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グループディスカッションのタイムキーパーのやり方【スマホの使用や役割】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションのタイムキーパーのやり方がまとめて知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!いよいよ近所のスタバにて「スタバ関係の人ですか?」と聞かれ、強めに「違います」と答えた、就活マンです。

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グループディスカッションについての記事を多数書いていますが、今回は「タイムキーパー」に着目した記事を書いていきます!

皆さんは「タイムキーパーって何すれば良いの?」「スマホで時間をはかって良いの?」などなど多くの疑問を持っていますよね。

 

しかし、それ以前に僕はタイムキーパーを絶対におすすめしません!!

本記事では、なぜおすすめしないのか?その理由だけでなく、タイムキーパーの立ち回りについても詳しく解説していきます。

 

また「これだけ読めばグループディスカッション対策が完了する」というまとめ記事も別で用意しています。

ぜひこちらの記事と合わせて読んでくださいね!

 

 

タイムキーパーは絶対におすすめしない理由とは?

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タイムキーパーについて調べているあなたに最初に伝えるべきことがあります。

タイムキーパーは絶対に引き受けないようにしてください!!

 

それはなぜか?

シンプルに「タイムキーパーでアピールできる能力を企業が欲していない」からです。

タイムキーパーは経過時間を管理する役割ですが、それでアピールできる能力って「時間管理力」ですよね。

 

ここで経団連が2018年に発表した「企業が新卒に求める能力」の上位能力を見てみましょう。

 

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引用:経団連「高等教育に関するアンケート結果

 

はい、時間管理能力ってありますか??

そうです。ないですよね。

つまりタイムキーパーの役割を通してアピールできる能力を、企業側は新卒に求めていません。

 

グループディスカッションで評価される能力

 

一方でグループディスカッションでアピールできる能力のうち、企業が評価する上位能力は下記ですね。つまりこれらをアピールすべきです。

 

【グループディスカッションでアピールすべき能力】

・主体性

・課題設定/解決能力

・チームワーク

・論理的思考力

・創造力

 

「司会役が評価されやすい」というのは、主体性を重視する企業が多いからです。

しかし司会は非常に難しいので、狙うは「課題設定/解決能力」と「チームワーク」「論理的思考力」の3つですね!

 

これら3つの能力を発揮するための方法を別記事でまとめています!

ちなみに僕が絶対におすすめする役割は「書記」ですね。

“評価される書記の立ち回り”も記事にしているので、下記の2記事は必読です。

 

Check!

▼アピールすべき3能力を発揮する立ち回りについて
» グループディスカッションのテーマ50例【対策法やポイント解説】

 

▼評価される書記の立ち回りについて

» グループディスカッションでの役割のおすすめは「書記」|立ち回り解説

 

タイムキーパーは時間の管理で精一杯になってしまうから、「課題設定/解決能力」と「チームワーク」「論理的思考力」の3つの能力をアピールしにくいんだよ。

タイムキーパーをするぐらいなら、役割なしの方が良いんですね! 

タイムキーパーの役割と立ち回りについて

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タイムキーパーの役割は引き受けない方が良い。これが前提です。

 

しかしグループディスカッションにて、誰も立候補せずにグダグダしてしまうのは「チームワーク」がないと評価されてしまう。

それならサクッとタイムキーパーを引き受けてしまった方が良いですよね。

 

タイムキーパーを担う可能性がゼロではないので、立ち回りについて簡単に解説しておきます。

 

グループディスカッションでのタイムキーパーの役割

 

グループディスカッションにおけるタイムキーパーの役割は、文字とおり「時間管理」です。

グループディスカッションは限られた時間の中で、与えられたテーマに対する結論を出す必要があります。

 

制限時間がないなら、時間を設定しないでグダグダ話すことができますが、そうはいかない。

そこでタイムキーパーという役割を置いて、制限時間内に結論を出せるよう時間を管理します。

 

グループディスカッションでのタイムキーパーの立ち回り

 

では具体的にどんな立ち回りをすれば良いのか?

