなく始まってしまうことも多いです。

しかし、役割分担もグループディスカッションの工程のひとつ。

 

役割を決めずに話し合いを進めるとマイナス評価につながってしまいます。

グループディスカッションは、はじめに役割分担してからスタートしましょう。

 

ポイント④ 役割ごとの立ち回りを知る

 

グループディスカッションで役割を決めないのはNGとお伝えしましたが、以下のいずれかを担当することになります。

 

【グループディスカッションの役割】

  • 司会(ファシリテーター)
  • 書記
  • タイムキーパー
  • 発表者
  • 役割なし

 

役割は自分から立候補することもできますし、指名されることもあります。

よって、すべての役割を担当できるように準備しておくことが重要。

【グループディスカッションの役割】評価される立ち回りについて解説!」で各役割の立ち回りと注意すべきポイントをまとめていますので、参考にしてくださいね!

 

ポイント⑤ グループディスカッションで落ちる原因を把握する

 

グループディスカッションで落ちる原因を把握しておきましょう。

グループディスカッションは対策をすれば通過率は上がりますが、落ちる原因を知っておかなければ間違った立ち回りをしてマイナス評価を受けかねません。

 

【グループディスカッションで落ちる原因】

  • 評価ポイントを把握していない
  • 議論の流れを意識していない
  • 自分の役割を理解できていない
  • 企業が「本年度に求める人物像」ではなかった
  • まったく話せていない

 

上記に当てはまる場合は、グループディスカッションで落ちることもあります。

どうすれば評価されるかだけでなく、どんな原因で落ちる可能性があるのかも知っておきましょう。

 

 

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必読記事①:エントリー数を確保するための“ホワイト企業の探し方“の最適解

必読記事②:マンガで分かる自己分析のやり方【徹底的に自己理解が深まる】

必読記事③:面接頻出質問42問【就活マンが考えた回答例もすべて共有】

 

これまで書いてきた1000記事の中でも、この3記事は最も就活をうまくいかせるのに重要な記事だから絶対に読み込んでくださいね!

グループディスカッション(GD)を回避する方法

 

グループディスカッション初心者は、不安で参加するのが億劫に感じる人も多いでしょう。

そんな人は、グループディスカッションを避けるのも一つの方法です。

 

そこで、この章では秘策として「グループディスカッションを回避する方法」をご紹介していきます!

極力グループディスカッションは受けたくないという人は、以下の2つの方法を試してみてください。

 

【グループディスカッションを回避する方法】

  • 就活エージェントを利用する
  • 逆求人サイトに登録する

 

GDを回避する方法① 就活エージェントを利用する

 

グループディスカッションを回避したい方は、就活エージェントを利用しましょう。

就活エージェントは、求人紹介や面接対策を行ってくれる無料サービスです。

 

就活エージェントに紹介してもらった企業の選考は、基本的には個別で対応してもらえます。

つまり、グループディスカッションを避けられるんです!

「グループディスカッションは苦手だし不安…」という人は、ぜひ就活エージェントを利用しましょう。

 

数ある就活エージェントの中でもおすすめなのは、「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」と「イロダスサロン」の3つです。

これまでに50以上の就活エージェントを見てきましたが、僕がいま就活生ならこの3つを使いますね。

 

どれもオンライン面談ができるので、地方の学生も授業やアルバイトで時間がない就活生も効率よく就活を進められます。

コツとしては、まず3つの初回面談を受けて自分に合う担当者を見つけること!

 

担当者が適当な人だと、要望とは違う適当な求人ばかり紹介されかねません。

グループディスカッションが避けられても、あなたに合わない求人を紹介されるばっかりじゃ意味がありませんからね。

 

 

そこで、まずは初回面談を受けて親身になってくれる担当者を選びましょう。

優秀なエージェントは人気があるので、すぐに担当枠が埋まってしまいます。

 

就活を成功させるためにも、はやく初回面談を受けて質の良いエージェントに担当してもらってくださいね!

(もちろん、初回面談も無料なので安心してね!)

 

ちなみに、「就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」で他の就活エージェントも紹介しているので気になる人は併せて参考にしてみてください。

 

GDを回避する方法② 逆求人サイトに登録する

 

2つ目の方法は、逆求人サイトに登録すること。

逆求人サイトは、プロフィールを登録して待っておくと、あなたに興味をもった企業からスカウトが届く求人サイトです。

 

自分で企業を探して応募するマイナビやリクナビなどの求人サイトと、逆だと思ってもらえればわかりやすいと思います。

逆求人サイトでスカウトが届くと、グループディスカッション無しでいきなり個人面接から始まることも少なくありません。

 

また、企業側からスカウトが届くので自分で企業探しをする必要がないのもメリット。

就活を効率化できるめちゃくちゃ便利なサービスです。

 

逆求人サイトの中だったら、「キミスカ」「Offerbox(オファーボックス)」「キャリアチケットスカウト」の3サイトがおすすめ。

ちなみに、それぞれのサイトによって利用している企業も違うので3つとも登録しておくのがよいですよ!

 

プロフィールもコピペして転用すれば、サイトごとに1から文章を考える必要もないので手間も省けます。

内定に直結するスカウトも少なくないので、就活をはやく終わらせたい人はすぐに登録しておきましょう。

 

▼逆求人サイト利用者の声

 

グループディスカッションを避けられる方法もあるんですね。

できるだけグループディスカッションを受けたくないという人は、就活エージェントと逆求人サイトの利用は必須だよ!

初めてのオンライングループディスカッションに向けた対策

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つぎに、初めてのオンライングループディスカッションの対策について共有します。

近年はオンラインでの選考も増えていますからね。

しっかりオンライン向けの対策も行っておきましょう。

 

【初めてのオンライングループディスカッション対策】

  • カメラ目線を意識する
  • リアクションは大きくする
  • 発言する際のルールを決める
  • イメージを共有する

 

オンライン対策① カメラ目線を意識する

 

まずオンラインのグループディスカッションでは、目線をカメラに向けることを意識しましょう。

オンラインで話し合いをしていると、どうしても画面に映っている他の就活生の顔を見てしまいがちです。

 

しかし、画面を見ていると相手からは下を向いているように見えてしまいます。

よって、オンラインのグループディスカッションではカメラを見るよう意識してくださいね。

 

初めは難しいかもしれませんので、話し合い中ずっとではなくても、自分が発言するときはカメラを見るようにしましょう。

 

オンライン対策② リアクションは大きくする

 

オンラインのグループディスカッションでは、リアクションを大きくすることも大事です。

これはグループディスカッションだけに限らず、オンラインの面接などにも当てはまることですのでしっかり覚えておきましょう。

 

【オンラインで意識すべきリアクション】

  • いつもより表情はハッキリさせる
  • 声量はいつもより大きく
  • 話すスピードはゆっくり
  • ハキハキと喋る

 

対面に比べ、オンラインの場合はリアクションや表情がわかりづらくなります。

いつもどおりに笑顔を作っているつもりでも画面越しだと無表情に見えてしまったり、相づちしているのに伝わらない、なんてこともあるでしょう。

しっかり話を聞いていることを相手に伝えるためにも、上記の点をとくに意識してください。

 

オンライン対策③ 発言する際のルールを決める

 

オンラインのグループディスカッションでは、発言するときのルールを決めるのがおすすめです。

たとえば、「発言するときはまず手を挙げる」「名前を言ってから発言する」など。

 

対面だと、なんとなくその場の雰囲気を読めば発言するタイミングも分かります。

しかし、オンラインだと誰かと話すタイミングが被ってしまいがちで、なかなか話し合いが進まないこともあるでしょう。

 

よって、オンラインではグループディスカッションがはじまってすぐに、発言するときのルールを決めてみてくださいね。

 

オンライン対策④ イメージを共有する

 

オンラインのグループディスカッションでは、イメージを共有することも大事です。

対面であれば、みんなの発言を紙やホワイトボードにメモして見せ合うことができますよね。

しかし、オンラインだとそうはいきません。

 

そこで、オンラインのグループディスカッションでは、以下の方法を利用してみんなのイメージを共有するのがおすすめです。

 

【オンラインでイメージを共有する方法】

  • 画面共有でメモ帳を他メンバーに共有する
  • Googleドキュメントで議事録を取り共有する
  • メモをとった紙を画面に映す
  • 描画ツールが使える場合は簡単なイラストを書く

 

グループディスカッションでは最終的に意見をまとめて発表するので、みんなのイメージが共有できていることが大切です。

上記のような方法で、試行錯誤しながらもグループの意見をまとめようとする姿は、企業からも高く評価してもらえますよ。

 

オンラインのグループディスカッションについては、以下の記事でコツを詳しくまとめているので併せて読んでみてください。

 

 

オンラインならではのポイントですね!

そうだね。最近はオンラインでのグループディスカッションも増えているから、対面だけでなくオンラインに向けてもきちんと対策しておこうね!

グループディスカッション(GD)に初めて参加する人が持つ誤解

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グループディスカッション初心者の人が持つ誤解について話します。

僕もグループディスカッションの経験がない時に、持っていた誤解の数々なのでぜひサラッとでも目を通して誤解を解いておいてください!

 

誤解① 司会が一番評価される

 

よくあるのが、「グループディスカッションは司会が一番評価される」という誤解です。

とにかくグループディスカッションは目立っている人が評価されると、最初の方は思うかもしれません。

しかし目立っているのは「積極性」を発揮できているだけなので、それだけじゃ評価されないんですよね。

 

よって司会の役割で目立ったとしても、「積極性」以外の能力も発揮する必要があります。

逆に「気配り力」「発想力」「論理的思考力」が欠如していては、司会をしても評価されないということを理解しておいてください。

 

誤解② 発言の数が多い人が評価される

 

次に「発言の数が多い人が評価される」という誤解です。

これもさっきの「司会なら評価される」という誤解に近くて、とにかく積極性を発揮していれば評価されると勘違いしている人は多いですね。

いくら発言が多くても、アピールすべき能力が欠如していては全く評価されないので注意が必要です。

 

たとえば5回的外れな意見を言うよりも、1回バシッと的確な意見を言った方が評価されることは多い。

ですので、初めてグループディスカッションに参加する人は「とにかく発言数を増やそう」と無理をしすぎないようにしてください!

 

誤解③ 話し合いには正解がある

 

最後ですが、グループディスカッションでの結論には正解はありません。

話し合いには正解があると勘違いしている人は案外多いです。

 

先ほどの「コンビニの売上を2倍にしてください」というテーマでも、これには正解はありません。

だって実際にやってみないことには、それが正解か分からないですよね?

 

与えられたテーマには正解がないからこそ、重要なことは「どうやってその結論を導いたのか」という過程に他なりません。

正解があると誤解したままの話し合いは不毛なので、“その過程が重要だ”ということを意識してグループディスカッションにはのぞむようにしてくださいね!

 

たしかに与えられたテーマへの「正解」を求めてしまうと、いくら話し合っても終わらないですよね。

そうなんだよ。グループディスカッションはとにかく話し合いの過程が重要だということを認識しておいて欲しい!

グループディスカッション(GD)に初めて参加するときの注意点

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では最後に、グループディスカッション初心者に知っておいて欲しい注意点を2つ紹介していきます。

どちらも知っておくだけで通過率が上がる重要なポイントなので、しっかりと押さえておいてください!!

 

注意点① タイムキーパーはマジでおすすめしない

 

まずグループディスカッションの役割において「タイムキーパー」は絶対におすすめしません。

なぜならタイムキーパーはミスが許されないかつ、時間に意識を取られるので話し合いに参加しにくい役割だからです。

 

タイムキーパーが時間をしっかりと見ていないと、議論の時間配分が崩れて、結論を出せないまま終了という事態になりかねません。

そしてそうなると「タイムキーパーのせい」になってしまうんですよね。

 

更にタイムキーパーは時間に気を取られてしまうので、アイデアを出したりするのが難しくなりがちです。

自分の意見を発表している時に時間が過ぎてぐちゃぐちゃになってしまうこともある。

よって皆さんはタイムキーパーだけはできるだけ引き受けないようにしてください!

 

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注意点② クラッシャーというのが存在する

 

次にグループディスカッションには「クラッシャー」という存在が現れることがあります。

クラッシャーとは、話し合いをぶち壊す人のことを指す言葉。

たとえば、的はずれな発言をずっと繰り返したり、出た意見をとにかく否定しまくったりする人ですね。

 

クラッシャーは意識して話し合いを妨害しているのではなく、グループディスカッションで評価されるポイントを押さえていないだけのことが多い。

よって、基本的には温かく見守りつつ、話し合いを戻すように心がけてみてください。

クラッシャーへの対策については別記事でも詳しくまとめたので、ぜひそちらにも目を通してくださいね!

 

 

グループディスカッションは経験を積むことで徐々に対策もわかってくるけれど、初めて参加する人は最低限、上の2つは必ず注意しておいてね!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

グループディスカッションは本当に対策が有効な選考です。

 

「どこを評価されるのか?」「どんな立ち回りをすべきか?」「どんなテーマが出されるのか?」など、事前に理解しておくだけで抜群に通過率が上がっていきます。

だからこそ、グループディスカッションは落として欲しくない。

 

もしこの記事が気に入ってくれたのなら、何度も読み直してください。

そして冒頭でもお伝えしたように、中小規模の合同説明会を利用して実践経験を積みましょう。

 

そうすれば必ずグループディスカッションで評価されるようになりますよ!

頑張ってください!全力で応援しています。

 

また「これだけ読めばグループディスカッション対策が完了する」というまとめ記事も別で用意しています。

ぜひこちらの記事と合わせて読んでくださいね!

 

 

では最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。

 

【本記事の要点まとめ】

  • グループディスカッションが初めての人は、とにかく場数を踏んで実践経験を積むのが何よりも有効な対策である。
  • グループディスカッションの場数を踏むなら、中小規模の合同説明会がおすすめ。
  • グループディスカッションが初めての人は「評価ポイントを知る」「テーマを把握する」「全体の流れを知る」「役割ごとの立ち回りを知る」「落ちる原因を把握する」の5つのポイントを押さえておく。
  • 初めてのオンライングループディスカッションの場合は、「目線はカメラ」「リアクションは大きく」「発言するときのルールを決めておく」「イメージを共有する」の4つを意識する。
  • グループディスカッションに初めて参加する人は「司会や発言が多い人が評価される」「話し合いには正解がある」など誤解しがちだが実際は違う。
  • グループディスカッションに初めて参加するときは「タイムキーパーは選ばない」「クラッシャーへの対応」に気をつけておく。
  • グループディスカッションを避けたい人は、就活エージェントと逆求人サイトを利用するのがおすすめ。