基本的にタイムキーパーがやるべきことは以下の3つです。

 

【タイムキーパーがやるべきこと】

  • 話し合いの時間配分決め
  • 経過時間の報告
  • 時間配分の途中修正

 

話し合いの時間配分決め

まず大事なのはグループディスカッション冒頭での「時間配分決め」です。

グループディスカッション初心者だと、与えられたテーマに対してすぐにアイデアを出し始める人がいるのですが、「アイデア出しは何分間」というように結論を出すまでの時間配分を決めることが重要なんですよね。

 

よって冒頭にて、制限時間に合わせた時間配分を主導してください。

ちなみにこの部分、司会役が主導してくる場合があるのですが、タイムキーパーが率先して「まずは話し合いの時間配分をしましょう!」と発言してくださいね。

じゃないと、タイムキーパー役が完全に埋もれて評価されません。

 

時間配分の例)制限時間が30分間の場合

・与えられたテーマの深堀りや具体化:5分

・アイデア出し:10分

・アイデアのまとめ:10分

・発表準備:5分

 

経過時間の報告

次に経過時間の報告はタイムキーパーの重要な役割です。

先ほど設定した時間配分通りに話し合いが進むように、例えば「アイデア出しの時間は残り3分です!」など制限時間の報告をしましょう。

(この時、1分おきに報告するのは多すぎなので1つの項目につき、2回程度の報告がベストかと!)

 

時間配分の途中修正

続いて時間配分の途中修正も非常に重要になります。

例えば「アイデア出しに10分」と設定していたけど、5分で多数のアイデアが出たとします。

「更に5分時間を取ってアイデアを増やすよりも、ここはまとめた方が良いな」と判断できる状況の時には、「アイデアもかなり出たので、アイデア出しの時間に5分の余裕がありますが、次のアイデアのまとめに5分追加するのはどうでしょうか?」と提案してください。

 

アイデア出しに10分と時間配分した

5分で多数のアイデアが出た

「アイデアもかなり出たので、アイデア出しの時間に5分の余裕がありますが、次のアイデアのまとめに5分追加するのはどうでしょうか?」と時間の修正をかける

(※あくまで「〜しましょう!」と断言するのではなく、「〜するのはどうでしょう?」と司会やメンバーに問うことで協調性をアピール!)

 

なるほど!これらの3つの立ち回りがタイムキーパーには重要なんですね!

そうだね。ただ経過時間を報告するだけの人が多いけど、それだと落ちるよ。 

タイムキーパーとして評価されるためのポイント

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僕が就活生の時、タイムキーパーの役割を“仕方なく”担ったことが何度かありました。

タイムキーパーは評価されにくいとは言うものの、“評価されるポイント”を押さえておけば全然通過することができます。

 

実際に僕がタイムキーパーを担った時は、これから解説するたった2つのポイントを押さえることで、すべて通過できたんですよね。

(逆にこれらを押さえないでタイムキーパーをやるとマジで通りません。)

 

①進行状況によって常に時間配分を最適化する

 

評価されるタイムキーパーは、先ほど解説した「時間配分の途中修正」が上手です。

最初に設定した時間配分どおりに話し合いが進むことってほとんどないので、状況に合わせて話し合いの時間配分を修正することは、グループディスカッションにおいてめちゃくちゃ重要なんですよね。

 

更には時間配分の修正を“積極的に”行うことによって、評価される最上位能力である「主体性」をアピールすることにも繋がってきます。

 

よってタイムキーパーの役割を担ったら、常に「残り時間をどう活用すべきか?」という視点を常に持って立ち回ってください。

この視点を持っているタイムキーパーはマジで強いです。

 

②役割なしの人以上に発言する

 

そして評価されるための2つ目のポイントは、「役割なしの人以上に発言すること」です。

(役割なしとは、司会・書記・タイムキーパー以外の役割を与えられていない人のこと)

 

タイムキーパーは時間を常に気にする必要があるので、話し合いに集中しにくい。

しかし、だからこそそんな逆境でこそ、何も役割がない人以上に発言できれば評価されます。

お!あのタイムキーパー、時間も完璧に管理した上で発言もできているな」と。

 

これが非常に難しいがゆえにタイムキーパーをおすすめしないのですが、タイムキーパーを担ってしまったらやるしかありません。積極的に発言しましょう。

 

時間配分を常に最適化し、かつ役割がない人以上に発言することによって評価されるんですね!

そのとおり!グループディスカッションは足切りの要素が強いから、その2つができていれば通過する可能性は高いよ。 

タイムキーパーはスマホ(携帯)の時計を使って良いのか?

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タイムキーパーの立ち回りについては以上なので、ここからはタイムキーパーに関する補足情報をお伝えしていきます。

よくある質問に「タイムキーパーの時間管理はスマホを使って良いのか?」という質問があります。

この質問に回答していきましょう。

 

スマホの使用可否は企業ごとに異なる

 

まず結論ですが、スマホを使用して良いかどうかは企業ごとに異なります。

スマホによってネットで調べることもできるので、そもそもグループディスカッションによってはスマホの使用を禁止するものもあるんですよね。

そんな時は当然使用するのはNG。時計を使いましょう。

 

スマホをいじっているやつと勘違いされるリスクがある

しかし、スマホの使用が禁止されていない場合は使用が可能です。

ですが、スマホを出して触っていると「あいつなんでスマホ触っているんだ?」と思われるリスクがありますよね。

 

スマホを使うメリットよりもデメリットの方が多い

スマホを使うことによるメリットを考えてみましょう。

スマホはストップウォッチやタイマーがあるので時間管理しやすい点が挙げられますよね。

しかし、それ以上にスマホをいじっていることに嫌悪感を覚えられるリスクがあるので、僕は大人しく「時計」を利用することをおすすめします!

 

アップルウォッチは良いのか?

 

時計に関して補足ですが、最近付けている人が多い「アップルウォッチ」は全然使用可能です。

まぁ、年配の人事からは「いけすかないな!」と思われるかもしれませんが、そこはそんなに気にする必要はないでしょう。

ビジネスシーンにおいてもアップルウォッチを使っている人は多くいる、かつデジタル表記によって時間が見やすいのでアップルウォッチを使っても構いません。 

タイムキーパーが話し合いの時間配分をすべきか?

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最後、時間配分について補足しておきます。

グループディスカッションの冒頭で行うべき「時間配分」ですが、司会が率先して行うグループが非常に多いです。

しかし、ここは先にも話したとおりタイムキーパーが率先して行いましょう。

 

自分で決めすぎないこと

 

ちなみに時間配分において重要なのは、自分で決めすぎないことです。

グループディスカッションで評価される上位能力の中に「チームワーク」つまりは「協調性」があるので、協調性をアピールするように会話すべきです。

 

協調性なし:時間配分を今から決めます!

協調性あり:時間配分を決めるのはどうでしょうか?

 

断言し切ることでリーダーシップを発揮することはできます。

しかし、リーダーシップは司会が発揮すると有効なものであって、タイムキーパーが発揮するのは有効じゃないですね。

(個人的にはグループディスカッションでは、協調性を1番に見られると考えているので協調性アピールする立ち振舞をするのがベストだと考えています)

 

よって「〜しませんか?」「〜はどうですか?」など、他のメンバーを尊重するような話し方を意識することが効果的ですよ。

 

時間配分する際のコツについて

 

僕が意識していた時間配分のコツについて少し話すと、グループディスカッションは「テーマを与えられてそれについて結論つける」というテンプレです。

よって最初からどのような時間配分がベストかを自分なりに設定しておいてしまっても良いんですよ。

“時間配分のテンプレ”を用意しておくのです。

 

【時間配分のテンプレ】

・与えられたテーマの深堀りや具体化:2割

・アイデア出し:3割

・アイデアのまとめ:3割

・発表準備:2割

 

上記のように割合でテンプレを用意しておけば、あとは与えられた制限時間に当てはめるだけですよね。

最初の項目である「与えられたテーマの深堀りや具体化」 についてですが、これは与えられたテーマをアイデアが出やすいようにより具体的なテーマへと制限することを指しています。

 

コンビニの売上を2倍にしてください

 

↓ 与えられたテーマの深堀りや具体化

 

“東京都のある1店舗”のコンビニの売上を2倍にしてください

 

このようにテーマをより制限し、具体的にすることで話し合いがしやすくなります。

ちなみに発表の際は、「私達のグループではより具体的な解決策を出すために、テーマを◯◯と仮定し話し合いを行いました。・・・」と前置きしましょう。

(これだけでマジで「あのグループ優秀だな」となりますwww)

 

なるほど!たしかに与えられたテーマをより具体化すれば、話し合いがスムーズになりますね。

そうなんだよ!グループディスカッションで与えられるテーマの多くが抽象的だからね。 

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

グループディスカッションでのタイムキーパーについて、僕が持つすべての知識を詰め込みました。

ここで書いたことを実行すれば、間違いなく通過しますw

 

グループディスカッションを実行する企業は非常に増えており、内定獲得率を高めるためには対策が必須の選考の1つです。

この記事の情報によって、あなたがグルディス無双することを心から祈っています!頑張ってくださいね!!!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

p.s. 今回の記事と合わせて、こちら ↓ も合わせて読むと良いですよー!

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー